友達とのマラソン
こんにちは、まーちんです。2回目の声日記なんですけど、マラソン完走しました。
私は半分だったんで、完走できないと来月のフルマラソンがやばいんですけど、
一緒に走ってた友達たちにインタビューをしていきたいと思います。
はい、じゃあ最初に、かいくん。
はい、頑張りました。
頑張りました。何分ぐらいでした?何時間?何分ぐらいでした?
5時間7分で完走です。
やったー。
初めてのマラソン。
しんどかったです。もう魂抜けてます。
魂抜けてる。ゾンビになってる。
ゾンビですね。
また走りたいですか?
走りたくないです。
やばい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあまみーさん。
お疲れです。
お疲れ様でした。
音声で今マラソンを集めています。
マラソンは走ってる時は楽しかった。
でも関門突破できなかったのは悔しい。
悔しい。またリベンジしよう。
またリベンジします。
名古屋出る?
名古屋は出ないけど、その次、どっか。
どっか行こう。
どっか行く。
どっか行こう。
次、あさみさん。
私のペア駅伝の第一走者。
どうでした?
楽しかったです。
タスキが渡せなくて残念だったんだけど。
第5関門の時にギリギリだったの。
ちょうどよかった。
第5関門一応時間内に突破したんだけど、
タスキの受け落とし時間には間に合わなかったっていう、
ちょっとシビアな、
締め切り時間がシビアでした。
あさみさんの手元にはタスキがあって、
タスキがあります。
私の手元にも繰上げ走者用のタスキがあって、
関門突破の結果
これどうしたらいいですかってゴールした後に聞いたら、
あげますって。
私ももらいました。
タスキを持ち帰りましょう。
来月、名古屋頑張りましょう。
名古屋完走します。
もう一方、完走おめでとうございます。
どうでしたか?
デスゲームでした。
ベッドはどこですか?
言い出しっぺやったので、
無事完走できて。
沿道の応援ってこんな元気出るんや。
すごい元気出るよね。
友達が見に来てくれたりとかさ、
あれやっぱ嬉しいね。
応援の力。
名前を入れてると呼んでくれる人いる。
確かに確かに。
あれすごいいいよね。
応援本当に心強いもんね。
来月は（名古屋）シティマラソンのハーフを。
ハーフならなんとか。
それでもう人生走り納めにしたいです。
目標があれだったもんね。
まあまあそうね、
ランニングを習慣付けるやつ。
そういうのがあって、
それが一番楽しかったです。
みんなすごいな。
本当すごいわ。
信じられへん。
早い。
歩いてるなって思った人が、
もう一回走り始めたときの加速。
35キロぐらいで、
そんな軽やかにまだ走れる人もいるし。
いたいた。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
でも30キロ越えてきたら、
面固定してくるからさ、
ちょっとした連帯感みたいなのが出てきて。
ぬきつぬたぬかです。
足痛いよね。
みんなね、分かる分かる。
止まると歩けないよね。
声には出さないけど、
なんかシンパシーを感じてたね。
沿道のボランティアの頑張れの声に、
答える余裕もないんだけど、
目があってうなずくっていう答え方をしてる。
それに元気ない。
元気ない。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
初マラソンどうでしたか?
もういいですね。
もういいですね。
もういいですね。
一生に一回ぐらいは。
一生に一回やれたらいいかなって思ってたんで、
もう30歳でやれて満足です。
もうやらん。
もうやらん。
足痛い。
足痛い。
一旦終わってください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、という形で、
総勢1,2,3,4,5,6人で出ました。
以上で終わります。
応援ありがとうございました。
