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明日のファクトリーオートメーションへようこそ。ペインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
クリスさん、本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。こんばんは。
こんばんは。というわけでクリスさん、本日は科学系ポッドキャストの日でございます。
はい。
簡単に科学系ポッドキャストの日というものを説明いたしますと、毎月10日頃にさまざまな科学系のポッドキャスターがホストとなって、
みんなで共通のテーマを配信しようという企画になります。
今回はドタバタ・グッドボタンさんがホストになって、共通のテーマがドタバタということで、
クリスさん、ドタバタという言葉知ってます?
知らないですよ、これ。知らないですよ。
そうですよね。
知らないですよ。どういう性格なの、このドタバタって。
ドタバタっていうのは、よく日本人、日本語ってよく音とかそういうのを言葉にするじゃないですか。
例えばチンチン電車とか、カチカチとかリモコンのことポチポチって言ったりだとか。
そういうのがあるんですけど、例えばバタバタするみたいな、そういう意味ですね。
泡がしい。
その辺を走り回ってたら、地面がバタバタ、ドタバタするっていうので、非常に泡たらしい様子をドタバタって言うんですけど。
いい表現ですね。
本日はドタバタにまつわるエピソードをぜひ話してくださいということで。
我々でドタバタって言ったらやっぱり忙しいっていうのは現場ですね。
そうですね。
なので今日は現場にまつわる話をいくつかできたらなというふうに思っております。
ちょうどクリさんそもそも現場にいますもんね。
そうですね。
戦争を取ったバタですね。
最初についたの日にまずケーブル忘れたんですよ、私が。
今昔のCPUって今みたいなやつでインサテイトないじゃないですか。
そうですね。
変なアタッパーじゃないですか、USBサインもないよね、変なアタッパー。
あれがなくて、すごいバタバタですね、まつわ。
補正の方が貸してくれて、ケーブルが。
今度はなんていうか私パソコンだけがつながらなかったんですよ。
このCPUの。
これももう一回補正の人に言って、パソコンも貸してあげるわって言って、パソコン貸してくれたんですよ。
優しい人ですね。
そう、でもケーブルで、バタバタのゲームのケーブルを何本持たなきゃいけないのとはずっと思ってたんですよ。
古いゲーム前からも。
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例えば三菱のFXとか、FX3でしたっけ?
8ピンだったでしたっけ、あれ。
丸型の。
アムロさんやったら、また変なアタッパーなんですけど、ちっちゃいようなアタッパーが出してすいちゃうやつ。
あれも一応家はあるんですけど、家あるんですよ。
行くの日も、絶対持っていく、絶対持っていくと思って。
そうですね、でもクリスさん、前、我々出張に行く日に持っていくものっていう前にポッドキャスト撮ったじゃないですか。覚えてます?
覚えてますよ。
その時クリスさんが、私は何でもケーブル持ってきますよってめちゃくちゃ言ってたけど、今日忘れたんかいって。
それ抜けたんですよ。それで抜けるんですよね。
ランケーブル、若いランケーブル持ってきて、USBを、延長USB持ってきて、全部それなんですよ。
一番最初はケーブルを忘れたんです。
ああ。
ああ。ないんですか、そういうこと。
いや、ありますよ。全然。
僕は忘れ物多ですからね。逆にもう忘れ物すぎて同時代までありますよ。
前も言ったんですよね。忘れ物がちょっと多いから、的なものを持っていかないようにしてるって言ったんですよね。
いやー、あとトトバだと言えば、現場何がトトバだろうって、前面にあったんですか、シリュエーションが。
それはね、やっぱり現場の仕事の一番大変なところって、時々刻々と期限が迫ってるというところですよね。
他のいろんな人の仕事、いろんな仕事ありますけど、世の中には。
やっぱりその中でも、利益に直結するというか、損害に直結するって言ったらいいと思いますけど、
やらかしたときにも会社の損害に直結する度はやっぱり生産現場っていうのは圧倒的に高いので。
ラインが止まっちゃって。
そうそう、厳しいですよね。ラインが止まるっていうことに対する、皆さんのイメージってそんなに分かんないと思うんですよ。
