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2024-04-13 37:22

高慢と偏見と協調 「家事分担」で検索して出てきたPodcastのEPを聴き漁った回

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【 今回扱ってる内容 】

Spotifyで「家事分担」として検索して出てきたポッドキャストのエピソードをぜんぶ聞いて、家事分担について思ったことを話していきます。


今回、わたしが聞いたポッドキャスト全部入りのプレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/22kKekQ0i9xCG8qQ8uABCn?si=35f6e735779d43cb


言及したポッドキャストのエピソードリンク:


子育てママのゆるっとコーチングトーク

https://open.spotify.com/episode/7z8BI3tctdqs970h67vCmt?si=c5daf82803494653


まゆとのりこのちょっと茶しばこか

https://open.spotify.com/episode/6VNAfH4J2QycIkz3wrN5Cp?si=8efc7f9c69774764


シスターフッドPODCAST

https://open.spotify.com/episode/0RamJ7BbwE9cn1Rq7ein4y?si=eb3379e5a1f14ccb


ごりゅごCAST

https://open.spotify.com/episode/6lxlX94PzUoa21AWHM2r7q?si=32b93d45455a4516


あの人の毎日

https://open.spotify.com/episode/3NKp0IliQehv1W7p9FBB0r?si=bc4a68a21a61472d


【 キーワード 】

家事分担 / ケア / 公平な家事 / 平等な家事


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営農とサブカルは、

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コメントをくださるリスナーの皆様、

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00:00
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野を飼いにして、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願い致します。
最近は普通に農作業が始まっているのに会議帯が一向に減らなくて、なんで俺は毎日こんなに忙しくしているんだろうかっていうふうなことを思いながら日々過ごしている昨今でございますけれども、皆さんいかがお過ごしでございましょうかね。
ちょっとあの近況の方をいろいろ愚痴りたいことはあるんですけれども、そんなことを喋っている時間がないくらいに収録時間もないような状況となっておりますので、
早速ここ最近の回の振り返りについていただいたコメント等を紹介しながらやっていこうと思います。
こちらはですね、全部前回何もしないについて話をしたエピソードがございまして、それについてのコメントとなっております。
Xのアカウントネーム山本光平さん、夜の農家でおなじみの方でございますけれどもからいただいております。
私もニヤリと苦笑いした方の農家です。
しかしポッドキャスト界隈に限るとそうとは言えず、どうか折れずに話してほしいと願いますって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
おそらくあのあれですね、福岡正信さんの笑いっぽんの革命についてのお話だと思うんですけどね。
あの私はそこまで悪く言ってるつもりはないんですけどね。
でもそのように取られてたらちょっと心外だなと思っているんですけどねっていうね。
明らかにそのような用法で言ってたくせにって話なんですけどね。
でも自然の方が悪いとは言いたかないんですけどね。
でもやっぱりあの本自体がですね、あの本が自己啓発書のように扱われてるっていう風なところが一番の問題かなとは思っておりますね。
どうしたってああいう本なんかあのなんて言うんですかね。
この素晴らしい農業経営をされている人格者みたいな農家に対するいい人イメージみたいなのでああいうのが使われてるとちょっと嫌だなっていうふうに思うような農家もね。
いらっしゃるという風なだけあの当番組をお聞きの皆さんだけでもわかっていただきたいなと思っております。
ただあの自然農法とかね有機栽培とか頑張っていらっしゃる方々に対しては私は特に何も物を言う気はないなというふうに思っております。
続きましてXのアカウントネームタコの枕さんよりコメントをいただいております。
ネットでうまいことやった人を厄管でいるそう。
あのブドウは酸っぱいよとイブする本ですね。
そりゃコロナ禍で売れる。
あえて具体策を示さないのが商売で新しいゴールなんて聞きたくない。
面倒事をいい感じにケアしてくれるイニシエの健在の噂を聞いたことがあります。
