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はいみなさんこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第54回目をお送りしたいと思います。
今日は2021年9月11日ということで、イタリアグランプリが今開催されています。 今日は土曜日なので、昨日の日本時間深夜に
スプリント予選が、スプリント予選はまだやってないの? スプリント予選のための予選が、昨日金曜日の夜行われたと思います。
僕はあのまあさすがにその深夜の1時っていうね、この ブラジルかっていうね、南北アメリカ大陸かっていうね、そんな時間に開催されても通ってみれませんのでね、朝見ましたけども
果たしてモンザでね、どんなスプリント予選になるのかなーっていう、そんなタイミングです。はい今日はね。
で、ちょっとF1の話に戻っていくわけなんですけど、ちょっと最近の近況をお話ししますと、かれこれですね
1ヶ月ちょっとぐらいですね、英語の発音矯正っていうのをやってまして、取り組んでます。
アプリがね、調べてみたら何種類かあるんですけど、その中の一つを選んで、英語のね、スマートフォンのマイクに対してこの文章を読めって言われたやつを読むんですよね。
そうするとそれが瞬間的に向こうのサーバーに送られて、発音のここが良くないとかね、ここをこういうふうにした方がいいとか、それがポーンと返ってくると。
で、それを例えばクリアするまで、80%以上かな、80%以上になるまで繰り返すみたいな、そういう発音の矯正をするっていうのは、そういうことにちょっと取り組んでて、なんかいろいろ新鮮ですね。
今まで本当に適当に英語を喋ってたなっていう感じで、TAね、アーとかアーとかですね。普段あんまり意識しない下の動きをいろいろするっていうのが結構楽しいっていう感じです。
アプリの精度は結構良くて、やっぱりもうダメなものは何回読んでも20回読んでもダメって言われるし、逆にそれはすごい信用できるなっていうね、全然ダメなんだなっていうのがちゃんと判定されてるなと。
で、ちゃんと説明される通りにこっちが頑張ってやろう、頑張ってやろうとすると、ちゃんとクリアできたりとか、これちゃんとしてるなっていうね、そんな風に思いました。
もし興味のある人いたら個人的にお問い合わせください。どのアプリでもいいと思いますけどね、一つ取り組んでます。
そんなことをやりながらですね、一月ちょっとぐらい続いてるんですけど、F1を見てるとね、発音矯正いらんくないっていう風にね、毎回思うんですけど、特に最近F1が公式でYouTubeでいろいろ記者会見とかインタビューとかそういうのもボンボン流してくれるようになったので、なおさらなんですけど。
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いやもう本当にね、いろんな国のドライバーがね、いろんな地域のドライバーがいろんな地域の発音で話してるんで、いやもうなんかとにかく伝わるっていうね、もう通じるっていうことが大事なんであってね、発音なんかどうでもいいんじゃないかっていう風にね、思ったりも確かにします。
実際ずっとそう思ってました。F1に励まされてきましたね、今までね。英語下手だなとかね、できないなっていうのもF1を見てると励まされるというか、マロンその英語はスペイン語にしか聞こえないなとかね、そんなような感じで励まされてきたんですけど、それはそれとして生き抜くための、サバイブするための英語としては全然それでいいんですけど、一応ちょっと人生今までやったことないんで、
発音共生を取り組んでいるというキリノミヤコですが、F1見てると本当どうでもいいなっていうね、もっと自信を持って話すっていうのが大事だなっていう風にももちろん思いますけど、自信を持って話せるんで、発音共生もしていると、そんな感じです。
というわけでイタリアグランプリなんですけれども、ここのとこちょっとドライバーの入れ替わりとかでね、いろいろゴタゴタしてますので、その辺をゆるーく話していこうかなと思っています。というわけで今回もキリノミヤコのF1ログ、F1ファンになる方法、スタートです。
いやーね、キミ・ライコネっていうね、皆さんキミ・ライコネっていう選手はいますけど、引退を表明したということで、えーっていうね、知らなかったっていう人も多分いると思うんですけど、そういうことになっています。
で、まあ若干ですね、話題に、いやかなり話題にはなってるんですけど、そのキミ・ライコネの引退発表っていうのがどこであったかっていうと、インスタグラムであったというね、インスタで引退宣言をする時代になったんだなーみたいな、ちょっとそういうショックって、そこがまずね、すごいというふうに思ったんですけど、
ちゃんとしたこうなんていうの、今までのキャリアをこうなんていうのか、記念するようなコラージュ画像っていうんですかね、ちゃんとそういうものも用意した上でのインスタグラムでの発表っていうのがありました。これが9月の1日ぐらいですかね、まあそれぐらいに引退発表がありました。
で、ここのインスタグラムにも書いてあるんですけども、彼自身は引退はもう春に決めてたと、今年の春を引退するっていうことを決めて、今まで走ってきたということで、まあ冬かな、冬、まあ春ですね、寒い頃、もうその頃決めてですね、まあずっと今まで走ってきたということで、彼の中では決まってたことのようなんですけれど。
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まあファンにとってみればね、ええ?っていう、そんな感じの引退宣言というかね、引退発表でした。まあこれがいろいろなところで記事になってるので、まあ今更どの記事がっていうのはないんですけど、僕がパッとですね、これは早いなと思って、引退するっていうニュースが流れたときにすぐにこのイギリスのBBCのね、
アンドリュー・ベンソンの記事が出まして、多分一番早いんじゃないかなっていうふうに思ったんですけどね、この木村彦年、フォーマーワールドチャンピオン、to retire from Formula 1というですね、元F1ワールドチャンピオンの木村彦年がF1を引退するというですね、まあそんなような記事です。
で、まああんまりにも早いタイミングだったんでね、まあほんとこれ全然本筋と関係ない話ではありますけど、まあ多分引退の記事は用意されてたんだろうなっていうふうに思った。
よくあのほら、有名人の死亡記事ね、死亡記事ってもう書いてあるって言うじゃないですか、報道機関ではね。で、それをまあ例えば日付とか時間とか、死因とか、なんかそういうとこだけ入れればもうすぐにリリースできるみたいな。
