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強みを生かさにゃもったいない!ストレングスファインダー大好き!こわちんごこわちのユーカリ✩です。
はい、今日はですね、家族会議について話したいと思いました。
実はユーカリ家ではですね、今年の1月から家族会議というものをやっておりまして、
この理由がですね、まあうちはですね、子供が息子1人と、夫と私とね、家族3人、まあ猫もいるんですけどね、
家族3人しかいないわけなんですよ。で、なんか私がですね、今からもう先のことを考えてというか、
ね、思春期になった時に、もう全然喋ってくれないとか、もう学校から帰ってきたらね、部屋に引きこもり、引きこもったママとかね、
そういうね、なんか家族関係にはね、すごくない、なんか寂しいなあ、なりたくないなあっていうのをずっと思っていまして、
そんな時にある本に出会ったんですよ。
子供から話したくなる家族会議の秘密っていう本がありまして、これを見た時にね、これだと思ったんですよ。
幼少期の頃から、こういう子供も大人も対等な関係でですね、お互いの思っていることを話し合う。
大人も悪かったらごめんねって謝ったりするっていう、そういう関係がとっても大事で、
だと思春期になってもですね、ちゃんと話し合える、家族でいられるっていうのを見てですね、
もう必死にこれを実践しているわけなんですけれどもね。
で、毎回この記録としてね、スタッフに残させていただいてるんですけども、
前回の家族会議はすごくね、今までで一番良かったですなんて言ってたんですけども、
なんとなんと今回は波乱の会でして、
夫はなんかすっごいイライラしてる、息子泣き出す、私も泣くみたいなね、
しかもあれです、米田コーヒーでですね、朝のモーニングを撮りながらっていう、
はい、ちょっとね、長くなるかもしれませんが、でもね、面白いんですよ。
こういうね、感情が出た時こそですね、やっぱりストレングスの質がめちゃめちゃ見えるんですよ。
ということで、長くなりますが、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは、ストレングスファインダーの認定工事を今年8月に取得を目指すゆうかりが、
日々の気づきや子育てなどについて、ストレングスファインダーと絡めながら配信していきます。
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ということで、はい、家族会議波乱の会でございました。
なんかですね、ことのほったんですね、朝からもうね、なんかイライラモードに入っちゃったんですよ。
で、今日その家族会議の後にですね、広島に行って、
えーとですね、息子の、息子の夫がね、バイク最近乗り始めたんですけども、
なんかね、バイクに息子を乗せたいと。そのヘルメットをね、広島まで買いに行くっていう話だったんですよね。
そう、これもね、私バイクあんまね、子供乗せたくなかったんですけど、うちの家族誰もね、バイクに乗ってなかったので、
いや生身でね、子供を乗せるなんて、みたいなのがあったんですけど、
でもね、この家族会議の趣旨というか、私が始めたいと思ったきっかけがね、もう一つありまして、
私がこう、やりたいことをやっていきたい時に、やっぱ家族にね、すごい応援してほしいって思ったんですよね。
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そしたら、でも家族のやりたいも応援しなきゃダメだなと思って、
夫のやりたいこと、息子のやりたいことも、お互いに応援し合うっていうことをしたくてですね。
そのバイクに関しても、まあ夫はずっとね、子供を乗せたいっていうのが夢だったので、
まあね、それもいいよって言って、今年に入ってからバイクも買って、
夫はね、そのヘルメットを買いに行くのも楽しみにしたわけなんですよ。
当日ですね、息子がなんと、行きたくないって言い出したんですよね。
えーってなって、喜んでね、ヘルメット買いに行ける、バイク乗れるというのかと思いきや、
なんでなんでなんでってなって、理由を聞くとですね、
家族会議の日は、みんなで楽しく過ごしたいと。
結局ですね、移動距離がね、広島まで2時間半かかるんですよ。
でもね、松江とかに行くより全然広島の方が近いんですよ、それでもですね。
長距離車に乗ってるのが息子はすごい嫌がるんですよ。
で、別の日がいいと、家族会議の日はみんなで何か楽しいことをしてずっと過ごしたいってですね。
なるほど、そうかと思って、まあそうならば別に今日急ぐあれでもないのかなと思ってですね、
じゃあ次のトトの休みにはヘルメットを買いに行こうねっていう話で、
トトもそれでいいかい?みたいな感じですね。
夫は不満ながらも、まあしょうがないか、みたいな感じで。
でもね、彼の資質を見誤ってたんですよね。
彼は調和性なので、こういう時に自分の意見をやっぱり言えないんですよね。
家族の合意の一致のために、そこを抑えるんですよ。
