2024-07-12 22:54

#11-1 特別編 「エキセントリックカレッジ3期募集スタート」

今回は特別編として、エキセントリックカレッジ 統括ディレクターの寺井さんをゲストに招いて、エキカレについてお話しております!


エキセントリックカレッジってなに? / エキセントリックカレッジ3期募集について / どんな人に来てほしい? / エキカレ卒業生はどんなことをしている?


▼エキカレHP

https://ekikare.fukui.jp/


▼エキカレ公式ライン

https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=668rlwhm


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エキセントリックラジオ。始まりました。エキセントリックラジオ略してエキラジ。この番組は福井県の地域おこし協力隊として、若者のチャレンジを応援するつかちゃんが、県内のエキセントリックな人を毎週ゲストにお呼びして、その人の活動内容やエキセントリックポイントを深掘っていこうという番組になっております。
今回はですね、このエキラジの番外編みたいなものになっておりまして、今回このエキセントリックカレッジっていうものがですね、僕が今福井県の地域おこし協力隊としてやっていく中での県の事業としてありまして、このエキセントリックカレッジってどんなものなのかっていう話を前編にさせていただいて、後編にはですね、このエキセントリックカレッジ、様々な講師の方がいらっしゃっていて、福井の和さんであるとか、おとたけさんとか、
お笑い芸人のパトリック・ハーランさん、パックンかな、も来ていただけるような段取りが組めているので、この講師の紹介っていうのを後編でやっていきたいなというふうに思っております。
このエキセントリックカレッジの統括ディレクターを今日はゲストにお呼びしております。それでは統括ディレクターの寺井しおり、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。3回目の登場になりますかね。
だいたいいっぱい出てくるからな。僕も統括ディレクターとか言いながら、またこの人かみたいな。
一応自己紹介しようかな。福井県庁職員です。チャレンジ応援ディレクター、頭文字を取ってチャレンジのC、応援のO、ディレクターのDを取ってCODと名乗っております。
このエキセントリックカレッジは統括ディレクターやってます。
ディレクターばっかりですね。
何かあったらディレクターって付けようとしてるよね。
そういうのもあるんですね。
自分の中でそういう風にしている。
確かに僕も今回はエキセントリックカレッジはサブコーディネーターで入らせていただいているので、僕もチャレンジ応援コーディネーターでコーディネーターつながりで。
確かに。このエキセントリックラジオもエキセントリックってついてるけど、スタートはこのエキセントリックカレッジからつけたんだよね。
そうですね。このエキセントリックカレッジにまず僕がCOCに就任して、エキセントリックカレッジでいろいろ運営に携わらせていただいて、
これも出てる人とか福井にもこういう人たちいっぱいいるし、そういうのを深掘りするラジオを作ったら面白くないかなっていうのをこのエキカレを通して感じるようになって、
じゃあそのままリスペクトを込めて名前をもらったっていう。
リスペクトを込めたオマージュですね。
エキセントリックって何?って思ってる人いると思うから、そこの説明からさせてもらうと、これ名前付けたのは僕なんですけど、
エキセントリックって異能とか異質とか風変わりって意味なんですよ。
なのでこの福井においてこの異能とか異質とかちょっと風変わりな人たちの大学作っちゃおうと思って作ったのがこのエキセントリックカレッジですね。
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とはいえ本物の大学というわけではなくて、1年間大学に通うというものではなくて、年間で大体20日前後あるのかな。
