00:01
みかさん、ありがとうございます。
声どうですかね?小さいとか大きすぎるとかないですか?
はい、私はバッチリです。
大丈夫です。ありがとうございます。
いやー、みかさん。いや、みかさんだ。
いやいやいや、もう緊張しちゃって、私。
今日の配信も聞いたら、なだたる方々とコラボされてて、いいっすか?私で、みたいな。
いい?みかさんみたいな。本当に本当に。
どんなもん、私こそユーカリさんがお話ししてくれると思って。
いやいやいや、ありがとう。ゆずちゃんさんからの、あれですか?
この間ライブされてて、その流れだったんです?声かけていただいたの。
そうです。ゆずちゃんとかあっこさんとか、あの辺りでストレングスファインダーのやってくる方がいるので、みかさんもぜひ言ってもらって、
ユーカリさんっていうのね、って調べて。
はい。
みたいな感じで、突撃しました。
めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みかさん、お声大丈夫でした?今、風邪気味でいらっしゃいます?
そうなんですよ。ちょっと昨日はほっといてないぐらいだったんですけど、
今日のために仕上げてまいりました。
すいません。本当に言って改めても全然大丈夫だったんですよ。
全然全然。本当に体も元気で、一日黙っていれば多分いけるなっていう感じだったので。
本当ですか。
すいません。言わんかったらよかった。変になんか心配。
いやいやいや、なんです。でもそれでも綺麗なお声って思いながら聞いてます。それでも綺麗。
本当に本当に今日はよろしくお願いします。めっちゃ嬉しいです。
じゃあ早速、みかさんの自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
ですね。ボイストレーナーをしておりますみかと申します。
今は主にこのスタンバイFMで配信をしているとか、普段の普通の仕事もボイストレーナーなんですけど、
自分のSNSを通じて診断という形で、顔出しなしで声のお役に立てるようなサービスをしたりとか。
あれやこれややっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あれやこれやをめっちゃ聞きたいんですけども、みかさん1から10まで細かく説明してるんですけど、
ボイストレーナーさんっていうの私、スタイフ場で初めて知りまして、めっちゃ輝いて見えてかっけーみたいなボイストレーナーの響きにめちゃめちゃ惹かれまして。
くんしかどんなことをされてらっしゃるんでしょうか。
2パターンあるんですけど、1つはいわゆる歌の先生みたいなやつのボイストレーナーをずっとやってきていて、
03:06
音楽スクールに行って、私マンツーマンで教えることがほとんどなんですけど、マンツーマンで歌の練習をしたりとか、たまにグループレッスンでゴスペルをお伝えしたりとか。
2パターン目がこのシャペリに関して、よくイメージしやすいのは、司会進行の話し方みたいなのが多いかもしれないんですけど、
それって割とナレーション?そっちっていうよりは会社のプレゼンでとか、こういう音声配信でっていう、もうちょっと気軽な方向のお手伝いをしてる感じですね。
あ、聞きが聞くほど眩しくてですね、ちょっと。眩しいという感じなんですけど、ちょっと今日はハキハキ喋っていこうかなと思います。
本当にね、声にすごい昔からトラウマがあって、いつも親に、もそもそ喋るなみたいなことを、ちっちゃい時からずっと言われてて、もそもそゴニョゴニョしてるっていうのが噛み噛み出しあって、めちゃめちゃ声だけで、声だけじゃないけど全てに憧れですみたいな感じがありますね。
本当ですか、いやーすごい。そんな美香さんのお悩みがね、事前にちらっとお伺いしてたんですけども、何でしたっけ、やらないことを決めたいってことだったんですよね。
そうなんです。さっきも言ったように、あれやこれややっちゃうから、散らばってしまうというか、広げすぎる風呂敷ばーっと広げすぎて止めなくなるみたいなことがあるんですよ。
なるほど。ぺさぷさんこんにちはー。ぺさぷさんありがとうございます。嬉しい。
え、ちょっとあれやこれをちょっと何個か聞いていきたいんですけどいいですか。例えば例えばどんなこと今まで。
今までってなるともうちょっととんでもない量になるので。
1時間かかりますかね、1時間終わっちゃうみたいな。
終わっちゃう終わっちゃう。っていうと、このメス台風もしています。もう一つ音声配信ラボっていう音声配信を研究する番組があるんですけど、この番組も出ていて、それってインタビューをしていくんですね。
それこそ、結構有名な方とか活躍されている方にインタビューをしているので、準備とかに時間を使ったり、あと他にも、私声を出す人を増やしたいっていう野望があって。
へー素敵。
それに向けて、こういうパターンだとどうかな、ああいうパターンだとどうかなみたいな何個か立て、立てるのはいっぱい立てるんですけど、実際に実現していくのがその中の一つ二つとか。
06:00
あーなるほどなるほど。
それもね、進んでいったら進んでいったで、その中でまたやりたいことが増えていって、あれ私5人ぐらいいるやんみたいな。
ほんとですね。影武者美香さんが何名か必要になってきそうな。
そうなんです。でもやっぱりね、家のご飯を作るとか、そっとするとか、いわゆる家事もしなきゃいけないし。
そうですね。
子供も二人いるので、子供との時間とかそういうのもやっぱり作りたいが、ついスマホを触っちゃうみたいなのが。
分かります。
やらないことを増やさなっていう。
へー。
今は。
お子さんがあれ3年生とおっしゃってましたっけ。
そうです。3年生と1年生ですね。
あーそうなんだ。わー1年生、あ1年生一緒だ。うちも。何です何ですみたいな。
ペカペカの1年生と。
はーい。あーそうか。そう何でも手を出してしまう。中途半端をどにがしたいという。
でもその中でも美香さんはこれをやっていきたいんだっていう、これだけはいずれみたいなところは定まっておられたりするんですか?
これっていうのは、例えば具体的なスタイルみたいなそういうものですかね。それとも。
あー何でしょう。美香さんの人生目標的なことというか。
はいはいはい。
その大きな枠でもいいんですけど。
笑ってる。
あー素敵。
素敵。
笑ってるは大事にしてますね。
なるほどなるほど。それはこう仕事だったり、家庭も全てを通して、はい。
あーもう笑ってるからね。美香さんの1位。皆さん見てください。ポジティブが1位にランランと輝いておりますみたいな。
いやポジティブ。
いやポジティブ1位さんの生の方でお話しさせてもらうのは、実は今日初めてなんですよ。
あそうなんですか?