で、たまにこう報道機関が間違って死亡記事出しちゃったりとか、準備してあったやつを出しちゃったりとか、まあそんなようなことがあるから、まあ多分用意されてる。そういう死亡記事って用意されてるっていうふうに言うじゃないですか。
だから、BBCは多分もう来年の引退記事は用意してたんだろうなと。まあこれBBCだけじゃなくて、各種他の報道機関でも大きいところは、まあ多分もうアロンソンのも書いてあるし、ベッテルのも書いてあるし、もうみんなの分書いてあるんじゃないかなと。
ハミルトンか、ハミルトンのやつも書いてあるんじゃないかなって、まあそんなふうに思うんだけど、まあその中で君ら彦年のやつが出てきて、まあ早っ、BBC早いと思って、ちょっとびっくりしたという感じでした。
で、まあ何をお伝えするっていうこともなくてね、まあ思い出話をしようかなと思うんですけど、いやーまあね、僕がポッドキャストをね、始めたっていうのが、この前数えてたんですけど、2008年、2008年かららしいんで、もう13年ぐらいでやってると、ポッドキャストをね。
しかも懲りずにずっとF1でやってると。で、もう13年前とか2008年とかもうちょっと想像できないし、何があったか思い出せないぐらい前なんですけど、ライコネはもっともっと前から走ってるっていうね、あの、F1でね、少なくともF1にデビューしたのが2001年。
ザウが。なんで、もう全然もっと長いって考えたら、ちょっと僕のね、このインターネットの番外地でやってるポッドキャストと比べて経験を語るなんておこがましいですけど、君すごいなと。2001年から中断もある。
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僕のポッドキャストもちょっと中断があるったりするから、君っぽい感じですけど。中断もあるけども、トータルで見て、2001年からずっと走ってて、2021年もって引退するっていう、20年で引退するっていうのは、ちょっと想像を絶するなっていうふうに思いました。いや、すごい。
改めて、Wikipediaとかでね、彼のキャリアを見てたんですけども、僕もずっと見てるはず。2001年は当然見てるし、ずっと見てるはずなんだけど、彼がフェラーリに長くいるっていうのは、なんとなく印象に残ってました。もちろん最初にワールドチャンピオンに取った時もね、マッサーとコンビで。あの頃、よく覚えてますけど、あの時のフェラーリもそうだし、その後のフェッテルと組んだ時のフェラーリもそうだし、
フェラーリに長くいるなっていうのは印象あったんですけど、マクラーレンに5年間いたっていうのは、確かにそうなんですけど、もうなんかすでに記憶の彼方で、そんなに長いことをいたのかっていうふうにね、ちょっと思いました。
皆さんはどこが一番記憶に残ってるんですかね。やっぱ復帰した時のロータスの時だとかね、あそこ優勝したり、アブダビで優勝したりしましたよね。復帰した時のロータスの時だとかね、チャンピオンを取ったフェラーリの時だとか、いろいろね、最近のアルファロミオだとか、いろんなところが皆さんあると思うんですけど、それちょっと聞いてみないとわからないんで、僕にはわからないんですけど、僕にとっては、そうだね、どこだろう。
マクラーレンは5年いたっていうのが忘れてたぐらいなんで、そんなでもない。意外とロータスかもね。意外と2012年、13年のロータスの時が、意外と僕の中では記憶に残ってるかなっていう感じがしましたけど、皆さんどうなんでしょうか。
皆さんの心の中の来5年はね、一体どこにいるのかなと。その辺もね、もしよかったら教えてください。
で、またこれも僕の個人的な話に引き寄せてて申し訳ないんですけど、今までいろんなファンの人とね、F1のファンの人と会ってきた中で、やっぱりね、君のファンっていうのはね、多いんですよ。圧倒的に多い。
男性女性とかあんま関係ないですね。本当に君のことが好きだっていうね、あの人は本当に多かったんで、僕そんなでもないから、君なんですねみたいな感じでいつも話を受けてたんですけど、みんなどこがそんなに好きなんだろう。ここで聞くのかって誰も答えてくれない場でなんですけど、どこなんだろうと。
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これは本当にいろんなところに書いてあります。メディアにね、彼の人間性であるとか、彼の才能であるとかね、もちろん彼の見た目であるとか、いろんなところも含めてね、いろんな理由が書いてありますけど、みんな好きな場所は全然別なんだろうなと思って、一概に君ファンっていうふうにね、くくるっていうのもあんま良くないんだろうなっていう。
なんかそれはいろんなね、今までファンの人と親しく話をさせてもらってきて感じてることですね。あんま一概に君ファンはっていうふうにくくっちゃうっていうのも、くくられてる側もなんかちょっと違うと思うかもしんないし、くくる側もくくっちゃうのはあんま良くないなっていう。そういうことはね、ひしひし感じてますね。それぐらいファン層が多様でね、いろんな人が好きっていう感じです。
いやーまあこれは結構深刻な問題なんじゃないの?僕は常々思ってたけど、日本人ドライバーがいるとかいないとかね、ホンダがいるとかトヨタがいるとかいないとかっていう、そんなようなことよりも、やっぱライコネンがいないことの方が問題になるんじゃないかなっていうぐらい、これ結構日本のF1関係者も頭を抱えてたりするんじゃないかなって、余計なこと思ったりしましたけどね。
わかりません。で、そんな気味なんですけれども、引退を宣言したらですね、今度は新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出てしまったということで、引退しますと言って、ちょうどオランダグランプリですね。オランダグランプリ最初はいたのかな?最初はいたんで、インタビューに答えたりしてたんですけど、予選からね、出られませんと。
金曜日からね、金曜日から陽性反応が出て出られませんということになりまして、引退が決まって、カウントダウンが始まって、ファンからしても、あと何回君が見られるんだろうっていう、そんな中を堂々とそれを潰していくっていうね、そういうことになってますね。
で、今イタリアグランプリやってますけど、イタリアグランプリでもアルファロメオはクビサが走ってますので、君は今回もお休みということで、予定ではもうおそらく次のロシアからですかね、出てくるんじゃないかなという感じですよね。
いやー、そんな感じです。ちょっとクビサもびっくりしました。見てね、久しぶりに。ロバート・クビサもね、結構ベテランというか、かなりベテランだという認識だったんだけど、君と比べたら全然若いっていうね、そんなところにびっくりしたキリノ・ミヤコでした。というわけで、君・ライコネンが引退発表というお話でした。
