2022-08-06 49:04

076 - we understand that, without our agreement

フェッテルの引退、アロンソの移籍、ピアストリのF1デビュー? 玉突き人事が続々と起きるF1夏休みシーズンです。他、Wシリーズの鈴鹿開催キャンセル、最近よく見るナオミ・シフについて。F1映画『ウィークエンドチャンピオン』も見てみたので感想をシェアしてます。桐野宛のマシュマロは https://marshmallow-qa.com/drkirino からお送りください。

ベッテル、引退を決断した”背景”を語る「僕はセバスチャン。3人の子の父親であり、素晴らしい女性の夫だ」

https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2022-vettel-talk-about-back-of-retirement/10344519/

‘It hurts me people like Charles and Max don’t have freedoms I had’: Vettel explains F1 exit

https://www.racefans.net/2022/07/29/it-hurts-me-people-like-charles-and-max-dont-have-freedoms-i-had-vettel-explains-f1-exit/

アルピーヌに一体何が? アロンソ後任に育成ピアストリのF1昇格を発表も、本人は「乗らない」

https://jp.motorsport.com/f1/news/piastri-denies-he-has-signed-with-alpine-to-race-in-f1-in-2023/10347933/

アロンソを失ったアルピーヌF1、交渉決裂の理由は契約年数と明かす「年齢による衰えを予想し、複数年は提示できなかった」

https://www.as-web.jp/f1/845164

ピアストリとウェバーに関する @WilliamsdbF1 のツイート

https://twitter.com/WilliamsdbF1/status/1555079304194805761?s=20&t=TNtQbB0GaKRz6bb9LtHlDw

Revealed: Piastri to replace Ricciardo at McLaren in 2023

https://racingnews365.com/revealed-piastri-to-replace-ricciardo-at-mclaren-in-2023

Wシリーズ、鈴鹿開催は幻に。「運営上の予期せぬ課題」によりシンガポール戦に変更

https://jp.motorsport.com/w-series/news/w-series-drops-suzuka-round-in-favour-of-singapore-/10344009/

Who is Sky Sports F1 presenter Naomi Schiff?

https://www.thesun.co.uk/sport/18922821/who-is-sky-sports-f1-presenter-naomi-schiff/

