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皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農家にして、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
ここ最近は雨が結構降ってたりしておりましてですね。 雨前に何とか大豆とか諸々の箸とか棒状を終わらせなければならないと言って、すごく忙しい一日がある一方、
雨が今日のようにたくさん降り続いてしまって、やることないね、だけど会議帯とかあと書類の準備とかのためにいろいろ話し合いしとくっていう風に言って、
結局のところ午前中丸々潰れて昼から何もやる気が起きねえという風な状況になったりとかね。 そんな感じでなかなか丸一日休みを取るなんてことができないような日々が昨今続いておりますけれども、
皆さんいかがお過ごしでございましょうかね。 農業をしてて丸一日の休みっていうふうなのが本当にねえなというふうに思いながら日々過ごしてたりするんですけどね。
なんか俺はこの生活あと何年すんだろうなっていうふうなことを思うと、安短たる気分になるなっていうふうなことを思いながら日々生活している昨今でございます。
ここ最近そんなような状況下で過ごしておりますからね。 例えば来月の中ぐらいに発売される
エルデンリングのダウンロードコンテンツが出るからもう一回エルデンリングやろうかなぁなんてことを思ったりですとか、あとは映画見に行きたいなぁゴジラ対コングとか猿の惑星とかやってんなぁとか思うんですけれども、
結局のところそういうふうなものを見に行く暇も時間も取れずというふうな状況となっておりましてね。 なんか接種が進んでおりますのは本を読むのとポッドキャストを聞くのだけというふうな状況となっておりまして。
なかなかにねここ最近はいろいろと話せるものとかそういうふうなものがねえなというふうに思っております。
でとりあえず今回はですねそんな感じでここ最近触れておりましたポッドキャストについていろいろと話す
Aノートポッドキャスト会の方を配信していこうと思います。 でその内容についてお話をする前にですね前回配信した回
2024年3月ぐらいから5月ぐらいまでにかけてのサブカル接種状況と私の営農状況について話した営農とサブカル化についてのコメントがいただいておりますのでそちらの方をご紹介していきます。
こちらはグーグルフォームでコメントをいただいておりました。 ラジオネームカンガトルさんよりコメントいただいております。
石永菊江を探しています。Aサブの影響で4話一気見しました。 顔や最後のビデオテープの映像がふとした瞬間に思い出されて怖い眠れないとなりました。
4話を見た後むしろ考察が難しい。 最後の写真のままでいられなかった理由とは。
ジョンさんの考察ぜひお伺いしたいような二度とあのドラマを思い出したくないような。 怖すぎて他のことを考えたいのでおごりおごられ会の復習拝聴しました。
3週目結構聞いてますね。 以前田中美奈美さんが男性と2人で食事に行ってごちそうしてもらったらデート。
割り勘ならただの食事とおっしゃっていたような。 私もこのポリシーは恋人同士でない状態なら正解だと思います。
デートとして扱いなくない案件は強引でも払ってもらおうという点で。 恋人同士の場合はランチを払ってディナーをおごってもらう。
いや外食は片方が家で自炊をする時の材料費はもう一方がなどで調理し合わせをしたいし可能なら12月ごとに互いの厳選聴取票を照らし合わせて来年の支率払い比率を決定したいですって感じでコメントをいただいておりました。
あのありがとうございます。厳選聴取票を付き合わせるのはめんどくさいし嫌だなって思いますけどね。
まあまああのこういうふうな部分で結構きっちりされているようで何よりだなというふうに思ってますね。
なんかあのおごりおごられ回、昨年配信した回ではあるんですけどね。
やっぱりあの結構聞いてもらってたりあのいろいろ判断をいただけるような回となっておりますんでね。
なんかあのお勉強になっているようだったら何よりだなというふうにちょっと思ってたりしておりますね。
であとあの石永菊江を探していますに関してなんですけども。
私あの前回配信したエピソードっていうふうなのはですね。
えっとあの石永菊江を探していますの3話が配信されてそれでどうも最終回だっていうふうなのが言われてた段階で収録をしてて。
で本当の最終回である4が配信されるのが決定しているっていうふうなのが告知される前に収録をしちゃってたんですよね。
でそれもあって前回の配信の方ではブーブーブー文句を言いながら言ってたんですけれども。
実際私あの4まで見た結果としてはですねそんなに悪い印象を覚えなくなってるんですよね。
いやだからの最後にいいのがっていうか面白いのが入っちゃったおかげで。
それであのなんかいいまあいいかっていう風なことになってしまったって風なのでもあったりはするんです。
でこの石永菊江を探していますについてのざっくりとした概要については前回の方お聞きいただくとしてですね。
私あの4話目の部分を見てなんで許せちゃったかっていう風な部分なんですけども。
あの4話目の方を最後まで見るとですね思ったよりウエットな話だったなっていう。
そしてあのお話の作りとしては本当にあの中心に据えられているのがこの石永菊江さんを探していた米原さんというおじいさん。
で彼がどうしてここまで探すことになってしまったのか何をしていたのかっていう風なのがですね。
結局のところ最後の方まではほとんど最後まで何をやってたのか何が起こってたのかっていうのがはっきりとは明かされないんですけども。
でもその中心に据えられていたのがあのまあ明らかな愛情だろうねっていう風なところがですね。
最後あの明らかになる作りで私は作り方というかその辺の部分でいろんなものがまあいいかっていう風な感じになってしまうようになってて。
その辺の部分がすごく面白かったなと思っております。