確か神さんって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
私に対する皮肉かなというふうに思いながら聞いてはいたんですけどね。
まあ何もしないというふうな本に関してはですね。
まあ私は前回あんなような感じで話はしたんですけどね。
けれども何もしないっていうふうな行動の中にはですね。
例えば効率主義とか生産性とかそういうふうなものに対する対抗的な意識とかも含まれてたりするんですよね。
その辺の部分はですね私は全然うまく喋れなかったのでその辺の部分が伝わってなかった。
申し訳ねえなっていうふうにちょっと思ってたりしているところですね。
あと後半はヤコトポコについての話になるかなと思っております。
私はケアを機械とかロボットが担ってくれるような世の中がいたらいいなというふうなことに対してですね。
03:07
昔からそういうふうなのいたじゃん。
農家のお母さんとかっていうふうなことなんだろうなっていうふうに思いながら聞いてたりはするんですけどね。
確かに女性がケアの担い手としていろいろと頑張ってくださってたっていうふうな時代がありましてね。
今現在においてもそのような感じになってたりするし。
あとはここ最近はね家事の分担とか男性も家庭のことをたくさんやらないといけないよねっていうふうな時代にもうすでになってきておりまして。
今現在においても私もそれをやってたりするわけなんですけどもその話については今回やっていこうと思います。
今回何を話すのかというとですね私去年の末にですねやってもポッドキャストにプラスになることがなかなかないからやめますと言っていたポッドキャストを聞いてたくさん紹介するというふうなAノートポッドキャストというコーナーをですねちょっと今回から復活させていこうかなというふうに思っております。
何でかというとですね4月5月クソ忙しくてゲームも映画も漫画も読めないんです。
聞けるものはポッドキャストだけなんですってなりましてですね。
なんでポッドキャストをたくさん聞いてそれについて配信するかというふうなのは4月5月にたくさん配信をしようかなというふうに思っております。
で今回はその一環としてまず最初にありますのがカジ分担をテーマに据えてそれについていろいろと聞いていった結果について話をしていこうかなと思っております。
この聞き方なんですけどもスポティファイでカジ分担というふうにキーワード検索をかけて出てきたエピソードをですね番組の有名無名を問わず全部聞いております。
でそれについて思ったことを話していこうと思っておりますので今回も長々となりますけどお付き合いいただきますようお願いいたします。
というわけで今回も参りましょう。
Aの音サブカル
この番組は北海道在住のコメノカにして高校のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオエッセイ番組となっております。
今回はそのメインコンテンツの一つAの音の最中に聞いたポッドキャストを魚にしつつ自分が喋りたくなったことを喋る横断的ポッドキャスト紹介プログラムAの音ポッドキャストのお時間となっております。
で今回お話をしますっていうか検索のキーワードにしておりましたのは火事分担となっております。
ちなみに今回視聴したエピソード総数は68本総視聴時間は25時間57分となっております。
長いねーっていうねあの駆動文子さんみたいにすごく聞いてるわけではなかったりするんですけどね私も結構聞いてる方だなというふうに思っております。
でこちらのコーナーですね実際にそれらについて話をする前にですね。
この私がの火事分担というふうに検索して出てきたポッドキャストの特徴ですがそんなものをですね私の統計というにはおこがましいんですけども大体こんなような傾向があったよというふうなところから話をしていこうと思います。
で今回火事分担について語っているポッドキャストの主な傾向なんですけども当然のことながらパートナーと一緒に暮らしている人が話していることが多いです。
06:07
火事を分担するっていうふうなのだから誰かと一緒に暮らしてなきゃこんなような単語は出てきませんのでね当然のことながらこんなような話が多かったりしております。
話している割合としては女性の方が多いですねまあ半分以上が女性が話をしていてもう残り半分が男性というか男性と女性のコンビでお話をしているというふうな場合が多かったですね。
でこれ以外の例としてちょっとあったのがですね例えば火事代行サービスをやっている会社の女性がですね火事代行に入っていたご家庭において火事分担でどうしたらいいかみたいなことを話している番組ですとか
あとは女性の女友達同士で話をしていてこの3人でうちら3人で暮らしたら絶対楽しいよねみたいなことを話しているところでその火事の分担だったらこの3人だったらこれこれこうだよねっていうふうな話をしてるっていうふうなのね
話をしてたりしておりましたね。続きましてまあこれらの内容なんですけども話をしている内容というふうなのは対別すると2つあります
カップル間でどのように火事を分担しているかというふうなのと話の内容が大きく変わることになるのが子供がいるかいないかなんですよね
で正直なところあの子供のいないカップルが話をしている火事分担はですねカップル同士ののろけのように聞こえるものが多かったですね