彼はずっとね、イライラがそこで溜まっていたわけなんです。
加えてですね、彼は今日その、広島にもうスケジュールがですね、
ヘルメットを買いに行くって、彼の中のこのスケジュールが崩れる。
このイレギュラーがね、大嫌いな規律性、公平性、あとね身長差とかもそうかな。
もうすっごい彼の多分ね、イライラはMAXだったんですよね。
急に予定を変えられるっていうですね。
でもね、仕舞にはどうせ次の休みだって、
息子はやっぱり今日は行きたくないとかって言い出すんだみたいな、
そうやってすぐ言い出すような人間は、
それもですね、彼の責任感も多分出てきてて、
彼の中で約束は絶対なんですよね。絶対守るべきもの。
それが崩れたってことは、
なんかこう、どうせ一回守れないような人間は、もうそういう人間なんだみたいな。
彼の中でシャッター下ろしちゃうみたいなところがあるんですよね。
ちょっとちょっと、自分の息子をそんな風にね、
たかだか一回の行動によって、そんな風に決めつけるのはやめてくれと。
私もね、ちょっと朝からイライラとかなってたんですけども、
まあまあ、でもとりあえず米田コーヒーに行こう。
米田コーヒーで毎回モーニングをしながら、
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この家族会議をするんですけれども、
それがまずイライラ勃発だったんですよね。
そしてその後ですね、
私が8月にその認定公地を、東京でですね、リアルの講座があって、
ストリングスの取りに行かないといけないので、
夫はね、その5日間も休みが取れないので、
夫の実家の姫路にですね、息子を5日間ほど預けて、
そこまで一緒に行って、
関西から飛行機で羽田に行ってくるから、
夏休みはちょっとジーバーのお家でね、過ごしてねみたいなことを言ったらですね、
息子がギャン投げしまして、
いやー、みたいなコメダコーヒーで、
もう隣の新聞読んでるおじいちゃんがね、めっちゃ睨んでくるみたいな、
本当に、いやー参ったと思ったんですけども、
もう絶対嫌だ、そんな待てない、みたいな感じでですね、
がありの、でもなんとかなんとかこう、
なだめつつですね。
そしてなんか最後の最後ですね、
今度こう夫も、さらに不満が噴出して、
最後にね、こう言いたいことがあると、
言いたいことをね、言い合う、伝え合うのが家族会議でもあるので、
そしたらですね、その2週間前くらいだったかな、
夫はね、コロナにかかったんですよ。
その時のことをね、こう掘り返してきまして、
もう彼はね、減点志向もなんか高めなので、
いかんせん記憶力がいいんですよね。
結構過去のことを掘り返すっていうことが多くて、
私はその頃には忘れたりするんですけども、
うちになんかこうね、空き家というかセカンドハウス的な、
そんないいもんじゃないんですけども、
空き家をね、ちょっと回収して、
もう1個家があるというか、
週末にはそこに泊まりに行って、
過ごしたりということをしているんですよ。
そこに2週間前くらいに行った時に、
行くのも大変で、夜ご飯と朝ご飯と2つ準備をしてですね、
いろいろ泊まりの準備をして、
私はね、こう行くわけなんですよ。
でもね、夫も子供も楽しそうにそこだと過ごしているので、
炊きストーブとかも炊きながら過ごすんですけど、
そこでね、夫がなんかすっごい具合悪そうにしてて、
いや今日ダメやわ、もうなんか熱あるわみたいな感じで、
朝もですね、もうぐったりで、
そうちょっともう動けないから、
ここで寝かしてくれっていうわけなんですよね。
朝にはこう出てね、
次の行動目的地に行こうと思ってたので、
いやいやここで寝るわ、勘弁してくれと。
息子もずっとここではちょっと飽きてしまうし、
寝るならちょっと家に行って寝てくれみたいな感じでですね。
でもうそのね、なんか片付けから何から全部一人で私がやって、
夫はずっと寝ててですね、
なんかだんだんだんだんイライラしてきて、
ちょっともう寝ないでここでみたいな、
家に帰ってから寝てみたいな感じで、
もうちょっと半分ちょっとギリギリ状態で、
はぁもうせっかく楽しく過ごす予定が、
なんかタタタタ私は疲れて終わったみたいな感じで、
イライラしてね、当たっちゃったことがあったんですよ。
で夫はすごくね、なんかこうたまってたみたいで、
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その具合の悪い人間に対して、
ああいうなんかこう態度やめてほしい、
しかもコロナの人間に対してみたいなことをね、
言ってきたんですよ。
いやコロナはその後に検査でわかったわけで、
その時私はコロナとはわかってないと。
あなたはそれだけ具合が悪かったかもしれないけども、
それ自分にしかわからないし、
どれだけ具合悪いかは、
私も私で大変だったみたいなことをね、
言って話してるうちに、
やっぱりねなんか面白いなと思ったのが、
不満をぶつけられると、
なんか人間って自分もなんかね、
ぶつけ返したくなるんだなーってこうね、
