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こんにちはフリーアズエンジャーのマチルタです 今回は食べ物の話をしました
少し前の回でポテトチップスの話をしているので その話を聞いていただけると今回より楽しめると思います
それではどうぞ
光さん お疲れ様です
あのこの前ポテチの話したじゃないですか しましたねー
光さんがさあの 昔そのポテトチップスの会社の
なんかお手伝いをされていてその50カ国ぐらいのポテチを食べ比べたところ 日本のポテチはその油とか芋とか塩にこだわって最高の京都のお水ものを作っているけど
えっと要は海外で受けるものはそうじゃなくて なんかまあめちゃくちゃ味付けしたシーズニングがでド派手な味みたいなものが受けるから
なんかまああっちは何ですかねあのピザみたいな はいはいなんかそういう話したじゃないですか
しましたかでなんか僕はその話を受けてあの いやそうだよなっていうのと日本ってだいたいそうだよなと思ったんですよ例えば寿司でも
なんかアメリカとカルフォルニアロールだけど 日本だとこうしっかりした大間のマグロみたいなそのシャビとすとその
わさびとあとネタっていうまあそれのマリアージュ素材の良さを楽しむっていうのが 日本の食文化だよなってうんって思った
しそういう印象って世の中にあるじゃんって思ったんですけどありませんそういう印象 いやそんな気がします
じゃあいやそうじゃねーんだってことがあの1個発覚しまして お
それが今日話し焼肉の話なんですけど 先に行くはい日本の焼肉ってそのいわば今のポテチの例で言うと海外のあの
サワークリーム味のポテチなんですよ 確かにあの
肉の品質はそんなに高くなくってなんでの味を言って言うよりは漬け込んだタレの 味を楽しむみたいな
しかりで逆にその黒毛はゲームたらは牛とかにするともう 油が入りすぎて油の味しかしませんみたいな
うーんっていうので世界中から見るとこんなジャンクフードよく食べるなみたいな 感じらしくってでその対象にある焼肉が何なのかっていうのを最近
発見したんですよ もう
それがね水がのお吸い物の焼肉そうそうそれがある前晴晴のアサードっていう 焼肉だっていう話でして
ある前晴晴に焼肉があるんですかある前日は南米だよな 南米ですねなんであれもある確かに南米ってあるか
なんかうちの会社にねちちりに駐在してた消費者マンの出身のあの赤井くんっていう 人がいて彼がチリの焼肉は最高だって言ってたんですけど
多分結構文化的に近いと思うんですよね でこのアサードはチリとかある前晴晴で食べられているらしいんですけど何かっていうと
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めちゃくちゃその熟成したお肉をすっごい弱火で 炭火でめちゃくちゃ長い時間かけて焼くらしいんですよ
はぁ 基本的に赤身でで調味料は塩しか許されないらしい
カルビーやそうそうなんだけどその世界で一番うまいって言われているらしいと ああ
そうでその赤井くんは家に入社するかこのアサードの店を日本で出すかどっちか悩んで たぐらい
アサードの虜になってるんですけど
でもあれですよね南米ブラジルとかも南米ですけど シュラスコとかブラジルの食いもんですよ
あそうですね多分シュラスコとかなり近しい カテゴリーにいる肉なんじゃないですかねなんとなくそんなイメージを持ちました
なんかちょうどねその今 wikipedia を見てるんですけどシュラスコって火が立つほどの強い
その 炭火でもうあぶるようになんであの
よっケバブケバブとかケバブ屋さんとか行くとこう肉の汁が滴るぐらい強い日で こう焼いてると思うんですがあんな感じでシュラスコってこう
ガンガン煙出しながらやんので火の通りが早くって代わりに個周囲が焦げていくっていう なんかそういう焼肉らしいんですよ
うんそうじゃなくてこのアサードはめちゃくちゃ弱い 本当ちその小さなほどで分厚いブロック肉を
いぶすように焼いて本当長い時間長い時間かけてゆっくり 約っていうよりらしいですよね
ながゆえにこうお肉の味がより出るっていうなんかそういう食べ物らしくてまじで こう極められたカルビーのもういうなら片揚げポテト
そうあれが一番おいしい まあちょっと肉の気持ちも考えてあげてほしいですけどね
チクチクの気持ちで弱火で焼いて長時間てのが一番その精神的に良くない 普通になりやすいタイプのコーヒーとして豪猛にたたいてます今
