影響を受けた人の思い出
パーソナル編集者というサービスを受けているまちんです。
今日は12月の9日です。
今日のゲストはあおいちゃんでーす。
パーソナル編集者を1時間受けているのを横で聞いててもらって、
それの思うところを。
今日のテーマが、まーちんが影響を受けた人、キーパーソンっていうテーマだったじゃん。
私さ、一発目に大学の教授レッスンってまーちんが行った時にね、
あ、幸せやなーって思ったんよ。
なるほどね。
スパッと行ったじゃん。
前にさ、教授の命日に教え子が毎年集まるみたいなの聞いたから、
すごい本当に慕われてる先生だし、
一発目にそうやって出てくるってことは、まーちんにとってもすごい良い先生だったんやろうなと思って、
それにまずじわじわ感じたのね。
なるほどね。
しばらくして、私の名前が出てまーちんにびっくりした。
びっくりして、横でさ、聞いてたわけではなくて、
まーちんの打ち合わせの間、待機してるつもりだったから。
そうだよね。
びっくりしたけど、その時にふと思ったのが、
まーちんはキーパーソン、この人たちが私に影響を与えたなって認識してる人がポンポンポンポン出てきてて、
それってめっちゃ幸せやなって思ったんよ。
そうだね。
私は逆に、人に影響を受けすぎてて自分がないみたいな気持ちもあったりしてたんだけど。
そうなんや。
なんか、私なんかすごく、それってすごく素敵だなと思って聞いて、
13名が出た時は、え?みたいな。
びっくり。
びっくりなのと、なんだろうね、どんな風に?みたいなのは思った。
私が一番アオイちゃんに影響を受けたのは、
今年の1月に京都に滞在してた時のことなの。
なんだ、なんかいろいろ話したね。
そうそうそう。
そうなんだ。滞在しました。
うん。
あの時に、
何言ったかな。
なんかね、存在?
存在。
存在?
なんだ?なんだ?
存在よ。
存在?
東京での朗読イベント
私の存在を肯定してくれてたの。
なるほど。
その時、私は人に存在しないものと扱われていた気持ちになってたの。
なんか、しんどい時期あったね。
うんうん。
だから特にしんどいてた。
あー、なるほどなー。
そうなんやー。
そうなる前からも仲良くしてくれてたし、
そうなっても仲良くしてくれてたし。
おー、なるほどね。
そうそうそう。
面白いね。そこはだって私にとって変わらないもん。
変わらないもんっていうか、そうそうそう。
さっきさ、元気な時も元気じゃない時も話聞いてくれますって言ってたよね。
凄やかな時も。
辞める時も。
なるほど、面白いね。
なんか、すごくシンプルにびっくりしたし、ありがたかったです。
そして、水野さん。
うん、パーソナル編集だね。
この話がさ、どんどん答えたくなるなーって思って。
うん。
質問の投げかけられ方が絶妙だよね。
そう。なんか再現できないんだけど。
わかる。
なんか、どこかコーチングのようでもあるなって思ったんよ。
まーちんの内面をさ、まーちん自身が掘り下げてて気づくみたいな。
けど、なんかもっとラフな感じ?
そうだね。
なんか、質問されて自分がさ、思い至らなかったところに気づくみたいなのって楽しいよね。
うん。
言い回しが好きなの。
あー。
さっきもさ、J1、J2の話だったじゃん。
確かに。
面白い時間だった、私は。
うん。
ですね。
今日、話に題材にしてた話は、12月22日にやる東京の講演時でやるエッセイを書いて朗読する会の題材になるので、
もし聞いてくれる人がいたら、東京に来てください。
3回転やるんで、11時半。
11時半、2時半、5時。
公開でやるってこと?
そう。
マジか、すごいね。
1回につき10席あります。
へー、すごいね。
だから30人しか聞けないの、私の朗読。
わー。
なんか、私は集って読み合うとかしたことあるんだけど、
お客さんに向けて読むっていうことでしょ?
そうよ。
そういう感じだわ。
あと書くことと読むことは本当に別。
そうだよね。
すごい。
で、私1個強化してたのが、まーちんは好きなもの、好きな人に話してるときのテンションがすごいまーちんって思うから。
そうなんだよ。
すごく合ってると思ったテーマとして。
なるほどね。
楽しんでくださいと言われて、楽しむのかって思って、どうしたらいいんだろうって思ってたから、
すごい本音ができてよかったです、今日は。
すごい。
根太。
楽しみですね。
楽しみ。
私22日東京行けないんだけどさ、聞きたい場合はどうしたらいいですか?
ね、どうしたらいいかな。
ちょっと考えます。
ありがとうございます。
そんな感じかな。
久しぶりにおしゃべりした。
ちなみにここは今どこにいますか?
ここは東京の帝国ホテルのロービー、ラウンジにいます。
あのね、めっちゃいいね。
めっちゃいいでしょ。
めっちゃいい。
私はホテルのラウンジに行くっていうことを今回の滞在中にしたかったんだけど、
それができたことがすごく嬉しいし、
あのー、でっけえ壁のさ、きれいな装飾。
あれなんかさ、いろんな30段くらいのさまざまな石たちが積み上がってるんだけど、
全部違うじゃん。ずっと見てられるよ。
あれさ、たぶんさ、ナミヤキとかなのかな。
そうね。
しがらきとかさ。
確かに。
かがのなんちゃら。
くたにん焼きとかさ。
わ、すごいムチがバレた。
ムチ?
全然知らないよ。
なんとか焼き。
焼き物。
確かにね、そんな感じだね。
その絵が30段積み上がったでっかい壁が、私はすごく好きで、
ぼーっと眺めていたら、
まーちんの打ち合わせに私の名前が出てきてびっくりしました。
そうだね。
はい、そんな感じで、この後は大学の時の先輩と公共マラソンしてきます。
あおいちゃんも走ります。
走ってきます。
後で撮るかもしれない。
撮らないな。撮るか?
わかんない。死んでるかもしれないけど。
そうだね。あの、行きっていう、あそこは何県?
あそこはね、長崎。
長崎県の島で、1月の12日にハーフマラソンと10キロマラソンがあって、
あおいちゃんが10キロ、私とその友達がハーフマラソンに行ってます。
それの練習してきます。
してきます。
はい、じゃあ終わろう。
終わります。
バイバーイ。
じゃあねー。
