2023-04-02 27:18

第674回 Windows 11 Insider Preview Canaryチャネル/GeForce RTX2070Superをお借りしました (2023/4/2)

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第674回 Windows 11 Insider Preview Canaryチャネル/GeForce RTX2070Superをお借りしました (2023/4/2) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら アン […]
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スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術について、楽しく、わかりやすくお話しするポッドキャスト番組
ウッドストロビューのデジタル生活。マイクロソフトの最新情報だけではなく、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、
皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第674回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
この配信はクラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回、松井さん、ホワイトカラーさんはじめ、合計10名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組サイト、windows-podcast.comでご案内しております。
さて、2022年度終わりまして、今回の配信から2023年度の配信となります。
Windows 11の新チャンネルCanary Channelについて
スピーカー 2
今年もよろしくお願いいたします。さて、今日のお話は、Windows 11のインサイダープレビューに新しいチャンネル、Canary Channelができたという話をさせていただきます。
これ3月の話なんですけども、WindowsのインサイダープログラムにCanary Channel、もしくはCanaria Channelというのが新設されました。
このWindowsインサイダーというのは、Windowsの機能を先行して、マイクロソフトが社外に対してWindowsを配ってテストする仕組みになっています。
インサイダープレビュー、インサイダープログラムということで、皆さんに提供しているわけなんですけども、これいくつか段階があります。
このインサイダープレビューには、リリースプレビューチャンネル、ベータチャンネル、デブチャンネルという、この3つのチャンネルがあったんですね。
これにですね、今回、かなり、もしくはかなりやっていいのかな。一応発音としてはかなりなんですけど、かなりというチャンネルが追加されました。
これどういうものかというと、安全度順でいくと、リリースプレビュー、ベータチャンネル、デブチャンネルだったんですけど、さらにその上にですね、かなりというものが用意されています。
これは基本的にデブチャンネルという、品質さともかくいろんな機能を先に入れて試してもらうというインサイダープレビューのさらに上になります。
もちろんデブチャンネルと同じようにですね、機能追加をして試すものというものになっていまして、例えばWindowsのカーネルだとか新しいAPIだとかですね、そういった根の深いところをどんどん機能追加して試していくというものです。
この変更していくものについては、将来のWindowsに採用されるって保証は全くないんですね。そういうものがデブチャンネルだったんですけども、さらにかなりチャンネルはビルドしてすぐにリリースする。
例えばそのマイクロソフトの社内での検証もドキュメントもほとんど行わない状態でリリースするというものです。
ですから本当に最新のホットなWindowsが楽しめるというものになります。
Canary Channelとは何か
スピーカー 2
だから非常に品質的に安定していないところもあって、入れるとですねパソコンが使えなくなるという可能性もあります。
マイクロソフトの方もそれを十分理解した上で入れてくださいねということにしています。
さらにこのかなりチャンネルに入れた新機能をすべてブログでは公開しないで、新機能が使えるようになったところで公開するというやり方をとっています。