あのまあビキビキとはねさすがにもうならなかったんですけどねうちの夫婦もこういうふうな時期があったなというふうなのをね聞きながら思っていたりするんですよね
まあ仲が良くて良さそうですねっていうふうに感じがするようなものだったりしておりますね
でこれで子供がいないカップルでこの中にあの同性のカップルというふうなのもあります
女性同士のものもありましたし男性同士のものもあったりはしてたんですけどもこっちの方が話をしている内容というふうなのは別に異性同士のカップルと同性同士のカップルでは内容にほとんど差がありませんでした
これ意外とあのちょっと変だなというかおっておふうに思った部分なんですよね
なんかねどうもやっぱりあの子供がいるかいないかであの話の雰囲気というかそもそもの火事がオーバーフローするのが子供が生まれてからなんですよね
だから子供がいなければあの2人で暮らす分においては火事の分担なんてあの本当にさまつなことなんだなというふうな感じをさせるようなことが多かったりはしてたんですね
ただちょっと違いがあるとすれば例えばの女性同士の火事分担においてはですねあの割とあの火事の固有名詞が出てくることが多いです
例えば水回りがどうのキッチンがどうのとかトイレがどうのとかっていうね
だから具体例を出してどこの掃除がどうでっていうふうな話ができるのが女性同士のカップルは多かったです
ただ男性同士のカップルにおいてはですねあのこちらの方が範囲が広いんですよね
例えば大雑把に水回りって表現することもあるし料理って表現することもあるし掃除っていうふうにおくこともあって
09:00
なんかの具体例が出てこなくてそれぞれが気づいたところをそれぞれやっていくっていうふうなことを話されていることが多いです
でこれはあの解像度の違いというか細かく見ているか相対に見ているかっていうふうなところで若干精査を感じさせるようなものかなーってふうなのがね
まあちょっと聞きながら思っていたようなものとなっております
正直なところねあのこのカップル同士の子供がいないような家庭のやつに関してはですね
あのうらやましいなとかこういう時期あったなというふうに思ったぐらいで今回は一切紹介はしませんのでねご了承いただければありがたいです
で今回話をしていく中心になるのが子供のいるカップルにおいての家事分担だったりしておりますけれども
基本的にこういうふうな場合においてはですね女性の話し手が話す場合が多いです
そして女性が男性のパートナーに対して家事分担の不満を強く持っているっていうふうなのがですね
あのどのPodcastを聞いててもとにかくありましてですね
あのうわーっていうふうに思いながらね聞いていておりましたね
ちなみにこの逆のパターン男性が女性のパートナーの家事の不適に対して不満を持っているっていうふうなものはですね
68エピソード聞いた中で1本しかなかったんですよ
まあだから大抵の家事分担においては女性が常に怒っていて男性の方が怒られる側になっているっていうふうなのがですね
なんかあのまあそうだろうなっていうふうな感じなんですけど一応逆パターンもありまして
でこの逆パターンについては後でちょっと紹介をしようと思います
であと当然のことながらカップルの過処分所得過処分時間それと勤務形態とか住んでいる地域によって
家事分担の解決の仕方が大きく異なってくるんですよね
特に過処分所得と過処分時間が多いようなご家庭はですねお手伝いさんを雇うとかね
あとは家事代行とか家事のヘルパーを入れるっていうふうなのがですね選択肢に割と入ってきてたりするんですよね
だからあの特に紹介はしないんですけども女性の医師がやっているポッドキャスト番組っていうのがあるんですよ
あの今回初めて聞いてこういうふうなのもあんだというふうに思ってたんですけど
例えば女性医師の場合だとあのまあキャリア形成もしなければならないし
お医者さんの劇もあるしあとは子供育てもしなければならないし家事もやらなくちゃいけないしっていうふうなのだって
それをどうにか回すのに例えば両親とか義理の両親とかうまく使う以外にお手伝いさんの入る日数を増やすとかっていうふうなのが選択肢に入ってきたりするんですね
それをやることによってキャリア形成ですとか自分の時間の確保ですとか
あとは当然勉強する時間とかも必要でしょうからねそういうふうなのもどうにかしてるよっていうふうなのは話されておりましたね
子供のいないカップルにおいてはですね過処分時間が当然のことながら子供のいるカップルよりあるんですよね
まあ当たり前の話ですよね面倒を見なければならない
手めいで飯も食えねえわトイレにも行けねえわっていうようなやつがいないですからね
それだけの時間がありますので子供のいないカップルについては結構カップル間で対話をしてるっていうふうなことはありますね
それで2人とも大人なんでね対話をしてガチでプロジェクト運営とかマネジメントのようなことをやってるというふうなことが多かったりしておりますね
12:06
互いにちょっと文句があったりするようなことっていうのもねちょこちょこあるんですけども
まあ概ね仲良く検討して解決してるよっていうふうな話をされておりましてね
その辺の部分のことを聞いてですね仲が良くてうらやましいなというふうに思ったりしたよっていうふうなのがね
まあ今回あんまり話したくない原因だったりしておりますね
ちなみにあの今回どのポッドキャストを聞いてても最終的な結論として
