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2024-03-29 29:33

Jam4.『野球の扉』 今も昔も野球好き GEST:zaboさん登場 【Talk only ver.】

【Talk only ver.】

普段の配信とはちょっと違った”B面”的な回

“ジャズとか案内所”

今回は、GESTにzaboさんをお招きしての野球談義。

野球にまつわる名曲とともに、今と昔の野球についてお話ししています。


◇zaboさんの意外な野球のルーツ

◇ナッパは応援歌が好き

◇野球マンガ談義 水島新司とあだち充

◇今年の野球と本日の振り返り


zaboさんの番組はこちら

🔗『野球トーク Baseball cafe【Can you say...】』

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🔗『週末のポッドキャスター~オトダガ3~』

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🔗『ミドル巨人くん ぶらんにゅ~』

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『Remember Jazz Piano Trio』『Gear』『Next』『Day Dream Guitar』『Groovy Jazz』『Time』『Orange』『Air Electric Piano』 

サマリー

ジャズや案内所のB面的なラジオ番組では、今回は野球の話題を取り上げています。ゲストのzaboさんは野球のポッドキャスト番組を配信しており、野球の話から音楽の話まで楽しい時間を共有しています。2021年のプロ野球リーグの開幕や新しい監督の就任など、野球界の動向について話し合っています。外国人選手の活躍や野球漫画の影響についても話題に含まれているそうです。

