ギターアンプシュミレーターの進化
おはようございます。今日は12月21日、木曜日ですね。
いやー、寒すぎますね。今の気温が4度っていうことで、風もね、強く吹いている中なので、外に出ると体感気温としてはもっと低く感じました。
いやー、寒すぎて、ちょっと外出するのも、ちょっと控えたいなと思うぐらいの寒さですね。
まあ、そんな中なんですが、今日はちょっと少し、リッスン音楽部がね、なんかだいぶ盛り上がってきている様子が伺われるのですが、
ちょっとギターの機材の話というか、今回もね、ちょっとマニアックな話。
なるかもしれないですが、少ししようかと思っています。
まあ、タイトルにですね、書いているように、ギターアンプシュミレーターの進化っていうところについて、少し触れようかなと思っていて、
あの、先日ですね、54回目のエピソードで、ちょっとギター弾いてみたっていうのも、
えっと、まあパソコンで収録したんですけど、
あれはですね、通常であれば、今までのやり方だと、本物のギターアンプを鳴らして、スピーカーにマイクを立てて、それをパソコンに入れて録音するっていうのが、これまでのやり方だったんですけども、
先日録った、ちょっとギター録音してみたに関して言うと、
えっと、
えっと、
に貼っている Neural DSPっていうところが出している
マテウスアサトさんのシグネチャー モデルプラグインかな
ギターアンププラグインというのを使って 撮りました
で ちょっとなんかここ最近のその
まあ 従来からあるアナログの
本来の本物のギターアンプの進化とか あとはエフェクターの進化とかも
結構進んではいるんですけども デジタル系の機材ですね
ギターアンプをシミュレーションする デジタルでシミュレーションするっていうものに関しても
どんどん進化が進んでいて 小型化機材に関しても
少し数年前とかだったら
ラックって言って割と大きい
機材でしかも重くて
っていうところもあったりしたんですけど
で そのハードウェア込みで
まあ そうですね
例えばフラクタルオーディオとか あとはケンパーみたいなものとかが
割と有名なところだったりするんですけど
そういうところだとハードウェア込みで
30万円ぐらいかな するのかなとか
そういうのが割とそのギターアンプシミュレーターに関しては
まあ人気を博していたんですけども
ここに来てですね
そのハードウェアっていうのも
もうパソコンのハードウェアを使って
ギターのアンプのシミュレーションとかっていうのは
まあパソコンのハードウェアを使って
ソフトウェア上でできるので
それをまあソフトウェアの部分だけを販売するっていうところですよね
ギターのアンププラグインみたいな感じで
発売するところがあって
まあそれもね従来からあったんですけど
そちらの音の進化
質の進化みたいなのをすごく急速に
ここ最近感じてまして
で特にですね
そのフラクタルオーディオケンパーとかもあったんですけど
ニューラルDSPっていう会社が出している
フラクタルオーディオケンパーっていうプラグインですね
こちらのまあ音の良さというか
クオリティの高さみたいなのは
なんかとても感じてまして
あの本当にギターアンプを鳴らさなくても
パソコン上で結構まあ安定した音で撮れるし
安定した音でギターを楽しめたりするので
そういうのもあって
まあ自宅用途とかであれば
もう正直ソフトウェアのギターアンプシミュレーター使ったりとかで
まあいいのかなってちょっと思えてきました
まあ数年前まではちょっともう少しギターアンプとの差があるなと思って感じたんですけども
そこもあまり僕自身
弾いてるとだんだん慣れてきたのかわかんないんですけど
あんまり差を感じなくなりましたし
まあギターアンプだとそのまあ生の音なので
まあやっぱり
従来からある真空管アンプとかを使って音を出してみると
まあその良さもねすごくよくわかってはいるんですけども
まあお手軽さとかポータブル性みたいなところを考えると
まあパソコン
ノートパソコンとか1台で
あとはもうオーディオインターフェースとギターがあれば
まあ音が鳴らせるみたいな形が
まあ一つありなのかなと思ったりしています
えーまあ
ニューラルDSPのプラグイン
まあ僕が好きなギタリストのマテウスアサトさんの
まあシグネチャーのギターアンプを使ってみたら
まあシグネチャーのモデリングが出たというところもあって
まあ数ヶ月前に
3ヶ月前ですかね
に手に入れてそちらを今メインで使ってますね
で普段のギターレンシューとかも
そちらを使ってたりするし
まあ両方あるんですけどギターアンプ鳴らしたり
モデリング使ったり両方ありますけど
まあ両方の良さを感じつつ
ちょっとギターも楽しんでいるという感じでしょうかね
でまあそんな中ですね
そのハードウェアの進化もあるんですけど
やっぱソフトウェアの進化で
モデリングのまあ
えー良さ
モデリングのその精度というか
いかにその生のギターアンプに近い音が出るかというか
そういったところのクオリティもどんどん上がっているので
ソフトウェアの進化が目覚ましいなと思ったりしていますね
で昨日おとといだったかな
えっとケンパーっていう会社がまた新しく
まあ今まではそのラック型っていうところのアンプの
モデリングができるハードウェアっていうのを売ってたんですけども
まあそれはね今も売ってるんですけどもね
そちらとは別に
まあさらに小型化して足元に置く形で
まあ割と
小型化がさなり進んでっていうところのものを
発表してたりしましたね
まあそういうのもあって
ハードウェア
専用のハードウェアもどんどん小型化している中
でパソコンの性能も上がっている中というところなので
まあそのうち逆転しそうかなとか思ったりしていますが
まあどうなんでしょうね
まあ専用のハードウェアがいいっていうところも
あるのかもしれないですけど
まあそのあたりちょっと今後の
進化が楽しみなところがありますね
まあ少しねその
ニューラルDSPとかフラクタルオーディオとか
なんかよくわかんない単語を言いましたが
ギタリストのモデリングプラグインの進化
まあギター楽器でですね
弦楽器とかそういったものですよね
その
に関しても
どんどんデジタル化が進んでいったりしているので
気軽に音を出したりとか
あとヘッドホンでねその
ヨナパとかでも
ギターの音をヘッドホンで聴きながら
練習できたりとか演奏できたりとかでね
っていうのも気軽にできているので
まあギターを始めたりするとかっていうことに関しても
どんどんハードルが下がっているなと思ったりしていますね
まあギターアンプはね
鳴らさないといけなかったんですけど
昼間とかだったらねまあいいですし
まあいいですけど
夜とかね深夜とかだとなかなか
大きい音を出して練習するなんていうのは難しかったりするので
そのあたりもねその自由度が増すっていうところで
良い感じになっているなと思ったりしていますね
まあちょっとニューラルDSPに関してはちょっと今後も
いろんなアーティストのモデリングの
プラグインっていうのが出てきたりしているので
まあちょっと今後ウォッチしていきたいかなと思っています
まあリス音が上がってきたりしているので
リス音楽部の
ハッシュタグをつけましたが
まあこれが
まあ一応ね音楽に関係したネタなので
リス音楽部のタグをつけてみましたが
まあ今日は
ちょっとギターアンプシミュレーターとか
まあそのあたりの
最近僕が感じていることなどを
話してみました
まあでは今日も
大阪は今もまだ4度ぐらいですが
まあ皆さん良い一日をお過ごしください