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皆さんこんにちは、Engineerforceの井上です。Engineerforceは、Sier 自宅開発をDXするビジョンに掲げています。
こちらのPodcastでは、Engineerforceのメンバーが、Engineerforceのビジョン、カルチャー、魅力、DX、テクノロジービジネスなどの話題を幅広く展開しております。
今回は、Why I joined Engineerforceのシリーズをお送りします。
こちらのシリーズでは、Engineerforceにジョインしたメンバーが、Engineerforceの出会いや、参画した経緯などについて語り合います。
ということで、今日は谷田さんにお越しいただきました。それでは、谷田さんよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで始まりました。ということで、谷田さんは一度、ほとんどオンラインベースで会話させていただいてますが、
一度かな、懇親会でお会いしてから、多分対面ではお会いしてない気がしておりますね。
そうですね。一度、懇親会でお会いして以降、オンラインでお話しさせていただいてますね。
ということで、今回は、Engineerforceに入るにあたった経緯ですとか、あるいは、前に仕事をされてると思うので、そのお話とかも含めてお聞きできればいいかなと思ってますので、
それもちょっと一緒にお話したらいいなと思ってます。
今は、COOという立場で、谷田さんがEngineerforceで動かれているということなんですけども、
そこの話はちょっとおいおい後でお聞きできればいいかなと思っていて、
最初に、弊社の飯田との出会いとか、そのあたりちょっとお聞きできるといいんですけど、
僕もあんまり詳しくなくてですね、そのあたりも聞けたらいいなと思ってるんですけどいかがですか。
はい、そうですね。株式会社Engineerforceの谷田です。
飯田さん、今Engineerforceの社長をしておられる飯田さんとの始まりというか出会いっていうのは、おそらく3年ぐらい前、
ちょっともしかしたら2年前、3年前ぐらいなんですけども、これも同じくオンラインのビジネスマッチングのサイトがありまして、
今はなくなってしまったんですけども、そちらで飯田さんとは最初お会いしたっていうのが始まりになります。
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なるほど、そこで最初お会いして、そこが初対面なんですよね。
そうですね、本当になんて言うんですかね、飯田さんはちょうどUIデザイナーだったりとかを探しておられて、
私は前職で、なんて言うんですかね、言ったら案件というかそういったのを探していたところで、お互いに受発中というかの関係で始まりがスタートしたっていうところですね。
じゃあどちらかというと、EngineerforceでUIウェキサー周りの仕事をしてくれる人を探していたというところでの、
谷田さんとの出会いがあったっていう感じであってますか。
はい、そうですね、Engineerforceの実写のプロダクトのUIを当初私が作成していたっていう形になります。
なるほど、じゃあそういう出会いがあって、いきなり出会って3年前ってお話なんで、出会ってすぐにジョインされたってわけではないんですね。
そうですね、最初は先ほどのようにEngineerforceのプロダクトをデザイン作成しているところから始まって、
ただその中で谷田さんから評価をいただいて、ぜひEngineerforceに来ないか。
Engineerforceというか谷田さんとしてはもしかしたら最初からその目論みがあったのかもしれないですけども、
途中で来てくれないかみたいなお話をいただいて、そこから私が前職の社長だったりとかとも関係性が強かったので、
ちょっと今難しいですっていうのを言い続けて、ただ谷田さんも結構折れない方だったんで、
1年半、1年ぐらいはずっと声をいただいてっていう流れになりますね。
なるほど、まあそうだったんですね。なんか結構長く、くどかれたじゃないけど、そういう感覚もあったんですかね。
そうですね、毎回UIデザインの共有の手入れの時に、谷田さんいつ家に来るんですかみたいな、毎回。
待ってます、待ってますよみたいな。
そうですね。
なるほど、そんな出会いがあったということですけど、実際そのEngineerforceのプロダクトのUI UX周りという接点からのお仕事が始まってると思うんですけど、
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実際それの前とかはどんな関連のお仕事とかされてたんですか。
そうですね、かなり私はいろんな業界にいまして、実は、経験年数、年数だけ見たらそこまでかもしれないですけど、
一番最初は全く異なる業界と言いますか、生骨院の業界に新卒として入社し、
生骨院の業界にいた理由に関しては、実家がそういう系列だったので、入社してっていう背景にはなるんですけども、そこからちょっと業界、業種変えたいなと思いまして。
で、生骨院辞めた後、すぐにカメラマンだったりとか、そこからすでにウェブデザインとかUIデザインっていうのをお仕事としていただいておりました。
で、デザインの仕事とかをしつつ、前職の社長だったりとかとともに、他の会社もそうなんですけども、会社の立ち上げみたいな機を経験させていただいて、
01のプロダクトだったりとか、01の会社の立ち上げだったりとか、っていうのを経て今に至るっていうような形になりますね。
じゃあ結構幅広くお仕事はされていて、デザインっていうところに特化してっていうわけでもなかったってことですね。先ほどカメラの写真のお仕事とかっていう話も出ましたけど。
そうですね。かなりデザインという面でも幅広くお仕事させていただいて、カメラだったりとか、違う方面のお仕事もさせていただいているところですね。
谷田さんとしてはその時期っていろんな仕事があると思うんですけど、世の中には。仕事選びみたいなところとかっていうのもあったんですか?なんかそういうふうな様々なところを取り組まれていたっていう理由とかってなんかあるんですか?
