1. 縁日記
  2. 12/26 odajinさんの縁(前編)
2023-12-26 43:48

12/26 odajinさんの縁(前編)

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収録日:12//20(水)/音声編集:odajinさん

声日記の先駆者、伝道師、odajinさんとおしゃべりしました。盛り上がりすぎて2時間ぐらい喋ってしまったので、前半後半に分けています。そして区切りが難しい・・・!汗


途中でプチッと音声きれていますが、(←キートンodajin入りました!👏)

後半はodajinさんの一日一配へGOGO!!

145まーちんさんの縁(後編)



言及した内容について、気になる方はリンク先に飛んでみてください✈️

🎙️🎙️🎙️

odajinさん、この裏で音楽部の活動もされていて「どんだけ詰め込んでるんだ・・・!odajinさん・・・!」ってツッコミはここに記しておきます(笑)。LISTENアドベントカレンダー2023の最終日のLISTEN NEWSに音楽部の活動まとまっているのでリンク貼っておきます。Hey!LISTEN!
12/25 LISTENアドベントカレンダー2023最終日🎄皆さま、本当にありがとうございました!


#声日記 #ペア日記

サマリー

縁日記では、まーちんさんとおだじんさんのポッドキャスト撮影の話がされています。リスナーは、ホスティングサービスの開始や有料プランの導入、ポッドキャストの使用方法についても話し合われることを聞くことができます。おだじんさんは、声日記の成り立ちやパーソナリティの特性について話し、マーティンさんのフットワークの軽さや釜氷フェスなどのイベントについても語っています。さらに、メインの女の子3人でやっている番組「フリーランス女子タフィカ」の森道一番が招かれて、フリーランス女子が出展し、旅先をオフィスにしてワーケーションすることについて話しました。さらに、山登り初心者のFujiさんは、ブログで18回富士山に登りたいという気持ちを表現し、友人のおだじんさんに誘われて富士山に登ることになりました。