福井のいろんなところでいろんな講師の先生を招いて講義をしてもらって、その後にグループワークをするっていうのを何回もやるみたいな感じの大学でございます。
講師の方がいらっしゃって、その講師の方々にいろんな自分のエキセントリックな活動であるとか、その活動どうしてそういうことができるようになったのかみたいなところをいろいろ話していただきながら、
それを通して自分のことも知っていく。自分のエキセントリックポイントも知っていくみたいな。
そうですね。今ちょうど30名募集中。ちょうど今募集中なので、これ聞いている方はぜひ応募していただきたいなと思うんですけど、
まず豪華なのは本当さっきもちらっと後編でまたご説明しますけど、講師が豪華。
この人たちの話聞くだけでもむちゃくちゃ価値あるよ。
本当そう思う。
去年も豪華だったけど、塚ちゃんから見てもすごい良い話いっぱいあったでしょ。
本当そうですね。今エキカレは今回で3期目ですよね。
僕は2期のところから途中から参加させてもらったんですけど、僕はもう講師の福井さんが大好きすぎて、
ちょうど就任は決まってたので、就任前だったんですけど福井さんが大好きすぎたんで、まずはちょっと遊びに来させていただいて。
確かに確かに。そういう意味では僕も福井さんが大好きだから呼んだところあるんだけど、
そういう意味では最初にそのエキセントリックな人が、活動の話はもちろんなんだけど、それに至るまでであるとか、その人の追い立ちであるとか、
なんでこれをやろうと思ったのか、みたいなところに結構焦点を当てていってて、その後のグループワークは結構みそで、
去年も約30人いたんだけれども、グループワークで5,6人くらいで色々話をするみたいなのがあって、ここの時間が結構大事よね。
そうですね。そのグループワークを通して、やっぱりグループワークの良さみたいなのもあって、
同じ話を聞いても感じるものが違ったりとかもあるし、そこからさらに自分のことをどれだけ解放できるかみたいなところも、
1個のポイントにはなってくるし、やっぱり30人のカレッジ制度の中の良さというのもちょっと違うかもしれないけど、
30人いるからこそ、いろんな絡み合いがあって、いろんなカラーがあって、面白さが出るっていうのが、エキカレの面白さかなってすごい思いますね。
なのでこれ聞いてる人って、エキカレって僕たちは呼んでるんだけれども、エキカレで何が学べるのって言われると、
具体的なビジネススキルが手に入るわけではない。
本当にそう思いますね。
コク・エイ・スー・シャー・リーの勉強ができるわけでもない。
なのでこれはどちらかというと、自分の中にある対話というか、自分って何したいんだっけとか、自分って何が好きなんだっけ、将来何したいんだっけっていうのを考える場なのかなと僕は思ってます。
実践的なスキルを学ぶっていうよりも、生き方というか考え方みたいな、マインド的な部分を自分の中でどう取り入れていくかっていうのがすごく大事だし、
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もうちょっと言うと、それに対しても、自分ってどういう人なんだろうかっていうのをより深掘っていく時間がすごく面白いし、それをやるための仮想大学みたいなところがあった気がしますね。
特に去年は高校生が9人、大人が約20人くらいいたから、なかなか高校生と大人が一緒になって、しかも同じステージというか、同じ時代で喋るみたいなところがないよね。
だからそこが結構面白いなと思っていて、今回このエキセントリックカレッジ、39歳までが募集対象となっておりますので、そこまでの方に来ていただきたいなと思ってるんですけど、
もうそれ以外は特に要件ないんですよ。一応あえて言うと、講義のうちの3分の2以上は来れるかなっていうのはあるんですけれども、高校生から39歳までであれば誰でもOKって感じです。
先行会あるんですよ。
そうですよね。こんだけ豪華なメンツの講師の方がいて、来るエキカレッジ自体もすごい面白い人たちが多いからね。そういう意味では募集も結構多数来る話かなと思ってるんですけど。
