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皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野岡にして、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
無事に田植えが終わりました。あのご心配をおかけしまった皆さん本当にありがとうございます。
ちなみに先週はですね、あのマットマックス怒りのデスロードについて話をしてた過去回の報道、再編集版という風なのを流させていただいたんですけどね。
あの比較的うまくいってる奴はですね、最近の喋りと遜色がないような感じで喋ってたりするんですね。
だからあれはあの当時、私は4回ぐらい撮り直しをしてるんですけどね。そのぐらいの撮り直し量と今の喋ってる感覚とかほとんどイコーリーになるっていう風な感じになると思うとですね。
練習って偉大だなとか、そんなようなことを再編集しながら、なんかちょっと学びがあるなとかね、思いながらやってた次第でございましたけれども、いかがでございましょうかね。
相変わらずおめえの喋りが下手だよという風に思われるかとも言っちゃうと思うんですけどね。
まあ、なかなか喋りの下手なおじさんがそれなりになんとか成長したりしなかったりするポッドキャストでございますんでね。
今回もお付き合いいただけたらありがたいなと思っております。
で、今回はですね、とりあえず前回紹介しそびれておりましたコメントとかいくつかあります。
そちらの方紹介をしておこうと思います。
こちらはですね、自治会とかPTAとかについて話をしておりました回。
人を動かすあるいは動かされるというポッドキャストをたくさん聞いてそれについて話すエピソードでございますけれども、そちらについてのコメントになっております。
Xのアカウントネームトリフィドさんよりコメントをいただいております。
不参加よりも地獄を持ち込む行為の方がより大きな罪だとどうやったらわかってもらえるんですかね。
ボランティアではなく、古来の呼び名、符役にした方が粛々とやってもらいやすくなるのではないかと思いますって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。そうなんですよ。
こういう風なね、地獄を呼び込む行為をやる方って結構熱心に参加されてたり、あと中心人物になっちゃったりしてるんですよね。
そういう風なのがあって、より地獄を入れやすくなるのかなと思っております。
なんか本当に世の中、体力があったりお金があったり何かおかしかったりするような人を中心に持ってきがちだなという風なのがありますんでね。
どうにかこういう元気がない人とか体力がない人とかそういう風なのを中心に据えて、元の状態とかでそういう風な人たちにとってつまんないけれども必要なものだけやれるような、しぼめな世の中っていうのはどうやったら来るのかなっていう風なの。
ここ最近もいろいろとやりながら思ってたりするんですけどね。
なかなかに銀の弾丸みたいなものが見つからなくて何かなっていう風に思ってる次第でございます。
で、あと符役な。符役はいいような気もしますね。
なんか必ずやってくださいねとかね。そういう風にルールで済んでとかっていう風なことを言ってくれたりすりゃいいんですけどね。
やっぱり日本国内のお気持ちで動いてくださいねとかね。
あとは例えば自治会とかはあくまで市と自治会は対等の立場にあるんです。
ですからあなたたちは自治的な自治は自主的な活動としてやっていただいて。
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市側はそれを協力する形ですよみたいなことを言われてたりするおかげでなかなかのルールとかそういう風な形で徹底しづらいっていう風なのがあったりするんですよね。
でも逆にこういう風に符役とかにしちゃうとですね。
今度はお金を払えば免れるんでしょうとかってそういう風な感じになってくるのかもなぁと思ってたりしております。
これがね都会みたいにお金をたくさん出したりあとは税収とかそういう風なのがあってそういう風なことができて人に丸投げして。
それが仕事になるような状況であればねそれでもいいと思うんですけども田舎だとねなんか本当にお金がなくて何も出せるものがないけれども。
けれどもやらないと困るよねっていう風な状況になることがまあまああるかなと思っておりますね。
なんかねやらないと困るみたいな状況になればみんな揃ってやるかなってなると思うんですけどね。
それでもめんどくせーものはめんどくせーからやりたくねーねって風になる人もね今現在の世の中たくさんおりますから。
腹立たしいこっちゃなーっていう風なのねまあちょこちょこ思ったりしております。
例えばうちの近所とかでもですねあの自治会の除雪というか廃雪というですね雪を避ける費用を払ってない人っていうのがいるんですね。
ただ払ってなくてもそこを除雪されるルートっていう風なのはそのルートの進行法上に払ってる家がいるからその家が払っていなくても払ってる人の家が受益するためにはそこの家を前を通さないといけないというね。
だからフリーライドしてる奴がいるっていう風な状況にもなってるんですけどねなんかあの都合よくそこの家の前だけ雪とか残せないのかなとかねちょっと思っちゃったりするんですよ。
でそういうふうなことを言うとねこれだから田舎見庭とか自治会はとか言われたりするんですけどね腹が立つんだからしょうがねーじゃんっていう風な感じもねならーなーっていう風なのがあったりはするんですよね。
まあ何にせよ今の世の中どこを見たってあのフリーライドしてえっと普通にうまくやってますみたいなポーズを撮る方が一番うまくやっていけるような世の中となっておりますからねなかなかその辺の部分が構成にし始めようとかそんなことを考え始めると地獄が広まらーなーっていう風なのねまあいろいろと思った次第でございますでえっといただいたコメントに関してはとりあえずこんなところかなと思いますので今回の内容紹介の方ささっと入っていこうかなと思っております。
