1. ジャズの入り口案内所
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2024-03-15 21:45

Take18.『お便りの扉』感謝と告知と音楽と。

4 Comments

ついにあこがれのお便り紹介回!

Podcastって、暖かい。そう感じた、春の始まり。

私の心に桜は届きましたよ。

リスナーさんから教えてもらい、配信をすることで改めて気付く。

なんて素晴らしいんだろう、この番組!

な~んて話をしています。www

エンディングでは、もう少しで1周年を迎える番組からのお知らせが!?

番組で紹介した曲は、『ジャズの入り口案内所』プレイリストにまとめていきますので、一度聴いてみてください。

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隔週金曜日、大人の時間20:00に更新予定です。

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『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』『Cyan』『Lamp』 

サマリー

本日のエンディングで重大な発表があり、お便りの扉が開かれます。ゆうすけさんから初めてメールフォームでお便りをいただき、『ジャズの入り口案内所』が敷居が高くないと感じていただけたことに感謝のメールが届きました。アイヌ音楽やジャンル分けについてのコメントもあり、ジャズの入り口案内所が聴く人に寄り添う番組であることが伝わりました。また、お便りの扉では感謝と告知、そして音楽についての話題も取り上げられています。さらに、JAZZフェスを開催する予定であり、ミュージックプラストーク機能を使ってリスナーからアーティストや曲のリクエストを募集しています。