家事分担において一番重要なのは対話だよねっていうふうな話になっていて
私もこの結論を最終的に持ってこうと思うんですけれどもね
あのみんな一様に口を揃えてそんなことを言ってたよっていうふうな話をしておりました
ちなみにあの一般的な仲良し夫婦の会話時間というふうなのがですね1日に50分だそうなんですよね
うちの家庭そんなにしてない気がするっていうね
子供とはめちゃめちゃ喋ってるし妻ともちょこちょこ話すけれども50分言ってないかもなーっていうふうなのね
ちょっと思ってたりしておりますね
であと今回あのたくさんポッドキャストを聞いてて思っていたんですけれども
この家事分担について話題にしている中で当然のことながらパートナーのいる男性が喋っているポッドキャストとか
あとは男性が女性と話しているポッドキャストとかっていうふうなのも当然のことながらあるんですよ
でその男性たちがですね一応に家事分担とかについて欲圧をたくさん抱えているなというふうなことが話されておりましてですね
私はこの欲圧について寄り添った配信をね今回はしていこうと思っております
まああの今回たくさんポッドキャストして聞いてて思ったんですけども
令和の嫁終留戦争もうほとんど絶滅したと思ってたものはですね
夫婦間で起こってるっていうふうな話をですねまあ今回いろいろと話をしていこうと思いますね
では早速ちょっと1本目のポッドキャストの紹介をしていこうと思います
こちらポッドキャスト番組子育てママのゆるっとコーチングトーク
2023年2月配信のエピソード働く夫婦の家事分担どうするというふうなエピソードとなっております
最初にポッドキャストの紹介をしていきますけれどもこちらは子育て中の母親でありプロコーチである
マキ&川友のお二人がお届けする子育てや人生にまつわるモヤモヤを
アドラー心理学やコーチングの観点からゆるっと語り心が軽くなるそんなコンセプトでお届けするポッドキャスト番組ですって感じになっております
こちらのエピソードではこの2023年の配信時点より6年前の話としてされているものがあります
この頃はねでマキさんの方なんですけれどもまあ仕事の都合で2時間ほど時短勤務をしなくちゃならなくて
でその時短勤務をする代わりに家の中の家事を多く受け持つようになってしまったので
でその働けなかった時間実際に自分が働けてたらいくらもらえてたのかっていうふうなのを
家事の方の時給に換算して計算していくというふうなことをやってたっていうふうなエピソードだったりするんですよね
でこうやることによって公平に家事を分担してであと自分が家庭に入れるお金もですね
2時間実感出勤してる分所得が減ってしまっておりますから
15:02
その分で払えなくなった分を家に入れるっていうふうなことをやってたりするんですけども
この自分の家事を時給換算して計算するっていうふうなことをやることによって公平に分担をしようとするんですけども
その結果病んでいくっていうふうなエピソードだったりするんですよね
これねやらねえ方がいいなっていうふうに私は聞きながら思っていたんですね
実際にこのマキさんの方もですねやらなくなっていくっていう
どうしてやらなくなっていくかっていうと今までだったら例えば普通に働いて自分の賃金としてもらえてたものがですね
家事の方にこんなに働いていてっていうそして家事に時給換算をして家事の方はやるんだけれども
けどもその結果自分は本来だったらこれだけ稼いでるはずなのにお金が一向に増えていかないというふうなことに
うつうつとしてくるっていうふうな話をされるんですよね
これうちの奥さんやってたら嫌だなっていうふうなのをね
ちょっと聞きながら思って対応していた部分なんですよね
でそんなような感じで家事分担とかそういうふうな部分に対して
まあ2人揃って平等やら何やらを貯めてったっていうふうなエピソードではあったりするんですけども
最終的にこれの解決をどうするかといえば
旦那さんの方がですねある程度家事分担とかいろいろやろうとはするんだけども
それに合法を逃がしてですねお金のことでそういうふうに文句を言われるんだったらとか
トラブルになるんだったらっていうふうなところでお金を払って家事代行を入れるようにして
それで何とか円満にするようにしたっていうふうな話だったりしてたそうなんですね
だから本当に家事分担とかその辺をことを入れるようにしてっていうふうなことをやるんですけども
家事って本当に見えない労働というかそういうふうなものなので
それに実際に金額を付けてしまうとそれだけ可視化されるようになって自分の負担感が増したっていうふうな
そんなようなエピソードでちょっと恐ろしいなっていうふうなのをね
聞きながら思っていたような部分だったりしております
このエピソードを聞いててちょっと思ってたっていうふうなのが
断定口調で夫は掃除ができないんですけどっていうふうなのは話されてたりするんですよね
このポッドキャストだけではなくてですね
どのポッドキャストにおいても家事分担について女性が語る際に
男性の何々は何々ができないっていうふうなのを断定口調で語るというふうなのが
どの女性にも共通していたなっていうふうなのをねちょっと感じてたりしておりました
でこれあの無自覚だろうしあと実際に事実だったりする部分もあると思うんですけどね
その辺の部分をオブラートに包むこともなくフォローをするわけでもなく言うっていうふうなところがですね