まーちんとおだじんさんのポッドキャスト撮影の話
まーちん
はい、じゃあ、はじめまーす。縁日記、まーちんです。よろしくお願いします。
ちょっと、今日はね、かたいんですけど、なんでかっていうと、ゲストがいるんですよ。
もう呼んじゃう。
今日のゲストは、おだじんさんでーす。
odajin
どうも、おだじんです。
まーちん
うわー、本物ー。本物だー。本物が来たー。
すごいー。生で聴けるなんて。
odajin
それ、こないだも、あの、お会いしたときに、そのリアクションいただきましたよね。
まーちん
いや、もう、あれもまた感動ですけど、今日も、今日もまたイヤホンでまた聴いてるから、リアルですって、ほんとに。
odajin
あー、たしかに。
まーちん
そうそう。いつも聴いてる感じのやつが、こう、リアルタイムで聴けるって、すごい。
odajin
ライブ収録ですからね。
まーちん
なんか、得した気分。すごい得した気分。
はい。
で、今日は、えっと、おだじんさんに誘っていただいて、あの、ちょっと、ポッドキャスト撮りませんか?っていうところで、あの、話し始めています。
odajin
よろしくお願いします。
まーちん
お願いします。前半は、まーちんが、おだじんさんに聞くっていうパートで、後半は、おだじんさんが、なんか聞くっていう話になります。
odajin
それぞれの声日記で、配信しようということで。
まーちん
はい。
odajin
よろしくお願いします。
まーちん
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、えっと、私は、あの、あれですよ、声日記、あの、新参者なので、あれこれ聞きたいんですけど。
そう、新参者って。
いや、なんか、あの、急に入ってきて、あ、なんだろう、ここ、あ、なんだろう、ここ、みたいな感じで。
あの、配信、とりあえず、コメントもらったからしないと、とか。
そういうので、こう、あわあわと、やってたりするタイプなんですけれど。
はい。
あの、おだじんさんは、毎日、あの、1日1杯という声日記で、毎日、あげてるの、ほんとすごいなと思っているんですけど。
はい。
その辺の声日記って、おだじんさんスタートって噂を聞いたんですが。
はい。
その辺、ちょっと聞いてもいいですか?
もちろん。
odajin
もちろん。
もちろんです。
いや、別に、あの、そんな、そんなにかしこまらないでいただいて、なんでも答えますんで。
あ、やった。
まーちん
なんでも聞いてください。
odajin
やった。
声日記は、8月の3日から、リッスンでホスティングのサービスっていうのが始まったんですね。
まーちん
はい。
odajin
あの、ポッドキャストの音声ファイルを、リッスンから配信できるようになったんですよ。
まーちん
うんうん。
odajin
で、そのタイミングで、ちょうど、リッスンで声日記っていうのをスタートさせたんですね。
まーちん
ちょっと待ってください。ホスティングサービスっていうのが、あんまわかってないんですけど。
はい。
それって、なんですか?
odajin
えっと、今、ポッドキャストって、この収録してる音声ファイルが出来上がるじゃないですか。
はい。
で、この音声のファイルを、どこに置いて配信するかっていう、まあ、その音声ファイルをみんなに聞いてもらうために、どっかに置かなきゃいけないじゃないですか。
うんうんうん。
その置き場所を提供してくれ、始めたっていう。
始めたっていうのが、そのホスティングが始まったっていう意味なんですね。
まーちん
んー、そうなんだ。
odajin
その8月3日からは、リッスン上に音声ファイルを置いて、配信するっていうこともできるようになったんですよ。
まーちん
それって、その、なんか、あの、音声データがあって、それをアップロードすることができるようになったよっていう話ですか?
odajin
イエスです。イエスです。
アップロードして保存する場所を提供し始めたっていうのが。
あ、なるほど。
ホスティングを始めたっていうことですよね。
まーちん
あ、なるほど。そうなんだ。
odajin
って思っていただいていいと思います。ちょっとなんか、技術的な説明は、もしかしたら間違ってるとこもあるかもしれませんけど、まあ、簡単に言うと言えば、そのストレージですよね。
保存場所、ファイルを置いておく場所を提供し始めてくれたって感じですね。
まーちん
へー。
リッスンでホスティングサービスとは
まーちん
はい。
うんうん。リッスン、小田陣さんはそれより前から使ってたってことですか?
odajin
えーと、そうですね。
えっと、そうですね。使い始めたのは、そうですね。それより前で、僕がやっている大の大冒険のことだけ喋るPodcastを。
まーちん
ハハハハハ。
odajin
マニアックなPodcastを。
まーちん
あれ、あれすごいですよね。
odajin
はい。はい。前杉さんっていう、
はい?
方と一緒にやってるんですけど。その番組でリッスンを先に使い始めていて。
ふんふん。
で、自分でもPodcastを、一人の番組を5月からスタートしてたんですけど。
それでも使い始めていて
だから書き起こしのその文字起こしのサービスとしては
割とだからサービス始まった後すぐぐらいからになるんですかね
結構使ってたんですよ
まーちん
5月だとまだプレリリースっていうか
ベータ版使ってる時期ですよね5月って
odajin
多分そのぐらいなのかな
結構早い段階から使わせてもらってたんですけど
でもすごいそのそんなに今ほど
今ほどこんな熱は入ってなかったですよ
まーちん
そうなんですね