そうなんです。ポジティブ。トップ10の中にね、持ってらっしゃる方は何人かおられるんですけど、1位は本当に初めてでして。
ぜひ個人的に聞いてみたくて、ポジティブ1位の美香さんにネガティブはあるんでしょうかっていう。
もちろん、というかむしろネガティブなんですよ。
あそうなんですね。なんと、例えば例えば聞いてもいいですか。
えっとなんかちょっと、すごい身近な話で言うと、ママ友達のグループラインの中で、ちょっともうポロッと何かを言った後に、シーンってなったりすると、
ああ言ったかも分かれへん。余分な一言やったんやみたいなのをずーっと考える。
なるほど、なるほど。
何にも言われてないのに、勝手に一人で落ち込むっていうのはよくあります。
09:00
それはちょっと苦しいですね。
それで美香さん、実は実は、2位のね、社交性の弱み遣いなんですよ。
ああなんや。
そう。2位の社交性さんは影響力必至なんですけど、皆さんとつながってね、本当に才能なんですよ。
初めての人から全然大丈夫っていう、むしろその場の方がね、ワクワクしますって、どんどんどんどん人とつながって、人と人もつなげていく感じで、ネットワークの真ん中にね、いる。
本当、エネルギーのある方なんですけど、なんですけど、社交性さんの弱みがですね、人に嫌われたくないっていうところが。
そう。
そうなんです。
そうなんです。
そうなんです、美香さん。
分かります。社交性さん、それつらいな。
でもやっぱ弱み、その強みと弱みが必ずこのストリングスには表裏一体なんですよね。
ペサムさんにもね、そんなお話もしたんですけども。
なんで、そこを知っておいていただくと、ちょっと自分を客観的に見れるんですよね。
あ、社交性の弱み出てるわ、今みたいな。
なるほどね。
するとちょっとですね、そこに落ち込まずに、うーってならずに、ちょっと気持ち冷静になれたりね、これがそういうストリングスのね、もうこれで強み使いになっちゃってるんでしょうね。
なるほど。
なんですなんです。
なのでね、社交性ちゃんの弱み出てる、よしよしとちょっとね、そんな時にしてもらえれば。
良いところもあるっていう。
そうなんです、そうなんですね。本当に強みと弱みの表裏一体なんです。それがね、優しさでもあるんですよね、社交性さんの。
あ、なんかね、気づけちゃったかなとかいうところからのね、なんかそういう思いになったりするのかなーなんて。
はい、思いました。
ありがとうございます。あ、いらんこと言ったなーは、ちゅっちゅう思うので。
あー。
思い出します。ありがとうございます。
あとはね、もしかしたら今の話と共感性さんもつながってるかもしれないな。
ありますね、全部あります、共感しちゃうのは。
その、なんかシーンってした時の空気の読み取るセンサーが共感性さんはすごい強いんですよ。
あー、なるほど。
そうなんですよね、共感性さんの強みとしては、なので相手の気持ちがね、手に取るように分かってしまうというか、
とっても優しい方なんですね、相手の悲しみも苦しみも怒りも、なんか自分に乗り移っちゃうぐらい。
そうなんですな、子供がうわーって怒ってるとすっごい腹立ってきて。
これ私の怒りじゃないんやけどな。
私もね、あ、一緒、7位の今共感性なんでしょ、私。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ、分かりますーっていう。
やれー。
なんかね、共感性さんこれもね、でも強みで、これがあるなしって全然違うんですよ。
もうね、なんか美香さんからもうダダ漏れなんですよね、ポジティブ共感性さんが。
この人は気持ち分かってくれる、伝わる、なんかもう太陽のような、もうね浴びたくなる、近寄りたくなる。
12:02
これはね、ポジティブ共感性とオーラですね。
浴びたくなる。
浴びたくなるんです、もう。聞きたくなる、浴びたくなる。
浴びたくなる。
まさにこれはね、もうなんか美香さんのスタッフからダダ漏れてて、いやーもう浴びたい、これみたいな。
本当に、でもね、ご本人は当たり前なんですよ、それが。
一番気づけないですよね、このストリングスの順位って何かと言いますと、その方の、このいくいくはね、才能、資質って呼ばれるんですけど、
美香さんが当たり前にできちゃう、空気みたいにできることの、よく出てくる、みたいな中で頻度順なんですよね。
はい。
美香さんの生活の中によく出てくるこの才能たちの頻度順なので、もう出てきすぎてるし空気みたいな存在だし、
美香さんにとって当たり前すぎて何のこっちゃなんですけど、周りの人のがね一番分かってるんですよ。
これね、自分で自分のいいところを言語化したいなと思うんですけど、できずにいて、まさにその通り、普通にやってしまうことがある。
そうね、大丈夫、美香さん、今日私全部言語化してきますからっていう。
もう美香さんの魅力満点すぎますっていう。
それは本当にこのね、共感性さんとかポジティブさんのオーラってね、欲しいとか、何とか出そうとしてできるものじゃないんですよね。
これは天性のものなので、やっぱり美香さん、対人とのお仕事じゃないですか。
はい。
それにはこの共感性ポジティブさん、めちゃめちゃ強いと思いますね。
これがないと逆に苦しんでる方、きっといっぱいいると思います。
お仕事されるのに、青色の人間関係構築力者たちがいっぱいいたんですよ、美香さん、素敵に。
なんです、なんです。
知らず知らず、美香さんのお仕事とか今までの人生でたくさんね、この青色ちゃんがね、美香さんを支えて。
いろんな方も美香さん、たぶん幸せをね、ばらまきながら今まできっと生きてこられてると思います。
ほんとにほんとに、ほんとそういう方なんですよ。
ポジティブさんは太陽に例えられて、周りを明るく照らすんですよ。
でもさっき美香さんがネガティブっておっしゃってた、俗に言うポジティブネガティブとストリングスのポジティブはちょっと違うんですよね。
そうなんですね。
そうなんです。もちろん落ち込んでも、普通の人よりかは起き上がりやすいというか、というところはありはするんですけども。
ポジティブさんは、例えば暗くなっている人とかがいたら、プラスにしたいんですよ。笑顔にしたいんですよ。
どうですか、美香さん。
まさにですね。
そうなんですよね。さっきもね、人生の目標なんですけど、笑ってるって言ってたよね。
これイコールポジティブさんです、みたいな。笑顔にしたいし、自分も笑顔でいたい。
15:06
そうなんです。映るなと思ってて、私も共感性が高いからっていうのもあるんですけど、どっちが笑ってたらきっと映るやろっていうところで、相手を笑顔にするのってなかなか難しいけど、
自分が笑っていれば相手が明るくなるかもしれないから、自分が笑ってるっていう。
皆さん聞きましたか。なんと素敵な、それだけで心が洗われそうな感じがもうするんですけども、素敵なポジティブさんなんですよ。
でもね、ポジティブさんであわすときに東大元暮らしとかって言うんですけども、まるに東大は周りを照らしますよね。みんなを照らすんですけど、東大の足元、自分は照らせなかったりっていうことがあるんですよ。
それかもしれない。
そうなんですよ。まるに自分もこうこうと照らすポジティブさんもおられるんですけど、バネスケさんはおっしゃってました。ネガティブないですって。
でもね、そんな優しいポジティブさんなんですよ。
ポジティブさんのもし弱みになるとしたら、この間の株さんの回でも言ったんだよな。ポジティブさんはね、人の良い面だけ見たいんですよ。
悪い面見たくないんですよ。
そこでふたしちゃうんで、人の悪いところに気づかなかったりして、騙されちゃうようなことはないかな。
いやもう本当にそれ。
本当?そんな経験あります?ミカさん過去に。
騙されるみたいなこととはちょっと違うかもしれないんですけど、この人めっちゃいい人やなと思って伝えてきたら、実はそうじゃなかったとか言う。
私の旦那さんは割とそういう人を見る目がすごくあるんですけど、私があの人いい人やんみたいな話をしていて、しばらくその人を知っていくと、せやなみたいな。
そういうのを最初に気づけないので、人を見る目がないんだなって思ってました。
でもね、それがポジティブさんの強みと弱みの表裏一体で、それが出ても素敵なところなんですよ。
そういうところにばっかり目が行っちゃう人より、やっぱり人のいいところを見たいという方が素敵じゃないですか。
大変なこともありますけどね。
ただありそうですがみたいな。
そして社交生さんもあるので、繋がっちゃったら切れないというか。
そうそうそうそう。なんか悪いなとか思っちゃうんですよね。
いや本当ですね。でも社交生さんの強み遣いはどうでしょうか?