全ての女性に共通している部分があったりしてて
これは何かしら話をしなければならない部分だなって私はちょっと思ってたりしております
で一方ちょっと逆の例ちょっと紹介をしておこうと思います
これは女性が男性から文句を言われている例でございますね
こちらはポッドキャスト番組
マユとのりこのちょっとチャーシュ箱か2021年6月配信のエピソード
第23回私たちのお財布&家事分担というふうなエピソードとなっております
こちらの番組はカナダ在住のマユさんとドイツ在住のりこさんの2人で配信しているポッドキャスト番組となっております
18:04
2人はオーストラリアで出会って海外経験があったり仕事だったり現地ライフとか恋愛とか
そういうようなものに対してセキュラリーに話をしていくよというふうなポッドキャスト番組だそうです
お二人ともカナダに住んでてもう片方はドイツに住んでてっていう
それぞれにその現地の国籍を持っているパートナーがいるというふうな
そんなような2人組となっております
2人揃ってそれぞれの家の家庭で一緒に回していって
それで暮らしていくっていうふうなところで
2人がどのように家庭にお金を入れて
であとそれぞれのパートナーとどのように家事を分担しているのかっていうふうなのを
このエピソードの方では話されてきております
2人揃ってちょっと自分のパートナーに対する文句っていうふうなところであったのが
家事をした後で一切感謝されない上に
ここどうして汚いのとかっていうふうに言われて腹を立つっていうふうな話をされてたりするんですよね
これは他の番組とかも聞いてても今までなかったんですけど
とにかく男性が家事について文句を言ってくるっていう
今回たくさん聞いた中での唯一の事例だったのでね
すごくちょっと新鮮に思えてきてた部分なんですよ
でその部分っていうふうなのが
まずパートナーの男性が家を掃除したことに気づかないっていう
気づいたかないんだけれども
家事とかその辺の部分に対して
全く自分が気にしてなかったところを指摘されて腹が立ったっていうふうなことですね
まあおよそのやつをようやくしてみるとそんな感じになってたりするんですよね
でこれは多分海外の男性と付き合っている日本人女性だから
起こり得たことなのかなっていうふうなのね
ちょっと思ってたりはするわけなんですよ
でも聞いてたりするとやっぱり掃除したばっかりの家に土足で入ってくるとか
海外の靴で家の中に入ってくるっていうふうなの全然ありますからね
だからそういうふうなこととかを平気でやるような旦那さんであるのにも関わらず
日本人女性がやった家事について文句が出るっていうふうなところがですね
やっぱり住んでた場所の差によるものなんだろうなっていうふうな気がするんですよね
おそらく海外と日本国内だと
家事において気にするポイントっていうのが結構違うと思うんですよね
だから日本国内においてだったら
非常によく行き届いた掃除をしてたはずなのだけれども
海外の基準においては本来だったらやらないといけないことを
やってなかったりっていうふうなことがあったんじゃねえかなっていうふうなのね
ちょっと聞きながら思っていたようなものとなっております
あとは海外の物を言ったりなんだりするという
言語圏というか文化圏によって違うようなものっていうふうなのが
当然のことが入り込んでたのかなとは思ってる
本当に生活環境が違った人と一緒になって住むっていうふうなことになると
文句を入られる例があるんだなっていうふうなところで
今回はちょっと興味深く聞かせていただいたものだったりしております
ここからはどうして日本人女性文句を言いがちなのかっていうふうなところを
ちょっと原因につながるようなエピソードっていうふうなのを
21:02
ちょっと紹介をしていこうと思います
こちらはですね
ポッドキャスト番組シスターフットポッドキャスト
2024年2月配信の回
第35回家事の分担よりも根深いケアの分担の話
というふうなエピソードとなっております
こちらはナッツとヤスコさんっていうふうな方がお話になられております
ジェンダーや多様性を軸に言語化が難しいけれど
しないともやっとする話をピックアップして話をしてくるっていうふうな
そんなようなポッドキャスト番組だったりしております
こちらのエピソードにおいてはですね
家事分担とかを男性と女性において
一緒に暮らすようになってやるようにしてるけれども
けれどももやっとするのはですね
ケアの能力に男女差ですごくあるよねっていうふうな話を中心にされてたりするんですよ
例えば男性がケアの能力において
例えば自分とか女性だったら気づくようなことに
男性の方は一切気づかないっていうふうなところに
いろいろと話をされてたりするんですよね
でそれにちょっと聞きながら思っていたことなんですけれども
このケアの分担っていうふうなものに関してはですね
たぶんご敬願だなというかその通りだなっていうふうに
私自身は思ってたりしております
特に家事分担において日本国内で女性側が常に文句を持ち続けている
ふうな原因っていうふうなのがですね
この男女においてのケアの能力差がすごくはっきり出てるから
っていうふうな感じがするんですね
で女性同士のカップル男性同士のカップルで文句が出づらいのは
おそらくこのケアの分担をするっていうふうな時に
ケアの能力がある程度均質なので
