00:00
おー、開始。
えーと、聞こえるかなぁ。
こんにちはー。
あ、みゆきさん、こんにちはー。
こんにちはー。
聞こえますか?
はい、大丈夫です。みゆきさんどうですか?声は聞こえにくいとかないんですか?
あ、ないです。大丈夫です。
よかったです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
かつまじゅくからのを見ていただいたんですよね?
そうです。
あのー、熟成じゃない人が見られるマガも、ずっと前から撮ってて。
あ、そうなんですね。
そこを読んで、なんか、すごいなーって思って。
いやー、ありがとうございます。嬉しいです。
あ、みゆきさん自身はまだ、あれですか、かつまじゅくの方には入られてるわけではなくて。
入りました。4月に。
入ったですね。まあ、おめでとうございます。
私、今ね、ちょっとね、お休みをいただいてて。
入ったり休んだり、入ったり休んだり、そんな感じなんですけども。
いいですよね、かつまじゅくね。
そうですね。
どんなのですか?入られてみて。
えー、とりあえず、サポートメールを読んでるのと、イベントに1回。
あ、来月かな、初めてオフラインの子育てのイベントがあって、そこに行ってみようと思ってます。
いいですね。新市さんのとこかな、違うかな。
そうです、そうです。
あ、いいな。関東の方でいらっしゃるんですね。
はい、そうなんです。
羨ましいです。私もね、一度行きたかったんですよ。遠すぎてっていう。
いやー、素晴らしいですね。もう、イベントにもね、リアルイベントにも参加されて。
そうですね、場所が本当に驚くて助かりました。
そうだったんです。またあれですか、お子さんも、そう、このすごい可愛くってアイコンが、おんまりになったばっかりぐらいですか?
あ、いやいや、今3歳になりました。
そうなんですね。お、一人ですか?
はい、一人です。
あ、一緒です。私もです。
結構ね、一人もね、大変なんですよねっていう。
一人もね。
そうなんですよ。実は一人もね、もうお母ちゃんしかいないのでね、ずっとこうね、相手すんなきゃいけないっていう。
そうですよね。逃げ場がお互いにない感じ。
それはぜひともリアルイベントにね、参加していただいてっていう。ありがとうございます。
あ、じゃあそんなこのまま楽しく喋ってしまいそうなので。
ありがとう。
自己紹介を簡単にでいいので、お願いしてもいいでしょうか。
あ、はい。
はい。
えっと、三浮と言います。
はい、お願いします。
今は、東京の池袋の近くでもないか、池袋に比較的出やすいところに住んでいます。
夫と子供、一人と私の三人家族で住んでいて。
03:01
私自身は、今は専業主婦をしています。
で、結婚する前までは、普通の会社員、OLとして働いていました。
で、結婚を機に夫がシンガポール駐在だったので、会社を辞めて向こうに行って。
そうだったんですね。
ちょうど妊娠・出産を。
え、現地でですか?
はい。
すごい。
ちょうどコロナ真っ只中だったっていうのもあって。
もう、日本に戻って産むっていう選択肢はなかったので、全部向こうでしたけど、
たぶん、ちょっと親とか知り合いがほとんどいないのは不安でしたけど、
でも、たぶん日本で産むより楽だったんじゃないかなっていう、いろんな人の話を聞いて思ってます。
え、シンガポールでいいんですか、そういう子育てとか、そういう出産環境といいますか。
いいと思います。
そうなんですね。
日系の病院もあって、日本人の先生もいるので、
プラス、無痛訓練が主流なので。
え、そうなんですか、シンガポールって。
はい。ほとんどの方が無痛なので。
進んでる感じなんですね。
そうですね。医療と教育とかは、教育移住してくる人もいるらしいので。
教育環境はすっごい素晴らしいってよく聞いたんですけど。
まだ子供がちっちゃかったので、私はちょっとまだわからなかったですけど、
でも、すごく住みやすいところでした。
そうなんですね。最初からもうヒャーヒャーってなってるんですけど、美木さん。
すごい。何年くらい向こうにいらっしゃったんですか。
私は2年半くらいしかいなかったんですけど、楽しかったですね。
じゃあ本当に割と最近というか、帰ってこられた感じです?
1年も経ってないですよね。
1年ちょっとようやく経ちました。
お疲れ様でした。でも楽しかったのかな?どうなのかな?美木さんにとっては。
楽しかったですね。
すごいな。
海外が元々好きなので。
そうなんですね。もともと旅をされたりとか。
20代前半は一人で旅行行ったりとかしてたので。
バックパッカー的なんですか。
一人で行きましたね。
ここから私の完璧趣味の領域なんです。どこに行ったんですかって聞きたくなっちゃう。
06:01
えっとですね。
タイ、アジアでいうとタイ、スリランカ。
いいな。
飛びましたね。すごい。
飛行機のチケットの線の影響でイギリスで行って、そこからエジプトに行きました。
エジプト行きたい。すいません。
エジプトは絶対一回は行ってみたいってずっと思ってたんですけど、
何だろう楽しかったし、なんかこう雑な感じがありますけど。
雑なんですね。
結構海外どこもね、雑っちゃ雑じゃないですか。
雑っちゃ雑ですけど。
その中でもエジプトはあれですか。
結構雑。
グーンを抜いてる雑な感じっていうのは。
雑な雑。
雑な雑。
雑な雑。
雑な雑。
雑な雑。
雑な雑。
雑な雑。
雑な雑。
雑な雑。
グーンを抜いてる雑な感じっていうことですかね。
はい。
それで大変とかにはみゆきさんはならないですね。
そうですね。純粋な驚きはありますけど。
そこからなんかこうね、怒りとかイラっていうふうにはいかず、ただただ驚くって感じで。
あーすごいな、驚いて受け止めるみゆきさんみたいな。
驚いて、あ、そうだなっていう感じ。
えー、なんかその驚きすら楽しいみたいな感じですかね。
そうですね、もう。
他の国に行くっていうこと自体が大切なので。
わかります。
私も好きなタチなんですよっていう。
そうですか、いいですよね。
4歳だったとき息子を連れてですね、ヨーロッパにね、バックパッカーに、バカですよね、めっちゃコロナ禍に行ってきたんですよ。
あーすごい。
もうほんとね、おバカなんですよ。
そうそう、そしてね、現地でコロナにかかるっていうね、バカでしかないんですけど。
あのお母さんこんにちは。
えー。
聞いてください、そうなんですよね、アホなんですっていう。
いやいや、みなさんこんなふうにはならないでください。
いやなんかすっごいもうバックパッカーとかの話聞いちゃうと、え、どこですかとかすごい聞きたくなっちゃって。
全然ストレングスじゃなくてすいませんみたいな。
たかいさん、聞いててくださいね。
そう、みゆきさんはね。
私がね、勝間塾っていうコミュニティに入ってまして、今ちょっとお休みしたんですけど、そこでね、なんか私のことを知ってね、来てくださったんですよ。ありがとうございます。
ね、そんなそんなみゆきさん、実はそう、何に活かしたいですかって事前にね、聞かせていただいておりまして、ストレングスを。
なんとなんと小説家さんになりたいと。
なりたいんです。
いやー素敵と思って、ここもっとね詳しく聞きたいと思ったんです、みゆきさん。
09:05
ここ、なんでだろうね、なんか自分の時間で、好きな時間に仕事ができるっていうのと、
あとは、たぶん物語を作ってみたいっていうのと、
えー素敵。
あとは自分自身が本を、特に小説読むのが好きで、その中からいろいろなんか元気をもらったりとか、
いい言葉に出会ったりして、結構いろんなものをもらってきた感じがあるので、
自分もそういう作品を作りたいなって、それでもし誰かが何か力になってくれたらいいなっていう感じで、
はい、なりたいなと思ってます。
いやーめちゃめちゃ素敵ですね。
なんかまず物語を作ってみたいが、私のような凡人にはですね、全く作れませんっていう。
そういうのが思い浮かんできたりされるんですか、みゆきさんは。
いや全然しないです。
だから今も小説の講座に入っているんですけど、
もう全然進んでは戻り、進んでは戻りっていう感じで。
でも今あれですか、実際にご自身でもちょっと書かれてみたりっていうようなことをされていらっしゃるんですか。
そうです。何とか頑張って書く時間は作っているんですけど、なかなか進まないですね。
なんかその書いてや戻り、書いてや戻りっていうのは、物語を書きながらちょっと違うって消して何か戻るみたいな、そういう感じなんでしょうかね。
私の場合は講座の先生、現役の作家の先生の講座に通っているので、書いたらもういつでもいいからちょっと書いただけでも見せてねって言われてるので、
本当にちょいっと進んだら先生に見せて、なんかこう赤ペンで添削されるみたいなイメージです。
すごいですね、もっとこうした方がいいよみたいなのを先生が見てくれて、また直して出してっていう。
直してっていう感じで。
すごい、これいつ頃からこう思ってらっしゃったんですか?もう子供の頃からとかなんですか?