ライン止まったなーぐらいのイメージだと思うんですけど、結構ラインを止めるっていうのはとんでもないことで、めっちゃ損害が出ますからね。
例えばですけど、工場のラインを動かすために、例えば一つのラインに100人働いてるとするじゃないですか。
でもそのラインのどこかが止まって、生産できなくなりましたよってなったら、その100人の人件費がそのまま垂れ流されていくっていう。
あー、確かに。毎度後ろ線詰まっちゃうんですね。
人件費だけじゃなくて、生産設備とか、投資設備ですよね。そういうものが原価消却があるんで、基本的には時間に対して予算が垂れ流されていくわけですよね。
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例えばラインに2億円の投資したら、7年でこれを回収しますって結果が出てて、でも動いてないときはその分のお金がマイナスになって垂れ流されていくっていうぐらいですね。
本当に利益に直結しているようなところなので、やっぱりですね、みんなピリピリするんですよね。生産源を止めるっていうのはと。
わかります。昔最初のPLC仕事は、前の話にも言ったんですけど、メッキの会社で働いたんですよね。掃除メーカーで。
そのときに台湾に行かされたんですね。ラインが何かあるときに面倒見えるように。ラインが止まります。何かわからない原因で。
では嫌なパターンで原因わかんない止まりました。呼ばされて。それでパソコンを上げます。で、後ろも課長とか何庁とか全部後ろに囲まれて。
囲まれる系はあるあるですよね。
それでメッキのやつね、中にPCB入れてるじゃないですか。あれも何分つけたらもうダメだったりとかあるんですね。このメッキのタンクの中に。
みなさんもずっとストップウォッチで見て、もう無理だよ、ストップウォッチ見てて、そろそろだよって言って、義務会社に言うよって言って、義務調整言うよって言って、めっちゃ言われたんですよね。
これがちょっとバタバタだなぁとかね。そうですね。
新進時とか、ご操作やったことないですか?
ありますよ、僕ワークで詳しくありますよ。
アップロード、ダウンロードが違ったんですよ、私が。
もともと新しいプログラムを入れようと思ったのに、アンラインが来ました。例えば中国で工場で作ったアンラインを、例えば台湾に来ました。
で、台湾限定で立ち上げます。で、また新頃にアップロード、ダウンロードが間違ったんですよ。
なんか動かないなぁと思って、空っぽだったんでね。
それで、これをもらうのも一時かかったし、この日のみんなの便利店機や機械屋さん、みんな私のことを迫られて、あ、つらいつらいとかあったんですね。
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あれ以外はもう絶対アップロード、ダウンロード、絶対確認するだったんですね。
そういうのがいっぱいあったんですよ。
確認しても間違うからね。
攻められたらさらに間違うんですよ。さらに間違える。
人間は間違うんですよ。
あと何だったかな、たぶんあったんですけど、LINEのオペレーターがLINEにぶつかれて、それで怪我したりとか。
大騒ぎになってて、LINEを止めたし、みんなに部屋に連れ、私ソフトをやるので、
ずっと部屋で連れされて、このLINEは何でこんなこと起きるの?
またエラいとずっと聞かれたんですよ。
もう1時間2時間監禁みたいな状態で。
韓国であるときは。
通訳も一緒に、こうやって通訳してて、韓国はわからないから。
ずっと攻められてて聞かれたんですよ。
どういうロジックで、なんでこれがあったの?
ずっと攻められてた。
こんなこともありましたね。
でもあれじゃないですか、普通の人って工場の機械に賞味期限があることってあんまりイメージないと思うんですよね。
賞味期限?
例えば車のモーターを作るときにモーターに賞味期限があるんですよ。知ってました?
あれは何キロ走ったとか、あれじゃなくて。
違う違う違う。作りかけのモーターが次の工程に通すまで何日以内とかありますよ。
そういうこと?
あります。
知らないですね。
さっきのメッキの話もそうですけど、
LINE止めてもLINEが止まってるだけじゃなくて、作りかけのものは全てに賞味期限があって、どんどんどんどん劣化していくんですよね。
このLINEで作ったものは、2時間以内に次のLINE流さないとダメだったりとか、極端にそういう場合あるんですか?