odajin
なんかすごいこういう文字起こしのサービス
こういうのができたんだなーくらいの
全然そのぐらいの感じでした
まーちん
へーすごかった最初から熱量高かったのかと思ってた
odajin
全然です全然ですよ
だって僕その一人で
喋る漫画のセリフのことを取り上げて喋るっていう
ポッドキャストを5月に始めたんですけど
それを始めた時も普通にスポーティファイで始めて
その全然リッスンに登録するみたいなのも
まあなんかついでにやっとくかくらいの感じですよ
まーちん
なるほど
へーそうなんだ
odajin
全然そのぐらいの感じでしたね
まーちん
うんうん
え?
リッスンのサービスって公開されたらすぐ使いたくなるなんかありますよね
odajin
あーわかる気がしますそれは
まーちん
ちょうど今日プラン変わったじゃないですか
odajin
あー新しく有料プラン出ましたね
まーちん
有料プラン出たなーって思って見てたら
もう有料プランに小田陣さんいて
odajin
はい
まーちん
はやーって思って
odajin
いやでもちょっと僕悔しいんですよね
まーちん
はい
odajin
有料プラン一番乗りしたかったんですけど
まーちん
はいはい
odajin
もう僕の前に5人ぐらいいました
まーちん
そんなにいましたか
odajin
うわ先越されたと思って
まーちん
ふふふふ
リリースされるとすぐ使いたくなるんですけど
リリースされるとすぐ使いたくなるんですけど
まーちん
リリースされるとすぐ使いたくなるんですけど
何かがあるプランもなんかあ出たんだみたいな
odajin
あのディスコードサーバー上でこんな機能が欲しいとか
ユーザー側の要望を拾って開発されてらっしゃるから
使えるようになったってなるともともと使いたかったからとか
あとあれで言ってたやつできるようになったのねみたいに
サービスを使ってる側がすぐ使いたくなるっていうのは
そういうなんか流れがあるから
そういう流れがあるから
ポッドキャストの使用方法について
odajin
なのかなみたいなのは思いますかね
まーちん
うんうんうん
あと早いですよねなんかディスコード
odajin
そう早い
まーちん
私どっちかっていうとディスコードの問い合わせを受けて
回収して
するかしないかの判断も含めてして
ユーザーに返すっていう仕事をよくやってるんですよ
odajin
おーそう
マジさんそういうお仕事してきたの
まーちん
そうなんですよ
だからなんかそのなんていうんですか
ディスコードの改善要望のところを見るたびにヒヤヒヤしてて
あーこんなこと言われちゃってる
odajin
職業病だ
まーちん
そうだからあんまり改善要望のチャンネル見れない
見れないんですよちゃんと
ドキドキしちゃう
ドキドキしちゃう
これこれ拾えてないみたいな動画が気になっちゃう
odajin
でも僕もユーザーのオンサイトサポートとか
ヘルプデスクとかとかがあって
ユーザーの仕事とかちょっとやった時期があって
要望とか質問とかに
上がってきてるのに
近藤さんが
リプライしてないやつとか
他の誰も何もつけてない時とか
これちょっと
もう一回メンションした方がいいのかなみたいな
リマインドするべきかなとか
結構僕も思います
まーちん
ヒヤヒヤしてるんですけど
私はそこで一言も
発言したことない
ヒヤヒヤして見てるだけで
odajin
僕は自分が使ってて分かることだったら
誰も答えてる人があったら答えようと思って
時々答えたりはしてるんですけど
最近みんな質問がマニアックすぎて
まーちん
そうそうそうそう
odajin
分かんねえこれみたいな
まーちん
技術者しかいなくないここって思っちゃう
odajin
なんだろう技術者っていうか
ポッドキャストにマニアックな人ばっかりって感じですかね
まーちん
うんうんうん
こういうことがやりたいから
こういう機能があることを知ってて
ここまでできたけど
ここからできないみたいなの多いですもんね
odajin
そんな使い方ポッドキャストでする人いるんだみたいな
結構
なんかRSSってさっきキーワードが出ましたけど
いろんな番組のRSSを引っ張ってきて
ポッドキャストのアプリで聞くみたいな
聞き方をされてる方が結構いて
まーちん
いましたね
odajin
僕全然
そういう聞き方をしたことがなかったんで
まーちん
うんうん
odajin
でもなんかこんなにいるんだなと思って
まーちん
うん
odajin
アドベントカレンダー今やってるじゃないですか
リスで
まーちん
やってますね
odajin
そのアドベントカレンダーのハッシュタグで
登録されてる人たちのエピソードを
RSSで読み取って
アドベントカレンダーの参加してるエピソードだけを
そのポッドキャストを聞くアプリで
抽選してる人たちのエピソードを
リスして聞くみたいな聞き方をしてて
そんなことできるの?みたいな
まーちん
私もあれびっくりしました
でもやりたいのはわかった
おだじんさんの1日1杯とかも
短かったり長かったり
いろいろするじゃないですか
でその
1つのエピソードを
開いて聞くと
1エピソードで終わるんですけど
1日1杯の
ページを開いた状態で
odajin
1日1杯のページを開いた状態で
まーちん
再生をすると
並べた順に再生が
odajin
順番にいきますよね
まーちん
されるので
ああいうのできたらいいのになと思って
ランニング今やってるので
次のエピソードを押すのが
めんどくさいんですよ
odajin
わかる
僕も散歩してるときに聞くんで
やっぱこう
いちいち取り出してとかってやつめんどくさいし
手袋とか今の時期してるから
