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福井でタスサンを始めているのも、途中を見せたいなと思って。
そう、動いていいっていうことを伝えていきたいっていうから、そう、全然正解なくても。
なんでもいいんですよね、結果はもう。とにかく、とにかく歩いてみる。
負けないとダメだと思ってて、勝てる相手と戦っても楽しくないし、挑戦していくってことが意味なのかな。
エキセントリックラジオ
始まりました!エキセントリックラジオ略して、エキラジ。
この番組は、福井県の地域おこし協力隊として若者のチャレンジを応援するつかちゃんが、県内のエキセントリックな人を毎週ゲストにお呼びして、
その人の活動内容やエキセントリックポイントを深掘っていこうという番組になっています。
じゃあ、後編をやっていきたいなと思います。よろしくお願いします。前編は、かさまつくんがタッサンを結成したきっかけであるとか、メトロなコントってところをやってみての感想とか、
ちょっと僕自身がそのコント作る間に、かさまつくんどんな頭ん中してんだろうみたいな、前編それを聞かせてもらって、後編に今を楽しむとか家庭を楽しむみたいな話をしてもらってたんで、
かさまつくんのその家庭楽しむってところを、特にやっていきたいなと思ってます。よろしくお願いします。
でもその家庭楽しむみたいな話って、元々持ってたの?それは。
いや、なかったっすね。それで言うと、こうならねばとか、こうでなきゃいけないみたいなのが結構強かったんで、
特に、まあ僕はずっと芸人になりたかったわけですけど、なんかやっぱテレビの中にいる人たちしか見てなかったから、その家庭の努力とか、
なんかどういうことをして今ここにいるのかみたいなものが、特に福井だと見えない。
で、憧れだけで東京に行っちゃって、しかもこう、自分が一番面白いと思ってて、
そう、みたいなところで、こう養成所入ったりしてて、そしたらなんか、
やっぱ面白い人に出会って、その人は大学時代からお笑いをやっていて、で、まあ26歳ぐらいでこう、
また養成所に入って、みたいな。その流れの中でその人を見たときに、この、僕はゼロから入ってるけど、
なんかすごい流れがあって、今ここにいるんだなーって思って、そりゃあそうか、みたいな。
なんか結構一つ頭抜けちった部分があったんで、そう、それが、いきなりこうはなれないよなーって思いながらも、ここまで行くのにどうやって努力したらいいんだろうっていうので、
結構悩んで、でもその時に、その家庭を見つめられたかっていうとそうではなくて、すごい焦っちゃって、
なんか、ほど遠いんだって思って、自分がその結果にたどり着くには。
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それで結構悩んじゃって挫折もして、なんか一回お笑いとは距離とって、演劇を始めた時期もあって、
演劇だとこう、人を笑わせるっていうことが目的じゃないから、結構自分にとって結構楽だったっていうか、
それで結構長編の脚本とかを書き始めたっていうのもあって、今考えればそれも家庭だけど、
その時はもう焦ってましたね、なんか、どうやっていきようみたいな。
そうか、でもそうか、そのテレビに出てる芸人さんとかは確かに、なんかもう結果しか見えない、そのネタ一本出すためにどれだけ努力してるかとかがもう見えないし、
どれだけ家庭があるかもわかんない状態で状況をしていって、
家庭めっちゃある人がいるみたいな。
いや本当にそう、なんかだから、その時家庭めっちゃある人がいるって思ってたかって言うとわかんないですけど、
遠すぎるみたいな。
まあ確かに積み重ねてる人見たらね、遠いとか思うわ。
遠いって思っちゃって、焦っちゃってみたいな、その人のSNSも見れなくなっちゃってみたいな。
すごいな。
結構辛かったっすね、その時は。
そうか、なんか0から1までの世界しか知らないから、その0点いくつみたいな積み重ねがあんまり見えてなくて、急にちょっと多いなみたいな。
いやそうそうそう、結構田舎あるあるだと思うんですけど、東京で一旗あげようみたいな、そういうパワーってやっぱり田舎の方があるけど、その分めっちゃ折れるみたいな。
ボキッて折れるみたいな。
そう、で帰ってくるみたいな。
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
なるほどね、過程を見せたいか。なんか今ふうに落ちたのが、メトロなコントをやるときに、2公演やるかどうかの話をするときに、
たぶんね、チャレンジしないと意味ないじゃんみたいな、なんか限界はもう見えてるから、6割7割で満足できるよりも、120%くらい出したいよねみたいな話をたぶんしてたと思って、
なんかそこにもつながってくるなーみたいなのは思ってて、
そうですね、なんか失敗したいなーみたいな、挫折したいなーみたいな、じゃないと大きくなれないし、
そういう、ジャンプとかの話読んでても、一回どっかでつまづくじゃないですか、
確かに強敵に負けるからね、
負けないとダメだと思ってて、
だから、勝てる相手と戦っても楽しくないし、物語として面白くなんないから、
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そう、挑戦していくってことが意味なのかなと思います。
実際なんかやってみて、どうだった?