で今回はですね、営農とサブカル会という要は当番組のタイムトルを関した通常会という名の雑談会を配信いたします。雑談会一人でっていう風に思われる方もいらっしゃるとは思うんですけどもまあ一人で雑談会でございますねあのここ最近というかの私はの4月から5月中どんなような感じで忙しくてどんなような感じでサブカルに触れてたのかなっていう風な話をですね
まあ今回は見たサブカルとか触れたサブカル作品を中心にその時の状況を思い出しつついろいろと話をしていく回としたいなと思っておりますあのなんせね今現在相変わらずあの元気がない方なんですなんでねそう田植えで消耗しきってきて与えられた休みが3時間という風な状況なんですよ休めるかーいっていう風なのをね思ってたりはするんですけれども
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けれどもねあのそんなような中で収録をして果たしてそれはどうなるかとかねそんなことを思いながらまあ本当にあのこういう風な状況になっちゃうと走りながら休もうかないというような状況になっておりますのでねカロリーを使わないかいっていう風なのを一回挟ませていただきたいと思いますのでよろしかったら今回もお付き合いいただきますようお願いいたしますというわけで今回も参りましょう
a のとサブカルこの番組は北海道在住の米のおかげして孤高のポッドキャスターのジョンがお送りする日々の栄養と日々の生活をこなしながら触れたサブカルについてオルタナティブな秘宝を試みるオーディオ衛生番組となっておりますで今回はですねあのここ最近触れていた
ネクストフリックスで見ていたアニメとかドラマとか映画とかそういう風なものについて今年の3月ぐらいから振り返っていろいろと話をしていこうと思いますのでよろしくお願いいたしますもうねあの私は映画おじさんを名乗れないぐらいに日々の映画を見る本数がスクですそれなのにも関わらず農業業者探偵みたいなことというねあのまあ映画の中に出てくる農業業者についていろいろと物を言っていくようなことをやろうとしてしまったがばっかり
にですね貴重な時間をドブに捨てるような映画を見てたりするという風なのがありましてねまあ今回はその最初にその1本目の方から話をしていこうかなと思っておりますで今回最初に話すのはですねえネットフリックス限定公開となっております映画レベルムーンパート1パート2についてちょっと話をしていこうかと思いますってねネットフリックス限定映画ではございますからねこちらの映画どんな映画なのかという風なのをざっくりと紹介をいたしますけれどもこちらですね
アメリカで制作をされておりますスペースオペラ女子的映画となっております監督をしておりますのはそれこそ dc のアメコミユニバースとかで一時期かなりメガホンを撮られておりましたあのそれこそねあのバットマンバーサスパーマンとかジャスティスリーグの元の監督でその後ザックスナイダーカットという風なのを撮ったことでおなじみの映画監督ザックスナイダーさんのによるものとなっておりますで主演をしておりますのはソフィアブテラさん
というあのあれですねアトミックブロンドでシャーリーズセロンに壁ドンされてた女の人いますよね あの人が8主演となっているもののものとなっておりませんでこのレベルも8パート
1とパート2がありまして ざっくりとどんな話なのかというとスターウォーズの中に7人の侍を端も恥ずかし気もなくぶっこん
だ映画っていうに言うとまあ間違いはねえかなと思っております あの本当にそういう映画ですでそれだけきっとなんとか面白そうって思われる方もいらっしゃると思うん
ですけれどもね ただこちらの映画最初に行っておきますけれどもお勧めはしませんあの面白いか面白くないかで言ったら
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面白くないブロインに入るかなと思っております ただ
なんでそんな風な映画を見ちゃったのかとかというふうに思ったところから話をしていくと まず私はですねもともとこちらの作品
農業病者探偵で扱おうかなって思っておりました おりましたけれども調べればするほどバカバカしくなってしまってですね
なんかこれ1本で農業病者探偵やるのやだなっていうふうな気分になっちゃったんで まあそんなようなこきおろしをねちょっと短い時間でいろいろとしてこうかなというふうに思う
ぐらいには何かなっていうふうに思うような映画だったんですよ でこちらの映画そんな感じでスパースターウォーズの中に7人の侍を混ぜたような映画なんです
けれども もともとはですねこれあのちゃんとスターウォーズのフランチャイズで
7の侍みたいな映画を撮ろうとした時期っていうのがどうもあったそうなんですね そういうふうな企画が進行しそうになってたっていうのがあってでこの映画
あの要はですね野渕の代わりにスターウォーズに出てくるスターデストロイヤーの艦隊ありますよね あれと村が戦うようなお話なんです
それで村にたまたま居つくことになった侍がですね 仲間を集めてその村の生活を守るために宇宙艦隊と戦うっていう話なんですよ
でこれもともとスターウォーズの世界だったら例えば7人のジェダイだったら そのスターデストロイヤー1艦ぐらいだったらジェダイ7人でどうにかするってことってできそうじゃないですか
なんですけどもぽっとでも知らん奴が7人で宇宙艦隊を壊すっていう風なのがですね なんとなくイメージしづらいような作品になってて
それであの所々気にはなるなっていう風なところもある映画なんですけども まあ見ててつまんねーというかたるいというか鈍重というかね
そんなような感じになるような映画となっておりました でそもそもそんなような映画をなんで見たのお前っていう話なんですけどね
私はザックスナイダー監督という風な映画監督の映画作品をですね 全部通ってきてるんです
それこそデビューした1作目であるドン・オブ・ザ・デッドであの心をがっつり掴まれてからですね その後ウォッチメンとかスリーハンドレッドとかあとはサッカーパンチなんていう風なのもありましたけども
あとガフールの伝説っていうですね あの鳥がいろいろと飛んで動向するという風な cg アニメーションとか
あとあのネットフリックスの方でこの間やってたなんだっけな アーミー・オブ・ザ・デッド
このアーミー・オブ・ザ・デッドもですね たるい鈍重なんだけどそれなりに面白いという風な映画だったりしてたんですけども