そうなんですよ。なので多数来た場合には先行会あるんですけれども、先行会は8月の24日土曜日にあるんですけど、募集締め切りから先に言っておくと、8月の9日応募締め切りとなっておりますので、今興味を持った方は8月9日までにですね、応募していただきたいなと。
8月24日もね、先行会変わってるんですよ。これ別にペーパーテストとかないっす。語ってもらうことがあって、どうせ言っても伝わらないだろうと思って秘めていることをテーマに喋っていただきます。
面白いですね。
去年とかもそうだったんだけど、僕たちはその人たちがどんな人かをちょっと見たいなということで、それでお話をしていく中で、これ誰かが優秀とか優秀とかじゃない。ではなくて、この人と一緒にやったら面白そうとか、この人なんか伸びそうだなとか、そういう視点で先行会やらせていただくって感じですね。
このエキセントリックカレッジ自身も、カレッジっていうところもあって、大学としてエキセントリックを深掘っていく大学っていうところもあるし、福井県の授業としてやっているところもあるので、福井県内でエキセントリックな活動に取り組もうとしている若者をどれだけ伸ばしていけるかみたいなところもあるので、そういう素養がありそうだなみたいなのを見ていきたいなっていうところもあるだろうなと思っていて。
その上で私の、誰にも伝わらないだろう私の秘めていること。
どうせ言っても伝わらないだろうと思って秘めていることを語ってもらおうかなと。
どうせ言っても伝わらないだろうと思って。いいっすね。これ結構面白いトークですよね。
このトークテーマ決まった時にこれだって感じだよね。
本当そう。
絶対面白いと思って。
本当そう。
けどこれの前にやっぱりあれかな、こんな人にオススメっていうのもあってね。
はいはいはい。
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どういう人対象にしてるのってよく聞かれるんですけど。
ああ確かに。
誰でもいいと言いつつ、一応ホームページとかにはいろいろ書いてあるんですよ。
今の仕事や働き方に違和感を感じている人。
周りから変わってるよねとよく言われる人。
これこの後のトークテーマにも、さっき言ったトークテーマにも関わってくるけど、自分を足すこと。
意見を言うことを職場や校内でためらっている人。
などが一応こんな人にオススメみたいな感じで載っておりますので。
今聞いて、このポッドキャスト聞いてる人たちは多分エキカリの存在を知ってるんじゃないかと思っているけれども。
確かに確かに。
これ聞いてる人はぴったりです。
そうですよね多分。
すでに。
これ聞いてる人は本当に好きなんだろうなと思うし。
でもここに一歩踏み出す勇気みたいなのは多分必要だと思うので。
確かに確かに。
応募に対して一歩勇気を踏み出してもらえると。
またそれも自分のエキセントリックがわからない人も来てもらいたいし、
自分のエキセントリックをもっと伸ばしたい人もどんどん来てもらいたいなというふうにすごく思っているので。
まずはみんなと一回喋ってみたいですけどね。
そうそうそう。
このエキセントリックカレッジは僕かなり特別していて、私も結構忙しいんですよ最近。
そうですよね。
俺も塚ちゃんもなかなか会えないというか、人と会う時間がかなり多くて忙しいじゃない。
エキカリ来ると俺と塚ちゃんは100%いるじゃん。
そうですね。
だしこのエキカリは大事にしているのは、受講中はもちろん大事なんだけど卒業後がスタートだと僕は常々言っていて、
ここで学んだことであるとか感じたことを使って卒業後に活躍してほしいなと思っているんだけれども、
卒業後も僕たちね、めっちゃフルコミットするというか。
本当そうですよね。
上演するじゃん。
僕らも半年間ずっと付き添って一緒に笑いやり涙やりみたいな生活をしてくるとやっぱり家族に近いような感覚もあるから、
ちょっと特別な人にはなるなとはすごく思っていて、卒業してからもずっと仲の続いていくものだし、
そもそも大学を卒業して社会で活躍してもらうというのもこの授業の目的としても1個あるしね。
1期とか2期がどんな風になっていったかっていう話をすると、
やっぱり僕が結構印象的だったのはTASさんというコントユニットができたっていうのは結構印象的で、