そういうことで新しいチャンネルができましたという非常に楽しいけど危険なチャンネルということになります。
ここで出てくるカナリアですね、鳥のカナリア。
これなんでカナリアという言葉が出てくるかというと、これもともとは語源としては炭鉱ですね。
炭鉱に入るときに炭鉱婦の皆さんが鳥籠にカナリアを入れて入るんですね。
例えばその炭鉱って毒ガスが出ている。
例えばその一酸化炭素のような致死性のある有毒ガスというのが出てくる可能性があるんですけども、それを検知するためにカナリアを持ち込んで調べるということをするんですね。
で、これなんでカナリアかというと、このカナリアってその呼吸器関係に人間との違いがありまして、人間よりも多くの酸素を吸い込んで体の中に取り込むということをしてるんですね。
ですから人間より敏感に吸い込んだ空気に反応することができるんです。
つまりカナリアが泣いているところに毒ガスが来ると泣き止んでしまうとか、最悪亡くなってしまうとか、そんなことが起きて、逆にそれによってここは危険だなということが人間より先に分かるんですね。
Windowsのインサイダープログラムにおけるチャンネルの区分
スピーカー 2
無色無臭のガスというのを検知できるというところもあると思います。
過去に毒ガスが発生するような危険な場所だとかいうところにも、警察の捜査員が鳥籠にカネリアを入れて入り込むということもありました。
実際ニュースにも流れたことがあります。
そういう背景があって、じゃあひょっとしたら毒ガスがあるかもしれないって、それくらい危険だよというところでカネリアという言葉を使っているようです。
ちなみにこのカネリアを使って毒ガスを調べるという方法は1986年に禁止になったみたいですね。
そんなところもあるんですけども、こういったカナリーチャンネルというところで、従来の新しい機能を先行して使ってみたいという方には、ちょっと検証してドキュメント化もされているDevChannelというのがお勧めですということで、マイクロソフトとしては推奨としてはDevChannelとしています。
さて、インスターダーピレビューには3種類と言いましたが、今回は4種類になりました。
この4種類をどういうふうに見分けているかというと、これWindowsの中のビルド番号という、Windowsを作りましたという番号ですね。
ビルドってこのWindowsをソースコードから作り出すためにビルド番号というのが増えていくんですけども、そこのビルド番号というもので判断します。
通常、我々が普通に使っているWindows、これ現在でいくと2万2千万台のビルド番号です。
今でいうと最新のWindows11が22621.1413というのが最新の通常の製品版のWindowsになります。
まずリリースプレビューというものなんですが、リリースプレビューそのものはもうリリースする直前のもの、リリース候補版ですので、すぐこの次に出てくるWindowsと同じ番号が付きます。
だからWindowsがリリースされる本当直前にリリースプレビューが出るんですけども、この段階では2万2千万台のビルド番号が付きます。
この直後に出てくる新しいWindowsもそのままこの番号が使われるということになります。
次にベータチャンネルですね。これベータチャンネルも2万2千万台のビルド番号が付きます。
ただし、この例えば22621.1413とかっていうこの後ろの番号がちょっと増えてるんですね。
今の段階でリリースされているベータチャンネルは22621.1537というものになります。
このベータチャンネルには新機能をつけた状態でテストしてもらうものと、新機能を止めた状態でその他の品質を見てもらうということでリリースするという2つのビルドがあります。
新機能付きのビルドがちょっとビルド番号が増えてるんですね。
今の最新でいくと22624というのが新機能付きです。
新機能なしが22621というリリースペルビューとか製品と同じビルド番号が付いたものが出ています。
さてその次ですね。デブチャンネル開発者版のデブチャンネルなんですが、これが2万3千万台のビルド番号が付いています。
スピーカー 1
現時点での最新は23424というのが最新版になります。
スピーカー 2
そしてこのかなりチャンネルはさらにその上2万5千万台のビルド番号が付きます。
スピーカー 1
今の最新版が25330というのが最新版のビルドになります。
スピーカー 2
さてではこのかなりチャンネルどうすれば使えるかというものなんですが、
既にWindowsのインサイダープログラムに参加している方でデブチャンネルをお使いの方、
スピーカー 1
この方はアップデートをかけると自動的にかなりにアップデートされてしまいます。