スマホ操作しづらいし
みたいな
ずっと流しで聞きたいときは
そうやってやっぱり僕も聞いてますね
まーちん
そうなんだ
やっぱりみんな流し聞きしたいときは
そうしてるんですね
odajin
いろんな聞き方をしてる人もいるな
っていうのも
あのディスコードでのやり取りを見てると
すごくわかりますよね
声日記とパーソナリティ
まーちん
そうですね
そんなアプリあるんだ入れてみよう
英語だみたいな
odajin
本当みんないろんなアプリとか知ってますよね
まーちん
だいたい全部英語
odajin
そう
だからリッスンは全部ほら
日本語対応っていうか
そもそも日本で作ってるからですけど
すごいそういう意味では
ありがたいアプリっていうサービスですよね
まーちん
わかりやすいですよね
何ができるのか
全然声日記の成り立ちにたどり着かない
えーと
odajin
いいんじゃないですか
なんかこのぐらいの感じでやるほうが
声日記的でいいと思います
まーちん
そっかそっか
まあいいか
すごい100回行きましたもんね
今130回超えてましたっけ
odajin
そうですね
130今
昨日で137回かな
まーちん
おー重ねてる
odajin
でも毎日やったほうが楽なんですよ
まーちん
そうですよね
毎日やるの
odajin
決めちゃったほうが
正直僕にとっては楽で
毎日やるのが楽なんですよ
そうですよね
まーちん
台本ないと喋れない
odajin
僕一切そうやったことなくて
まーちん
それねほんとすごいなと思って
ホヤスキーラジオを一緒にやってる
企画編集のゆうすけさんっていう人がいるんですけど
彼と認知特性の話をしてたんですよ
でその認知特性って
何が優位なのか
目が優位で視覚優位で
画像だったり映像だったり見て
理解が早い人
言語言葉を見て
分かりやすい人
耳で聞いて覚える人みたいな
その3パターンのうち
それぞれ2個ずつあって
全部で6パターンあるよみたいな
で私
そのテストやったんですよ
35問あって
集計するんです
どこが何が高いか
私耳弱みたいな
まーちん
odajin
まーちん
私は視覚優位ですね
odajin
ビジュアルですか
まーちん
ビジュアルで特に静止画ですね
本読んでると
静止画と
言語もそんなに高くはなかったんですけど
多分言葉と
写真というか
ビジュアル一枚
が組み合わさったものが
私は好きですね
やりやすい
映像はちょっと苦手
odajin
動画はってことですか
まーちん
そうですね
動画が苦手で
早いのと情報量が多いから
咀嚼に時間かかっちゃうんですよね
今何の話してたっけみたいな
odajin
だから本が好きなんですか
まーちん
そうですそうです
odajin
だからっていうわけじゃないのかもしれないけど
まーちん
自分のペース
自分のペースで
読んで戻って
読んで戻って
止まってみたいな
のができるので
odajin
なるほど
そうだったんだ
まーちん
おなじんさんは耳いいんだろうなって思ってるんですよ
odajin
僕は聴覚優位
聴覚と言語ですね
おそらくもともと
見たり聞いたりする中で
察知するみたいなことは多かったですね
子供の頃に
ヨドバシカメラっていうお店があるじゃないですか
まーちん
ありますね
odajin
あそこにうちの家族
父親と兄がよく
買い物に行ってたんですね
ヨドバシカメラと東急ハンズ
定期的に行くんですよ
何かを買いに行くんじゃなくて
ヨドバシカメラと東急ハンズを
見に行くんですよ
いつも
お店に着いたら最上階まで
まーちん
行くわけですよ
odajin
上からで見るんだ
エスカレーターとか乗って
上の階のフロアを
全部ぐるっと回っていくんですね通路
次の階に降りて
ぐるっと全部回って
また下の階に降りて全部回って
全部上から順番に
全部見ていくんですよ
最初訳が分からなかったんですよね
まーちん
odajin
なんでそんなことをしてるのか
なんで何も買い物しないのに
上から順番に見てるのって聞いたことがあって
まーちん
気になる
odajin
そしたら
こうやって定期的に見て回ると
どこの商品が
入れ替わったとか分かるだろうって言われて
そういうのが
そんなこと見てたのと思って
見て回っていくことで
あそこのあれが入れ替わってるとか
季節が変わったから
この商品が前に来てるとか
そういうのを
見て回って楽しむっていう
変な家族
まーちん
面白いですね
odajin
昔からそういう傾向は
多分家族とともに
行動することで
養われてるような
ような気はします
まーちん
そうなんだ
野菜を思い浮かべてください
みたいな問いがあるんですよ
マーティンさんのフットワーク
まーちん
調べるときに
その時の思い出し方で
耳がいいのか目がいいのか
とかをやってて
私はスーパーの入り口から
置いてある野菜順に
思い出すタイプなので
場面場面だったんですよね
耳がいい人
あ、いい人
言えお順で思い出すらしいです
本当に?とか思ったりはするんですけど
odajin
よくそういうの
僕も
研修講師としてそういう
コミュニケーションの研修
やるときに
どこの感覚がいいかみたいなのを
話題にすること結構あったので
よくそういうのやってましたけど
でも自分のことを考えると
もともとの特性は
どっかにあると思うんですけど
結構
鍛えられたというか
好転的に開発された部分は
結構あると思いますね
まーちん
そういうのが必要な場面は
私コミュニケーション力
ワン力でどうにかしてきたかもしれない
覚えれないから
もう一回
気を悪くしないように
もう一回聞く術とか
odajin
はいはいはい
マーティンさんの