この森ゆかちゃん最初来たときはね、この駅カレーを経て、もともと全国規模のアイドルさんやってたんで、
やっぱりタレントとして、しかも福井でタレントとして生きていきたいということでタレント活動を始めて、
それは駅カレー中に。
そうですよね。
で、そこで出会った笠松くんと出会って、このコントユニットTASさんを立ち上げて、
いろんなところで講演もしてるし、今クラファン中だけれども、
9月で福井メトロというところで演劇をやったりっていうのもあるし、
あとはもう本当にね、いろいろなエルパでオールナイトイベントやったりもしてたね。
そうですね。
駅カレーの今井かんちゃんとかが企画して、これもTASさんが。
そうですね、TASさんがやってもらって。
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あとは山本玄君っていうのがエルパで働いてるっていうのもあって、
ここの駅カレー同士のみんなでコラボレーションして、
このエルパを貸し切ってオールナイトイベントしてたからね、あの人たち。
面白いですよね。
こういう動きが出てくるのはすごい嬉しいし。
確かに。
2期で言うと塚ちゃん印象的だったのは、こういうの良かったなとかって。
そうですね。2期で言うと、フォトグラファーの智崎くんっていう人が2期生にいて、
その1人、コミュニティカフェラッキーっていうカフェを運営してるオーナーがいて、
その2人と僕が一緒にフォトウォークを企画してやってましたね。
これはもう、何だろうな、喋っていく中でフォトウォークやりたいよねみたいな話が急にふと立ち上がって。
あるある。
で、じゃあやるかみたいなことが始まって、
じゃあこの場所をせっかくすごい素敵なスペースがあるからこのカフェを使った運営もしたいし、
で、智崎くんのすごい素敵なカメラの話も聞いてみたいっていう、
なんか僕の欲求もあったので、じゃあここを掛け合わせて、
じゃあみんな読んだら面白くなるんじゃね?って言ってやってみて。
で、15人ぐらいかな、参加していただいて、みんなでフォトウォークしながら自分の写真のことを。
カメラ得意な人もいれば、得意じゃない人も全然自分のカメラ持ってるiPhoneで撮りますみたいな人もいたけど、
でもそれでもなんか素敵な写真を撮ってみんなで評価みたいな。
めちゃくちゃ楽しかったですね。
楽しかったね、僕も言ったけど。
いやーこういうのがね、エキカレのなんか出会った人同士の僕は化学変化って言ってるんだけれども、
起こるっていうのがあって、結構ねこれもホームページに書いてあるんだけど、
コミュニティ開発っていう風に書いてあるんだけど、
このエキセントリックな人たちってなかなかなんか孤立しがちというか、
一匹ヨガミになりがちなんだけど、なんかそうじゃないなっていう風に思っていて、
やっぱりそのエキカレってエキセントリックなことやっぱり認め合って、
その人たち同士が掛け合わせると、これ前の話にもちょっとつながるけど掛け算になるって僕は思っていて、
やっぱりそういう風なことが福井で起こっていくと、福井がもっともっと面白くなっていくっていう風に僕は信じているので。
そうですね、結構福井でよくあるのはなんか自分で活動を始めた人も意外と仲間がいなかったりとかっていうのがすごくよくあることだなと思っていて、
あと自分の地域で限定されちゃってるから、他の市町に届いてないとかっていうところがあって、
でもこのエキカレに通していろんな人と出会うことによって自分の活動で仲間ができたりとか、
違う市にも広がっていったりみたいなところもあるので、
エキカレで言うとランニングやってる前田君とかもね、ランニング会を開いて、
最初はエキカレランニング会っていう名前でやっていたのが、ランニング会をどんどん広げていって、
チームメロスが参加していって、福井市で始まったランニング会、越前市でやったりとか、
鶴ヶでもちょっとやっていたりとかっていうのが動いたりするので、
そういう意味ではいろんなイベントが立ち上がることもあるし、
自分のエキセントリックな活動をしているのが広がる場所でもあるなってすごく思いますね。