文句が出づらいからじゃないかなっていうふうに思うんですよね
あと子供がいなくて2人で時間があるような場合だったら
対話でそれを解決することができるんですけれども
子供ができるようにできてしまって
対話がなかなかできないような男女間カップルにおいて
この辺のギャップが埋められずに
本当に大変なことになってるっていうふうなことがあるかなとは思うんですね
でこのケアの能力差についてはお互いがねっていうか
できない側が努力すればいいんじゃないですかみたいなことをね
思われる女性の方もいらっしゃると思うんですけどね
これ男性側の特に私が男性で今現在も家庭内のケアと家事やら
何やらを頑張ってはやってはいるつもりなんですけれども
基本的にはいびられる側から申させていただきますけれども
女性はですね大冗談に言って大丈夫かな
今回はジェンダー論なので少し踏み込んで話をさせてもらいますけれども
大抵の女性はですね
おそらく男性のケア能力の低さが許せないんだと思うんですよね
これ私の偏見でもありますし
あといろいろと知り合いの女性だったり親戚だったり家族だったり
そういうふうなのを見てきて思う部分だったりはするんですけれども
女性は自分の得意料理に入り込んだ不適な人に対して
おそらく男性よりも冷酷に振る舞うなっていうふうな気がするんですよね
24:00
でこれ男性と女性で特に家庭の方だったらね
そういうふうなのが可視化されてる例もあるんですけども
私がこれ一番顕著に感じるのは母親と娘です
これあの身に覚えがあるなっていうふうな女性もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど
どうでしょうかね
あのそうじゃないよっていうふうな仲良しなご家庭とかも当然あるとは思うんですけれども
けれどもお母さんからあんたはどうしてこんなこともできないのみたいなことを言われたことってないかなって思うんですよね
で少なくとも私は妹がおりますし
あとは妻の家庭とかその辺の部分においてもねちょこちょこ話聞いたり見てたりするのもそうなんですけれども
やっぱりあのお母さんが娘に対して辛くなんかそういうふうな感じで当たることっていうふうなのをなんとなく見てるんですね
であのぐらいはなんてことないよっていうふうに思われる女性も多いかも思うんですけれども
私は見ててギョッとするとか聞いててギョッとするようなことを結構言い合ってるなっていうふうな感じがするんですね
っていうふうなのもそのトーンでこっちに来るっていうふうなのを何回か経験してるから
ギョッとしてるっていうふうな部分もあったりはするんですよね
だからあの私はですね例えばの女性が多い職場で絶対働きたくないなというふうに思うのはですね
多分働けなかったりあと何かしらマスコット的な要素がなかったらこうなるんだろうなっていうふうなところがあって
えーときついなっていうふうに思う部分だったりはするんですよね
あのなんかそれであと言い方とかその辺もですね直接的じゃなくて
売却的な表現をしがちになっていて女性にはそれで通じるんだけど
あの男性はただモヤモヤとして嫌な気分になることが多いなっていうふうなことがですね
まあ見てても多かったりするんですよね
あのちょっと別の話をしますけれども
ソウソウのフリーレンという漫画もアニメもここ最近私は娘と一緒にね楽しく見つけたりするんですけども
まあその中のメインキャラクターにですねフェルンという僧侶の女の子が出てきます
で彼女がですね結構私嫌いなんですよね
嫌いな理由っていうふうなのが
あの例えば叱らくというパーティーの中にいる同年代の男の子がいるんですけども
その子に対する物言いがですね
あの私何々だと思うんですけどみたいなことを言って
直接的に物を言わないで相手に刺されるのを待つっていうふうなことをやるんですね
あれすっげー嫌なんですよね
で時々そのことで察せられないことに気づいて不機嫌になったりするっていうふうなことがあって
それであの叱らくっていうふうな男の子がちょっとあの半泣きになるような状況になるっていう
でまあそういうふうなことが多いよねっていうふうに思って
まあ可愛げがあるような部分だよねっていうふうに流せるね
部分とかも当然のことだからあったりするんですけどね
まあ最近こんだけおじさんになってくるととても腹立ってくるなっていうふうなのはね
ちょっと思ってたりするので
あれはどうにかした方がいいぜっていうふうなのをね
最近ちょっと思ってたりしております
だからあのおめえのその不機嫌で人をコントロールするやつ不快だよみたいなことをね
叱らくくんがいつか怒鳴って出て行ってそれに対して反撃をするような回がありゃ
まあ時々あるんですけどね
まあもっとやっていいなっていうふうなのをちょっと見ながら思ってたりしております
27:03
えーとねこれ女性についての文句ばかりっていうふうな感じでそうなんですけどね
でもやっぱりあの男女関係なく人間ほらあれじゃないですか
自分が当たり前にできることができない人っていうふうなのは
すごくサバってるんじゃないかなとかね
努力が足りないんじゃないかなっていうふうに思うことあるじゃないですか
まあなんですけどね
あの精査とか生まれてきた環境とかそういうふうな部分で
当然のことながら去ってできますよねっていうふうなのもねあるとは思うんですよ
まあなんでその辺の部分をちょっとどうにかしないといけないよなっていうふうなのを
