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スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第528回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、第528回目になります。この配信は、クラウドファンディングCanFireのファンクラブより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回も安根さんはじめ、合計8名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援のないに関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらはPodcast番組、電気アワーカーと共同にしております。よかったら参加してみてください。
スピーカー 2
DiscordサーバーのURLは番組のウェブサイトにリンクが貼ってあります。
スピーカー 1
はい、ということで。ちょっと音どうでしょうね。
まあ、そんなのどうだっていいんだよって言われそうなんですけども。
実はこのマイク、ずっと前から、1年ぐらい前から使っております。
ZennheiserのE935というマイクですね。
これを聞いてピンときた方がおられると思うんですけども。
Podcast番組でもお話しされている、バックスペースFMのドリキンさん。
ドリキンさんも、このダイナミックマイクとE935を他を買われたということでね。
この前、YouTubeでもE935を買われたということでやっておりまして。
同じマイクだと、ちょっと感激と思ったんですけどね。
ここはね、結構いろいろと考えて、コンデンサーマイクだとかね。
いろいろと試そうかなと思った時に、やっぱり変に音を拾っちゃわないっていうかね。
感度は低いんだけども、余計なところを取らないっていうところで。
しゃべりにはちょうどいいのかなということで、このマイクにしていました。
電気ウォーカーのコーヒーさんがね、ダイナミックマイク派というかね、そういう考えで。
ちょっといろいろ教えてもらって。
みんなね、SM58ってマイクがあるんですけど、みんなが持ってるんで。
じゃあ私はちょっと別の買おうということでね。1年ぐらい前に買って使っています。
ただやっぱり今までね、口を離して結構撮ってたんでレベルが低かったりとかね、そういったことがありまして。
ちょっと今収録環境を変えて、ちょっと調整をしてみました。
結果的に編集してやるんで、同じような音だと思うんですけどね。
そんなことをちょっといじっています。これも趣味ということでやっています。
私もこれ防音材貼ろうかな。なんか反射するとこがあるんですよね。
ちょっと考えたいと思います。またね、そういう面白いこともあると思うんですが。
それでまずですね、お話ご案内したいのがドットネットロボ勉強会。
03:00
スピーカー 1
前回だったかに4月18日、5月は5月16日に開催すると。
かもよという話でね、案内させてもらったんですが。
ちょっと予想通りですね。中止になってしまいました。
これ日本マイクロソフト、マイクロソフトコミュニティリングという事務局がありまして。
そこがね、マイクロソフト、我々コミュニティに対して会日数を貸してくれたりとか。
いろいろね、いろいろ面倒見てもらってるんですが。
そちらの方の担当の方からね、私の方にメールがありまして。
4月いっぱい、マイクロソフトとしたイベントとか。
あとそういった会日数貸し出しというかね、そういうコミュニティ向けっていうのを。
そういう中止措置を延長させていただきますっていうお話がありまして。
よって4月18日の予約は使用中止ということになりましたということを連絡いただきました。
これね、マイクロソフトの方もね、結構大変だと思うんですね。
こういったとこ見ながらね、いろいろ調整しなきゃいけないと思いますし。
東京都、私神奈川県なんですけど。東京都もね、今大変なことになって。
出入りとかもね、東京都に出入りするのも大変で。