なんかできてるなぁみたいな感じは。
どうなんでしょう。多分社交生はめっちゃあるなって思っているので。
もう困ったことないですね。
ですよね。完璧強みに仕事とか、こういう発信媒体とかでもどんどん人と繋がっていかれてるんじゃないかなって。素敵です素敵です。
18:01
そして際に適応性が来るんですよね。
はい。
これイメージなんか湧きますか?
めっちゃ湧きます。
はいはいはい。
どこでも生きていけるやろうなっていうのは。
今まで私何回引っ越ししたかな?結構ね。結構引っ越ししてるんですよ。
そうなんですか。
でもどの場でも行っていけてて。
これからもしどっかに移住することがあっても、私はどこでも生きていけるやろうなっていうのは思ってます。
素晴らしい。そうですね。社交ポジティブ適応さんと来たらもう何も怖いものはないみたいな。
そうですね。本当に怖いものはないですね。
適応性は本当に臨機応変に動ける方なんですよね。
今、ストレスの時間軸があるんですけども、質が表す質がありまして、原点事項が過去なんですね。適応性が今で、未来事項が未来ってね。そこに動きを置くというか、質でもあってですね。
適応性は今でしょの適応性なんでしょ。
あー。
過去はもう終わったし、未来なんてわかんないじゃんみたいな。
なんかあります?そんなところは。
過去は引きずりやすいですけど、気をつけてます。なんか引きずられないようにも、終わったことは気にする前に変えていけるのは今からだ!みたいな。
あー、なるほど。共感性差、社交性差とかもね。やっぱりこのちょっと引きずってしまうところがありつつも、そんな時はですね。やっぱ適応性も意識して、今のおっしゃったように前に行くぞ!みたいな。今からだ!みたいな風にしてあげるといいかもですね。
適応性は、少々のトラブルとか何があってもですね。あわあわしながらも、おっと気づいたらなんかやりこなせてたなみたいな。そんなことができちゃう資質なんですよ。
確かにそうかもしれない。
こないだのアッコさんもおっしゃってたのが、育児するのに適応性めっちゃ欲しいみたいにね、アッコさんもおっしゃってて、こないだのライブで。そうなんですよ。やっぱしょうがないなとか。
育児で行っても許可もあるんで、引っ張られちゃって大変ですからね。
あー、そっかそっかそっか。わかりますわかります。
そう、資質って一緒に出てくるんでしょう。一個一個単体で動くことってなくて、いろいろ一緒に出てきてる中で、ちょっと意識をしてもらうのがめちゃめちゃいいんですよ。
あー、ダメだダメだ。今、共感性引っ張られてると思ったら、適応性ちゃん来いと。
あー、めっちゃいいですね。
そういうのがなると、しょうがない!みたいな感じにすると、意識して、私は自分の中に擬人化してこの資質ちゃんがいるんですよ。
それを呼んでですね。ちょっと共感性ちゃん、今大人しくして!みたいな感じで。
そんな切り替えができるようになるとですね、すごい気分の切り替えも楽になったり、まさにストレングスの強み遣いというところにつながってくるんですけれども。
ちょっと擬人化させてもらってもいいですか?
はい、ぜひぜひ!擬人化で会わない方もいるんですけどね、ちょっとみたいな。
21:04
ミカさん、嬉しいな。転機をしてくれるかなって。
感情が高ぼると、あってなる時って感情でしか考えられなくなるから、理論のことを考えると心が落ち着くみたいな。
人間はどっちかしかモテないから、腹が立ったら計算問題したりするといい、みたいなことは聞いたことがあって。
なかなかその、なんていうんですかね、いきなり数字頭の中に出せないみたいな。
わかります、わかります。
擬人化だったら、私たぶんパッとイメージできるから。
嬉しい!ぜひぜひお願いします。
そうです。
ついこの間も聞いて、アンガーマネジメントにストレングスファインダーがめちゃめちゃ効くっていうのをおっしゃってた方が。
そうなんですよ。
客観的に見れるのが、アンガーマネジメントの一番大事なところっていうか、そこに入り込まずに。
これがね、この擬人化ちゃんでね、すごく役立ってくるんじゃないかなって。
そんな気がします。
はい、思います。
いやーねー。なんか美香さんね、本当に初めてなんですけど、全然初めての感じしなくて。
これがポジティブ教官さんのパワーだよな、いやーすっごい心地いいですっていう。
ありがとうございます。
でも教官だから、私はいつも誰とでも喋れる。
そうなんです、そうなんです。ご自身だとね、私も教官生でも悪くしか出てないじゃん、これみたいな。
思うんですよ、足引っ張るなーみたいな。
なんですけど周りから見たらね、この教官生がめちゃめちゃもう美香さん強みですよーっていう。
多分ね、周りは皆さんそんな感じだと思います。
なので、よしよしと教官生ちゃんも可愛がってあげてくださいっていう。
先にこの青色の方いっちゃおうかな、今適応性で。
6位のね、宝岩。宝岩も私、あれなんですよ、めっちゃ声でなくなっちゃった。
あのね、初めてなんです、トップ10で。
このおしゃべり会で持ってる方。
宝岩ってなんですか?
宝岩はですね、結構珍しいかもしれない。
宝岩さんのワードにはよくね、みんなが出てくるんですよ。
みんな。
みんな一緒に、みんなが、みんながっていうワードがよく出てくるのが、宝岩さんで、
仲間外れを作らない資質なんですよ。
なるほど。
なんかそんな感覚あります?美香さん。
ありますねー。
例えば、さっき言ってたゴステルやりますみたいな、やっぱりこううまくいかない子もいるんです。
でもやっぱりこう一緒にやるにはどうするかってやると、ちょっとクオリティの面で下げなきゃいけなくなったりとか。
なるほど。
どっちを取るかみたいなのはあるんですけど、ステージにより系ではあるが、もし許されるのであれば、
私はクオリティを下げてでも、この仲間外れをなしにして、みんなでステージを作り上げるみたいな方法を選ばかるんですよね。
24:07
素敵だね。それが宝岩さんなんだ。その全然ですね、しょうがない、そういうのを置いていくっていうシステムもあるんですよ。
なるほど。
そうなので、そうしない時もあるんですよ。
あ、そうだっすね。それまさにね、上の最上志向さんなんですよ。
すごい並んでますね。
みかさんね、これ実は相反する資質で、最上志向さんはですね、その引い出たとこ、すごいできる、得意、強みを見つける天才さんなんですよね。
そういうとこを伸ばしてあげたり、ご自身もそうなんですよね。自分の強みできることを伸ばすことにすごい長けてらっしゃるし、そういう人を見つけることもできるんでしょう。そうでしょ、みかさん。
見つけるのは得意ですけど、自分のはわからないです。
いやいや、何をおっしゃいます、みかさん。この声を、この素敵な声を仕事にしてらっしゃる、めちゃめちゃ強み活かされてますやんっていう。
いやいやいや、自分の声もいいとは思ってないんですよ。ほんと人の声をよくするのが好きですけど。
いやいやいや、みかさん、もう認めましょう、そこは。ダメです、否定しても。
その声をもってして、私の声はそこそこでした。周り皆さん怒りますよ、スタイフの。
何言ってんすか、みかさん、みたいな。
ほんとにほんとに。
怒られちゃう。
怒ります、私も怒りますっていう。
なのでやっぱりちゃんと、みかさんは自分の特性を無意識にも気づいてらっしゃるんですよ。
へー、そうなのか。
これがないと、めちゃめちゃ自分の苦手なことを仕事にしちゃう方とかもいるわけなんですよ。
あ、なるほど。
そう、そしたら、まあ苦しいですよね。
まあそうですよね。
なんですけど、やっぱり楽しくないですか、みかさん、お仕事とかどうでしょう。
めっちゃ楽しいです。