コミュニケーションパワーみたいなのは
声にきて聞いてて
感じますね
まーちん
どういうとこで
感じるんですか
odajin
こないだ
上原ひろみさんのライブに行かれてたじゃないですか
まーちん
はい行ってました
odajin
あれ8人で行ったって
言ってて
しかも先に8枚チケット
取ったって言ってて
俺信じられんと思ったんですよ
いや分かるんですよ
何人かで行きたいとかは分かるし
先に取っておいて
後で声かけて
一緒にどうですかとかって
僕もしたことがあるので
全然分かるんですけど
僕やってもやっぱり
2人か3人かぐらいで
8人取るって
どういうだけのパワフルな人だと思って
ちょっとあれびっくり
行天しました僕は
まーちん
友達と
5人ぐらいで
どうしても上原ひろみの
ライブが見たいっていう話をしていて
1人申し込み
できるマックスの
金額枚数が4枚だったんですよ
だいたいライブって4枚
odajin
そうですね1人4枚ですよね
まーちん
みんなで取ったんですよ
申し込みを
odajin
そういうこと
まーちん
みんなで申し込んで
12枚
当たったんですよ
抽選で
1人は
振り込みを
コンビニ払いにしてて
私ともう1人が
クレジットカード決済にしてたので
抽選が当たった途端に
引き落とされるんですよ
odajin
わかります
まーちん
つまり
12枚チケットは手に入るんだけど
8枚はどうしても
キャンセルできない
4枚はお金払わなければ
大丈夫
みたいな感じで
8枚取れちゃったから
よし
よし
探すぞ
odajin
それがすごい
まーちん
それでじゅんさんも
新潟から呼びました
odajin
そういうことなんですね
あれは
じゅんじゅんさんは
東京に来る予定とかがあって
たまたまその日も会うから
行こうみたいなことで
やってるのかと思ってました
まーちん
逆ですね
じゅんじゅんさんに
この日東京にいるって
最初聞いたんですけど
予定ないなって言われて
そうだよねって
じゃあ予定作ろうよって言って
odajin
すごいわ
まーちん
チケット取れたから
どうですかって聞いたら
釜氷フェスなどのイベント
まーちん
行けるな
行こうかなみたいなので
来てくれて
odajin
これはすごい
パワフルですよそれは
まーちん
そんな感じでした
odajin
なんかフットワークが軽いって
いろんな方が
マーチンさんを敬仰するじゃないですか
僕多分フットワークの軽さよりも
そのパワーの方が
すごいなと思いますね
まーちん
巻き込む
近づいたら巻き込まれますよ
odajin
フットワークの軽さは
正直スケジュールさえ
どうにかすれば
自分だけの話じゃないですか
まーちん
なるほど
odajin
別に新潟行こうとか
京都行こうとか
一人で行こうって
別に行けちゃうじゃないですか
でも上原博美のライブ
8人連れ立って行くって
他7人を
呼びつけないと
行けないじゃないですか
まーちん
そうですね
ちょっとやりすぎたから
来年は
控えてます
odajin
むしろ
同時に何人と一緒に
ライブに行けるかとか
挑戦してみてほしいです
まーちん
毎年
5月の末ぐらいに
森道市
場っていう
フェスがあるんですよ
愛知県の
釜氷でやる
フェスなんですけど
私がメインで
呼んでるわけじゃないんですけど
みんな行きたくて
最近はちょっと
規模でかめで
20人近くで
行ってますね
一軒家の
民宿借りて
座敷なので
お布団バーンって
odajin
座骨
まーちん
ちゃんとお布団ありますよ
ほぼ座骨みたいな
odajin
合宿みたいな
まーちん
合宿合宿
odajin
20人だったらバス借りていけるぐらいの
人数じゃないですか
まーちん
そうですね
親戸の人がマイクロバスを持っているので
会場まで乗りつけてくれるんですよ
odajin
すごいな
まーちん
それは友達が
過去ずっと使ってて
非機にしてくれているから
お得意さんみたいな形で
やってくださってるやつに
私は乗っかってて
その乗っかり仲間が
20人で10人くらいいるっていう
odajin
乗っかり仲間
まーちん
乗っかり
odajin
それはみんなマーチンさんは
直接つながりのある人なんですか
まーちん
そういうわけではないんですけど
odajin
仲間が仲間を呼んできてみたいな
まーちん
そうです
ちょうどそのポッドキャストウィークエンドにも
出展してたんですけど
スタイフで
しか配信してなくて
今回のそのポッドキャストウィークエンドで
スポティファーで
グーグルポッドキャストユーザーの方が
多いことを知って
そっちにもあげよう
っていう話をしてたんですけど
番組名出た
旅と仕事研究室
フリーランス女子タフィカの始まり
まーちん
フリーランス女子タフィカ
っていうやつです
ここのメンバーの
メインの女の子3人でやってる
番組なんですけど
ここの子たちとよく遊んでて
森道一番も
誘ってもらって
行くようになった感じですね
odajin
へー
あ、これ今URL送っていただいたやつですね
まーちん
あ、そうです
送りまして
私は
ポッドキャストウィークエンドに
本屋スキーラジオで出れなかったから
日にち的にちょっと
タイミング合わなくて
申し込みをしなかったんですよ
でも誰か出てほしいなと思って
あ、ポッドキャストやってる人いた
つって
友達に出ないよって言って
もうなんかちょっと
わかんないけど申し込んでみるわって言ったら
通って
出展
出展してて
あとは寝るだけの
ちょっと奥の方に出展してました
odajin
旅と仕事研究室
フリーランス女子
旅先をオフィスに
ワーケーション的な感じですか
まーちん