そうですね。むしろ選んでる暇がなかったというか、選べる立場でなかったっていうのが真相ですかね。
そうですね。なるほど。という中で、Engineerforceに入社してから、実際に入社したタイミングがいつぐらいになるんですかね?2年ぐらいになるんですか?
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全然まだ1年と2ヶ月、3ヶ月ぐらいですかね。
そんなもんなんですね。谷田さんとか見てると、もうかなり前からいらっしゃるような印象なんですけど。
そうですね。なんかだいぶそれっぽい雰囲気は出してるかなと思うんですけど、全然まだまだ新産ものというか。
なるほどです。最初にジョインされた時は、人数としてはまだまだ少なかったんですよね、今よりも。社員数というか。
そうですね。エンジニアさんがかなり多い。私がジョインすると同時に、UI UX デザインチームが立ち上がったっていうのがデザインチームの背景になるんですけども、
それ以前に関しては、エンジニアさんが十何名おられたような状態ですね。
で、そこからのUI UX デザインチームの立ち上げをどういうんですか。
引いていって、今は12人以上いるんですかね。にはなってるっていう形になるんですかね。
そうですね。正社員としては今15名で、インターセンターが含めるとおそらく18から20名ほどいるかなといったところですね。
1年ちょっと足らずでそこまで増えているっていうのは、谷田さんの引き寄せ力じゃないけど、引きつける力ってなんかすごいのだろうなと僕は想像していたんですけど、
その辺なんか意識されてることなんかあるんですか。実際にこう人に来てもらうみたいなところに対して。
そうですね。もちろん私だけの能力っていうよりも他のメンバーの能力が高かったっていうのがあると思うんですけども、
その中でもやっぱりこのpodcastではないんですけど、ノートに書いてる通り結構マインドというか考え方みたいなのを重点的に採用していったっていうのが1点あるかなと思ってますね。
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マインドっていうのは独体的にどんな感じですか。マインドというか。
わかりやすい言葉でいくと主体性を持っているかどうか、今後持ちそうかどうかっていうところですかね。
主体性とか自発的とかそういう感じですかね。
はい。
そういった性格というか、そういった要素を持った方を中心に入ってこられてるって感じなんですかね。デザインチーム、エンジニアフォース全体なのかもしれないんですけど。
そうですね、全体的にはそういった方が入社いただいてるかなっていうのと、それと同時に私含め、
あとは今全体というか、マネージャーみたいなポジションで動いてる小児で含め3名の意識としては、そういった主体性を持って動いてる時に、
どれだけ支援、こちら側から支援だったりとか、武器、スキルを自分が持っているスキルを渡してあげるみたいな、そういったところを意識しているかなと思ってますね。
そうですね。なのでそういったマインドセットを持った方たちが、今30名ぐらいですかね、エンジニアチームを合わせている30名以上いるのかなとは思うんですけど、
結構なんかその、みんなオンラインで仕事はしてますけど、熱量が結構高いなと僕は感じているんですよね。
で、その自発性とかその主体性みたいなところも熱量に関係していると思っていて、結構みんな積極的に新しいことをやっていこうとしたりとか、
あるいは今までやってないことがないことでもチャレンジしようっていう気持ちがあることを表に出したりとか、
あるいは表に出すと、その周りのメンバーの方たちがそれはいいねとか、それはちょっとなんか私だったらそれ知ってるから一緒にやろうかみたいな声も上がってるなと思っていて、
それはいいと思ってるんですけど、どうですか。
そうですね、あのすごく嬉しいというか、あの期待していた動きを皆さんがやっぱりしていただいているのかなと思ってますね。
なのでなんかそうですね、組織っていうところも、例えば組織の設計とか組織をどういうふうにしていくかとかっていうところも谷谷さんの立場的に考えておられるところなのかなと思っていて、
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あの、そこの動き方とかどういうふうに谷谷さんが振る舞われているかっていうのも僕自身も見させてもらってて、
なんていうんですかね、教えてもらっていただいていることもあるなと思ってますね。