これがですね、そうなんですよ。小学生じゃないかな、中学生ぐらいかな、日記を書いてたんですけど、その頃の日記、多分6年前かなに、なんか読み返した時にちょっと小説家になりたいって書いて。
12:24
でもずっと忘れていたんです、もう20代とか。20代の頃は全然そんなこと考えてなかったので。
もうその頃はオイルにこう忙しく働いてらっしゃった時代なんですね。
バックパッカーが終わって、働かなければと思って。
はいはいはいはい。
働いてて、そんなこと全然忘れてて思いもせずいたんですけど、またやっぱりこのままオイルしていくと、旅行行けないよなみたいな、長期の旅行行けないよなって。
旅行は大事ですからね、むきさんにとってはね。
そうですね、大事なんですよね。
旅ですね。
そういうのを考えてた時期に、ちょうど今言っている小説講座の先生が、実はずっと私が小説読んでる大ファンの先生だったので、
えーすごい。
先生の講座を、先生が小説講座をやってるっていうのを見つけたんです、たまたま。
それで、それと同じくらいのタイミングで、たまたま自分の日記も読んでて、
あーすごいタイミングですね。
小説家になりたいって思ってたんだって気づいて、
あーいいじゃんって思ったんですね、物語を作ってみたいし、
軌道に頑張って乗せれば時間もちょっと、会社員より融通効くし、
なんなら旅行先でも書けるし、
ほんとですよ。
素敵。
素敵感じで。
素敵。
今はあれですよね、行く休というか仕事はせずに、子育てにやってらっしゃって、
そして小説家に向けて、邁進中ということですね。
いやーなんとなんと素敵な。
あと二つあるんですよね、生かした山とか。
2がね、かずま塾さんっぽいっていう資産構築という。
そうです、そうです。
これもちょっと聞いてもいいですか?
これも、これは老後というか、
大事です、老後大事ですね。
かずまさんの本で読んだんですけど、
使うだけじゃなくてちゃんとお金が動いて、お金を増やしてくれる仕組みも、
15:01
少しずつちゃんと作りたいと思っていて、
結構あればある分使っちゃうタイプなので。
わかります、我々ね、旅に行く者たちはね、貯まると旅に行きたくないですね。
すごくわかります。
そうなんです。
貯めたら旅行に使いたいけど、こうやってたらいつまで経ってもなんか、
歳とったらどうしようって、とか。
すっごいわかります。
なんとかして、資産構築を始めなければと思って。
それが結構大きいかもしれないです、かずま塾。
はいはい、ですね。皆さんやっぱりこの辺りですよね。将来を結構見せていらっしゃるというかね。
私はその中の劣等生でございましたというか。
ねー、なんですなんです。すごいわかります。
そしてそして最後の目に、
お主人とお子さんの良きね、理解者になりたいというマウス的なと思ったんですが、
こちらは。
こちらはまあ、慣れたらいいなっていう。
いや、慣れますよ。
ちなみに今のご関係的には、みゆきさん的にはどんな関係性というか。
今は、主人は、どうなんだろう。
理解。
すごく穏やかで。
そうなんですね。
黙々と仕事をする。
して、なんか愚痴も言わず。
っていう仕事が多分、
大変なこともあるけど、多分やりがいも感じてる。
タイプなので。
大変ですよね。海外勤務とかもあれってことですもんね。
自分で志望、希望している。
そうなんですね。
なので、あんまり海外勤務する人、あまりというかほとんど希望者がいない業界なんですよね。
はいはい。
なので、理解というか、なんだろう。
そうですね。だから、逆にどんな関係性で、長年これから一緒にいたら、お互いにとっていいのかなっていうのも考えてるような感じですかね。
なるほど。今の段階で、なんかもっとこういう風になりたいなとか、
なんかでも今のお話し方、特に問題となっているようなこともないのかなっていう感じですか。
みゆきさんにすると。
そうですね。問題。なんか大きな問題とかはないかな。
18:02
すごいな。私は3号とかもっとぶつかりまくりだったんですけど、私が一方的になんかずっとイライラしてるみたいな。
みゆきさん全然ご自身対しては。
私もそうです。
本当ですか。
はい、そうです。今も子育て、子育てというかこうイライラが募るとぶつかりますけど、向こうがもう返してこないタイプなので、私だけも一方的に投げて。
はいはいはい。
で、なんか投げてもあまりスッキリせずに、はー投げたけど投げちゃったみたいな感じの気持ちで。
はいはいはい。
っていう感じです。だから夫にイライラをぶつけても夫はイライラしてるんだなーぐらいの感じで。
村瀬さん、サンドバッグ。まさにうちも一緒でして、なんか私が一方的にキーってなって、サンドバッグでバコバコやってるんですけど、全然なんか効いてるのかな、効いてないのかなみたいな感じで。
そうなんですよね。
みゆきさん的にそこをどうにかしていきたいみたいな感じってありますか?
