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青春って、今の今、一瞬の目の前にある今の尊さだと思う。
僕は、青春っていうのはずっとだと思う。
未来って今の連続だから、目の前にある今を本気でやったら明るい未来になっていくと思う。
カメラっていうのは、今のこの一瞬の尊さに気づける最低のツール。
エキセントリックラジオ
始まりました。エキセントリックラジオ略してエキラジ。
この番組は、福井県の地域おこし協力隊として若者のチャレンジを応援するつかちゃんが、県内のエキセントリックな人を毎週ゲストにお呼びして、その人の活動内容やエキセントリックポイントを深掘っていこうという番組になっています。
ではね、前回前編では、フォトグラファー、写真家のともさきくんに来ていただいて、
どうして写真家を目指すようになったのかとか、写真を通してどんなことを感じているのかとか、写真を撮るときどういうふうな思いで撮っているのかみたいな話を聞かせていただいたんですけど、
この辺ではね、ともさきくんに今後どういうことをしていきたいのかっていう話を聞いていきたいなというふうに思っております。
それではともさきくんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、前回が面白すぎて。
いっぱい喋っちゃった。
いっぱい喋っちゃって、20分あっという間だよ。
うまいよほんとに。
うまいよ、喋ってもんは。
全然ハリーポッターくらいの喋りが欲しい。
ちょっと8話超変態させて。
そう。
2時間半。
全然喋れる気するよな。
こういう話大好きだから。
めっちゃ楽しい。
ともさきくんがさ、前編の最後でもちょっと話してたけど、今後どういうことをしていきたいのかっていう話をちょっと聞いていきたいなというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。
そうですね。今後やりたいことを一言で言うと、ともさきを増やしたい。
最後言ってたよね。分身を作るって。
分身を作るっていうのは、すごいおこがましく聞こえちゃうかもしれないんだけど、ともさきを増やしたいっていうのは何なのかっていうと、やっぱ自分がカメラを持って福井県の景色を改めて見たときに、すごい福井県っていい場所だ、好きだ、めっちゃいい場所っていうことに気づけたから、
それをいろんな人がそういう気づきを増やしていって、発信していくことができれば、もっと福井県って盛り上がるし楽しくなるんじゃないかっていうふうに思っていて、それをいろんな自治体とか学校とかそういうところでできたらいいなっていうふうに思ってるんで、今いろいろと動いてるっていう感じです。
その人たちに、学生さんとかにともさきの技術を伝えていって、写真を通して福井を見てもらうみたいな。
そう、そんな感じをやっていきたくて、やっぱそれができると何がいいかって、もちろん福井も好きになるし、発信もできるようになるってなったら、いろんなところでたくさんたくさん見越し勝つみたいな。
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祭りが生まれるみたいな。そういう感じになるんかなって思っていて、やっぱり自分ももう24歳になって、ずっと青春は撮り続けたいなっていう思いもあるけど、どうしても年を重ねていくとね、そういう青春って離れていっちゃうから、もっと自分が撮りたいものとかも今実際増えていて、
写真だけじゃなくて動画とか、そっちにも力を入れていきたいなっていう思いがあるから、ポストともさきをたくさんついでいてもらって、実際に青春時代を過ごしているみんなに、学生の人でも社会人の人でも、そういう人たちに写真とか撮ってもらって、永久的に福井県が青春みたいな。みんな青春みたいな。
福井を青春の街にしたいみたいな話なのか。なるほどね。面白い。なんか俺の中で福井を盛り上げたいのか、学生さんが福井を好きになってもらう、どっちが強いんだろうなみたいなちょっと思ってたんだよね。
でもどっちが強いとかじゃなくて、それはでも全部。それをやったら全部叶うくない?っていう思いがあるから、頑張りたい。 なるほどね。青春の街にするのか。
なんかSNSでさ、写真とか投稿してるとさ、本当にジブリみたいとか、行ったことないけど行ったことあるみたいな、そういう感覚になるって声をたくさんもらえるんだけど、なんか本当に福井県ってそういう日本人が古来DNAに刻み込まれてるぐらいの風景がね、ここには広がってるわけ。
そうそうそう。これは未来英語をずっと受け継いで、みんながいい場所だよって発信していけば、福井県の他県の人もすごい注目してくれるなって思うし、やっぱ僕一人では限界があるから、増やせばよくない?って。ちょっと怖い。