でねあの一番最後に写ったあの写真とあの灰ね。
まあ多分あれを使ってなんかやっちゃいけないことをやったんだろうなっていう。
でそしてそのやってしまったことの長尻合わせをするためにずっとなんか戦い続けてたのか対処し続けてたのかわからないんですけどね。
まあ何か何かやってたんでしょうねっていう風なのがですね匂わせられる程度でお話とか終わってたりはするんですよね。
実際のところあのビデオテープがあったあの世界であったのならあの小骨になるような画像とかそういう風なものっていう風なのはですね。
たぶんしかべるべき機関に提出されてで後に刑事酷相とかそういう風な形になるんじゃねーのっていう風なね。
まあそんなようなことがいっぱい映ってたりはしてたんですけどもでもその中心に据えられているもののことを考えるとなんとなくあの胸が締め付けられるような気分になるっていう風なのがありまして。
私はもうなんかすごく不思議なドコゴカンを得るモキメンタリーだったなーっていう風なのがねちょっと思ってたりしております。
実際にねなんかまがまがしいことの断片みたいなのは伝わってくるけども現物としてのまがましらしいものがそういえば一度も映らないという風なところでなかなか面白いことやってるようなものだなぁとも思っておりますんでね。
よろしかったら見れる手段多分どっかでまとめ配信みたいのがtverでいずれやるんじゃねーのっていう風なのが思っておりますからね。
ちょうどこれが配信した終わったあたりでは多分見れなくなってると思いますんでね。
よろしかったらどっかの機会があったらちょっとまた見てあげるといいんじゃないでしょうかっていう風なところで今回の内容の紹介の方入っていこうと思います。
忙しい言葉の言語化についての話
今回はですね、ここ最近基本的にポッドキャストを聞くかラジオを聞くかしかできないようになってるおじさんがですね、果てしなく今回ポッドキャストを聞いておりました。
で、今回テーマにしておりますのは忙しいという単語がエピソードに入っているものをですね、たくさん聞いてそれについていろいろと話をしていこうと思っております。
具体的には忙しいという風な状態についてどういう風なものなのかという風なことを考えていこうと思います。
ちゅーわけで今回も参りましょう。
Aの音サブカル。
この番組は北海道在住の米農家にして孤高のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオエッセイ番組です。
今回はそのメインコンテンツの一つ、Aの音の最中に聞いたポッドキャストを魚にしつつ、自分が喋りたくなったことを喋る横断的ポッドキャスト紹介プログラムAの音ポッドキャストのお時間となっております。
で、今回のテーマは忙しいとなっております。
で、忙しいという風なのをどんな基準で入れていったかというと、まあ単純にですね、ポッドキャストのエピソードタイトルを忙しいという風な単語で検索をいたしまして。
エピソードタイトルに忙しいという風な単語が入っているものを可能な限りプレイリストの中に突っ込んで、そしてそれをすべて聞いていくという風なことをやってたりしております。
で、今回もですね、膨大な数のポッドキャストが引っかかっておりますので、とりあえずこんなところを勘で選んでピックアップしてたらいいんじゃねえかなという風なところをワーッとピックアップした結果ですね。
今回のエピソード総数136本、総再生時間56時間54分となっておりました。
で、本当はこれにですね、私が好きで聞いております下水道の巨大城には実在したという風なポッドキャストの年末の忙しい進行を塗っている様か、その年にあった映画作品について振り返るという3時間50分という風なエピソードがあったんですけどね。
これは聞いたことがあるし、あとは今回のエピソードに含めたところで話すこともないだろうなという風に思いましたので除外させていただきまして、それでも56時間54分なんですよ。
なっげえ!本当になっげえなという風に思いましたけどね。でも3日か4日ぐらいかけて、とりあえず私全部聞いてたりしておりました。
今回話すものに関しては、その後遠媒でちょっと聞き直したりとか、あと気になったものについてはですね、ちょこちょこその前後のエピソードとかそういう風なものを掘っていろいろと話をしていこうと思います。
ちなみにこれだけいろいろと聞いてて思ったことなんですけどもね、どれだけは良くねえなあという風に思っております。こんなにたくさん聞いたのにってね、本当に思うんですけどね、やっぱり何かなっていう風に思うようなものが多かったなという風な印象があります。
特にライフハック、あとは自分のライフスタイルを伝えるやつ、そしてビジネス系ね、これらに関しては今回当番組の方では取り扱うことはありません。
なぜならば聞いていてムカムカすることが多かったかなっていう風なのに離れますんでね。それについてはちょっと後半の方でいろいろと話をしていこうと思っております。
で、今回この忙しいという風な単語が入っているポッドキャストをワーッと聞いていて、全体の特徴とかそういう風なものについていろいろと話をしていこうと思うんですけども。
日本語学習ポッドキャスト
まず他のポッドキャストの単語で検索をして出てきたやつ、英語とポッドキャスト以外で過去に扱ったものと比べて多いなっていう風に感じたのは、日本語学習ポッドキャストが結構引っかかるという風なことです。
これね、ポッドキャストで検索をしてなかなか当たることがないと思うんですけども、要は英語とかを喋るような英語圏の人に向けて日本語学習コンテンツでございという風な感じで、日本語のポッドキャストを概要欄の方にバイオグラフィーで英語で書いてあるっていう風なポッドキャストが結構な数引っかかるんですよね。
あとは語学学習系のポッドキャストが結構引っかかった印象だったりしております。
例えば、今回ちょろっと話をしておこうと思えば、ポッドキャスト番組心踊るドイツ語講座2021年4月の配信のエピソード第119回忙しいおドイツ語で別身フィットと言ってる方へっていう風なエピソードがあるんですけども、こんな感じのいろいろと話をされてたりするんですよね。