そこは特にないですね。
ないですか。
言ってしまうのは、ゼロにはできないと思うので。
ちなみに聞いちゃってもいいのか、なんかどんなことでキーってなって、サンドバッグにバンバンってやっちゃうときっていいですか?聞いてもって。
どんなときだろう。
子育てとかそういったこととかですか?
あれですかね、土日とか、主人は土日、祝日休みの仕事なんですけど、平日、起きてくるのが朝ですね、ゆっくりなんですよ。
なるほど。
やっぱり平日仕事しててね、大変疲れてるのはわかるんですけど、9時、10時ぐらいまでゆっくり寝ていて、私も仕事してるときはそうだったんですけど、横で息子は7時前から起きて。
早起きなんですよね。
私も遊ぶのはいいんですけど、掃除とか洗濯とか、やらないとたまっちゃうじゃないですか。
それで、なるべく朝のうちに洗濯物を干したいし、ご飯も準備して片付けしてとか、いろいろ家事をやりつつ息子と遊びつつ、だんだんこっちもちょっと手伝ってくれよっていう気持ちがします。
そりゃそうですよ。
はい、それで、9時ぐらいまでは我慢してるんですけど、9時過ぎてくると、早く起きてよって。
21:06
そろそろどうなのっていうね。
はい、そうですね。そこが一番の大きいとこですかね。
なるほど。家事はみゆきさんがほぼほぼ全部になってやってらっしゃるみたいな感じですか?
はい。
全く一切ご主人は、ノー手助けな感じですか?
頼めばお風呂掃除はしてくれます。
なるほど、なるほど。
あとは、平日夜遅くてご飯が別々になっちゃうので、自分が食べた食器類を洗う。
なるほど、なるほど。
そういう感じです。
それはね、イライラします。今コメント欄が盛り上がっておりましたけども。
はい、父さんそちらで盛り上がっててくださいね。
なおちゃん先生もね、ありがとうございますね。
ではそんなことも加えましてね、施設の解説に行っていきたいと思います。
これがですね、何をしますかと言いますと、このみゆきさんがですね、才能というものを持っていらっしゃるんです。
1からね、34位までがみゆきさんの才能になってくるんですけれども。
才能って言いますと、みゆきさんの生活の中によく出てくる、当たり前に空気みたいにやってしまうことなんですよね。
それをうまく活かせば、ものすごい強みになりまして、逆にこれを間違って使っちゃうと、めちゃめちゃ弱みになったりっていう。
これがね、すべて強みっていうわけではないんですよ。
使い方がとっても大事になってくるんです。
なので、そうなんです。
今日はこのみゆきさんがどんな才能を持っているのかなということと、どういうふうに使ったら強みとして使えるのかな。
みゆきさんの小説家になりたいだったり、資産構築だったりね、ご主人とお子さんの良き理解者に行かせそうかなというところをお話ししながら探っていけたらいいかなと思います。
よろしくお願いします。楽しくガヤしててくださいね、皆さん。
まず1位がみゆきさん、親密生産なんですよね。
親密生産は、人と深く関わりたい方なんですよね。
対比のシステムもありまして、社交生産なんていうのだと広く浅く、いろんな人とつながりたいっていう感じなんですね。
対して親密生産は、もっとお互い信頼をベースにしたような、ちゃんと相手も信じられるし、自分も信じてもらえるような深いつながりを、関係性を築いていきたいという方なんですよね。
なので、結果的につながる人数としては、例えば飲むんだったら、カウンターで並んで飲めるぐらいの人数が心地よかったり、そんな方なんです。みゆきさんどうでしょうか。
24:01
ぴったりございますか。素晴らしい、素晴らしい。
みゆきさんが一番、みゆきさんの才能というか強みを発揮できるのって、そういう環境なんですよね。
自分が信頼できる人たちと一緒にいて、家族もそうですよね。
ちゃんとつながって、深く理解しあって、関わりがあると、みゆきさんはすごく自分もモチベーションというかパワーが湧いてくるとか、
何か活動するにも前に進んでいきやすいっていうような、ここをオロソカにしてしまうと、そういう欲求があるんですよ。
親密性さんって、深く人とつながりたいっていう。そこが空っぽなままだと、いろんなことをやりたくても、パワーが湧いてこないっていうことがあったりするんですよね。
何です、何です。そんなこととかってあったりしますか。何かちょっと心がぽっかり寂しいなみたいな、そんなことあんまりないですかね。
結婚してからはないかもしれないです。
なるほど。やっぱりご主人としっかりつながれてるなっていう感覚が。
つながれてるなっていう感覚か。
改めてあまり考えたことはなかったですけど、多分、主人がいるからなのかなと思います。
素敵ですね、素敵ですね。そうなんです。親密性さん、まさにここはですね、結構このトップの、本当トップ5とかトップ10ぐらいって、
美美子さんにとっては当たり前すぎて、私もそうだったんですけど、何のこっちゃみたいな、意味がわからないっていうような感じたりするんですよ。
でもこれが1位に出てくるってことは、美美子さんにとってはそこね、すっごい大事なんですよね。
なんか精神的にグラグラする時とかって、何かそういうところが足りてない時だったりするんですよね。
なので、今ね、たぶん満たされてるということで大丈夫だと思うんですけれども、
ぜひとも、何かこれからお子さんが生まれて、こういう関係が広がったり、まともができたりっていう時も、
親密性さんの弱みとしては、美美子さんはとってもね、純真なというか、素敵な方だと思うんですよ。
たぶん相手のことをすごく信じられる人なんですよね。がゆえにですね、相手を間違えるとじゃないんですけれども、
それを簡単に裏切れちゃう人も世の中にはいらっしゃるんですよね。
でなると、親密性さんのショックって結構はかり知れないところがあったりするんですよね。
美美子さんはそんなご経験とかはないですかね、今までには。
今までないですね。
それは良きことです、良きことです。
たぶん素敵な方たちにね、美美子さんがちゃんとそういう人を選んでこられたのかもしれないですね。
無意識にやっぱり強みとして。
27:01
ラッキーだったのかな。
そういう人に親密性さんも自分から寄っていくというか、選ぶ傾向もあると思うので、そんなところも一面があるんだなというところを知っておいていただけたらいいかなと思います。
そしてこの2位の適応生産がまさにこれだバックパッカーっていうのはですね、たぶん適応生産ないとバックパッカーいけないと思うんでしょう。
これはですね、臨機応変ができる方なんですよね。
もうちょっとしたトラブル、むしろワクワクしますぐらいな。
そうなんですよ。
なんかありきたりな毎日がもう退屈でダメなんですよ。
なんかそんなところありますか、美美子さん。
あります。
はい。
そうなんですね。
なんかこう、ちょっと一時期一郎さんに憧れて。
野球の一郎さんですよね。
野球の。
一郎さんって日々のルーティーンを大切にしている方じゃないですか。
だからそっかと思って、毎日ちゃんと同じことを受けようってしてみたことがあったんですけど、全然ダメで。
だからですね、そうなんです。美由紀さんの才能的にはちょっとルーティーンは成り立たないっていつも感じてたのはそれなんです。