聞きたいことがいくつかあるんだけどさ、友ちゃんにとって青春の街を作っていくって話になるかな。友ちゃんにとって青春ってどんなイメージなのかなって。
福井 青春って、今の今。一瞬の目の前にある今の尊さだと思う。青春ってさ、つかちゃんはさ、自分の青春を今思い浮かべて。
高校時代の野球部の時代をちょっと思い出してます。 福井 今戻れますか? いや戻れないな。めちゃくちゃしんどかった。
福井 でもやっぱしんどかったけど、ちょっとあの頃の自分好きだなとか。 めちゃくちゃあるめちゃくちゃある。 福井 そういうのってきっとあると思う。でも高校生のつかちゃんってその時ってやっぱきついなとか、早く部活終わんないかなとか、そういう感情って多分あったと思うのね。
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福井 けどやっぱ過ぎた今、あの瞬間ってめっちゃ尊いやん。それを気づいてほしいっていうふうに思っていて。僕は青春っていうのはずっとだと思う。それは今っていう一瞬がすごいみんな尊いものだから、それは青春だよねっていう謎哲学。
福井 でも俺の中でそれが青春って言葉じゃなくて、本気になれたかどうかみたいな言葉が俺はよく使うんだけど、例えば高校時代の自分は今になったら戻りたくもないくらいきつかったけど、でもめちゃくちゃ充実をしていて、今になったらその当時の活動があったから今があるみたいなすごく思っていて。
福井 じゃあなんでだったかなと思ったら、本気でずっとやってたかなって思っていて。顧問が怖いからめっちゃ頑張るみたいなところもあったけど、でも頑張る選択をしたのは自分で、それに対してずっと本気になってたからこそ今があるっていうのがあるから、そういう本気さみたいなのを俺はキーワードに持ってたんだけど、それが青春って言葉とすごい近い気がした。
確かに。なんか俺も自分がすごい思う、大事にしてることがあって、みんな未来って明るい未来であってほしいって思うじゃん。けどそれって浮かべるだけじゃ実現ってできなくて、未来って今の連続だから、目の前にある今を本気でやったら明るい未来になっていくと思う。
それって本気でやった今って、あの頃よかったなとか、未来に立った時に、いた時にそうやって思えると思う。それってめっちゃ青春じゃない?
確かに確かに。
だから、今の尊さっていうものをちゃんと実感してもらえるっていうのが、自分にとって青春っていう表現なのかわかんないけど、青春だなってすごい思うから。
ちょっと考えたことあるかも、俺それ。確かに俺も青春って言葉で考えた。小学校、ちっちゃい子をいただくってさ、ちっちゃい子って自分の体力が尽きるぐらいまでずっとさ、外で掛け回ったりするじゃん。あんなに全力で大人になったら出せん。
だんだん年齢を重ねるにつれて全力を出すことにセーブがかかっていく。だからこそ昔はあんなにできたのになぁみたいな感覚で、そういう全力をセーブしている今なのかなと思っていて。
そう考えた時に、全力を出せるあの頃は青春だったなっていう言葉だなって考えたことがあって。
今を本気で生きるためにはどうしたらいいかっていうのを結構考えるんだけど、僕は結構そこで助けてくれるのがカメラなのね。
カメラっていうファインダーを通すと、もう目の前の情報が今しかないわけ。
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で、ここを今どういう風にきれいに撮ろうかって言って、そこにいる自分って今にしかいないの。
例えば、仕事嫌だなとか、嫌なことあったなとか、ファインダーを通している時って思わないのね。
だからカメラっていうのは今の一瞬の尊さに気づける最強のツールであって、それをみんなも実感してほしいなっていう思いはすごいある。
面白い。でもそうかもな。俺はカメラはずっとやってこなかったけど、でもスポーツはやってたから、スポーツやってる時なんてもうずっと目の前のこと考えるよね。
野球やってたら、ベンチに座ってる時とかは、やべえなーみたいな、ちょっと監督に怒られそうだなとか思ってるけど、いざ目の前に打球が飛んでくる、守備やって打球飛んでくるとか目の前に打席立ったらそんなこと考えてる余裕なくて。
打つ瞬間とか何も考えてないから。その瞬間確かにもう今に全力になってるから、どういうツールを使って全力になるかみたいな大事な気がする。
カメラとか写真っていうツールがあればみんなが精神を過ごせるんじゃないかなっていう風に思うので。
素晴らしいね。トシコにすごいね。野球とかだったらスポーツっていう状況に限られるけどさ、カメラはもう、何て言った?