このエピソードにおいては、そもそも日本語の忙しいという風な単語に類するような言語っていう風なのは、英語でもフランス語でもドイツ語でもほとんどイコールになるようなものは存在しないっていう風な話をしてたりするんですね。
特にドイツ語においてのこの別身フィットって言ってたかな? ちょっと発音が怪しいんで概要欄の方でスペルは皆さんちょっと確認してほしいんですけども、こちらの単語についてはドイツ語の方の本来的な意味合い的な部分で言えば何々に取り組んでいるという風な意味合いが強いそうなんですね。
だから、日本語の忙しいという風な言葉が持っているニュアンスとか雰囲気とかっていう風なことは全くちょっと異なるようなものだったりするんですね。
ちょっとこれ別の話で恐縮なんですけども、例えば英語においてはbusyっていう風な単語もあると思うんですけども、あれに関しても厳密に言うと日本語のニュアンスとは結構異なってるよっていう風な感じがするんですよ。
だから忙しいという風な単語自体が日本語圏に結構独自な言葉となっておりまして、その日本語においての忙しいが持っている、例えば慌ただしい様とか、あとはその忙しいという風な表現をすることによって、いろんなものを優先しても構わないみたいになってる雰囲気とか、そういうようなものとは全然違うような状況になってるよっていう風なことを言われてたりするんですね。
だからもしもこのドイツ語の、このポッドキャストの方に話を戻りますけども、ドイツ語で忙しいという風に表現をするのであったら、時間がないという風な言い方をすべきっていう風なところをこのエピソードの中では話されてたりするんですね。
そんな感じで、各言語においても忙しいという風な単語を一ネタにできるぐらいには語学学習ポッドキャストで扱いやすいぐらいには日本人は忙しいという風な言葉を使いがちという風なのが。
なんか忙しいという風なのを検索してちょっと出てきた学びだったりするかなというふうに思っておりますね。
そのほか、例えばフランス語の方だとですね。
こちらはポッドキャスト番組アラカフェット旬のフランス語をご紹介。
2020年1月配信のエピソードフランス会話単会話単語忙しいフランス人が使う自然な言い方はという風なところで出ているエピソードの内容としてはフランス語の方ではですね。
例えば大げさに表現をしがちになるとかっていう風なことを言うんですね。
だから忙しいをフランス語で言おうとすると単語一つでもではなくて言い方としては仕事の海に揉まれているとかね。
すっげー大げさな表現をするんだなっていう風なところを話されてたりしておりました。
その辺の部分がありましてフランス人があんまり働かなかったりするのはこうやって大げさに表現をすることによっていろいろと楽にしたりなんだりするっていう風なところが
言葉的にもあるんじゃねえかなとかっていう風なのをちょっと聞きながら思っていた次第でございますね。
それだけ語学学習系とかが引っかかってたりあとは日本語学習系のコンテンツの日本語コンテンツの中で
忙しいという風なものについて話されてたりすることが多いのは日本国内固有の何かしらがあるんだろうなっていう風な気を感じさせるような
ことが多かったなというふうには思っておりますね。
でこんな感じで忙しいに関していわーっと聞いてたりはしてたんですけれども
このほか多く引っかかったなというふうに感じたりするのは例えばライフスタイル系ですね。
この忙しい最中私たちはどのように時間を作って生きていくのかっていう風な時間術とかそういう風なものについて話をしているやつと
あと忙しいって言ってる人ダサくねとかっていう風なことを話してるねビジネスマンとかの
ビジネス系のポッドキャスト番組とかがちょこちょこ引っかかったりたりはするんですけどね。
それ以外には忙しいという風なのがいろんな状況においても忙しいよっていう風なところで
いろいろと話が出ていたなというふうな感じになっております。
今回ちょっと中心に話をしていこうかなというふうに思うのは仕事をしているから忙しいというふうなのは当たり前として
忙しいと楽しいこと
置いといておいてそうじゃないけど忙しい人とかあとそれを踏まえて何で忙しいのかっていうふうなことについて考えていこうと思います。
まず最初に楽しいことで忙しいというふうに言ってる人方の話からはちょっとしていこうと思います。
こちらはポッドキャスト番組推しがいるから人生バラ色2023年6月配信のエピソード
こちらのポッドキャスト番組は推しをきっかけに出会ったAさんと友さんという女性2人なんですけども
推しているものや日常についてなどを自由にしゃべりまくる雑談系ポッドキャストというふうな程度になっておりまして
それでとりあえずこのお二人はジャニーオタ今現在は何て言うんですかね
なんかスターオタとか言うらしいですねジャニーズエンターテインメントが昨年あんなことになってしまいましたんで
名前が変わってたりするんですけども要はそういうふうな男性アイドルオタクの女性2人が
いろいろとそんなことを話しているよというふうなポッドキャスト番組になったりしております。
今回紹介するエピソードは第2回コンサート参戦直前のオタクは忙しいというふうなエピソードとなっております。
このエピソードの中で話されている内容といえばコンサートが当たった嬉しいというふうなになった後で
女性オタクがどんなことをしているかというふうなところを話し合いをさされていたりするんですね。
聞いててちょっとびっくりだなというかそうなんだなというふうに思ったのが例えば
ネイルを入れに行ったりとかあとは髪の毛を切りに行ったりとか
ステージ上からは見られないような服装とか雰囲気とかそういうふうな見た目とかそういうふうなものに対して
いろいろとお金をかけたりなんだりするっていうふうなところで
その準備の大変さについていろいろ語られてたりしたなというふうに思ってたりしております。
これ聞きながらこういうふうなこと