ですよね。
はい。
強み遣いです。
おー。
自分のできる得意を仕事にしているので、たぶん楽しいんですよ。
そうですね、楽しいですね。羨ましがられます。
ね、ね。
いや、なのですでにすでに強み遣いしてるんですけども、最上志向さんが弱み遣いになると、
そうそう、なんかこうね、優秀な人と一緒にこう切磋琢磨していきたいっていうところがあるんですよ。
はい。
そうなんです。
はい。
で、みんなも一緒にのほうがんさんがね、これね、なんかアクセラレートとかってね、両方ブレーキ踏んでる状態で。
わー、わかる。
あの葛藤が、葛藤が生まれやすいと言われておりまして。
はい。
はい、みかさん。
まさにまさに。
まさに。
あー、でしたか、苦しかったですねっていう。
大事なのはね、使い分けここもそうなんですね。
気づいて、あー踏んでるわ両方ブレーキ、これはどっちかなっていうところをそこのね、決断も大変だと思うんですけど、
でもみかさんはそれがほうがんに持っていかれるんですかね、やっぱり。
その時次第なんですよ。
次第ですよね。
目標のもの、成果物みたいなのにこだわりがないのであれば、ほうがんを選びたくなりますね。
はい。
27:00
ここのというところは、ごめん最上志向だっていう感じですかね。
そうですそうです。
ここはごめん、ちょっとこのイベントはちゃんとかっこよく見せないといけないから、コーラスに徹してくださいみたいな。
みかさんそれでもめちゃめちゃ強み遣いというか、もうちゃんと使い分けされてますね。
ですです。なのでこの意識してね、ずっと踏み続けちゃう方もいるんです、両方のブレーキを。
みかさんちゃんとその環境、状況に合わせて、ごめんって言いながらも、こうしてらっしゃるので。
これでも言ってしまえばね、めちゃめちゃ強いんでしょう。
いつも言ってますよね、マリオのスターなんですって言ってるんですけど。
ずっと、そうなんです、ありがとうございます。テーマもっていうね。
ノリノリになっちゃうみたいな。
まさにどんな環境にもなきゃ適応できちゃう方なんですよね。
普通の方を最上志向だけだったら、置いてけぼりなわけなんですよ。
そうなるとね、あの人はね、できる人しか選んだよなって見られたり。
でも両方持ってるとね、両方の方に適応できてしまうので、それはもう…なんですよ。
今ね、こうやってお話してきた中で、早速私今、あの偽人家ちゃん出てきて、
どっちもできるっていうのに、いやみかさん前はこうやってたのに、なんで今回こうなん?みたいなこと言われるのちょっと嫌だなって思った時に、
彼女が出てきました。
私、女?みたいな感じで。
なるほど。
あなた気にしてるわねっていうのが出てきました。
いや、みかさん、偽人家早。
早いですね。
マスター早すぎます。
いや、めちゃめちゃ。
いや、でも、ということはみかさん、たぶんね、上手なんですよ。ストリングスパイダーの強み遣い、めちゃめちゃ上手だと思います。
そうやってやっぱりもう客観視できてるってことなので。
いや、なんかそう客観できた感じが今すごいありました。
知ればなんですよ。わかってしまえばなんですけど。
知らずにいるとね、本当に一生になってそこにうーって苦しんじゃうので。
そう、すごかった。
みかさん、今日で終わりですとか言って。
卒業できる。
卒業です、みたいな。
祝い卒業です、みたいな。
ありがとうございます。
いや、こちらこそありがとうございます。
なかなかね、方眼さんとかと会えなくって、直接ね、その方のお話を聞くのがめちゃめちゃ勉強になるんですよ。
結局私も講座トークに行ってストリングスパイダーの講師の方から聞いても、なんかね実感としてはこの生の声が何より勉強になるんですっていう。
ありがとうございます。
嫌いな人を作らないのも方眼さんかな。
これさっきのポジティブさんとも繋がってきそうなんですけど、嫌いな人がいてもやっぱり排除しないですね、方眼さんは。
本当ですか?でも私今まで生きてきて、この人はダメやわっていう人が一人いて、その人とはもう距離をとって距離をとって。
30:00
そうなんですね。
決められなかったですね。
それは何の資質だろう。何かで多分そこは嫌って切ったんだろうな。最上志向さんかな、やっぱり。
そうかもしれないな、そうそうそう。なんでそんなやり方、めっちゃ誠実じゃない?みたいな感じで腹が立って。
なんかそうだったっけね。
誠実じゃないワードが出ました、今。誠実じゃない、なんかその人としてダメだみたいな感じの方だったんですかね。
それやられたら嫌じゃない?って思ってしまった。
今なんか11位の新年っぽい声も聞こえた。新年っぽい。新年さんはね、11位にね、実行力の新年さんがあるんですよ。
新年さんね、もうこう正しいことが、あ、そうそう、そこをね、なんか揺るがされるのは許さないとね。
ガンジーとかマザーテレサ級に、世のため、人のため、みたいなところがあって、そこはもしかしたら新年さんでスパーンって切ったのかもしれない。
なんか怒りにも似た感情がね、新年さんは出てきたりするんですよ。
そうなんですよ、すっごい腹立っちゃって。
許せん、みたいな。
やりたくないんだよ。
でもそれもね、強み遣いですよね。そういった方はスパーンと、ずるずるといかない。そこいいかもですね。
何かそういう方で、ずるずるいきそうになったら、もうね、新年さんでちょっと意識して、この人はダメだろうと、スパーンと。
そうなんですよ、スパーンと。
そうなんですよ、スパーンと。
そうなんですよ、スパーンと。
そうなんですよ、スパーンと。
そうなんですよ、スパーンと。
そうなんですよ、スパーンと。
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36:00
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で、運命志向さんの弱みとしましては、そこが行き過ぎてね、全て受け入れてしまうんですよ。
意味づけて、悪いこともいいことも全て受け入れて、そこで自分の中で浄化してしまうようなところも強みなんですけど、
受け入れすぎて苦しくなっちゃう時もあったりして。
はい。
ありますか。
はい。
わー、美香さん。
確かにです。
例えばどんな時に。
育児のこととかもそうで、なんかここでって話をすると、それこそね、さっきの話で旦那さんは、そこはもうしょうがない。
そういう時もあるとか、そういう人はおるみたいな風に、そこはもう考えてもしょうがないよって言ってくれるんで、
はー、それだって言いながらね、またちょっと気にしてるみたいな。
そっかそっか。
いや、美香さんありますね。
それも優しいんですよ。
運命志向さんもね。
それをね、バーンって跳ねどけて、いやいやあんたが悪いみたいな、相手のせいにする人ってもうできるんですよ。
でも美香さんは、自分にもなんか悪いのかな。
私にこうなったってことは何か自分に悪いのかなってね、自分ごとにして考えられる。
すっごい優しさだしね、素敵だなと思うんですよ。
でも共に一体ですね。
そこもやっぱり気づいてあげて、あー、今運命志向ちゃん来たわーっていう。
なるほどね。
そうなんです、そうなんです。
そこは運命とは違うかもしれませんよっていう。
そこまでね、受け取らんことにしようみたいに、ちょっとブレーキをかけてあげたりっていうことも、それだけで強み遣いになってきますのでっていう。
いや、美香さんなんか苦しかったですね。
なんか弱み部分にね、ちょっとね、私の過去がチラッときて。
美香さんもあれでしたっけ、コロナ禍ちょっと鬱的な。
はい、まさにまさに。
一緒です、美香さん。
え、ゆうかりさんが?