00:04
ジャズの入り口B面、ジャズとか案内所、案内役のFrank Nappaです。
ジャズとか案内所は、ジャズ以外の音楽についてご案内するB面的ラジオです。
今日開ける扉は、野球の扉です。
そして、なんと本日、ミュージックプラストークの番組と、野球ポッドキャスト番組を配信されているこの方がゲストに来てくださいました。どうぞ。
ザボさんの野球ポッドキャスト番組
新野球トークベースボールカフェベカフェという番組をやっております。zaboでございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
zaboさん、ありがとうございます。お誘いいただいて、zaboさんの番組に早速先に出させていただいた後、お越しいただいている形にはなっているんですけれども、
今日はzaboさんとぜひ野球をテーマに、そこから音楽の話ができたらなということで、楽しいお時間を過ごせたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
では、zaboさん、自己紹介を一緒に、zaboさんの番組をぜひご紹介いただければと思うので、よろしくお願いします。
はい、ポッドキャスターzaboでございます。自分でやっております番組、4番組ありまして、メインでやっているのが野球系のポッドキャスト番組ベカフェでございます。
このベカフェは、野球が好きなゲストの方をお招きいたしまして、その人の野球の楽しみ方とか、好きな球団ですとか、好きな選手の話を聞かせてもらう、そのような番組がメインでやっております。
2番目がですね、ラジオトークで配信しております、ミドル巨人くんブラーニュというのがあります。これは一人喋りの巨人ファンの番組でございます。
3番目、ミュージック&トークの番組、週末のポッドキャスター大田川スリーでございます。ミュージック&トーク機能ができ始めた時に始めた大田川シリーズのシーズン3に入っておりまして、自分のポッドキャスターとしての振り返りと、それからこんな楽曲いかがですか、みたいなおすすめ楽曲を聞いていただこうというような番組でございます。
最後に4つ目、スタンドFMから配信しております、元週末のポッドキャスター。週末のポッドキャスターで言いぼらしたものを救いつつ喋るというような、そのようなサブチャンネルみたいなことになっております。以上4番組させてもらっております。
あとあれか、日本ポッドキャスト協会の中の人なんてこともさせていただいておりますということですね。
はい、ありがとうございます。すごいですよね。4番組プラス中の人ですから、お忙しいですよね。
できるときにできるものをやってるという感覚なので。
僕、何曜日の何時に必ず配信しますってお約束は一切せずにやってますから。
いいですね、それもまた。
あまりよろしくはないとは聞いてるんです。何曜日の何時で決めたほうがいいよねとはよく言われる定説ではあるんですけども、それが守れないんですから。
こういう形でさせてもらって、自由にさせてもらってます。
ありがとうございます。
ザボさんの野球ファンとしての経験
ザボさんと今日早速野球のお話できればなと思っているわけですけれども、ザボさんちなみにどこのタンクかといえば、うさぎさんの。
はい、うさぎさんの。今年90周年を迎えます東京ヨビリキョウジングのファンでございます。
あれですか、子供の頃からジャイアンツファンです?
そうですね、子供の頃からそうですよ。
なるほど。好きになったきっかけみたいなのってどんな感じだったんです?
好きになったきっかけの話を聞いてくれるんですね。嬉しい。久しぶりに喋るな。
そもそもですよ、父が長島茂雄さんのファンでずっと巨人がテレビでかかってたりはしたんですけども、
僕が野球にハマったきっかけっていうのはまた別でありまして、コロコロコミックだったんです。
当初ドラえもんが好きで、コロコロコミックっていうところでね、
映画のドラえもんの連載が始まるそうだよって友達から聞いたものですから、
それがきっかけでコロコロを買うようになりました。
その頃で清原和弘選手っていうのが、西武ライオンズで高卒1年目からすごく活躍した選手がいたんですけども、
清原選手の2年目3年目ぐらいの頃からコロコロで連載が始まったんじゃないかな。
かっ飛ばせ清原君という漫画が始まりまして、清原選手はPL学園の出身で、同じ同級生に桑田雅美というピッチャーがいまして、
この桑田さんと清原さんで、やや揉めた感じがドラフトの時期になりましてね。
漫画にも影響したのかな、ダークヒーローとして桑田選手が出てたんですよ。
ダイバルキャラというか。
で、僕清原くわたが好きだわというような感じで、くわたのファンになって巨人ファンになったというような流れです。
なかなか思ってたよりもイレギュラーな感じで巨人ファンだったんですね。
そうなんです。
僕もかっ飛ばせ清原君を幼い頃に見てましたけれど、大変面白くて。
