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2020-06-08 10:33

コンテンツの完成時期は決めない方がいい話

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近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定

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こんばんは、ばっちゃんです。普段はプログラミング、 収穫、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回は、ものを作る時間についてお話ししようと思うんですけども、
えっとですね、僕の友達で今プログラミングスクールに通っている子がいるんですよ、友達がいるんですけど、
僕も元プログラミングスクール通ってて、そこからエンジニアとしてインターンに行ったり、長期のインターン行ったり、短期のインターン行ったりして、
第一希望の会社にエンジニアとして入ることができたっていう話は、割と何回かしてると思うんですけど、
えっと、友達が僕を頼りにしてくれて、もうすぐそのプログラミングスクールが終わって、
成果物と言われるものを作るっていう期間、サービスを自分で作ってみるっていう期間に入るんだけど、
どれぐらいの期間、最低どれぐらいの期間あったらいいっていう聞き方をしたんですよ、僕に。
僕はもう端的に早ければ早いほどいいって答えたんですけど、
これをちょっと考えて欲しいなーっていうのはちょっと思ってて、これは僕の場合はプログラミングっていうねサービスを作るっていう話になってくるんですけど、
他の方であれば美術だったり、アート作品でもいいし、音楽制作でもいいし、
自分で作るっていうもの、自分で作ることに関しての話なんですけど、僕は作るものに関しては時間を決めない方がいいとは思ってます。
ある程度ね、最低限という聞き方されるとちょっといけない気がするんですけど、ある程度何ヶ月後までに一度完成させるっていう目標は決めてもいいと思うんですけど、
その最終的な作ったものがいつまでにっていうのはあんまり決めない方がいいかなと思ってます。
もちろんプログラミングの場合であればエンジニア就活とかがあるので、そこは最終目標としてはあると思うんですけど、
それ以外に関してできる限り期間というのは決めずにやっていった方がいいと思うんですよね。
プログラミングに関して言うと、自分でサービスを作るっていうことをやってやるし、それを企業が見ているわけですよ。
採用活動にしてもエンジニア的なスキルも見るし、プラスそのウェブマーケティング的な視点だったり、
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本当に自分その作ったサービスが価値があるというか、不満とか悩みがあった上にそれができるっていうものを見てるんですよ。
3点ですね。だからスキル自体と、マーケティング的にうまくいくかどうか、うまくいってるかどうかと、
いかに自分ごととして不満とか不満とかを解決できてるかっていうことを3点僕は見てると思ってて、
なのでそういう時には本当に自分のサービスだったり制作物だと思って、本当に自分のものとしてアップデートアップデートを繰り返していくっていうことが必要だと思うんですよね。
だからそもそも例えば、このスタンドウェフェルムだったりとかもそうですけど、スタンドウェフェルムもいついつまでに終わりのスタンドウェフェルムなんかないわけじゃないですか。
その会社が倒産したりなんか買収されたり経営不振になる以外は基本的に一生続ける予定でスタンドウェフェルムっていうこのアプリは存在しているわけで、
もともとじゃあ3年後スタンドウェフェルムはやめますって決めて始まるもんじゃないですよね。
広がれば広がるほどいろんな機能つけてみたり、逆に削ってみたり、デザイン良くしてみたりとかセキュリティーを良くしてみたりとか、
そういうことを増やしていく増やしたり削ったりしていく試行錯誤するのがサービスの本来のあり方なので、
そのいついつまでにもうここでもきっぱり終わりますっていうサービス開発だったり、音楽制作だったり、そういうものは良くないかなと思うんですよ。
だからまあその学習で作るっていうよりは自分がずっとその熱を持ちそうなもの、テーマで作っていく方がいいんじゃないかなっていうふうに思ってます。
僕の場合だと、彼女と喧嘩することが多かったっていうのをテーマに作ったんですよ。
僕その当時いた彼女と外食に行くと、
例えばショッピングモールで外食に行くじゃないですか。そしたらそのショッピングモールってたくさんありますよね。