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 31 「真夏の怪談話、フラビオの復活」

00:00
いやー、夏休みにF1ファンに入ったんですが、ドライバーのマーケットがこんなにバタバタ動いていくとはね、ちょっと予想してませんでした。
はい、というわけでみなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第76回目をお送りします。
これ、どっから話せばいいのかちょっとよくわかんないんですけど、また後でニュースをいろいろ追いかけていきたいと思うんですが、
じゃあまずはちょっと夏休みというところから話しましょう。前回このF1ログを配信したのがフランスグランプリの週末でしたね。7月の24日ぐらいだったと思います。
その後、翌週ハンガリーがありますよということで、ハンガリーグランプリ7月31日決勝で夏休みに入ったということで、ファクトリーは各チーム閉めていると思うし、
ドライバーも基本的にはお休みということで、1ヶ月まるまる本当に夏休みがあるんですよね。
ただしですね、その間にドライバーの移籍が動いているということで、これどっから始まったのかっていうのは各社いろいろ解説記事が出てますが、
まずはセバスチャン・フェッテルが引退を表明したというのが、これ夏休み前の話ですよね。記者会見的にはメディアが直接フェッテルの話を聞けたのはハンガリーグランプリの週末だったかなと思います。7月末ですね。
まずセバスチャン・フェッテルが引退をするっていう発表をしまして、その今のアストン・マーチンの席が一つ空いたということですよね。
で、じゃあここに誰が座るのかなみたいな話で、これから動くのかなと思ってたら、アロンソがアルピーヌからアストン・マーチンに移籍するという発表があったと。
それもバタバタごたごたしまして、アルピーヌはそれをニュースで知ったっていうことになってまして、アロンソいなくなるんだみたいなことをアルピーヌはニュースで知ったと。
じゃあアルピーヌ誰が座るの?みたいな感じで、どんどんたまつきが起きていくということになったわけですよね。
その辺はまたニュースで後から追いかけようと思いますけれども、まだ実は全然落ち着いてなくて、昨日かな?
これF1の公式のページなんですけど、formula1.comにも、このドライバー移籍のマーケットは一体どうなっていくんだろうねみたいな、そういう特集記事が出てます。
アナリシス、分析、ピアストリー、リカルド、ウィリアムス、and more。
03:05
What is next for F1 2023 driver market?ということで、2023年のドライバー市場、ドライバーの籍取りは一体どうなっていくんだろうねみたいなですね。
そんなのが、formula1.comにもちょうど出てるっていう感じです。
この辺りはいくつか気になったニュースがあるので、後から追いかけていこうかなと思います。
というわけで、なかなかとオープニングで喋っても仕方がないので、この後もいつも通りニュースを適当にですね、目についたものをゆるゆるとお送りしていきたいと思います。
その後、メッセージたくさんいただいておりますので、メッセージご紹介しつつ、皆さんとコミュニケーション取れたらいいかなと思います。
というわけで、今回も桐野みや子がお送りします。
F1ログ、F1ファンになる方法、よろしくお願いします。
さて、ニュース的にはもはや旧聞に属するというかね、ちょっともう古いニュースになってしまってる感もありますけど、
F1ログ的には前回お伝えできなかった内容で、セバスチャンフェッテルの引退ですね。
これはまあちょっと追いかけておきたいなということで取り上げたいと思います。
いろんなニュースが出てるんですけど、彼の言葉を引用して語っているものとしては、この2つ挙げておきたいと思います。
まずはモータースポーツ.コムで、こちら日本語です。
フェッテル引退を決断した背景を語る、というですね、こちら2022年7月28日の記事ですね。
で、もう一つがレースファンズ.ネットのこちらはハンガリーグランプリでの、やはり7月29日の記事です。
It hurts me people like Charles and Max don't have freedom I have.
自分が持っていたような自由を、シャルルやマックスが持っていないということは、自分を苦しめると、傷つけているというですね、
そんなようなF1を引退するという理由をフェッテルが語ったというですね、そんなような記事ですね。
こちら英語です。
一応この2つを引っ掛けておきました。
で、内容なんですけど、どちらも彼が直接語った言葉を引用しながら、記事が組み立てられています。
中身的には、そうですね、どちらもコース以外の人生っていうのかな、サーキット以外での人生っていうのを考えて引退することにしましたっていうですね、そんなような内容になってます。
ただ、そのサーキットの外側に一体何があるのかっていうところで、いくつか種類があるのかなという感じで、これはフェッテルが語っていることを客観的に整理しますと、まず一つ目には環境問題と、これはどの記事でも大きく取り上げられています。
06:17
彼が偽善者、ハイプクライドだと、偽善者であるということを認めてるんだっていうようなことで、レースのドライバーをやりながら環境活動もするっていうのは何かおかしいんじゃないのかっていうようなことを周りから言われてて、自分は偽善者ですっていうことでね、そういうポジションでずっと活動してきたわけなんですけど、この環境問題っていうものに関しては、これから子どもたちのことを考えたり、
あとは若いドライバーたちのことを考えて、今後はもっと取り組んでいかなきゃいけないんだっていうですね、そんなようなことをフェッテルは全体的には語ってますね。