コンサートがそういうふうなものに参戦したことがないような男性から言うと
どうしてそこまでするのっていうねコンサート上のステージホールから
アイドルはあなたのことなんか目に入らないだろうにっていうね
規制獣のようなことを考えてしまうんですけどね。
けれどもこの辺は結構男女差あるなあってふうなのは思ってたりしております。
確かに女性オタク特にアイドル関係のところとかを追っかけてたりするような女性のお友達
というか元彼女でございますねとかを見てたりすると確かに
そういうふうなことをやってたなっていうふうな印象が私の中にもありますんでね。
これは何でなんだろうなっていうふうな謎だったりはするわけなんですけどね。
ちょっと近谷信夫の話として言えば私この間って読んだ漫画で
漫画家の永田花火さんというふうな方が
寂しすぎてレズ風俗に行きましたレポというふうな
ドキュメンタリー漫画みたいなものを書いておりました。
この永田花火さんというふうなのは女性でその後すごくアルコール依存症になって
腎臓をぶっ壊したりなんだりでいろいろと大変な漫画を書かれていることで
おなじみの方だったりするんですけども
この人がいろいろあって寂しすぎて風俗を予約した後で
その予約した日が来るまでに同じような行動をとってたりするので
やっぱりこの辺って女性ながらにこういうなんか楽しみなイベントとか
そういうふうなものに対して戦技賞というか
そういうふうな準備をすることが多いんだなっていうふうな感じがして
なかなかにそうなんだなというふうなのを思っていたような気がしておりました
でもねうちの妻とか見てたりするとですね
うちの妻はサカナクションのファンだったりするので
サカナクションのライブに行く際には確かにそういうふうなことをやってたなっていうふうなのがあるんですけどね
最近は結構手を抜いてたりしておりますね
本当にファングッズを身にまとってそれでライブに行くぐらいだったりしておりますからね
あとはあれかなフェスに行ったりする時とかは
でもそっちの方はメイクとかそういうふうなのしてないな
完璧に日焼け止めとかそういうふうな準備の方が大事だったりしておりますからね
やってることはフェスとかになってくるとね
ほぼキャンパーみたいな準備をすることになることが多いかなというふうなのがありますからね
そんな感じで楽しいことにおいても結構忙しそうにされるっていうふうなことがあるんだなというふうなのを聞きながら思ってたりしておりましたね
無職の忙しさ
あと今回こういうふうな忙しいに関するポッドキャストをたくさん聞いていて
ちょっとびっくりというか意外でもあったのがですね
思ったより無職の人が忙しいっていうふうに言ってる
ポッドキャストが引っかかるというふうなのがありました
今回最初に紹介するのはポッドキャスト番組作業用トーク
トゥーショット2023年11月配信のエピソードとなっております
こちらのエピソードタイトルがあほど長いので中略して紹介をしますけれども
第237回ゲスト無職のエビライラックさんというふうなのが
方が来ているようなエピソードとなっております
こちらのポッドキャスト番組というかもう配信でございますね
これは元ニコニコ動画ゲーム実況者で現役プログラマーをしております
レビンさんというふうな方が様々な人をゲストに招いて
長時間トークするというふうな番組となっております
配信サイトが多分おそらくニコニコ動画を中心に配信をされておりまして
それ以外にYouTubeですとかポッドキャストですとかっていうような形で配信をされているものとなっております
で一応YouTubeとかニコニコ動画上で確認した限りでは結構配信者としては
すごくリスナーを抱えていらっしゃるなというふうな感じがするんですけども
このエピソード何が恐ろしいというのがエピソード再生時間が7時間を超えているんですよね
ちなみにこちらのエピソードの時間は8時間7分ですね
8時間7分大人というかおじさん2人で喋り続けてるんですよ
恐ろしいことにこの2人ほとんどお酒とかを飲まずにこんなことを喋ってたりするんですよね
片方が無職だからそしてもう片方が在宅枠だからできる技なんだろうなっていうふうなが思うんですけどね
子供がいたり家庭がいたりすると絶対やってらんねーような配信をやってたりするので
普通にすごいなというふうには思ってたりしておりますね
特にすげえなというふうに思うのが長時間喋ってるんですけども
お便りコーナー的なものを挟んだりするんですけどね
でもそのお便りコーナー的なやつが後半の1時間だけなんですよ
それ以外の7時間に関してはこの2人でずっとなんていうの
オタクの物質みたいなt rpgゲームサークルの物質みたいな会話を
7時間ずっと休むことなく続けてられるんですよね
だから私は聞いててちょっと懐かしいような気分にもなりながら話を聞いてて
割と面白いようなところもあるんですけどもそれにしたって8時間ありますからね
なんかもうちょっと有意義な過ごし方ができるラジオとかある気もするなぁとか思うんですけどね
なんかたまに聞くとちょっと嬉しいような気分になるような
そんなようなお話になってたかなとは思っております
でこのエピソードの中でこのゲストに来られておりますエビライラックさんというふうな方がですね
無職の方々があったりするんですけどもまあまあ忙しいような生活をしているよっていうふう
な話を前半の方でされてたりするわけなんです
忙しい理由っていうふうなのが例えば配信をいろいろと頑張ってみようとしたりですとか
あとは自宅の周りにあるお祭りとかそういうふうなものの手伝いとか
そういうふうなものに参加したりするとかそんなようなことをわーっと話されてたりするんですよね
ただ私はこの番組すごく長くてですね
繰り返し聞く日もあんまり起きなかったもんですから
なんか出だしの方でそんなような話してたなというふうな感じがするんですけども
けれどもやっぱりこんなような配信とかをしてたらですね
そりゃ忙しいよなっていうふうな気もなりますね