適応生産が一番輝けるときってですね、やっぱりその都度決めるんですよね。
私もそうだ。私も適応生産で過去ちょっと高かったんですけど、計画は立てるんですけど、
でもその時の状況状況に合わせてベストな方法を選んでいけるのが適応生産なんですよ。
なので結果ね、ルーティーン決めても計画立てても変わっちゃうんですよ。
そうなんです。
そうなんです。
そうなんですけど、それが美由紀さんの一番の才能が生きるときなんですよね。
そうなんです、そうなんです。
なので、やっぱり今なんか世の中ってちゃんと計画決めて、将来の目標設計して、それに合わせていくがなんかベストな道だみたいにいろんな本とか読むと書かれてるんですけど、
でもね、それがしっくりくる方と来ない方といて、美由紀さんは流れに乗っていく方なんですよ。
ああ、そういう言い方されると嬉しい。
そうなんです。やってるうちにチャンスにキャッチできる。
まさにたぶんその小説家の方のね、しかも尊敬してた方の、え、講座やってる、そのタイミングで日記を見返して、
あ、小説家になりたかったんだ、よしこれで行ってみようって、もうねそういう流れに乗ってるじゃん美由紀さん。
チャンスをつかむというか。
30:02
そこでいけるのがね適応生産の強みだなって思うんですよね。
ここで、いやどうかなって考えて行動に寄せない方もいっぱいいらっしゃるんですよ。
美由紀さんはやっぱりその直感とか、そういうものに長けていらっしゃって、チャンスを逃さないというかですね、そうそう。
そんな感じありますか、美由紀さんどうでしょう。
あります。なんか計画は立てても、計画通り行ったことはないですし。
ね、わかります。
ですよね、そうなんですって。
はい、なくて、そうですね、その都度多分、自分の中ではなんとなくいいなっていう方に進んできて、
それが悪い結果に、悪いというかなんていうのかな、居心地が悪いような状況になったりっていうことはあんまりなかったので、
多分それでいいのかなって思いつつ、でもやっぱり計画立てていかないのって大丈夫なのかなっていう心配は常にあるんですけど、
でも計画立てられないなって思っています。
いいんです、美由紀さん。美由紀さんはね、立てない方が才能が輝く方。私もですね、過去本当に飛躍立てたくて、もう負けずに何度も立てたんですけど、やっぱりね、立てない方が今もなんか人生うまくいってるんですよね。
やっぱりその時のチャンスをキャッチできる方なので、せっかく立てた計画通りに行こうってすると、逆にチャンス逃しちゃったりとかっていうことがあると思うんですよ。
そこの感度が美由紀さんはとっても鋭い方なので、ここかもって思ったら計画外でもそこに飛びついちゃうとか、その方が美由紀さんはいける方なんですよ。
あー、わかりました。
なんか、ぜひ自信を持って言っていただきたいっていう。でね、時間軸でストレンスファインダーって表せる資質があるんですけども、過去をね、表すのを自己覚醒、また間違えた、原点思考っていうのがあってですね。
美由紀さんは21位かな、原点思考。で、未来思考。未来思考はちょっと高めかな、12位にありますね。実は適応性はね、今なんですよ、美由紀さん。
今をとっても大事に生きたい。だって過去は終わったし、未来も変わるしね、予定はっていう。やっぱりね、今を大事に生きたい方なんですよね。
そうなんです。そうすることで美由紀さんはうまくこう、ご自身が回っていきやすいというか。
なんです、なんです。なんか、そんなところもちょっとね、置いておいていただけるといいかなって思います。
33:01
あとね、適応性さんの弱みとしましては、なんですけど、流れに乗るのはいいんですけどもね、流されすぎる、自分の行きたくない方向に、手なると弱みになっちゃうんですよ。
なんか周りの人にとか、みんながいいって言ったからなんか言ってみる。じゃなくって、やっぱり美由紀さんの軸があると思うんで、小説家になりたいとか、こういう生き方をしたいっていう軸を忘れずに、自分のそこにこうインスピレーションで、なんかこうね、感覚を美由紀さんの働いた方に流れるようにですね。
そうそう、なんでもいいわになってしまうと、なんかね、わかめちゃんって言い方をするんですけども、行きたくない方にこうね、流れていってしまうと適応性さんの弱み遣いになってしまうので。
はい。そこもね、なんか、あ、違う、私こっち行きたい方じゃないっていう風に気づいてもらえると、弱みに気づいてそこにストップをかけられるので。
そんなことあんまないですかね、美由紀さん、どうでしょう。
どうだろう。あんまり。
なんかやりたくないのに、みたいな。やらざるを得ないことになっちゃったとか、そういうのは別に。
あんまりないかな。覚えてない。あんまり記憶の。
そうですね、過去はね、もう終わったことなので適応性さんは、そうですそうです、いいんです、忘れましょう、OKです。
いいんです、いいんです。そしてね、次のね、調和性さんなんです。これもね、優しい資質が、みなさん声からも溢れてるんですけども
調和性さんもね、まさにまさにこうね、とっても人の和を大切にするというか、みんなが納得するその合意点を探っていきたいっていう。
なので自分がね、ガンガン意見したりというよりかは、まずみんなの意見を聞いて、ここがまとまるためには、さて自分はどう動いたらいいかなっていう
そういうこうね、全体を見て和を取るためにこう動いていける、とっても素敵な方なんです。美由紀さんそんな感じされますか、どうでしょう。
どうだろう。どっちかと言えば大切にしますけど。
あとはね、割とすごく現実的な方だったりもします。
うーん、現実的。
結構冷静に見ていたりとかですね、人だったり状況だったりものだったりを、そんな側面も調和性さんにはあったりするんですよ。
美由紀さんには多分当たり前すぎて、どのことだかっていう感じかもしれないですね、もしかしたら。
とても穏やかな方というか、なんです。
なので、例えばOLでいらっしゃった時も、そのOLさんですね、皆さんで働いている時に、無意識にやっぱり和を乱さず調整してくれる方なんですね。
いてくれるだけでみたいな。なのでここでいらっしゃる時には、あんまりもしたら感じないかもしれないんですけども、
36:04
何か複数の人の中では、美由紀さんみたいな方がいてくれるとすっごい助かるんですよ。
多分美由紀さんはね、無意識だと思います。
うーん、そうですね。あんまりピンとこないというか。
とってもね、そういう人間関係を構築されるのがお上手な方だと思うんですよ。
新民生さんでもね、そういう傷つけられたりいうような経験はないですって言ったら、調和生さんもあるので、人から反感か、いうようなこともないし、
人に恨まれたりとか、誰かを傷つけることも美由紀さん自体が絶対ない方なので、
たぶん平和に、周りの方にも平和なオーラで包みながら、きっと美由紀さんはここまで。
そうそう、万能純価値ですね、父さんまさにっていう感じがします。
なのできっと、まさに男どもの良き理解者にっておっしゃってたんですけども、和を保ちたい。
なんですけども、やっぱり身近な人に対しては、そういい人じゃいられないという時もあるじゃないですか。