私も神奈川県としてはね、都知事に清犬のシュウマイ買って持ってくっていうレベルじゃないなというところで。
今のは分かる人向けですけど、大体分かる人多いみたいで。
そんなことを考えていて、ちょっと行き来ができないなっていうかね。
そんなことがあって、非常に難しいなという状況になっています。
この状況でね、4月の半ばにね、マイクロソフトが開放するわけがないなっていうか。
やっぱりそれなりの企業ですし、それ前回もお話ししましたけどね。
やっぱりちょっと大事を取っているなと思いまして、やはりそうだろうなと思いました。
だからつって、4月も勉強会を中止にしますかっていうと、もういい加減それはないだろうっていうのがちょっと私も考えがあるし。
やっぱりコミュニティ活動って継続することが何よりも重要で。
この番組もそうですけどね。
いろいろ苦労しながらも、質はともかくっていうのもあるんですけども、継続しているっていうことはやっぱり重要だと思うので。
なんとかしようよっていうところでですね。
今ですね、オンラインの勉強会を開催することを決定しました。
実際はここ3回連続で話しているマイクロソフトTeams。
これを使いまして、完全オンラインの状態で勉強会を開催すると。
ですから参加される皆さんはTeamsを立ち上げてもらって、スライドとか音声、映像とかで勉強会を見ていただく。
我々を司会する側、あと登壇していただく方もそれぞれのご自宅。
06:05
スピーカー 1
中にはお仕事場の方もいろいろと思うんですが、そこからそれぞれ別の場所からですね、勉強会を開催するというかね。
私は司会をして、司会進行して、登壇者の方はスライドを用意して、それぞれの場所から発表してもらうという形をとります。
AzureのグループだとかSQL Serverのグループだとかですね、そういった皆さんもすでにこういったオンラインの勉強会を開催しています。
そうじゃなくてもですね、昔からそういう形で進めている方も多いので、ちょっとドットネットロボとしても遅ればせながらというところなんですが、
勉強させてもらいながらですね、初めてになりますがオンライン勉強会を開催させていただきます。
ということで開催するのは4月25日土曜日13時30分から今のところ18時まで予定しております。
その中で私もお話をさせてもらいますが、まずドットネットロボのスタッフ、私含めて3人と、
今まで登壇いただいているMVPの方々に協力いただきまして、合計今のところ7人、7つのセッションをお話をさせていただくということで準備を進めています。
私の方からですね、おそらく時期的にWindows10の開発コードネーム2011、バージョン2004ですね。
これ2004確定かなってこの話してたんですけど、それ確定してたみたいで、バージョン2004ですね。
それの機能アップのお話をしたいと思っています。
それと他の登壇者の方はまだ調整中というかまだ詳細が詰めきれていないんですが、
その中で決まっているところで非常に聞いていただきたいというか、興味深いお話いただくのは、
これマイクロソフトMVPもやられています松本さん、ホチキス先生ですね。
たぶんホチキス先生って言った方が皆さん通じると思うんですが。
ホチキス先生は学校関係の方でして、教育関係の方でして、タイトルがですね、
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための臨時休校による生徒の健康状態を
マイクロソフトフォームズとシェアポイントパワーオートメイトで把握するというこのお話をいただきます。
実はホチキス先生はですね、実際の生徒さんの健康状態を把握するということで、
急遽このシステムを組んで実践に移したということをされています。
やはり現場は強いですね。本当に素晴らしいと思うんですが、
そういうお話をいただくことになっています。
09:02
スピーカー 1
これももちろんTeamsからですね、ホチキス先生兵庫なんですね。
よく品川でお話がありますというときはですね、品川まで来ていただいているという状況なんですが、
今回は関西の方から登壇していただくということで、
それ以外にもですね、やっぱりこのTeamsグラビアのAPIの呼び出しというお話とか、