まあこういうようなやつ全部追っかけてみたり あとはあのいろいろと文句も言いつつも ちゃんとあのジャスティスリーグのザック・スナイダーカットも
レンタルして見るぐらいにはですね 結構この監督のファンと言ってもよかったりするんですけども どっちかというと今はですね
ファンアンチ略してファンチになってるなっていう風な感じの そんなような方だなという風には思ってたりしております
で このザック・スナイダー監督っていう風な映画監督がどんな監督なのかっていう風なのをですね
私の言葉で言うとというか私の印象で言うとですね この人は映像作家になったアメコミ作家なんですよね
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これで伝わればいいなーとは思うんですけどね うまくいかないと思うのでちょっと説明していきますけれども
要はこの人の映画って全部アメコミの記名とかを スローモーションで撮って映すっていう風なことに すっげー特化している監督だったりするんですよね
だからアメコミ映画の原作をよく映画化してたりするっていう風なのは その辺の資質を持ち込まれてのことだなーっていう風なのをね
ちょっと映画見ながらも思ったりするわけなんです ただこれがですね 近年どんどんどんどん悪い方向に働いてきてしまって
アメコミでやればこちらのペースで見られるのに すげースローモーションと映えるショットだけを画面の中に詰め込んで
タラタラタラタラ話が長いという風な そんなような映画監督になっちゃってるかなって 私自身は思ってたりしております
でこの人悪いことにというか あんまり憎めない部分でもあったりするんですけども この監督の部分なのでですね たくさんの映画とかアニメとかゲームのオタクであるんですよ
でこのオタクであることの悪い部分に原作中の部分で それも原作をちゃんと解釈しないで そのルックだけを豆でくるという風な 嫌な感じの原作中になってたりするんですよね
だから本筋のこととかそういう風なこととかを一切考えないで ただそれが展開されている部分とかそういう風なものを見て それに対して熱狂的に入り込む人っていう風な感じだったりするんですけどね
でもこういう風な人の方がですね 多分お金は落としてくれるんだろうなと思います
だからグッズとかそういう風なものとかいっぱい持ってるし いっぱいあったりするんですけども ただその作品に関しての評論本とか
あとは監督のインタビューとかそういう風なものとかは 読まない人っていう風な感じの人なんですよね ザックスナイダー監督
そう言ってるけど本当にいいのかな なんかあのアメコミの方はですね もうちょっと詳しくやろうとしてた節とかもね 結構あったりするんですけどね
でその辺の部分でですね なんかなっていう風に思うような監督だったりするわけなんです ただこの人の資質が言い切ってたものとかも若干あったりするんですね
それこそアメコミの金字塔であるウォッチメンの映像家とかはですね ザックスナイダー監督がかなりいい仕事をしたんじゃないかなって私自身は思ってたりしております
特にコマを映像の中に再現するっていう風なことを徹底的にやろうとしてる節があるんですよね ただそれにしてもですね
元々の原作の細かい細かいアランムーアの注釈とかそういう風なものが入っているコミックから映像化をしておりますので
それは情報量は落ちるのしょうがなかったりするんですけども けれどもそこに可能の限り忠実でやろうとしたっていう風なところとかはすごいところだなーっていう風なのは思うんです
ただその辺の部分がですね 最近はうまくいかなくてというか あとはもうタラタラタラタラドン順になっちゃったよねっていう風なところがですね
非常に残念な監督だったりしております 今回に関してはですね そういう風な感じで見ておいてどういう風な感じで微妙だったのかという風な感じなんですけども
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このレベルムーンはパート1パート2 要は合わせると5時間ぐらいの映画になるんですけども
これ7人の侍だったら3時間でやるところを5時間やってて その5時間がですね 7人の侍は面白いんですけども この5時間無駄なところしかねぇなっていう風な感じだったりするわけなんです
だからそれこそ見せゴマ決めゴマとかそういう風なものをスローモーションを多用しさせて見せる割に 話しかけ方がタルかったりおかしかったりする点がいっぱいあって
すごく気になるような映画になっちゃってるっていう風な感じなんですね でまずこれの映画の中で一番おかしな点という風なのがですね
宇宙艦隊が手作業で農作業をしている村にやってきてですね そこで宇宙艦隊の両職に必要となる小麦を
その村に宝っていう風なところがですね まずおかしかったりするんですよね そしてこの村でやってる農業で取れる小麦の量っていう風なのがですね
なんかあのかなり莫大な量の小麦が取れるという風な設定になってたりするんですね でそういう風なのをやっていくっていう風なところにはですね
なんかの話としても見た目としてもすごくおかしい感じがしてしまうっていう風なのが そんなような映画だったりするわけなんです
これね 伝え例を出して話をした方がいいかな 例えばこの村30人かそこらしかいないような村なんですけれども
その30人しかいないような村でおそらく機械とか機械化された農業で初めて取れるような面積の小麦の量という風なのが取れてしまうという風な描写があったりするんですよね
でそれを宇宙艦隊が狙ってきて取りに来るという風な感じをすることをやるんですけども その収穫やら何やらっていう風なのを全部手作業でやってたりするんですよ
まあ手作業の方が映えるからだったりすると思うんですけどね そういう風なところでですね話し運びとかそういう風なところですっげー気になることがあるような映画となっておりまして
であとその小麦の扱いとかそういう風なものを見ているとですね いろんなことがバカバカしくなる上にですね
この映画の腹立つことにパート1パート2で完結ではなくてその後に続くって感じが終わっちゃうんですよね
だからなんかなーって風なことをねすごく思ってたりしたような映画となっておりました ちなみにねあのこの映画について農業描写探偵やろうと思った回があるんですけど基本的に
