皆さんこんにちは。今回は営農とポッドキャスト会を配信していきます。扱うテーマはセックスレスとなっております。
なんで、内容は当然のことながらセンシティブな内容を含んでおりますので、あらかじめご了承いただけるとありがたいです。
今回扱った理由がなぜかというと、このセックスレスについては老若男女、広くみんな悩んでおりますので、それについて皆さんがどのような悩みを持っているのか、どのように話されているのか、
そしてその解決策は何かっていう風なところをひたすら話をしていこうと思います。
最終的にはここ最近流行っているオープンリレーションシップとかポリアモリーですとか、そういう風な話題についてまで広げて話をしていこうと思いますので、
よろしかったら最後までお付き合いいただきますようお願いします。というわけで今回も参りましょう。
営農とサブカル!
この番組は北海道在住の米農家にして、個々のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオSA番組です。
今回はそのメインコンテンツの一つ。
営農の最中に聞いたポッドキャストを逆鳴りしつつ、聞いて自分が喋りたくなったことを喋る横断的ポッドキャスト紹介プログラム、営農とポッドキャストのお時間となっております。
今回扱いますテーマはセックスレスとなっております。
ちなみにこの言葉をご存知ない方のために一応説明をしておきますと、日本性科学会という風なところがありまして、そちらの方で定義されているやつを読み上げるとこんな感じとなっております。
病気など特別な事情がないのに、
1ヶ月以上性交渉がないカップルという風なのを定義されておりまして、このテーマ、いろいろと検索をしてて思ったところなんですけれども、老若男女、みんな悩んでおります。
全く悩まないし興味もないわっていう風な方もいらっしゃる一票ですね。
悩む方はこれについてものすごく深刻に悩むことが多いような話題となっております。
最初にパーソナリティの状況から話をしますけれども、
今日からおじさんの生々しいセックスレス話から始まるのもどうかなとは思うんですけどね。
今回はこういう風な回なんでね、諦めてお付き合いいただきたいんですけども、
私もですね、このセックスレスという風なテーマが興味がある程度にはセックスレスになったりならなかったりという風なことになっております。
だからですね、年間の回数という風なのは推して知るべしな感じはするんですけども、
私もこういう風なセックスレスの状態になりましたのでですね、
子供が生まれてからになりますね。
子供が生まれるとですね、
セックスレスという、今現在日本国内で一番多くセックスレスの原因になっているという風に言われているやつに、
私もご多分に漏れずなっているようなものとなっております。
当番組をお聞きの皆さん、大体30代を超えている男性が半分以上を占めておりますのでね、
現在私が聞いているエピソード本総数がですね、
89本となっております。
で、Aノートポッドキャスト界で過去に一番多かったのが、
それこそ男女間のおごりおごられが一番多かったんですけども、
それを大きく超える89本となっておりまして、
過去最多となっておりますね。
で、総視聴時間になるんですけども、
4時間以上となっております。
だからね、私はだいたい等倍で聞くことよりも、
1.5倍から3倍ぐらいの速度で聞くことが多いんですけどね。
それにしたって12時間以上聞いてるよという風な状況になっておりますのでね、
よく聞いたなという風に思ってたりしております。
で、今回のプレイリストの特徴だったりはするわけなんですけども、
とにかく老若男女、男女カップルもそうだし、
同性カップルにおいてもこのセックスレスについては、
ものすごく皆さん悩まれております。
ただ、一部クラスターだけ、
えー、
このセックスレスにおいて全く話題にしていないという風なところがありまして、
まあ、それがなぜなのかという風なのも、
ちょっと今回の話ではしていこうと思います。
で、話してる内容はどんなような内容が多いのかというと、
基本的には誰かの悩みに応えるような形で、
セックスレスについて喋るという風なのが多いです。
まあ、とにかく、あのー、
パーソナリティ自身が悩んでる場合もあるし、
パーソナリティにリスナーが投稿して悩み相談をする場合もあるし、
パーソナリティ感で悩んでいることを、
シェアという風なのもあったり、
まあ、とにかく基本的には、
あのー、老若男女皆さん揃って、
レスの問題についてはね、
すごく悩まれてたりするかなとは思いますね。
で、えー、今回は紹介はしないんですけれども、
この悩み相談の場合においてはですね、
あのー、まあ、ひどいなっていう風に思うような、
オーバーキルをしてるようなものとかもあったりするなっていう風なのが、
まあ、ところどころ散見されておりました。
例えば、某有名女性誌が主催をしているポッドキャスト番組の方にですね、