00:04
ジャズの入り口案内所、案内役のFrank Nappaです。
この番組は、さまざまな扉から、ジャズの入り口をご案内するラジオです。
最初にご案内するんですけれども、本日エンディングのところで、
重大発表をさせていただいておりますので、
もしよかったらエンディングまで聞いていただいて、ぜひよろしくお願いします。
さて今日はですね、当番組にも少しずつお便りが届き始めてきましたので、
そちらのご紹介をさせていただけたらなということで、
お便りの扉、こちらを今日は開いていきたいと思います。
さて早速なんですけれども、
ゆうすけさんのお便り
ラジオネーム、ゆうすけさん。
初めてメールフォームからお便りをいただいたという記念でですね、
一番最初にご紹介させていただきたいと思いますけれども、
こんにちは。番組にはお便りとしては初めてします。
ゆうすけと申します。
私も一ポッドキャスターとして、しれっと番組を行っていますが、
様々な番組さんを聞く中で、ジャズの入り口案内所さんに出会うことができました。
というのも、私自身、ゲームが好きで、
先日ファイナルファンタジーのジャズアレンジアルバムのCDを自宅で聴いていて、
本格的なジャズを聴いてみたいな。
だけど何から聴いたらいいんだ?とスポーティファイで検索したところ、
ジャズの入り口案内所さんに出会いました。
すごく個人的な印象や思いですけど、
ジャズって本当は敷居が高くないんじゃないかなって思います。
心踊る、ゆっくりした時に様々なシチュエーションに合う、
そんな音楽のジャンルなんじゃないかなと思います。
こんな素人が生意気に申し訳ありません。
だけど、そんなジャズを素敵な声で優しく教えてくれる、
世界にそっと背中を押してくれる、ジャズの入り口案内所さんが大好きになりました。
これからも楽しみに聴かせていただきます。
ではまたお便りします。
といただいております。
ありがとうございます。褒めすぎです。
本当にありがたいお言葉をたくさんいただいておりますけれども、
もともとのポッドキャストを始めたきっかけが、
ジャズを聴いたことがない人が少しでも敷居が低く、
ジャズを聴いていただけるようになればなと、
お手伝いができればなという思いで始めていますので、
ゆうすけさんのようにうちの番組を聴いて、
ジャズを聴いてくださっているようになったという方がいるのは、
大変うれしい限りでございます。ありがとうございます。
ゆうすけさん自身もポッドキャスト番組をやられておりまして、
ゲームライフレベルアップ for Game Music in the Case of Yusuke
という番組をやられておりまして、
いろいろなゲーム音楽、ゲームミュージックの中からですね、
毎週ミュージックプラストークの機能を使って、
素敵な音楽をお届けしているという番組をやられています。
私も聴かせていただきましたけれども、
最近の音楽って、昔の音楽と違って音がいいというか、
デジタル的にもそうですし、凝った音楽が多いなという、
ファミコン世代の私の印象なんですけれども、
一度ね、ゲーム好きな方はぜひ聴いていただけると、
懐かしいゲーム音楽とかね、聴けるんじゃないかなと思いますので、
またよかったらですね、ゆうすけさんのポッドキャストの方も
聴いてみていただけたらなと思います。
アイヌ音楽とジャンル分け
それでは続いてのお便りは、Xから、ロバウマさん。
こちらは、JAZZとか案内所のゴールデンカムイのね、
アイヌ音楽の扉の感想になっておりますけれども、
気になっているアイヌ文化。
音楽もやっぱり独特でいいですね。
ゴールデンカムイも気になっているけどまだ未読。
カムイコタンへ。といただいております。
聴いていただいた方がね、いますでしょうかね。
ゴールデンカムイということで、
これ明らかにね、いろんな方のヒットを狙って付けたというか、
ヒットを狙って付けたところもあるんですけれども、
おそらく普段ね、アイヌ音楽を聴くという機会は皆さんないと思いますので、
ぜひね、聴いていただきたいという私の個人的な思いから
配信したエピソードですけれども、
嬉しいですね。アイヌ音楽っていうもの、
独特でいいですねって言っていただけるっていうのは、
とても紹介してよかったなと思いますし、
きっと聴いていただいてますからね、
この独特でっておっしゃってくださっているので、
とても嬉しいですね。
私もこのエピソードを配信して、
ちょっとね、またむっくりというか、
抗菌をやりたいなと思ってですね、
今部屋の奥にしまってあったであろう抗菌をゴソゴソ探してみたんですけれども、
ちょっと見つからないみたいな感じでですね、
お小遣いを貯めて新しい抗菌を買おうかなというようなことを今、
画策しているところなんですけれども、