どんなところで出てくるかっていうことなんですけど、レースファンズドットネットのヘッドラインになってますけど、シャルルやマックスが持っているような、違う違う、自分が持っていたような自由をシャルルやマックスが持ってないっていうですね、そんなようなことがレースファンズドットネットの見出しに出てるんですけど、
この自由って何のことかなっていうのはね、ヘッドラインを読んだだけだとわからないんですよね。中身ずっと読んでいくと、これ環境問題のことなんだなっていうことがわかるんですよね。ヘッドラインだけ読むと、最近のドライバーって契約でいろいろ感じがらめになってたりとか、ソーシャルメディアで監視されてたりとか、そんな感じで自由がないと。
昔のドライバーはもっと自由だったみたいな、そういう一般的な話なのかなっていうふうに、なんとなくミスリードさせるようなヘッドラインになってて、これ抜き出し方なんだけど、本文を読むと、そういうプライバシーがとか、そういう意味の自由ではなくて、環境問題の悪化っていうの?
これからどんどんどんどん環境が悪くなっていくっていうようなことを念頭に、国とか地域とかが、いろいろ個人の生活に口を出してくると。どんどんね。そういうことになってくると、本当は自分はこういうことがしたいのに、そういうことができないみたいな、人生に対する妥協を若い世代はどんどん強いられていくだろうと。
それがF1で言えば今の新世代の20代のドライバー、フェルスターペンとか、ルクレールとか、ノリスとか、ラッセルとか、そういう世代のドライバーっていうのは、どんどんこう、生活、自分の人生が、どんどんどんどん妥協を強いられていくだろうと。で、これから出てくる若いドライバーはもっともっと妥協を強いられるだろうと。
それは、なんでそういうことになるかっていうと、どんどんどんどん独裁的な政策っていうのかな。そういうので、個人の自由が束縛されて、どんどんどんどん自分がやりたいことがやれなくなってきちゃうよねと。だから、そういうことに関しては、もっと戦っていかなきゃいけないと。
09:14
自由を守るためには、もっと環境問題に対して口を出すだけじゃなくて、行動して、今から変えていかないと、どんどんどんどん若い世代が不幸になっていくんだと。そんなようなビジョンをフェッテルは持ってるみたいですね。
なので、なんかすごい個人的な感覚だから、なんかすごい説得力があるというか、なんか共感しますよね。環境問題を取り組むには、なぜ取り組むんだっていうときにね、もちろんみんなのためにいいんだっていうのはもちろんあるんですけど、
若いドライバーのためにもそれをやらなきゃいけないんだっていうふうに考えているのが、どうもフェッテルの今の立場のようです。というわけで、まずは一つは環境問題と。もう一個が、もうちょっとプライベートな家族っていうのかな。これは引退するドライバーがよく言うことかもしれないです。
この前、ライコネも同じようなこと言ってたかなという気がするんですけど、家族と過ごす時間っていうものを取りたいというような感じですよね。子供の面倒を見るし、奥さんとのコミュニケーションを取るし、そんなようなことで、もうちょっと家族と関わりたいと。そんなようなことも言ってますね。
そんなようなサーキットの外側が、それはそうですよね、引退するわけですから、サーキットの外側に自分の関心が向いてきたんだっていうことで、すごく前向きな形で引退するんだと。ただ、どんなことをするにせよ、それは挑戦だから、それはレースみたいなもんだと。なので、自分はレースはやっていくんだっていうのはね、そんなような表現で、彼はこれからの人生を綴っているのかなっていう感じがします。
というわけで、セバスチャン・フェッテルが引退するということでしたが、これはね、フェッテルのファンの人、僕の周りにもすっごいたくさんいるんで、その心中を察するや、いかなるものかという感じがしますが。
僕自身は、正直な話をすると、フェッテルが出てきて、別にそんなに応援してたっていうのはね、そんなめちゃめちゃ彼のことが好きだったとか、彼のキャップを買って被るとかね、応援する、押すみたいなね、そういう瞬間っていうのは実はあんまりなかったかなって感じがします。
でも彼がずっとキャリアを続けていく中で、ある意味レッドブルで、若い時にレッドブルファミリーの中で、レッドブルで頂点を極めて、その後トップチームももちろん回ってはいくんですけど、なんというか精細を欠くというかね、あんまり鋭い走りみたいなものがバッと出てこないみたいなところで、
12:14
でも逆になんかそういうところで共感していくっていうかね、なんかね、そんなようなところは僕にはあったかな。だから彼の頂点の時っていうよりはその後のところで、なんかすごい応援するっていう気持ちが芽生えたっていうか、そんなところがありましたね。
なので、まあもちろん若くて才能あるドライバーがバッと出てきて勝ちまくるっていうね、それもすごく素晴らしいことなんですけど、やっぱり自分が年を取ってきたからだと思うんだけど、その後こうキャリアを続けていくっていうのかな。自分でどうやって自分自身をマネジメントしていくかっていうところが、なんかすごいフェッテルは参考になるって言うとすごいおこがましいですけど、共感できたかなっていう感じがしましたね。
なので、いつかは引退することだと思うんですけど、アロンソンみたいにもっと年長の人が戻ってきて頑張ってたりする世の中なんで、まだ若いんじゃないのっていう気もしますけれども、彼は今後も別のフィールドでレースを続けるためには、今ここで引退しなければいけないということで、彼の言葉を借りれば、そういうことでした。前向きな引退ということで、応援したいと思います。
というわけで、セバスチャン・フェッテルについてニュース2つご紹介しました。
一つ目はMotorsports.com、ベッテル引退を決断した背景を語る。7月28日の記事。
そしてもう一つがRacefans.netのベッテルがF1引退の理由を語る。こちらも7月29日。
どちらもハンガリーグランプリの週末でフェッテルから取ったインタビューをもとに書かれた記事をご紹介しました。
さて、そしてそのフェッテルが引退するってことになりましたら、その空いたシートにはアロンソが乗るということで、即座に発表がありました。