Windows Insider Previewの利用方法
スピーカー 1
実際私のところもデブチャンネルのインサイダープレビューを低電子多枚データセンターでVM仮想マシンで動かさせてもらっているんですけども、
スピーカー 2
かなりチャンネルになっていました。
1回かなりチャンネルにしてしまうとデブチャンネルに戻すことができないんですね。
基本的にインサイダープレビューみんなそうなんですね。
例えばデブチャンネルをベータチャンネルに戻すとかそういったこともできないということになっています。
今までのデブチャンネルどうするかというと、デブチャンネルを使いたい方は、
デブチャンネルかなりチャンネルになってしまいましたので、
デブチャンネルのWindows11のイメージを落としてきて再インストールして使っていただくということになります。
またかなりチャンネルもデブチャンネルも使っていないという方は、
スピーカー 1
かなりチャンネルのイメージをインサイダープログラムのほうからダウンロードしてインストールするということになります。
実際これどういう置き方を今しているかというのを見ると、
例えばかなりチャンネルのビルド25324という3月23日にリリースされたバージョンには、
スピーカー 2
こういったWindowsの変更が加えられているんですね。
ウィジェットのアップデートもやっています。
例えばこれウィジェットって皆さん使ってますかね。
スピーカー 1
Windowsの左側からプロッと出てくるいろんなニュースとかカレンダーとかの情報ですね。
実際ちょっと皆さんお手元のWindowsあればぜひ試していただきたいんですが、
WindowsキーとWのキーを押していただきます。
そうしますと画面の左側からカレンダーだとか天気だとか、
あといろんなウェブサイトの情報とかが出てくると思います。
これウィジェットって言ってるんですけども、
スピーカー 2
このウィジェット今の状態だと縦に2列出てくるんですね。
中身はその天気予報、カレンダーとかウェブのニュース記事というのが一覧で出てきます。
スピーカー 1
今度このアップデートではこれが3列になっていて、
ウィジェットっていう天気予報だとかカレンダーだとかっていう固有の、
人それぞれの個人の情報を持っている情報と、
スピーカー 2
それとまた別にコンテンツとしてウェブの記事が表示される。
スピーカー 1
それが2列分かれて表示されます。
そういうことで3列構成のウィジェットが表示されるということで、
より分かりやすくしましたよというのがこのアップデートなんですね。
他にもいろいろアップデートがあるんですけども、
このカナリアチャンネルでは25324、3月23日にリリースされています。
この後にですね、デブチャンネルでは1週間後の3月30日に、
ビルド23424というビルド番号で同じウィジェットのアップデートが入っています。
ですからカナリアチャンネルに一回登録されて、
整備された後にデブチャンネルにも登録されるという感じで、
ちょっと遅れて配信されるということになっています。
この機能も実際に入るかどうか分からないんですね、次のWindowsで。
この23H2になるかどうかと思うんですけども、
入るか分からないというものがありますので、
まずこういったのを試してみて、この機能欲しいなと思ったら、
ぜひマイクロソフトにフィードバックして、
この機能をすごくよかった、採用してほしいということで、
意思表明していただくと、
次のWindowsにも採用される確率が高くなるというものになります。
何事も言ってあげないと分からないというところがありますので、
ぜひ皆さん気が付いたらWindowsキーとFのキーを押して、
スピーカー 2
フィードバックをかけていただきたいと思っております。
スピーカー 1
以上ですね、今回はWindows11インサーダープレビューに、
パソコンのパーツに関する話
スピーカー 1
新しいチャンネル、カナリチャンネルができたという話をさせていただきました。
スピーカー 2
さてもう一つの話ですね、これWindowsと、
マイクロソフトとあまり関係あるようではないという話なんですけども、
ちょっとパソコンのパーツネタになります。
私のビデオカードの話。
ビデオカードが欲しいのは買いたいなという話をしていたんですけども、
今広報だとGeForce RTX3060のVRAM12以下のモデルが、
48,000円台で買える感じになっているので、
ちょっとそれいいかなと思って見ています。
高いですね、4万円いくらだったらXbox買っちゃおうかなって気になることもあるんですけども、
ちょっとそこは考えているところなんですけども、
