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学力以外にも何か武器を身に着けなさいって、私の当時の担任から言われてて、その時に、まあ何かしたいな。
外の方が楽しい。外の世界を知りたかったです。人って、あの価値観とか考えを私に新しく与えてくれるんですよ、すごく。
やったことってプラスになる部分しかなくて、そこで得たものって自分だけの宝じゃないですか。
エキセントリックラジオ
始まりました。エキセントリックラジオ略してエキラジ。この番組は、福井県の地域おこし協力隊として若者のチャレンジを応援するつかちゃんが、県内のエキセントリックな人を毎週ゲストにお呼びして、その人の活動内容やエキセントリックポイントを深掘っていこうという番組になっています。
今回はですね、元スーパー高校生の半田千咲さんをゲストにお招きしておしゃべりしていこうかなと思ってるんですけど、何がスーパー高校生だったかみたいな話でいくと、高1の頃から駅前高架下のストリートパーク使ったイベントを作ったりとか、高校生ながらに地域を巻き込んだイベントを多数作っていて、
高校生中心の駅前活性化プロジェクトの青春フェスであるとか、アスワガオの周りで地域を巻き込んだロゲーニングイベントを作ったりとか、めちゃくちゃいろんなイベントを高校生ながらに作っているスーパー高校生。今大学生になっちゃったんで、元スーパー高校生の半田千咲さんをお呼びして、前編ではね、どんなイベントやってきたのかとかって話をしてもらって、後編で今後どんなことやっていきたいのかとか、
もう少し過去の話みたいなことを深掘りできたらいいなというふうに思っておりますので、今日はよろしくお願いします。
お願いします。
ちーちゃん。
はい、ちょっと緊張してます。
緊張する?ちーちゃんって。
緊張しますね。
あの半田千咲が。
いやいやいやいやいや。
そうなんだ緊張するんや。
緊張します。
じゃあ早速なんですけど、ちーちゃんのさっき話していた中で言うと、高校生1年生からなんかもういろんな地域に飛び出してイベントを作ってたと思うんだけど、改めてどんなイベントやったかをちょっと紹介してもらってもいいですか。
はい、高1なんでもう4年前ですかね。
4年前。
4年前のちょうど春に学生まちづくり班という学生団体があって、福井新聞社と駅前モールさんが共同でやってるやつなんですけど、それに高1の時に所属してそこで出会ったメンターだった竹本さんという方と一緒に高科したにストリートパークという運動場を建設する。
運動場。
当時東京オリンピックでスケートボードとか流行ってたじゃないですか、そういったスケートボードとかストリートダンスができるような運動場を駅前にというコンセプトで活動をしていました。
それで実証実験を2回行って、いろいろデータを集めたり市役所の方々と打ち合わせをして交渉したりしてましたね。
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市役所の方と交渉。
そうですね、交渉してましたね。
高校生が。やば。
どうして高1ながらストリートパークを作ってみたいみたいになったの?
中学校3年生の卒業式終わったら、大体みんな自由登校で遊ぶってなった時に駅前でよく遊んでたんですね。
でも駅前だと中央公園にはバスケットリングすらもないので、やっぱり遊ぶ場所ないなって。
高校生が駅前で遊ぶ場所が全くない。
全くなくて、当時ちょうど駅前の再開発進んでたのと、それで駅前に若者が来なくなってたっていうのもあって、
私の考えとしては、若者が駅前に来ないんじゃなくて、駅前が若者に適した環境じゃないんだなって思って、
それがきっかけでまずは自分が叶えたい遊び場、運動場を考えて行動しました。
すごいよな。
俺の自分の高校生時代を考えると、駅前におもろいもんないから別の場所行って遊ぶかみたいな考え方になりそうだなと思うんだけど、
ちーちゃんの場合はそこで作るかみたいな発想になったってことでしょ。
ちーちゃん そうですよ。私の考えはないものを作っちゃえとか、
一度きりの人生なんでやることをやっとこうみたいな。
これは自分の母とか恩師の方々からの影響だったんですけど、
その分、なかなかできない貴重な経験させてもらったな。
すごいよな。自分の地元で考えてもそんなことやることを全然想像ついてなかったし。
ちーちゃん そうですか。
全然なかったね。駅前遊ぶ場所ないし、遊ぶ場所ないから作ろうみたいな発想を高校の時思ってなかったな。
部活しかしてなかったし。
ちーちゃん もちろん私も部活はしてました。
ね、部活してたよね。
ちーちゃん 部活はして、学業も優先で、課外活動すごい好きだったんで、ずっとやってました。
その中で放課後の時間を使って。
ちーちゃん そうですね。とことん課外活動に夢中になって、いろんな人と会ったり、いろんな人と話したりしてました。
おもろ。
ちょっとストリートパークの話も聞いてみたいんだけど、
どんなことができるっていうのが、さっき言った運動場でダンスもできて、実証実験をやってたよね。
ちーちゃん はい。実証実験は福井県ストリートカルチャー協会の方々にご協力いただいて、
実際に体験、BMXとかパルクールの競技を体験したり、実際に収益化のためにその場にキッチンカーを置いて、どれぐらい売り上げがあるのかとか、
そういうのを2日間に送ったって、イベントとして開催はしてましたね。
その運動場で、例えば鏡を置いてダンスの練習が外でできたり、
でももちろん学生を対象にしてたので、学生ってやっぱりお金ないし、場所もないし移動距離もないので、
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やっぱり駅前でが一番集まりやすくて。
それをもし無料で貸してあげれるんだったら、すごい需要はあるなって思って。
おもしろい。それやってみてどうだったの?