僕も清原より出てくるダークヒーロー桑田君の方が好きだったりしてたので、気持ちはよく分かります。
実際の野球では、具体的にどの選手とかって忌憚の選手はいたわけです?
実際僕桑田好きでした。
そうなんですね。
当時現役の時はややネクラな感じに映るかもしれないけれども、
ピッチングフォームで躍動感ですとか、
投げた後にバッタが打ちますよね。
その後の打球の捌きに対する体の入れ方とかが好きで。
ファインプレイして怪我したこともありましたが。
ありましたね。
とても好きな選手。今はコーチしてますけど。
あ、今は二軍監督だ。
今は二軍監督してますけどね。
今でも好きな人です。
ジャイアンツの選手っていろいろたくさんスター選手ばっかりで、
他のチームと違うなって僕も幼心に感じていたんですけど。
実は僕が一番ジャイアンツが違うなって思ったのはですね、
露出とか当時全然違ったなっていうか、
コマーシャルとかたくさん出てましたよね。
なるほど、そうですね。
僕は竜のチームのお膝元に住んでいるんですけれども。
そっかそっか、はいはいはい。
そうなんですよ、ドラゴンズのお膝元なんですけれども。
小さい頃はロッテファンだったもんですから。
そうなの?
ロッテオリオンズのファンってですね、いたもんですから。
大変シェリーグのチーム、特にジャイアンツは眩しく映ってたんですけど。
毎日テレビも映るし、リポビダンデーもジャイアンツでしたし、
とにかくチャンネルひねればジャイアンツみたいな感じで。
巨人逮捕、卵焼きって、僕らのちょっと上の世代ですけど、
僕らの頃もまだ巨人だけは残ってたような時代だったのかな。
名残ありましたよね。
ありましたよね。
日本テレビの持ち上げ方も今では考えられないぐらいタイアップすごかったですし、
うん、ですです。
そんな中で、当時を思い出しながら、ザボさんの方から一曲ご紹介していただいた曲、
これ懐かしいなと思ったんで、ぜひ一曲曲紹介していただいてもよろしいでしょうか。
いいですか。じゃあ懐かしの楽曲をご紹介したいと思いますけども、
YouTubeもない、CSもない、BSもない時代に、
激空間プロ野球なんていうタイトルでニッテレ系でやってた、
巨人のプロ野球の中継がありまして、
それの主題歌でございますね。
果てしない夢を聴いてください。
はい、ということで、果てしない夢を聴いていただきましたけど、
ザボさんこれあれですよね、長島監督歌ってますよね。
そうなんですよね。
あと基本的にはビーイングでしたっけ。
ザードだとか、ワーナーズだとか、
あのあたりが非常にヒット曲を連ねてた時期に、
当時、巨人の監督者の長島修夫さんをフューチャーリングした、
大変珍しい楽曲だと思います。
そうですよね。
改めて今回ね、ザボさんが選んでいただいて聴き直してみたんです。
本当に何十年ぶりに聴いたんですけど、
長島さんはワンフレーズだと思ってたら、
ツーフレーズ歌ってるんですね。
そうですね。
びっくりしちゃいましたけど。
まさかスクリファーになるとは思わなかったんですよ。
あ、そうなんですか。
あったあったと思って。
とっても世代的にはエモい楽曲で、
すごく懐かしかったですけれども。
そんなね、野球にまつわる曲ってたくさんあると思うんですけども、
野球といえば、僕が大好きだったのは
応援歌が結構好きでして、
さっきもちょっと言いましたけど、
僕はロッテオリオンズがものすごく弱い時に、
村田長寿投手っていう投手が大好きだったんですけど、
ただ村田さんはピッチャーなんであまり関係なかったんですけど、
当時ですね、外国人選手でディアズっていう選手がいまして、
すごく弱いチームの中で打ってくれるかっこいい選手だったんですけど、
キャッチャーもできる?
ああ、そうです。座ったまま手首で投げちゃう選手なんですけど。
あの人のですね、ロッテの外国人の応援歌のテーマがですね、
魔法使いサーリーちゃんだったんですね。
ああ、そうかそうか。
子供ながらに格好悪いなって思ったりもしてですね、
いいんですけど、好きなんですけど、
なんでもっとって思った記憶があったりして、
結構当時、アニメとか漫画とかの替え歌多かったですよね。
多かったですね。
あれなんですよね、巨人の応援歌はオリジナルの曲が多くて、
やっぱり違うなって思った記憶もあるんですけど。
ああ、そう言われたらそうか。
千葉ロッテさんのやつはよくパクらせてもらってる印象がありますけど。
千葉ロッテのね。
巨人がよくスタンドでタオルをぐるぐる回してるの、
あれロッテさんのまねなはずなんです。
ああ、そうなんですね。
あとは詳しく知らないんですけど。
今回この話をするにあたって、
好きで調べていて楽しかったんですけど、
クロマティ選手の応援歌って、ザブさんご存知です?
昔いたクロマティ選手。
知ってますよ。
去年までブリンソンもこれの応援歌使ってたみたいなんですけど、
歌詞がすごかったですね。
野球界の動向