一旦そうですね、デザインチームの、UIDXデザインチームの立ち上げとかそのあたりの話とかもお聞きしてきたんですが、
実際その谷谷さんが入社してから、具体的になんか良かったこととか、みたいなこととか嬉しかったこととかみたいなエピソードがなんかハイライトとしてあれば教えていただきたいんですけど、
なんかいかがですか。
そうですね、あのめちゃくちゃありすぎて、どれを話すのかっていうのを迷うぐらいではあるんですけども、
それこそ一番最初に入社いただいた、デザイナーとして入社いただいたのが1名女性がいるんですけども、
やっぱり最初の立ち上げ機っていうのは誰も私以外いない中で頑張っていただいて、
それこそ今はちょっとなんていうんですかね、いろいろな都合があり、
休暇、育休みたいな、育休まではいかないですね、3休っていうんですかね、の手前ぐらいなんですけども、ちょっと今お休みをいただいてるんですけども、
そういった最初のメンバーっていうのがかなりなんていうんですかね、顧客だったりとかクライアントの前で一人でお仕事できるみたいな状態が見れたときは一番嬉しかったなと思ってますね。
そうですね、最初の仕事の段階って、まず自分ができるようになって、その後自分の力だけでは足りなくて、他の方たち、周りの方たちの助けをもらって、
プロジェクト、大きなプロジェクトだったりとか、あるいは大きくなくてもいいですけど、難しいプロジェクトを進めていくっていうプロセスなのかなと思っていて、
そこの自分以外の方たちが楽しくとか愉快にみたいな形で、クライアントさんの前でプレゼンしたりとか説明したりとかっていうところが何か主体的にできるようになったっていうのを見れるのは嬉しいですよね。
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僕もこの話聞いてそう思いましたね。
そうですね、もともと事務職だったりとか、こういったベンチャーだったりとか、スタートアップだったりとかゴリゴリのルールがないっていうような、あるんですけど、
大企業に比べるとやっぱりまだ不完全な部分も側面もある中で一つ形にしていただいたというか、っていうのは非常に嬉しいなと思っています。
そうですね、そういう、個人の力もあるかなと思うんですけど、やはりそれを背中を押していく、例えばマネジメント層とか経営層みたいな人たちもやっぱ必要かなと思っていて、
そういった環境面とかのところの、より良くしていくみたいなところも影響しているのかなと僕はちょっと思ってますね。
で、あとそうですね、ちょっとなんか固い話になってきたかなと思うので、ちょっとここでアイスブレイク的なとこ入れたいんですけど、仕事以外でハマっていることとか趣味とか何でもいいんですけど、何かタニエンさんあります?最近。
最近はもうメッポゲームですね。
ゲームですか。
はい、バロラントっていうゲーム最近、ハマりまして。
で、もちろん、業務時間外でゲームを楽しんでるんですけど、そこから今、また仕事に戻っちゃうんですけど、バロラント部みたいなものが社内に生まれまして。
そんなのがあるんですか?
そうですね、あるんですよ。デザインチームが結構主体なので、もう本当に10名いかないか10名いるかもしれない、10名超えてるかもしれないですけど、今。
それすごくないですか。
そうなんですよね。
すごいなそれ。バロラントっていうゲームがあるんですけど、僕知らないんですけど、どんなゲームなんですか?
5対5でFPSの銃撃戦のゲームなんですけども、戦うっていう。それをもう結構やってますね、今。
じゃあデザインチームのメンバーとかと一緒にやってたりする時間もあるんですね。お仕事以外の時間だと思いますけど。
そうですね、その時に本当に仕事以外のおしゃべりだったりとかもしますし、逆にちょっと私と意識してるのは、その時に仕事の話とかっていうのを出さないようにはかなり意識してますね。
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そうですね、逆になんか出さない方が、そのゲームの時間がこう、うまくこう、コミュニケーションをこう、なんていうんですか、円滑に進める潤滑油みたいな形になりそうな気がしてますけどね。
そうですね、なんかゲームしてて、お仕事の話みたいなのがちょっとでも出ると、やっぱりやらされてるみたいな感じ。私が新卒だったりとか第二新卒ぐらいの年齢だったら、やっぱり楽しくないなみたいな感じるので、そこは意識してますね。
じゃあそのゲームはあれなんですか、谷田さんが最初にハマって他のメンバーも寄ってきたって感じなんですか?
