「自分にありがとう」と言える後悔のない人生を歩む
おはようございます。今日は12月20日、水曜日です。
今日はですね、僕がよく通っている大阪府の橿原市にあるコワーキングスペース、
ノウウェア橿原の1階にある書道教室さん、れいこさんというのがあるんですけども、そちらですね、
タイトルに書いているように、「自分にありがとうと言える後悔のない人生を歩む。」ということを、
れいこさんのプロフィールの欄の紙がですね、
店頭に貼ってあったのをさっき見まして、ちょっと僕個人的に響いたので、
少しその話をしようかなと思っています。
まあ、「自分にありがとうと言える後悔のない人生を歩む。」ということなんですけども、
その、「自分にありがとう。」っていうことですよね。
僕個人的には、
そんなに思ってなかったなと思って、ちょっとハッとしたんですよね。
よくね、その、周りの人たちにありがとうとか、
支えてくれる人たちにありがとうとかですね、そういったことは、
まあよくね、本とかを見ても目にするんですけども、
自分にありがとうって言えるかどうかで、後悔がないかどうかっていうところですよね。
ここに焦点を当てて、その文章が書かれていたんですよね。
その、「自分にありがとう。」ってあんまり意識してないなと僕は思ってまして、
実際ね、その自分の活動ができたり、自分が生きられるっていうことは、
自分の体があってとか、自分の健康があってとか、
自分の、そうですね、暮らしの基盤があってとか、
いろんなところはあるんですけど、その、
まず自分自身が存在するっていうことの、
尊重というか、自分を尊重するみたいなところって、
あんまり意識してなかったなと思って、ちょっと思っています。
で、まあ当たり前のことなんですけど、自分がいなければ、自分の活動とか、
自分の暮らしとか、自分の幸せとかって、
叶わないわけで、自分を大切にする、自分のことを思いやるっていうことですね。
それは、まあ当たり前のようでいて、
実は、あまり意識されたことがない方もいるんではないかなと思って、
今日は、共有してみることにしました。
はい。
確かに、自分のことが幸せとか、自分のことがある程度、
まあ、しっくりきている、満足できているとか、
自分の暮らしが豊かであるっていうことが、
やっぱり優先順位としては、上げた方がいいのかなって、
改めて思いました。
自分を尊重し、幸せを大切にする
で、まあその結果、
回り回って、まあ周りの方に、助けていただいている方に、
こう、恩返しができるとか、みたいな形が、
まあ、いいのかななんて、思ったりしましたね。
そんな、ふとね、その、
れいこうさんが書かれていたプロフィール欄の記載を見て、思ったんで、
今日は、
まあ、そんな話をしてみているんですけど、
まあ、
タイトルに書いている、自分でありがとうっていうことは、
まあ、僕が言った言葉ではないので、
まあ、関連リンクにね、
インスタグラムのリンクも、貼っておくので、
まあ、興味ある方いれば、見ていただければ、と思っています。
まあ、余談になるかもしれないですけど、
割と、日本人という、主語にすると、大きすぎるかもしれないけど、
僕、個人的には、
その、自分を大切にするっていうところよりも、
周りのことを考えちゃうとかっていうところも、やっぱりあって、
自分のことが、ちょっと後回しになっちゃったりとか、
っていうことも、よくあるんですよね。
自分が、置いといて、周りのために尽くしたけど、
結果、自分は、うーん、っていう感じになったりとかですね。
そんなシーンも、あったりはするので、
ちょっと、あの、ふと目にかけた言葉でしたが、
今後ね、まあ、今日から、ちょっと、
意識して、大切にしていきたいな、と思いました。
まあ、そんなことで、えー、今日も、始まりましたが、
いや、ほんと寒くて、外に出るのが、ちょっと臆病になってきましたし、
朝もね、布団から出るのが、少し、
もう、ちょっと寝たいな、とか思ったりする季節になってきました。
まあ、少し、喉が、風、完全に引いてるわけじゃないんですけど、
少し、若干、意外がするので、
喉飴とか、なめながら、
今日は、過ごしたいかな、と思っています。
では、皆さん、今日も良い一日を、お過ごしください。