そうですそうです
ワーケーションって言葉がそんなに流行ってない
時から
どこでも仕事したいよねっていうことを
やってた人たちですね
odajin
じゃあやっぱあれですか
基本マーチンさんの周りは
そういう旅とか
そういうキーワードの人がやっぱり多いんですか
まーちん
そうですね
もう多いですね
さすがに多くなってきた
odajin
マーチンさんもね
ぶっかるって言われてくらい
いろんなところにすぐ旅に出るみたいな
特性をお持ちだということですけど
まーちん
そうなんです
odajin
そういうのって昔からなんですか
まーちん
いやそうでもないですね
odajin
そうでもないんですか
まーちん
そうでもないです
odajin
学生時代にほら
青春18切符でとかさ
バックパッカーで海外へとか
まーちん
やればよかった
odajin
そういう感じじゃないんですか
まーちん
違うんですよ
でもそっち系のカテゴリーに
入るようなところにはいたんですけど
odajin
どういうことですか
カテゴリーに入るようなところにいたって
ちょっと詳しく
大学時代の地球科学の勉強
まーちん
大学地球科学やってた
大学地球科学やってて
odajin
地球科学初めて聞きました
まーちん
火山学専攻してたんですよ
odajin
火山学
まーちん
学校で言うと理科2みたいな
地震とか気象とか
そういうのを大学で勉強していて
フィールドワークが主だったので
odajin
実際火山の山に行くみたいな
まーちん
そうです山に行く土を掘る
採ってきた土をふるいにかけて
流土分析って言うんですけど
どの大きさの石ころが多いのか
ここの土地はみたいな
をやって
調べるみたいなのをやってて
なので
どっちかっていうと
経済学部みたいな
大学生活をしている人たちよりは
バックパッカー寄りなんだけど
ガチに言って
山にいるだけみたいな
odajin
だから研究のために
山に行くから
出かけて歩いてるけど
まーちん
旅ではない
odajin
自分探しの旅とかに
行ってるわけじゃない
全然自分探しの旅とかに行ってますよね
まーちん
全然自分探しの旅とかに行ってますよ
そうですね
まーちん
そうですね
全然自分探しの旅とかに行ってるわけじゃない
全然全然自分探しの Talk were Ken.
探してなかったですね
はい
odajin
いつの時代の地層なのかみたいなこと
探すみたいな
噴火をしたのはいつなのかみたいな
まーちん
そうそう年代探してましたね
追いかけっこしてました
ここで取った石と
ここは一緒じゃないかみたいな仮説立てて
どうやったら一緒って
言えるんだろうみたいな
分析する測定
何の測定をやったら
いいのかなみたいな
誤差じゃねみたいなのをやってました
odajin
それに興味を持ち出した
っていうのは何かあったんですか
まーちん
何だろう何でしょうね
小さい時に
親がキャンプとか
外が好きだったんですよ
好き好き
当時ボードとかなかったから
スキーとか
キャンプとか釣りとか
そういうのが好きで
外には行ってたんですけど
その父が
好きだったから
ついてっただけなので
自分が手伝いはするんですけど
子供だから火をつけるのを
見てるとか
テント建てるののポールを
ブスって指すとか
そういうのを手伝ってたんですけど
自分がキャンプやりたいとか
そういうのはあんまなくて
ただ自然の中にいるの好きとか
学校の先生に
空ってなんで青いんだろうとか
赤いんだろうみたいな
みたいな話を
問いがあって
理由があるんだよ
みたいな話を聞いた時に
おもろってなって
地球おもしろーいってなったんですよ
odajin
地球おもしろーい
まーちん
でっかい話なんですけど
それで
地球のことを勉強するのって
なんだろうって言ったら
もう宇宙みたいな発想に
odajin
誕生からいけばそうですよね
宇宙ビッグバンとか
そういう話とかになってしまいますよね
富士山の研究と研究室での活動
まーちん
月に行こうみたいな
小学生の
文集で
月に行くみたいな
書いてたんですよ
odajin
すごい
行きそうマーチンさんなら
まーちん
どうしたら行けんのか
未だに分かんないけど
行くって書いてて
そのつながりで
地球科学っていう分野があるんだ
って
っていうのを知って
高校でそれが専攻ができる
学校に入って
1ヶ月で終わっちゃったんですよ
地球科学の勉強自体が
odajin
え?どういうことですか
まーちん
受験に役に立たないから
そんな長く尺取らない
分野なんですよ
odajin
せっかくその勉強できるところに
行ったのに
まーちん
1年生の1学期に
odajin
ひどいなそれ
まーちん
勉強して終わっちゃって
足りなーい
odajin
物足りないですよね
それやりたくて行ったのにね
まーちん
それで大学も
そういうことが勉強できるところに
行ったって感じですね
odajin
もっとそれ勉強したいっていう
まーちん
知りたい知りたいみたいな
感じでしたね
odajin
じゃあ子供の頃からの
そういう興味関心が
そのまま高校とか大学での
勉強にもつながっていっての
火山
まーちん
そうなんです
たまたま仲良くして
た先生が火山学やってて
仲良くしてた先生が
っていうよりかは
大学生の時って掲示板が
学内に貼ってあって
バイト募集とかが
odajin
ありますね
まーちん
あれに地質調査のバイト募集が
貼ってあって
暇だったから
申し込んで行ったんですよ
odajin
それはじゃあ別に
研究室に
研究したくて入ると
関係なく
まーちん
関係なくバイトで
odajin
シンプルにバイトだったってことですか