いや、そういうわけでもないですよね。
わけでもないですか。
あの、もともと各々が個人でやってたみたいな形で、あ、まるまるさんもやってるんですねみたいな。から始まったみたいなところですかね。
あ、そうなんですね。なるほど、いいですね。いやその僕もそのゲームの話というか趣味なんですけど、まあ趣味でギターをやってて、あのギタートークっていうチャンネルをこっそり作っていて。
え、そんなのあるんですか。
ギタートークっていうチャンネルがあるんですね。まあプライベートではなくて公開チャンネルですけど、あのこっそり作ったんですねこの間。
でその、えっと、まあ谷田さんとかもギター好きっていうのもありますし、あとは他のエンジニアリングのチームにもギター好きなメンバーがいたりとか。
えっとあと海外メンバーとかも一人いて。でえっと、なんかギターの、まあメインでは僕が今メインでしか上げてないですけど、ギター最近こういうのが好きとか、こういう弾き方してる人がいてちょっとシェアしたいみたいなチャンネルになってますね。
いいですね。なんかやっぱりそういう文化というか、そういう取り組みって、私が見てきた会社でもやっぱり作るの、意図して作るのは難しいのかなっていうのは非常に感じるというか。
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なんか意図して作ってしまうと本当にやらされてるだけみたいな形になると思うんですけど、なんか今Engineerforceのそういった取り組みっていうのはまあ各々が好きでやってるみたいな、そういった形なのかなと思ってますね。
そうですよね。その、例えばトップダウンでそれ作ってくださいとか趣味部屋とか趣味チャンネル作りましょうとかっていうのはなんか違うんですよね。なんかそういうのってその結構そのメンバーが割と好きに自由に勝手に作るみたいなところでいいのかなと思ってるんで。
そうですよね。
まあそういうものではないですよね、実際のところね。結構そのまあ会社にはよると思いますけど、そういった仕事以外の趣味とかそういった、例えば暮らし方とかあるいはどういう風なファッションに興味があるかとかみたいなところって、
そういうその仕事以外の側面ってなかなかこう、交流する場って少ないなと思っててですね。そういうのこう、メンバーの個性を特徴とかそういうのを自発的に自分から発信していって、それに乗っかってくれるメンバー向いてっていう形、
その発信側と受け手側っていうのがなんか皆さん両面がうまくバランスよく取れてるのかなと思ってますね。
そうですね、私も先月ぐらいに同級生、小学校の時の幼なじみとご飯を行ったんですけども、その時幼なじみは結構もう本当に日本のトップの大企業に就職されて、話を聞いたんですけど、やっぱりもう仕事は仕事みたいな会社の文化。
もちろんそれはそれで良いなとは思うんですけど、ただ人生の8時間以上、1日8時間ぐらいをやっぱり費やすので、どうせならなんか楽しい方が個人的にはいいなと思ってるんで、今後もそういった文化にしていきたいなと思ってますね。
そうですね、それは僕自身も、まあ意識してというか、僕もそうなってほしいなと思っていて、なんとなくそういうふうな取り組みをしてたりもしますね。
っていうので、割と愉快に仕事をさせていただいてるかなって思ってますね。仕事以外の話とかもラフにできたりする人たちもたくさんいるので、そういう面では居心地がいいっていう感覚を僕は覚えてますね。
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あとそうですね、前回そのデザイン、UI UX デザインチームの竹内さんに出ていただいたんですけど、デザインっていうところに関してある程度経験が少ない中でも竹内さんなりにトライされて、
UI UX デザインに関して今は結構成長されてるっていう形の事例もあったりしたんですけども、今後なんかUI UX デザインチームとして何かこういった形のチームにしたいなみたいな目標とかみたいなのって何か谷田さんとして何か持ってたりするんですか?