吸って、吸って構えて。
トシコ 今しか見てないみたいな。
確かにね。面白い。
そう考えるとさ、スマホが目の前にある状態って結構今に集中しづらい状態だから。
トシコ しづらいね。
スマホの性能があってさ、そんなにカメラを買わなくてもいいよみたいなことを言うけど、カメラを買う価値って別にある気がする。
トシコ そうなんだよ。優しくそう。本当にそうなんだよ。
トモちゃんの口からカメラを買う価値みたいな話を聞いてみたい。
そうだね。カメラを買う価値は、やっぱり今言ったみたいに、ファインダーを通すっていうことはまた違う目線で目の前の世界を見ることができるから、2倍この世界に感動ができる。
2人いる、自分が。2人になれる。普通に肉眼で見てる自分とファインダーで世界を見てる自分があって、だから幸せが2倍になる。
トシコ すご。
目の前にめちゃくちゃ綺麗な夕日があったとしたら、それは2倍感動できると思う。まず1個目が幸せが倍増するってことでしょ。
あとね、1個一番でかいのがあって、外に出る。
トシコ 確かにね。カメラを持ったらね。
カメラを持ったら写真を撮ろうってなるから、圧倒的に外に出る回数が増える。そうするとやっぱりいろんな人にも出会うし、いろんなおいしい食べ物とか、いろんな景色とかにも出会えるから、それって人間の幸福なんじゃないかなって思うから、きっかけになるから。
トシコ あーすごいな。カメラすごいじゃん。
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すげーんだよ。
幸福ディレクターの話をしたけど、幸せになるための4要素みたいな話で、1個目が健康で、2個目が仕事の選択の幅で、3つ目が人の繋がりで、4つ目が運動とか文化を楽しむって考えたときに、でもカメラでいうと全部ある。
そうよ。
トシコ 健康はちょっとあれかもしれないけど。
でもどっか行くから。
トシコ スポーツみたいな要素があって、歩くっていう運動要素があって、文化を楽しむ経験があって、それによって繋がりが生まれるっていう。
すごくない?
え、すごいな。
トシコ カメラすごいね。
なんか自分も再認識したかも。
トシコ いやすごいね。
確かに。
トシコ なんなら仕事の幅が広がるかもしれないしね。
そうよ。
トシコ カメラを通して。
カメラを通して仕事が増えてる人がいるからね。
トシコ ほやほや。
トシコ そうだよ、いろんな人って本当に自分はカメラがなかったら、全く今までの人生で出会えてる人数が全く違うし、見てる景色も、食べてるものも、触れた文化の数も全く違うから、ないって思うと恐ろしいなって思う。
そうか。
じゃあトモちゃんからするとカメラも代替するものがないわけよね。
トシコ そうだね。
何にも変えがたい。
トシコ 幸せの象徴だよ。
面白い。
ちょっとさ、さっきやっていきたいことで、トモサキの分身を増やしていくって話もあったけど、どういう人にトモサキの分身になってもらいたいとかってある?
トモサキ そうだね。やっぱり僕は逆に福井があんまり好きじゃない若者とかにちょっと分身になってほしいっていうのがあって、覆したいっていう思いがある。
なんかこう、福井が、僕もね、昔高校生の頃って福井なんもない、遊ぶとこない、出たいっていう人間だったんだけど、なんかそれが覆ったときにすごく悔しい気持ちになったのね。
やっぱり福井を否定するなら、全部知ってからじゃないと、それはやったらダメだと思ったの。だから、そういうちょっと福井なんもねえって言ってる子たちにカメラを持ってもらって発信を頑張ってもらったら、ちょっと福井好きになっていくんじゃないかっていう思いもある。
そこに今チャレンジをしようとしてるってことですね。
福井 あとはシンプルに発信を頑張りたい子には、やっぱこう発信頑張りたいっていう思いだけがあっても、結構そういう知識の面だったりとか技術の面とかそういうのが必要になってくるから、どうしても思いだけじゃなかなか難しいところがあるから、自分が今まで培ったノウハウとかをその子たちに伝えて、よりこう羽ばたけるようにそういうお手伝いとか。
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できたらなっていうふうな思いはある。
なるほど。なんか友ちゃんも今、結構高校生に向けて写真の撮り方とか教えてると思うんだけど、なんか嬉しかったエピソードとかある?