こんな通しでずーっと起こっておりましてですね まあそれもこれもこれをやろうと思っていろいろ頑張ってた時期っていう風なのがこちらパート2が公開
をされたのが4月19日私はのこの時期って水筒の種巻とかねそういうふうなのを始めて おりまして
要はお米とかいろんな端の準備ですげー忙しくなるようなタイミングでですね まあいろいろとあの農業描写探偵とか番組の準備をしようと思って頑張ってみたりとか
あとは細切れに再生させたいとかそういうふうなことをやってたんですけども やればやるほどやるだけ無駄だなというふうな気分になるような映画になっててね
なんかなっていうふうなことになってたっていうふうなのがありましてそれでちょっと怒ってたりするんですよね だからこれあの映画が面白かったら多分こんな風に起こることもなかったんですけどね
てそして怒ってるのはお前のせいじゃねーかよっていうふうな部分ではあるけどね まあ中身が中にねあの自分でポッドキャストとかそういうふうなことをやってるといらん
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でどんなか努力とかをしてしまうんだなというふうなのね まあこの映画を見て思った次第でございますで8つまんないネットフリックス映画についてはあれ
なのでとりあえずもうちょっと面白かったネットフリックス映画について話をしていきますけども 次に紹介をしますのはネットフリックス映画のシティハンターとなっております
こちらですね4月25日よりネットフリックスで配信をされました 日本の映画となっております
あのもともと漫画のシティハンターありまして皆さんもわかりますよね そちらの映画の実写の日本語版日本版というふうなものとなっております
で主演の佐伯良役にですね鈴木良平さんが出ておりまして この鈴木良平さんの佐伯良がすごくいいなというふうに思っておりましたんでね
あの面白かったんですよこのシティハンターでシティハンターって私あの えっとそうなんだかんだで漫画は全部読んでるしアニメ映画は全部見てるし
あとあのジャッキーチェンの香港版も見てる フランス版も見てる
あそういえばこれ韓国版なんてあるんだそれは知らねえかな そっちの方は見てないですけど結構それなりにねある程度あのアニメとかその辺のやつは
全部見てきてたりするわけなんですけどね ただこれ自分が好きで見てるかっていうとどっちかっていうとあのお友達すごくシティハンターが好きな同級生というのがいましてね
それであのその人と一緒に映画に見に行ってっていう風なのがあって それであのついでに見てるという風な感じになってたりするんですよ
で私はのそれこそ大学生とかその辺のぐらいまではですねシティハンター 普通にかっこいいなっていうふうにずっと思い続けてたんですけどもある時からやっぱりあの見てて
辛いなっていう風な気分になってくるんです 辛いなってどういう辛いなっていう風な感じかというと共感性周知が起こって辛いなって感じになるんです
私はのなんていうかななんかの大人それも自分よりも年上の大人がですね恥ずかしいことをしてるとやめてよーっていう風な気分になるんですよね
だからあの世界の果てまで行ってきるという風なテレビ番組であの 出川哲郎さんがいろんなところでむちゃくちゃな英語を喋りながらあのいろいろ頑張ってやっていくみたいなことをやる企画とかありますけども
あれとかも恥ずかしくて辛くて見ていられなかったりするんですよね だからあの笑えてる人とのセンスが合わねえなとか思っちゃう部分がその辺だったりするんですけどね
でシティハンターもですねそんなような感じで近年の映画家作品に関してはあの だいたいどれも見てるんですけど見てて恥ずかしい気分になってしまうんです
それもやっぱりあのなんていうかな声を声優を務められている方がですねもう良いお年になってるんだけれども けれどもそれをそのまま使い続けてるっていう風なところがですね
なんか良い年しておじさんおばさんが頑張って若作りしてる感じがどうしてもしてしまうなんていう風なのがですね 他のアニメ映画版のシティハンターとかではそういうふうに思っちゃったりしてたんですよね
だからあのフランス版の日本語翻訳で声声優さんがですね 変わってたのとかは結構良かったりしてたかなぁと思うんですよね
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山寺浩一うめえなっていう風なのねフランス版のシティハンターの日本語訳とか聞いてて思ってたりしてたんですけどね
で今回のネットフリックス映画のシティハンターなんですけども あの相変わらずちょっとは共感性周知が起こるんですけども
やっぱり映画として見ててかっこよくて あとあのそのなんていうかなちゃんとストレートに見てシティハンター面白いとかかっこいいっていう風に思えてた頃に戻してくれるようなシティハンターだったんで
私は見ててすごくいいなーって風に思ってたりしておりました でこの映画そんな感じであのすごくシティハンターをちゃんとしてるんですよ
だからあの恥ずかしいぐらいにちんこネタ そう今回あのちんこを出さずにちんこネタをやるというね
あのすごい頑張ってるなっていうね シティハンターというはあのもっこりとかその辺の部分の描写がねいっぱいあるようなものなんですけども
それを出さずにそれを表現するという風なのを結構頑張ってるなっていう風な感じがしておりました
それもね嫌な気分にならずに見られるギリギリのところを攻めてくるあたりとかっていう風なところが
結構いいなーとかあのちゃんと原作してるなーという風な部分にあったりしてたんですよね
であと今回このネットフリックス映画版のシティハンターに関して一番いいのはですね
あの鈴木良平さんがですね異様にサエバ量なんですよね どのぐらいサエバ量かというとですね
時々神谷明の声にしか聞こえないようなぐらいの声を出すんですよね あの鈴木良平さん
だからなんかどうやってるのかわかんないけどびっくりするぐらいに似る瞬間があるんですよ
だからあの声をちょっとダミ声みたいなことにしてしゃべるところとか
まあそういう風なところがですねそれこそ神谷明さん前世紀の頃の声に聞こえるような感じになってるっていう