そうですね、これはもうデザインチームにも共有してるんですけども、デザインチームのビジョンとミッションっていうのがあります。で、ビジョンっていうのがチームをつなぐチームにっていうのがビジョン。で、ミッションっていうのがビジネスのライフラインにっていうこの2つが掲げてるもの。
で、その中でもビジョンとしてはチームをつなぐチームっていうのは会社の内部、例えばエンジニアチームだったりとかコンサルだったりとか経営だったりとかそういったチームをそれぞれつなぐ役目っていうのをデザインチームとして担っていきたい。
で、それは内部だけじゃなくても外部っていったお客さんだったりとかその他のサービスを使うユーザーだったりとかをつないでいくっていうようなものを目指して今進んでいるっていうところですね。
なるほどなるほど。ライフラインっていうのはあれですよね。もういなきゃ困るみたいな存在ですもんね。
そうですね。もうデザインチームがなければ潤滑水位というか動きにくいみたいな状況かっていうのは我々ができることの一つかなって思ってます。
そうですね。僕自身も前回前々回のエピソードでも話してるんですけど、エンジニアリングとデザインのチームっていうのがその一つの会社の中にあるっていう良さがやはりあるなとも思ってまして、
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そういったところでもこううまくこうお互いのスキルセットとかは違うにしろそちらお互いに理解しながらうまく歯車が噛み合う感じを受けてるんですよね。
なのでそれもその良い形で今後進められたら、よりこうEngineerforceっていう形の取り組みが加速できそうな気がしておりますね。
そうですね。そうできると、まあそうしないといけないと思うんですけど、着実に一歩一歩取り組めてるかなとは思ってます。
そうですね。まあっていう形でですね、大体30分ぐらいお話ししてきたんですけども、初回の出演でしたがいかがでしたか。
いやー結構意外と緊張しますね。クライアントに出るよりちょっと緊張するかもしれないですね。
そうですか。そうでしたか。
そうですね。ちょっと慣れてないっていうところが大きいかもしれないですけど。
でもですね、ちょっと谷田さんとか含めて、今後も出てもらいたいと思ってるんで、僕自身も。
結構その、なんていうんですか、例えば谷田さんとかこんなこと考えてたんだとか、前回の竹内さんとかこんなことを考えてたんだみたいなのもあったりして、
普段話さないことが引き出せたりみたいなところもあったりするので、もちろん社外の人たちに我々のことを伝えするっていう目的ももちろんあるんですけど、
社内での、この人こんなこと好きなんだみたいなのも伝える媒体として使っていけたらいいかなと思っているので、
谷田さんまた出演いただきたいなと思っているので、よろしくお願いします。
はい、ぜひお願いします。
ちょっと最後になるんですけど、Engineerforceポッドキャストは始まってまだ3ヶ月ちょっとなんですけど、今後エピソードもどんどん増やしていきたいなと僕は思ってまして、
現時点の断面でいいんですけど、今回このエピソードを聞いていただいた方に何かメッセージとか何か話したいことみたいなのがあればお話し聞きたいんですけどいかがですか。
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そうですね、結構どの層かにもよるかもしれないですけど、Engineerforceだったりとかデザイナーになりたい方とかがもしいれば、結構このポッドキャストをやってるのを聞いていただいた通りの会社だと思うので、
気軽にご連絡いただければ、まずカジュアルにお話だったりとかできると思うので、ご相談くださいといったところですかね。
そうですね、絶賛募集中っていうところもあると思いますし、あとはそうですね、実際このポッドキャストで谷野さんだったりとか他のメンバーの声を聞いてもらって雰囲気とかも分かると思いますし、
なんかこの雰囲気だったらなんか興味あるなとかっていう、ちょっとでも興味あったらとりあえずなんかコンタクトフォームからでも連絡いただければ、カジュアルなディスカッションとかカジュアルなお話とかもできると思うので、そういうのが送っていただけると嬉しいかなと僕も思ってます。
ということで、このぐらいで今回のエピソードは終わりにしようかと思いますが、今後もですね、ここ最近のエピソードでは僕と他のメンバーという形でやってはいますが、
オンラインで収録してますので、2人だけではなくて3人とか4人とかでもちょっと撮ってたり撮ることができるので、もう少しテーマは決めますが、雑談とかそういうのも撮っていけたらなと、我々自身が感じていることとか世の中のニュースとかがある中で我々だからこそ言えることみたいなこともたくさんあるかなと思っているので、
そういうのもちょっとどんどん発信していきたいなと思っております。ということで、今回はCOOの立場でお仕事されている谷田さんにお越しいただきました。谷田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。