なんせ1日のうち8時間とかそういうふうな配信とかするような時間があるんだったらね
なんか他にやれることがあっていうふうな気もするんですけど
でもそういうふうなものを例えば週に何回かやるとか
謎のおじさんのポッドキャスト
そういうふうなことを自分に義務づけてしまうと
それだけで十分忙しくもなっちゃうよねっていうふうな感じがしておりましてね
まあお前の差し加減じゃねえかよっていうふうな気もするんですけども
でもそれにしてもなんかすげーなーっていうふうなのをね
ちょっとこのエピソードを聞きながら思ってた次第でございます
ちなみにちょっと話したいことをしゃべるとするとですね
あのこういうね長時間話に付き合ってくれる大人
それも酒を飲まずにこの話ができるっていうふうなのがですね
まあ私は羨ましいなぁとかそんなことを思っちゃいますね
なんかほら家庭のいるおじさんってどんどん友達いなくなるじゃないですかっていうね
そんな寂しいことを言い始めてもしょうがないですけども
でもそれができるようになってるっていうふうなのがね
なんかすげーなというふうに思っております
ただねこういうふうな友達がいると絶対家庭は持てないなっていうふうな気もするんですけどね
なんかなんかね我々はどうせこんなふうになってしまったのかなっていうふうなのをですね
ちょっと今回後半の方でも話をしていこうかなと思っております
ちなみにちょっと次のポッドキャスト番組について話をしていこうと思いますけれども
こちらはですねポッドキャスト番組
布団イコール無人島2014年2月配信の回となっております
エピソードタイトル617回暇なはずなのに何か忙しいの
何でだろうという話などをしましたっていうふうなエピソードとなっております
ちなみにこちらのポッドキャスト番組はですね
私はこの間登録をしてちょこちょこ聞いてたりしております
割と面白いなっていうふうには思うんですけれども
非常に謎の多いポッドキャストとなっております
こちらのポッドキャスト番組はですね書籠というふうに
なんていうのアートワークの配信者名のところで書かれているんですけども
この書籠さんというふうに名乗る謎の男性による
一人配信のポッドキャスト番組となっております
で特徴的だなというか独特だなというふうに思ったのが
一人配信の番組ではあるんですけどもゲストをお呼びするというふうな点で
今現在この書籠さん配信者の実年齢おそらく47歳というふうに本人は言ってるんですけども
その47歳の自分とその10年前の姿である
37歳の頃の自分っていうふうなのをゲストに見立てて
一人二役で落語のように喋っていくっていうふうなことをやってる
ポッドキャスト番組だったりするんですね
そして一人二役でやってるやつを多少先週で詰めたりしてるのかなって感じのする
そんなようなポッドキャスト番組となってたりしております
でも一人でやってるにしても結構出だしの頃と比べて配信の
喋りのなめらかさっていうふうなのがさすがに600回もやってたりするので
私がこないだ聞いたやつだと700回になってたか
700回になってたっていうふうなことを聞くたりすると
すげー熟達はしてたりするんですね
ちなみにこの2024年2月で617回で
最近聞いたやつが700回っていうふうなところで想像がつくと思うんですけども
怖いのがこのポッドキャスト番組毎日配信されてるんですよね
インターネットと忙しさ
それもエピソードの配信時間っていうふうなのはおよそ30分間となっております
その30分間の中でこの人が一人でずっと喋るっていうふうなことをやってたりするわけなんですよ
喋ることきれないのがすごいなっていうふうなのもあるんですけども
そもそもそうやって毎日収録する時間を取れるというふうな時間状況とか
そういうふうなものが全くわからないようなそんなような方だったりするんですね
700何回もやってたりするようなポッドキャストなので
それぞれこの人のバックボーンに繋がるようなエピソードっていうふうなのはどっかにあると思うんですけども
さすがに私もこの700回ほとんど聞いてるわけではないのでね
なんか全然この人のバックボーンっていうふうなのが見えてたりしないんですよ
どうも都内に住んでるだろうなであと
仕事はメインではそんなにしてないんだろうなっていうふうなことを言うんですね
ちなみにこの小朗さんは番組の中で
仕事的なことを喫茶店で30分ぐらいしてとかっていうふうなことをされて
言われておりますので
仕事的なことを何かしら喫茶店でできるような
ノートパソコンを持ち込んでできるようなことをやってるんだろうなっていうね
であとどうも何かしらの社長業をやってたりすることもあったり
何かしらのイベントをしたりすることがあったりするって
いうふうなことも話をされておりますので
多分お金はあるんじゃねえかなっていうふうな気がするんですよね
であと都内のどこかにですね
庭付きの3階建ての家があるみたいな話もね
なんか総合すると見てたりするので
要は高等郵便的な方なんじゃないかなって私は想像してるんですけども
ただ具体的にどんなようなバックボーンを持っていて
どんなような生活をしてる人なのかっていうのが
全くわからない謎のおじさんとなっております
その謎のおじさんが話している30分番組なんですけどね
割と面白いなっていうふうには思いながら聞いてたりはするんですよね
このエピソードの中で話されている内容としては
このおじさんはですね
そうやって30分間のポッドキャストを撮るでしょうって料理をするでしょう
であと仕事的なことをするでしょう
であとネットフリックスを見たりしてってことをやって
あとはピアノの練習をしたりボルダリング行ったりとか
っていうふうなことをやってるんですね
楽しさって思うんですけども
でもそんなようなことをして大したことをしてないはずなのに
毎日忙しいのは何でなんだろうっていうふうな話を
このエピソードの中では話させてたりするんですね
で基本的にこうやってですね
この小郎さん何かしらの習い事をしてたりとかね
結構こういう関係も広いようでっていうのはね
本当に謎のおじさんなんですけども