確かに前田君とかはエキカレ2期生だったけど、そういう意味では1期生のカズさんとつながって、
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ランニング会やってて広がりが持ったりとか、そういうふうに広がっていくのはすごい嬉しいね。
彼は別に桜マラソンをやっていたけど、今度もまたランニングイベントを始めて、
それもいろんなつながりを通してできているものだなと思うので、
そういう広がりがあるのがすごい面白いですよね。
確かにエキカレ来てから友達が増えたとか、広がりが持てたという声はめちゃめちゃもらう。
確かに普通に生きているとという言い方は変だけど、自分の街だけで終わるじゃん。
俺とか塚ちゃんって福井県の17市町対象だし、当たり前のように福井県で見るじゃん。
だからこそいろんな人たちがここで、来るのも結構、嶺南からも来るし、嶺北からも来るから、
エキカレでやっぱりこういうふうに広がっていくというのは大きいかもしれないね。
そうっすね。めちゃくちゃ面白いですよね。
エキカレに来て僕らとすごく仲良くなって、また僕らの知り合いとも仲良くなってもらうみたいなのがすごくあると思う。
あと運営陣の話をしておくと、運営陣はさっき言った統括ディレクターが僕で、サブコーディネーターが松川ちゃんなんだけれども、他にもいます。
毎回来るのがコーディネーターの松原優ちゃん。優ちゃんいいよね。
素晴らしい。開ける取締役。
そう、開ける取締役。取締役いじりを最近すごいするんだけど。優ちゃんは人の気持ちに寄り添うよね。
すごいっすよね、あれは。
これバランスが取れてて、俺とかはさ、イェー行くぜ、わーわーみたいな感じじゃん。
そこでカバーできないところを優ちゃんが拾ってくれて、こうじゃない?みたいなこと言ってくれて。
で、塚ちゃんが広げてみたいなところをやってくれているので。
僕はもうワイワイ楽しいことがしたいしね。
それは俺とちょっと似てるんだけど。
本当にエキカレ性に対して話を聞くっていうのがすごい大好きなんで、一人一人いろいろな話を聞いていきたいなとはすごく思っているんですけど。
本当に優さんがいることによってバランスが取れるのはすごくあるなと思っていて。
なのでこのエキカレは基本的に僕と塚ちゃんと優ちゃんは絶対いて、このプロジェクトはね、福井県とあと慶応義塾大学のSFC研究所とコラボしてやっている。
慶応とね、共同研究協定と結んでるんですよ。
なので今回はですね、慶応義塾大学のSFC研究所の常席書員の木村さんにも定期的に来てもらう。
この人もいいのよ、木村さんも。
木村さんはマジで面白い。
すごいよね、この人も。
このエキセントリックのプログラムっていうのを彼と一緒に作っているんだけれども、やっぱりうまいね。
言語化もうまいし、こういう風にやっていくといいんじゃないでしょうかみたいなのが非常にうまいので。
そうですね。
本当に人を面白いポイントを見てくれるのがすごくうまいなと思う。
その人の良さを味わってくれる人みたいなのが木村さんのところにあって。
あとはそのプログラム作りみたいなの、ほんともう絶品な作り方。
すごいよね。
去年とかもゲームを作ろう、最終的に卒業式の時にみんなでゲームを作ろうっていうものになったんだけれども、
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そのゲーム作りをすごいうまいこと設計してくれて、最終的にエキカレージ高生のみんなでゲームをいろんなものを作ったんだけど、いいものできてるね。
いやー面白いものできましたね。
そこに対して木村さんがまた的確なコメントを返してくから、なんか深読みしすぎてるんじゃないかぐらい深読んでくるから、
そういう意味があったんだこれはみたいな。こっちもなんか新たな視点で気づく部分が出てくるみたいな。
そういうなんかこう、的確に指してくるというか、的確に拾ってくれるっていう。
本当にこの運営メンバーが最高だし、さらに言うと学長が杉本知事です。
すごいですよね。
当たり前の知事学長で、去年とかもね、入校式卒業式が来てくれてるしね、かなり無茶振りとかやったりして。
何も俺話してないのに、ポエムを読んでくださいとかね、やったりしましたけど。