こういう性に関する話題についての、
お悩み相談コーナー的なのがありまして、
で、それに、えー、セックスレスの話題というか、
相談をですね、男性が投げかけた場合という風なのがですね、
まあ、オーバーキルじゃないかなっていうぐらい、
あの、ひどいことを言われてたりしております。
あの、ラジオ人生相談でもこんなにひどいこと言わないぞっていう風なことをですね、
えー、ケチョンケチョンに言ってるような感じがしまして、
まあ、これは本当にひどいなっていう風に、
えー、そんなような感じがしておりますね。
まあ、そもそも、女性誌がやっているポッドキャスト番組に、
50代、60代のおじさんが、
投稿してるっていうのはどうなんだっていうね、
他に相談できるところがなかったのかなっていう風な気もするんですけどね。
まあ、でもそんなような感じでですね、
なんかかわいそうになってるなっていう風なのを散見されるようなものも、
とこどころどころあったような感じとなっております。
で、こういったお悩み相談系、
えーと、社会問題的なものを話す系以外にはですね、
例えば今年、すごくちょっと流行っておりましたドラマとか、
あとはその漫画についてお話をするという風なポッドキャスト番組も多数ありました。
まあ、例えば今年、
ドラマ化されたセックスレス漫画、
あなたがしてくれなくても、
とか、あとは、
いい夫婦、
1122と書いて、
いい夫婦っていう風なのがありまして、
まあ、それについての感想をお話しするポッドキャストっていう風なのもね、
ちょこちょこあったりしておりました。
で、こっちの方は、
あの、私が読んでなかったり、
話題としてもよくわからなかったりするので、
取り上げたりはしなかったりするんですけどね。
まあ、でも、
あの、あなたがしてくれなくてもに関してはですね、
あの、ドラマとかそういう風なのを見られた感想で、
で、あと、誰に共感するかとかがね、
その辺の部分でね、
まあ、なかなか面白い部分がありまして、
で、あと、どうもあの、
いろんな話を聞いていると、
田中美奈美さんがすごくいい味を出していたそうだよっていうね、
あの、私はあの、Mの、
あの、何でしたっけ、
通り文を目につけているあの印象ばっかりあるんですけども、
まあ、それがなんか、
あの、また怖い感じになってたよっていう風な話もね、
なんかされてたりしておりましたね。
で、相談する内容的な部分としては、
圧倒的にレスられる側の相談としては、
というか、お悩み相談の方が多くなっております。
あの、えーと、
自分はしたくないんだけど求められてつらいんだよねーっていう風なお悩みというか、
えー、そういう風なトロンみたいなものに関してはですね、
この89本の中で、
1本か2本あったかないかってぐらいだったりしておりますね。
まあ、だからなんか、
あの、まあ、そっちの方もあったやつは、
女性だったり男性だったりっていう風なこともあるんですけどね、
まあ、男女双方ともに、
あの、レスル側の悩みっていう風なのも一応若干はあるんですけども、
多いのは、
えー、誘ったり、
えー、セックスがしたいという風に色々言うんだけれども、
それが全部受け入れられなくて困ってるっていうね、
まあ、その辺の部分で、
片側だけがものすごく悩むことになるような、
まあ、そんなような代物になるかなとは思いますね。
で、
まあ、各種ポッドキャストを聞いていて、
えーと、まあ、
セックスレスになる大雑把なね、
きっかけを2つほど挙げるとすると、
えー、基本的には、
同性か出産がセックスレスのトリガーとなっております。
で、えー、
まあ、3000、
まあ、
特に結婚したり、
えーと、子供が生まれる前に多いレスの理由という風なのが、
一緒に住んでしまって、
家族になってしまうという風なのが、
まあ、一番セックスレスの問題としては多いかなとは思ってたりしておりますね。
で、これは、
あの、3000のセックスレスの場合は、
男性側も女性側も、
どっちもレスることが、
えーと、
割と同数程度にあるみたいですね。
で、えーと、
これね、
あと、このレスられる側の悩みという風なのも、
3000と35とかで、
結構大きく違ってたりするんですね。
えー、
まあ今回だったりしております。
で、
そういう風なのもありましてね、
今回あの、
全体的を通して見て、
あの、
非常に興味深いなーっていう風には思っておりましたので、
実際にあの、
いろんなポッドキャストの方を紹介をしていこうと思います。
で、
最初に紹介しますポッドキャストは、
え、
ポッドキャスト番組、
セイラジオ。
え、
こちらはですね、
オープンズと呼ばれているポッドキャスターコミュニティの一人、
え、
まいこさんが配信している、
女性にまつわる、
えーと、
性についての話題を話すセイラジオとなっております。
で、
基本的には、
ゲストの方を招いて、
その方に性にまつわる話題を一緒に話をして、