もう、びっくりするのは、それこそ知らない方に知られているっていう状態が結構増えたなーみたいな、
たっさんのSNSとか活動を見てくださっている方が増えたので、
なんか人づてに聞きましたとか、今度見に行こうと思いますみたいな人が結構増えて、
すごい嬉しいなーって思いますね。
たしかに、たすさんって名前を出したときに、ああ、あのーみたいな。
俺も話してて、森ゆかとか笠松くんっていう話を説明したときに、
そっちよりも、たすさんって名前を出した方が伝わるところがあって、
おえー、広がってるみたいな。
そう、それめっちゃ嬉しいことだなーと思って。
でもね、家庭を見せていくって話でいくとね、
そのたすさんの家庭もそこにいっぱい詰まっているだろうし。
いや、面白いね。
面白いですね。だから、今はもっとなんか面白いことしたいなーみたいな思ってるから、
東京とかでも活動しようかなーみたいなのは考えてて、
それは多分それぞれ考えてて、僕たちたすさんのメンバーが。
だから、ちょっと活動頻度は減るかもしれないけど、
それぞれもっと強くなって帰ってきたいみたいな。
そう、そういう心持ちではいるっていう感じですね。
そうなんだ。じゃあ今、個人のレベル上げタイムみたいな。
あ、そうですね。なんかいろいろ、それぞれできることやろうみたいなタイムかもしれないですね。
そういう感じなんだ。
はい。
なんかそれでも3人で擦り合わせるときとかあるの?
それはありますし、お互いの活動にアドバイスだったり意見だったりもらったりとか、
例えば森ゆかだったら最近、SNSが刷新されたんですけど、
それとかもめっちゃ相談を受けて、
今、彼女のポート掘りを作ってあげてたりとか、
なんか協力できることは協力して、やっていこうかなみたいな。
で、りくは駅帰りに入ってみたいな。
そう。入れてよかったなーみたいな。
楽しそうにやってるみたいな。
そう、楽しそう。
そう、りくがこっち来て、
僕が結構いろんなところにりくを連れてって。
なんかそのイメージだったね。
そうそうそう。
もう僕よりも気にならないぐらいうちにこもってるから、りくって。
だからとにかくいろんなところ連れてったんですけど、
今はやっと一人でコミュニティーの中に入ってる感じが、
そう、なんか親離れみたいな感じ。
そう、寂しくもあり。
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それで一個コントできそうやな、もうそうなってくると。
りくの成長を見届ける。
ドキュメンタリー撮りたいですね。
確かに、ドキュメンタリー感あるなー確かに、りくは。
ちょっとカメラずっと回しておいてくださいね。
確かに、こんなにりくの話をしてもって思いつつも、
なんか俺もなんかその風松くんについてくるりくみたいなイメージだったけど、
ちゃんと喋ってみると、なんかそういう一面あるんだみたいな、結構思ってて。
りくはめっちゃ考えてるから、
たぶんエキカレの中でも光るんじゃないかなって思ってて。
すごい面白いなと思って。
なかなか言葉にしないだけで、いろいろあるから。
じゃあちょっと、なんかりくの話をし続けてもらわないと。
まあそうですね。
せっかく笠松くんがいるからね。
じゃあなんかその、笠松くん自身、ここから東京にも出ていこうみたいな気持ちがある?