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はい、で、その君がいなくなるということで、アルファロメオのシートが一つ開くんですけれども、そこにはバルテリ・ボッタスがね、ボッタスが座るということがオランダグランプリの後に発表されましたね。
つまり、メルセレスと離れるということなんですけれども、ボッタスがということで、これは本当に今すごいいろんな関係者がボッタスのことを褒めてますよね。トトロフもそうだし、ハミルトンもそうだし、チームもみんなボッタスの素晴らしいドライバーだ、素晴らしいドライバーだって言ってるし、ボッタスも素晴らしいチームだったってメルセレスのこと言ってるし、みんなでみんな褒め合ってる。
本当にヨーロッパっぽいなっていうね。いやー、黒いなあ、みんな。っていうふうにね、性格が悪いんでね、キリノは。みんな思ってもないこと言ってるなあみたいな、ヨーロッパ、これぞヨーロッパと思いながら、最近のボッタスに対する皆さんの発言を楽しんでますけど、まあまあまあ、それはいいとしてね。
これ大事なことですよね。転職するときもそうですよね。どんなに、転職するってことはその職場が嫌だから転職するわけでね。どうあっても悪口しか基本的には出てこないはずなんだけども、やっぱりいや、本当にこの会社で働けて幸せでした。もうちょっと僕に力があればもっとお役に立てたと思うんですがとか言いながらですね。
向こうも、ああ、やっと手伝ったやつと思ってるんだけど、いやいやいや、君がいなくなってる。本当に寂しいと思う。次の会社でも本当にうまくやって、また顔を合わせることがあるし、同じ業界で一緒に消灯することもあるかもしれないから、これからもよろしくお願いしますとか言いながらですね、別れていくっていうのはね。
これが転職っていうときのね、たまに本当に前の会社と喧嘩して辞める人いますけども、そういうのを橋を燃やしていくっていうふうに英語で表現しますけど、橋を燃やしていく人もいますけど、だいたいそういう人が後から辛い目に遭うんだろうなという、だいたいみんな大事に大事にお互いに気を使いながらっていう、ヨーロッパっぽいなとか思いながら見てます。
それはともかくですね、ボッタスどうだったんだろうなっていうのは、いろいろ振り返りの記事なんかも出てますけど、その中でお、これ面白いなと思ったのが、レスファンズ.ネットのHow did Bottas stack up against Hamilton and why are Mercedes replacing him?っていうね、ボッタスはハミルトンとどのように戦ってきたのか、そしてメルセデスはなんでボッタスを交代させるのかというキース・コランティンの記事です。
9月6日ですね。で、この記事のですね、つかみの部分がすごくいいなと思ったのが、ボッタスはそもそも2017年にメルセデスに入るんですけど、そこでハミルトンのチームメイトになるはずではなかったっていうこの最初の一歩から、ボッタスはものすごくメルセデスでのキャリアっていうの意味では大変な目に遭ってきたっていうね。
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最初の一歩から思ってたのと違ったんだということを言ってて、それはもう僕も忘れてたんですけど、本来はニコロズベルクがですね、2016年から2年契約を持ってて、2016年2017年とですね、メルセデスで走る予定だったんですけど、ご存知のようにニコがね、2016年にワールドチャンピオンを取って、もういいやとやめたっていうことになったんですよね。
で、メルセデスはじゃあ誰をこのニコの代わりに座らせようかっていう時に、当時もうウィリアムズでランスストロールだよね、当時ね、ランスストロールとバルテリー・ボッタスという、まあこういうラインナップで2017年はウィリアムズが走るぞっていうことになってたんだけど、そっから急遽ボッタスを呼んできたっていうかね、ボッタスにメルセデスのシートをオファーしたと。
まあそういうことがあって、ボッタスからしたらウィリアムズでストロールと走るぞというつもりだったのが、メルセデスでということで、まあメルセデスで走ることになったっていうね、まあそうだったかっていうね、それはまあ5年前の話ですね。
で、非常に順調に彼のメルセデスの仕事っていうのが始まりまして、最初の頃なんかの成績を見てると、この記事にも書いてあるんですけれども、だいたいハミルトンのそうですね、4分の1の割合で優勝していると。
だから、まあ結果として5年間でメルセデスでボッタスは9勝、今までのところね、9勝、9回勝ってるんですけど、もし4分の1の割合で優勝し続けていれば、最初の勢いで、それが続いていれば23勝を上げていたでしょうねという、まあそんなようなね、計算を上げてたりします。
なるほどと。まあもちろんこの記事は後の方でね、それぞれ年ごとに状況が違うので、決してそういう単純な計算は成り立たないということは書いてありますけれども、ああなるほど、それぐらいの割合で勝ってたんだなという感じですよね。
で、まあこの記事ずっと読んできますとね、だんだん流れがボッタスにとって悪い方向に変わっていってしまったという、まあそんなような論調で書かれてまして、決してボッタスに能力がないとかね、彼が遅いとか全然そういうことではなくて、何か周りの流れがどんどん彼にとって悪い方になってしまったと。
そういうのが顕著に出てきたのが2020年、まあ去年ですね。去年ぐらいから。で、まあ今年も全然良くないということで、まあでもそのF1という世界の中でね、最も成功している、今一番成功しているみたいなハミルトンの横で走っている男、しかも本当は最初チームメイトになるはずじゃない時に急にそういうことになっちゃったっていう男として、
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まあこれまで5年間走ってきたっていう中では、まあやっぱり非常に素晴らしいんじゃないのかというような印象を受ける記事でした。で、アルファロメオに移籍するということなんですけど、まあだからここがね、このメルセデスのこのレースファンズ.ネットの記事を読んでても思ったんですけど、
F1ドライバーっていうのはみんなチャンピオンになるというね、優勝すると、総合優勝するということが目的であって、誰一人なんていうの、ナンバー2でね、サポート役として入ってくる人はいないんですよね。いないはずなんですよね。
誰もそういう契約で基本的に今入ってこないと、まあ優勝全員してみんなチャンピオンになるという可能性があるよということで入ってくるわけで、そういう意味ではメルセデスで、最初はボッタスもそういう活躍をしてたんだけども、まあだんだんだんだん流れとして彼にはサポートを求めるというかね、まあハミルトンのサポートもあると、特に去年今年ぐらいはね、まあそういう役割が増えてきて、