でやっぱりあのえっとまあサエバ量としてはあのなんかすごくカッコつけてるんだけどカッコつかない
でもやっぱりカッコいいみたいなところっていうのもちゃんと見せてくれてたりするところがすごくいいなぁと思っておりましたね
であとアクションが結構良かったりするんですよね それもあの銃を使ったえっとサエバ量が使ってるこれとパイソンの
えーと取り回しのねカッコよさっていう風なのがあったりするんですよね これあのあれなんですよ
アニメの方とかだと結構透明で曲芸打ちみたいなところをする描写とかっていう風なのがですね
あのさっきのザックスナイダーと同じようにスローモーションを多用しがちになったりするんですよね
だからなんかあの映画として動きがないなとか微妙だなっていう風に思うような瞬間っていう風なのがアニメーションの映画の方とかだと結構あったなっていう風な気がするんですよね
まあなんせもともとシティーハンターのアニメ自体がですねあのなんかトレンディドラマの中に銃が出てくるような漫画というかアニメだったりしてたかなって私は思ってるんですよね
だからそういうようなところをなんか抜け出すためにですねアクションとかの方とかも結構良かったりするんですよね
特に良いなという風に思うのがリボルバーのリロードとあとあのピンホールショット
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まあそれサイバリオンのお得意技だったりするわけなんですけどもそういうようなところとかもですね動きがはっきりあるような形でちゃんと入ってるっていう風なところがあって
この人が凄腕なんだっていう風なのがアクションでわかるようにするんだけれどもけれども鉄砲を撃ってる場所がですね日本国内なので
なかなかそういう風なのを目立つように撃たない工夫みたいなのも結構されてたりするんですね
その辺の部分がですねすごく見どころはあらよっていう風な感じとなっております
でやっぱりあのこの辺の部分でいいなっていう風に思うのが今回の相棒役になるあの香里さんとの恋愛というかあのプラトニックな感じになる部分っていう風なの
その辺の部分が私やっぱりいいなーっていう風に思ってたりするんですね
ちゃんとあの無理くりにでも100トンハンマー出したりするわけなんですけれどもやっぱりこの辺のあの佇まいとかその辺のねあの付き合い方とかがいいなーっていう風に思うようなところがあったので
それもあのすごくやっぱりシティハンターをしててであの新しいシティハンターだなっていう風な感じがするんですね
だから古くて新しいものを見させられている気分なんだけれども懐かしくて新しいっていうねよくわからない気分になっちゃうんですよ
それもありまして私はこのネットフリックス版のシティハンターはすごく好きだなーっていう風に思っておりますのでね
もしもネットフリックスに加入されてるんでしたらザックスナイダーのレベルムーンは見る必要はないけれどもこっちはちょっと見ておいても面白いんじゃないかなって私自身は思ってたりしております
あともう一つネットフリックス限定配信のやつが続いて恐縮なので違うのでちょっと話をしましょうか
こっちはですね私はネットフリックスでは見てはいるんですけどもドラマーですこれもともと2018年の1月から配信をされておりました
TBS系列の金曜ドラマの枠で配信されておりましたアンナチュラルという風なドラマをですねここ最近いい今日配信だったんでなんか知らんけど私はネットフリックスでずっと見ておりました
これ面白かったんですよこのドラマどういう風なドラマなのかというと主演をしておりますのは石原さとみさんとなっております
彼女がですね検死をする検死員になりましてこの作中世界の中でだけ存在している公的な機関不自然死研究救命救急所という
劇中ではUDIラボという風に呼ばれている架空の研究機関という風なのが舞台になっておりましてそれで日本国内でほとんど検死されることがないご遺体を検死して
本当の死因は何だったのか不自然死をなくしていこうとするっていう風なドラマだったりするんですねで一話完結でどういうような状態で亡くなった死体なのかっていう風なのを追っていくうちにいろんなことが明らかになっていくっていう風なそんなようなミステリードラマみたいな話だったりするんですけどねなんかあの結構面白いんですよ
でどう面白いかっていうとですね展開が早いっていう風に言うのかなっていうのもですねだからのぼーっと見てる映画とかドラマとかはですねついついスマホに手が伸びがちになっちゃうじゃないですか私はのザックスナイダーの映画は本当にあのスマホに手が伸びておったんですけれどもけれどもそれがですねアンナチュラの方は手が伸びないで興味を引き付けられるぐらいにですね展開がポンポンポンポン切り替わって面白いというか引き付けられるような作りになってるんですよねで
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これがですねそのなんか解剖やら何やらをしていくシーンとかを差し挟みつつちなみにあの解剖のシーンはですねちゃんとあのえーとモツが映らないような画角で撮られておりますのでそういうのが苦手な方々がはそういう風なものを見ないでも済むようにあったりするのでまあその辺は安心だったりするんですけどねでそれがあのこういう風にミステリーやら何やらを追っていって話が2点3点していってっていう風なのを楽しめるので結構面白かったかなと思っております
で全10話ぐらいですねなんかまとまった話となっておりまして私はあのさっくりと見れて面白かったかなーとは思っておりますねちなみにこちらの作品はですね多分ネットフリックス以外でも見れるかなと思っておりますので
お資格の配信サイトとかの方でチェックしてもちょっと見てもらえるんじゃといいんじゃないかなと思っております
ちなみに同じ枠でミュー404とかあと今年公開の映画でラストマイルとかっていう風なのがですね
同一ユニバースで出てくるよっていう風な話があったりするのでね
こっからこれを崩していくかとかねそんなことを思いながら見たり見なかったりっていう風なことをやってたりしておりますね
で続きましてまたネットフリックス限定配信の話に戻りますけれどもアニメの話をちょっとしようと思います