まーちん
大学2年生の時に
バイトがあったから
夏休み暇なし行くかと思って
申し込んで
行ったらあれ女の子来ちゃったって
言われて
さっき言ってたみたいに
でっかい砂とか石とか
こんなに知らんところ
odajin
肉体労働ってことですよね
言うてみたらね
まーちん
道舗装されてるときに
ないところ行ったりとかするので
おやおやみたいな
おやおやみたいな
でも行くかみたいな感じで
連れてってもらって
そこで行った先が
富士山だったんですよ
odajin
いきなり
いきなり日本一へ行っちゃったんですね
まーちん
富士山の研究をやっているときに
富士山のハザードマップ
作ってるタイミングだったんですよ
日本全国の
研究者さんたちが集まって
それの基礎研究をするために
サンプルを取らなきゃいけなくて
お手伝いで
人が必要で
行ったみたいな感じだったんですよね
odajin
そうなんだ
まーちん
そのまま大学も
その先生のところの研究室に入って
富士山の研究室で
一人ぼっちで山に
ポンって置いていかれて
誰もいないみたいな
熊来ませんように
みたいな感じで
一人ぼっちで
スケッチしたりとか
いろいろ測定するのに
自分の研究なので
関係あるのは自分だけなので
富士山の周りで
みんな同級生10人ぐらい
研究者いたんですけど
みんなポイント違う
odajin
研究してたんですよ
私はここのこれを
掘りますとか
私はこっちのこれを観察しますみたいな
同じ富士山でも
まーちん
いろんなエリアに散らばるみたいな感じだった
それこそ現象が違う
ものを
調べてたので
火山灰の研究してる人とか
水質の調査やってる人とか
私は火災流の
研究だったんですけど
自然現象の違いで
研究対象が違ってたので
ポイントがちょっと違ってたから
一日で先生が
ポイント置いてって
最後回収するっていう
先生?
マジ体力ある先生ですごいなって
思ってましたね
odajin
そんなことをやってたんですね
まーちん
そんなことをやってました
odajin
全然想像もしてなかったですね
まーちん
いやそうですよね
odajin
いやもうほら
IT業界で
仕事をされてて
今は本屋の
関係と
銭湯の話と
プットワーク軽いって
このぐらいのね
5個ぐらいのトピックを
持ってただけだったんで
全然違う話
今出てきて
結構僕が
はぁーほーしか言ってないと思う
この数分間
まーちん
すいません
odajin
めっちゃ面白い
こういう話を聞けるのはいいですね
まーちん
すごく
odajin
なかなか自分一人で
喋ってても今みたいな話出ないですよね
きっとね
まーちん
出ないですね
でも今年
富士山に18回目登ったんですけど
上まで行くのですよ
え?
odajin
ちょっと待って18回目?
上まで行くのですよ
まーちん
調査だと途中で降りちゃうから
その辺は全部カウントしてないんですけど
え?
18回目ってそれ
どういうペース
毎年1回登るとかってことですか
えっとですね
odajin
大学の時は
学生だったんで
友達と
面白いから行こうぜって言って
1年に2回ぐらいは行ってたりとか
まーちん
すごい
ってことで調査で行く必要があったりとか
すごい
で行く必要があったりとか
で行く必要があったりとか
で行く必要があったりとか
で行く必要があったりとか
してたので
学生時代に結構積み重ねてたんですけど
はい
会社入ってから
Fujiさんの富士山登山計画
まーちん
Fujiさんが研究してました
え?
何それ行ったことない
行く?
みたいな話によくなるんですよ
ちょっと待って
その
行ったことない
行く?
っていうのは
いったことないって言われて
え、じゃあ行きたーい
行ったことない
行きたかった
っていう言葉が
いっぱい届いてなかった
odajin
なー
っていうかな
なるほど
ほんとに
まーちん
りめまるさん。
ちょうど
こうそこに3軒の
novemberだから
これも
えく могу
行きたい。一緒に一回ぐらい行ってみたい。じゃあ行きますかって言って。
odajin
それはこう、まんじんさんから誘うわけ?
まーちん
あ、そうです。行くんだったら、行ったことあるから、ついて行きますよって。
ただ体力ないので、私を救護班みたいな感じではあまり頼りにはなりません。
困った時の対処方法はわかるけど、自分の体力をちゃんとつけていきましょうねみたいな。
odajin
おんぶして、登ったり降りたりはできないよみたいな、自力で行けよっていう。
まーちん
私も足が遅いので、頑張りましょう。ついてはいきますって。
のをやってたら18回目になったんですよね。
その話を友達とかにしてたら、面白いから記事書けばって言われて、今年のノートを1本それで書きました。
odajin
その藤井さん。
その藤井さん。
その藤井さん。
その藤井さん。
その藤井さん。
その藤井さん。
odajin
その藤井さん18回登りましたみたいな。
まーちん
そうですそうです。
odajin
盗聴期というんですか?
まーちん
盗聴期というか、なんでそんな登ってんのみたいな記事は。
odajin
それちょっと待ってください。後でちゃんと読もうと思うんですけど、
なんでそんな登ってんのに対する結論はどういう結論だったんですか?
まーちん
さっきのノリですね。行ったことない、行くをやってたらそうなった。
odajin
じゃあ自分から18回登りに行こうっていうよりは、興味を持ってくれる人がいたから、
誘ってみたら、行くことになって、繰り返してたら18回行ってたみたいな。
まーちん
そうですそうです。
odajin
すごいなぁ。
まーちん