それはやっぱり良くない流れだったということなんだけど、まあそんな彼がアルファロメオに行くと、まあ今ランキングで9位ですね、全10チームのうちの9位のチームに行くっていうのは、まあどんな感じなんだろうなというね、まあそれがこの記事の締めの部分ですね。
まあ一体どういうことになるんだろうかと、まあ要するにワールドチャンピオンになれなくなるかもしれないということですね、なれるかも、メルセデスで走っているからにはなれるかもしれないんだけど、まあ今のアルファロメオではなれない、でもなれない、今より低い目標でF1にこれから参戦し続けるっていうのは一体どういうことになるんだろうなと。
長期契約を結んだという話もありますので、まあしばらくボッタスがある意味で伸び伸びと走れるっていうところが見れるのはすごく嬉しいなと思いますけど、まあ一体どんな気持ちなのか、まあそれは君に聞き取りた方がいいんじゃないのかなっていう感じはしますけど、まあそんな象徴的なライコネンが辞め、ライコネンアウト、ボッタスインというですね、アルファロメオのお話でしたね。
はい、というわけでボッタスが移籍するというニュースでした。
ジョビナッチの話をちょっとしたいんですけどね、まあアルファロメオの話が続いてるからっていうのもあるんだけど、実は結構ジョビナッチのこと好きなんですよね。
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なんか気になるんですよ。イタリア人だっていうのもあるんだけどね、なんかイタリア人なんか気になるんですよね。で、今一人だけなんですよね、ジョビナッチしかいないんですよね。
で、ジョビナッチのこと結構なんか結構好きだよね。全体的なトーンで言ったら全然好き。ノリスより好きかな。結構ジョビナッチのこと好きなんだけど、個人的に好き。
これは全然なんか彼の走りがとかですね、才能がとかなんかあんまりそういう次元の話じゃなくて、単純に好きか嫌いかっていうだけの話なんだけど、まあそれ故に強い感情ではあるんですけど。
ジョビナッチのこと好きなんですけど、なんか最近すごい予選の調子が良くてですね、オランダでも7位だっけ。さっきイタリアでスプリント予選のための予選ですけれども、Q3まで進出して10位ということで、ここ2戦ぐらいジョビナッチっていうのがQ3に残ってるっていうのは見てますよ。
これはすごいんじゃないですか。誰一人触れませんけど。今日なんて酷かったですよ。ダゾーンで中野さんが解説きてましたけど、ジョビナッチ、ジョビナッチ、中野さんも声低いよね。ジョビナッチいいですねって言ってて。
実況の笹川さんが、「いや、前回も良かったですよ。」みたいな話したんだけど、「え、そうなの?」みたいな反応。そんな反応でしたよ。良かったですよ、前回。7位だもん。7位ってすごくない?って思って。結局決勝では10何位だったんで、ポイントは取れなかったんですけど。
本当頑張ってますよ。やっぱりこの辺の危機感があるのかな。危機感があるのか、今乗れてきてるのかわからないんですけど、やっぱりジョビナッチいいんじゃない?今。いいよね。なんかちょっと注目してますっていう。それを言っときたかった。言っときたかったんですよ。
ジョビナッチ残留してくれたら僕は嬉しいなって思ってますけどね。皆さんどうなんでしょうか。ぜひアルファロミブのもう一人もご注目ください。
さてこれは日本語のニュースですね。motorsports.comで9月8日の記事です。F1の将来のために世界F1ファン意識調査2021が日本語を含む世界15言語でスタート。9月22日までというですね。そういうアンケートやってますというニュースというかお知らせが出てます。
世界F1ファン意識調査2021ということでモータースポーツネットワークというね。そういう会社と言いますかね。会社と言っていいんですか。がニイルセン。調査関係で有名ですよね。そこと組んでですね。モータースポーツネットワークとニイルセンが組んでこの大規模な調査をやります。
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ぜひご協力くださいというですね。そんなようなニュースが出てます。で僕がびっくりしたのがモータースポーツネットワークっていうこの会社ですか。これの社長がジェームス・アレンだっていうところに僕はびっくりしたわけですよ。そんなところで生き残ってたのかっていう風にね。
あの思ったわけですね。ジェームス・アレンっていうのは僕このポッドキャストでちょっといつか忘れましたけど、ジェームス・アレンF1.comみたいなこのジェームス・アレンのずーっとね彼がジャーナリストとして使ってたURLがなんかあのいかがわしいサイトに乗っ取られてるぞっていう話を僕どっかでしたと思うんですよね。そういう意味でジェームス・アレンのことは昔から気になってる。
彼はちょっと今ちゃんと知られてないんで今ぶっつけで話してますけどおそらくですねジェームス・アレンっていう人はイギリスでITVがBBCとITVっていうのがまあ他にもたくさんありますけど地上波でいくつかある局の中でBBCとかITVがF1の中継を変わる変わるやってたりしてたんだけど一時期それこそいつだろう2007年ぐらいの前後ぐらいかなはITVがね。
F1の中継をずーっとやってたBBCから初めて獲得して5、6年ねあの中継をしたんですね。その時に僕もちょうどイギリスにいたのでITVの中継を見てたんですけど実況アナウンサーをやってたのがジェームス・アレンだったんです。
解説はマーティン・ブランドルでした。そこでジェームス・アレンっていう人を知ってまあ多分それ以前からねモータースポーツのジャーナリストとして多分活躍されてたと思うんだけどそのITVである意味一葉が咲かせてですねそっからジャーナリストとして自分のサイトも持ってねあのITVの中継終わっちゃうんですけどその後もモータースポーツジャーナリストF1ジャーナリストということでジェームス・アレンってずっと活躍してて。
で最近聞かないなってそのジェームス・アレンF1.comみたいなやつもなんかいかがわしいサイトに乗っ取られてたぐらいなんで最近ジェームス・アレンどこで何してるのかなーってちょっと思ってたんですけどまさかここで出てくるとはねモータースポーツネットワークっていうところの親玉としてあのなんていうのかな活躍してるとは全然思わなくてびっくりっていうこんなところでっていう世界は狭いですね。