このアニメがですねスコットピルクリームテイクスオフという風なアニメとなっております
こちら作っておりますのはサイエンスサルというあれですね
マインドゲームとかあとはここ最近だと平家物語とかは確かサイエンスサルだったと思うんですけどね
それが作っております日本とアメリカの合作のアニメシリーズとなっておりまして
去年の11月からネットフリックスで公開はされてたんですけどね
私見れたのが今年の4月から5月にかけてダラダラダラダラと見続けてたんですけどね
それなりに面白かったのでこれについてもちょっと話をしていこうかなと思っております
このスコットプリグルミというタイトルについて
ご存知の映画おじさんというか映画好きの方もいらっしゃるかなと思うんですけども
もともとこちらの映画2010年に公開された自社映画
スコットピルクリームバーサス邪悪な元カレ軍団でっていう風な映画がありまして
そのキャストが再集結しておりまして
声優やら何やらをやってるよという風な振り込みの映画だったりするんですけどね
私は日本語の吹き替えで見ておりますのでこの辺の意味があんまりなかったりするんですけども
けれどもこちらの映画をもともとやっておりましたエドガーライトとかその辺がですね
作中の制作の方に加わっていたりしますので
その原作というか映画化されたもののテイストを含めている映画だったりするかなとは思います
ちなみにこちらはもともとはビジュアルコミックという
要はアメコミ的なやつだったりするわけなんですよ
このアニメの方はどっちかというとそっちに忠実なような感じで作られていたりするんですね
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私も昔一冊持ってたんですけどすっごい前半の方で終わっていて
そしてその後翻訳が途切れていることでおなじみの作品だったりするんですね
それもあって何かなっていう風なところがあってあれなんですけどね
このスコットピルグリムどんなような話っていう風なのが
説明するのが非常に面倒くさいんですけれども
ざっくりと話をするとですね
主人公の名前はスコットピルグリミというカナダのトロントで
いろんなバイトをしながらバンド活動をしているというふうなバンドマンだったりするんですね
彼がある時ラモーナと呼ばれている女の子に出会うことになりまして
彼女と一目惚れして一晩の関係を共にして彼氏彼女の関係になろうとするんだけれども
ラモーナの方から実は私には7人の邪悪な元彼がいてねっていう
その全員を倒さないと私と付き合えないというよくわからないことを話し始めまして
それで彼女と付き合うために頑張っていくよっていうふうなお話なんですよ
もともとのアニメとあと映画化された邪悪な元彼軍団の方はですね
この元彼軍団と対決するところを描いていくんだけども
スコットプリグルムテイクソフの方はですねこれが結構違う作りになってるんですよね
どっちかというとラモーナ自身が元彼との関係をちゃんと生産していくっていうふうな話になってるんですよ
だから過去のあんたをちゃんと見ていたかったね
ごめんねっていうふうなことを全員に謝っていくっていうふうな
そんなような恋愛ものに見えるような作りになってる話だったりするんですね
ただもともとの映画化された方もそうだしコミックもそうなんですけども
この作中世界っていうふうなのはですね
なんかファミコンとかアニメとかの描写が普通に行われるような
よくわからない世界となっておりまして例えば喧嘩をしてバトルってなると
ストーリーとファイター2のステータス画面というか
ヒットポイントゲージみたいなとか技ゲージみたいなのが突然表示されて
横スクロールで殴り合って勝つと勝利ポーズをして負けた側が
コインになっちゃうっていうふうなねそういうふうな不可思議な
世界観ルールが入っているような世界だったりするんですね
そんなような感じで相手とかそういうふうなところで元カレ軍団とか
そうちなみに元カレ軍団って言ってみますけどね彼女が一人だけいたりするんですよね
元カノもいるっていうふうな状況なんですけどもそういうふうなところで
めちゃくちゃな戦闘っていうふうなのを一人一人とやっていくって
ふうなことをやるんですけどねけれどもそういうふうなものをやりつつも
実際にやるのはこの映画アニメシリーズにおいては過去の恋愛の生産というふうなことで
一人一人の元カレにフォーカスを当てて
その当時付き合っていた当時どうだったのかなんで別れてしまったのか
今現在どういうふうな関係を望んでいるかっていうふうなのを
このラモーナ自身がやっていくことになるんですよっていうふうなのも
このお話の第二話かそこらぐらいですね
スコットピルグリム主人公なのにも関わらずいなくなっちゃうんですよね
このいなくなっちゃった後で話の方がそういうふうに転がっていって
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どうしていなくなってしまったのかどこに行ってしまったのかっていうふうなのを
ラモーナ自身が探していくっていうふうな感じになっていくんですね
だからこの辺の部分が私は見ていて
結構面白いなっていうふうには思ってたりしておりました
そもそもこの元カレが今の彼女を束縛するような感じで
団体を作ってるっていうふうなのがひどくひどいなっていうふうな話でもあるしね
あとラモーナ自身の意思はないのかというふうなあまりにも
トロフィーワイフ化しすぎてないというふうな部分で確かにもともとが
やだみがあるような話だったんですけどもでもその辺の部分が
たぶん彼女自身に解決させていくっていうふうな方向に取ったのは
非常に今の時代に合ってるような作りになってんじゃねえかなって
ふうなのを見ながら思ってたような感じなんですね
それもありまして私は結構恋愛ものというか過去の恋愛振り返りものとか
そういうふうな感じで見ても結構楽しいような映画になってたかなあ
とは思ってたりしております
でねお話の方は後半の方に行くにしたがってですね
いつまで経っても大人になれない子供でいられなかっただけの
おじさんの話っていうふうなのにどんどん収束していくんですけどね
これも今現在もこういうようなものに振り続けている
おじさんとしては身につまされる部分もあらなというふうな気分になりますんでね