なかなかね、鳴らしてみないと音がわからないっていうかね、
本当は手に取って試して買っていきたいところではあるんですけれども、
なかなかお買い物に、私田舎の山奥に住んでいるので、
町場に買い物に行くという機会がかなり限られるというところもあってですね、
なかなか買いに行けない。
インターネットで買うとすぐ買えるんですけれども、
それだとですね、音がわからない。
たまにハズレがあるんですよね。
音を一個一個違いますしね。
うーん、悩みどころですけれどもね。
またね、抗菌なんか買ったらご報告しながら、
そういった抗菌についてのB面もやれたらなということは思います。
さてもう一つ。
オルタナティブロックと音楽の感想
こちらもXから。
につすいさん。
こちらはB面のジャムスリーじゃない方のグラミー賞2024を聴く、
こちらの感想になっていますけれども。
拝聴しました。
自分がジャンルを理解しておらず、
オルタナティブロックが好きだということに気づかせていただきました。
ボーイジーニアスの楽曲聴いたときに、
アニメの平家物語のオープニングを思い出したら、
羊文学の光る時でしたので、
印象深く脳の使っていない領域に
オルタナティブロックが染み込んでいるのかも、
といただいております。
さらににつすいさんは、
別のね、私のポストの返信の方にもまたコメントいただいておりまして、
配信ありがとうございます。
いろいろな曲を思い出させていただきました。
いろいろな曲を思い出すことができました。
インド色が強いはずの4曲目の
シュラインズドリームを聴いていたら、
浮かんだのはチックコリアでした。
不思議。ということで、
チックコリア、リターントゥフォーエバーのですね、
ライター・ザ・フェザーのスペイン、こちらのね、
リンクを貼ってくださっています。
先にオルタナティブロックの話ですけども、
ジャンルをね、あえて今回、
分かりやすく色分けして説明をさせていただいて、
グラミ賞自体がこのジャンル部門ごとに賞がありますので、
そんな話をさせていただいたんですけれども、
このアニメの平家物語のオープニング、
この羊文学の光るとき、
これもう名曲ですよね。
僕も大好きな曲なんですけれども、
光るときね。
羊文学さん自体はこの光るときを聴いて、
認識をさせてもらったっていう曲なんですけど、
ボーカルの塩塚萌加さんが、
清島大空さんとですね、コラボレーションして、
七尾旅人さんの代表曲のサーカスナイトを
カバーしているんですけれども、
このサーカスナイトのカバーがもう秀逸でですね、
僕大好きでずっと聴いていたんですけれども、
その後にね、実は羊文学のボーカルの方だった
ということに気づいて、
あ、そうなのかということでね、
羊文学も聴き出したんですけれども、
いいですよね、羊文学ね。
僕もロックとかね、いろいろ聴くんですけど、
なんだか気づいてみたら、
オルタナティブロックと言われるようなジャンルの音楽、
その類のロックが大好きだなと、
自分で改めてね、
気づかされた今回の配信だったわけですけれども、
結構自分はアメリカとかのロックだとか、
ポップスよりも、
なんだかこうイギリスのね、
UKロックの方が割と聴くことが多くて、
自分はUKロック好きなんだと、
いう風に今まで思っていたんですけど、
まあ、あのー、いろいろね、聴きながら今回配信してね、
ジャンルを整理していったら、
自分はオルタナティブの音楽が大好きだなと、
オルタナティブロックが好きだっていうかね、
そういう括りもできるんだなっていうようなことをね、
改めて自分でも気づきましたね。
こうやって自分の好きなジャンルみたいなものを、
なんとなくね、知るというか、
僕とですね、何がいいかというと、
誰かに伝えるときとかね、表現するときに、
どういう音楽が好きなのかということを、
相手に伝わりやすく言葉にできるということでね、
非常にいいのかなと思います。
個人的にはジャンル分けをすることにあまり意味というか、
そこに大事なものはないと思っているんですけれども、
誰かに伝えたりね、表現するときには、
こういったジャンル分けをしたりするのも、
分かりやすいのかなということは思いますね。
そういった意味でね、いろいろ知識もつけていけると、
自分の音楽性というか、聴く耳というかね、
そういったものが豊かになるのかなということは思います。
またですね、もう1個のコメントの方でいただいておりました、
シュラインズ・ドリームの件ですね。
これ、僕も1回聞き直してですね、
うーんというところで、
どの部分を言っているのかなっていう、
当然このシュラインズ・ドリームとですね、
このジック・コリアのスペインを聞き比べたときにですね、
どこの部分だろうかなと思っていたんです。
で、ちょうど隣に娘がいましたので、