私本当ね、それこそ100回記念の自己紹介、もう一回やるで喋ってるんですけど、コロナ禍ワンオペコ育て、イヤイヤ期で私鬱になったんですよ。
友よ。
美香さーん、うわー、ここにおられた同志がみたいな。
本当だー。
本当に、で、まさに当時の私が全部弱み遣いしたんですよ。
ストレークスの質素、びっくりして後から振り返った時に。
もしかしたら美香さんもちょっと弱み遣いが多かったかもしれないっていう。
思いますね。
だと本当に人間精神的にもね、そこまでいっちゃうんだなっていうのが私すごく分かって。
39:01
私も鬱の時にストレークスに出会ったんです。
え、そんな最近ですか?
最近にもないか。
2,3年、3年くらい前かな。徐々に軽度にはなっていたんですけども、でもストレークスに出会ってパーンって一気にですね、もう終わりました、それがっていう。
すっげー。
弱み遣いに気づいたんですよ。そこにブレーキかけれたらもうね、抜き出せれました。
ポッパル出会い。ほらまた運命出てきた。
運命、そう、運命です、美香さん。これ運命、これ運命です、もうもうもう。
なので、美香さんもしかしたらちょっと弱みに行きがちなところがあったかもしれないんですけど。
共感もしてたし、信念も出て。
信念の通り行かないじゃないですか。
相反するのもあるでしょ、葛藤もあるでしょっていう。
インテリジェブでいられない自分にも腹立つみたいな。
そうそう、美香さん苦しかった。でもね、こうやって客観的に知れるとね、多分楽になってこられると思います、きっと。
僕ですね、なんか今まであって思ってたこととか、まさにちょっと昨日もやってあったんですけど。
ありました。
客観的に見て、私がここまで抱えるものじゃないなってちょっと楽になって。
良かった良かった。そう、切り離せるとね。
いやいや、何時間でも話せるな、これダメだこれ。
何時間で美香さん終わりませんわっていう、すいません。
ねえ、ほんとほんと。
そうですね、どこ行ったかな。
最初に言ったか。人間関係構築言ったので、緑シスちゃんに行きましょうかね。
戦略的思考力のシスです。
4位のチャクソーさんですよ。
私、今朝ですね、チャクソーさんごめんなさいっていうですね、配信をしたばっかりだったんですよ。
聞いてないわ、聞かなきゃ。
いやいやいや、もうなんかね、ぜひとも聞いてもらって嬉しいんですけども、チャクソーさん。
ねえ、美香さんチャクソーはどうですか?フィットされてます?
あんまりしっくりきてないんですよね。
あ、そうなんですか。
はい。アイディアマンとかじゃないですし。
はいはいはい。
これええかもと思ってやっても絶対うまくいかないから、私はアイディア見てないんやろうなっていうふうに思ってたから、あれここにいるの?って思いました。
あ、そうなんですね。でもなんか日頃生活していて、ポンポンポンと思いつくこととかってあったりします?こうやったらどうだろう?こうやったらどうだろう?みたいな。
あ、そうですそうです。なんかいろいろ試しているんですよ。なんか私物語を覚えられないので、一時期ポストイットにばっか書いて貼っていくんですし。
すごい。
でも今はホワイトボードに書いて、書きがついたらメモに載せるっていう流れにようやく落ち着いているんですよ。
なんかそういう感じで自分ができないことをなんかなんとかできへんかなっていうのは考えてますけど、ポストイットの試しはあんまりないです。
思い浮かんだとこをメモしておくというか書き留めておくというか。
42:04
やっておく。
うん。
それはうまくいかないことが多いです。
うまくいかないのか。
そうかそうか。
なんか着想が。
メモがうまくいかないっていうよりは、ポストイットやってみようかなとかホワイトボードに書いてみようかなっていうのはいろいろ思いつくんですけど、
はいはいはい。
ポンポンがうまくいかないことが多くて、今はホワイトボードがうまくいってるんで珍しい。
そうなんですね。
アイディア失敗。
なるほどなるほど。
でもそのアイディアが思い浮かぶまでが着想さんなんですよ。
あーそうかそうか。
そうなんですそうなんです。
良し悪しは別にして。
その先うまくいくかどうかは他のシスたちにもよってくるんですけど、
なんでね、ポンポンポンポンいろんな考えが出てくるのが着想さんなので、
ゆうかさんねそこは着想さんなんだと思いますきっと。
そっかそっか。また着想かもしれないですね。
あとね、こことここつなげたらどうだとか、ここと一緒にやったらどうなるかなみたいな。
そこもね、考えることがお好きな思考のシスなので。
あーわかります。なんかこうね、ノートに四角書いて自分の部屋の名取図書いて、
はい。
タンスここに動かしたらどうかなみたいなのをよくやってました。
あーそうやって思考を巡らす。やっぱりね、美香さん着想さんですね。
あー着想さん。
着想さんです。そうそうそうやって。
出てくるものはあんまり良くなくても着想はしてましたね。
はいはいはい。そこをね、なんかどうするかはね、他の資質にも載ってくるんですけども。
なるほどなるほど。
そうですね。
アイデアマンさんでもいらっしゃいます。
例えばなんか誰かとお話ししてて、ポンと言って、え、なにそれ、なんで今それ出てきたの?みたいなことってあったりします?
あー。
そんなことはないですか?なんか話が通じなかったみたいなこととか。あれ、私浮いてる?みたいなのとか。
あーどうなんだ、ちょっと違うかもしれないですけど、思いついたことを言ってしまって、それ何の話?みたいな。
主語ってなに?って言って、あ、実はこうこうこうでこう思ってて、今この言葉が出てて、いやその経過を教えてくれない、わからへんや、みたいなことはあります。
まさに着想さんです、それ。
着想さんはね、つなぎを見つける、つなげれる天才なんですよ。
それね、着想さんが悪いんじゃなくて、着想さんの中でつながりがバーって見えて、ポンってアイデアが出てくるんですよね。
なるほど、はいはいはい。
なので、周りの方はね、そのスピードとそこをつなげて考える能力がないので、着想さんの思考に周りがついていけないんですよ。
あーそうか。
そうなんです、そうなんです。
ちゃんと経過話してくんないとわかんないよっていうのはそうです。
なので、着想さんがね、そこが悪いというよりかは、周りが凡人なんですよっていう話で。
本当ね、本当そうなんです、そうなんです。
なので、この間も着想さんの回でも話したんですけど、なんで着想さんが言ったことが、なんか2,3年とか経ってからね、後からわーって来たとか、
着想さん、ほら、だから言ってたじゃん、私みたいなことがよくよくあるっていうのが、なんでなんかね、最先端なんです、着想さんは。
45:06
新しい情報とか未知のものとか、そういったところになんか惹かれるとかあります?