そんなような状況下にあっても
それなりに毎日忙しく過ごしてしまってるなっていうふうなのがね
話をされておりまして
この辺の部分がちょっと面白いなとかっていう
そんなふうにちょっと思いながら聞いてたようなものとなっております
小郎さんのこのエピソードの中でも結論としてはですね
インターネットがいけないよねっていうふうな話をね
ざっくりとはされてたりしたわけなんですよ
暇なはずなのに忙しいのは何でなのかっていうふうなことを
象徴していろいろと見てたりすると
例えばその暇の間隙間の時間に何かしらを奪われるようなことをしてしまうと
例えば喫茶店とか電車に乗ってたりするとかっていうふうなことになったら
携帯をつい見ちゃうしとかね
であとインターネットがあるおかげでこんなポッドキャストなんてものを
配信しなければならないようになってるしとかっていうふうな話もされておりまして
なかなかに面白いことを言うなとかねそんなことを思ってたりしてたんですね
あとこの謎のおじさん本当に謎のがですね
snsを一切やられてないんですよね
それもあってXとかインスタグラムとかで調べたんですけど
全然その辺の部分が出てこなくて
本当に誰が聞いてて誰が反応してるのかっていうのが
全く謎のポッドキャスト番組となっておりましてね
なんかなんかすげえなっていうふうなのをね
ちょっと見つけたポッドキャストとなっております
でそんな感じでインターネットのせいで忙しいんじゃねえかとか
いろいろとこの書廊さんとかっていうふうなのは話をしておりましたけれども
もっと直接的に忙しいのは何でなのかっていうふうなところで
私が納得できるようなことで言及していた
ライフスタイルのポッドキャストは1個だけちょっと紹介をしようと思います
こちらはポッドキャスト番組アラフォーの正解のない話
2023年10月配信の回となっております
こちらのポッドキャストはシングルこなしの武藤さんと
わーままの秋野さんの二人で平日
毎朝6時に配信をしているポッドキャスト番組となっております
生き方の違うお二人が様々な役割を求められがちな
30から40代を楽により楽しく生きる
抜くための試行錯誤をシェアするっていうふうな感じで
いろいろ話している内容としては仕事とか恋愛とか結婚とかお金とか
子供とかライフスタイルとか社会問題とか
タイムパフォーマンスと忙しさ
要はこの年代の女性がポッドキャストに喋りがちなことを
網羅的に喋っているというよくあるけれども
それなりに聞けるようなポッドキャストになってたかなというふうに思っております
このポッドキャストそれこそ私
過去回オープニングの方でもちょろっと話題に挙げた
おごりおごられの回でも聞いてたりするんですけども
その時と比べてずっと上手くなってるなというふうに思いながら聞いてたりしておりまして
これも秋野さんというわままの方の一人回というふうなのがありまして
そっちの方でも短くそれなりに面白い話をしておりました
今回紹介するエピソードは第263回秋野回
タイムパフォーマンスを上げることで結局ずっと忙しいというふうな話をしておりまして
これエピソードタイトルどおりの内容を話されてるというふうなものなんですよ
よくタイパーっていうふうな言葉ありますよね
だから倍速で映画を見たりドラマを見たりゲームをしたりとかっていうふうなことをやることを
タイパーというふうに言うんですけどもタイパーを上げた結果暇になってるかいっていうふうに言われると
ただただ忙しくなってるよねっていうふうなことを話をされてたりするんですね
要はこのエピソードの中でも話をされてたんですけども
ゆっくりしていいよっていうふうに秋野さんが旦那さんから言われて
それでお風呂にゆっくり入るんだけどもゆっくり入ろうと思うんだけれども
結局のところ他の歌詞がいっぱい残ってるから早く上がらないといけないなっていうふうなことで
活躍が動いてしまって全然ゆっくりできなかったっていうふうな話から
このエピソードタイトルになってる結論の話の方を秋野さんが話をしていくっていうふうな感じをしてたんですけどもね
私もこの辺のことに関しては本当に同意できるっていうか
その通りだなっていうふうに思うような感じだったりするんですよ
特に時間を詰め込みすぎてしまうっていうふうなこと
本当に何でもかんでもやってしまうよねっていうふうなところで
うなずく点がこのエピソードの方では多かったなというふうに思っております
特にこの時間を詰め込んでしまうやれることを詰め込んでしまうっていうふうなのは
何でかっていうふうなところで秋野さんが話されてたことではあるんですけども
私たちは先読みができるから何でも詰めてしまうんじゃないかっていうふうな話をされてたりするんですよね
これは色々と忙しい生活をしている皆さんだったらわかるかなとは思うんですけども
結局のところちょっと時間が空きましたとなったら
あの時に困らない時にあれとあれとあれをやっておこうっていうふうに思ってしまうんですよね
例えば今現在私も農家をしておりまして
雨が降ったら基本的に休めばいいのにというふうな話なんですけれども
あの書類を締め切り前に出す前に
孤独でこういうふうな準備をしておこうとか
あとは晴れの日になったら動かせるようにこの農機具とのこの農機具をしまって
この農機具の先見整備をしてっていうふうなことをやってしまうんですよね
それの結果結局のところ毎日休みがなくて安い本当に忙しいというふうな日が
すごく続くなっていうふうな感じがするんですよ
結局のところ秋野さんの結論もそうなんですけども
タイムパフォーマンスをいくら上げたところで
日本人の忙しさ
ずっと忙しいぐらいに我々は何かしらの作業を詰め込んでしまうよねって
いうふうな感じがあって
そしてタイムパフォーマンスの向上生産性の向上とか
そういうふうなことをやってしまったとしても
自分たちで自分たちの仕事とかそういうふうなものを詰め込んでしまって
結局のところ私たちは暇とかっていうふうなものを感じられるような
上空にいられないんじゃないだろうかっていうふうな話になってくるんですよね