アロンソかい、っていうですね。それは正直なところの僕の感想でしたが、皆さんはわーいって思ったのかもしれないんだけど、アロンソなの?みたいなね。
そんな感じはありましたけど、アロンソだということです。その点に関してはもう契約がなされたということのようですので、アロンソということで間違いはないんでしょう。
アロンソが移籍するということで、アルピーヌのもう一個の席が空くよねということになりました。
アルピーヌにはもちろんオコンがいるんですけど、オコンは以前発表がありましたように長期契約を結んでまして、2024年末まで契約があるということで、
オコンは残るということで、アロンソが空いたと。アロンソ側の席がね。これにアルピーヌはリザーブドライバーのピアストリーですね、オスカーピアストリーが乗りますっていうですね発表をしたところ、
15:10
もうこれなかなかない展開ですよねって話題になってましたが、ピアストリーが否定すると。
ピアストリーが乗りますってアルピーヌが言ったところ、ピアストリー本人が乗りませんって言ったと。
まあそういうですね謎のやり取りがありまして、乗らないのかと。まあ契約なされてなかったんですねこの段階でね。
でまあ本人が乗らないというので、これってどういうことなのかということだったんですけど、いろいろ憶測がありまして、
普通ですね20席しかないF1のシートの、そこの一つに乗っていいよって言われたら、それを断る人はいないっていうのはね、まあ僕ら気持ちがあるし、
断るっていうことは他が決まってるんだろうと。だいたいそういう憶測が流れましたよね。で、だいたいその憶測通りだと思うんですけれども、
こちら昨日ですね、8月5日の記事で、これを皮切りにバンバカ、今英語圏のニュースでは出てますけど、
Revealed、明かされたと。ピアストリーはリカルドと入れ替えでマクラーレン、2023年に乗るらしいというですね、まあそんなようなことがいろいろとですね、今ニュースに出てます。
ニュースソースはいろいろなんですけど、中にはマクラーレンのスタッフが語ったとかですね、そんなのもあるし、これのニュースはそういう情報をつかんだとかですね、まあそんなような。
結局まだ本人が言ってないのかな。ちょっと状況がバカバカ変わってるんで、これが配信される頃にはもしかしたらピアストリーが自分で言ってるかもしれないんですけど、今のところはピアストリーはマクラーレンに乗るんじゃないの?っていうことはリカルドが席を失うってことなの?っていうですね、まあそんなような感じになってます。
いやまあこれどうなんですかね。ちょっとわかんないんですけど、リカルドは私には契約があるということを言ってましたので、だいたいこのF1を長くファンをやってると、皆さんお察しって感じだと思いますけど、だいたい契約があるって言い始めた人は席を失うっていうですね、そういうジンクスというか、なんかそういう流れがありまして、
私には契約があるリストみたいなですね、そんなのがツイッターには流れてましたけど、今まで過去何人ですね、私には契約があると言って契約を失ったかみたいな、そんなようなものも出回っていましたが、まあそういうことでリカルドはもしかしたらマクラーレンの席を失うのかなっていうですね、そんな感じになっています。
18:04
ということで、オスカー・ピアストリー、新人ということになりますけど、アルピールのリザーブではありましたが、これがマクラーレンに来年乗るのではないかということになってます。ということはまだアルピールの席は空いてるということですよね。
こんな感じでちょっとバタバタしてますけど、じゃあどういう状況なんですかっていうのをまとめてくれているのが、formula1.comの今日のニュースですね、8月6日、ピアストリー・リカルド・ウィリアムズ、これからのF1シート、2023年どうなっていくのかっていうところでまとめがあります。
この中から拾っていきますと、今までずっとお話ししてきたような内容が含まれています。その後ですね、じゃあどうするのっていうところですよね。他には何人か注目するドライバーがいますよと、マクラーレンのところがノリスとピアストリーっていうことで決まるんだったら、メルセデスにはニック・デフリースがいますよと、リザーブのね。
あとはハースのミックスマッハーももしかしたら動きたがっているんじゃないのかな。で、ウィリアムズはアルボンが契約を延長したということが公式に流れていたんですけど、もう一人のラティフィーに関しては、おそらく今シーズン末でシートを失うだろうから、ウィリアムズには一つ席が空いているはずだと。
ここにニック・デフリースが座るんじゃないのかなとかですね。そんなようなことが書かれています。
ので、どうなるかは全然わからないんでね。今後の様子見なんですけど、もちろんこの記事の中にはツノーダも出てきますね。
一体どうなるのかということで、今後もバタバタと席取りが動くのかなっていう感じです。
ということで、本来F1のこういう遺跡市場っていうのはストーブリーグっていうぐらいで、シーズンが終わった後の冬、寒い時にストーブを焚いているような季節に、
北半球の話ですけど、ストーブを焚いているような季節にこういう遺跡市場が動くのでストーブリーグっていう風に言ったんですけど、
最近はそのシーズンオフがないのでシーズンが伸びちゃって、シーズンオフがほとんどなくなってきて、
そのストーブ焚いてる、ね、ストーブ焚いて乱路の脇でのんびり喋っている時間もないということで、どんどんどんどん何か早期化してますよね。
なのでこういうのをシリーシーズンとか愚かなシーズンと言ったりして、まあ夏でも春でもですね、いつでもこんなことが起きているということみたいです。
はい、というわけで、以上F1の遺跡市場、ストーブリーグのお話でした。
はい、Wシリーズの鈴鹿のサポートレースがなくなったという、ちょっとこれ残念だなーっていうニュースなんですけど、ご紹介しておきたいと思います。
21:03