でこのモータースポーツネットワークっていうページを見てさらにびっくりしたのがあのモータースポーツネットワーク聞いたことないなと思ったんですけどものすごい色々なサイトを持ってるというか親玉なんですねこの世界中のモータースポーツニュースとかの親玉なんでねこれ。
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さっきから僕のこのポッドキャストでもね名前が出てきますけどモータースポーツ.comっていうのももちろんこのモータースポーツネットワークの一部だし僕がびっくりしたのがオートスポーツですねオートスポーツ.comっていうのもこのモータースポーツネットワークのもはや参加というか一部一事業に過ぎない。
ということで他にも皆さんちょっといろいろ見てもらうとこれもなんだみたいのが多分出てくるんじゃないかなと思うんですけど15個ですねいろんなドメインでサービスが上がってますけどほぼなんだろうバラバラのサイトかと思ってたらモータースポーツネットワークっていうところがこんなに普及してるっていうかなんか根っこを張ってたのかっていう。
親玉がジェームス・ハレンかっていうことでちょっと僕はびっくりっていう全然世界F1ファン意識調査と関係ない話ですけどまあでもそういうなんていうの悪の数軸みたいな悪っていう悪って言うなよっていうこうなんかそのファンのなんていうのいろいろなとこに根っこを張っている企業がこの意識調査をするっていうのはなんだかF1のためにもいいことだと思うんだけど
これ要するに顧客調査だろうと自分とこの会社の顧客の個人情報がバンバン取れるっていうことじゃないのっていう風にね何だろう100%善意とは捉えられないというかなんだかこれマーケティングだろうっていうような気もしてきましたよなんかいろいろ調べてたらね
だから別にこれあの今日僕取り上げてますけどよしこれみんなで協力しようよなんていうことが全然言いたいわけじゃなくて僕自身まだ協力したことはないし過去もやってたみたいで確かに見たことあるような気がするんだけど答えたことないですね僕はねこのファンサーベイ参加したことないのでちょっと今回もどうしようかなとは思ってますけど皆さんも諸々含めてですね
まあそういういろいろな利害関係もあるんだということも思いつついやでもまあこれが何らかへ不安のために立つって言うんだったらやろうかなと言うんだったらやったらどうかなっていうねはい前回20万人から回答があったとで2015年2017年に続いて2021年が3回目だということですから毎年やってるわけでもないということだからね
どうだろういいんじゃない参加してもねまあその参加するかどうかは皆さん次第だとして僕はとにかくモータースポーツネットワークっていうのがあらゆるモータースポーツ関係のウェブとかサービスを持っているっていうこととそこの親玉にいつの間にかジェームズアレンが座ってたっていうことにびっくりしましたでももう1回言いたいジェームズアレンね君のウェブ乗っ取られてるからねあのいかがわしい女の人の裸とか出てくるからねそれでいいのかと
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言っておきたいと思います というわけで世界ファンファン意識調査2021が開催中だというお話でした
日本語の記事ついでと言ったらなんですけどこれも日本語の記事なのでちょっと紹介しようかな これはどこだろうファン速報のウェブに乗ってます終わりますヒロさんの記事ですね
子供たちに夢を残してあげたい若手育成システムの提携継続についてレッドブルと議論 ホンダ山本マネージングディレクターインタビューということで
ホンダ f 1の山本さんに終わりさんがインタビューをしてね 今後レッドブルはもちろん残るんですけどまぁホンダがやめちゃうので
f 1を若手育成ねどうするんですかと 今 f 3にもいわさっていうね選手はいますけれどもこういう若手も出てきている中
ツノダももちろん f 1にアーツの大残留しましたねあの トロロッソじゃないアルファタウリーね残留しましたねどうもおめでとうございますね
あの イタリアグランプリの
記者会見で言ったのかなあのインタビューで答えてたのかな なんか残留どうですかって言ったらあんなにクラッシュしてるのに残れてびっくりしたって
いうふうにツノダ言ってましたけどね あのそういうことは言わなくていいんじゃないかなって思いましたけどね
はいまあいいんじゃないでしょうか でまぁそんな感じでは日本人もまあいろいろのまあ別に日本人だからどうだってわけじゃないんだ
けど まあそうだよね別にホンダが育成するからって日本人だけじゃなくていいよねいろんな国籍の
人育成してるのかなぁちょっとよくわかんないんだけど ともかく分かって育成についてまあこれも厳密に言えば下のカテゴリーで走って
いるドライバーに f 1のシートを与えるっていうようなねまあそういう システムは本田としては今後どうするんですか
っていうことについて山本さんはレッドブルと話をしてて 前向きな感じでいい形で話は進んでますよと
そんなようなことを言ってます で
まだ決まっていることは一つもないみたいなんですけども ホンダの社内でもレッドブルとまあこういう低レッドブル側と提携を残しておくという
かね 若手ドライバーを育成するっていうそのゴールの一つとして
f 1であっているレッドブルとパイプを残しておくということは ホンダ社内でも賛成の声はあると
ただまぁ何も決まってないとまあそういうことですよね なのでまぁちょっと今後どうなるかわからないですけれども
まあ本田としては何らか まあラインを残しておきたいというまあそんなような記事ですね
うーん まあなんだかちょっとよくわかんないんだけどこの本田も山本さんはレッドブルに
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移籍したりしないんですかね こう結構な数の本田の人が今 f 1で働いていると思うんですけど
まあその中の何人かはというかね何分の1かはというか何人かは f 1にそのまま残るっていう人が
出てこないのかな全然そういう話を聞かないんですけど どうなんでしょうね
それこそパワーユニットも レッドブル側に譲るわけでしょ要するに今の本田のねやつをまあそれは
ノウハウはもちろんだしまぁ設計図とかもそうだしでも 人も残すんじゃないのかなって思うんだけどそれも別に本田から出向させるとか
そういうことじゃなくてほんと転職するというかね本田から レッドブルに転職するって言う
ことはないんですかね山本さんももうこれであくまでこれは会社員としてやってる ことでね
あのあのもう早く日本に帰ってきて別の仕事したいですっていうことなのか 残るのかどうなんだろうね
ちょっとそういうことがね最近気になっています本田社内からどれぐらいの人がこう 出ていくのかなっていう