ちょっと聞いてみてということで聞かせたらですね、
似てるよっていうわけですよね。
ほうほう、どの辺が似てるって聞きましたらば、
あのシュラインズ・ドリームで、
サビのあたりというか盛り上がってきたところでですね、
インド語というかスバヒリ語というかですね、
あのちらの言葉で、
言葉なのかな、スキャットみたいに
テレレレン、レレレレンって歌うフレーズと、
スペインのですね、
サビ部分のテッテッテレレレレンっていう、
あのフレーズが似てるっていうことを言ってもらって、
あ、確かに似てるねってここかーっていうことで
気づいたわけですけれども、
人それぞれですね、聞く人が違えば聞き方も、
聞こえ方も違ってくるってすごく面白いなと思って、
意外な共通点をね、教えてもらった気がしました。
で、僕自身はこのシュラインズ・ドリーム、
聴いてた時にハイリーとかから、
リターントゥ・フォーエバーというより、
ちょっとね、ウェザーリポートっぽいような感じもしたな
というようなことを感じてたわけですけれども、
とにかくですね、そういったフュージョンのエッセンスが
非常に入った曲で、面白い曲なんじゃないかなと思って
紹介させていただきました。
お気に召していただいて、とても嬉しいです。
感謝と告知
またね、いろいろな曲を紹介できたらなと、
いうふうに思っております。
他にもX等でね、いろいろいただいておるわけですけれども、
本当にありがとうございます。
すべて読ませていただいておりますし、
できる限りの返信すべてね、
おそらく全部気づいている限りですけれども、
させていただいていると思います。
ポッドキャストを始めて思ったのはですね、
本当にリスナーの方とか、
それからポッドキャスト配信されている方もそうですけど、
優しい方が多くてですね、
心が癒されるというか、
自己肯定感を高めてもらえるというかですね、
本当に心の栄養になっております。
これからもね、できる限りいろいろな
音楽のお話をさせていただきながらですね、
楽しい時間を過ごせたらなというふうに思っておりますので、
まだまだ1年、
言っておりませんけれどもね、
まずは目指せ1年というところで、
頑張っていきたいと思います。
ということでお送りしてきました、
本日は間奏会になるわけですけれども、
せっかくですから、
何曲かご案内させていただきたいと思っております。
まずはじめに、
先ほどお便りでいただいた、
オルタナティブロックの回のお話で、
羊文学の話が出てきましたので、
こちらはね、
JAZZとか案内所の方のプログラムを
プレイリストに入れさせていただきます。
塩塚萌花さんと、
清島大空さんの
コラボ楽曲になります。
清島大空と、
塩塚萌花で、
サーカスナイト。
今日はこちらの1曲をね、
プレイリストの方に入れさせていただきたいと思います。
なんだ、チックコリア入れないのかって思われた方、
たくさんいると思いますね。
入れます?
また別でお話をしようかなと思って、
お話をしようかなと思っていた曲だったんですけれども、
せっかく入れていただきましたので、
入れちゃいましょうかね。
私の大好きな、
名曲中の名曲ですよね。
チックコリアのスペイン。
ではこちらもですね、
こちらはJAZZの入口案内所のプレイリストの方に、
入れさせていただきたいと思います。
ぜひ聴いてください。
私の大好きな2曲。
特にスペインについては、
名古屋のブルーノートでね、
実際にチックコリアの演奏を聴くことができたという、
もう本当に素晴らしい曲になりますので、
ぜひぜひ聴いていただいて、
またね、シュラインズドリームと似ているっていう
につすいさんのお便りにもありましたけれども、
この2曲をね、聴き比べてみるというのも
面白いんじゃないかなと思います。
ということでお送りしてきました、
JAZZの入口案内所。
今日は重大発表が、
あります。
ということで、
重大発表というのは何かというとですね、
このミュージックプラストーク、
こちらの機能、
私もね、A面の方では一度、
谷村祐美さんの回で、
使わせていただいておりましたけれども、
主にはね、
JAZZとか案内所の方で、
途中からミュージックプラストークやっていこうと思って、
やり始めたんですけれども、
やろうと決めた途端に、
中止が発表されるということで、
ちょっと残念だったんですけれども、
実は始めた頃から、
一個の野望というかですね、
アイデアがありまして、
1周年を迎えた時にですね、
このミュージックプラストーク機能を使って、
ちょっとスポティファイ限定にはなってしまうんですけれども、
JAZZフェスをですね、
このポッドキャスト上で、
やろう、やってしまおうということをね、
考えていました。
どんな風にするかというと、