そうですね、なんか、まあちょっと何しようかはまだ考えてないんですけど、
まあ出ていこうかなーとは思ってますね。
で、まあ福井でも、町は絶対僕はこっちの方が好きなんで。
コンテンツはあっちが多いけど。
だからこの町で何かできることを東京でも探していきたいなみたいな。
東京と福井の架け橋みたいな。そういう感じではない?
そういう感じでもなく、なんかもう少し自分にその、
インプットするための情報とか刺激が欲しいなと思って。
結構それを持って帰って、福井でどうか、なんか面白いことしたいみたいなのがあるから。
なるほどね、東京でなんか色々蓄積して経験値貯めて、それを福井で発揮するみたいな。
はい、もちろん東京でも何かやろうかなとは思ってるんですけど、
でもやっぱり今コンテンツが多すぎるし、面白いものが多すぎるんで、
逆にもうつまんないことしたいなって思ってて。
そうなんか、やっぱエキカレとかも、そのコミュニティにおける意味っていうか、あんまないじゃないですか。
それって自分で見つけるみたいな。
で、なんかそういうものが少ないなって思ってて。
全部意味があるし、意味がないといけないみたいな。
で、面白くないとなんか人は離れていっちゃうし、消費スピードが速いから。
ていうのに、なんか疲れてる人もめちゃくちゃいると思ってて。
だからなんか二拠点とか言って、都会から離れていく人も多くなってきたし。
だからその、まあまだちょっと何しようかっていうのはわかんないですけど、
つまらないことを探すみたいな。
つまらないことか。
そう、つまらないものがおもろいみたいな。
いうような勝ちづけみたいなのをしていきたいなって思ってて。
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それこそ散歩とかが趣味だけど。
散歩ってつまんないけど。
でも僕からしたらすごい面白い。
その意味のなさが面白くて。
そういうことを一つ一つ見つけていきたいし、
そういうのの発信者になっていきたいなって。
究極表現って意味がなくて、
なくてもあってもいいみたいな。
娯楽ってそうだと思うんですけど。
だから面白いし、
面白いし、そういうものが熱狂を作るって思ってるから。
意味のあるものはもう、
みんながもうわかってるってことだから。
その範疇にしか収まんないけど、
意味わかんないものをどんどん出していきたいなみたいな。
その上こそ考える余地があるとか、
数学みたいな世界で答えがバーンって決まるっていうものよりも、
自分で考えて考えて、
正解わかんないけどちょっと動いてみたいな。
動いてる過程を面白いみたいな。
動いていいっていうことを伝えていきたい。
全然正解なくても。
今いろいろ考えてたことがあって、
俺結構つまらないものをやりたいとかは、
結構共感するものがあって。
俺が思ってたのは何の意味もないけど、
くだらないことしたいなと思って。
例えば小学校とか中学校の時に
友達と遊んでたのがバカな時間みたいな。
何の意味もないけど、
くだらないけどすごい楽しいみたいな。
なんだろうな。
俺がやってたときは、
最近話しててくだらないこと価値があるよねみたいなのを話してることがあって、
エルファのフードコートでくだらないことをちょっと考えようやみたいなのを
友達3人とやったことがあって、
出てきたアイデアが、
フードコートの水あるじゃん。
あの水をいかに汚したりして、
いかにこぼさず持ってこれるかとか。
フードコートは絶対ベルで呼ばれるから、
あのベルでいかにピッタリ呼ぶ時間を当てられるかみたいなのを
やったら全然正解決まってないしくだらないけど、
そういうのをやると面白そうだよねみたいな話をしてて。
それにちょっと近い感覚が今あって。
そうですね。ほんとに。
だから自分たちで見つけれるっていうか、
結構受動的になっちゃうから、
情報が多すぎて、
受け身でいても何でも入ってくるみたいな状態だから、
自分で探すってことをしなくなっちゃうなと思って。
確かに確かに。
なんか最近、それこそ東京に行ってきて、
友達と会ったんですけど、
すごい音楽好きのやつで、
いつから結構教えてもらってたこともあって、
こういう音楽が今聴いてるよみたいな。
で、そっから僕も音楽結構聴くようになって、
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その人に最近会って、
え、最近どんな音楽聴いてんの?って言ったら、
もう新しいのは聴いてないって。
へぇー。
もうキリがないから。
もう自分がある程度その、