楽をしても苦労苦労、苦労しても苦労苦労っていう
応援歌の歌詞で、
すごい歌詞を昔の人は作るなと思って、
ダジャレだと思うんですけど、
オリジナリティが溢れていて、
調べていて楽しかったんですけど。
苦労苦労って言われながらも、
ヒーローになったらガイア行ってバンザイバンザイって。
こういう笑顔でね、懐かしいですね。
今年の僕ちょっとなかなか詳しくなくて申し訳ないんですけど、
ガイアンズとかって外国人選手とか来てるんです?
今年はオドォアという選手をバッターではとっています。
唯一一人ですね、バッターの外国人選手は。
そうなんですね。
去年までダルビッシュさんとやってたんじゃなかったかな。
左内の大砲系のバッターと聞いてますね。
じゃあクリーンナップに入るようなバッターなんですね。
あるいは6番7番ぐらいで自由に打たせようかなっていうプランもあるみたいで。
今ちょうどオープン戦の頃なんかいろいろ試しながらやってるみたいですけどね。
そもそもずっとメジャーではセカンドも打てたんですけども、
日本ではガイア州、ライトをさせるぞって取ったんですけども、
何やらこの間はサード守らせてみたりとかした。
いろいろ試してるところですね。
いろいろこの時期やるやつですよね。
そうですね。
あと他はピッチャーなんですよ、支配下の外国人選手は。
そうなんですね。
そうなんです。去年からいるグリフィンも、
阪神から取った選手もいたりとか、ケラーという選手ですね。
などなどいますね。
ジャイアンツの外国人選手、辞めてクビにすると違うチームで活躍するなってよく聞きますけど、
ポランコとかね、ちょっと見たりしてましたけど、
悔しいところもあるかなっていう感じはするんですけど。
全然全然。僕は巨人で活躍できなくて、
多球団に移籍した後に活躍する選手はすごい好きです。嬉しく思います。
そうなんですね。
人間なんでね、水が合う泡ってありますよ。
はいはいはい。
巨人がアメリカからあるいは他国から連れてきた選手が、
巨人ではダメだったかもしれないけど、その球団で活躍してくれてすごく嬉しく感じます。
そうなんですね。
今年からソフトバンクで活躍の場を求めるというか、トレードで移籍したウォーカーという選手がいるんですよ。
巨人では守備が全然できなくて、なかなかチャンスを得るのも少なかったんですけども、
今オープン戦では非常に絶好調だそうでしてね。
ソフトバンクフォークスのウォーカー選手はぜひ注目してほしいかなというふうに思ってますよ。
あるいはDHがありますしね。
そうなんですよ。
なかなかお話を伺ってると、ザコさんは巨人ファンだっていうのは知ってたんですけど、
巨人ファンというより野球ファンなんだなっていうところを感じるところでありますね。
そういうタイプの巨人ファンは少ないよねとよく言われますよ。
我が巨人軍はっていう方がたくさんいるようなイメージが勝手にあったものですから。
ですよね。そういう印象が強いらしいですわ。
うちの父もそういうタイプのドラゴンズファンだったんで、
野球好きな人はみんなそうなるかと思っているところもあったりして。
そんな懐かしい話をしながら今の今年の野球の話もちょっとしてみたんですけれども、
まずは私の方から1曲ですね。
懐かしいというか、ちょっと前ですね、藤川久二さんの登場曲になります。
リンドバーグのEvery Little Thing、Every Precious Thing。
私小さい頃からリンドバーグも好きだったもんですから、
藤川さんがこの曲を採用してくれて、全然半信半疑じゃなかったですけど、
いいセンスしてるなって思った覚えがあります。
ぜひ皆さんも聴いてみてください。
ということで聴いていただきました。いかがだったでしょうか。
野球漫画の影響
続きましては、野球といえばやはりいろんな視点があるわけですけれども、
私なんかは漫画が結構好きなものですから、
野球漫画の話もしてみたいなと思うんですけど、
ザボさん何か好きな漫画とかアニメありましたですかね。
何を隠そう。僕ドカベンの番組やってました。
そうなんですか。
ほっときましたね。
ナンパさんもご自分の番組、この番組にリストに登録したでしょ。
この間僕も最終回を迎えた番組だったんだけれども、
せっかくなんでリストに登録しました。
リーベンという番組やってました。
ドカベンのリーベンという番組なんですか。
初期は中学の頃ぐらいは柔道をやってたんですけども、
ドカベンがね。
高校に上がったから野球を始めるのかな。
だいたい1試合の内容を実況的にお伝えするそんな番組をやってました。
ドカベンの試合を実況してたんですか。
そうです。
めちゃめちゃそれ面白そうじゃないですか。
僕ちょっと見てみたいと思います。
ドカベンっていろんなシリーズがあって、
最初のドカベンが中学から高校3年春まで。
次のシリーズが高校3年の夏。
あと今度がプロ野球編。
なんじゃかんじゃいろいろ続くわけですけれども。