あと今まで2月、3月とか勉強会で流れてしまったセッションをですね、
また4月も何とか挑戦いただくという、本当にありがたい話でしていただくという方もおられまして、
そこら辺で今のところ7セッション予定しています。
1つのセッションはですね、今30分ぐらいでお願いしますということで、
内容によってはちょっと長いのもあるかもしれませんが、
とにかくちょっとまず我々.NET LABOとしてもオンラインというか挑戦してみようと。
この調子でひとつは5月もわからないので、5月もやってみます。
状況により、品川にセミナリウム予約はしているんですけど、
もし貸していただけない状態になったらまたオンラインの勉強会をしたいと思いますし、
今後YouTubeなどのライブ配信とかね、これを機会にやっていこうということにしました。
という話をですね、一応昨日の夜ですね、
.NET LABOの緊急ミーティングということでスタッフ、全員は集まれないんですけど、
主要な高尾さんだとか、そこら辺のね、主要な人とお話をして、
私がスライドを作ってこういう方針でいきますって話で、
皆さんと合意得てですね、進めることにしました。
まあね、こんな状況だから自粛だ、中止だ、延期だなんて、
あまりやってられないなっていうところも私もあるんですね。
まあそういうとこで、
まあちょっとね、いろいろとね、私のFacebook見てるとあれ?と思う方いろいろと思うんですけどね、
まあ私もいろいろとやらかしてるし、できるところはやってみたいなと思っております。
前置きの方が今回長くなっちゃうと思うんですが、今回のお話はですね、
Windowsのアプリケーションの話の一つをお話したいと思います。
これまたライブ配信に絡む、Teamsの話ではないんですが、それにも絡む話ということで、
今回ですね、FaceLeagueという、
ライブ配信だとか、あとは、皆さん今リモートワークとかね、ということをやってると思いますし、
私もそういう状況にもなっては、もう状況により在宅勤務っていうのもあり得るという状況で、
その状況によってはですね、
ファミコンを使って、
ファミコンを使って、
12:00
スピーカー 1
私もそういう状況にもなっては、もう状況により在宅勤務っていうのもあり得るという状況で、
中にはですね、テレビ会議というのをTeamsを使うなり、Zoomを使うなりですね、
使って行っていると思います。
ただやっぱり、そのまま顔も映っちゃうと。
仕事上はね、リアルに顔を映すべきなんですけど、
中には、例えば遊びでね、
ゲームのチャットしたりとか、Zoomでちょっと友達と話すとかね、
いう時に、自分の顔を出したくない。
自分の顔を出さずにですね、
いろんなアニメだとか、3Dのモデリングをしたキャラクターに、
自分の顔の動きに合わせて喋ってもらう、動いてもらうというソフトがあります。
これがですね、Face Rigというソフトになります。
具体的にはですね、パソコンのカメラで撮った自分の画像を読み取って、
それと同じ動きをアバターですね、顔の動きに変換して、
同時に配信してくれるというものです。
同時にっていうかね、変換して配信してくれるというものです。
これがFace Rigというアプリになります。
スピーカー 2
これどうやっているかというと、
スピーカー 1
まずですね、ここにはSteamというゲームとかが買えるところですね。
そこから購入ができます。
なんで今このタイミングでお話ししているかというと、
通常価格はですね、1480円なんですね。
これがですね、4月4日まで、
多分配信をすぐに聞いていただいている方だったら間に合うと思うんですが、
4月4日までセールでなんと半額の740円で買えます。
これは高橋信夫さんがノートに記事を書いて、
インストールしてみました。
今半額ですよって案内しています。
私もそのノートの記事をフェイスブックだとかツイッターとかね、
ディスコードにも書いたと思うし、
あとグルドンの方にも書きましたけど、
そういったところで今宣伝させてもらっているんですが、
半額で740円でこのソフトを買うことができます。
結構ね、買う買うって言って結構買っている方もおられます。
この前トロクンさんも買ったかな?