聞いたりしていくという風なポッドキャスト番組となっております。
でね、
このオープンズという風な集団はですね、
なんか、
以前、
私あの、
キノコタケノコのファッションで紹介した、
えっと、
上野綾さんと、
え、
ボム長島さんのあの、
番組、
あちらの方の片側の、
上野綾さんの方もこの中に参加されているそうですね。
なんか、
なかなかあの、
こういう風な感じでですね、
ポッドキャスト界隈、
あの、
知らない有名番組とか、
知らないコミュニティがいっぱいありましてですね、
あの、
こういう風なのがあるんだなーっていう風なのを、
えー、
改めてちょっと、
ぶつかって知ったような感じになっております。
で、
えー、
今回紹介しますエピソードは、
2023年9月配信、
第18回、
第19回と、
これあの、
前後編なんですけれども、
えー、
その名のタイトルの通り、
セックスレスという風な回がありまして、
これについてちょっと話をしていこうと思います。
で、
この回でどんなことをやっているかというと、
えー、
ポッドキャスターであり、
この番組のリスナーである、
えー、
40代×1、
新婚子持ち男性のグランパさんという風な方からですね、
長文のセックスレスについてのお悩み相談が、
えー、
届きまして、
それをですね、
えーと、
まいこさんともう一方が、
いろいろとお答えしていくというのという風な、
まあ、
そんなような回となっております。
で、
えー、
グランパさんの、
えーと、
お悩みの内容を、
大雑把に要約をするとですね、
このグランパさん、
あの、
産後レスですごく悩んでいるよという風な感じとなっております。
で、
えー、
すごく悩んでいるんだけれども、
とにかくあの、
奥さんになるべく自分に、
えーと、
性的興味を持って笑うように、
いろんな取り組みとかはしてるんですけども、
それがあんまり上手くなっているような気がしない。
えー、
実は自分のセックスのテクニックに問題があるのか、
でもそんなことはない。
僕はあの、
付き合ってきた女性にはそれなりに満足させてきたはずだ、
みたいなことを言って、
えー、
いろいろと頑張っているんだけども、
えー、
うまくいかなくてすごく悩んでいるよという風な話をされておりました。
で、
極めつけできっついなという風に思ってたのが、
この、
あまりにもセックスレスが、
例えば5年以上続くようだったら、
離婚も視野に入れないとな、
みたいなことをですね、
まあ、
相談の中で流されておりまして、
で、
これについて、
えーと、
女性2人がお答えしていくという風な形式になってたりするんですよね。
で、
回答の内容としてはですね、
かなりオブラートに包んで優しくお答えをされていただなという風に、
まあ、
聞きながら思ってたりしております。
一応、
このお二人の回答としてはですね、
このグランパさん、
例えば、
いろんな家事をしたりですとか、
あとは奥さんのために、
例えば、
毎日マッサージをするとかって言ってたかな、
これは大変だなという風なのを聞いてて思ったんですけども、
そうやって、
いろいろと自分にアプローチを仕掛けてくるという風なのが、
奥さん自身も分かっていて、
そのいろいろやってることが、
かえって、
プレッシャーに、
なっているんじゃないかという風な話をされてたんですね。
まあ、
これは私もその通りだなという風に思います。
で、
あと、
そこまで思い詰めてるんだったら、
奥さんにそういう風な話をしてみるほかないんじゃないかなという風なところをですね、
まあ、
二人、
この前後編合わせて2時間ぐらいあるんですけども、
その話をですね、
ひたすらしていくような感じとなってたりしておりました。
まあ、
絡まってるなという風な部分がですね、
私も自分事のように聞いてしまいまして、
今回、
他にね、
いろいろ悩み相談のやつとかもあったんですけども、
まあ、
これが一番共感ができて面白かったかなと思っております。
ちなみにですね、
こっから話をするやつっていう風なのは、
基本的に、
産後レッスンに悩んでるおじさんが選んでるやつになりますのでね、
産前のレッスンに関してはほとんど取り上げていかないので、
あらかじめご了承いただければなと思っておりますね。
で、
それでね、
このお二人が話していなかった部分について、
ちょっと思うことがあったんですけどね、
このグランパさんがいろいろやってることが、
全部空回りしてるよっていう風なのがですね、
まあ、
私は聞きながら思ってて、
多分、
私が喋らないことだなと思っている部分なんですけどね、
そう、
いろいろやっていて、
奥さんのためにっていう風に思っていることなんだけども、
本人が全く喜んでいない可能性が高いよなっていう風な、
気が自分の経験に照らし合わせると、
あったりはするんですよね。
これね、
なかなか難しいんですけどね、
あの、
例えば、
結婚して、