目的はステーブルディフュージョンで絵を作るのをもっと早くしたいだとか、
これからAIがどんどん入ってくると、
ハードウェアのローカルの準備として、
いいビデオカードというか、ビデオを表示するためというよりも、
AI関係の処理を高速にさせるために、
手元にはビデオカードの最新に近いものを置いておきたいなというところがあって、
買おうかと思っています。
木澤さんとたいじゅくんのパソコンの話
スピーカー 2
さて、そんなところでですね、
バックスペースFMを聞いている皆さんというのは、この番組を聞いている方が多いと思うんですけども、
ドリキンさんが先日30万円PCというのを買いました。
買ったというか、パーツを買ってきて組んで動かしていますけど、
実はこのドリキンさんの30万円PCを買ったことがですね、
周りもあって、実は私の環境にも影響を与えているというお話になります。
ドリキンさんのYouTubeチャンネルだとか、
バックスペースFMを起動をする方は大体事情がわかっていると思いますが、
ドリキンさんが秋葉原のつくも電機にパソコンのパーツを買いに行きました。
そこで案内役になったのは、たいじゅくんなんですね。
たいじゅくんが一緒に行って、
流れ玉にあたってですね、ジーフォースのRTX3060のメモリ12GBのモデルですかね。
スピーカー 1
たいじゅくんはVRチェットでいろいろ活躍されているので、
スピーカー 2
VRの容量が欲しいんだって言ってたので、それを選んだのかなと思うんですけども、
たいじゅくんがですね、3060を買ったんですね。
木澤さんのビデオカードの話
スピーカー 2
たいじゅくんの家にあるRTX2070SUPERというグラフィックボードがあるんですけども、
それが今、余った状態となっているので、
木澤さん、貸してあげましょうかというお話になって、
実はたいじゅくんにお借りして、今週ですね、わざわざ送ってもらいまして、
私のところにたいじゅくんのジーフォースRTX2070SUPERが届いたということになります。
そういったところでね、私は今までジーフォースGTX1050RTiだったんですけども、
今、ジーフォースRTX2070SUPERを使わせてもらっているという感じになっています。
あくまでもね、私が3060を買うまでお借りするというお約束でお借りしているんですけども、
実際、取り付け済みました。
まあね、大変でしたよ。
ビデオカード、今では1050って15センチくらいの長さだったんですね。
ビデオカードの長さがね。
そこに20センチ以上あるような長いビデオカードが届いたんで、
入れようとしたらいきなりケースの中でハードディスクに当たっちゃって、
スピーカー 1
ハードディスクの位置をずらして、ビデオカードが入るようにうまく調整してっていうことをやったら、
スピーカー 2
今度は電源ケーブルの長さが当たらなくて、あちこち砂に変えたりとかですね、
いろいろやって、何とか組み込みをして。
ここでちょっと心配だったのが、電源容量足りるかなっていうのがあったんですね。
スピーカー 1
電源容量ってだいたいドスパラのサイトとかで、
CPUがこれです、メモリーがこれです、ストレージがこれに乗っけて、
ビデオカードがこれに乗せますってフォームに入れるとですね、
だいたいどのくらいの消費電力があって、電源はこの何ワット品を買うといいですよって出てくるんですけども、
それで計算するとですね、おそらくね、私800ワットっていうか、
多分850ワットの電源を買わなきゃいけないっていうところだったんですね。
実際その計算上出てくる数字の倍という容量を買うっていう形になってて、
360いくつだったかな、750ワット電源だとちょっと足りないかなっていうぐらいの容量だったんですね。
その倍にするというところなんですけども、
それで750ワット電源どうしようかなって、でも850ワットぐらいかなと思って、
ドスパラ行って13,890円って見て、ちょっと今月というか来月になっても買えないかなっていうところで、
どうしようかなと思ってたんですけども、せっかくお借りした2070使いたいんで。
スピーカー 2
でもその前に、余裕を持って750、850ワットなんで、
スピーカー 1
余裕を持たなければ600ワットでもとりあえず計算上動くことになってるんですね、足りるんですね。
とりあえず入れてみるかと。おそらくこれ電源って容量いっぱいになるとそういうのを検出して、
ステーブルディフィジョンに関する話
スピーカー 1
マザーボードがリセットかけるんですね。
私そういう経験あるんですよ、電源容量足りない状態で使ってて、
しばらく使ってたら電源がバチンと落ちる、リセットするとかね、いうのはよくあったんで。