調和生さんも、いつでも優しいわけじゃないのよっていう。調和生さんはいいよいいよ、みんなに合わせるよっていうのは、自分の軸、大事な部分が動かされない部分に関してはいいよって言えるんですけど、
なんか自分のここは譲れないっていうところが脅かされそうになると、いくら調和生さんでもキーってなるんですよ。
私でも我慢できない。なのでやっぱりご主人に対してもイライラしてしまうのは、美由紀さんの中で何か大切にしたい部分。
なんで私ばっかりなんだっていうところを、私だって仕事していきたいのにとか、やりたいことあるのにっていう大事な部分が、やっぱり理解されないと調和生さんもぐぬぬと。
でも調和生さんの弱み遣いとしては、それを言えないですよね。言いにくい。とっても。ってなってしまうと、そんなに弱み遣いになってしまうので、やっぱりそういう思いがきっとあると思うんですよね。
お仕事にしていきたい。私ももっと子どもを預けて小説を書く時間だって欲しいっていうのを、やっぱりですね、そこの調和生さんの弱み遣いにならず話し合うというか、
ちゃんとご主人も伝える。何かそんな話とかってされたことありますか?ご主人と。
ないですね。
なんかね、とってもね、たぶん、私もそうだったんですよ。本当に美由紀さんとお話聞いてて、まさにまさに同じ環境だって思いながらですね、夫が仕事が忙しくて、私も大事に仕事をしていなくて、
でもやりたいことあるのにグヌンだったんですよ。そこから、いや私もこんなやりたいことがあると。私だって仕事をね、好きなことを仕事にして人生をもっと楽しんでいきたいんだっていうことを言ったらですね、意外に夫は、
39:10
あ、そうだったの?みたいな感じで、なんかね、あえて分かってないっていうことが結構あるあるなんですよね。そこまで本気だったんだとか、
あ、何?手伝ってほしかったの?みたいな。男の人って言われて、なんかそんなところもあったりして。で、うちは言ったら割とですね、徐々に徐々に、いろいろね、強制してですね、無知でバシバシやりながらですね。
本当ね、今となってはすごい協力してくるようになったんですよ。でもそれってやっぱり伝えていかないとなかなか気づかないんですよ。いくら家族でもっていうのがあって。
そのでぜひともそういうみおきさんの思いとかをね、ちょっとそこは長和生さんの言いにくいなっていう、ちょっとあのね、弱みを緩めて、
ご主人とも話し合う機会とか、お互いの思っていることをね、なんか伝え合うみたいな機会があったらいいのかななんて思いました。
はい、わかりました。
はい、私ばっかり喋っちゃうんです。その罪人さんもね、ちょっとこれはどうですかとかあったら全然聞いてくださいね。
どこまでも喋り続けちゃうのですいませんっていうね。
本当の皆さんも盛り上がっててくださいねーっていう。
見れてなくてすいませんって。
そして新庁舎さんなんですよね。これがね、実効力支出。あ、もうちょっとこれ説明しません。
この青色支出はですね、人間関係構築力と言います。左側にね、こう青い色がついてますよね。
これは人のために動きたいっていう才能なんですよね。人のためだと頑張れる、なんかモチベーションが湧いてくるっていう。
そんなね、支出たちになるのに、やっぱりね、なんかね優しさがね、みゆきさんからあふれてるんですよね。
ここにね、いきなり紫の実効力支出っていうのが入ってくるんですけども。
これは自分がね、ちょっと動きたい、何かを達成したい、前に進めていきたいっていうね、動きたい支出なんですよ。
で、新庁舎っていう支出がその中でもちょっとですね、面白くて。
一度ね、考えたいんです、しっかりと。考えて、自分が納得して、ディスクを洗い出せるっていう新庁舎さんはね、支出でもあるんですけども。
何かこう、みゆきさんがそこに行きたい目標があったときに、その邪魔になるディスクが、新庁さんにはバーって見えるんですよ。
そうなんです。普通の人間には見えないです。私は壁にぶち当たる人間なんです。
でもみゆきさんは見えるんですよ。これは避けたいな、これは危ないなっていうのが、そうそう。
見えてきて、それを、何かそのディスクを小さくするなり、回避するなり、避けるなりして、前に進んでいくっていうのが新庁舎さんなんですよね。
なので、例えばゆっくりではあるんですけども、動き出すまでにはそこが、自分の納得いかないと動き出したくないんですよ、新庁舎さんって。
納得いくところまで考えて、よしって決めたら、実は誰よりも早かったりするんですよ、ゴールまで行き着くのは。
42:08
新庁さんはずっとゆっくりなわけではなくて、その前準備ですね、そこに時間をかけるんです。
でも動き出したら、実はウサギとカメじゃないんですけど、めっちゃ早い。しかもミスなく行くんですよね、失敗せず。
これすごいシスなんですよ、新庁舎さんって。そうなんです、そうなんです。
みきさん、ご自身でそんな感じありますか?
なんとなくあります。
ああ、すごいすごい。
なんとなく、はいはいはい。
新庁だよねって言われたこともあります。
そうですね。
でも結果、失敗しなかったりとか、なんだかんだ仕事も最後まで行き着いてたりとか、そんな感じもありますか、みきさん。
そうですね、なんとなくありますね。
ここを意識していただく、私はそういう才能があるんだなっていうと、
例えばみきさんが今小説家になろうとしてたり、資産構築したい、何かあったときに何が私にとってリスクになっているのかな、
引っかかっているのかなっていうところを意識してちょっと洗い出していただいて、
それを何か解決する方法なのか避けるのか、そこが納得できればみきさんの中でもうね、ゴーって早くいけるんですよ。
なんかそんな使い方をね、意識してもらうだけで全然違うので、ぜひともこの実行力の新庁舎さんも活かしてあげたいなぁと、あげてほしいなと思います。
これが弱み遣いになってしまうと、石橋で叩きすぎて渡る前に壊しちゃうみたいなところがあるので、
なんかちょっと考えすぎだなとか、今ちょっと身長なりすぎてるなと思ったら、ちょっと自分でそこに緩めるイメージですね。
本当にそんなに危険があるかな、行ってみたらどうかな、みたいなところもね、
いけちゃう資質持ってるので適応性でみゆきさんね、やっちゃえばなんとかなるっていう、あの強力な適応性を持っていらっしゃいますので、
割とね、ちょっとみきで走った的なところが逆にあってもね、いけちゃうぐらいなみゆきさんなのでっていう。
もしね、弱みに出過ぎてたら新庁さんが、そんな風にね、してもらってもいいかなと思います。
あとね、ポジティブさんもね、逃げかけコシロウが本当にね、いっぱいあって。
ポジティブさんはね、なんか俗に言うネガティブ、ポジティブな部分も確かにあるんですけども、でもね、ポジティブさんだからネガティブがないわけじゃないんですよ。
このストレングスファインダーの才能で言うポジティブさんはですね、周りを明るく照らすというか、
なんか暗い人がいたら明るくしてあげたいとか、笑顔にしてあげたいとか、
なんか人のね、いいところだけ見てみんな楽しくいこうよっていう、なんかね、そういうイメージなんですけど。
どうでしょう?みゆきさんもそんな感じありますか?