そう、
あのね、
なかなか難しいんですよ。
あの、
個人によるっていう風なのがですね、
すごく大きく出る部分だったりするんですよね。
でも、
大抵の夫婦間において、
男性の方がですね、
家事とか育児とか、
その辺の家の周りのことをやるっていう風なのは、
下手くそです。
それなので、
大体、
お手伝いをしているとか、
うまくやっているっていう風に思ってられている方もですね、
それについての恨み事という風なのは、
奥様方たくさんあるみたいなのでですね、
なかなかこれを喜んでばかりではいられないなという風な部分になったりはするんですけども、
おそらく、
グランパさんがやっていることという風なのは、
結構こういうことが多いんじゃないかなと思います。
で、
もしかしたらその辺の部分で、
何かしらの幻滅をされてしまっていて、
そしてどうしようもなかったんじゃないかなという風な気がしてしまうんですけどね。
でもなんかね、
レスがあまりにも続くと、
離婚を考えるようにもなるという風なのもね、
確かにちょっと分かる部分もあらなとは思います。
で、これね、
不思議なもんなんですけどね、
なんか結構それだけ男性にとってセックスという風なのは、
意外と大きいものなんじゃないかなって思うんですよね。
ちなみにこれもね、
個体差がありますとしか言いようがないんですよね。
全く興味がない男性という風なのも存在しておりますからね。
そんな感じでですね、
なんかグランパさんとしてはですね、
多分このポッドキャスト番組を参照したらいいんじゃないかなという風に思っていたところで、
次のポッドキャスト番組を紹介していきますけれども、
こちらはですね、
珍しくエピソードじゃなくて、
番組の紹介をしていこうと思います。
こちらはポッドキャスト番組、
アツの夫婦関係学ラジオという風なポッドキャスト番組となっております。
これはですね、
おそらく私と同年代くらいの男性が、
一人で配信をしているポッドキャスト番組となっております。
人生の幸福度を大きく左右する、
夫婦関係への考察についてひたすら喋っていくという風なポッドキャスト番組となっておりましてですね、
基本的には私と同年代くらい、
だいたい30代後半から40代くらいの、
夫婦関係と子育てにいろいろと思うことがあるアツさん自身がですね、
まあ、
専門家のゲストに話を伺ったり、
専門書の紹介をしたりしながら、
より良い夫婦関係作りのヒントを常に発信するような番組となっております。
ここ最近はね、
なんか週1本くらいの配信なんですけど、
一時期はアホほど配信されておりまして、
なんか配信本数がですね、
多分初めて2、3年なんですけども、
300本近くなってるよという風な、
まあそんなような番組となっております。
で、
こちらのポッドキャスト番組、
私は珍しく学びがある系のポッドキャストで聞いてたりするものだったりするんですよね。
なんでね、
あのすごく面白いとかそういう風なわけではないんですけどね、
あのためになるなーとかっていう風なのをね、
聞きながらいろいろと学びがあるなーという風に思いながら、
紹介された本を買ったりなんだりしながら、
いろいろ頑張ってたりしておりますね。
なんですけどね、
あのそうそう、
一応ね、
これだけあの、
なんで夫婦関係について喋ることがあるかというとですね、
まあ特にあの、
我々男性において、
やっぱりあの女性の考えがとにかく分からねえんだなっていう風なところがですね、
あの聞きながらすごく学びがある部分だったりするんですよね。
あのーそう、
えーと、
映画の例とかでの今回は脱線が多いなー君はねーっていう風に思うんですけども、
あのー、
まあ映画で私あの、
えーと、
ゴーンガールというデビット・フィンチャー監督の映画がありまして、
まあ結婚する前に見て衝撃を受けてたりしてるんですけどね、
まあこの映画はですね、
まあいろいろと、
あのー、
なんていうの、
奥さんに濡れ着のを着せられて犯罪者にさせられた挙句、
いろいろあって奥さんと元さやに戻るという風な話なんですね。
で、
えー、
映画を見て思った感想なんですけども、
女の人は考えることが全くわからないっていう風な気分になる。
まあそんなようなやつだったりするんです。
で、
当時のね、
映画表とか見ても、
でもこの女性の奥さん側に共感する女性とかっていうのはいっぱいおりまして、
で、
その辺の部分で、
私あの初めて男女間の断絶みたいなものについて思いを馳せるようになったきっかけの映画だったりするんですよね。
まあよかったらちょっと見てもらえるといいかなとは思うんですけども、
で、
それでその、
よくわからない振る舞いとか、
あとはどういう風に考えてるかっていう風なところを学ぶヒントっていう風なのが、
私あのこの、
えっと、
ポッドキャスト番組を聞いてて思ってたりはしてたんですよね。
まあそれもありまして、
ちょっと今回紹介しなきゃなぁとは思っております。