そうなったらちょっと考えるかと思って、600ワットの電源で動かしてみました。
なんとか動けました。今でも動いています。
あとはそのステイブルディフィジョンで、すごく負荷をかけた状態でも全然問題なくね。
スピーカー 2
問題なくてすごい田舎の人たちは頑張っているかもしれませんけども、見た目がなんとも問題なく動いています。
スピーカー 1
そういうことで、とりあえず大丈夫かなと思ってますけどね。
やっぱりそのうち電源って経年劣化とかもありますしね。
いずれ先々のことを考えたら電源も交換しなきゃいけないと思っていますが、
今の私の構成が、インテル第9世代コアプロセッサーCore i5-9400Fにメモリー32GB、ストレージングM.2SSDが1個と、
SATAのSSDが2つにハードディスクが2台という、結構いろいろ積んじゃってるんですけど、
それの構成でビデオカードがGeForce RTX2070 SUPERを入れて600ワットの電源で動かしています。
たぶんギリギリっぽいんじゃないかなと思うんですけどね。そんな状態です。
ということで、気にしてた電源問題は、とりあえず今のところ大丈夫という状況になっています。
さて、では目的の一つだった、ステイブルディフュージョンで絵を作り出すのにどのぐらい早くなったかというものなんですが、
これもびっくりですよね。今まで512x768ピクセルの女の子の絵を1つ出すのに、3分30秒かかってたんですね。
それがなんと7秒になりました。圧倒的じゃないかと。
30倍のエネルギーゲインがあるっていう、そんなようなところで、すごいですよ。
たくさんポンポンポンポン、何やってるんだと思うくらい絵を作り出してくれています。
スピーカー 2
そういうことですごく効果がありましたね。
スピーカー 1
GPUの性能という、何テラフロップスというところでいくと、2070 SUPERはこの3060よりも性能が高いという、
いろんなベンチマークを教えてもらったんですけども、2070 SUPERの方が全然早いんですよね。
全然というかちょっと早いんですよね。1割ぐらいかな。そんなところがあるんですけども、
2070 SUPERってこれ買うといくらするかというと、中古で5万円という。
スピーカー 2
買った時はもっとすごい高かったんじゃないかなと思うんですけどね。
スピーカー 1
確かにね、60と70との違いなんで、やっぱりそこは違うのかなって思います。
ただこれ発熱は結構ありますね。
ステビディフュージョンでフルで回していると、パフォーマンスモニターで見ると76度までグラフィックボードのチップの温度が上がるっていう。
スピーカー 2
これ触ったら大変なことになるって感じですけどね。そんな感じで動かしています。
スピーカー 1
ちなみに他のところのソフトはどうかというと、
今、DAVINCI RESOLVEの32分のビデオのエンコードをやってみました。
これ今まで1050Tiでは10分21秒かかってたんですね。
これ2070 SUPERにすると8分32秒になりました。
若干速くなったという感じなんですね。
スピーカー 2
これ聞くと、ビデオのエンコードに関しては、ビデオカードの性能というよりは、やっぱりCPUの性能の方が効いてくるのかなというふうに思いました。
そうすると、第13世代コアプロセッサーのCore i7あたりかなとかね、ちょっと思っちゃったりしてるんですけど。
そんなところでね、いろんなソフトこれからまた試してみたいと思っています。
マイクロソフトフライトシミュレーターの4Kで動かせるかっていう、ちょっと舞い上がってみようかなというふうに思ってますけども。
リュウナごとくの4Kで遊ぶと全然カクカクだったのがひょっとしたらサクサクになるかもしれませんので。
そこでもね、ちょっといじってみようかなと思っています。
そういうわけでね、ちょっと今お借りして、いずれの3060を買う予定なんですけども。
この新しいビデオカードね、いろいろ使ってみたいなと思っております。
以上ね、タイジ君からグラフィックボード、GeForce RTX2070 SUPERをお借りしたというお話をさせていただきました。
第674回はWindows11インサイダープレビューの新しいチャンネル、カナリーチャンネルのお話と、
GeForce RTX2070 SUPERをお借りしたというお話をさせていただきました。
そんなところで、4月いよいよスタートというところで、
新年度の開始とアンケート調査について
スピーカー 1
これから2023年度、日本企業の場合ですけどね、お仕事を新しくされる方とかね、
スピーカー 2
就職される方とか、新しい学校に通われる方とかね、おられると思います。