の歳の時に影響を受けた音楽をずっと聴いてるみたいな。
本当に音楽好きなんだなって思ったんですよ。
それ聴いた時になんか、
追えないから。
だから100で聴けないものを聴いてもしょうがないし、
追いすぎて疲れちゃう部分もあるだろうから。
だから自分の青春時代の範疇に収めている感じが、
めっちゃいいなって思ったし、
それがなんか今の生き方っていうか、
になってくんじゃないかなみたいな。
今あるものを大切にするみたいな。
で、その方が疲れない。
確かに。
それは思うな。
そう、疲れないし、
章に合ってる人もいると思うんですよ。
時代に喰らいついていくのが。
でも今あるもので十分だし、
それでももっと楽しみ方があると思うから。
それを僕もやっていきたいなと思って。
確かにな。なんかでも福井らしいなと思っててそっちは。
ないものを自分で作る力っていうのは、
東京だと本当にコンテンツいっぱいあるし、
何かしら自分の思ったことが先にやられてるから、
それを受動して受けるだけになっちゃう。
けど福井の場合は、
自分で作っていく感覚があったりとか、
ないから今あるものでなんかやろうみたいな。
結構やりやすいなと思ってて。
それもたっさんのコント見てるときにすごく思って、
なんか自分たちでクラファンやって、
自分たちの作ったコントを見てくださいって。
あれこれ東京にいる友達全然やってないなと思って。
あれでもこれ福井だからできてることなんかな。
福井というかそのない場所というか、
からできることなんかなみたいな。
ちょうどそれをメトロのときに思ってて。
あんまりないなと思って。
あるものに価値を見つけるみたいなことを、
もっとやっていかないとなって思ってて。
福井市生まれだからずっと福井市の感じを見てて。
なんか今一番危ういような気がしてて福井市って。
でも街は変わっていってるし、
徐々に文化的な匂いのある場所も増えていってるんですけど。
まだ何か足りないような気がしてて。
福井って一番街だし、
あるもの結構何でもある福井の中では。
だからそこで事足りちゃって、
そこで別に外に出なくてもここにいればいいやっていう人も結構いるし。
で移住してくるってなったら、
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わざわざこの街に引っ越す意味がないっていうか。
だったらもっと三国だったり、
嶺南の方だったり、鯖江の方だったりいくし。
って考えた時に一番閉鎖的になってるような気がして。
でも閉鎖的でもいいけど、
なんかもう少しオシャレにやりたいなみたいな。
そう。
いる人だけで楽しいっていうものにもレベルがあると思うから。
そういうものを作っていくことで外から入ってくると思うし。
今はなんかちょっと空洞感があって、
どうしようかなって思ってるんですけど。
めっちゃ難しい話じゃないですか。
空洞感とか確かにそうかもね。
そこの個性みたいな。
街らしさみたいなのがちょっと薄れてるとかはあるのかもなと思ってて。
そう、なんか新幹線来たけど、
僕は手放しに喜べなかった部分があった。
出てっちゃう人の方が多くなっちゃうんじゃないかなって。
よくあるしな。新幹線通ったことによってストロー現象っていうので、
東京にもっと流れやすくなって。吸い込まれたみたいな。
そう、だからどうしようかなみたいな。
で、文化の指標が少ないって福井じゃないですか。
福井って。
だけど結構施設はあるから福井市は結構。
図書館も美術館も博物館もあるし。
なんかそういうものを利用していけたらいいなーっていうのは思ってますね。
なんか笠松くん的に文化を残したいみたいなのは、
福井市に何か色をつけたいみたいな感覚なのかな。
かっこいいところがいっぱいあるんだから、
もう少し発信次第で若者にも影響を与えられるのになーみたいな。
結構表現者も高齢化してるし、
その土地の管理人というか美術館博物館の管理人の方たちも高齢化してる部分があるから、
その施設自体も高齢化してるし。
ってなった時に若い人入っていかないとこのまま置いていって死んでしまうみたいなのがちょっと怖いなーって思って。
新陳代謝しないもんね。
次には繋がんなくなっちゃうから。
そう。だから若い世代に伝えていきたいっていうのがあって。
だからメトロでびっくりしたのが2部の時に、
このメトロ劇場初めて来た人って8割くらい手を挙げて。
俺も初めてやった。
でもめちゃくちゃいいじゃないですか。
いいって知れたっていうのが結構声をいただいたから。
行けばあるのに行かないみたいなことってあるから。
