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2024-02-11 05:30

2月10日 内科医たけお先生

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内科医たけお先生が音声配信を無期限休止を発表されました。

大変残念に思っています。

私が配信をする目的「医師をもっと身近な存在として感じてほしい」を気づかせてくれたのもたけお先生でした。

先生の復活をお待ちしております。

#声日記

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こんばんは、ふらっとです。
今日も、ふらっと声日記スタートです。
というわけで、今日もまたまたこんな時間になってしまいましたが、
2月の10日、土曜日の声日記ですね、を撮っていきたいと思います。
で、ですね、2月10日は、まあなんかちょっとプライベート含めていろいろあったんですけれども、
一番ね、残念だったなというふうに思ったことが一つあって、
それはですね、内科医たけお先生が3年半以上を続けた音声配信を一旦ストップするというような発表がありました。
うーん、なんかめちゃめちゃ残念ですね。すごい残念だなって思っています。
で、というのも、たけお先生はもうボイシーのパーソナリティもやられていて、
で、今は去年の5月ぐらいからスタンダードFMの方でお引越しされていらっしゃるんですけれども、
毎日5時半から生ライブをしている音声配信のパイオニアですよね。
さらにポッドキャストの方にもつないだりとかしていて、
ずっとこう音声とかね、こういう、まあYouTubeもやられていますけれども、
こういった配信活動をね、声でずっとしていらっしゃる方なんですよね。
自分がやっぱり音声配信をしているからこそ、毎日毎日続けることの難しさとか、
さらに5時半にライブをね、できるっていうのは、やっぱりこうしっかりとした信念がないとできないと思うんですよね。
だからそういった意味でも、本当にたけお先生の活動については心からね、尊敬しています。
だからそのね、たけお先生がおやめになるっていうような話を聞いてね、
めちゃめちゃ残念だし、寂しいなっていうふうにはね、思っているんですよね。
で、あともう一個残念っていうよりも、たけお先生自体に、
たけお先生にすごく感謝しているとか、感謝しているっていうところも一つあって、
それっていうのは、私が音声配信を続ける最終目標を、たけお先生の放送からヒントを得たというか、
その目標を教えてくれたっていうようなことにすごく私は感謝しています。
で、それは何かっていうことなんですけれども、私はこの音声を通じて医師という職業に皆さんにとって、
医師という職業が身近な存在であるっていうことを知ってほしいというかね、感じてほしいっていうふうに思っているんですね。
というのは、何でかっていうと、やっぱり診察室に入ったりとかすると、どうしても医者と患者っていうような立場になってしまうので、
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患者さんってどうしても萎縮してしまうんですよね。言いたいことが言えなかったりとか、
本当はこれちょっと質問あるんだけど先生忙しそうだしとか、これ聞いたらどう思うのかなとか、うるさいって思われるかなとかね、
いろんな思いってあると思うんですよ。
そうすると、やっぱりどうしても患者さんと医者と間のコミュニケーションがうまく取れなかったりとかして、
それが今後治療とかしていく中での隔たりというか、うまくコミュニケーションができない要因の一つになってしまうんじゃないかなっていうふうな思いがあるんです。
だから、私のような医療を取ったら、普通の人がこうやって音声配信をしていることによって、
あ、やっぱりドクターって別にそんなにガチガチに硬い職業ではないし、やっぱり自分たちとそんなに変わらないっていう言い方していいのかどうかわかんないけれども、
私は個人としては変わらないと思っているから変わらないっていうような表現しますけども、
本当に患者さんとかとそんなに変わらないというか、雑談ができるような存在だし、そんなに変わらないって思っていいというか、変わらないって思ってもらいたいなっていうふうに思うんですよ。
だから、やっぱりこうやってやっていく中で、それが伝わるといいかなって思ってるんですよね。
っていうようなスタイルというか、私のこういう音声配信における思いっていうのを竹尾先生が気づかせてくれたっていうのは本当に嬉しいし、心から感謝しています。
だから、竹尾先生が今回無期限で一旦お休みするっていうことだったんですけれども、どっかのタイミングでまた戻ってきていただけると嬉しいなっていうふうに思っています。
今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。ではまたお会いしましょう。またねー。バイバイ。
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