なんか逆に言ったら出て行ってくれるのかなっていうのにちょっと期待してるっていうか ねあのどうなんでしょうか
かつてもね何人も本田からのねファに残っていた人っているんですけども 今回どうなのかなぁ
っていう気がしてますねはい 山本さん残ってくれないのかな
っていう感じでしたはいそれぐらいしか言いたいことはないんですけれども まあ角田のサポートも続けていくということなんでしょうね
でまぁこの後出てくる若手も何らかこのレッドブルの育成プログラムと連携して まあ夢としてねファに乗れるぞっていうそのゴールは残しておきたいという
そういうことなんですねまあ鈴鹿のレーシングスクールから最終的な後 f 1に 乗れるぞっていうそのラインを残しておきたいっていうそういう気持ちは
山本さんにはあるということでした さてセバスチャンフェッテルの話をしておきたいと思うんだけどこれは bbc スポーツの
2021年9月7日の記事ですねジャックマーレが書いていますが彼は bbc の lgbt スポーツ
ポッドキャストっていうところのキャスターを務めている人でどうもその bbc の lgbt スポーツポッドキャストで セバスチャンフェッテルと同じアストマーチンのチームのマットビショップがね2人が
出て話した回があってそれの内容をこの記事にまとめたようです これは bbc スポーツの9月7日の記事で
セバスチャンフェッテルオンスピーキングアウト アズアン lgbtq エラー
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エブレムヘッドセームライトラブというですね誰もが同じように愛する権利を持っている セバスチャンフェッテルは lgbtq プラスの
ライト同役したいんだ同盟みたいなその仲間に として発言したというですねまあそういう記事です
僕はの前回のポッドキャストだったかなぁなんかこうさはし最近のね フェッテルとか見てるとこうなんかリーダーシップを取っていくドライバーっていうのも
ベテランがリーダーシップを取っていくっていうのはなんかすごくいいなぁみたいな 話をしたと思うんですけどまぁその時にハンガリーで彼が抗議行動をしたって
ね虹色のシャツを着て行動をしたっていう話をしたんですけど これが思いのほか
知られてないんじゃないかなとなんかねあんまりそういうことがあったということが もうなんか知られてない取り去されてないんじゃないかなっていう気がしてた中でこの
記事がもう一回出てきたんですね9月7日なんで つい数日前に出てきて
あやっぱりねと思ってねやっぱちょっとこれはあの僕が軽く話しただけではやっぱり良く なかったかなぁと思ってもう一回ちょっといいタイミングだったんで取り上げようかなと思った
記事です ねまぁここでも書いてあるんですけども先日開催されたハンガリーグランプリではスリル満点の
レースであのまあオコンが衝撃的な優勝をしたりとか ハミルトンが一人でスタートライン並んだりとかですねいろんなことがありましたよねっと
だけどまぁその中で世界中で話題になった別の話題もあったんですと それはレースの前のハンガリーの国歌が歌われるそのセレモニーの時に
セバスチャンフェッテルがこの虹色のシャツを着てね same love と書いてありますけど 虹色のシャツで虹色のマスクをしてその国歌斉唱にフェッテルが出てきた
わけです で普通はですねその前の
we race as one っていうねその マイノリティとの連帯とかねこうみんなで一体となってレースをするんだっていうそういう
セレモニーの時にみんなそういう虹色のシャツを着てたりとか こう
ブラックライブスまたは見たらねそういうのを着てたりとかっていうのでそういう服装してる っていうことはよくあるわけですけどもそういうのは全部国歌斉唱の時には
脱がなきゃいけないっていうそういうプロトコルらしいですね 脱がなきゃいけないとで脱いでまあレーシングスーツでその国歌斉唱は効くというまあそういうことが
定められている中でハンガリーでフェッテルが 虹色のシャツ虹色のマスクっていうのでね
これで出てきたと これがもう一つの別の話題だと言うんですよね
でなんで 今なってねこのフェッテルはそれをやったかっていうと別に着替える時間がなかったとか
そういうことではなくて ハンガリー政府が今その lgbtq プラスのに対して
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非常に敵対的な態度をとっててその 同性結婚そういうものを認めないってする法案を
可決する通す見込みなんですよねハンガリーでね でもう通ったのかなでハンガリー政府は非常にそういう抑圧的なそういう
コミュニティに対して lgbtq のコミュニティに対してすごく対決的でね
戦闘的でね そんな奴ら潰してやるぞっていう態度でハンガリー政府が動いているのでそれに対する
抗議として抗議運動として彼はレインボーから起きて レースに出たレースに出たんじゃなくてその国家斉唱に臨んだと
いうまあ本当に明確な抗議行動だったわけですそういうことを彼はやったと いうことね
で a でまぁ結果として彼はそれでえっと注意を受けてますよね
注意をされて a
まあそれで失格ってことにならなかったんですけれども まあ注意されて失格は全然別のあの燃料が足りなかったという件で資格になっちゃったんです
けども まあ伏線としてその前にこのレインボーからがあったということなんで
まあそれは別に失格とは関係ないね直接は関係ないんですけれども まあこれも失格になり得るようなまあいろいろこう
f 1側ではまあいろいろな議論があったようです でまぁそれだけ話題になったということでまあ抗議活動としては良かったのかもしれないね
っていうことがあったんですよという話ですよね でここであのアストマーチンの
今何やってるんだろう pr ですよねチーフコミュニケーションオフィサーっていうのを やっているマットビショップっていう人がいて
マットビショップっていう人は僕は多分 f 1レーシングっていうイギリスの f 1雑誌があってもう今もまだあるけどまぁだいぶボロボロに
なっちゃったというかまあ雑誌はどこもきついんだなぁという感じなんですけど 一時期日本にもね日本語版が翻訳して出されてましたんで
読んだことがある人がいるかもしれません 僕ずーっとその英語版の f 1レーシングを2年か3年ぐらいずーっと通信で
公読してたので毎月家にこうイギリスから f 1レーシングが届いてた時期があったんですけど
その編集長がマットビショップっていうねこの人だったんですよねマットビショップ でその f 1レーシングのキャリアの後だと思うんですけど
マクラーレンに行ってマクラーレンのスタッフになってでその後いろいろあって 今年からかなアストンマーチンで働いているんですよね