そういうものを促していきたいなみたいな。
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確かに知らないから反中にないみたいな。
自分の世界の反中にないから。
それがたまたまたっさんっていう繋がりがあって、
メトロのことだし、コントもそうだし。
いやーめちゃくちゃいい話ですね。
なんか聞いてみたいな。
笠松くん自身は今後どうしたいみたいなのをちょっと具体的に話すとすると。
はいはいはい。
でも今個人で結構三国の港の芸術祭に出展したりだとか、
結構それ来たお客さんから声をいただいて、
今度たぶん池田町の海の家とか、
大野の阿良島旅舎でも展示的なことをやらせてもらえるようになったりとか。
あとアーティストの方に展示の相談をいただいたりとか。
そういうのが結構あってすごい嬉しくて。
いいね。
こういうのも得意かもって思い始めて。
一人で何かやるみたいなパフォーマンスとかもこれから増やしていきたいなと思ってて。
そういうのがやっぱり人に伝える。
メンバーとはいえ伝えるっていうことをしなきゃいけないから。
どんどん順序が下がっていくんですけど。
でも一人でやるってなったら結構100パーでできる部分もあるなっていうのがあって。
ちょっとそれに挑戦してみたいなみたいな。
なるほどなじゃあ。
客本化笠松からたくさんメンバーに落とすと100が90になったりするけど、
個人のまま一回表現してみるっていうのを挑戦し続けて何が見えるか。
割と100パーですけどたくさんの人だし。
でもまあ120パーとか。
だから120から100になってるような気もする。
そのまま出したいみたいな。
面白いね。
でもやっぱりいろいろやってみてつながるものがあるのが福井らしさかなってちょっと今思ってて。
そうですね。すぐつながる。
そうそうそうそう。
結構やったもん勝ち感あるなってやっぱ今聞いてるの思った。
ブルーオーシャンすぎて。
誰も手つけてないものが多すぎるから。
そういうものを東京とかから吸収して持っていっていきたいなみたいな。
いいね。
あなたの芸術祭もだって民間で始めてるようなもんだもんね。
本当にそうで。
やりたいよねって言って仲良い者たちが集まって。
じゃあ芸術祭しようみたいな感じだし。
できちゃうから。
でもそれでやってみるっていうのがやっぱ大事だなって思うわ。
何でもいいんですよね結果はもうとにかく。
とにかく歩いてみるみたいな。
いい話ですね。
そろそろちょっと時間が来ているので改めて。
ちょっと笠松くんからお知らせみたいなことを聞いていきたいなと。
一応11月の10日にFM福井の
ウィークエンドシャワーっていう番組のファン感謝祭があって
24:02
それで達さんが15分くらい尺もらってコントやるんで
よかったら見に来てください。
フェニックスプラザの中の映像ルームっていう映像を流す場所なんですけど。
それは前売り券みたいなのが?
一応あります。
全然手売りでDMとかいただけない。
持ってきますよ。
じゃあインスタで達さん調べてもらって
メッセージしてもらったら購入ができる。
できます。
もし聞いている方で興味がある方いれば
達さんにぜひDMいただければ嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
マジで面白かったな。
本当ですか?
笠松くんと一対一こんなにしゃべるの初めてだから。
確かにね。
笠松くんっぽさみたいなのを聞けるのと
達さんの話も聞けるし。
でも聞かれ通じた人たちは聞かれっぽいなみたいな。
同じことを言い始めたりするのがすごい面白いなと思ってて。
春名ちゃんと同じ家庭を大事にするみたいな話もするし。
前を進んだらいいみたいな話も。
友崎くんも同じような話をしていて。
もし気になる方いたら駅ラジ過去編にあるんで
ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
すごい上手ですね。
そんなところかな。
あと駅ラジ自体に感想コンプ作ってるんで
もし笠松くんへの感想とか
達さんのコント見てみたいですみたいな感想も
送ってもらえると嬉しいなと思ってます。
今日はそんなところかな。
今日は来ていただきましてありがとうございました。
聞いていただいた方々もありがとうございました。
この番組はFWI福井県若者会社で
FWI福井県若者情報発信局の提供でお送りしました。
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