とんかつ、ステーキ、サラダ、バーガールなんかとか、ハンバーグとかハンバーガー、中華、フランス料理、イタリア料理、たくさんあるじゃないですか。
で、それを毎回決めるのがきついと。きついというか、
なんていうのかな、お互いがどっちでもいい、どっちでもいいってなると喧嘩というほどじゃないけど、言い合いになったりするじゃないですか。
いつもそう、いつもあなた何も言わないでしょう、みたいな、こういう喧嘩になるじゃないですか。
なんでもいいんだね、みたいな。だから僕はそれを解決しようと思ってサービス開発をしたんですよ。
最初はだから本当にカテゴリーが決めれればいいっていう機能をつけたんですよ。
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機能だけをまず作ったんですよ。だからまず和食がいい、フランス料理がいい、イタリア料理がいいみたいなカテゴリーだけ選んで、
第1希望から第5希望まで作って、それぞれが照らし合わせれると。
そしたら例えば第1希望に、彼女は第1希望に和食があると。
で、僕は第5希望に和食があるってなったら、じゃあ和食でいいんじゃない、みたいな。
とりあえず和食にしようとか、そういうことができるわけじゃないですか。最初はだから僕はそんだけ作ったんですよ。
そこから近くに和食料理店があったら調べることができると楽ですよね。
だから僕は近くの和食料理店を調べることができるようなグルナビだったかな。
どこかからAPIっていうデータを取ってきて検索してっていうのをしたり。
ここまでが基本的に僕が、ここまでしか僕はできなかったんですけど、それからのことを考えると例えばLINEにした方が楽なんじゃないかとかね。
LINEだったらみんなやってるし、わざわざ自分のサービスを立ち上げるよりLINEを立ち上げた方がね、みんなそのままバックグラウンドで使ってる人も多いから。
だからLINEでやってみようとかなーとか。あとそのサービス開発的には、
デザイン的にね、もっとスマホに特化させるように、右下の方にボタンを持ってくる。みんな右利きでスマホを使う人が多いから、
右下にボタンとかを持ってくるようにしたりとか、そういうことを徐々に徐々に増やしていくわけですよ。
こういうふうに自分が不満に思っていること。 その時はね本当に彼女とよくありたいからみたいな。
結局別れちゃったんですけど、でもそのうまくしようと思って作ってるわけなんで、そういうところもね、やってもらえるといいと思います。
そういう方が、寝ても覚めても、僕の場合はプログラミングなんですけど、ずっと没頭できるっていう状態。
仕事とプライベートを分けたいっていう人もいると思うんですけど、僕は仕事とプライベートが一緒になるぐらいの感覚の方がいいものができると思ってるんですよ。
だから僕はそっち派なんで、プログラミングとかも、
サービス開発はしつつ、ちゃんとその仕事にもなって、なおかつ自分の不満も解決してっていう、そういう方が僕は良いと思ってて、コスパが良いと僕は思うんですよ。
そっちのが面接とかでも、こうなんかただねマーケティング的にこういう市場が伸びてるからこうしましたみたいなものより、やっぱり僕彼女ともう本当に悔しくてみたいな、彼女と喧嘩ばっかり多くて、だから僕はこういうのを作りましたって言った方が
その 相手の心情的にも取りやすいというかね
この子はこういう気持ちで作ってたんだっていうその熱意というかね 嫌というか不満に思っているものに対してそこまで熱量を込めれるのかっていうのが
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相手にも伝わるし、そっちの方が受かりやすいと僕は思うんですよね。 だからそっちの方が良いと思うんですよ。
でまぁどうやって広めていくかとか それを改善したい気持ち、子供自分の子供を作ってるみたいな言い方良くないかなぁ子供を成長させてる
みたいな感じですかね だからまあ決めず期間とかを決めずにもうできる限りね
良くしてあげようっていう成長させてあげようっていう 気持ちで作る方がいいと思います
はい そうですかねこんなもんですかね今回は
明日もう今ねえっと これはちょっともう余談になるんですけど全然関係ない話になるんですけど
えっと13歳からのアート思考っていう本をねずっと読んで今日だいたいほぼあの レビュー本のレビューは書くことができたので明日にはね必ず
明日にはまあこの本について紹介できると思うので お楽しみにというかっていう感じですかね
はいえっとというわけで今回は 制作物ものを作る時間というテーマでお話ししてきました
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そちらもご覧ください それではまた次回お会いしましょうバッチャンでした
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