福井 そうだね。なんか一番嬉しかったのは、自分の講座に参加してくれた子がいて、1ヶ月後くらいにDMが来たんだけど、写真を撮る回数がめちゃくちゃ増えましたって言ってくれたの。
福井 めっちゃ嬉しいやん。さっきも写真を撮る大事さとか、写真を撮ることって僕にとっては幸せになると思う。だから、きっとこの子は幸せによりなったんだろうなって。拡大会社かもしれないんだけど、それをすごい思って、きっと日常がより好きになったのかなと思って。
それなんかめちゃくちゃアンケート撮ったら面白い結果出そうだけどな。なんか事前に講座受ける前に福井を好きかどうかみたいな10項目くらいの調査をとって、終わって1ヶ月後くらいにもう1回撮ったら福井好きになりましたみたいになってたらさ、写真の価値がより客観的に出せるからさ。
福井 めちゃくちゃ嬉しいよね。
いやでも多分体感層だと思うよ。写真家っていうところじゃなければそのネガティブなところを表現したいとかってそこまでないと思うから。
福井 そうだよ。
ってことはなんか純粋に撮りたいと思うものがいっぱい目の前に増えたっていうことなんかなと思うから。
福井 ね。それこそもう本当に日常が輝いて見えてくると思うから、撮るものが増えるってこと。だからね、すごい良いと思う。混じり合えば良いのかなと思う。
面白い。
福井 アンケート作ろう。
今すぐ決まりました。
福井 決まりました。
さすがですね。
なんかね、いろいろ聞きたいことがいろいろあるんだけど、ちょっと一個全然別の角度の話を聞いてみたくて。
福井 はい。
ちょうど今エキセントリックカレッジ3期生を募集しているタイミングなんで、
福井 うん。
なんかトモちゃんがエキカレを通してどんなことを思ったのかとかもちょっと気になっていて、
福井 なるほどね。
これも全然違う角度だから、なんかまた頭の使い方が違うかもしれんけど。
福井 エキカレってマジで言語化むずいよね。
難しい。
福井 なんか、
エキカレは難しい。
福井 なんで難しいかっていうと、いろんな感情をね、起こしてくるんだよね。
そうだね。
福井 エキカレって。楽しいもん、時には苛立ちもあったりするし、
そうだね。
福井 あと驚きとか、新しいものへの出会いってめっちゃあるやんか。
福井 あ、一個あるわ。
福井 いろんな感情が、自分の想定していない出来事がたくさん起こるわけ。
福井 考え方に触れたりとか、目の前の人の言動だったりとかね。
福井 それって結構自分にとっての破壊なの。
福井 めちゃくちゃ自分の考えを否定されることもあったし、
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福井 自分の思ってた概念とかも覆されたりするよね。
福井 あ、そういう考えがあったんだ、みたいな。
福井 結構自分が写真をしてる時にちょっと通ずるんだけど、
福井 いい新しい表現をしようって思うと、破壊って絶対必要だなってすごい思ってて、
福井 やっぱ一回ぶち壊して、そこから新しくいろんなものを摂取してきて、
福井 いいものを作り上げるっていう。
福井 絶対に同じことをしてると新しくなっていかないじゃん。
福井 一回全部ぶち壊す必要があると思う。
福井 それがエキカレだった。
福井 いろんなものが破壊されていって、
福井 最終的にエキカレが終わった後の自分って、
福井 なんかマジでちょっと違う自分になったなって思う。
福井 いろんな人の考え方を吸収していって、
福井 自分はここで嬉しいって思うんだとか、不快だって思うんだとか、
福井 そういうのを全部知っていって、いろんな人の考えを引っ張っていって、
福井 新しい自分が形成されたなって。
面白い。
同じことをちらむねを作って、
ヒロム先生が後期で言ってて、
破壊と創造っていうテーマで、
チラムネを作るときも、
ある一定のところまでは規定路線みたいなところがあって、
このままでいいのかっていう葛藤が、
ヒロム先生の中にもあって、
それを破壊して新しい展開を作って、
全部ぶち壊したみたいな話をしてたから、
全く同じことを言うじゃんと思って。
福井 そうだったね。
ヒロム先生と飲みに行ったことがあって、
そのときに二人でその話をしてて、
マジでそうだよねって。
本当にそうだよねみたいな。
物作りって本当にそうじゃないみたいな、
この話をさせてもらって、
すごい共感して、
ヒロム先生と超楽しい時間を過ごせた。
けどそれって別に物作りじゃなくても、
自分の生き方だったりとか考え方っていうのは、
アップデートするためには容量を減らさないといけないじゃん。
一杯一杯ストレージがいっぱいやったら、
新しい物ってアップデートできないから、
一回減らさなあかんやん。
そこに破壊みたいなのが必要だなって思うから、
福井 一回クラッシュしなきゃいけない。