あります。
ありますよね。
そこをキャッチする、捉える、そして新しいものをまたつなげて考えて生み出すのも、あの思考がね、着想さんのまさに才能なので。
はー。
なんでその時言ってもうまくいかないっていうのは、多分、もしかしたら2,3年後とかにうまく可能性があるんですよ。
あーなるほどね、今はあれやけどっていう。
そうです、着想さんが先行きすぎててみたいのを、この間の着想さんの回の皆さんエピソードですごい言ってて、はーなるほどなーって思ったりもしました。
あーそうか、こんなのあったらいいのになーって思っていたら、何年か後にそういうアプリが出てきて、これこれなんで2年前に作ってくれへんかったみたいな。
みかさん、まさにまさにそれです。
すごい。
あー。
あ、みくさんは第1国や、大丈夫ですよ、アーカイブも残りますので、もうありがとうございますーっていう、溶けちゃってる、溶けないで。
みかさんね、ポジ…あれ?みくさんもポジ1位でしたっけ?みかさんポジ1位なんですよ。
私、ずっと元々ネガティブなんですよ。で、無理やり、それこそ好転性ポジティブというか、めっちゃ無理やりポジティブに考えるようになったら、ポジティブになったみたいな。
あ、そうなんですね、なるほど。あ、みくさん、大丈夫です、待ってますから、いつまででも待ってますからっていう。
そう、結構ね、言われて、好転的にこれね、多分上がってきたんだと思いますって皆さんね、言われるんですけど、これね、好転でも、確かにあるんですよ、環境とかによってその質が上がってくるって。
でもですね、でもですね、34位とかこの辺のめちゃめちゃ低いのは、どうやったって1位になんて上がってこないんですよ。
そうか、持ってたのかな?
そう、元々持ってることしか1位になんて絶対上がってこないんですよね。
あ、そうか。
そうなんです。なので、それが眠ってたとかね、道具が錆びついて埋もれてたとか、そんな言い方をね、したりするんですけど、なんでみかさんはそこに気づき、使い出したらね、1位ってすごいことなんですよ、みかさん、34個ある中で。
私もびっくりした、1位なんだって思う。
そう、ほんとみかさん、たぶん寝てたか錆びてたか、あったんです、みかさんの中に絶対。
完全にでも覚えてて、このポジティブが生まれたきっかけは完全に覚えてて。
え、なんですか?
あの、ついてる日記っていうのを始めたんですよ。
お世話になってる先生がいて、先生がみかちゃんと、一緒についてる日記やれへん?って言われて。
48:01
へー、かっこいい。
なんか運が良くなるらしい、みたいなことがあって。
はいはいはい。
小カラクジ当たるとか、そういうのはちょっと分かんないけど、運が良くなるかどうかも分かんないし、実験なんだけど、どうすれば一緒にやれへん?みたいなことを言ってもらって。
え、小カラクジ当たったらめっちゃいいっすねって。
始めたんですよ。
そこから、あーって落ち込むことがあっても、
例えばめっちゃ疲れて、電車乗ったら座るところないくそ、みたいなのを、
いや、疲れてんのに立って筋トレになるついてる、みたいな。
すごい。
1日3個書くっていうついてる日記を始めてから、ポジティブになってきました。
その方にめちゃめちゃ感謝ですよね。
ミクさん、そう、錆びてたんですよ。多分その方が錆び落としめっちゃしてくれたんですよ。
クレゴーゴー。
そう、クレゴーゴーめっちゃシューしてくれて、1位に上がれるぐらいのが埋もれてたんですよ、ミカさんっていう。
先生ありがとう。
先生ありがとうです。本当に本当に。
まさにまさにです。よかった先生。
ありがとうございます。
結構ね、これ肯定的だから、私の本の質じゃないんじゃないかっていう方がいるんですけど、
絶対トップ10になって上がってきませんからっていう。
そうなんだ。
なんですよ。知り合いで戦略性がどうしても欲しいと、そんなことじゃいけないんですけど、
頑張ってそれ意識して使い、めちゃめちゃ意識して受け直したら、でも全然上がってこなかったっていう。
そんなもんなんですよ。
私もまさにそう、戦略性欲しいんですよ。諦めるしかないですね、これは。
それはですね、よく言われるのがストリームファイナル、ない資質を借りるっていうのが正しいんですよね。
そう、持ってる方とやればいいんですよ。
なるほど。
その方によって戦略性はホイホイホイホイ、空気みたいにできることなので、
ポジティブとか、車高性は逆に、
そうそうそうそう、誰か、戦略性さーんっていう。
逆にミカさん、ポジティブか車高性がない人にとってはもうそれくださいみたいな、一緒にやりましょう、いくらでもつなげますよとか、
どんどんどんどん、笑顔にしますよみたいな、ミカさんにとっては簡単にできる、そういう人たちがタッグを組むと、めちゃめちゃ物事上手くいくっていう。
ないからダメだじゃなくて借りれば活かし借りしましょうっていうのが、ストリームファイナルの最終的に目指す理想の世界みたいな。
なんです、なんです、いやー、音声配信ラボっていう番組かもしれない。
えー、そうなんですか。
ライターのね、ねてろさんっていう方と一緒にやってるんですけど、最近全然ねてろさん喋ろうとしなくて、
ミカさん喋ってくださいよってインタビュー私がして、ねてろさんは裏でメモ取ったりとかされてるっぽいんですけど、
なるほどー。
51:00
基本的には、次からどうしていきましょうかとか、配信ラボどうやってやっていきますみたいなのをねてろさんがいろいろ投げてくれる。
はいはいはい。
私一人でやってたら多分そこやってないから、いい意味で。
すごい。
噛み合ってるのかも。
ね、めちゃめちゃ強み遣いですね。多分ねてろさんは喋るのちょっとしんどいんですよ。
ねてろさん、僕は目立ちたくないんでみたいなことを言ってて。
ミカさんね、これも影響力資質ですから、社交性最上宿をともに影響を与える、周りを動かしたいっていう資質なので、やっぱり発信とかね、
自分がこう話すことで周りの反応見たかったりとか、そういうところがあるので、それで躊躇わずにできる。
そうですね。
なので、まさにまさにそこお二人のね、強みを使いあって擦り合わせるみたいな。
いやー素敵素敵。そういうのすっごくね、うまくいくって言われてるんですよ。
今日、やらないことを決める。
そうですよ。どこ行ったその話。最後にしようと思ってました、それ。
やらないこと、戦略性はもうやらないと決めて頼むっていうことですよね、だから。
何でもかんでもやろうとしてるんですけど、そうじゃないと。
戦略性はですね、目的を決めたら、そこに向かって必ず行くっていうナビゲーターシスなんですよね。
いろんなルートが見えて、決めたら、その中からベストな道を炙り出してというか。
で、ゴー。そしたら行くっていうシスなんですけど、美香さんはね、多分そういうふうにしたいんですよね。
何でもかんでも手を出して広げすぎるじゃなくて、ちゃんと狙ったところに行きたいっていうんですよね。
そうなんです。
それにはね、とっておきの飛び道具、美香さん。8位の目標志向。目標志向です、これ。
これ活かしてくださいっていう。
目標志向。
これはね、実効力、紫なんです。決めたらやる。ゴール決めたらそこに向かって絶対走るんですよ、目標志向さん。
やります。
ですよね。これはね、目標志向ちゃん、めっちゃ可愛がってください。
目標が合ってるかどうかで、大きく結果が変わりませんか。
目標なんで定めるときに、そこも大事なんですよね。しっかり考えて、目標を決めていただいて。計画立てるのとかは美香さんお好きですか?どうですか?