ここからの私もその通りだなっていうふうに思ったので
これについてまとめの方をちょっと話をしていこうと思っております
私自身の見解としては社会と文化と私たちの気質
全部が組み合わさって現代日本に住んでいる日本人は
みんな忙しいんじゃねえかなっていうふうな気がしております
まず最初に私たちの気質の部分から話をしていこうかなと思っております
日本国内にお住まいの皆さんって基本的に心配症なんじゃねえかなって
私自身は思うんですよ
あと人の目を気にするっていうねその辺の部分があるので
先読みして何か準備をして行動するっていうふうなところが
もういろんなところで染み付いちゃってて
空き時間があって準備ができちゃうと
それをしないと不安になってしまうからなんじゃないかなっていう気がするんですよ
それもありまして私たちってこういうふうな
伊藤満を作る習慣とかそういうふうなものっていうふうなのが
あんまりなかったりするんじゃねえかなと思うんですよね
というふうなのもちょっと今回特に紹介はしませんけれども
海外のライフスタイルを紹介するようなポッドキャスト番組のいくつかで
例えばヨーロッパにおいては絵を見に行く時間をわざわざ作ったりとか
海岸をただ散策して歩いたりですとか
あとは街を散策するとかそういうふうな時間を作って
伊藤満を作ってたりするよとかね日常的にそういうふうな時間があるよ
っていうふうな話をされてたりするんですね
でそれもどんなに仕事が立て込んでたり繁忙期であったりしても
そういうふうな時間を作ることをやめないっていうか
そういうふうなのが習慣になってるみたいな話をされてたりするんですよね
日本国内ってそういうふうなのってほとんど聞かないじゃないですか
なんか隙間があったら何か我々してしまうじゃないですか
とりあえず仕事の準備とか勉強の準備とかもそうなんですけども
そうじゃなかったらXを開いたりツイッター見たりタンブラー見たりするじゃないですか
そういうふうなこともありまして私たちはそういうふうに
機質的にそういうふうに前段階とかそういうふうなものを前取りして
いろいろとやってしまうんじゃねえかなっていうふうな気がしております
あと日本国内の労働状況においてもこの辺の部分があるのかなとは思っております
特に生産性の向上に繋がらないような理由とかも
この辺の部分だったりすると思うんですよ
それこそ秋野さんも話しておりましたけれども
タイムパフォーマンスを上げたところで
結局のところ忙しいの変わんないよねっていうね
この間のちょっとなんかXのまとめかなんかで見たんですけども
生産性なんて向上させたってその報酬として来るのって
新たな労働だよねっていうふうな話をしておりましてね
その通りだなよなっていうふうに思っております
基本的に何か仕事が楽に終わるような短く仕事が済ませられるようなことをやったとしても
その隙間に結局のところ新しい仕事が増えてきてお金が増えることがないというふうなのが
日本国内でずっとまかり続け通り続けてきておりましたからね
なんかそれもあって何かなっていうふうな思うような状況が
あっちゃったりするのかなと思います
ただこれは日本国内の例えば仕事とかそういうふうなものに対して
叩く文脈でそういうふうなのもあるんですけども
既視的にも私たちはこうやって自分で自分の首を閉めてしまうようなことを
忙しさの理由
やってしまってるんじゃないかなというふうな気がするんですよね
それこそ無職で忙しいなっていうふうな人も結構おられましたけれども
そういうふうな人たちも多分この辺の中にいろいろと詰め込んでしまうんじゃないかなとは思ってたりしております
なんか聞いた話によると例えばファイヤといって
アーリーリタイヤをするような資産をためてアーリーリタイヤをするような人でも
1年か2年無職期間が続くと働きたくなっちゃうそうなんですよね
それも何もやることがないのに耐えられなくなるっていうふうなことが起こるそうなんです
それもあってなかなかずっと無職でいるっていうふうなのも
それはそれで才能がいることだよっていうふうな話もされるぐらいには
やっぱり我々暇にはそんなに耐えられなくなってきてるんだろうなとは思います
特にスマホとかインターネットとかが便利になってしまっているおかげで
ちょっとスマホに触れればいろんな情報に触れられるというふうなことはあるんですけども
それのおかげで私たちは暇を意図して作りづらくなったり感じづらくなったりしてるんじゃないかなとは思ってたりしております
あとは人の目が気になるとかそういうふうな部分になるかなと思いますね
結局のところ忙しくなってしまってる理由とかそういうふうなので
あとは仕事とか日常において作業量が増えてる原因っていうふうなのは
人に何か言われたからとかそれこそ世間様の目というふうに呼ばれてるものの
もっとごくマックのミクロなものだと思うんですけれどもあれですね
一度何かに誰々ぐちぐち言われたからっていうふうなところで
増えた仕事ってありませんかねお仕事をされてる皆さん
例えば取引先の意見で一人めんどくさい人がいたおかげで
何かしらの作業手順が1個追加されたなんていうふうなことってなんかありませんかね
というかそういうふうなのマニュアルにあったりしませんかね
そしてそのめんどくせいことを言ってきた奴が辞めちゃったおかげで別にそれはもう二度としなくていいんだけれども
結局のところ仕事としてそれが残り続けてるってことありませんかね
私はこういうふうなことで日本国内のどうでもいい仕事って増え続けてるんじゃないかなって
ちょっと思ってたりしておりますこのどうでもいい仕事っていうふうなのは家庭内とかにおいてもその通りだなと思っております
だからたまたまその時気になったことで奥さんから言われたことを旦那さんがずっと守り続けてるんだけども
けれどもそれが別に毎回やる必要のないことだったっていうふうなこともあるかなとは思うんですよね
そんな感じで多分何かしら言われたあったからっていうふうなところで