今回たくさんあの家事分担についてのポッドキャストを聞いていて思っていたところだったりするんですね
特にこの相手のケアの能力の低さを許すっていうか受容するっていうふうな部分ですね
でそのことについてどうすればいいかっていうふうなことを考える
ポッドキャストとしてですね
ちょっと違うものの紹介をしていこうと思います
でこちらはですね
ポッドキャスト番組ゴリゴキャスト2019年8月配信のエピソードとなっています
でエピソードタイトル第294回
平等な家事分担と公平な家事分担について
こちらのポッドキャスト番組はですね
ゴリゴさんというふうに言われている
あのまあ私はあの映像とポッドキャスト会で紹介したからちょっと自信がないんですけども
ブックカタリストというふうなポッドキャスト番組があります
私はこれ結構好きで聞いているポッドキャスト番組ですね
なんかあの毎週じゃなくて2週に1回本を1冊読んで
その本について暮田さんというふうな方と一緒に話をされているポッドキャスト番組やられてるんですよね
でそのポッドキャストも面白いんですけども
そちらを配信されてるゴリゴさんが奥様と一緒にやって配信をされてるポッドキャスト番組だったりしております
で内容的にはテクノロジーを駆使して仕事や生活がちょっと便利に楽しくなるようなテクニックをお届けする番組ですってことで
今現在においても平日のお昼に毎週更新されてるというふうな番組になっております
長さ的にもですね156分ぐらいのものが多かったりしますので
結構ね聞いてて役に立ったりへーって思うふうなことがありますので
よかったら聞いてもらえるといいんじゃないかなと思っております
でこのエピソードにおいて話されておりますのは
ノートでですね文房具メーカーの中林というふうなところが作っております
家事分担ノートっていうふうなのがありまして
あ家事シェアノートですね
でこの家事シェアノートを買っていろいろ思ったことについて話されてるというふうなエピソードだったりしております
でこの家事シェアノートっていうふうなのはどういうふうな使い方をするノートなのかというと
パートナー間で家事をシェアする際に
自分にとって得意なものはこれで不得意なことはこれっていう
であと好きな家事はこれで嫌いな家事をこれっていうふうな感じでですね
まあ最初に網羅的に上げていって
でそれを自分が得意でできるとかっていうふうなところでポイントをつけていくっていうふうにやるんですよね
でそれをやることによってお互いが得意なことに専念をして家事をシェアするようにしましょうよっていうふうなことが
書いてやれることができるというふうなノートで
30:02
で2人揃ってこれをやることによって
例えばゴリゴさんだったら料理をするとかっていうふうなことに専念するようになったりですとか
奥様の方はなんかあんまり洗い物が好きじゃなかったとか
その辺の部分っていうふうなのをやりたくなかったことを全部任せるようにして
で2人揃っての不満が減りましたよっていうふうな話をされてたりするんですね
でこれで得意不得意をバッツリと分けることによって
まあ家事の分担とかその辺の部分をうまくやってったよっていうふうなところで
それでタイトルの方につながる平等な家事分担と公平な家事分担は違うよねっていうふうな話をしていくようなものとなっているんですね
なんかね本当に2人が2人半々でやる方が正しいのかなっていうふうに思うこともあるんですけども
けれども自分が得意なことに専念した方がお互いに文句も出づらくなるのかなっていうふうなところで
公平に分担するっていうふうなのをやった方がいいかなっていうふうに思いました
ちなみに私はこのエピソードを聞いててちょっとやるようにしてるのがですね
うちの妻基本的に水洗いが好きじゃないんですよね
だから洗い物をする度に手が結構荒れるみたいで手袋をしてっていうふうにやるんですけども
それをですね私は全部やるようにしておりますね
だからなんかお互いに得意とか不得意とかは当然のことなのがあるから
その辺をバッツリ分けるようにした方が効いていいなっていうふうに思っていた次第でございます
こちらポッドゲスト番組あの人の毎日2023年5月配信のエピソードとなっております
こちらはですねエピソードのタイトル149回
察することを求めないから成立する家事分担のコツっていうふうな感じになっておりますね
でこれあのすっげータイトルが長いのでちょっとこの辺課題させていただきます
でポッドキャストの内容なんですけども自分でデザインする家事リストリセッターリストの山本香織さんが
家事や暮らしをテーマにお届けするポッドキャスト番組となります
家事をしながら家事の合間に聞いてもらえたら嬉しいですっていうふうな感じのことで書かれております
このエピソードの中でちょっと面白いなというふうに思ったのが
国内の事例においてはですね完全家事分担っていうふうに言ってしまってもいいのかなってぐらい
夫婦でやることをバッツリ分けているというふうな
2人の例が紹介されてたりするんですよね
それこそこちらの例においては例えば旦那さんの方が掃除とか洗濯とかその辺のことを全部やるっていう
全部やるっていうふうなのはどういうことかというと道具の選定から
どういう洗剤を使うかまで全部旦那さんが決めていいというふうな感じなんですね
これは何かそうじゃねえのっていうふうに思われる方はいらっしゃると思うんですけども