ありますよ。
例えば樹脂剤とかね。湿気に弱いとか。そういうのがあって、袋を開けたら何日以内に使いなさいってやっぱりあるんですよ。
あれは材料が全部無駄になっちゃうんじゃないですか、現在。
そうなんですよ。だから皆さんが思ってる以上に工場って止められないんですよね。1回動かしちゃうと。
そうですね。
止めたらすごい量の無駄が出るんで、無駄というか廃棄物が出るんで。
全部損ですね。
そうそう。だからみんな死ぬ気で工場を止めないっていうことを意識するんだ。
それが工場の辛いところですね。LINEを止めたらその工場のもうすぐ大きな人に影響するんですよね、多くの人に。
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チープの工場じゃなくて、前工程の。
前工程も後の工程も。
その辺だったらチープの工場の作った部品が次の工場、だから別の工場に移るときもそうですよね。完全に溜まっちゃうんですよね、前のと後ろのと。
そうですね。特に自動車部品なんて、僕は自動車会社だから自動車部品はしますけど、自動車部品なんですよ。
1つのパーツなかったら車が完成しないんで。
例えばネジ1本入ってこなかったらもう車できないわけですからね。
車1台できなかったら何万人何十万人っていう人たちの仕事止まるんですよ。
っていうぐらいでかい工場を止めるっていうのはなかなか難しいですよね。
だから今ニュースになるのはサイバー攻撃で工場が止まってみたいなすっごい大きなニュースになりますけど、やっぱ影響が大きいんですよね。
特に工場なんてその工場で働いてるのをライン止めたら30%から40%ぐらいの人たちに影響するから、やっぱ囲まれるんですよね。
囲まれるね。
みんなに影響するからね。
圧が半端じゃない。
あいつやらかしてんなーみたいな感じじゃなくて、みんなに影響するから自分ごとで俺の仕事止まらないみたいな感じでめっちゃ囲まれるっていう。
でもそういうときに分かるよね。
自分だけ数字って他の人数字とかじゃなくてみんなの数字を起用してるんだよ。
やっぱりこいつが。
それはみんなに影響するからですよ。
全然一言じゃないんですよね。
だからやっぱりその工場で何かがあって、みんなドタバタしていろいろやると。
あるでしょね、ちょっと一体感があるんですけど、みんな同じ方向に向いて動くっていうことですから。
そう考えると、掃除機械止めないようにするための投資を考えたらまだ少ないわけないですね、皆さん。
みんなよく予防補填とか、アメリカの投資とか、IOCとかやって投資してるじゃないですか。
そう考えるとまだ少ないわけないですね、掃除を止めてしまうより。
一個だけでも止まってしまう可能性を潰していくようなことが、それだけでお金になるんですってことですよね。
そうですね。機械損失がなくなるっていうのは、それだけお金になるっていうことですね。
それを逆に言うと、ドタバタにならないようには、現場から動作生産内でどうすればいいんですかね。
無理だよ。
無理ですか。
現場でドタバタしないと無理だよ。それはもう諦めた方がいいと僕は思ってます。
もうドタバタの前提として現場で働くということですね。
そうですね。ドタバタしないことは目指すんですけど、最大限の努力はするけど、ドタバタすることは常に覚悟しておかないと心が死んじゃうね。
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しんどいと思っちゃうかもしれないですね。
あれはもう慣れてるから、ドタバタすることに。慣れてるから、やれてるんだって。
ドタバタする気もなくフラッときたとこいきなりあんなになったら、もう偉い目で見ますよ、本当に。
実際にさ、養成の方は結構メンテナンス強くないですか。
それはメンテナンスはしますよ。みんな長時間停止、施設の長時間停止とかそういうことはしたくないから、それに伴ういろんなことやりますけど、やっぱり完璧にはできないですよね。
なるほどね。
完璧に故障をコントロールすることってやっぱりできない。
塗りつぶしみたいな感じで少なくするしかないんですよね、これは。
そうですね。やっぱり数を作るじゃないですか、工場って。
だからやっぱり確率が低くても出てくるんですよ、どう頑張っても。
破壊掃除でどんなに頑張ってみんなやっても、絶対1台2台は問題出てくる。
だから一般的に品質工学とかだと3シグマ4シグマっていうところを目指しなさいって言うじゃないですか。
3シグマ4シグマですよね。
信頼区間って言って、これが起こる確率は何パーセントですよって全体の見たところで。
はいはいはい。
例えば何回かやってばらつきをとって、このばらつきだとだいたいこれ以上の外れ値が出てくるの。
例えばどこか狙いのポジションがあって、そこにいくつかばらついてて、これの確率的に、
例えばそこの量品の範囲外になるのは0.04パーセントですよとか、そういう確率論になるんですけど、
だいたい0.02パーとか、0.002パーとかはいい。
それだけあったら流していいでしょう、やっていいでしょうっていうふうに判定するんですよね。
0.0何パーセントってすごい低い値で出てこないように思うじゃないですか。
思っちゃいけないね。
思っちゃいますよね。でも1万個10万個やったら2個3個出ますからね、確率的には。
そういうことですか。
だって日本の自動車会社なんて年間何百万台も車作ってるんですよ。
そうですね、そうですよね。
ながら自動車会社トップの会社なんて年間1000万台作ってるわけですからね。
そうなったら絶対トラップないわけじゃないですね。
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1パーセントの不良があるんだったらそれはもう10万台出てるわけですから。
違いますね。
やっぱり数を作ると出ちゃうんですよね。だから無理です。
金額もでかいし、無理系だね無理系。
頑張るという。
ゼロにする気でやるんだけど、ちゃんと覚悟をしておかないと無理です。
出る出る出る。ロジック的に出るもん。
そうですよね。そもそも出ない方がおかしいよ。出ないといった方が人が信じようができないですよね。
逆にだって出なかったら不安じゃない?