よろしかったらネットフリックスご加入の上こちらの方も見ていただけると
いいんじゃねえかなと思っておりますね
あと最後に面白くなかったけど話しかしたくなっちゃった
やつのことについて話をさせてください
でこれここ最近テレビで放送されておりまして
でティーバーで今現在3話だけ見れるようになってるかなってやつなんですけども
これテレビ今日東京系列でやられております
テレビ東京のフィクションというふうな方で放送されております
テレビドラマというふうな形になっております
モキュメンタリーって言ってしまってもいいかなと思っておりますね
タイトルが石永くえを探していますという
そんなような3夜連続で放送されていたモキュメンタリーシリーズとなっております
これどんなような内容のものなのかというと
1969年に失踪した女性石永くえ
石永くえさんを探している高齢男性の米原さねつぐさんの意志を継いで制作された
公開捜査番組という設定で放送されているモキュメンタリー番組だったりするんですよ
作っておりますのはもともと何で有名になったかな
このテープ持ってませんかっていうふうなので
多分ある程度バズったりするようなことがあった
そのテレビ東京のモキュメンタリーを作ってるチームとかそういうふうなのがありまして
それがですねYouTube上で見られるフェイクドキュメンタリー9と呼ばれている
YouTubeのシリーズがあるんですけどもそれを作られている方が
タッグを組んで作られているというふうな触れ込みのモキュメンタリーシリーズだったりしております
どんなような内容なのかというとテレビで昔公開捜査っていうふうなのをやってたと思うのを見たことがある人って
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多分私と同年代より上ぐらいだなと思うんですけどね
だからなんだっけもともとテレビの力とかそんなやつだったっけな
この人見たことありませんかっていうふうなのテレビで公開捜査して電話番号にいろんな電話をかけてきて
有力な情報とかを集めていくっていうふうなそんなような番組あったと思うんですけど
その体でその亡くなっていなくなってしまった石永菊江さんというふうなのを探していくよというふうな
タイトルのモキュメンタリー番組だったりするわけなんです
この作品の中に出てくるモキュメンタリー要素というふうなものといえば
例えば視聴者が投稿した動画であったり
あとは石永菊江さんに肉迫するような証拠に近しいような写真とか動画素材とかそういうふうなものを
フェイクドキュメンタリー級でやられているような古いテレビカメラとか
あとは留守電のテープとかそういうようなものを使って表現して見ていっていくっていうふうな
そんなような設定のものだったりするんですね
その辺の部分で石永菊江さんを追っていくんですけども
そもそもこの人って何なのかっていうふうなところをどんどん追っていくっていうふうな作りの作品になってたりするんですよね
まずこの人を探していた米原さんというふうな男性自体も謎が多い人だったりするんですね
高齢の男性で一人暮らしでずっといてそしてこの女性を探し続けているんだけれども
けれどもこの女性を探し続けている探し方っていうふうなのは紙に特徴を書いて
それをいろんなところにビラを巻いて配ってるっていうそのビラ自体が
すごく解文書みたいなビラだったりするわけなんですね
でどんなことが書かれてるかというと例えば身長とか体重とかこのぐらいで
であと名前はこうで髪型どうでとかね
あとその特徴として大きなものっていうふうなのが言葉喋れないっていうふうなことを書いてあるんですね
だからおとなしいというか言葉喋れないってどういうことなんだよっていうふうな部分なんですけど
その辺の部分とかは特に解説とかそういうふうなものをされなかったりするんですね
でこういうような公開操作番組っていうふうなのを
なんでテレビ東京が公開するに至ったのかっていうふうな理由については
取り立てて話をされないでそれはそういうふうなもんですっていうふうなところで話が進んでいくんですよね
そんな感じでいろいろと話が進んでいって
この石永菊江さんとこの米原さんの関係ですとか
あとはなんでこんなことになってるのかっていうふうなところが調べていくと
どんどん異常なことが分かっていくっていうふうな作りになってるんですけども
この異常なことになっていく作りの部分っていうふうなのですね
なんかなっていうふうに思う部分がいっぱいあるなっていうふうなものだったりするんですよね
こちらのやつフィクションですモキメンタリーですっていうふうに銘打っておりますんでね
当然のことながら嘘んこだったりするので
その辺の部分はそういうふうなもんなですっていうふうな話なのは分かるんですけども
それにしてもなんかおかしかったり変だなっていうふうに思うことが
いっぱいあるようなやつだったりするんですよね
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例えば公開操作番組で操作をしてますっていうふうなところで
2回目においては石永菊江さんの映ってるかもしれない動画投稿ですって
いうふうなところが投稿されてそれを紹介するというふうなパフォーマンスがあるんですね
出てくる動画が2つありまして1つ目が
心霊ユーチューバーが廃墟に忍び込んで忍び込んで
やさがきをしてる際に見つけた写真が石永菊江さんにそっくりだっていう
だから落ちてる写真がそっくりだったっていうふうなのを
送ってくるっていうふうなのもなんかおかしくねっていうふうな感じがありますし
あとちょっと極めつけで変だなっていうふうな感じがしたのは
2話目のほうで送られてきてたビデオテープの素材があるんですけど
そのビデオテープがどこから入手されたかというと
近所で近所の湖で遊んでいた小学生中学生だったかな
中学生が捨てられている落ちているビデオカメラを見つけて
そのビデオカメラの中に入っていたテープが
この石永菊江さんのような人が写ってたっていうふうな感じで出てくるんですよね
だからお前はどうしてここにこれを送ろうと思ったんだっていうふうなところが
すごく違和感があるなっていうふうな感じがするんです
だからこのモキメンタリーを見てて思ったことっていうふうなのは