県知事のポエム、リアルに聞く場所ないっすよ多分。
いや知事にね、普通に会えるっていうのも結構。
いやそうっすよね、なんかあんまない気がしますね。
ないよ、なかなか。
地元神奈川なんで、地元の神奈川で県知事と会うなんて、ほぼない。
ないよね。
ないっすね。
知事とおしゃべりできるからね、普通に。
卒業式の時はね、知事にゲームやらせてたからね、俺たち。
そうっすね、一緒にゲームやってもらって。ないっすよね。
そうそうそうそう。
こんな機会はなかなかないので、ぜひこれはね、キャッチアップしてきていただきたいなと思っております。
そうですね、ぜひ来ていただいて。
ちょっと詳しく説明していくと、申し込みしたい人どうするのっていうと、
まずはGoogleでエキセントリックカレッジ、もしくはエキカレで調べるとホームページで出てきます。
そこにね、一番情報詳しく載っているので、そのエキカレの情報を拾ってほしいですし、
あとはインスタグラムでエキセントリックカレッジっていうのがあるので、こっちの方でぜひ読んでほしいなというのと、
スケジュールのご説明をすると、応募締め切りは8月の9日までとなっております。
8月9日。
はい。で、入校式の前に先行会がありますね。
先行会が8月の24日となっておりまして、そこで通り抜けたエキカレ受講生の皆さんは9月の22日に入校式です。
22日の前日にオリエンテーションもやるんで、もうここ開けといてください。
9月の21、22がオリエンテーション、入校式となっております。
で、そこからは月に1回から3回ぐらい土日のどっちかになるんですけれども、講義があって、途中合宿もあります。
おー合宿。
1泊2日の合宿2回やります。
合宿2回。
合宿これ10月の19にやる予定なんですけど、19、20でやるんですけど、講師の話は後でしますが、大川晴奈ちゃんが来て。
この合宿地やばいよみんな。絶対来た方がいい。言えないけどまだ。すげーとこでやるから。すごいところでやるから、これもお楽しみに。
で、卒業式の方がですね、3月の20日となっております。で、できれば全部来てほしい。
全部来てほしいけど、家庭の事情とかさ、仕事の事情もあるだろうから、3分の2以上来れるならOKとしてます。
21:00
半分しか来れないよとかいう方はちょっと今回はごめんなさいです。
基本的には僕の思いとしては全部来てほしい。そんな熱意のある人に来てほしいけど、仕事とかもあるだろうから3分の2以上となっておりますので、ぜひね、申し込みしていただきたいなと思っております。
なんとこんなに豪華なのに参加費が無料です。なんと無料。今のあれ無料です。すごくない?これだけであって無料って。
すごいですよね。さすがですよね。
ただ、あの交通費であるとか会場に来るまでの交通費とか、合宿の時の自宅費とかはいただく。あと懇親会費とか、そういうのはいただくようになっております。
それでも年間そんなにかかりませんのでね。高校生は懇親会とかいつも安くしたりもしているので、高校生はぜひぜひ来てください。僕やっぱり高校生にはぜひ受けてほしいと思っておりますので、ぜひお待ちしております。
このエキセントリックカレッジ自身もね、何か学んでいくというよりも、自分で何かをしていくっていう、スタートしていきたい思いがある人が来てもらえるのが一番いいなと思っているので、
既にやっている活動を広げたいもあるし、何かをやってみたいっていう。でも教えてもらうっていうよりも、自分から取りに行くというか、自分から積極的にやっていかないと何も変わらない場所だなとすごく思っているので、
ぜひ何かを始めたい人たちに来てもらえるとすごく嬉しいなというふうに思っております。
思っております。皆様のご応募お待ちしております。
お待ちしております。それでは前編はこの辺りにさせてもらえればなと思っております。
では後編ではですね、講師の話をしていければと思うので、ぜひ後編もお聞きください。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
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