私はあの、
おじさんになるまでっていうかね、
ここの年代になるまで、
おじさんとしてはセックス上手い方だなって思ってたんです。
あの、
これはですね、
なんでそういう風に思ってたかっていうと、
まあいろんな、
技術を習得しているはずだっていう風に思ってたし、
あと、
普通にあの、
結婚する前にお付き合いをしてた女性とかはですね、
まあ基本的に例えばあの、
私とお付き合いをするようになってから生理不順が治ったようですとかね、
そういう女性関係のホルモンバランス的なものを全て改善させてきたのは、
この、
私の技術のおかげだという風に思っていた部分はあったんですけども、
どうもそれがあの、
うまくいっていたのかなったのではないかっていう風なのはですね、
まあここ最近あの、
いろいろと思うことになってきたんですよ。
まあっていう風なのも、
やっぱりあのこれはですね、
女性の方がその辺に合わせてくれてるっていう風なところが、
多分かなりの場合で多かったりするんですよね。
まあだからあの、
なんかインターネットのコラ画像で時々回ってくる、
誰も本当のことを言ってくれなかったから、
私うまいとお勘違いしちゃったじゃないっていう風にね、
あの、
多分なんかのエロ漫画のコラ画像かなんかだと思うんですけども、
まあそんな感じでですね、
えーと、
自分がうまいと勘違いしちゃってるっていう風な旦那、
あの旦那というか男性がですね、
まあ世の中には広くいっぱいいる、
いるんじゃないかなと思っております。
その割には腹部の痙攣とか、
あの息が荒くなってたりとか、
あったよねっていう風に思うんだけども、
けれどもそれだけじゃなかったのかなとかね、
まあなんかいろいろと自分の分からないステータスっていう風なのがあって、
そこの部分が足りてなかったから失敗してたんだろうなっていう風な、
まあここ最近はそんなような気になってたりするんですね。
で、
それでね、
あのー、
まあ気持ちが良くなくて言えなかったりとか、
そういう風なのもありましてね、
まあ意外とあの我々の方の側に色々問題があるんだけども、
そのパラメーターっていう、
そういう風なのが自明じゃないことがあって、
大変そうだなっていう風なのをちょっと聞きながら思ってたようなものとなっております。
で、
えーと、
これでちょっと聞いてて面白いなっていう風に思うんですけども、
あの、
例えば、
男性側からセックスを誘われる場合においてなんですけども、
男性の場合は、
どんなような状況でもセックスを誘うっていう風なことはできるよねっていう風な話はするんだけども、
女性の場合は、
大切にされていると感じないとセックスをしようとは思わないよっていう風な話をされてたりしております。
まあこれはね、
あの、
まあ私もそうだろうなという風に思ってた部分だったりはするんですけどね。
でも確かに男性の場合は、
喧嘩した後とかそういう風なものでもね、
平然とその辺ができるようになっているよっていう風なのは、
まあこの辺は、
我々が性欲とね、
理性とで、
まあベッドで動いてるからできる技だよなっていう風な部分が、
まあこの辺、
精査を感じて興味深いなという風に思ってたりしております。
まあなんで、
女性側の方の意見としては、
基本的にセックスがしたいのであれば、
善意は日常から始まっているという風に思って、
日々行動しろよという風な話をね、
ひたすらこの二人はされてたりしておりました。
で、
基本的に日常は積み重ねによってできるようなものだから、
だからあの、
そこの中で常に善意をし続けるように思い当たり、
大切にしたりしなければならないという風なことを考えると、
まあそりゃできなくなるものはあらねえという風なのは、
この二人で話されてたところだったりするんですね。
で、
これが致命的にどうしようもなくなっちゃった場合は、
いかに間にコンサルが入ろうと、
何か道具を使ったりしようと、
どうしようもないよねっていう風なのが、
まあ二人で話をされておりまして、
で、
この辺の部分でダメになっちゃった場合、
どうしたらいいかという風に、
二人が出した結論という風なのが、
ダメだったら互いに別のパートナーを探した方がいいんじゃないっていう風なのがですね、
とてもドライな感想だなという風なのを聞きながら思っていたようなものとなっております。
でね、
この日常の積み重ねという風な部分に関してはですね、
さっき紹介したアツのポッドキャストの方でも、
えー、
アツさんのポッドキャストの方でも話されてたようなものとなっておりましてですね、
まあそうなんだろうなという風に思うんですけどね、
これがすごく難しいんだよなという風に日々思っております。
特に、
私あの最初に話したポッドキャストの方でもちょっと話しましたけれども、
あの基本的にあの我々って基本、
我々っていうかあのあれだね、
既婚男性はですね、
あの家事育児の面において、