高校3年の春までの第1シリーズだけ特集した番組やってました。
あれ第1シリーズっていうと、
甲子園に行って、
僕もアニメでしかあんまり追ってなかった。
最早走のアニメで追ってたんですけど、
トサマルでしたっけ。
はい、トサマル。
眼帯したピッチャーがいたりいなかったり、
そんな記憶しかないんですけど。
犬神寮生でしたね。
そうです。
ちょっと不気味な感じのピッチャーだったっていう覚えとか。
そうです。
個人的に横浜高校のドモンってピッチャーがとても好きだったんですけど。
ドモン・ゴースケ、はい。
あの辺も出てくるお話の実況あるはずです。
横浜学院っていう高校だったはずなんで。
探してもらえますか。
リッスンで配信してるから、文字起こししてるから、
多分探しやすいんじゃないでしょうか。
じゃあ今度一回リッスンでドカメ探してみたいと思います。
はい。
ありがとうございます。
野球漫画、僕もいろいろ見たんですけど、
僕、あんまり漫画買わなかった、読むだけだったんですけど、
唯一買った野球漫画が名門第三野球部ってことなんですね。
はいはいはい。
あれを好きで買い揃えて読んでいて、
それこそ名門第三野球部もプロまで行ったりなんかしながら見てたんですけど、
昔も今もそうですけど、野球漫画はやっぱり面白いなっていうところで見てましたし、
アニメにもよくなってて、曲なんかもいろいろヒットしてましたよね。
タッチなんて我々の世代でいうと金字塔みたいな感じだったと思うんですけど。
見てました?タッチとか。
タッチ見てましたよ。
まあ、足立光先生の作品ですよね。
だからタッチが代表画かもしれませんけども、
足立先生、野球いっぱい描かれますもんね。
H2とか。
H2もそうですね。
日当たり旅行も野球が絡んでくるな。
日当たり旅行も野球でしたっけね。
プロ野球の未来
クロスゲームも野球だったかな。
はい。
などなどいろんな。
そうそう、女子野球がいっとき、若葉成果だっけ。
若葉なんとかっていう、ブルーベリーの目が良くなるようなサポートイベントをしてる会社があって、
それが女子野球のスポンサードをやってた時期には、
さっき言ったクロスゲームっていうのもアニメのスポンサーしてましたよ。
そうなんですか。
クロスゲームって四葉のあれですよね。
そうそうそう。
あの漫画は最初の、ネタバレもコミになっちゃうんですけど、
言わないように、初めのところで僕も合球しちゃうような展開で、
ああっていう漫画だったらお声がありますね。
興味がある人はぜひ、1巻、2巻でもいいから読んでいただきたいっていうような、
僕は名作だと思ってるんですけど。
ダチビツ作品はね、読み始めると止まらないですよ。
ちょっと沼ってしまいますよね。
そんな野球漫画がいろいろある中で、ザコさんからご紹介いただいた曲も野球漫画の曲ということで。
そうですね。
ここ野球漫画で、大きく振りかぶってっていうアニメがありまして、
ファーストシーズンの2番目のオープニング曲だったと記憶して、
間違ってたらごめんなさいなんですけども、
生き物がかりで青春ラインを聴いていただきたいと思います。
ということで、青春ライン聴いていただきました。
やっぱり生き物がかりの曲は、本当に青春を感じてしまうような曲がたくさんあっていいなっていうふうに思うわけですけれども。
歌詞にもあったけど、キラキラ光るってあるじゃないですか、
本当にキラキラした曲だと思います。
年を忘れて、あの頃に心が戻ってしまうような曲で、聴いててすがすがしく、
20歳くらい若返ったような気持ちになって、
楽しい曲だなと嬉しい気持ちになってましたけれども。
さてさて、ザコさん。
今年のプレミア、私も陰ながらですけど、
中日が今年はちょっと頑張るのかななんて見てますけれども、
いかがですか、セリーグ。
セリーグ、特にジャニャンツーもありますけれども。
えっと、2023年は阪神タイガースがセリーグ制覇、それから日本一に輝きました。
で、ペナントの中では巨人は阪神18敗してるんですね。
なるほど。
1位阪神に18敗、2位カープに17敗と、上2つにこんだけ取りこぼしてるんで、
2024年は新しく安倍晋之助監督になるということもあって、
あと、新しい位置もいっぱい入ってきました。
2021年のプロ野球リーグの動向
生まれ変わった新生ジャイアンツにとても期待しております。
はい。やっぱりですね、監督が変わると雰囲気も変わりますし、
やる野球も変わるんですかね、やっぱりこういうのって。
そうだと思いますよ。
やっぱりずっと十数年やってたベテラン監督さんと、
初めて監督に就く元キャッチャーの監督では多分違うと思いますよ、やるか考え方が。
元キャッチャーですもんね。
そうですね。実は巨人は初なんじゃないかな、キャッチャー監督。
あ、そうなんですね。あ、そうか、森さんも外でやってますもんね。
そうなんです。
なるほどなるほど。それはちょっと楽しみな、