で 彼はあの自分がゲイだっていうことをカミングアウトしている人で
彼がこの記事の中で言ってるんですけど30年ほど前にこの f 1という業界に入った時 この f 1の世界でゲイは私だけだったと冗談で言ったことがありますっていうように
45:08
マットビショップが言ってるんですよだから非常に珍しい人ですねこのモーターレーシング っていうまあなんていうのかな
男と女っていうのがくっきり分かれている世界というか なんかそういうところで僕はゲイですっていう人は他にいなかったっていうねでも
最近はそうではないというふうにマットビショップが言ってるのでまぁちらちら もしかしたらパドックにいるのかもしれないです
ただまあこのマットビショップという人がここに一緒に出てきて喋っているのは要するに 自分はカミングアウトしている lgbtq の人間ですとでそういう人からしてまあそういう立場からしても
このフェテルの行動っていうのは非常に嬉しいっていうね でやっぱり会を示してくれているっていうこともそうだしこの処罰される
行為なわけでねその 国家斉唱の際に違う服装で出るっていうのはねでもまあやってくれている
っていうねそういうメッセージを馳せられているとでルイスハミルトなんかはそのシャツ 着て次出るわみたいなことを言ってたっていうような話がで踊ってたりしまして
あの まあいろいろなねあの結構この音書いてあることがね日本もねどっちかつたよく圧している側
じゃないかなと思うんですけど 同性愛の結婚に合法すべきかどうか未だに議論している国があります
っていう中でね まあフェテルの示したメッセージっていうのはファンにも届いて叱るべきじゃないかな
っていう感じがしましたんでまぁそのまあ主張はねまぁ皆さんいろいろねあの いろいろありますから
あのそんなのが認めるべきじゃないんだとかねあの認めた方がいいんだとかまあそれは どうでもいいんだっていうのが一番
なんて言うんですかね
なんだろう多いのかもしれないですねあの日本だとね 一番多いのかもしれないですけど
まあでもそういう問題があってねあのこういうふうに ドライバーもねこう
メッセージを発してるんだなっていうのはちょっとこっちに止めてもいいんじゃないかなと でまぁ自分がそれに対して賛成なのか反対なのかとかねまあそういうのをちょっと考えて
みるきっかけとするぐらいでもまずはいいのかなーっていうような気もしてそういう リーダーシップをまあフェテルがとっているっていうのはすごくいいなというのが前回の
僕の話でまぁそれの背景をいろいろ詳しく説明してくれているのがこの記事でした bbc スポーツのジャックマーレーの記事ですね2021年9月7日の記事でした
まあハンガリーでいろんなドラマがありましたけどその裏ではこんなこともあったよ というお話で知ったはい
はいお便りのコーナーですこの f 1ファンになる方法あてのお便りは番組のホームページ から専用フォームでお送りください
その他一度お便りいただいた方にはメールで連絡させてあげてますのでそのメールにお 返事いただいたり
48:04
ツイッターキリののツイッターありますね dr キリのドクターキリのっていうですねあのふざけた 名前のツイッターのアカウントがありますので
そちら宛に dm 遅れるのかな遅れると思いますのでダイレクトメッセージで送って いただいてもいいですし
何らか僕のどこにこう形として残るもので送っていただければあの 番組で紹介していこうと思っていますのでよろしくお願いします
さて a じゃちょっと順番に紹介していこうかなと思いますこちらは ハシーム1010さんですねありがとうございます
こんにちはキリのさんこんにちは まだまだ頃中の出口が見えそうで見えない中ですがいかがお過ごしでしょうか
キリのさんが紹介していた三宅さんのポート f 聞きました 最新回まですべて
すごいなぁ スポーティングレギュレーションの読み込み右から左になっちゃうのかなぁと思いながら聞き始め
たらしっかりと楽しめました よかったです
直後の最新レースのベルギーグランプリ 雨のスタートディレイレースはどうなったら成立するのか
レース時間最大何時間はなどですね 試験の山が当たったかのような即リターンを享受することができました
スポーティングレギュレーションも中断中に pdf を見直し復習をしながら聞きました キリのさんがコメントしていた人間のダークサイドを意識した視点でのレギュレーション作成者
の心理プロファイリングコメントには一人で声を上げて笑ってしまいました 性格が悪いんでね私もね
そんなエッセンスもあり楽しめていると思います まだまだレースフィニッシュまでは道のりがありそうなので
まあ進行中で楽しんでいますということですね 現実的に見るとエンジンギアボックスがきつくなりそうなチームドライバーは助かったベルギー
グランプリでしたね走んなかったからね 次は黙々と立ち込めたオレンジの煙が霧を作ってオレンジの雨が降るのかなぁ
まだ先のようですがご調査も楽しみにしておりますありがとうございます 心身ともにご自愛なさりどうかお許しお過ごしくださいということで発信も
1010さんありがとうございました あの
キリの 三宅さんのポッドキャストにたまに出てスポーティングレギュレーションの話してますけどね
あれ なんて言うんですかね
忘れていくんですよねスポーティングレギュレーションの あの
こう 右から左にって言われたらですね結構喋ってるがまあ喋ってて必死だったりもするんで
案外右から左だったりするんですけどねこうちょっと反省しましたはい でもまあ1回やっぱさすがに真剣に読んで話してるんで
いろいろとこう印象に残っているレギュレーションなんかもありまして まあ本当にあのベルギーの時もね
51:01
いやもうこれはベルギーグランプレはもうこのレギュレーション ねルールを読むスペシャルをやるべきじゃないかっていうぐらいの絶好のタイミングでしたね
ベルギーはねこの前のね ああいう時に役に立ちますねおおこれはあれだなぁスポーティングレギュレーションに定められてるからなぁ
みたいな感じでちょっと楽しい気分になれるというそんな三宅さんのポート f の ラジオポート f ですねラジオポート f の
f 1のルールを読むというシリーズがずっと続いてますので もしよかったらですねあの dnf さんの的確なこう過去のね
事例に関するコメントなんかも当ててきてあったなそんなことっていつもね 横で隣にはいないんですけどこういうマイクの前で思いながらね
勉強になるなぁ止めながら僕も喋ってますのでよかったら皆さん聞いてみてください 追伸がいますね追伸
写真がついてますねメールだったので写真を送っていただきました ベルガーの金髪のエピソードでお話しした当時の現場が専門紙