こちらモータースポーツ.com7月27日、Wシリーズ鈴鹿開催は幻に運営上の予期せぬ課題によりシンガポール戦に変更というですね、こんなようなニュースが流れました。
2019年に発足して3シーズン目のWシリーズと、1年休みだったからね、今年は日本人ドライバーでジュジュですね、野田ジュジュがですね、参戦してまして、僕も彼女をツイッターでフォローしてるんですけど、毎戦毎戦ですね、写真と英語のつぶやきでレポートしてくれてまして、なんとなく親近感を持っています。
そんなジュジュさんが参戦してますね。そのWシリーズが、僕ちょっとびっくりしたんですけど、鈴鹿の日本グランプリが発表されたときに、サポートレースでWシリーズやりますって書いてあって、わーすごいと思って、Wシリーズ見れるんだと思って、実は結構楽しみにしてたんですよね。
結構ね、ちょっといいなっていうね。日本グランプリもちろん行くんですけど、楽しみだな、鈴鹿F1いいな。でもなんかサポートレースがWシリーズってすごくいいなってちょっと思ってたんですけど、中止回っていうですね、まあそういうことで、すごい個人的には、このニュースさらっと受け止めた割には、結構ダメージがあるなっていうね、結構ダメージを受けてます。
で、その理由なんですけれども、運営上の予期せぬ課題により、鈴鹿ではなくシンガポールでWシリーズを振り返るということになったそうですけど、その運営上の予期せぬ課題が意味するところは、モータースポーツ.コム調べによると、どんな調べや。モータースポーツ.コム調べによると、Wシリーズ側の都合で開催地を変更した。
シリーズ側の都合で開催地を変更したという意味が、この運営上の予期せぬ課題ということで、まあなんか日本グランプリ、鈴鹿側がどうとか、そういうことではなくて、シリーズ側の都合でカレンダーを変更したということです。
一応シリーズ側のCEOですね、ミュールの発言も聞かれています。
日本でレースをしないということは残念ですと、この半年で開催へのハードルが格段に上がってしまい、悲しいことにですね、私たちのような新山の企業にとってレース開催は不可能になってしまったのです。
そんなようなことが書いてありまして、一体何が起きたのかな、何があったのかなっていうのはちょっとわからない状況なんだけど、残念ながらできなくなったと。
シンガポールも回るし、北米南米も回っていくので、決してWシリーズが世界を転選できないというわけではないみたいですね。
シンガポールも行くし、アメリカでもやるし、メキシコでもやるし、順番に回ってはいくようで、その途中で日本には寄れない、日本ではレースができなくなっちゃったということで、なんだかすごく残念ですということで、Wシリーズ中止というお話をお伝えしました。
24:23
その女性絡みではないんですけど、最近F1の決勝後とか、そういうインタビューのところで、ナオミシフさんが出てくるんですよね。女性の方ですけど、皆さんテレビにも映るときがあるのかなと思うんですけど。
普段、クルサードが出てきたり、デイビッド・クルサードが出てきたりとか、それこそフェリペ・マッサーが出てきたりとか、そういう元ドライバーというか、そういう人が出てくるときが多いような印象のあるレース後のトップ3のインタビューですね。
そのインタビューに、ナオミシフさんという女性の方が最近チラチラ出てくるようになってまして、この人誰だっけなって思ってたんだけど、そういえばちょっと前に話題になってたような気がするなと思って。
ただ、あんまりちゃんと調べてなかったなーと思って、ちょっとこのナオミシフさんを調べてみましたところ、やっぱり話題になってた人かということで、ちょっとご紹介したいと思います。なんか髪型的にはドレッドヘアなんですかね。
結構広がりのあるドレッドヘア。今は違うのか。今はもうちょっとふわっとした感じの髪型ですけど、このザ・サンのですね。なんでサンを持ってくるなって感じますけど、こういうのは下世話な新聞を読んだほうがいいだろうなと思って。イギリスのザ・サンの記事だと、だいぶふわっとした髪型で、肌の色は褐色といった感じですね。
彼女は今28歳ですね。28歳だそうで、お母さんがルワンダ人で、アフリカの人ですね。ルワンダ人で、お父さんがベルギー人。かつ彼女は南アフリカ共和国で育ったというですね。そういうバックグラウンドを持っている人だそうです。なるほど。
南アフリカでレースを始めて、16歳の時からレースをやってて、その後、カテゴリーによってはかなり高成績を残しつつ、最近ではヨーロッパに舞台を移し、さらには先ほど話題にしたWシリーズにも2019年には参戦していたということで、なんらかですね、レースの業界にはいる人なんですね。
で、その彼女が話題になったのが、メルセデスの新社発表会ですか?で、その司会をやってたんですか?今年ですね、2月。そこで、おそらく多くのF1ファンは彼女を見たのではないかと。
27:09
なるほど。ナタリー・ピンクと一緒にいたそうです。で、その時がありまして、さらに、スカイスポーツのF1の番組の司会者ですかね、共同司会者になったと。これが、今、2022年のスカイのF1のチームに入ったと。
で、これが若干、ソーシャルメディアで、なんでこいつやねんというような感じで、若干話題になったと。炎上したという感じなのかな。で、そこで、ルイス・ハミルトンが、何があかんのや、っていうふうに彼女のことを弁護したと。
そんなようなところですね。僕がなんとなく、なんかこの人話題になった気がするなって、ナオミシフって、なんかどっかで話題になった気がするなって思ったのは、そのあたりの一連の経緯でした。で、そういう感じで、いろんな人が彼女の弁護をしてくれたりとかしてて、今はスカイスポーツのF1のコメンテーターをやってるのかな。で、たまにレース後の決勝後のインタビュー、トップ3のインタビューに彼女が出てくるということみたいですね。
なるほど、なるほど、なるほど。まあ、いろいろと面白いなと思いますけど。そういう感じで、最近のF1の決勝後のインタビューに、女性のこのナオミシフさんが出てくることがたまにあるので、もしよかったらですね、ちょっと気にしてみるといいんじゃないかなっていう感じです。