どうかな。嫌いじゃないけど、下手だと思ってます。
あー、美香さんそうおっしゃると思ってました。実は私も一緒なんですよ。目標志向あるんですけど、適応性あるんですよ。
あー。
適応性が。
友よ。
もうね、どうしよう友よなんですけども、適応性がね、この計画立てても電気を変に動いちゃうから、計画通りいかないんですよ、結局。
54:11
そう。
私ね、ベストな方法を編み出したんです、美香さん。
教えてください、先生。
同志ですから、同じ高さの立場ですっていうね。目標志向で定めるのはこれが大事なんですよ。ゴールがちって定めるんですけど、そこまでの計画ピシッとはいかんのんですよ。
はい。
適応性はちょっと余白持たせるぐらいがいいんですよね。
ほうほうほうほう。
フラフラと動きながらも、目標に向かっていくぐらいがちょうどいいんですよ。
あー、なるほど。
なんですなんです。目標は決めるけれども、そこまでは電気を変に進んでいくみたいな。なんかね、私もいつも計画立てても、まだダメじゃん、まだ計画倒れじゃんみたいになるんですけど、でも結果ね、なんかあれ気づいたら目標にたどり着いてたなっていうことがね、よくあったんですよ。
へー。
なので、計画通りにいかなくてもね、ダメだーってはならずに、その目標さえぶれなければ、絶対そこに向かってミカさんはフラフラしながらもいくんですよ。
なるほど。
なんですなんです。
そうか。
ちなみに今ミカさんの目標、何ですかって言われたら。
えーっと、いっぱいあるなぁ。どうしよう。いっぱいあるなぁ。
実は目標志向さんね、優先順位を決めるのもお上手って言われてるんですけど。
えー、ほんとですか。
いや、私下手くそだと思います。
そこも適応生産に引っ張られるのかなぁ。
どうなんだろうなぁ。
えー、目標、今の目標。
今。
えー、なんかざっくりから細かいところまでいろいろあるんで。
はいはい。
どこのゴール、目標を伝えるといいのかな。
でしょうねー。
これはなんか人生の大きなきっと目標ですよね。
大きな目標で。
このもう一個下らへんに声を出す人を増やす。
おー、素敵素敵。
っていうのがあり、そのためにどうするといいかみたいなので。
これはちょっと夢の話になってくるかもしれないですけど。
はい、聞きたいです。
本出せるような人になりたいなと思って。
おー、素敵素敵。
なんかやっぱりね、ただ本を出したいっていうよりは、本を出せるぐらいの人に育ちたいなっていう。
なるほどなるほどー。
それは最上志向さんも聞こえてくるなぁ。
そう、すでに本出せるよでしょ、美香さんって。
いやいやいや、まだ足りないと思ってるんですよね。
最上志向さんね、まだ足りないっていう人なんですよ。
そうか。
最上志向さんね、現状維持という言葉はないんですよね。
常々自分をより高めて、もっともっと。
現状維持って知ってますけどね、なんか。
上を目指していく、自分の強みをどんどん伸ばしていくっていう方で、
最上志向さんそのパワーがすごいんですよ。
どんどん自分を高められる。
けれども弱みに使ってしまうと、やっぱりね、そういう先ほど言ったすごい方がね、分かる、見つけられるっていう反面、
57:07
そういう方と比べて、自分はまだまだダメだってなってしまうと。
それが最上志向さんの弱み使いになっちゃうんですよね。
なんか仕事とか、自分がやりたいことに関しては多分最上志向なんですけど、
夕飯のメニューとか、全く私はもう、それこそ現状維持でいいんですよ。
これはどうするといいんでしょうか。
いいんですよ、夕飯のメニューはもう置いておきましょう。
それよりも美香さんがもうやらねばいけない、世の皆様のためにはもういっぱいありますからっていう。
いいんですよ、死にませんから、とりあえず食べさせときゃみたいな。
これ私の鉄橋勢だな、もう。
でもね、分かります。そこもね、こだわりたくなっちゃう、最上志向さんね。量より質を求めるっていうところも最上志向さんはあるんですよ。
これあれかもです。社交性というか、旦那さんが料理上手なのもあって、あんまり手抜いてるとなんか割れないなとかいうので。
任しちゃいましょう、いいですよっていう。
今までこれどうしようって思ったのが、いろいろ明確になってきましたね。
本当ですか。
そうか、これは社交性が働いてるからなんだなとか。
そうそうそうそう。
旦那さんが来てるから、分かってるけど、まあまあまあ、みたいな。
でもね、結果ね、美香さんはすごい気になるんですよ。これで嫌われないかなって。
大丈夫なんですよ。でもね、そんな社交性さんはね、嫌われないんですよ、周りから。
だって今聞いてる方って、美香さんのこと嫌いな人います?
絶対いないんですよ。
聞いてる中にはいないかもしれないですけど。
いやいやいや。ほら、美香さんが反応してくれましたよっていう。
だから旦那さんも、ほらほら、大好き、みなさんせーの、大好きっていう。
だからね、旦那さんもね、絶対美香さんのことね、こんな美香さん多分ね、好きすぎるんですよ。
ほらほら、香輪さんもありがとうございます。
ありがとうございます。
なので、そこが弱みに出そうになった時は、大丈夫大丈夫、私のこといっぱいね、好きな人いるからって思っていただいて。
美香さんの大好きを思い出し、香輪さんの大好きを思い出そう。
たまにね、その、そうです。
勝手に言ったことにしちゃった。
この絵文字からあふれてますっていう。
でもどうしても中に合わない人が出てきたら、それはね、新年さんでスパーン、さよならっていう感じで。
なので、なんかね、ほんと弱みの部分に気づけるだけでも、美香さんだいぶ楽になるんじゃないかなって思いました。
なんか引っ張ってたんですよね、やらなきゃなとか、やったほうがいいやろなっていうことに引っ張られて、やらんでいいことをやってたっぽいので。
1:00:01
そっかそっか。
いわゆる強み、どっちになるのかわかんないですけど、これは社交性のいらんとこ出てるから、ほんとほんみたいなふうに手放していくっていうのをするとちょっとよくなりそう。
もうね、それができたらもう強みなんですよね。その時点で強み遣いなんですよ。
弱みをなくすだけでも、素晴らしいですっていう。
もうどうしようです、美香さん。
もうどうしよう。
私も過去ほんとそうだったんですよっていう、それで打つまで行っちゃった人間なので。
あと忘れてた、10位の学習欲。これね、美香さん、何でも手を出す。これがまさに学習欲でございますっていう。
好奇心指数なんです。着想も学習欲も。
なので美香さん、やっぱり指数見てるとね、どんどん広がっていく。社交性も、着想も思考を広げていく。学習欲も興味を広げていくので、どんどん広がっていって、
全てこうどうしよう、手がもう5人影武者がいるよみたいな状況になっちゃうので、そこをちょっと意識して絞っていくのが必要になってくると思うんですよね。
なのでそこは最上志向さん、目標志向さんあたりかなって思うんですよ。
そうですね。方眼しすぎずに、ちょっとここは確かに気持ちはわかるが、今はもうちょっとグイグイ前進める時期だということで、ガンジみたいな。
その通りです。っていうね、ふらふらいろいろ人になったら、待って、目標は何だったっけ?みたいな。
振り返るとか、最上志向さんで、こうね、やっぱ自分の強みとかできるとこだよな。ここフォーカスだよなっていう、この絞り込んでいく資質たちはね、その辺かなーって思うんですよね。
最上志向と目標志向に手伝ってもらって。
そうですそうです。新年さんもですね。
そうですそうです。
新年さんもか。
その辺までミカさんすごい意識して使われてる感じがあるので、十分武器として、はい、錆びついてないですっていう。
思が止まらないぜ。
嬉しいです嬉しいです。そうなんです。で、そうあとね、適応性法案とか運命志向もかな、あるとね、どうしても
適応性運命志向は、やっぱね、流れに任せちゃう資質なんですよ。
あーわかります。