そうですね 確かに日本の焼肉ってあんまシンプルじゃないですよね
うん なんか僕も結構塩わさび味なんだろう
いろんなタレの種類がまあありますよねっていう味噌だれとか好きですけど
なるほど 今
そんな感じそんな感じそんな感じだよねあの国家が光さんの展開力を期待して 始めたトピックですよこいつはみんななんかちょっと途中で思いついたことだったんだ
けど シュラスこの画像見てる間に忘れちゃったんだけどちょいちょいちょいちょいちょい
いやでも僕もその何が好きと言われたら 僕外食するの比較的好きな方ですけど
外食カテゴリーで何が一番好きかと言われたらまず間違いなく焼き鳥なんですよ 焼き鳥とんでもない件数言っている
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焼き鳥はとても良いですまずそのまあいい店は本当に美味しい 基本的にはいい店やっぱシンプル塩でまぁちょっと弱火でじっくり焼いている
炭火で焼いている感じです であのまあ体に良い
に鳥を焼いているだけなので しかしいろんな部位があったりと思う奥が深いみたいな
感じです 日本に焼き鳥があるじゃないか
確か焼き鳥屋さん一緒に行きたいねなんか えっ一人ってお酒飲むところですよ基本的には確かに僕はの新卒時にそういえば
その一応メンターがついてそのメンターが親もとをつって前悩みとかなさそうだ けどとりあえず1回言っとくかって言って
会社からメンターに補助金が出るらしいでそのショーの声でそうそうそう 飲みに連れてかれていってそれがもう初めて唯一本当に行った
カウンターに座るすごい綺麗な焼き鳥屋さんだったんですよ まさに光さんが言ったようなこう1本ずつこうしっかりとした
あのコンセプトのある串が順番に出てきて 最後の最後からに2皿目ぐらいでこの急に卵卵を渡されて
でたそこで初めてタレのつくねが出てきて最後なんか1本もっと出て食べて帰るみたい な感じだったんですけど確かにあの時うまい焼き鳥屋ってすげーいいなと思った反面
私はお酒飲めないとなかなかこういう店に入りづらいなって言って結構僕的には 好きなんだけどいけないカテゴリーっていうのに続か
いや山本さんでも一つ焼き鳥は多分楽しんでいただけるんじゃないかと思いますね まあでも僕もあの緊急事態宣言とかでお酒飲めてない時とかも焼き鳥屋だけは
行ってたし 減ってたけどやっぱり焼き鳥だけは家でどうしても再現できないし
まあ食いたくなる 確かにとてもとても詳しいです僕は
なるほど ぜひ行きましょう
ぜひ行きたいなんかステーキはさ家で割と上手に焼ける 部類だと思うんだよ
うんうんうん 焼き鳥は無理だよね
焼き鳥はねまあ本当にこれいい店に行ってね焼き羽の前のカウンターに座るとわかるけど まあ無理だね
うんうん もうさばきところから勝負が違う
さばきから あとねいい店よねまあ炭がいいんで野菜とかもマジうまいんですよ
炭も違うんですか 違うらしいそこまで自信はないが多分違う
確かになぁ いやーいけてないなそういう日本には焼き鳥があると思うんですよ
あるね 寿司より焼き鳥の方が楽しいんじゃないかって思ってますけどね
おーそれは寿司を通り過ぎたから的な感じ 僕寿司ほぼ食わないんです
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そうなんだ どっちかっていうと寿司ほぼ行かなくて焼き鳥に行って寿司屋に行く人の楽しさってまあ
いわばこういう感じなのかなって思ったんですね だから寿司屋なんてどこでも一緒じゃんって解像度が低い部分からすると思っちゃうんですけど
焼き鳥も通い始めると結構店によってまあまず出すものが 使っているその取り加減が違うし順番も違うしとか
塩なのかタレなのかとかっていうのも違うし結構バリエーションあるんですよ ブイの使い方も違うと奥が深くて
多分寿司ってそれをめっちゃ突き詰めた感じのそのエンタメだと思うんですけど 僕は同じ系統の焼き鳥の方が面白いなって思っている
おーなるほどね 焼き鳥その部位かける食い方みたいなので結構差別化があるんです
ありますね例えばなんですけどすごいあのネギマっていう有名な焼き鳥の種類があります けど
鳥とネギをこう 交互にするみたいなやつなんですけど
結構いいとこの焼き鳥屋とかってネギが鳥にラッピングされているとか いろんなパターンですよ
想像つかないんだが いろんなパターンあるんですよ
レバーも白レバー置いてあるかとか 白?