というわけで、勉強になりました。ザ・サン、ありがとうございます。こちら、2022年の6月17日の記事でした。スカイスポーツのF1プレゼンテーターのナオミシフは何者かというですね、サンの記事を紹介しました。
さて、メッセージいただいています。夏休みに入ったからというわけではないと思うんですけども、結構たくさんメッセージいただきましてありがとうございます。この番組あてのメッセージ、マッシュマロリンクあります。この番組の詳細欄からお願いします。
他、ツイッターではハッシュタグF1ログをつけてつぶやいていただいても、こちらで拾えると思います。他、アットマークドクターキリのですね、DRキリのこちらあてのダイレクトメッセージやリプライ、これでも大丈夫。あとは、Eメールご存知の方はEメールアドレスあてでも大丈夫です。
というわけで、今日もいろいろな経路で、いろんなルートでですね、メッセージいただいてますので、順番に紹介していきたいと思います。まずツイッターのハッシュタグいただきました。シャープF1ログ、こちら深夜Sさんですね。ありがとうございます。75回目聞かせていただきました。ありがとうございます。鈴鹿のチケットもゲットしました。ありがとうございます。ありがとうございましたじゃないな。
30:00
キリのさんはチケットどうされるんですか?ということで、こちらD席ですね。Dを確保してありますので、まあ、なんかどうしますかね。Dなんですよね。Dなんで、このグラスター側からは全く逆側になりますからね。ちょっとグラスターと行き来とかちょっとめんどくさいなとかね、そんなような感じもあるんですけど、Dで楽しもうかなと思ってます。
また鈴鹿でね、もしお会いできるチャンスがあればですね、ぜひリスナーの皆さんともですね、ご挨拶できればなと思いますけど、なんだかんだレースのウィークエンド忙しいですしね。みんな座っている席もね、バラバラだと思うんで、なかなか難しいかなと思いますけれども、ちょっとまた考えてみたいと思います。ありがとうございます。
そしてこちらは、同じくツイッターでシャープF1ログ付きマナさんです。ありがとうございます。アイアンブルーと聞いてこの動画を思い出しました。ということで、アーナテイラー・ジョイがディスカスティッド。まあ、なんかユニークなお菓子をね、食べたりして楽しむっていうそういう動画があるんですけど、こちらにアイアンブルー出てきますね。ということで、はい、出てきました。見てみました。出てきましたね。
スコティッシュ、ベリースコティッシュだったね。スコットランドっぽいよねみたいな話で出てましたけど、まさにスコットランドの飲み物っていった感じです。日本では買えないですよね。買えないですよね。
僕が2年前かな、2,3年前にスコットランド行った時に、このアイアンブルー買って帰ってきたんだけど、それがずっと職場の冷蔵庫に500のペットボトルですけどね、入ってて、つい何ヶ月前かな、5月ぐらいかな、もう本当に疲れたっていう日に飲みました。もう賞味期限切れてると思うんですけど、アイアンブルー飲みましたけどね。まあ美味しかったですよ。何とも言えない味、美味しいです。
マナさんどうもありがとうございます。チャンスがあれば飲んでみてください。そしてこちらはタキさんですね。ありがとうございます。これはマシュマロでいただきました。
フェッテルがインスタを始めた後、ツイッターで見たので早速フォローしたら最初の投稿が引退宣言。でもそれもそれらしいなと思うことにします。
残りのレース頑張ってほしいです。それはそれとして44の副長が密かに嬉しい。タキよりということで、タキさんどうもありがとうございます。
そっか、セバスチャン・フェッテルはなんかソーシャルメディアが嫌いだっていうことで、ずーっとそのアカウントがなかったんですね。それがインスタを始めたということでちょっと話題になり、どうも本物らしいということで、みんなフォローしたんだよね。
そうしたら引退宣言があったということで、ソーシャルメディアで引退宣言。初めて作ったソーシャルメディアのアカウントで引退宣言っていうのがフェッテルっぽいよね、みたいなそういう感じですよね。
44、ハミルトン、副長。そうですね、ハミルトンすごい調子いいみたいで、びっくりしたのがこの前、前半戦終わったんですけど、ルクレールも調子いいなと思ってたんだけど、
33:09
ルクレールよりもハミルトンの方が表彰台に上がってるんだってね、この今年ね。そんなわけないじゃんと思ったけど、どうもそうらしくて、ちょっとびっくりっていう感じでハミルトン、なかなかすごいのか、フェラーリがしょぼいのか、どっちなんでしょうか。ありがとうございます。
そして、こちらクリゴハンさんから、モナコに関していただいてます。ツイッターとマシュマロいただいてますので、並べてご紹介します。
モナコがなぜ特別なのか問題についてですが、自分は5月の末の開催日が自分の誕生日と重なることが多いです。
街全体のお祭りムードと私個人の楽しい気持ちがリンクして、モナコが特別に感じますっていうですね、すごく個人的なそのアニバーサリー感がモナコと重なるっていうね、これ面白いですよね。
で、さらにですね、こんなメッセージもいただいてます。同じくクリゴハンさん、74回目の配信でマシュマロさんが映画ウィークエンドチャンピオンを紹介してくださいました。
そうですね、ジャッキー・スチュワートの映画です。私も半年ほど前に見ましたので感想を送ります。
1971年のモナコグランプリ、狭いコース、強烈なマシンパワー、不気味な雨雲など危険気回りない状況の中、レースを戦うジャッキー・スチュワートのハンドルさばきに見とれてしまいます。
映画の後半ではレースの安全性向上に尽力したスチュワートが語り手になります。
マナデシ・ゼベルを事故で失った悲しみを胸に、安全な車と救護体制を訴え続けていたんですね。
私たちファンは人が死ぬかもしれないスピードとスリルを楽しむ一方で、人が死ぬところを見たいとは思っていません。