合わせ鏡のようなね、
よく言いますけど、
なんで私もね、
気づいてなしに、
いや自分もこんだけ不満がたまってたんだなっていうのをね、
またね、ぶつけちゃったわけなんですよ。
しかもなんか涙まで出てきちゃって、
まさか自分も米田コーヒーで泣くとは思わなくてですね、
いやいやいやと思ったんですけど、
ひとつの不満がですね、
やっぱりこうね、
あっこさん夫婦と出会ったり、
スタイフの皆さんも聞きながら、
うちは本当にワンオペで来てて、
それが当たり前仕方ないと思って、
一人で抱え込んで来てたんですけども、
それはおかしいっていうのをね、
だんだん気づかせてもらったんですよね、
皆さんの配信を聞きながら、
それからやっぱり私も、
我慢せずに夫にですね、
やってほしいっていうことを言ったり、
協力してほしいっていうのを、
ちょっと家事もできるところから、
分担するようにして、
なんかね、わりとこう、
私の中でも軽減されたり、
っていうのがあって、
なんか夫婦関係もね、
良くなってきたんです、
みたいなことを言ってたんですけど、
でもですね、最近やっぱり、
ゆえどもですね、
例えば息子が体調崩したりするとですね、
全部私が、
自分の予定をキャンセルし、
連れていかなきゃいけないっていうですね、
その仕事がですね、
牛の獣医師なんですよ、
朝4時にはいない、
月5日しか休みがない、
夜中はもう当番があって、
呼ばれるんですよ、
休みの日であっても、
ひっきりなしにもうね、
電話がかかってきたり、
やっぱり仕事行かなきゃいけない、
っていうこともね、
多々あったりで、
どう考えてもですね、
家事分担がね、
大きくないというか、
どうやっても、
私がほぼほぼやらねばいけないという状況には、
あったんですけどもね、
なんかその不満がやっぱりね、
拭いきれてなかったんだな、
っていうのが、
大爆発を起こしまして、
ねえ、
結局私の資質の、
そうですね、目標志向とか達成力とか、
活発性とかね、
どんどんどんどん前に進んでいきたいんですよね、
高度に移していきたい、
やっぱり家族の子と子供の子と、
家事、育児がこうね、
後ろから引っ張られて、
なかなか前に進めないっていうんですね、
そこの私の資質は、
常に欲求がこうね、
抑圧されてる状態がね、
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ずっとやっぱりあるんですよね、
それは自分でも分かって、
そこを緩めねばと思ってはいるんですけども、
やっぱりこういう時にですね、
そうするとね、共感性でスイッチが入ってね、
爆発するんですよ、
そういう風に私の大変な思いを、
分かってもらえない、共感してもらえない、
ってなるとですね、
その共感性と、
達成とか活発とか、
もひろし子と一緒に大爆発を起こすっていう、
本当ね、
資質ってね、面白いんですよ、
感情とともに動いてるなっていう、
もうね、
なんでこんな大変なのか、
分かってるのかと、
あなたが島根に就職を決めて、
姫路の、
結局親がいないのがね、
一番つらいんですよね。
姫路まで夫の実家までは、
車でね、片道5時間。
私の実家は北海道なのでね、
飛行機でないと来てもらえないわけなんですよ。
この状況を作ったのは、
お前だろー、みたいなもんですね。
もうもうもう、
大爆発でして、
なんだから、なんかね、
そうそうそう、
そこを分かっているのか、みたいなところがね、
常に不満があるんですよね。
夫の職場はね、
夫さんは専業主婦みたいな方しかね、
同僚の奥さんはいなくって、
私は異質な存在なんですよね。
なんでやっぱり夫も、
そんなことは感謝してるし、
俺もできることはやるって、
言ってくれてるんですけど、
本当に家事とかね、
育児の一部の一部をやっただけで、
俺も手伝ってる機関を
出されるとですね、
より私のイライラが増すというか、
いやー、
思いながら、
不満紛失会でした。
今回は。
もうね、何事なんだろう、
あの家族はっていうね、
コメデオコーヒーの中で、
もうなってたかなと思うんですけども、
でも、ほんとね、うちはそうやって、
割とね、家族を一緒にゆっくり
話す暇もない、
夫の仕事上、
すれ違い家族な感じがしているので、
やっぱりこの、
月1回の家族会議の重要性をね、
すごく感じていまして、
みんな涙が出たり、
怒りが噴出するっていうのも、
やっぱり日頃そういうことをね、
出し切れないからなんですよね。
なので月1回みんなそういうのをね、
ガス抜きみたいな感じですることは、
すごく大事だなと思っていまして、
はい、
これはこれで、
いいのかなと思っております。
いやー、恥ずかしい、
ゆうかり家の内情が
さらされた感じなんですけども、
はい、毎月猫の家族会議も
振り返っていきます。
ぜひともね、みなさんもおすすめなので、
子供から話したくなる
家族会議の秘密っていう本もですね、
どこかで見つけたら、
見てみてほしいなと思います。
はい、今日も聞いていただいて
ありがとうございました。
いやー、長いな。