やっぱり映像とかその辺の部分とかのこだわりとかは感じられて
マガマらしかったりおかしいなっていうふうな気分には当然のことがなるんですけども
前提と登場人物の振る舞いとか行動がおかしくて
何かなっていうふうに思うようなお話なんですよ
だから会談とかで何かたまに最近はほとんど聞かなくなったんですけど
こんな話ですね
でこの会談を聞いた人は全て死んでしまったというふうなことなんですっていう
じゃあ誰がこの話を伝えたんだよっていうね
これ解決手段としてはこの会議体験を話した後
その人は3日後に亡くなってしまったそうですっていうふうなのを
付け足されるバージョンとかはあったりするんですけども
だからなんでそんなことを話す暇があるんだったら
もうちょっと生きてる間にしなきゃいけないこととかあったんじゃねえのとかね
そんなようなことを思っちゃうようなどんな作りになってるかなとは思うんですよね
私はやっぱり会談とかそういうふうなものとか結構好きで見てたりするわけなんですけども
ただ怖がらせようとして異様なものを付け足しているよねっていうふうなものが
分かっちゃうと途端に冷めちゃうんですよね
これがフェイクドキュメンタリー9みたいに
どういう戦いでこの映像が作られたのかっていうのが分からないような状態だったら
この辺の部分って気にならなかったと思うんですよ
それこそベースメントっていうフェイクドキュメンタリー9の中で出てくる
結構嫌な気分になるようなエレベーターの地下に降りていく映像ってのがあるんですけども
これとかもそういうふうな監視カメラの映像でこうなってしまったんだっていうふうなところが
流れてきたんだっていうふうな解釈をこっちができる分だけ
そういうふうなのは見てて楽しかったりはするんですけども
けれどもやっぱりこれに関してはこれの来歴っていうふうなのが伝わっている状態
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そしてテレビで流されているというふうなところがあるおかげで
なんかなんでそれを採用したっていうふうな気分にもなっちゃうんですよね
確かに石永菊江さんみたいなものは見つかってるけども
普通こういうような公開操作をしているような番組だったら
そういうふうなものから弾いていくんじゃないのかなっていうふうに思っちゃうんですよね
それか番組自体があらかじめ石永菊江さんというおかしな存在について
知っていた人が作っているからこうなってるんですよみたいなものを
匂わせしているような感じがして嫌だなっていうふうな感じになっちゃったりするんですよね
それもあってなんかなんか作られたものを作られたもののまま
見せられているようなフェイクドクメンタリーとか
モキメンタリーって言ってんだからいいじゃんっていう話でもあるんですけども
でもそれにしても何か作為が見えすぎてって
なんかなっていうふうに思うような感じがするんですよね
やっぱり私はある程度完結した物語に対して
その欠落を埋めるのは好きなんだけれども
欠落があって完結したいないものに自分で埋めてくださいねっていうふうに言われるのは
なんか嫌だなっていうふうに思うんですよね
どう言ったらいいかな
知らん奴が書いた対策リレー小説の続きを書けって言われてる気分
なんでお前の設定に乗っかって
こっから話を展開させるにはならんのだっていうふうな気分になるような感じ
リレー小説って言って伝わる思想がどれだけいるのかわからないけれども
なんかそんなような感じになってしまわなあっていうふうなのがありますね
あとあれかなカードワースでクソつまんねえシナリオを
自分のプレイヤーキャラクターでやらされてる感じっていうかね
それも伝わんないよね
どう言ったら伝わるのかなちょっとわかんないけど
でもなんか自分がその謎について考えたくなるような感じが
しなかったなっていうふうなのがあってね
それもあってちょっと微妙だなっていうふうなのを思っていた次第でございます
ただちょっと一個怖いこととかこの辺の部分を付け加えてくるとですね
石中菊江さんの写真の映像って頭の中になんとなく残っちゃうんですよね
だからこの3夜まで見た後でですね
私はたまたま夜中に家の中に一人でっていうか妻娘が
時間に帰っているタイミングがありまして
田植えとかそういうふうなことで朦朧とした状態ではあるんですけども
夜中家の中の電気を消した時にですね
その石中菊江さんの写真の残像のようなものが目に浮かんだなっていうふうなことは
1回あったんですけれどもこれが彼らがインタビューとかそういうふうなので
言っていたこちら側にやってくるっていうふうなことなのかなっていうのはね
ちょっと思ったりしてたところだったりするんですけどね
けれどもねなんかほら嘘のものを嘘だっていうふうに言ってるんだったら
それはそれで嘘のものなんじゃないというような感じがしてしまって
なんかなっていうふうな思った次第でございますね
その辺のことをうまくやってると言わばですねここ最近なしさんというね
怖いやつやら何やらを書いてることでおなじみの人がいますけども
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この人がやっているすでに常にアーチがすでに常にだったかな
ちょっとタイトル忘れたけど
そのブログでやってることとかに近しいことが起こってんじゃねえのかなっていうのは
ちょっと見ながら思っていた次第でございますねはいそんなところで
ここ最近触れているサブカルに関してはこんなところかなと思っております
私は今日はこの後どうしようかななんか疲れ果ててるんですけども
結局のところ空き時間が2時間が3時間しかないというふうなところって
寝るか映画を見ようかっていうふうな気分にもならず
結局家の掃除をして疲れて終わりだなというふうな感じがするんですよね
なんかなかなか休むタイミングを取れねえなというふうに思いながら
日々生活している昨今ですねで来週ぐらいにはですね
ちょっとずつ体力が回復していって
ちゃんとポッドキャスト会みたいなやつを収録できたらいいなって思っております
なんでそちらの方もよろしかったら楽しみにしていただけるとありがたいです
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
では次回もお楽しみに