すごいいろんな景色見れましたね。
一番はイベントの作り方とか、めっちゃ細かいところまでやってたわけじゃないんですけど、
私以外の大人の方々がすごいフォローとかしてくださったからできたことなんで、
でもお客さんがすごく喜んでいる姿がすごい今でも印象的だったですね。
そのお客さんというのは学生が来る?
そうですね。最初は学生も多かったんですけど、親子連れも多くて。
学生に関しては高校生がメインで、最初はみんなでおどおどしながら入って行ったけど、
めっちゃ楽しいじゃんって言ってやってたりとか、
子供は本当に怖いじゃないですか、やっぱり何か挑戦することに。
最初泣き出しちゃう子もいたんですけど、でもできた時のその笑顔を見て、
親御さんもすごく喜んでいる姿を見ると、めっちゃやってよかったなって思いますね。
あれBMXってスケボーみたいなやつやっけ?
違います、自転車。
自転車のやつ?でもあれ怖くない?
怖いですけど、私も体験したんですけど、あれは本当に体感が必要だなって。
体感が必要?
体感が、私の場合は体感が必要だなって。
でもコツさえつかめば何度も何度も挑戦したら楽しいものですね。
あれじゃね、チャリでいろんな障害物みたいなのを下ったり登ったりして、
その中でパフォーマンスするみたいな。
そうです。
怖くてできないですね。
パルクールあれやね、障害物鬼ごっこみたいなやつ。
そうですね。
それが街中でできるとおもろいね。
そうなんですよ、すごく楽しいもんだろうなって、もしできたらって思ったんですけど。
建設までにはいたらず。
それは人が足りなかったというか。
一応交渉をして、多分今なら言えるのかな?
普通に塗装まで行ったんですよ、床のコンクリートまでは行ったんですけど、
やっぱりもともとデータが必要って言われちゃって。
そういうのはあるよね。
どうしてもお金をかける授業になってくるから、その授業に対しての費用対効果はどうなんだとか、住民の満足度はどうなんだとか。
やっぱり大きなプロジェクトだったからこそ、そこのデータは必要ですし、
でもそこを納得させれなかったっていうのは。
すごいよな、高1からそういうことをやってるんやもんな。
おもろいな。
で、その高校1年生のストリートパークを作る実証実験をやって、その後は何をするんですか?
その後に、皆さんご存知通りテラICODにお会いしまして、
そこでつながらせていただいて、
エルパの佐々木さんとつないでいただいて、
エルパでイベントをしたり。
また、高校生が駅前を活性化を目的にした大きなイベントをする
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青春プロジェクトの初期面だったり、エキセントリックカレッジの初期面とか、
あとは多数イベントを自分で開催したりとか。
それも本当に皆さんのおかげなんですよね。
自分一人じゃ絶対できないんで。
今私がこうやって喋ってますけど、裏にはめちゃくちゃサポートしてくれて、
汗水流してくれた人が本当にたくさんいて、
本当にその立場を青春で経験したんです。
私は別に青春はイベントをするよりは、
裏のステージとかボランティア管理のサポートをちょっとだけやらせていただいたんで。
青春自体の企画概要をちょっと説明してほしいんだけど、
駅前で高校生が主体となって、
いろんなパフォーマンスしたりとか出展したりとかみたいなイメージなんだけど。
そうですね。同じ日にイベントを同時開催するっていうところで、
会場は駅前、目的はそれぞれあると思うんですけど、
私の時は、
シンシアリーリーさんという結婚式場を借りてお仕方ができるとか、
あとはカフェのイベントを街中でしたいということで、
アップロードロードで4店舗ぐらい出展してくださった方とか、
メインステージではダンスの企画をしたいから、
市内の4つの高校のダンス部を一緒に呼んで同時開催するとか。
多分すごくイベントがドーンってなって、
今はもう青春フェスが街中ハイスクールという名前に変わったんですけど。
すごいね。それで初期面。
初期面だと何をしたらいいかとかわからなかったりするわけじゃない?
