今回は鼻行類特集の最後!よりフィクション度合いがひどい「オオジェットハナアルキ」についてお話ししております。
個体数が異様に少ないのになぜこんなに危険視されているのか?
存在自体は古くから知られていたのに、確認されたのが最近なのは何故か?
気になる方、ぜひ聴いてみてください。
参考書籍
鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活 (1987年4月、思索社)
ハラルト・シュテンプケ著
日高敏隆 訳
羽田節子 訳
https://honto.jp/netstore/pd-book_00471364.html
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