あります。
45:00
結構あの、実家にいるとき、お父さんとか、すごい変な例えですけど、スポーツの試合とかを一緒にテレビ見てて、結構父はダメ出しをするタイプなんですけど。
うちの父と一緒です。そんなとこまで一緒みたいな。
そう、それを聞くと、そんなことないよ、あの選手はこうやってていいんだよ、それが。
すごい言い返したくなって、言い返して。
でも父は試合が進むごとに、ほらまたなんだかんだ。
すごいわかる。
そういう悪いとこばっかり言うんだよって、最後は私が怒って部屋に戻るっていう。
めちゃめちゃ共感できますねって。
そうだこれね、すごい才能なんですよ。
いいとこだけ見てくれるんですよね。皆さん嬉しくないですか?
人のダメなとこばっかり見て、ダメ出ししてる人もいるわけなんですよ。
そんな中でみゆきさんは、いやこんないいとこあるよ、いいとこ見ようよっていう、これ素敵な才能なんですよ。
そういう方がいると、幸せですよね。幸せオーラがばらまいてますよねみたいな。
たぶん家でもそうだし、誰か友達といてもそうだし、まさにまさに才能。
ちなみにネガティブな部分ってみゆきさんご自身であります?どうです?
あります、たぶん。
本当ですか?
そうなんでしょうかね。
ありますあります。
言いながら出てこないけど。
適応性じゃなくて、過去のことは妄想過ぎ去ったことなのでっていう。
東大元暮らしみたいな、東大って周りを照らしてくれるんですけど、自分の足元は照らさないんですよね。
ポジティブさんといえど、自分も影の部分とかネガティブな部分もちろんあったりするんですけども、
でも言ってもですね、ない方に比べると立ち直りは早いんですよね。
どこまでも暗くなってたり、そういったことはないので、素敵な素敵なポジティブさんですっていうね。
そしてそして、6位に運命志向。これ結構ね、上位の方はあんまりレアなんですよ。少ないんですよ。
運命志向さん。
運命志向さん。なんかもうね、私ね、みゆきさんからそんな感じを受けるんですけども、
なんて言ったらいいのかな、運命志向さん。もうね、死んだパンショー、すべては繋がっている。巡り巡って自分に帰ってくるんですよね。
受け入れる天才というか、いいことも悪いこともどんなことも意味があるっていうふうに捉えられる人なんですよ。
マイナスなことであっても、何か自分の栄養になるはず、これも私のチャンスになるかもしれないというふうに、どんなことでも受け取れる資質なんですよ。
だからが、ゆえにですね、なんていうのかな、運命志向さんって、なんかね、どーんと構えているというか、
48:05
ちょっとやそっとのことに、なんかこうね、びくびくとか、どきどきとか、あんまりしてない。本人はね、なってたりするんですけど、
周りから見ると、すごいなんかみゆきさんって動じないよねとか、落ち着いてるよねみたいなふうに見られる運命志向さんって、どうですかみゆきさんは。
やっぱり、もうそんなオーラが出てますみたいな。
そうです。よく動じないよねって言われますけど、すごいびくびくしてるんだけど。
内心はね、運命志向さんはね、そんなことないのよっていう。
でもこのね、受け入れれるすべてのことってね、すごい強みなんですよね。
そこを受け入れずに、いつまでもイライラしてしまったり、葛藤があったり、もうなんでもなんでもですね。
っていう方もいらっしゃる中で、運命志向さんは瞬時に、すって、あ、しょうがないよな、そんなこともあるよな、これもなんか私に必要だったのかなって、すぐ返還できる方なんですよ。
だからみゆきさん多分その今まで、人間関係で特にね、問題そんなに思い当たるしありませんとかいうのも、そうそうバクバクに言っても、特に問題起きずに来られるのも、適応性運命志向のこの。
人にも優しいんですよね、運命志向さんなんて。そうなんですよ。なんかね、巡り巡って、だからどんな人にもね、親切でいるべきだよねっていうのがベースにあるので。
素敵オーラがあふれてます、みゆきさんっていう。ありがとうございます。
そして7位に内政が来るんですよね。内政さんです。これがですね、もうね、路断なんです。考えることなんです。路断みゆきさんなんです。
緑色なんですよね。緑色が戦略的思考力って言いまして、まずそのモチベーションとしては考えたいんです。考えてからその先のことをね、行動に移したいとかっていう方なんですね。その戦略的思考力の中でも内政さんは一番深いですね。
とにかくとにかく考える。常に何か考えてると言っても過言ではないぐらい。みゆきさんどうですか。
考えてる。考えてると言えば何かは考えてます。はいはいはい。そう。滝に渡るんですよ。どうやってこの舵の時間を短くしようかとかそういうことばっかりですけど。はい。そうなんですよ。
何て言うんですかね。効率化効果、効率効果、効率よくかつ効果をアップする方法をあらゆる、育てはないかな、家事、仕事では何か考えてる気がします。
51:00
これってみゆきさんにしたら普通だし当たり前だけどってなってると思うんですけど、考えれるってすごいことなんですよ。考えないとずっと現状のままなんですよ。改善もされないし。そうそう。でもみゆきさんは考えれるから前にも進めるし進化するし、いろんなことがより良くなっていくってやっぱり内政さんの考える力をみゆきさんがお持ちだからなんですよね。
なんですなんです。これがね、わりといろんな物事の原動力になってるんじゃないかなっていうふうに感じたり。この内政がないと、みゆきさんさっきもあんまりそんな泣かされる感じもね、適応センサーの弱みの時にないですっておっしゃってたんですけど、やっぱり考える方なので自分の考えをしっかり持ってらっしゃると思うんですよ。
なのでこれがなかったらフラフラフラーって何となしに流されてしまいそうなんですけども、常に常にみゆきさんはいろんなことを考えてるので、そうそう考えながらの適応性がベストな道をその時その時のチャンスをしっかり掴み取ってきっと前に進んでこられたんじゃないかなーってなんかすごい強み遣いされてそうな感覚があるんですよ。
へー。
どうですか?