ポチりますとか言っていましたけどね。
そんなところでちょっとお願いいたします。
ポチりますとか言ってましたけどね。
そんなところでちょっとこれだけの面白いソフトが
この価格で買えるっていうのはオススメかなと思います。
まずインストールするとですね、
ビデオに入力した顔の、
例えばパソコンのカメラ、
サーフェスの前面のカメラでもいいですし、
あとは実際パソコンに、
私もこの前買ったHDMIとUSBの変換器を使って
カメラの画像をパソコンに映してと、
そういうような環境でもいいんですが、
とにかく映像入力デバイスとして入った顔の状態を
トラッキングしてですね、
動物のアバターとかに
15:00
スピーカー 1
同じ顔の動きをしてもらうんですね。
動物って言いましたけど、
動物に限った話じゃないんですが、
最初にですね、47種類の狐とか犬とかですね、
恐竜とかですね、
そういったモデルが用意されていまして、
その中を選んで、
実際私も顔を映して、
一回トラッキングで手を取り込んでから、
それ以降はですね、
私の顔の動き、口の動きに合わせて、
アバターが動いてくれると。
代表的なのはこれ狐なんですけど、
実際私も狐の顔をしてね、
顔を動かしてやってみました。
まあ、面白いですね。
顔の向きも変えるし、
口の向きも、
ある程度真似してくれるんで、
私が喋っているように見えるんですね、
スピーカー 2
狐が。
スピーカー 1
狐が私の声で。
そんな感じでね、
結構これ面白いソフトです。
ですから、
これ録音もできますんで、
例えばライブ配信じゃなくても、
YouTubeでね、
スピーカー 2
後で編集して、
スピーカー 1
録音配信してもいいですし、
あとは普通にね、
動かしてみて、
楽しむってこともできます。
で、これがですね、
47種類の3Dモデルが入っています。
えっと、
恐竜とかもありますね。
犬とかね。
私は結構これ、
最初に入っている狐がお気に入りかな、
っていうところなんですが、
いろいろ試せます。
それに追加モジュールっていうのがあって、
これLive2Dと言っている
追加モジュールがあってですね、
これ別売りなんですが、
アニメのようなキャラクターが
動かせます。
いわゆるかわいい萌え犬の女の子がですね、
出てきて、
動いてくれるんですね。
女の子何人いたかな。
16種類です。
中にはずっと怒ったままの顔している子もいて、
多分これツンデレ系のやつかなと思うんですけども、
そういった子多分おられまして、
おられましてって言うのおかしいか。
逆にそういうのをね、
やってみるの面白いかと思います。
ただ声はね、
男性の声だったら気持ち悪いんで、
これ声の変換をするか、
スピーカー 2
なんか自分でテキストで言ってね、
スピーカー 1
あのボイスロイドとかありますんでね、
それと連動させて、
見ても面白いかなと思っています。
それが追加モジュールで、
今キャンペーンで199円です。
ですから私今ね、
このSteamで
フェイスリーグを740円買って、
さらにこの萌え系女の子のやつもですね、
ちょっと買ってみてですね、
199円で買えましたんで、
まあまあ楽しめると思いますし、
勉強会で使うかどうか分からないですけどね、
ちょっと友達の集まりっていうか、
そこでね、
お遊びで出てもいいかなと思っています。
スピーカー 2
昨日ドットネットラボの
18:02
スピーカー 1
勉強会の
スタッフ緊急ミーティングでね、
一人犬になって出てきた人がいますけど、
まあもういいよ、
そのまま当日の勉強会も犬のまま
喋ってもいいよって話をしていまして、
人の顔をあまり出したくないっていう方で、
ある程度許されるのであれば、
これ使ってもいいかなと思っています。
中に確かマイクロソフトの社員の方もね、
仕事で普通に使っちゃってる方もいるみたいで、
まあそういう状態が分かるところなんでしょうけど、
結構皆さん、
このフェイスリーグが今半額で買えるってところでね、
買ってもいいかなと思っています。
キャンペーン終わってもね、
1480円で買えると思うので、
それだけでもすごくいいと思いますので、
まあできれば今半額、
4月4日までになるので、
よかったら試してみてください。