あるんですよ レバーって黒いんじゃないですか
ちょっとぜひ一度行きましょう ぜひ行きたい
いくつかの候補が あとIT系?
ごめんなさいどうぞどうぞ あと提供スタイルも結構違いがあって
いいところは結構お任せって感じでも何を頼むかはこっちで言えない
最初になくなくの方向性とか好みだけ伝えると あともう延々
トリック子が出てくるから良きところで次の日本くらいでストップで言わないと次々出てくる
それめっちゃいいな 楽しいよだから対象はまあその自分たちがいいと思うことをするみたいな
推薦スタイルなんですね そうです推薦スタイルです
対象の中に積まれているレコメンドエンジンが相当優秀なんですね
そうですね はい
そのタイプに行ってみたいですね
何が気を入っている何をあとどのくらいその気を出せるとか
この人は何が好きじゃないって言ったとかこれとこれは順番の方がいいとかあるんだと思う
僕もそこまでわかんないですけど
なるほど それはとても良いですね
いいですねなんか IT系の人って寿司好きなイメージあるじゃないですか
あれ何なんですかね
いやそう勝手にこう僕の中のバイアスが光さんも寿司好きだっていう風に
今言ってたんですけど違ったんですか
違いますねなんすかねそのバイアス
あるよねでも
なんかそのそうなんですよ
いやちょっと2個あって一つはまずそのミラトックとかIT系の人たちって
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寿司と赤みん肉と赤ワインみたいなのすごい好きじゃないですか
あれが何なのって思ってるのとなんか僕がそっちの系統だって思ってる人がめちゃくちゃ多くて
赤みん肉と赤ワインを好んで食いそうって言われるんですけど
僕赤みん肉も赤ワインも食べられないんですよほとんど
あそうなの
寿司もそこまであの何だろう食べないですね
うーんでも焼き鳥ってのは良い種類ですね
鳥と魚のまあヤモットさんとはそういう意味ではある程度意見が合致していると思います
確かに
確かにヤモットさんとのミヤにもし行くとしたら間違いなく焼き鳥かサバ専門店これですね
おーそれも行ってみたい
サバ専門店なんですよサバっていう
サバ専門店あのまあ日本橋とかにありますよ
めちゃくちゃそのまんまだけどサバが出てくるの
サバしかない
待って待ってサバってさ僕の中だとレパートリーで言うとシメサバで
ひものを焼く
あとなんかトマトで煮る
このぐらいなんですよねサバのレパートリー思いつくなってもっとあるの
あれもその飲み飲む人とかポテトサラダにサバぶち込んだりとか
サバをあのチキンカツサンドの海でサバをサンドにしてみたいとか
あーそれあるね
ツナフレークみたいな感じの使い方をしてサラダに入れてみたいとか
まあ結構いろいろあるっぽい
サバ108てって感じだねすごいな
でもシメサバが一番おいしいと思うけどな
そこに落ち着くか
でなんだってこの話
えっとですねこの話はですね赤身肉はなんで食べれないんですかちなみに
赤身肉いや肉ってあんま僕食べれないです
豚肉まあ僕牛肉まずほぼ食わない
なんで
このおいしいと思わない
えほんと赤身なんかいい感じに調理された赤身でも
そうですね別段好んで食べたいとは思わないですし
こんなのこれ半年間なんだろうその自分で注文して食べた記憶ないレベルですね
まーじか
豚も別に調理法によりますけどそこまで食べないですね
豚はね僕もほぼ一切取らないんですよ
ほぼ一切取らない
もうほぼ一切取らないけど牛と魚と鳥まあそんな鳥が6牛1魚3ぐらいですかね
うんうんうんうん