やった結果いらねえ仕事が増えていったっていうふうなこともあるんじゃないかなと思います
そんな感じで私たちの気質と社会的な側面とこういうふうな詰め込んでしまうような現代の状況において
暇を作るための方法
私たちはこうやってずっと忙しいっていうふうなことになっちゃってるんじゃないかなと思っております
それをどうすればいいかといえば異視力でどうにかするしかないかなと思っています
ただこの異視力に関してもあなたが思うできるようになると思えば絶対にできますっていうふうなことも
言えるものではねえなっていうふうなところが腹立たしい部分だなとは思っております
例えば今回ほとんど紹介はしませんけれども
ビジネス系のポッドキャスト番組結構聞いたりすることがありました
例えばビジネスコンサルタントの皆さんですとか一流企業経営者の皆さんですとか
そういうふうな人方の言で腹立つなというふうなものでよくあったのが忙しいって言ってるのは
結局のところ忙しいのが好きな人なんですよっていうふうな言説があるんですよ
これは明らかに人を下に見ているような発言だなと思っておりますし
あとそれができないような状況に陥ってるその人の能力の無さを
分別するようなものでもあるかなと思います
その辺の部分で腹が立つ部分なんですけども
ただ彼らの視点から抜けてる部分というふうなのが能力だけではないんじゃないのっていうふうな部分だったりするんですよね
例えば生まれついての社会的な自分の置かれている立場ですとか
あとは生まれが悪くてお金があんまり回らないような場所とか
土地に生まれているとかあとはお金回りの悪い仕事についていて
そしてそこから抜け出すにしても膨大な労力が必要になる人とか
そんなようなどうしようもならない人っているよねっていうふうなところを明らかに無視して
その辺の話をするというふうなのが腹立ち腹立たしい部分だなとは思っております
なんかでお前はなんでそんなことを言うんだよっていうふうな感じなんですけどね
意外と人間って自由に何でも開かれてるってわけじゃないんだよなっていうふうな気がするんです
これはそういうふうに言って自分たちを慰めているという
おじさんの処生術でもあるんですけども
一面の真実みは帯びている部分だったりするかなと思います
なんせ私も石油王の息子に生まれていればこんな苦労なんかしなければよかったしっていうね
あと農業なんて絶対やってねえしっていうふうなことを思うんですけれども
けれどもそうじゃなかったっていうふうなところで選べなかったものって
当然あらあよねっていうふうなのがあるんですよね
その辺の部分が全部無視した状態で忙しいのっていうふうに言うのは
忙しいのが好きな人が言ってるんですっていうふうなのが腹立つ部分だなと思いますね
ただ彼らから学べる部分があるとすれば石の力
あとはそれを作り出す状況を作り出す力っていうふうなが
結局のところ我々が暇を作るのに最も必要とする部分だったりするんですね
とにかく暇を作るには金と能力と能力がいるんですよね
だからあとは意志力ですね
何もしないというふうな強い意志力がいるのかなって
私自身は思ってたりしております
その強い意志力を何に対して発揮するか
まず最初に発揮しなければならないのは何もしないというふうな制約を
自分に課すという意志力ねこれがなかなか難しい
とにかく何か仕事があったり
あとこれをやっとけばあと楽になるかもなっていうふうなことをやらないという意思ね
こういうふうなことを自分に貸すっていうふうなのが
なかなかできなかったりするんですよね
あとはこの日を休みにするっていうふうなことになったら
その調整を前倒しでするっていうふうなことをやらなければならないんですけどね
ただそれってものすごく大変そうだなっていうふうな気がするんですよ
正直なところ毎日働いてた方が楽じゃないっていうふうに思うぐらい
休日を作ることっていうふうなことの方が大変だったりするんですよね
それをやってのけるっていうふうなところで
自分はそういうふうな能力があるんでございますとかって
いうふうなことができたりするっていうのが言えるのかなと思うんですけどね
何か腹立つなというふうな部分だったりしておりますね
あとこの辺の経営者層とかがよく言ってることだとするんですけども
忙しいときは外注をしましょうっていうふうな話をしてるんですけどね
お金があればなっていうような気がするような解決なんですけど
でもその通りだったりするんです
とにかく使える人を使う自分の作業量を減らすっていうふうなことを
どんどんどんどん外に外注していって
そして自分の休みを作るというふうなのが必要なものなのかなと思っておりますね
なんか落納屋さんとか農業においての世界の話ですけれども
落納をしてる人とかは楽のヘルパーという
丸一日作業を委託できるよっていうふうな人とかいたりするんですね
だからあっちの人の感覚だと休日を買うって感覚で人を
そうやってポットスポットで雇うなんていうふうなことがあるそうなんですね
そんなような感じなので本当に暇を作るっていうふうなのは
意思とお金と能力がいるんだなっていうふうなのが
忙しい現代日本の状況
その辺の部分だったりはするんですけどね
でもそれができてる人からそういうふうに言われると腹立つようなっていうふうな気になって
紹介する気もならなかったっていうふうな私のお気持ちも
皆さんわかっていただけるとありがたいなというふうには思ってたりしておりますね
とにかく人間は生きてればとにかく忙しくなってしまう生き物なんだなって思います
特に現代日本なんてインターネットとかそういうふうなもので生産性が向上した結果
結局のところ仕事だけ増えて賃金は上がらないっていうふうな状況になっている
なんか状況っていうふうなのがとても嫌なような状況なんですけどね
そんなような状況かでも暇を得るためには何とか強く生きていかないといけないですね
っていうふうなところで今回のお話は締めさせていただきたいなと思います
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
では次回もお楽しみに