昔に比べて遥かに安全にレースを楽しむことができるのは、レースに関わる人々の安全に対する努力の賜物ですね。
モナコはなぜ特別か、問題から話しかけ取れてしまいましたが、キリノさんやリスナーの皆さんも見ていただきたい隠れ名作映画でしたということで、クリコハンさんありがとうございます。
そうなんですよ、このウィークエンドチャンピオンを、僕も74回目の配信でマシュマロさんに教えてもらって、
これAmazonプライムで見れるよって書いてあったかな、書いてあったので、見たんですよね、すぐね、その後時間があってちょっと見たんですよね。
で、あの、予想をね、覆されましたね、僕はね、すごい見て。最初はあんま乗り気じゃなかったんですよ。
なんでかって言ったら、あ、これって要するに昔の映画だよねみたいな。昔のF1の、昔のF1を撮った昔の映画だよねみたいな。
なんかそういう映画いくつかあるじゃないですか、なんかね、あるから、まあなんかそんなに僕昔の話とかね、そんなに詳しくもないし、そんなめちゃめちゃ興味があるというわけでもないんだけど、
36:11
なんかそういう古いね、F1の映画、まあ、まあいいかと思ってちょっと見てみたんだけど、これがですね、これ新しい映画でした。
これ古い映画かなって思ったんですよ、71年のモナコですよ。71年のモナコの終末をジャッキー・スチュワートを中心に撮ってるっていう、そういうドキュメンタリーなんだけど、
だから71年に作られた映画だろうと思ったんだけど、まあ確かに撮影は71年なんだけど、この映画自体は、あの、もっと新しいんですよ。
あの、ちょっと今何年だったっけな、ちょっと調べますけど、ただこの映画自体は、あの、最近のこの、えーと、1回70、ん?違う、1回、72年かこれ?71年なのかな?71年。
71年か、71年のモナコの終末をドキュメンタリーで撮って、一旦72年に公開されたんだけど、その後フィルムが行方不明になって、みたいなね、なんかそういう流れがあるらしく、でそれが最近また発見されて、発見されて、
でそれが新しく、えー2013年かな?2013年に、まあもう一回出てきたと。でその時に再編集されてて、えーと映画としては、これ2013年の映画なんですよ。だから71年のモナコを題材にしてるんだけど、映画の中身、映画としては新しいんですよ。
でなんで新しいかっていうと、その栗子藩さんが書いてくれた、安全対策とか、そのレースでこう危険な状態っていうものをどうやって避けていくかみたいな、そういう今のね、現在の関心からもう一回この映画が作り直されてるんですよね。
なので、71年に撮影されて、72年にどっかの映画祭で一回流された時のものとは違うんですよ。その映画のこの訴えたい内容とか。だからすごい新しい映画だった。なので、こう一旦この71年のモナコのドキュメンタリーが進んでいくんだけど、まあその後、ジャッキー・スチュワートが出てきて、
で、あの、要するに当時を振り返りながら、当時こんな風だったみたいなね、そういうことをまたさらにこう重ねて語っていくみたいな、なんかそういう構成になってて、これね、昔の、まあ言ったらなんだけど、古い映画なんでしょうみたいな感じで、僕みたいに舐めてかかってると、びっくりしますね。びっくりします。なので、ウィークエンド・チャンピオン、これ結構いい映画だったと思います。
39:01
画質もすごい綺麗で、びっくりしました。これ見れる方はぜひ見ていただきたいと思います。はい、というわけで、栗子ハンさんどうもありがとうございました。ちょっとここで休憩入れて、またメッセージ続けたいと思います。さて、こちらはEメールでいただきました。
ハシーム10103です。お久しぶりです。ありがとうございます。お疲れの中、配信ありがとうございます。ありがとうございます。オーストリアグランプリでのフィジオ・セラピスト、パルクフェルメル違反について思うこと。
パルクフェルメルで、ドライバーとマシンが隔離されてなければいけないっていうような状況下でありながら、何人かのフィジオがそこに入って、ドライバーとやり取りをしたということで、ルール違反だということになったよね、という話をしましたよね。
レース後のパルクフェルメル状態。ドライバーに無許可の人物がコンタクトを取る行為は長きに渡り、少しずつ緩くなって、今のような様子になっていますよねと。おー、なるほどね。私はレースが終わり、パルクフェルメルにマシンを止めたドライバーを見ていると、とりあえず早く軽量に行ってくれーと、マイグランプリ気になってしまいます。
あ、そうなんだー。確かにね。記憶する限り、2,30年前は、軽量前にパルクフェルメルのフェンス街から、ねぎらいの握手をすることすら咎められていて、薄い水色のシャツを着たFIAの人に連行されるように、まず軽量に連れて行かれるのが常でした。
なるほど。しかし近年は、マシンの上でおたけびをあげた後、まああげなくてもいいけどね、おたけびをあげた後、フェンス前にぎっしりいるチームスタッフにダイブする。これが恒例ですが、そんな胸厚なシーンでも、私はレーシングスーツのポケットにスタッフが何か入れてないかなと、そこばかり気になります。
なるほど。つまりこう、やっぱレーシングマシンっていうのは、重量ですよね。これがすごくラップタイムに影響するので、もしかしたら規定よりも軽い重さで走り切った後、それをごまかすために、例えばドライバーのポケットに何か重しを入れるとか、なんかそういう重量をごまかすようなことをやってやしないかっていう。
だからそれを防ぐためのパルクフェルメルールなのに、わーいってわちゃわちゃってなってるときに、何か不正が行われている可能性っていうのはあるんじゃないかっていうふうに、やっぱこう長年のモータースポーツファンとしてはドキドキするっていうとこなんですよね。
エンタメとしての良いところとルールの厳格化。特定の競技者だけがいらぬ損をすることなく、ファンも含めみんながなるべくハッピーで終われる運営を願いたいですね。
42:00
そうですね。鈴鹿F1のチケット。キリノ先生も鈴鹿F1に足を運ばれるようなら、現地でご挨拶できたら嬉しいと思うこの頃です。