あー、そうですかね。
内政さんの弱み遣いとしては、例えば内政さんの考える内容って多岐にわたるんですよ。いろんなことでその中テーマは何でもいいというか考えるので、例えばこれがねどうにもならない人間関係とか考えてもどうしようもないところに内政さんぐるぐる使っちゃうとね、もったいない弱みの使い方になっちゃうんですよね。
もしそうなったらちょっと立ち切って、これはもう考えても仕方がないっていうか、内政の弱み遣いになっちゃってるなーと思ったら、そこからね、引き下がるというか、そんな使い方もしてもらうとね、気づくとね本当に弱み遣いね、弱み遣いに気づくだけで強み遣いになっちゃってるんですよね。
もうそれ以上の弱みスパイラルに落ちる前に止めれるというか。そんな感じはありますか?みきさんどうでしょう?あんまりないかな。
あります。本当ですか?たまにこれなんか考えても仕方ないので考えちゃうんだよなーって思うことがたまにあって、考えないようにしようって何回か何回か思ってやっと忘れられるみたいな。
私すでにやっとりますね。みきさんね、これだけ人間関係交渉が高い方なので、やっぱりお優しいから人に対していろいろこう、人間関係の中で多分内政が働いちゃったりもすると思うんですよ。私も過去それでね、本当にダメな使い方をしてたんですけども。
なんでなんかね、テーマを持っておくといいかもですね。私は人間ぐるぐるなりそうになった時に、私はストリングスのことを考えるとスパーンって忘れても、ストリングスの世界に浸っても楽しいんですよ。なのでみきさんはそうなった時に、ちょっと小説のね、なんかちょっと新しい物語考えようとか、ちょっとあそこのテーマ考えようみたいなのを
54:15
本当ね、考えることが内政さん大好物なんですよ。そこが一番内政さんに栄養、欲求を満たす栄養を与えれるので、なんかみきさんの中でこれ考えたらめっちゃワクワクするんだよな、みたいなところをなんか用意しておくといいかもしれません。
なるほど。
やっぱりね、小説家さんになりたいっていうのを内政さん持っているのでね、強いと思います。もう考えるの好きなんで、物語とか何でも、ずっとね、たぶん365日考えれるんじゃないかなっていうぐらい。
そうかな。
逆にこれなしに小説家さんきついよなっていう気すらするのでね。本当、持って生まれた才能感ありますよね。
でも意外と小説のこととなるとなんかパタッと壁にぶち当たる感が。
そうなんですね。みきさんやっぱり壁に出たいのは、そういう多分インスピレーションみたいなのも欲しいんじゃないかなと思って、そういうとこからなんか新しい刺激。
小説家さんね、刺激がいるんですよ。刺激が入ってたぶん内政がね、動く気がするんですよね。
あー確かにそう。
ただただずっと家の中にいて考えるよりも、誰かに会ったり、新しいものを見たり、旅に出たり。
そういう中でみきさんの内政がビビって働いて、そこから思考が高まるとか始まるみたいな感覚が、なんか私知ったんですけど、みきさんどうでしょうか。
うーん、なんかそんな感じがします。確かに。
ね。
そうですよね。
それがみきさんのこの才能たちの強み遣い感をしてました。はい。
あ、なおちゃ先生書いちゃった?書いちゃった?ごめんなさいね、全然見てなかった。
みなさん、はい楽しくおしゃべりしててくださいねっていうね。いつもながら、すいませんコメントが見れなくてね。
そうそう。で、8位にこべつかさんなんですね。これが、これもね人間関係公知記録なんですけど、こべつかさんはね、人の違いがなんかひたすら楽しいとかって言ったりするとね
みんな違ってみんないいみたいな、人間観察好きっていう方もいたり、黙って見てるだけでもこの人はこういう人とか、こうやって接したらいいかなとか、こういうこと言ったらまずいだろうなみたいなのがすごいわかっちゃうって言われてるんですけど、みきさんどうですか。
そんな感じです。
ですよね。だもん人とぶつかることないですよ。もう最強、人間関係公知録全部備えてるみたいな。
ねーめちゃめちゃ強みですよね。
なんですなんです。
へー。
ケチの付けようがありませんっていう。
57:03
ねー、こべつかさんの弱みってあるかな。例えば結構、なんか人がいっぱいいたりして、なんか、だと一人一人、あのこべつかさんはね、別でちゃんと一人に合わせて対応したくなっちゃうので、なんか疲れちゃうとかいう人もいるんですけど、
別にそういう環境の中では特にこの子は悪さすることもないのかななんて思うんですけど、みきさんはどうでしょうか。
そうですね。あの大勢の飲み会とか、パーティーみたいなところとか、そういう環境はなんか苦手なのは、もしかしたらその一人、決まった人とずっと喋ったりできないからなのかなってちょっと今思いました。
あるかもしれない。親密性さんもね、あるのでね。
そうですね、そのくらいですかね。
やっぱりね、その人もわかるし、一人一人としっかりこうね、話し合いたい、たぶんみゆきさんなので、あるかもですね。そんなにこの子は悪さしない感じっていう。
そしてね、これ喋りたかった。すみません、まだ時間が。楽しく喋ってたら。ごめんなさい、まだ大丈夫ですか?みゆきさん。何時まで?大丈夫です?もうちょこっとだけ。はい、この自我さんがね、実はこれがすごいパワーなんですよ。
自我さんはですね、影響力資質、これは人に影響を与えたい、誰かを動かしたいっていう資質なんですよね。
これみゆきさんでも最初言ってたんですよ。この小説家になって、自分もね、いい言葉をもらってきて、すごいこう助けられたっていうか、影響を受けてきたみたいな。
だから自分も誰かの力になりたいとおっしゃってたんですよ。これまさにね、自我とか影響力資質から来てると思うんですよ。
私も誰かに影響を与えたい、ために何か与えられる人になりたいっていう。
自我さんってまさにね、自分のステージがいる方なんですよ。
自我さんの欲求には自分がね、認められたい。なんかね、私も思ってるんですよね。なんかちょっと自分で言うの恥ずかしかったりしたんですけど、褒められたいし認められたいし、自分にしかできない何かね、世の中で認められたいっていう結構ね、並々ならぬパワーがあるんですよ。
そこなんか何も研ぎずにしては人生終われないぐらいなところがあって、それこそ自我さんはね、伝説を残すみたいなパワーがあるって言われてるんですよ。
そうなんです。すっごいこの力強いんですよ。
へー。
なので、やっぱりみゆきさんは何かこの小説家になりたいっていうのも、言えば発信じゃないですか、小説家も。自分のこの思いだったり、考えを物語として載せていろんな人に読んでほしいっていうのは、この自我からも来てるんじゃないかなって思うんですよね。
1:00:16
へー。
なんですよ。で、そうやって自分の思いとか作品を読んでいろんな人に、みゆきさんすごい良かったですとか、私も助けられましたとかっていう声をもらうのが自我さんはたまらないモチベーションなんですよ。
へー、そうなの。
そうなんです。それがまたパワーになってさらに頑張れるんです。どこまでも頑張っていける。
そうなんです、そうなんです。
なんかそういうね、みゆきさんが何かを発信した時にプラスのフィードバックがある環境があると一番自我さんはいいんですよね。分かりやすい。相手の声が見やすいというか。
例えば今Kindle本とかでも詳しくわからないんですけど、例えばちょっと試しに出してみたら、それに感想とかも多分読めるんですね、きっとね。そういうのにもう元気つけられてまた次も頑張ろう、出そうって頑張れるとか、そうなんですよ。
確かに。
それのスファインダーを作ったドン・クリフトンさんっていう、もう亡くなっちゃった、その方も自我一位だったんですよ。
へー。
めっちゃ自我ね、誇りにされてたんですよ。そうそうそう。人もこれは可愛がって。ただですね、自我さんの弱みとしてはめっちゃパワー強いんですけど、なんかね小学生みたいなところがあって打たれ弱いんですよ。
ネガティブな反応とか分かります?