その中でも自分で作っていくみたいな?
自分じゃなくて、高校生同じメンバーの子たちがどういう思いを描いてるのかな?
どうやってイベントを成功させたいのかな?
私もイベント経験あったので、そこはなるべくサポートはできたのかなって思う部分で。
すごくみんなで作り上げるという部分にこだわりは持ってたので。
その分2期生も2期生ですごかったですね。
すごい濃いメンツが。
私の大好きなルナちゃんがモクテルのイベントをしたりとか。
言ってたね、モクテル。
そういうのもあるのか。面白いね。
ちーちゃん自身はそういう活動をし始めたきっかけとかあるの?
きっかけは中学生の時に総合学習で、今で言われる探究みたいなことをしたんですね。
バスの利用者をどう挙げるために何か施策案を出してくださいって、
ちょうど市役所の人からあって。
グループが6個あったんですよ。
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私もグループに1つ入ってて。
でも選ばれなかったんですよ、代表に。
悔しいって思ったことはあったし。
街づくりってそこで楽しいなって。
自分の案でいろんなものが実現できる場合もあるのかなって。
あとは高校が普通科ではなかったので、
普通科の勉強以外にも職業系の学校で。
だから学力以外にも何か武器を身につけなさいって、
私の当時の担任から言われてて。
その時に何かしたいなと思って、
ちょうど飛び出したのがきっかけですかね。
あと私は高校が唯一探究学習がなくて。
学校でなかったんですよ。
だから外に出るしかなくて。
私の先輩、後々知ることになるんですけど、
最初は知らなくて、後々先輩方も外に出て
ボランティア活動とかしてるっていうのは知りました。
そうなんですね。
学校にないからこそ自分で作るみたいな。
大平 そうですね。やっぱりそこがあって、
面白いね。
結構なんか自分の高校時代思い出すのは、
学校という枠組みで教わるからやるみたいなことが結構あったけど、
逆にそこを飛び出そうっていう発想になるんだと思って。
大平 外の方が楽しい。
外の世界を知りたかったですね。
すごくどんな人がいて、どう動いてて、社会が。
そこは知れたのはすごく良かったなって思います。
じゃあさあ、何かあったら教えてくださいね。
大平 何かあったら教えてくださいね。
知れたのはすごく良かったなって思います。
じゃあさあ、高校時代何が一番思い出に残ってるとかある?
全然イベントとかじゃなくてもいいんだけど。
大平 何が思い出。
高校の思い出。
高校の思い出。
大平 一番は、もちろん加害活動でもあるんですよ。
でもそこはちょっと区切りたくてちゃんと。
学校の中ですっげえ印象的だったのが、
コロナ禍で全然逆行行事なかったんですけど、
高3の最後の文化祭の時に、
私すごくダンスが好きで、
全然踊り下手なんですけど。
ダンスめっちゃ上手いよ。
大平 ヒップホップが好きで、
ちょうど友達と一緒にステージで踊ることができたのがすごく嬉しかったです。
高校生らしい生活できたのかなって思ったりするけど、
そこで一緒にやろうって言ってくれた友達に感謝のと、
友達すごくダンスが上手いんですよ。
でも自分で磨こうとするんですよ。
細かいところまでちゃんと。
だからすごい真摯に向き合ってくれて、
これやってよかったなって思いました。
すごく楽しかったですし。
私意外とダンスするってなったら、
自分たちで振り付け覚えて合わせるのかなって思ってたんですけど、
友達がすごくみんなでやろうって。
この振り付けはここのタイミングでやって、
ここを強調した方がいいとかすごくこだわってくれて、
すごく嬉しくて。
自分だけじゃなくて、
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同じ思いでやってくれる子がいるんだなって。
すごく嬉しかったです。
それいいね、確かに。
高校の文化祭とかで行くと、
イメージで言うと楽しければいいよねみたいな。
好きなダンスを踊って、
クオリティっていうよりも踊ることが楽しい、
大事よねみたいなことで終わらせることもできるかなと思うけど、
そこだけじゃなくて、もうちょっとこだわりを持って、
細部に強弱つけようであるとか、組み合わせようとか。
結構本気になって。
本気になってくれました。
やるからにやろうよって。
会場では一緒に掛け声してくれて、
友達とか。
でも悔しいのがコロナが流行ったので、
全員で踊ることはできなかったですよ。
一人やっぱりそれなかった。
でもその子の分までやっぱり踊りたいなって。
もうめっちゃ揉めたとか相談しました。
全員で出るか出ないかって。
やっぱりどうしても全員で出たかったんで。
その子の分があったからこそやっぱりめっちゃ頑張れたなって当時。
面白い。
面白いっていうかいい話やで。
いいね。
こんだけ外でいろんな活動していってるちいちゃんだからこそさ、
思い出になった時に外の話が出てくるのかなと思ってたら、