意外とそうじゃねえご家庭の方が私は多いかなと思っております
実際今回聞いたポッドキャストの中でも大抵の家事のマジネシメントをしておりますのは
異性カップルにおいては女性の方が多いです
だから男性が家事分担っていうふうな感じをやるとしても
女性の意気がかかっていてその女性の指示通りに家事をしようとして
それができなくて女性の方が怒っているというふうな例が結構散見されるんですよね
33:03
だからこの辺の分野とかまで男性がマネジメントできるようになると
さすがに文句も起こりようがなくなるっていう感じがあってて
またじゃあこの辺が聞いてていいなというふうに思っておりました
この中においても話されていたのが夫婦間での対話が一番大事というふうなのと
相手のやったことに対して文句を言わないというふうなのが大事というふうな話をしたりするんですよね
実際に夫婦間で夫婦間というかこういうように家事分担で不満を持っている女性の話し合いとかをすると
男性に対する不満になりがち嫉妬とか愚痴の聞き合いになりがちというような状況になるので
それをしないためにもこうやってバッツリと分けてしまった方が
帰っていいんじゃねっていうふうな話をこのエピソードを聞いてたりしてたんですね
実際にはこの2例を話しててもそうなんですけども
本当に夫婦間の家事分担においては話をするのが大事だなというふうなのが
まず大前提だなと思うんですけども
あとケアの能力の肯定さこれをいかに需要するかというふうなのが
大事な部分だなというふうなのはすごく思っていた部分なんですよね
今回は怒っている側が女性に多いから
女性がっていうふうな話をちょっとさせてもらいましたけどね
当然のことながら人間なんで女性だろうが男性だろうが
家事が得意で女性の家事が満足
妻の家事は許せないというふうな男性もいらっしゃるでしょうしね
そんな感じで育ってきた環境とか状況とかが当然のことながら違っていたりするので
その辺の差ってお互いに許していきませんかっていうふうな気がするんですよね
けれどもこの家事分担というふうなエピソードとかを聞いてて
やっぱり家事を担うようになっている男性として
グエーっていうふうにずっと思ってた部分というふうなのが
大抵の女性がこの男性の不力な家事に対して
たくさん文句を言っていいというふうに思っていること
それか女性同士で話をする都合上
いつもこんな感じをしてるんだろうなというふうな都合上
なんか言われてることっていうふうなのが
なんかすごくひどいなっていうふうに
聞きながら思っていた部分だったりするんですね
それもあって今回たくさんポッドキャストを聞いている中には
男性が家事分担についていろいろと話をするというふうな部分があったんですけど
そちらの方はどうして俺たちはここまで言われなければならないんだろうかっていうね
仕事をしながらいろいろやっていたりするのにっていうのでね
やっぱりこの辺の部分って口に出すのを
つぐんでしまう男性の方が多かったりするんですよね
ねえ気持ちがすごくわかります
なんていうかですね今現在基本的に我々現在の令和のお父さんはですね
外ではクソみたいなおっさんどもと戦い
うちではジェンダーと戦いというねそんなような状況で
基本的にどこでもかしこでも戦ってるような状況なんですね
だからなんか多少は味方してくれよっていうふうに
思う分もあらうなとは思ってるんですけどね
逆もそうですねお母さんはお母さんでなんかあちこち戦ってたりするんですけどね
36:01
けどなんかお互いに許せる部分は許してかもしれませんかっていうふうなのをね
ちょっといろいろと聞きながら思っていったりする部分だったりするんですね
まあなんでねケアが下手な人そう
なんせこれ男性の特に今私と同年代より上ぐらいの人が抱えてる
病理的なもんだと思うんですよ
ここ最近はジェンダーがどうのとか多様性がどうのとかっていうふうので
いろいろ優しくなってきましたなんですけども
そうじゃなく育ってきちゃった人っていうふうなのがですね
むしろ自分をケアしないことで
なんていうの男らしさを獲得してた時代っていうふうなのがあってですね
これについては来週たくさん話をしようと思いますねそんな感じで
あとお互いにケアの能力とかあるんですけどね
夫婦とかパートナー感なんですから手に手を取り合って
なんとかやっていけたらいいなっていうふうに思ったところで
今回のお話は締めさせていただきたいと思います
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
では次回もお楽しみに
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コメント

独身ですが、家事について感謝されなくてイライラというのはとてもよくわかりますね。わたしも実家暮らしでちょこちょこ親が洗わず放置してた食器を洗ったりなどはしますが、そのたびに何も言われないどころか洗い残しに文句言われたりするのでちょっとイラッとしたりします。 このへんは男女問わずなところも多いのかなという気はしますが、今の50代以上男性などは特にそういう職場で育ってきたからというのもあってか些細なことに礼を言う習慣がない人が多いな という感じはありますね。

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