私がね、MCみたいな形で、
ちょっと喋って、
ライブ音源を中心にした、
トラックをですね、
いくつか選びながらですね、
1時間とかそれぐらいの尺の中で、
いろいろなアーティストの演奏を、
ライブっぽくね、聴いてもらおう。
まるで、
JAZZフェスにね、
来た、
ような雰囲気をね、
ちょこっと味わっていただこう、
というようなことを、
やりたいなとずっと思っておりましてですね、
それを、
JAZZフェスの告知
やるんですけど、
私のポッドキャストのスタートが、
6月7日です。
その頃にちょうど、
ミュージックプラストークが終わってしまうので、
もしこのJAZZフェスをやるのであればですね、
5月の末頃、
やらないと間に合わない。
ということで、
5月末、
まだ配信日は特に決めておりませんけれども、
5月末にですね、
JAZZの入り口案内所の
JAZZフェスポッドキャストを配信します。
そこで、
リスナーの皆さんに、
協力していただきたいんですけれども、
そのJAZZフェスに出てほしいアーティスト、
または、
そのJAZZフェスで取り上げてほしいトラック、
これをですね、
募集したいと思います。
もちろんXでもいいですけれども、
一応番組のメールホームでも
構いません。
そちらの方でですね、
いただければと思いますし、
またスポティファイのコメント欄の方から
送っていただいても構いませんのでね、
もしそういったアーティストやトラック、
楽曲ですね、がある方は、
誰々の
どのアルバムの
何曲目みたいな形で
教えていただけるとありがたいなと思います。
というのは、
誰々の何という曲だけだとですね、
いろんなバージョンが
結構JAZZだと多くてですね、
本当にどのテイクがいいのかっていう
人それぞれの思いがあると思いますので、
このアルバムに入っている
この曲という
指定の仕方をしていただけると
とてもありがたいです。
またそんなね、
詳しいこと分からないよっていう方についてもですね、
例えば、うちの番組を聞いていただく中で
このアーティストが好きだったな
という方はですね、
そのアーティスト名だけ書いていただいても
構いません。
そうしましたら、私の方でね、
何か良さそうなトラックないかなと
探させていただきますので、
全然詳しくなくてもね、
送っていただいて構いませんし、
うちの番組で取り上げていない
アーティストの名前でも構いません。
基本的にはね、
JAZZ FESということで
やっていきたいと思うんですけれども、
JAZZ FES行ってもね、
普通にロックミュージシャンとか
ポップスのミュージシャン
出たりするんですよね。
なので、JAZZとか案内状も
やっておりますのでですね、
そういったジャンル問わず
色々なアーティスト名書いていただいて
結構ですのでね、
好きなアーティストだけ書いていただく。
それで結構ですので、
是非皆さんのご意見を
送っていただきたいと思います。
5月末、JAZZ FESやる予定でいますので、
連絡先とおわりに
皆さんの清き意表を
私に届けてください。
よろしくお願いします。
はい、ということで
お送りしました
JAZZの入り口案内所は
各週金曜日、大人の時間
午後8時ごろ
配信予定となっております。
先ほどもご案内しましたけれども、
番組の感想、質問、リクエスト、
またJAZZの入り口案内所
JAZZ FESへのお便り、
こちらはXTwitter、
各ツイッター、
各種SNSで
ハッシュタグ、
JAZZの入り口を付けて
投稿するか、
DM送っていただければ
読ませていただきます。
また、メールフォームの方も
概要欄に貼ってありますので、
ついに1つ届きましたけれども、
実は概要欄にメールフォームありますので、
そちらの方から送っていただいても
大丈夫ですし、
Spotifyの方については
概要欄の下の方に
コメント書く欄が設けてありますのでね、
送りやすい形で結構です。
また送っていただければ、
こうやって紹介する回をね、
時々設けたいと思います。
また今日紹介した2曲は
JAZZの入り口案内所、
またJAZZとか案内所のプレイリストに
追加させていただいております。
よかったら聴いてみてください。
それでは、
ここまでお付き合いありがとうございました。
案内役のフランク・ナッパでした。
21:45

コメント

ありがとうございます😁 ぜひご参加くださいませ🎵

ポトフ

聴くのを楽しみにしようかなと思ってたりでしたが😅

Frank Nappa

意味深なコメントでスミマセン😅 もちろん、ジャズフェスにお客さんとして、ご参加くださいませ🎵 リクエストは絶賛受付中です😊

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