それが強みでもあり、流れに乗っているうちにね、いいところに行ったり、出会いがあったり広がったりってもちろんあるんですけど、流されすぎちゃうと、何したかったんだっけ?みたいな。
はい。
はい、なんかね、わかめちゃんって呼ばれるあの。
なんかね、調和性、適応性、運命志向あたりが弱みになっちゃうと、流れにひょろひょろひょろーって流されるわかめちゃんって言われて。
ミクさん、めっちゃわかるーってありがとうございます。
1:03:01
わかめちゃんになりそうって思ったら、ちょっとそこも気づいてストップですね。
なるほど。
今は流れに乗る時だーっていう時と、あ、いけいけいけ、このまま行っちゃいけんぞーみたいなところ、ちょっと鍵を開けていただくというか。
なるほどですねー。
はーい。
いやーすごいなー。
いやー、ミカさんが、ミカさんの資質がすごいんですっていうね。素晴らしい資質なんですよ、ほんとこれこれ。
なんかまるでいい人みたいに言ってくださって。
まるでいい人、まるでいい人ですもん。認めてる。これもね、ミカさん、それね、最上志向の弱み遣いですよー。
もうね、私なんてまだまだもっといい人、すごい人があってね、ならないで、ミカさん認めてください。ミカさん。
まあまあいい人。
そうですね、素敵、ミカさん素敵ですね。ミクさんもあふれて、カオルさんもあふれててるじゃないですか、ミカさんの素敵な感じが。
どうやったらわかってもらえるかなー。ほんとね、あふれ、もう配信からもダダボレなんですよ、ミカさんの素敵さ、優しさ。
もうなんですけど、ミカさんが一番それわかってないだよなーっていう、ほんとね、ほーなんですよ。
えー、ミカさんのお前もありがとうございますっていう。
でもね、今日私もちょっとメモさせてもらったんですけど、ダダボレとかもですけど、わかってくれる、伝わるみたいなのってよく言われるんですよね。
はいはい。
これは、あのちょっとすごく言語化の役に立つワードだったので。
あー嬉しい、嬉しいです。ぜひぜひ。
ミカさんにパクられるなんて、ひゃ、私の自我が喜んでますみたいな。
ミクさんだから早く待ってます、待ってます、もう!っていう。
まあでもお忙しいと思うのでね、お時間ないときで。
ほんと、あれですね、あの、暴かれるっていうか。
あ、ですかー。
うん。
いやー、もうね、私も、ミカさんの素敵なとこしか見えないんですよ、もう。
ありがとうございます。
逆に、そこねー、気づいて、気づいて!っていうもう、だんだん若い私がもう、いい!ってなってくる。
パクってね、言葉があれかもしれない。すごく公開に暴かれるっていうか。
ほんとですかー、嬉しいです。
でも言われたらそうじゃないですか、ミカさん。
うん。
認めてください。
いいとこいっぱいあるやん、って思いました。
そうなんですよー。そこを、やっぱりストリングスファインダーの強み使いがね、5段階あるんですよ。
5段階も?
そうなんです。レベル1がですね、まず知るってことですね。強みと弱み、両方知る。
もうレベル1はクリアです、ミカさん。
ありがとうございます。
レベル2がですね、強みと弱みを受け入れるが2番なんですよ。
受け入れる。
これです。弱みはね、分かる分かるってなったりするんですけど、割とね、強みも受け入れられなかったり。
いやいや、私そんなことないです、みたいな。
あ、確かに。強みも受け入れる。
1:06:01
そうなんです。そうだ、私これ強みだ。受け入れようって。
こんな素敵なとこあるっていうですね。
はい。
これできたらね、レベル2クリアなんですよ。
おー。
で、クリアできると、今度レベル3に行くんですよ。
はい。
レベル3が、この強弱、あ、ここは、例えばここは最上志向で、行くとこだーって加速させる。
今いかん、弱みがちょっと強くなっちゃったと思ったら緩める。
このね、強弱をつけて加速させる、緩める、ブレーキかける。
できるなったらもうレベル3なんです。
ここまで来ると、もうストリングス使いこなせてますっていう感じなんですよ。
レベル4、5がさっきの、実は貸し借りなんですよ。
人に、そう、貸してあげる。
ミカさんは当たり前、空気みたいにできることなので、あ、貸してあげるよ、どんどんどんどんいいよっていう。
それがレベル4で、5が借りるなんです、最後に。
最後に借りる?
そう、助けてくださーい。もう、貸してくださーいって言えるようになったら、ここまで来たらですね、いろんなチャンスが舞い込んでくるっておっしゃってました。
このストリングスを日本に持ってきてくれた森川さとみコーチっていう偉大な方がいるんですけども。
はい。
そうなんです。なので、ぜひレベル5まで、もうミカさんでいけますので。
まず受け入れるところですね。
そうです。もうレベル4とかも通り越してやれちゃってますよね、きっと。
やってる時もある感じですね。
ですです。そう、なのでね、さささーっとレベル5までいっていただいて、どんどんチャンスが舞い込んでくる。
ポジティブさんでどこまでも、太陽のように周りも照らしながら、自分も照らしていただいて。
そうですね。
このまま突き進んでいっていただきたいと思います。ミカさん、もう応援してます!っていう感じで。
最高すぎるんですが。
本当ですか!嬉しい!嬉しい!
ありがとうございます。
ミカさんが最高なんでございます、っていうことですよ。でも時間過ぎちゃった。
もうめちゃめちゃ私も楽しく喋らせてもらいましたっていう。
はい。
いやー。
なんかほんと今日、今日乾き道がなってる。
今日を天気に。
えー嬉しい。
さっきのクレ556と一緒で。
あー嬉しい!もうクレ556広めていきましょうね。
寂しすぎてるんだけど、みなさんクレ556ですよーっていうね。
サビ取り、サビ取り。
はい、ゆうかりがシューって。あ、これもらおう。ゆうかりクレ556しますみたいな。
シューしてきますっていう。
本当に。
みんな応援くださそう。
いやーありがとうございます。
ミカさんありがとうございます。
これが楽しくてしょうがなくて、今聞いていただいてる皆さんも。
本当ね、なので無料でやってますのでね、ぜひ資質を出していただいて、公式LINEからですね、申し込んでいただくと。
はい、こんな風にね、楽しくおしゃべりしますので、ぜひともーっていう感じで。
ぜひともです。ちょっと私もまた宣伝配信撮ります。
めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。もうジガーがよだれ垂らしながらきっと聞いてますね。
ジガーね、本当に認められる、褒められるがたまらん資質でして。
なるほど、なるほど。
ミカでも割と高いんですよ、13位。
うん、喜びますね。
1:09:00
ですよね、ですよね。
そうそうね、ポジティブなコメントだったり反応がすごく大事なんですよ。
あとこういうステージがジガーさんは大事でして、何か自分を発信する、表現できる、そういった場所。
ミカさん、もうジガーも結構強み遣いされてるなーって思いますのでね。
どこまでも羽ばたいていってくださーい、ていう。
ありがとうございます。
ミカさん最後に何か告知したいこととか。
告知。
大丈夫です?
今日この後1時から、違う違う、12時から。
あ、ちょっとすいません。
いえいえ全然。
AIラボっていうコミュニティを運営されてるリコさんという方と、
ラボ配信をするので、もしよかったらっていうのと。
全然、全然、ぜひそのチャンネルを聞いてくださると嬉しいです。
皆さん、ミカさんの素敵ボイスを、このポジティブ、共感あふれるボイスを聞きに行ってくださいということで。
本当に今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひ今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さん長丁場聞いていただいてありがとうございます。
これにて失礼いたします。
失礼いたします。ありがとうございました。