あのまあ奥さんからいびられる側の立場になってたりするんですね。
だからあのそれをね、
あの常に原点されているような状態で、
どうしたらいいんだ、
どうしたらいいんだよっていう風に思うことが多かったりするんですよね。
だから上回るぐらい何ができるようになるよっていう風な話もなるのかな、
わかんないけどな。
まあけれども、
何か一緒に暮らしてたりするとですね、
とにかくあの原点方式どんどん原点ばっかりされてたりするので、
なんかあの私があの現実的にできそうな手段って言うと、
なるべく家にいないっていう風なことになるかなっていう。
まあだから夜勤の仕事だからそういう風なの入れたりした方がいいのかなとかね、
まあそんなことを思ったりするんですけどね。
まあけれども基本は日中の積み重ねですよっていう風な、
ことになってたりするよっていう風なところが、
まあ当たり前だけどなかなかできねえよねっていう風なものになってたりしておりますね。
で、ちょっと次はですね、
方向を変えて、
女性同士の話題について話をしていこうと思います。
で、
次に紹介しますのは、
ポッドキャスト番組、
ノットストレイト、
クイアな二人の井戸端会議、
という風な番組となっております。
で、こちらはですね、
30代のレズビアンのマリさんと、
バイセクシャルのユリさんが、
クイアとして自分らしい人生の歩み方を探求する、
ポッドキャスト番組、
となっております。
で、こちらの方で話されておりますのは、
2023年5月配信の回、
エピソード53、
同棲するとセックスレスになることについて、
いろいろと話をしております。
で、これね、
同棲するとセックスレスになるよねっていう風な話からですね、
実はそうでもないんじゃないかとかね、
まあそんな風なことをいろいろと話されていただいております。
まあこれ唯一、
産後が関わってないセックスレスの話題のやつだったりするわけなんですけれども、
産前というか、
まあ女性同士なんでね、
基本的にはお子さんは、
2人同僚は作れないようなものとなっております。
最近はね、
なんか生死提供者を探して、
同じ父親から子供たちに生死提供を受けて、
女性それぞれ、
カップルそれぞれで子供を産んで、
っていう風なことをやるっていう風なカップルもいたりはするそうなんですけどね。
けれども基本的にはお子さんがいないのでね、
こういう風な、
男女間って起こるやつと同じようなことが起こるんだなっていう風なのがあったりしております。
ただ、
女性同士だからなんだろうなっていう風に、
このセックスレスになることについて、
結構肯定的な話をされてたりするんですよね。
例えば、
性欲の対象としてみなさなくなったことによって、
家族になっていくっていう風なことが素敵だよねっていう風なことを話されてるっていう風なのが、
これはちょっといいことだなーって、
私自身はね、
確かにそういう風なものでいいことだなーっていう風に思う部分もあるはんねん。
やっぱりレスラレル側とかその辺の部分についてはですね、
結構難しかったりするようなのよっていう風なのがこの回では話されておりました。
それで、
エピソードを聞いていてですね、
すごいなっていうか、
そうだよなっていう風に思ったのがですね、
レズビアンのカップルだと、
生理が2回あるっていう風な話をされてたんですよね。
そう、
だから女性において基本的に、
生理中さすがにね、
セックスしたいとは思わないだろうなっていう風な、
ベッドが血で汚れるっていう風な状況になりますのでね。
それもありまして、
自分と相手の生理が2回あることによって、
なかなかタイミングがうまく合わないっていうね。
それもあって、
なかなかセックスができなくて困るなーっていう風な話をされてたのが、
興味深かったです。
でも、
その他、
やっぱりセックスを誘い方とか、
そういう風な部分とかっていう風なところも、
男女間でそんなに変わらなかったりするなーっていう風なところがありましてですね、
やっぱり悩む部分っていう風なのは、
本当に同性カップルにおいても同じなんだなーっていう風なのを、
ちょっと聞きながら思っていた部分だったりはするんですけども、
ちょっとここから横道にそれるとですね、
これ、
番組自体はちょっと紹介しないんですけども、
これ、
女性同士のカップルにおいては、
こういう風な感じで、
セックスレスありますし、
あとは我々のように、
男女間のカップルにおいてはセックスレスはあるんですけども、
男性と男性間において、
セックスレスっていうのはほぼ存在してないみたいなんですね。
まあ、
全くモテなくて、
そもそもセックスできてないわっていう風な人はいるみたいなんですけども、
ゲイカップルにおいては、
基本的にセックスレスっていう風なのは起きてないのは、
この生理がないからっていう風なのが一番大きいかなと思います。
で、あと、
男性の場合、
好き嫌いとか、
愛してる愛してないっていう風な関係が関係なく、