今年のプロ野球どんな形のジャイアンツの野球になるかっていうところが楽しみなところであるんですけど、
ザゴさん、僕そういえば一個だけ聞きたいことがあって、
ザゴさんって野球をやられてたんですか?
全然違います。
僕ね、ソフトボールやってました。
ソフトやってたんですね。なるほどなるほど。
野球は草野球ぐらいしかやってないですね。
そうなんですね。
どっちかなって思いながら、きっとザゴさんプレイヤーというよりは、
本当に野球好きなのかなっていう雰囲気で勝手に思ってたもんですから。
僕の長年の疑問が解決されてよかった、嬉しかったです。
ありがとうございます。
案外多いですよ、野球好きだけでやってないっていう野球配信者って。
そうなんですか。
ということで、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいまして、
そろそろエンディングのお時間になってくるわけですけれども、
ザゴさんに感想を聞く前に、僕がもう本当にドキドキでやらせていただきまして、
すごく楽しかったんですけれども、ザゴさんいかがでしたですかね。
いや、でも初コラボレーションとは思えないぐらい。
以前はお友達とおしゃべりしたやつを聞かせてもらったことがあったんですけれども。
あれ本当に気心の知れた大学の友達を初めてジャズコンサートに連れて行って、
どうだったっていう時に出ていただいたのがゲストの初回にはなるんですけど、
実際にポストキャスターさんで出ていただいたのはザゴさん初になりますので。
リモート収録も初なんですよね。
そうなんですよ。リモート収録初なんで、
今日いろいろ手取り足取りご指導いただきながら勉強してるんですけど、
勉強になりました。
こちらこそありがとうございました。
ミュージカルトークなくなっちゃうわけですけども、
プレイリストなんていうのもありますから、Spotifyにはね。
それと連携させておしゃべりとつなげてっていうようなこともできると思うので、
僕はまだまだSpotifyの中で音楽と一緒におしゃべりを混ぜていくようなことは、
何か模索しながら続けていきたいというふうに思いますので、
ドボさんも一緒に頑張りましょう。
そうですね。遊べるうちはしっかりMusic Plus Talk、
遊び尽くしていきたいなと思っておりますので、
また聞いていただけたらなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
では最後になりますけども、ドボさん何か口頭あればお願いします。
今日もそうなんですけども、最近コラボレーションついておりまして、
いろいろよそさんに出させてもらってるんですけども、
直近では、静まぬ枕、まぬまくという番組にも出させていただきました。
これは番組MCの太あさんという方との台湾トークバトルなんてことをさせてもらっております。
あるいは3月の頭ぐらいに、ゆるラク語の作り方という番組に出させてもらっておりまして、
フリートークからゆるラク語の作り方のお二人、
家元さんと、みのけんさんが新作のラク語を作られるというような、
そんなポッドキャスト番組に出させてもらっております。
また配信はされていませんけども、今後も出てくるはずですので、
もしよければぜひお聞きいただけたらというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
では、ぜひザボさんのたくさんあるコラボレーション配信のほう。
私もゆるラク語を拝聴させていただきましたけど、とても面白かったですので。
ということで、またいろいろな、僕も機会があれば、
今日味を占めてしまいましたので、いろいろなコラボできたらなと思ってますので、
ポッドキャストの皆さんお誘いをお待ちしておりますし、
僕も声かけしたらまたお答えいただければと思います。
ということで、今日のゲストはザボさんでした。
最後にザボさん、私のほうからもう1曲。
ザボさんもこの曲好きだというか、迷ってみえたということでしたけれども、
BSのプレイヤー級中級のテーマソングになっています、
ムサシ、アダム・アットさんの曲でお別れしたいと思います。
このアダム・アットさん本名はタマダさんといいまして、
タマダさんをローマ字で書くと反対から読んでアダム・アットになるという、
そういう名前なんですけれども。
なるほど、はい。
そんな小ネタを挟みながらムサシ、このノリのいい曲でお別れしたいと思います。
ザボさん、今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまたのお会いをお待ちしております。
案内役のフランク・ナッパと、
ザボでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:33

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