そうそうそう。それが生き殻だったなって思って。
福井 面白い。
福井 でも確かに色々思うものはあるね。
福井 でも色んな感情を経験するとか、
福井 自分ってこういうところでこう感じるんだとかっていう経験はすごく大事だなと思っていて、
福井 確かに面白いわ。
普通にみんなが気持ちよくなる回じゃないやん。
福井 そうだね。
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めちゃくちゃえぐってくるやん。
福井 そうだね。
もう見つめたくないかも。
ちょっと見つめたりとか。
福井 タンドラの墓を開けた時もいるしね。
そうそうそう。
福井 そういう破壊されることってなかなかないやん。
確かに確かに。
福井 本当に貴重なことができた場所やなって思う。
面白。
うわー面白。
福井 面白かったよ。
俺も運営としては入ってるけど、自分の中の感情みたいなのをすごく意識してて、
このという自分だったらどう考えるかなとかめちゃくちゃ考えて、
福井 うわー出てこねーみたいな。
福井 うわーこれもうちょっと深く入んないと出てこないやつだみたいなのが何個かあって。
めちゃくちゃわかる。
福井 結構面白いよねあれは。
いやー本当に面白かった。
福井 ね。
楽しかったな。
福井 楽しかった。
福井 そう論楽しかった。
うんうん。
福井 楽しさの楽しいって言葉、ちょっと違う話なんだけど、楽しいと楽は違うって言ってる人がいて、
楽しいって山登りで例えてたんだけどその人は、日本一低い山に挑戦する人っていないよねみたいな。
それを登って楽しいって言う人あんまりいないよねみたいな話をしてて、
楽しさっていうのは何かしらの困難とか大変さっていうのを経験したから感じられるものだよねみたいなのを言ってて。
福井 はい。
うわ生きかれそうだなって思った。
福井 生きれそうだわ。
福井 あーめっちゃそうだわ。
福井 本当にそうだと思う。
福井 なんかね、やってる時はね、たまに結構きついからね。
そうね。
福井 確かに今、頂上頂きに立ったからだわ。こうやって言えるのって。
自分の中のね。いや面白い。
福井 だから何かを変えたいとか、新しい自分になりたいとか、自分をもっと知りたいっていう人は、生きかれすごい参加するのをおすすめだなって思う。
確かに。もしくはカメラ持つことだね。
福井 あーそうだよ。
いやでもなんかそのね、なんか自分に持ってないツールを持っているとか結構いいかもね。
福井 カメラは結構日常的にも使えるし、それで新しい自分の日常を見ていって、なんかアンテナの張り方が多分変わるだろうから。
福井 いやフィルターを通して世界を見て二倍になるっていうのはなんか一個の学びだったなって思いました。
そうだね。
福井 面白い。
もうスマホでもいいから。
福井 ね、そうね。とにかくその、でもね、その撮り方を知ったらスマホの撮り方も楽しくなるわけだから。
そうだよ。間違いない。
福井 やっぱ新しいことを知るってすごい大事だなって思いました。
いやもうまだ時間が来ているんだけど、最後なんかトモちゃんからなんか告知したいこととかなんかありますか。
トモ そうですね。いろいろと福井県で自分が写真の撮り方、スマホでできる写真の撮り方とかの講座とか講演会とか、今からいろいろと開催されていく予定なので、まだちょっと情報出せないんですけど、
自分のSNSとかフォローしていただけたら、そういった情報もキャッチできるかなと思うので。
ぜひ。
福井 ぜひ。
フォトの元。
福井 はい。
フォトグラフィックのフォトだから、P-H-O-T-O
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福井 N-O-O
N-O
福井 アンダーバー
福井 G-E-N
G-E-N
福井 はい。
フォトのアンダーバー元。
福井 そうです。フォトのアンダーバー元で検索してください。
福井 検索していただいて、ともさきのインスタグラムと概要欄にも一応貼っておくようにするので、ぜひぜひ見ていただいて。
福井 いや、ともちゃんの写真はもうね、ほんとに見てるだけで、うわ、確かにいろんなこと考えさせられるな。
福井 めちゃくちゃあるから。
ともさん 嬉しい。
福井 ちょっとまたね、ちょっと話は尽きないからね、ちょっとまた来ていただいて、一緒に話せればなと思ってます。
福井 じゃあちょっとここまでは最後まで聞いていただいた方々ありがとうございます。
福井 ともちゃんもお話ししていただいてありがとうございました。
福井 ありがとうございました。
福井 ありがとうございました。
福井 それではまたまた。ありがとうございます。
福井 ありがとうございまーす。
この番組はFWI福井県若者情報発信局の提供でお送りしました。皆さんアプリを登録してくださいね。