セックスはできたりするんですよね。
まあ、そういう風なのもありまして、
その辺で男性同士の場合では、
性欲の擦り合わせがしやすいような感じでですね、
このたくさん89本もポッドキャスト番組動画聞いてたりするんですけども、
ゲイによるセックスレスの悩みについて相談をしたり、
流したりするという風なポッドキャスト番組は、
1本もありませんでした。
まあ、っていう風なのもありますので、
そういう風なことで解決をしてるんだろうなと思っております。
で、そして、
これ、おそらくゲイカルチャーから発祥、
してるものだとは思うんですけども、
ゲイにおいては、
ポリアモリーとかオープンリレーションシップという風に呼ばれてる。
これ、ゲイカルチャーから発祥して、
普通の男女間のカップルにおいても、
使われるようになってるやつだったりするんですけども、
要は、特定の好きな相手と以外とも、
セックスをしたりするような関係を結ぶよっていう風な、
風習っていう風なのをどうも発達させてるらしくてですね、
まあ、それをここ最近男女間でもやるようになってるよっていう風な話を、
結構されてたりしておりました。
確かに、セックスレスとかの問題とかを考えると、
相手が多い方がその辺の問題って解決ができるよね、
っていう風な気がするんですよね。
でね、男性の場合とか女性の場合とか、
まあ、とりあえずどっちの場合においても風俗ってあるじゃないですか。
あの、性的なサービスを受けるようなやつね。
まあ、ここ最近は女性向け風俗とかも結構増えておりますし、
あとは男性向けの風俗は昔からありますのでね。
まあ、それを利用すればいいんじゃないかっていう風なところなんですけれども、
でもやっぱりね、あの、あれなんですよ。
やっぱりあの、
ある程度自分に興味を向けてくれる相手とじゃないと、
なんかなっていう風に思う部分、
虚しさを募る部分があると私は聞いたことがあります。
なぜなら私は一度もそういう風なお店を利用したことがないので、
よくわからないんですけどね。
まあ、けれどもそういう風なもんらしいという風に聞いておりますので、
まあ、やっぱりそうやってあの、
関係を増やしていくっていう風なところが、
多分こういう風なセックスレスとかの解決について、
一番根本的にしやすい部分かなとは思っております。
で、それも踏まえまして、
で、最後に話すのはですね、
ポッドキャスト番組、
愛とかセックスとか生理とかという風な番組を紹介していきます。
で、こちらの番組は、
性の話はデリケートだけど、
人を愛することやセックスのことを人間の根源だから蓋をしないで、
オープンに悩みを経験について話せるようになりたい、
という風な番組となっております。
で、基本的にこの番組に所属している5人のメンバーが、
愛とか恋とかセックスとかフェムテックについて話をしていくポッドキャスト番組となっております。
で、今回紹介するのは、
8月配信の回、
第55回、
これってポリアモリ?
そもそも付き合うってなんだ?
っていう風な回となっております。
特にこういうセクシャリティ関係の話題をしがちな人がお嫌いな、
過不調性の最もグロテスクな表出という風なのが、
多分ポリアモリーをセクシャリティとして認めると、
大きくなるんじゃないかなと思いますね。
やっぱり、
ポリアモリーという風なのを、
そういう風にセクシャリティとして認めてしまうと、
なんかそういう風な疎後がありそうで、
嫌だなという風な感じがしてたりしておりましたね。
あとそれと、
やっぱり子供がいないカップルのやつだよなという風な気がしちゃうという風なのは、
こういう風なもんだったりするんですよね。
そう、子供が生まれた際に大変になるようなという風な気がするんです。
例えば、
そうですね、
ポリアモリーのカップル、
両方ともオープンリレーションシップで、
旦那さんには彼女がいるし、
女性、
奥さんの方には彼氏がいるしという風な状況で、
奥さんの方にお子さんが生まれたとしましょうか。
で、その場合、奥さんの方はですね、
多分自分の子供だからという風なところで愛せると思うんですけども、
旦那さんの方がその子供を愛せるかどうかというのは、
すっげーは怪しいなという風に思っております。
私、いろいろと考えてみたんですけども、
その子を愛すの無理だなという風な気がするんですよね。
これ不思議なのが、
なんでしょうね、
多分嫉妬の塊みたいなものになるのかなという風な気がするんですよ。
例えば、
やっぱり自分の新生児とかその辺の面倒を見たりとか、
そういう風な状況で大変になっちゃう奥さんを面倒と一緒にいる大変さみたいなのも分かってますから、
それを人の子供の面倒を見なければいけないのかという風になると、
途端に嫌になるようなという風な気がするんですよね。
ポリアモリーの人はこの辺を織り込んでやるのかもしれないけれども、
けれども本当にそれができるのかなという風な気がするんですよ。