何が作ってる?
ゼロで終わったら不安じゃない?何か見落としてるんじゃないかと思いません?
ああ、何かエンジンが物凄く流しちゃうんじゃないかと思うんですよね。
何か人体が見落としをしてるんじゃないかと思っちゃいますよね。
思います。そろそろエンジン汚れて、そろそろ1回止まるんじゃないかなと思っちゃうね。そろそろかなと。
なるほど。
これを減らすために何をやればいいんですかね?このプロパターンを減らすには。
でもやっぱりあれじゃないですか。結局のところ、普通の仕事の面で言ったら、サボったところが悪くなりますよね。
これくらいええやろうと思って放置したところが後になってできたりとか、真面目にやらんかったところがあるんで、良くなるんで、そういうとこじゃないですかね。
わかります。私昔、日本に来てから日本の保線とかを見てからわかるんですけど、
昔10年前ですけど、台湾のラインとか、ノイズのラインとか、マレーシアとか。
だからみんな工場はちょっと汚れてるんですよ。そこまで綺麗じゃないんで。
日本に来て、日本の保線で、本当に豆で掃除を拭いたりとかするんですよ。これを見て、それを見てたんですね。
何にもやることなくても、次から汚れてるなと思って、木にちょっと拭いたりとかしてるんですよ。
ああ、これ出ないなと思ったんです。
ラインが綺麗で。わからないね。ペインクもじゃないですけど、ラインが綺麗だなと思ったんです。
今まで行った現場で比べたら、海外の現場に行ったら比べたら。
どうですか。ポーランドはどうだったんですか。結構綺麗だった。
ポーランドは綺麗ですね。
でも、もともと社会主義の国って、効率で結構決まってるんですよ。
例えば工場の壁は何年に一回塗り替えなさいとか、働く人は何人とか、働く大きさに対してロッカー室とトイレをつけなさいとか、そういう労働者に対する厳しい法律があって。
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ポーランドですか。
なんで結構綺麗ですよ、工場とかは。
日本の方が全然なんていうかボロい。
とりあえず治療者工場のイメージが、すごい汚いイメージ勝手に持っちゃうんですよね。
最近綺麗ですよ。
塗装とかあれもすごい汚れてるだろうし、養生とかも多分すごい汚くなったなと思ったんですね。
4Sは仕事の基本ですけど。
でもやっぱなんていうんですかね、綺麗な環境じゃないと作れないものとかが出てきたっていうのはありますよね。
綺麗な環境じゃないと作れない。
そうですね。
例えば異物が混入したら困るもの、電池なんか特にそうですけど。
そもそも綺麗な環境じゃないと作れない半導体とか電池みたいなものもあるし。
あとそもそも綺麗じゃないと人が来ないっていうのもありますよ。
やっぱり過去自動車は産経職場って言われて、本当に綺麗汚いしんどいっていうね。
じゃあなんやったら汚い?きつい?なんやったかな、ムクなんかあるんですけど。
危険?