好きなんですよ、上の。
飛行機の上って楽しいじゃないですか。
雲が下にあって。
odajin
ああ、そういうことね。
はいはいはい。
まーちん
そうそうそう。
それが藤井さんの場合はできるんですよ。
なので、その雲海が見たくて私は。
odajin
雲海が見たい。
まーちん
楽しいんですよ、雲海。
odajin
雲海の魅力とは。
マック行くみたいな気軽に誘えない?
まーちん
雲海は、夜間登山して、それこそ山頂で御来光を見るのが結構。
odajin
よくあるパターンですよね。
まーちん
なんですけど、それをすると、夜中中山登ってるので、雲海の上に、暗い中でいるんですけど、
その雲海の上の方、それこそ見下ろしてるここの平らな。
平らなんですよ。
夜って。
odajin
平ら?平ら?
まーちん
雲が平らなんですよ。
雲が平ら?
ニュアンド雲とかって、ぽこぽこしてるじゃないですか。
odajin
ああ、そういう意味ですね。
まーちん
もくもくしてたり、うろこ雲だったり、もこもこしてたりするんですけど、寒いので、雲が、どういう理由かわかんないですけど、ペターってしてるんですよ。
odajin
なんか絨毯みたいというか、カーペットみたいというか、平らな状態なんですね。
まーちん
そうです。
odajin
はいはいはい。
まーちん
で、平らな状態で、それこそに御来光がヒューンって上がって。
上がってくると、縁からじゅわーって明るくなっていくのと、同時に照らされるので、雲の上の方が、地面もそうなんですけど、温まるので、水蒸気がこう、上がってくるんですよ。
ああ。
なので、ペターってしてたのが、もこもこもこもこもこって、一日始まるよーみたいな感じで。
odajin
そういう声が聞こえるんですね。
まーちん
もこもこもこもこって、そうそうそう。
が、見るのがすっごい楽しい。
が、見るのがすっごい楽しい。
へー。
それは、飛行機の上だと、通り過ぎちゃうから、あんまわかんないですけど。
odajin
まあ、一瞬で過ぎちゃいますもんね、そこね。
まーちん
そうそうそう。
それが楽しくって、ああ、これ見たくて来たなーっていつも思うんですよね。
odajin
今、ノートの記事のURLいただいたんで、開いてみたんですけど、写真が載ってますね、その朝日がこう、上ってくる瞬間。
って言うんですか、この。
まーちん
うんうんうん。
odajin
確かに、今、おっしゃってたのが、まあこれは、写真じゃ全然伝わりきらないものだと思うんですけど、でも、おっしゃってたイメージは写真を見て、すごくこう、伝わってきました。
まーちん
ああ、よかったです。
odajin
こういうことかと。
まーちん
っていう話をすると、みんなその、見たくなっちゃうんですよ。
odajin
これ見てみたいっていう人は出てくるでしょうね。
まーちん
そう、な、見たいって、あ、じゃあ行くーみたいな。
odajin
いや、僕ちょっと、そこで。
じゃあ行くーって、やっぱり言える、マーチンさんすごい、このパワーがすごいと思いますね。
コミュニケーションパワーがすごいですよ。
まーちん
そうかな、どうなんでしょう。
odajin
僕のイメージですけど、やっぱその、富士山登るの、楽ではないと思うんですよ。
決してね。
まーちん
うんうん。
odajin
登ったことない人は、僕登ったことないんですけど、自分にできるかなとかね、上まで行けるかなとか、その、途中で体調悪くなっちゃったらどうしようかなとか、
怪我しちゃったらどうしようかとか、こう、いろいろ多分、こう、考えちゃう人も多いんじゃないかなと思って。
だからそんななんか、こう、気軽に、一緒に行くって、言える場所じゃないなっていう感覚が僕にはあって。
まーちん
あ、天気次第。
odajin
行ったことないですけど。
まーちん
天気次第ですよ。
odajin
あ、そう、だからそういう条件とかも、多分全然違うじゃないですか、きっと。
だからなんかその、そんなに気軽に、ちょっと、マック行くみたいな感じで、誘えないなっていう感覚が僕にはあって。
まーちん
なるほど。
odajin
え、でも、まあ、マーチンさん、今の感じだと、なんかちょっとマック行くみたいな感じの誘い方してんな、みたいな。
まーちん
いや、多分、日本の山で行きやすい百名山の一個なんですよね。
新宿からバスで一本で行けるんですよ。
odajin
あ。
まーちん
アクセスがしやすくて、5号目まで行けるかしらし、まあ、ゼロからも行きたければいけるんですけど、だいたい5号目からになるし。
いや、行けるんですよ、ちゃんと。
そんな大変、あの、ちゃんとあれですよ、トレーニングはいるけど、小田陣さんみたいに毎日何キロも歩いてる、あの脚力があれば全然行けますよ。
odajin
後編に続く。
このエピソードの続きは、小田陣の1日1杯でお楽しみください。
概要欄からリンクが貼ってあります。
43:48

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コメント

取り上げていただきありがとうございます。RSSはそんな難しい話ではないと思いますが、まぁPodcastは検索して登録して聴く、が主流みたいですからねぇ。私も開発コードの話とかされると分からないものもあります。 私もSEで要望を取りまとめて要件定義とかしていたので、大変ですけどおもろいですよねぇ、機能開発って、と思いながら眺めております。

聴いてくださったんですね!笑笑 玉の輿には乗りたいです🤣

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