是非ね、皆さん頑張っていきたいと、頑張っていきましょうということでね、今年、今年度もよろしくお願いします。
さて、これ以前も行わせていただいたんですが、このポッドキャスト番組のアンケート調査というのをやらせてもらっています。
これ前回、1月中旬に行わせてもらいまして、あとはその後、テーマは別に2回ほどやらせていただいたんですけども、
このアンケート調査というのを、一応3ヶ月に1回、つまり年4回に実施して、
いろいろ番組にフィードバックをかけていきたいなと思っております。
前回の1回目のアンケートは、音質だとか音量とかにいろいろご指摘いただいて、
正直難しいんですけども、それなりに改善の動きにはしておりますので、今後もこういったご意見いただいて、フィードバックをしていきたいと思っております。
ということで、今回4月分ということで、2回目、アンケートの回数としては4回目のアンケート調査を本日から行っております。
既にGoogleのフォームのほうでアンケートサイトもオープンしていますので、
この番組の概要欄、もしくはTwitterのハッシュタグウッドストリームデジタル生活、あとはDiscordのほうとかですね、そちらのほうにリンクをお送りしますので、
よかったらこのアンケート、ご協力いただければなと思っています。よろしくお願いします。
アンケートはどういったことを起きているかということなんですが、まずちょっとここでざっくりお話ししちゃいますと、
ポッドキャスト番組ウッドストリームデジタル生活を聞いてますかという、聞いてなかったら答えようがないという、もともとの質問なんですが、そういった質問と、
リスナーアンケート調査
スピーカー 2
あとはクラウドファンディングで番組のご支援をお願いしていることはご存知ですかということ、
あとは番組の情報はあなたに有用ですか、有用である有用でないという、聞いている私がドキドキしてしまうような質問、
そして番組の難易度レベルはどのくらいですか、あなたにとって高いですか普通ですか低いですかという質問、
そしてこれまたドキドキの質問ですが番組の音質はどうですか、良い普通悪い、
さらに悪いと答えていただいた方は具体的にどういったところが悪いかというのをご意見いただければなと思っております。
あと私の話は分かりやすいですが、非常に分かりやすい、分かりやすい、普通は分かりにくい、非常に分かりにくいという質問になります。
この中で分かりにくい、非常に分かりにくいと回答された方は具体的にご意見を書いていただければなと思っております。
そして次がマイクロソフトの情報発信について、マイクロソフト関連の情報のみを発信してほしい、
マイクロソフト関連以外の話をしても良いという質問。
あとは今回特別に入っている質問です。
マイクロソフト365、マイクロソフトチームズについて話題にしてほしいこと、聞きたいことがあったらお願いしますということ、
これは任意回答なんですがいただければなと思っております。
なぜかというとこの後予定されているゲスト会にちょっと関連するということになりますので、
専門の方に今お願いをしているので、そういった専門の方に聞いてみたいとか、
こんなふうな機能があったらいいなとかいうことを教えてもらえればなと思っております。
あとそれ以外にも、次の質問として取り上げてほしい話題があれば教えてくださいということに任意回答になっています。
そして次の質問が、あなたはこの番組を他の方に要請しますかというものになります。
強く進める、進める、特に何もしない、進めない、強く進めないというコーナーから選べます。
あとは当番組以外によく聞くポッドキャスト番組を答えてくださいということで、
電気屋ウォーカー、タッグ、ポッドキャストをはじめ、ポッドキャスト番組いくつか、
あとこれ以外のところにはその他というところで記述式で答えられています。
あと可能ならば、あなたの年齢、10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代以上、
もしくは回答したくないというところからご回答いただければなと思っております。
最後に番組のご意見、ご要望とかがあればよろしくお願いします。
一番最後に書いていただくと非常に嬉しいのでよろしくお願いします。
ということでアンケート調査、3ヶ月に1回のアンケート調査ということで、
4月のアンケート調査させていただきますので、ぜひよろしくお願いします。
またいろいろネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。
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