これ買い方はですね、
Steamというゲームとかを配信しているところで、
そこからアプリ、
そのSteamのアプリをインストールして、
その中でゲームを買うっていう方が多いんですけど、
そのゲームを買うという方が多いんですけど、
そのゲームを買うという方が多いんですけど、
そのゲームを買うという方が多いんですけど、
その中でゲームを買うという形で購入します。
その中でゲームを買うという形で購入します。
クレジットカード決済とかでね、
買うことができます。
私もこれSteamはですね、
Doomを買って遊んでますんで、
まあアカウント持ってても、
クレジットカードも登録してるんで、
それでその中でね、
フェイスリーグも買いました。
それ見てたら、
確かTomb Raider買ったんだけど、
遊んでなかったなっていうのを買って、
あとでちょっとやってみようかなと思うんですが、
まあそれともかくですね、
興味のある方はね、
試していただくといいかなと思います。
ちなみにですね、
SteamってのはWindowsでしか動かなくてですね、
ということは、
これのフェイスリーグ、
Windows版だけしかありません。
Macの方残念。
昔だったらMacユーザーのことなんか
気にしていなかったんですけどね。
まあお友達もたくさんいるし、
私自身もMac持ってるんで、
これMacも持ってたらね、
こうチェンジできたらいいかなっていうのもあるし、
でも、
Teamsでもね、
Mac出ると結構いいんですよ。
マイクはいいし、
カメラはいいし、
すぐ準備できますしね。
そういったところで、
これMac版がないのはちょっと残念かなと思ってますけど、
まあ今回はちょっとWindowsの方ね、
ぜひ試してみていくといいと思います。
あ、あとね、
それでね、ちょっと注意したいのが、
このフェイスリーグ結構回しにパワー食います。
やっぱり顔を取り込んで、
その動きをほとんどリアルタイムで
3Dモデリングして
出すわけですから、
マシンパワー結構いります。
私のSurfaceはまだ試してないんですけど、
私のメインのデスクトップマシンね、
Core i5-9400Fのマシンは、
まあ余裕で動いてくれましたけど、
昨日.NET LABで
犬になって参加してくれた
スタッフの一人がですね、
その方ね、
Surface Proの
21:00
スピーカー 1
あれ、Core i5のモデルかな?
のモデルを持っている方がですね、
ケザさん、Teams結構マシンパワー食いますねって言うんだよね。
Teamsはそんな食わないよって言ったら、
いやもう私のSurfaceにはファンなりっぱなしですよって言うんだよね。
それフェイスリーグじゃねえかつって言う話で、
まあこれ実際フェイスリーグがね、
結構マシンパワー食うっていうのはありまして、
まあ、あの、
ちょっとそこはね、
気をつけていただきたいなというところがあります。
後で私はCore M3でやってみようかなと思うんですけど、
おそらくこれ遅くてしょうがねえのかなっていうような気がしています。
はい、ということで、フェイスリーグのお話をさせていただきました。
そんなとこかな。
あとWindows 10はですね、
4月25日の.NET LAB勉強会でも、
オンライン配信でもしますけど、
その前にお話をすると思います。
で、今ね、仮想マシンで、
スピーカー 2
この前、
スピーカー 1
インサイダープレビューのね、
ファーストリングでも2011の先のバージョンまで当たっちゃったっていうところがあったんで、
そこを今2011っていうかバージョン20042の評価には使えないなということで、
もう一個仮想環境を立ち上げてですね、
今、
インサイダープレビューのスローリングに設定をして、
スローリングでやったら、
ちょうどね、Windows 10のバージョン2004の、
まだテスト版なんですけども、
それが降りてきました。
で、今、目の前で立ち上げて動いています。
この後ね、Windows Services for Linux 2が、
そうか、Hyper-Vで動いてるんだよな。
ちょっと試してみますけど、うまくいくかどうかですね。
あとは、クラウドインストールですね。