gpx にを掲載されていて そこに
何だろう 写ってたってことですかね橋井さんもねもしかしたらねあの写ってないのか
写ってないんだ写ってないのかそこに 写ってる写真は別の写真なんですねここで
あ写ってんのか 写ってんの写ってんのか
a 左上あたり黄色いキャメルの キャップに青パーカーが私でした
写ってるんだこのベルガーの鈴鹿で黄昏てる ベルガーの金髪のフサフサの写真の後ろにの写ってるんだ
すごい思い出じゃないですかこれ
いいですねありがとうございますこれちょっと gpx ねあの人気はでかい 本屋の棚に入らないサイズの音でか奴うちにもいくつか何冊か保存されて
ますけども いい雑誌でしたよね
はいどうも橋本ありがとうございました はい
さてえーっとじゃあもう1個紹介しようかな もう一つ紹介しますこちら単価いただきました
アッキーさんですありがとうございます
また中止 f 1観戦幻に本田の融資見えずさよなら
また中止 f 1観戦幻に本田の融資見れずさよなら 二国間の2週間隔離期間という f 1の過密スケジュール上における最大の壁に気づけなかったのが
悔しい限りです 確かにね鈴鹿のこれは日本グランプリが中止になったっていうことに対して
54:01
アッキーさんが単価を読んでくれたんですけれども 要するにスケジュールを見てみると前の週にトルコがあったのかなあの時だから2週間隔離
するなんてことは到底できないって言うねそういうスケジュールだったなーって いうことですよね
中止発表当初はオリンピックはできたのになぜ f 1は中止なんだという批判がありましたが オリンピック関係者がきっちり2週間隔離を守った以上
f 1が特別扱いになるということにはやっぱり気づくべきだったんじゃないでしょうかと まあそれにしても過密スケジュールがあだになるとはねということで
アッキーさんありがとうございました このスケジュールのことは何か言ってなかったねあの
紹介した時にねあのモータースポーツドコモの記事にも 鈴鹿の
発表の方にもモビリティランドの発表の方にも 過密スケジュールのこと書かれてなかったですね
それは問題にならなかったってことなのかな バブルだからいいのかな
ちょっとわかんないですけどねあのでも確かに2週間隔離ができるっていうような余裕の あるスケジュールだったらもしかしたら良かったのかもしれないけど
まあそれにしてもやっぱちょっと f 1で この
まあ仮に1500人と言われてましたけどもそういう人数を2週間日本の中で隔離しておく っていうのは不可能じゃないですか
滞在 滞在費滞在場所もいろいろ込みでですね
2週間 止めおくっていうのは
やっぱりどっちにせよ無理だったんじゃないかなっていう気がしますねそうやって 言われてみればね
確かにそうだなというアッキーさんの単価でした ありがとうございます
とですねまぁ こんなところではい今日はこんなところで
まあちょっとですね珍しく なんだろう
ポートキャストを今たくさん出しているということはないと思うんですけれども ちょっと後2ついただいているんですけれどもまぁこれはまたぜひ
次に読ませていただきたいと思います はい
ということで
お便りのコーナーでございました なんかあれだね今までお便りはもう来る先来る先全部読んでたんで
はっはっは 自転車自転車創業とはまさにこのことっていう感じだったんですけどちょっと今ちょっとね
あの他のとこで喋りすぎてんだよなこれな多分 ニュース喋るのを減らせばいいんだけどね
もうちょっとなんかあの時事ネタがあの風化していってしまうかもしれないというのは ありますけどまぁ次もすぐ
イタリアの次ですねまたしたいなと思ってますのでお楽しみにお便りお待ちしております 番組あてのお便りは専用フォームからあるいはメールでツイッターの dm
でいろんな形で僕のとこに文章として残るものだったら大丈夫ですのでぜひお送り くださいよろしくお願いします
57:11
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ファンになる方法で知った
はい えっとねー
次回というか今やってるんですけど まあ今まさにこのポッドキャスト収録時がイタリアグランプリが進行中です
これが9月の12日決勝ですね でこの後は
残念ながら鈴鹿が消えましてロシアが9月26日 ちょっとあきますねでトルコが10月10日ということで本来は鈴鹿があったはずの
ところにトルコが居座っていますはい でこの後ねアメリカ大陸に行くんですけど
いけるんだろうねこれはね10月の24日がアメリカ オースティンですねで11月にもなるの11月なんだもう年末だね11月7日が
メキシコ 14日がブラジル
んで21日はどっかでやるよっていうことがまあ決まってて で12月のちょっとはちょっとでそんなにやんの f は12月5日が
サウジアラビアで12月の
10日12月3日か12月5日いいんだ12月5日がサウジアラビアで 12月の12日がアブダビなんだ
でアブダビで終わるんだじゃあ君ライコネンファンはこの12月12日のアブダビに 行くってことね
最後の f 1の走りを見るためにね行くってことね 12月12日までやるんだ
外資図んだなぁ と思いますけどはいまあ
ポッドキャスト的にはまあ12月までどうもネタがあるらしいということが今わかり ました
というわけでまあ今日ものんびりやってきましたけれども また次回はまあちょっとニュースがたまり次第やろうかなと思ってますでもいろんな
ねまた遺跡の話もあるかもしれないしいろいろね オランダの話はほとんど今日しませんでしたねオランダの話したっけ
オランダの話は前回したからいいのかな なんかもうちょっとね時系列もあやふやになってきましたよ
わかんなくなってきましたけどまぁそんなこともイタリアの話はあるでしょうということで また皆さんどうもよろしくお願いします
というわけで今回も霧の都がお送りしましたまた次回お会いしましょう
ブーブーあれこれどうしたとして 煙がを煙キャンペーン
1:00:08
やっちゃったどうぞ キューサーいいと思うこの煙は何な俺オランダファンでしょオランダオランダ
オレンジ色だああ あ
閃光を線香でお墓だもんねばかお前って誰の 誰の破壊にこんなオレンジの線香オレンジの煙が桃と出ているんだよ
俺はっはっは ドンボスとドンボス隣で寝てるもドンボス生きているが
小山冷ていたいもう 移動バンデロガールデー致し古藤バンデルがあるでもいい
まだもオランドグランプリにまずいまずい者 じゃあある婆子じゃあある場所だろーワット折らん
オロンダ人の歯ますあるワスオランダ人オランダ人なん10種なんですよこれは なんて言うん
いやーダレもあるからっわっ知らないで言います 良っぽいですよすこみ宇宙私は寄せよすさん destruen any other вин
おかしい。