なんか分かる気がします。
なんかきついこと言われたらシューンってなっちゃうんですよ。
そういうのもね、私もあるんで分からなかったんで、そうなったらまたね客観的にちょっと皆さんご自身見てもらって、
あー私の自我がシューンってなってる、よしよしよしみたいな感じで、ちょっとねなでなでぐらいな感じでしてもらうと、どこまでもねそこでシューンってなってしまうと苦しいので、
あーこれは私の自我が反応してるわーってちょっとね、あの客観的に見てもらうととってもね楽になるので。
はい、おすすめですっていうね、これね私も自我知った時ね、めっちゃ分かりますわーってなったでしょ。
分かります、本当に。
そうなんです、なので、例えばなんかね、そういうことあんまりないかな、なんかアンケート取るとかでも私もそうなんですけど、
なんかね、何か意見があったらね書いてくださいとかね、そういうアンケートは作らないんですよ。
良かったところを教えてくださいとかね、プラスのフィードバックだけ返ってくるアンケートを作るとね、本当自我さんはね、それがすごい大事なんです。
プラスのフィードバックだけがね、すっごい栄養になって頑張れるっていう、あるのでね、なんてビックリ、みゆきさん是非ともこれを活かして、このパワーを活かして、伝説をも残すですから、すごい強いんですよ。
1:03:03
伝説をも残す、すごいですね。
そしてね、最後にみゆきさん、こんな穏やかなみゆきさんで来たのに、なんと競争性みゆきさんっていう。
ね、10位に、これ分かります?ご自身でそんな感じします?
しますね、少し。
そうなんです、どんな時になんか感じられますか?
あー、どんな時だろうこれ。最近はあんまないですけど。
でも、今その小説講座に新しい方が一人入ってて、その方がもう作品、なんかずっと自分でも作ってたみたいなんですけど、すでに一作なんか書き上げたものがあるっていうのを知って、ちょっとあの、おーってなんか燃えました。
そこで燃えるんですよね。なんか負けないぞっていう感じになるんですか?
そうですね。
すごいな。なんか私なんかはね字があるけど競争性ないので、そこでねシュンってなっちゃうんですよ。
でもみゆきさんは多分そこで競争性がある方は、何くそ私も頑張るぞってなるのが競争性さんなんですよ。
これすっごい強みで、競争性さんの才能何かっていうと、何かそのライバルとか見つけた時にですね、
あ、のこもまさんありがとうございました。長いこと。
そうそう、なんかそうね、ぐぬぬってこう負けたくないっていうその気持ちがめちゃめちゃパワーになって頑張れる方なんですよ。
あー。
それがね、すごいパワーなんです。やっぱりこのオレンジ系の影響力質でパワーが強くて、みゆきさんはそこでねへこたれないんですよね。
しょぼーんってなるの。
しょぼーんって一瞬なりました。
そうそう。
だけど確かに。
でも、いや私も負けてられないってそこをパワーに変えて頑張れる方なんですよね。
だからあんまり自我支出もそこまで弱み遣いにならないんで、私なんかそこでしょぼーんってなってチーンってなって終わるんですけど、
でもね、競争性もあるからシュンってはなるけど、でも何くそ私だってっていうね、底上げパワーみたいのがきっとみゆきさんあると思うんですよね。
そうですね、なんかその自分が目指したいと思ってるところに対してはありますね。
だから小説のこととか、あと旅行の話を聞くと楽しそうでよかったねって思うのと同時に、私も行きたい。
競争とは違いますけど、なんかちょっと時間とお金を自分で作って早く生きるようになりたいみたいな。
1:06:06
そうそう、それね競争性だと思いますよね。そのね、ぐぬぬっていうパワーがやっぱりね、それが行動とか前に進む力になるんですよ。
それが競争性さんの才能なんですよね。
すごいんですよ、みゆきさん。なんで、青色の逃げかけ心地よくばっかりだと優しくて、なんかね、あんま前に進めないんです、行動に移せないんですという方が多かったりするんですけど、みゆきさんはなんだかんだこうやって行動に移して前に進んでいらっしゃるのは、やっぱりそれをカバーする慎重さとか自我とか競争性とか考えられる耐性もあって、とっても素敵な才能たちだなぁと思いました。
でもみゆきさんの知りたいの答えになってたのかな?どうだろう?どうでしょう?大丈夫そうです?
自分でも何が知りたいのかはっきり分かってないんですけど、なんて言うんですかね、すごいきっきり?
本当ですか?
それで良かったんだってちょっと思いました。
良いんです良いんです。感が鋭いみゆきさんは方だと思うので、それ通りに進んで、そしてしっかりと耐性でも考えつつですね、テーマをしっかり選んで、あとは自我競争性パワーでどんどん進んでいってくださいっていうね。
資産構築に関しては何でこうね、計画立ててどうっていうよりかは、もうあんまり計画とか考えたくないじゃないですか。だからそれこそドルコスト平均、もうやってらっしゃいますか?どうなんでしょう?
少しやってます。自動引き落とし。
あれもね、放っときゃもうどんどんあれなので、放っといけるが、みゆきさんには一番良い資産構築の仕方だと思うので、入れときゃ勝手に回してくれるみたいなね。
そこがやっぱりあっているのか。細かくそこもね、老後までの計画を綿密に立ててというよりかは、そこに入れときゃ増えていく、なんとかなるみたいな。
いいのかな?いいのか?こんなんでいいのかな?って。私もそんな感じですっていう。
あとね、3番は是非とも長和生さんの弱みで言えないなーって、言わなくてもわかってくれるかなーって。長和生さんはね、そこがわかっちゃう方なんでね。みゆきさんは汲み取れるんですよね。
言わんとしていることも相手の。だからやっぱりわかってくれるんじゃないかって、長生さんは思って自分が言えないところがあるんですが、やっぱりね
特に男の人は言わないとわかんないので、しっかりとこうね、話し合ってみゆきさんの思いだったり、こうしてほしいとか、私はこうしたいを、なんかね、喧嘩ではなくって、みゆきさんならずに多分ちゃんとお話しできる方だと思うので。
はい、定期的にそんなお時間もね、とっていただけると、お互いこう良き理解者になれるんじゃないかなーなんて思いました。
ということで、すいませんオーバーしちゃって。ありがとうございます。めちゃめちゃ楽しかったし、なんかすごい私も自分と共通するところがいっぱいあって、ついつい伸びちゃったって。
1:09:06
ありがとうございます。これからもみゆきさん応援しておりますということで。ありがとうございます。頑張ってください、これからも。
いつかみゆきさんの小説がね、出たらね、あの時のみゆきさんがあってこうね、みゆきさんのペンネームでお願いしますみたいな。
そうですね。
本当にありがとうございます。応援しております。ではこれにて失礼いたします。
はい、失礼します。
ありがとうございます。