それを実際に試してみたいなと思っています。
おそらく5月頃リリースかなと思っています。
またね、Windows 10の次のバージョンですね。
正式にバージョン2004ということになりましたので、
バージョン番号表示でも出てきますのでね、
その話は追ってしていきたいなと思っております。
はい、第528回は、
自分の顔の画像をアバターに変換するアプリ、
FaceRigについてお話をさせていただきました。
はい、このアプリね、なかなか面白いので、
本当に自分でももうちょっと遊んでみようかなと思っています。
あとですね、YouTubeで狐の顔して出てきて、
しゃべるのもいいかなと思うんですけど、
私の顔がもばれてるんで、
今更隠す必要ないのかなと思ってるんですけど、
いろんなところでね、ちょっと楽しめるのかなと思っています。
あと、あまりこういう、
このご時世の話はしないほうがいいのかもしれませんけども、
結構新型コロナウイルスで、
24:00
スピーカー 1
外出もできない、
私も神奈川県なんですけど、
普及不要の外出は避けることということでね、
東京の方も、関東圏内のニュースとかを見ると、
もうのけ並み外出禁止っていう状況になってまして、
ただあまりその話が、ここが禁止になってます、
あそこがどうなってますって話はね、
スピーカー 2
しちゃいけない雰囲気にもなってるってところで、
スピーカー 1
なんか最近息苦しいなっていうところがあります。
もちろんね、人を不愉快にさせるような言動、
不安にさせるような言動はしてはいけないっていう考え方は、
私も全く同意で、
私も反省をしておりますけど、
フェイスブック見てる人は、
フェイスブック見てる人は、
ああ、あのことかと思われるかもしれませんけど、
全く私もね、それを同意で、
気をつけたいと思ってますけども、
逆にそういった状況は伝えつつも、
なんか自分たちで工夫できないのかなっていうところを
いろいろ考えてます。
その中で勉強会できませんでしたってところで、
なんとか改正しましょうっていうことも
こんぎつけられましたし、
これ大変ありがたいのが、
今ドットネットラボがこういう状況で勉強会、
厳しい状況になりましたと、
ご協力いただけませんかって言ったときに、
半日で登壇しますよって、
中には即答に近い方で言っていただいた方もいて、
なんかすごくありがたいなと思いました。
ちょっと感激しました。
そういったところで4月25日も開催できるっていうことになりましたので、
ぜひみなさん、
いつも品川だけでしょっていう、
東京だけだよねっていうふうに言われるんで、
この機会にも世界中どこからでも
インターネットのつながりは見れますので、
勉強会参加していただければなと思っております。
それで外出できないなりに、
また技術的な話ができる、
例えばリモートワークの考え方だとか、
それに関しての話とかもできるかもしれませんし、
それこそこの状況がなかったら、
私ここまでTeams使わなかったと思うんですよ。
会社じゃちょっと使う、
あとはイベントに参加して聴講者としてちょっと入るっていうところでは
Teams使ったと思いますが、
自分が主催者が発表者となってTeamsを使う、
だから管理者側としてからのいじり方っていうのは、
今まで逆にこういう状況にならなかったら
私は使わなかったかなと思いますので、
そこに関してだけ言うと、
ある程度そういう機会があったのかなというふうに思っています。
せっかくの機会なんでね、
27:01
スピーカー 1
理由はどうにせよ、
ちょっと活用したいなと思っています。
あとは何かな、
いろんなこと注意しなきゃいけないとか、
怪談もしちゃいけないとかなんとかっていろいろあるんですけど、
人間の心理ってあるじゃないですか、
普通に考えてみろよって、
冷静に考えてみろよって、
ちゃんと分かってんだからっていう話はあると思うんで、
それは分かるんですけども、
それ人それぞれいろいろ考え方もありますしね、
この状況であえて何が言えるかっていうと、
私YouTubeのヒカキンさんのように立派なことは言えませんけども、
本当に自分の中で人混みの中に行くのをちょっと我慢してもらうとかね、