危険か。
やっぱそういうのがあってね、人が来なくなっちゃったんですよね。
やっぱそういうのを修復するために今どこの工場もやっぱり綺麗ですよ。
綺麗じゃないとそもそも人は来ない。
中小企業なんて多いそうですよね。
本当に中小企業も人が来ないんで。
今ってね、スマホとかで調べたらわかるじゃないですか、その工場の綺麗さとかレビューとかもあるし。
わかりますね。
そういうのを見てるんですって聞くと。
見ますね、私も見ますね。
だからやっぱり綺麗なところじゃないと来てくれないって言ってましたね。
なるほど、なるほど。
だからそういう社会的な面でも見ても工場は綺麗になるんですよ。
そうですね。
ライトも大変暗くなっちゃうんですよね。
特にやっぱり空調が効いてる工場は増えましたね、最近本当に。
いいね、空調効いてる工場、いい。
10年前だったら空調ないんですよ、もうしんどい夏は。
そうですよね、空調ないときつい工場。
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なるほど。
感激は届いたんですね。
私も結構工場効かないとかイメージはちょうどこっちなんですけど、
先週もすごいアプラ臭いのが持って帰ってきたので、
こういうところにいたんですかって言われたんです。
あれだっけ、全然落ちないんだよ、この匂いで。
もう言われて、残念言われてるんですよ、先週の帰りに。
もう一曲読めないで。
ちょっと悲しかった。
なんかそこは違いますね。
ああ、そっか。
クワブラの匂いは別に嫌いじゃないけどな。
全然大丈夫だけど、嫌いな、妻が嫌かったな、この匂いが。
ちょっと閉薬臭って、臭くなっちゃう。
そんな時に匂いですかと。
という感じですね。
そんな感じですか。
戦ったの言えば、先ほど現場ですね。
現場の場合、強いなイメージですね。
その他、何がありそうですか、戦ったの現場、現場以外は。
逆にあれですよ、
ドタバタしちゃダメなんですけどね、現場で。
やっぱ焦りはミスの元、事故の元ですからね。
本当はドタバタしちゃダメなんですけどね。
でもドタバタしちゃうんですよ。
ここまでの話、ひっくり返すような話しますけど。
できるだけドタバタしないようにやれるために事前準備をするっていうのは大事なことなんですけど。
どうしてもできないねっていう我々の主張ですね。
週来てすぐ直してって言われてもらう。
すぐ直してって言われてもらわないですもんね。
そうだね。
なのでね、我々も、
バナレをして同時ないという戦略に行くしかないですね。
どういう意味ですか。
バナレって分かります?
分かんないです。
なれる、なれる分かりますよね。
なれる分かります。
その場になれる、その状況になれる。
ということはバナレっていうんです。
バナレって。
なるほど、なるほど。
それで、いかにそういう状況が来ても同時ない心を手に入れるというか。
安全第一ですね、安全。
本当に安全第一です。
そうですね、やっぱ、
やっぱ結構工場で会ったら目近に指飛ばしてる人がいますからね、本当に。
指飛ばす人。
場合は片手の指が何もかない人とか、結構確実に会うじゃないですか。
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見たことあるんです、私も。
あるでしょう。
見たことあります、います。
普通に生活して会わないけど結構いるんですよね、そういう事故にあって。
聞いてないんだけど、多分何かあったなと調子が分からないので聞けないんですけど。
まだそんな昔の話じゃないんです。
まだ日本の中でいっぱいそういう事故にあっている方っておられますからね、本当に。
安全でやっていきたいけどね、やっていきたいですね。
この間、確かに毎年日本もロボットの事故とか発表するようになったんですよね。
でもね、ロボットでそんな事故が起こるの?ってずっと思ってたんですよ。
安全柵もあって、自転車もあって、ロボットロックもあるんだけど、
そもそもぶつかるの?とずっと思ってたんですけどね、
どうやってぶつかったんだろうと思ってたんですね。
ロボット、今のこの安全言われうるさい時代でも。
なんでこんなにまだロボットの事故が多いんだろうと、ずっと作ると思ってるんだろうなと思ったんですね。
そうですね。
まあでも、この時代になってもまだ交通事故はなくならないし、飛行機はたまに落ちてるし。
ああ、やめて、3月15日からやめてください、これ言うの。
言ってんから、一旦家帰ってきたら話していいですからね。
だからやっぱり油断は禁物やいうことですね。
油断は禁物です。油断は禁物です。
そうですね。やっぱり慣れた頃が一番怖いって言いますから。
慣れないとき、あれが一番事故しやすい時があったんですよ。よく言われますよね。
そうですね。そういうのはないように、我々は今日を引き締めてやっていくと。
それを成し遂げて、生活もそうですし、このラジオもそうですし。
締め締めでドタバタにしないようにゆっくりでページでいこうかなと。
というわけでこんな感じで締めたいなと思います。
本日は科学系ポッドキャストの日なので、
多分Twitterはハッシュタグ、科学系ポッドキャストの日でツイートしてると思いますので、
そのハッシュタグを追っていただくと、他のポッドキャスターが話しているドタバタなエピソードもきますので、
もし興味があれば皆さんもそれを聞いてみてください。
本日は科学系ポッドキャストの日はここまでしたいと思います。
皆さん、ご安全に。