2018-10-16 03:01

Facebookの過去の今日に何があったか?で感じる人工知能AIのマメさは人間が活用すべき

Facebookの過去の今日に何があったか?で感じる人工知能AIのマメさは人間が活用すべき
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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
Facebookを使っている方はよくご存知だと思うんですけど、
Facebookの機能の中にですね、朝起きてですね、Facebookにログインすると
本日の過去にこんなことがあったよということをですね、紹介する画面が一番最初に出てくるんですね。
それでですね、昨日は2018年10月15日だったんですけど、
実は弊社の創立記念日でして、そうすると1年前にですね、
こんなことをしてお祝いしてもらいましたということで、お祝いのタオルとかを作ってくれたんですね。
そのようなものがボーンって出てきてですね、あ、そういえば1年前にこんなもらったんだとかですね、
過去にこんなとこに行ってきましたとかですね、そういう思い出がガーッとね、1年前、2年前、3年前という形で出てくるんですね。
これを見てるとすごくですね、素晴らしい機能だなと思っているんですよ。
これらはFacebookの機能だと思うんですね。
人間でもその誕生日とか記念日をよく覚えてる人がいて、そうすると豆だねとかって言って、
結構こういうものって喜ばれますよね。だからこういうの得意なのって人工知能AIじゃないですか。
だからその記憶力、記録力がいいっていうのは記録ができるっていうのがAIのすごいところなので、
ここの部分はやっぱり人間はフルに活用したほうがいいと思うんですね。
だから例えば自分の思い出とか自分が過去に残したいことっていうのはこういうふうに入れておくとですね、
1年前、2年前のところ出てきますよね。そうするともう1回ね、
友達とか過去にあったことに対して感謝をしたり、お礼を言ったりとかすることができますので、
それを人工知能さんにやってもらっただけでなくて、それをアナログで人間のほうがですね、
それをこうなんかその人たちに伝えていくっていうことをすれば、
AIが賢くなればなるほど人間はそれにね、そのツールを使うことによって賢くなっていかなきゃいけないんじゃないかなっていうふうに思うので、
ぜひね、その辺をこうやってみるといいかなっていうふうに思います。
このようなFacebookもそうだけど、記念日とか誕生日とかですね、
ものとか何かこう節目になるものとかね、あと切り板とかですね、
例えば何かこう何々を達成しましたとか、こういうものって本当に強いので、
いろんなツールを使ってですね、登録して何かこういうときに情報発信できるようにしてください。
これ僕結構よくやってますよね。何万人になりましたとか、何日目になりましたとかってよくやってると思うんですけど、
ぜひね、AIを活用して自分自身のアップデートをね、していただければと思います。
ネットベースアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。ではまた明日。
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