学校行事でダンスして、
友達とダンスするのがめっちゃ楽しかったっていう話がめっちゃいいなと思ってて。
すごくクラスの友達にめっちゃ巡れましたね。
そうなんや。クラスの友達に。
はい。めっちゃいい子達。
いいっすね。
外とつながりつつもやっぱり学校の中の楽しさがあるっていうのはすごくいいよね。
はい。
なんかちいちゃん的に外で活動しつつも学校内の面白さもあって、
やっぱりすごい友達とか人と付き合いみたいなのがすごく大事なのかなと思ってて。
さっきの最初の話でも私だけじゃできなかったみたいな話もあったし、
どういうふうに捉えてるのかなみたいなちょっと気になってて。
そうだったんですか。
加害活動ですか今。
加害活動。そうだね。なんか難しいな。
人付き合いとか人を介して何かやるのが好きなのかなと思ってて。
おっしゃる通りです。すごく人が大好きです。
そうなんやね。
人間観察とか。
人って価値観とか考えを私に新しく与えてくれるんですよ。
めっちゃわかる。
自分がこうだと思ってたことが実は他人から見ると違った角度で見えて、
それを知るうちすごく楽しくて、なんか世界が広がるのもそうだし、
新しく自分がアレンジされていくとか、新しい自分になれる。
だからもちろん自分一人でいるのも全然嫌いではないですけど、
やっぱり友達とか大好きな人たちに囲まれてワイワイしてる方が好きで。
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それも世界が広がるって一面もありつつ落ち着くみたいなのもある。
落ち着きますね。やっぱり私は人がいないと生きていけない。
人がいないと生きていけないのかなって。
俺も結構その側面あるからな。
似てますね。
人がいないと生きていけないから。
寂しがりなんで。
寂しがりですよ。私も寂しがりですね。
多分結構の寂しがりですね。
なんかその世界が広がるっていう意味でいくと、
地域に飛び出るとかっていうのがすごく紐づいてて、
もうちょっと落ち着くとかっていうと学校の友達とかなのかなと思ってて、
そこがうまく自分の中で折り合いをつけるというか、
なのかなと思ってて。
そうですね。折り合い。
折り合い。でもそんな感じでもない?
いや、でも多分その人たちに見せる自分と見せれない自分がきっとあるんだと思います。
友達にはギャハみたいな。
全然皆さんにも見せてると思いますよ。
全然見せてると思いますけど。
見せれる部分見せれない部分あるけれど、
でも私はどの自分も好きでいたいなって思うので、
めっちゃわかる。
そこの折り合いはなるべくつけてないかなって。
ちゃんとみんなに対して対等に。
対等にというか別に言いこぶりたいわけじゃないですよ。
すごく一人一人向き合える時間を作って、
ちゃんと話して、
相手の本質を知りたいなって。
表面に見えてる部分じゃなくて、
自分が思ってるこの人はこうなんじゃないかなっていう。
憶測で決めるんじゃなくて。
ちゃんとその人と対話して、
見えてくるところからその人をより知りたいみたいな。
言語化の威力が本当にないですよ。
本当にないんで。
そうだよな、確かに。
でもすごい思うのが、
高校、元スーパー高校生として、
半田知沙希すげえみたいに言われ続けるわけじゃない。
そうですかね、まだ言われ続けるんですかね。
わからんけど、高校時代はずっと言われ続けてたわけじゃない。
言われてましたね。
だからそこに対してプレッシャーとかはなかったの?
ありましたよ。
全然あります。
なんならその期待に応えようとしてました。
だから自分が本当に何やりたいのか、
明示になってる時期も全然あったし、
路線変更したい時も全然あったし、
なんなら普通の税金を送りたいなって思っちゃう時もありましたよ。
でもやっぱり最終的に振り返って、
やったことってプラスになる部分しかなくて、
もちろん大変なこともあったけど、
そこで得たものって自分だけの宝じゃないですか。
確かに。
だから私はどちらかというとちょっと早く経験させてもらっただけで、
タイミングは人それぞれなので。
今私はもう普通の大学生を送ってますけど。
スーパー高校生やったから今ノーマル大学生を。
ノーマル、でもオリジナル。
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オリジナル大学生。
多分両方とも面白い生き方してるんだろうなって思いますね。
高校で街作りして今は看護に進んでるので。
そうだね。
ちょっとその看護の話もめっちゃ聞いていきたいんだけど、
そろそろ時間が来てるんで。
じゃあなんで看護を選んだのかとかっていうのを後編でちょっと聞いてみたいなと思いますが、
よろしいですか。
はい、わかりました。
じゃあ一旦前面はここまでにさせてもらいたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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