今日も映像を見ましたけど秋葉原がらがらでしたね、
ちょっとそういったところを協力するっていうかね、
関係ねえやって動かないで、
そういったところを協力するっていうか、
そういったところを協力するっていうのとですね、
あとは本当に基本的なところって、
手洗いとうがいですね、
本当そこにつきますよ、
今回インフルエンザって伝われてませんよねあんまりね、
これ聞いていてインフルエンザかかっちゃって大変な思いをされた方がおられたら大変申し訳ないんですけど、
例年だとインフルエンザの予防ワープとか見てて、
去年がこんぐらいでして、
まだ何件残ってます、警報状態です、警告状態ですっていうのが各県とか市とか区とかですね、
に発表されているのがあるんですけども、
今年は多分2、3週間早く終わってるんですね、
数字はちょっとすみません、具体的に正確なの今パッと出てこないんで控えますけども、
そんなような感覚でいつもより早くインフルエンザ騒ぎって終わってるんですよ、
そういった状況で何があるかっていうと、
やっぱりみんな新型コロナウイルスを気をつけようっていうことで、
スピーカー 2
今まで以上に予防してるというのがあるんですね、
スピーカー 1
やっぱりそれに伴って風邪ひく人も例年より少なくなってるっていうところで、
やっぱりそういった予防する処置って効果が出てるんだなっていうのがすごくわかりやすいです、
効果が出てるんだなっていうのがすごくわかりました。
私も気をつけてるのが本当に基本的なところですけど、手洗いという場合ですね、
私すみません立派なこと言えないんですけど、それだけは効果があると思いますので、
ぜひ注意していただきたいなと思っています。
外から帰ってきたときに手を洗うと、石鹸で手を洗うという、
よくいろんなサイトで、あとNHKのアナウンサーの方とかもやってますけど、
手を守りながらって指の間とか親指のところを握ってぐるぐる回したりとか、
30:05
スピーカー 1
爪を立てて手のひらでこするとかね、これポッドキャストだと伝えづらいんですけども、
そういうのをやって水で十分流すと、石鹸によってウイルスの飛沫みたいなのを破って、
結果的に矢を殺すことになるということが言われてまして、
手を石鹸で洗うことによってかなり予防できるんですね。
それとうがい、あとはよく言われているのが、
うがいもしくは熱いものを飲んで飲み込んでしまうということもありますので、
そういったところを実は私はかなり気をつけてやっています。
あとはマスクはですね、
人によってはあれ意味ないというかね、あんなにウイルスなんて今回も入ってきちゃうだろうというのもありますけども、
それよりも私意外と気がついたのが、結構私物を考えたりするときに、
手で鼻とか口の周りを触っちゃうんですよ。
というと、これ結構危ないんだなというところで、
それだけでもですね、手の中から口と鼻を守るためにマスクをしているというところで役立っていると思います。
最近はマスクも買えないので、自作する方もおられますしね。
でもそれだけでも、例えばN95だったっけ、
そんな良い比較のものじゃなくても、ないよりはマシだと思いますので、
そこはですね、注意していただくといいと思います。
それだけかな。
手洗えですね、一言。石鹸で手洗いをですね。
あと飲食店入る前、あとは例えば駅降りて飲食店に行く前にトイレに行って手洗うとかね、
そのくらいしています。
それで大体確率は下げられると思います。
本当にそういう基本的なところを抑えるだけかなと思っていますね。
できるのってそんなもんなんですよ。
そういったことをぜひ皆さん注意していただきたいなと。
本題より長くしゃべっちゃいましたけど、そのふうに思っています。
一応情報発信する立場の人間としてお話をさせていただきました。
ということで、ちょっとまだ厳しい状況が続くと思いますけれども、
勉強会もオンラインであって、テクノロジーで解決するのはエンジニアの仕事じゃないかと言われたこともありますので、
そういった形で立ち止まらずに進めていきたいと思っていますので、
今後ともよろしくお願いします。
はい、そういうことでまたいろんなデータを集めてお話したいと思います。
33:03
スピーカー 1
またよろしくお願いします。