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おはようございます、たまご鳥です。このチャンネルは丸い鳥のNFTクリエイター、たまご鳥が雑談や気づき、活動の紹介など、身近な人たち向けにお話しするチャンネルです。
今日は、今の働き方を考えるというお話をしたいと思います。
本題の前に宣伝させてください。
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ということで、本題です。今日は働き方を考えるというお話をしたいと思います。
池早さんが先日出された新しい本ですね。ジャズ奏者のように働こうという本です。
今日はそれを読んでの感想会というか、卵鳥がちょっと考えたことをお話ししたいなと思います。
こちら、ジャズ奏者のように働こう。銃のやらないが生み出す非常識に生産的なワークスタイルという本ですね。
著者は池早さん、原案はロードさんとなっています。
これはサラリーマン時代から働き方についていろいろ考えられてきた池早さんがようやくしっくりくる働き方を見つけたということで書かれている本ですね。
価格は99円ですね。Kindleで出版されています。
とても読みやすいミニ書籍なので、おすすめですけど、銃のやらないことを読み上げると、
まずオフィスを持たない、打ち合わせをしない、Zoomの打ち合わせもしない、本名、住所、職業、学歴、年齢、性別を確認しない、
採用活動をしない、教育をしない、寝回しをしない、やりたくないことはやらない、邪魔をしない、去る者を追わない、といったことですね。
忍者ダオのことを知っている人には理解できるお話ですけど、普通の会社での仕事を考えるとちょっと尖ったというか、普通ない働き方ですね。
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タマゴ鳥の話をすると、本業は会社員をしてまして、古い日本の大手製造業というやつですね。
タマゴ鳥はIT系の仕事をしているので、今は社内プロジェクトの企画運営という感じですね。
調整事だとか、事務的な裏方です。ほとんど毎日ずっと会議やってますね。
会議のための会議があったり、その資料を作ったり、進捗課題の管理、調整とか寝回しとか、そんな感じですね。
転職前はIT系のコンサルタントだったので、スペシャリスト的な専門職の仕事をしてたんですけど、今はジェネラリストっていうんですかね。
よくも悪くも何年親みたいな仕事の仕方ですか。
本で語られている働き方、オフィスを持たない、打ち合わせをしないとか寝回しをしないみたいなあたりは、真逆ですね、完全に。
うちの会社は古い日本の会社なので、そういうことばっかりですね、現実。
ありがたいのは、卵取りの会社はコロナ禍の時からリモートワークが解禁されて、それが終わった今もほぼ毎日リモートワークができてるんですよ。
製造業なので工場のラインで働く方はどうしても出勤なんですけど、卵取りみたいな仕事は家からでもプロジェクトの仕事できますしね。
何なら一緒に仕事をされているベンダーさんとか他社の方々とかもリモートで仕事をされている状況なので、出社したところで全員揃っていないという状況ですし。
なので今も家の実質で仕事をしている状態です。
自由な時間が多いのでかなり恵まれた環境だと言えますね。
隙間時間にスマホをチェックしたりとか、エックスやディスコードに書き込んだりすることもできます。
なので本の前半に書かれている新しい働き方というのには共感しつつも現状に大きな不満はない状態です。
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それよりも刺さったのは本の後半のところですかね、個人的には。
8章のやりたくないことはやらない。わがままで良いっていう内容です。
書かれているのは、たかが仕事やお金のために自分を殺してどうするのか。
それが一番大事なものでしょうというところですね。
とは言っても現実はチームで仕事していたりするので、一つの目標にみんなで向かって働いているわけなので。
そのチームのために自分が我慢するというタイミングはありますし。
程度の問題ですよね。
卵取り自身結構わがままなんですよ。
もともとスペシャリスト職で、求められるアウトプットさえ出していれば仕事の仕方自体は結構自由にやれていたってこともあるんですけど。
それでも20年くらい会社員をやっているとやっぱり丸くなってきますよね。
自分のやりたいことよりもその周りのこととか、組織の方針を優先したりとか、揉め事を仲裁する役になったりとか、苦手な人とも仕事をすることもありますし、嫌いな上司に鼻を持たせることもやりますしね。
下げたくない頭を下げることはないかな。ありがたいことに。
そういうことはないですけど、不器用なりに会社員として大人な振る舞いというものを心掛けるようになりましたね。
でもここがストレスなんですよ。やっぱり。
自分を押し殺して組織の中でうまくやってるつもりなんですけど、自分という個性がなくなっていく感覚は確かにありますね。
プライベートは仕事が終わってからは忍者ダオとか明沙波の部屋でみんなとわちゃわちゃ、好きなこともやらせてもらったりしてますし。
昨年はわがままにも背折りジェネをやらせてくださいって突然ダンクさんに言って、でもそれでも応援してもらえて、忍者ダオにお部屋までいただいて、いろんなサポートもしてもらって、
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いやーありがたいことです。
まあちょっと仕事の本業の話に戻すと、そうですね、やっぱり仕事でも自分のやりたいこととかやりたくないこととか、
もう少し正直にわがままになっても良いかもしれませんね。当然ほどほどですけど。
若い時は良くも悪くも、もっと自由に正直に尖って仕事してたんで、よく先輩上司を困らせてた気がしますね。
最近それがなくなってきたので、余計にこの話題は刺さってるんだと思います。
まあとはいえ、この本の中でも組織に合わせて柔軟にですとか、重要なのはプロジェクトを前に進めるというか、
そういったことをやらせていただくことが大事だと思います。
で、同時に自分のやりたいことやりたくないことにも、ちゃんと自分のやりたくないことにも、
自分のやりたくないことにも、自分のやりたくないことにも、自分のやりたくないことにも、
自分のやりたくないことにも、自分のやりたくないことにも、自分のやりたくないことにも、
で、同時に自分のやりたいことやりたくないことにも、ちゃんと向き合っていこうと感じました。
そんな感じで、今日は今の働き方を考えるというテーマでお話をしました。
このチャンネルは丸い鳥のNFTクリエイター玉子鳥が、
たばえもない雑談や気づき、活動の紹介などをお話しするチャンネルです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
おつたまゴンゴン。またねー。