猛暑が続くようです。お忙しい中でもどうかご自愛ください。ということで、hashim1010さんどうもありがとうございました。
このあのねパルクフェルメルのところがさ、どれぐらいこう厳格に運用されてたのかっていうのはちょっともう昔のこと僕も覚えてないですけど、
なんかやっぱり厳しかったんだろうね。多分ね。それがこうなんかこうエンターテインメント的なところで、どんどんどんどんこうここまで良い、ここまで良いみたいな感じで、
緩くなってきたんじゃないかみたいなのはなんかすごい説得力があるね。なんかね。でそれじゃあちょっといかんのではないのかっていうですね、まあそんなような感じのちょっとドキドキするというhashimさんのお便りでした。
これもなんかねちょっと僕思ったんですけど、あのフェンスが一応ありますよね。でもなんかそうは言ってもこの前のハンガリーとかフランスとか見てても、なんか相当行き来できてません?
なんかね、こうあれだけ音が目があったなと思いつつも、なんかやっぱレース後のなんか管理緩いような気がしてて、あんま変わってなくない?みたいなことはちょっと思ってしまいましたけど、
どうなるんでしょうね。まあ今後もっとさらにドライバーを隔離してとりあえず軽量させるとかね、なんかそういうふうになるのかなーっていう感じがしますが、とりあえず軽量してから行けばいいのかな?ダイブすればいいのかな?そういう話じゃないのか。
ということで、まあこれ長年見ていただいている方ならではのですねドキドキ感。ありがとうございます。いや鈴川はですね、日本グランプリもちろん行くんですけど、まあちょっとね、なんかもしご挨拶できたら嬉しいですね。はいちょっとまた考えてみたいと思います。
というわけで、こちらメッセージたくさんいただきましてありがとうございました。メッセージいろいろなルートで受け付けています。マッシュマロでこちらリンク貼ってあります。他ツイッターで、eメールでですね。まあ何らかテキストとして形が残る形でこちらに送っていただければ大変嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、というわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法第76回目お送りしました。この放送はシーズン4エピソード11になるそうです。はいシーズン4エピソード11。
いやー、まあこれでやっと今年半分終わったってこと? F1のシーズン的には半分終わったってことか。なので、まあF1ログ的にはあと何回ぐらい出るのかなって感じますけど、まあまあのんびりですね。各週の配信でやっていこうかと思います。
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が、夏休みですよね。夏休みなんでどうしようみたいなね、あの感じはありますけど。ちょうど2週間後が島の鈴鹿出てて、僕不在なんですよね。なので島の鈴鹿休暇をいただいて、次のF1ログはベルギーグランプリの週末ぐらいでもいいのかなみたいな、ちょっとそういうふうに思ってますけれど。
まあ夏休みなんで、まあちょっとですね、まあ無理はせずですね、のんびりやっていこうかとは思っています。はい、予定では一応島の鈴鹿2週間後ってことになりますけども、もうでも3週間後にはベルギーグランプリの週末なんでね、まあ夏休み明けちゃうということで、夏休み明けと同時にF1ログということでもいいのかなというふうには思ってます。
はい、まあ皆さんものんびりポッドキャストをね、普段通勤とか通学で聞かれている方は通勤しなくなっちゃったりしますしね、普段ちょっとポッドキャスト聞くタイミングないなぁみたいな方もいるかもしれませんけれど、まあ皆さんの都合でのんびりポッドキャストを聞いていただければと思います。
こちらものんびり出します。はい、ということで、まあこんな感じですね。で、じゃあカレンダー的には今確認した通りなんですけど、ベルギーグランプリが8月の28日決勝でベルギーグランプリ、ね、これ夏休み明け、ベルギー、ベルギーか、なんか雨で、なんかね、セーフティーカー先頭で2,3週しただけのことが思い浮かびますけど、
ちゃんと今年できるんですかね、ベルギーね。で、ベルギー、その後がオランダ、イタリア、で、シンガポール、日本ということで、まあもう間もなく日本グランプリっていう感じのスケジュールです。というわけで、皆さんじゃあ夏休みどうぞゆっくりお過ごしください。霧の都がお送りしました。また次回お会いしましょう。
たまつき、たまつきです。もう一つ抜けたら、まあみんな動く動く。これ面白いですよね。で、その陰に全ての糸を引いている人間がいるんじゃないか、黒幕がいるんじゃないかみたいな話になってます。
もうバーニーの話はしないってことにしたじゃないですか。いやいや急にした。もう墓場的にもバーニー。バーニーじゃないんですよ。バーニーじゃないんです。違うんだ。フラビオらしいんですよ。フラビオ。フラビオブリアトーレ。なんでそんなみんな墓場からよみがえってくんだろう。死んでないですけど。墓場再生工場。死んでないですけどね。墓場ファンしかいないじゃん。墓場ファンしか知らないでしょ。
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確かに問題だと思いますけどね。若いファンは多分知らないし。上の人らもどうなんて感じですよね。フラビオブリアトーレが糸を引いているって言われてもね。本当墓場から糸を引いている感じするけどな。
要するにアロンソのマネージャーがフラビオブリアトーレで、ピアストリーのマネージャーがウェバーのマネージャーがフラビオブリアトーレで、最近フラビオブリアトーレがパドックにものすごい頻繁に出入りをしてて、みたいな感じで続々と彼が決めてるんじゃないかみたいな怖いことになってます。ホラーだ。本当ホラーですよね。墓場。夏だわ。
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