なぜならポリアモリーの人も嫉妬するから。
嫉妬するってことは、
多分その子供に対しても同じようなことを抱くんじゃねえかなという風な気がするんですよね。
それでちょっとすげえなという風に思ってたニュースっていうのが、
これはアメリカの方のニュースでございます。
ニュースウィークという大変信頼できないニュースサイトが上げてる記事なんですけども、
こちら2022年12月16日の記事。
ポリアモリーという生き方。
複数のパートナーがいても子育てはちゃんとできるという、
アメリカのジェシカ・レビティさんという風な方が書いた記事の本や記事となっております。
で、このジェシカさんはですね、
キッチンテーブルポリアモリーという風な形式をとっておりまして、
お互いのパートナーをキッチンに招いて、
一緒に食事ができる仲になっているという風なポリアモリーの形式をとっている方だったそうなんですね。
なんでね、旦那さんとも旦那さんのパートナーとも仲良しという風な感じになってたりしております。
ただ、このジェシカさんがですね、
1歳半と4歳半になる子供が現在はその当時はいたそうなんですけれども、
その子の、
1人目の妊娠をした時という風なのが大変そうだったりするそうなんですね。
特に2人揃ってポリアモリーをしてたので、
自分が身ごもっていろいろと大変だったり、
出産した後で大変な時に旦那さんの方がですね、
もう1人のパートナーと熱烈な関係になってしまった結果、
家に寄りつかなくなってしまったという風なところが書かれてたりするんですよね。
やっぱりなという風に思う部分だったりするんです。
物神の視点で言えば、
あれだよね、
産後間もない奥さんを
ほったらかしにして浮気相手のところに
転がり込んでるってやつだよねっていう風な感じなんですけれども、
けれどもそれを認めるようなことを書いてたりするんですけど、
すっげえ大変だなという風な気がするんですよね。
という風な状況が
当たり前になるという風なことを考えると、
やっぱりポリアモリーとオリーブンリレーションシップで
超えんじゃねえのかなという風に
私自身はちょっと思ったりしておりますね。
ただ、
これね、男性の方のポリアモリーとか
女性の方のポリアモリーが
このまま進んでいくとどうなっていくかというと、
今現在我々は各家族の状態だったりするわけなんですけども、
この各家族が横で繋がるという風な感じになってくると、
それはそれで育児とか生活が楽になったりするかもなって
ちょっと思ったりするんです。
という風なのも、
例えば男性のポリアモリーカップルで
別々のパートナー同士の間に
子供が一人ずつ生まれたとして、
それが兄弟のように一緒になって育っていったり
仲良くして育っていくという風なことは
あり得るよなという風な気がしておりますしね。
あと、あれなんですよ。
やっぱり、
子供を育てている際に
同年代の子供がいる親と
すごく仲良くなりがちだったりするんですけども、
それが家族関係のような
拡張家族になっていくとすると、
それはそれでプラスになるような気がするんですけどね。
けれども、やっぱりポリアモリーという風なのは
現在では悪用されそうになるから、
まだこういう風なのが認められるのは
長く先になるんじゃねえかなという風に
思ったところで、
今回のお話は締めさせていただこうと思います。
まあ、ね、
セックスレスの解消方法、
とりあえず、
日頃の具材を良くして頑張るか、
あとはオープンリレーションシップを
ちょっとやってみるかという風なところが
いいなという風なところで、
今回の回答とさせていただこうと思います。
で、今回ちょっといろいろと
長くはなってしまったんですけどもね、
本当に長々とお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
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また、今回ご紹介をさせていただいた
ポッドキャスト番組には、
すべてポッドフェアスト、
スポティバイの方で、
高評価をレーディングで
送らさせていただきますので、
迷惑料としてお収めいただければ
ありがたいです。
で、あとその他お知らせごとでございます。
一応こちらが配信される来週、
12月16日の下の方で、
下北沢はボーナストラックにて、
10時から17時の間で
出展予定となっております。
私のほか、夜の農家とか、
道草オハムですとか、
植物マナブラジオですとかの
4番組で合同ブースを出展したりしております。
なんでね、よろしかったら
こちらの誰かの方に興味がある方、
ぜひとも会いに来ていただけると
ありがたいなと思います。
当然のことながら、私はそこでですね、
ずっと虚空を見つめていると思いますのでね、
よかったら遊びに来ていただけると
ありがたいなと思っております。
で、
ポッドキャストウィークエンドの週、