牛は食べるんですね
牛食べますね牛は赤身をすごい食べるけど
牛は単純においしいのとあと光さんも筋トレ始めたじゃないですか
はい
牛の中に含まれているその牛肉の赤身の中に含まれているクレアチンっていう
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アミノ酸があるんですけど豊富に入ってる
クレアチンはその筋力の出力を上げてくれるって作用があって
結構いって継続的にローディングすることによって
なんかそのトレーニングのパフォーマンスを上げる効果があるので結構おすすめの食材なんですよ
鳥は
鳥じゃねーわ牛だわ
おすすめの食材
なるほど
でもみんな牛好きだからいいかなっていう
あーそうねちょっとね
いや牛は俺が食わなくてもみんなが食うから大丈夫かなっていう
牛業界の将来わかるかなっていう
なるほどね
鳥業界を支えたい鳥業界を支えていきたい
確かに
それでと焼き鳥でさ鶏胸肉がすごくおいしくなるのかな
食いとして
まあでもいい焼き鳥屋のささみとかは結構エグいですよ
あー食べたい
なんかその本当に火の入り具合がなんかちょうどいい18%みたいななんか
うん
その時にヒカルさんは何をペアリングするんですかドリンクは
僕そんなにこだわりないんですけど
ビールかウーロン配じゃないですかね
なるほど
ちょっとそこ行った時はぜひ
このぐらいだけ僕もお酒飲もうかな
ヤマティはウイスキーでしょ
例のね
ヤマティ多分飲みすぎると本当にもうダメになっちゃうと思うんだけど
うん
適度な量を入れた場合そのどのような変化が起きるんですか
その陽気になるとかなんかこう独絶になるとかまあいろんな変化が人にはあると思うんですけど
陽気にちょっとなるんじゃないですかね
聞きました皆さんこれは見たいですね
今は今よりプラスアルファぐらいあるんじゃないかな
確かに今ちょっと普段より陽気だもんね
夜はね夜ちょっとやっぱこう開放感があるからリラックスしてますよね
朝は緊張してるけど
いいことだと思う
ありがたい
脳を使おうというプレッシャーもないもんね
ないもうスラックも見ないし
なるほどね
日本の焼肉は何だっけ
日本の焼肉はもうあれですよサワークリーム味だっていう話ですよ
会話
だからやっぱりあれじゃないですかその肉がわかる人はやっぱりシャブシャブを食うんじゃないですか
結局
豚肉
わかんないけど
確かに僕も豚肉あんま食べないけどシャブシャブは美味しいと思う
うまいシャブシャブで何枚かだけ食べるの美味しいよね
箱に入ってるやつ
美味しい
確かに
なんかでも肉を代わりで行きますよとか言われるとちょっとうってなる
そうじゃないんだよね
少ないからこそ
はいじゃあ今回は焼き鳥についてですかね
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だいぶ膨らましていただいてありがとうございました
でもそうですねでも焼き鳥屋に一緒に行くかもしれないという可能性が生まれたから
非常に尊い放送かもしれない
じゃあ次は焼き鳥屋に行った後の話がどっかで撮れれば
そうですね陽気なヤモトさんについてレポートします僕が
はいじゃあそのところです
はいみなさんいかがだったでしょうか
最近収録が夜になったのでなんか2人のテンションも緩い感じでいい話でしたね
なんか聞いてると私も焼き鳥食べに行きたくなってきました
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ではまた次回お会いしましょうバイバイ
