2025-02-02 55:39

第766回 ついに登場!!Intel Lunar Lake搭載Surface (2025/2/2)

第766回 ついに登場!!Intel Lunar Lake搭載Surface (2025/2/2) WoodStream Windows Magazine単品販売のお知らせ Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら […]

サマリー

最新のポッドキャストエピソードでは、インテルのLunar Lakeプロセッサーを搭載した新型Surfaceについて詳細が紹介されており、ビジネス向けモデルとしての進化やセキュリティ機能が説明されています。また、新モデルの名前や各種スペック、特徴についても触れられています。このエピソードでは、IntelのLunar Lakeプロセッサーを搭載したSurfaceラップトップ第7世代とSurface Proの新モデルに関して詳細に解説されており、特に日本でのモデル展開や価格設定が重要なポイントとして強調されています。IntelのLunar Lakeを搭載した新しいSurface製品が発表され、Surface ProとSurface Laptopの新モデルがリリースされる予定です。製品の価格や発売日、特徴について詳しく解説され、法人向けの販売戦略についても言及されています。また、MicrosoftのイベントにおけるIntel Lunar Lakeを搭載した新型Surfaceの発表や、Bluetoothのクイックペアリング機能、Excelの保護ビューに関するテクニカルな話題も取り上げられています。さらに、Windowsインサイダープレビューの最新機能や、WordやExcelにおけるショートカット機能についても解説されています。

新型サーフェスの発表
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第766回目の配信になります。
ありがとうございます。
YouTubeでご覧の方は、いつもとカメラの位置が違うだろうというところで、
今日話すか、来週になるかわかりませんが、
モニターのアームを買いました。
モニターの位置を斜め横に移動させることができたので、
いつも自撮りしているカメラを斜め45度から撮っていたのですが、
今は正面に置くということをやっていますので、できるだけカメラ目線でお話したいと思います。よろしくお願いします。
今日のお話は、もちろんこの話題です。
ついに登場、インテルルナーレーク搭載サーフェス。
ついに新型サーフェスの、おそらく本命と言われるルナーレークを搭載したサーフェスシリーズが発表になりました。
この話をしたいと思います。
たぶんこの話を聞きたいと思って集まってくる方もおられると思いますし、アーカイブを見られる方もおられると思いますので、
まずこの話からします。
いつものWindowsの小ネタを話すと、家が離れていっちゃう可能性もあるので、
まずサーフェスの話をします。
そしてExcelの保護ビューを素早く解除する方法とか、
マウスを自動的に接続するクイックペアリングなし、ワードの文字サイズを変更するという小ネタを後になって話して、
最後はWindowsインサイダープレビューですね。これ1個出ているのでお話をしたいと思います。
まず最初にお話しするのが、ついに登場。
Lunar Lake搭載サーフェス。
Lunar Lakeと言っていますが、今正式名称がIntel Core Ultra Series 2 Processor。
開発コードネームLunar Lakeと言っています。
この番組におきの方は耳にタコができる。
もう嫌になるほど聞いていると思うんですけども。
これが搭載したサーフェスがついに発表になりました。
その話をまずしたいと思います。
すでに私のブログの方にも書いてありまして、
具体的なモデルの特徴
戦うサンデープログラマーのブログで書いています。
これまず、先週ね、あと先週からその前から何かあるかもしれませんという非常にわざとらしい話をしていたんですけども、
日本時間で1月31日の午前0時からですね、
マイクロソフトがマイクロソフトAIツアー2025inニューヨークというのを開催してニューヨークで発表しまして、
その中でいろんなAIの発表をしたんですけども、
その中でビジネス向けサーフェスのAIに対応したサーフェスを発表しますという、
コパイロットデバイスという枠の中で紹介をされました。
実際これもサーフェスのLinkedInの公式アカウントとかも1月30日のこのAIツアーで、
何か我々大きい発表をするよと言っていました。
で、まあまあね、この流れからいくと、
いわゆるIntel Core Ultraシリーズ2プロセッサーを搭載した、いわゆる200Vですね、
Intel Core Ultra 200Vシリーズを搭載したサーフェスと、
サーフェスプロとサーフェスラップトップの発表だろうという風な、
大体わかっているというところで、
みんなお察しで言わなかったというところもあるんですけどね、
この発表がありました。
代々的に今までのサーフェスみたいに、
サーフェスですってビデオを流してわーって拍手するようになるんじゃなくて、
AIの取り組みの中で、
コパイロットデバイスとして我々ビジネス向けのサーフェスを、
IntelのコパイロットプレスPCとして出しましたというお話をしました。
まず2機種、サーフェスラップトップ、
そしてサーフェスプロが発表になりました。
一時期、一回期待されたらサーフェスブックが復活するのかとかね、
そんな希望的な話は出てたんですけど、
そういった話じゃなくてですね、
サーフェスプロとサーフェスラップトップの発表がありました。
まず発表があったのは、
Intelのコアウルトラプロセッサーを搭載したサーフェスを発表します。
ビジネス向けですというところでお話をしました。
まず発表があったのはサーフェスラップトップ。
これサーフェスラップトップが今セブンが最新モデルですね。
今お店に行くと売っているやつです。
だから次はサーフェスラップトップ8かなと思ってたら、
なんと名前の付け方がサーフェスラップトップ7th Edition for Business。
おそらく日本名だとサーフェスラップトップ第7世代ビジネス向けとかね、
そんなような名前になるかなと思います。
日本のサイトに行くとサーフェスラップトップ第7世代と出てます。
だからこれ非常に注意しなきゃいけないのは、
あとサーフェスプロもそうなんですね。
サーフェスプロ12じゃなくてサーフェスプロ11th Edition for Businessという名前になってます。
つまりどっちもサーフェスラップトップは第7世代、
サーフェスラップトップは第7世代、サーフェスプロは第11世代ということで変えていないんですね。
だからこのfor businessが付くか付かないかで、
インテルかスナップドロゴンかのモデルに分かれるということになります。
これがどういう戦略をしているのかというのは非常に興味深いところなんですね。
ということでサーフェスラップトップ第7世代のfor businessについてお話したいと思います。
まずプロセッサー、インテルコアウルトラ200Vシリーズ搭載です。
そしてセキュリティに関してはインテルモデルとして初めて
マイクロソフトプルトンセキュリティプロセッサー対応というところで、
プロセッサーとラインナップ
プロセッサーというチップが入っているわけではないんですけども、
マイクロソフトプルトンといっているのはマイクロソフトのセキュリティを司るチップですね。
マイクロソフトが提唱したチップで、クアルコムもインテルもAMDもそれを搭載をしています。
実はインテルがこのプルトンの仕組みを初めて入れたのがこのLunar Lakeからだったんですね。
今まで入れてなかったんですね。
ということでサービスシリーズのインテルとして初めてプルトンを搭載ということになります。
プルトンの説明はよくしてたんですけど、
例えばTPM2.0の暗号の元データを作り出す仕組みだとか、
あとはチップの中のデータバス上を流れるデータすらも暗号化してしまうっていうね。
私よくこういう言い方をしてたのが、悪いアタッカーの人がいると本当にチップをスライスして削り出して、
中の線にプログラムを当ててデータを読み取ろうっていう人がいるらしいんですよ、本当にプロの中には。
それすらもガードしてしまおうというのがプルトンの特徴の一つなんですけども、
これが非常にセキュリティ重視というところで採用されています。
それとモニターディスプレイですね。これ従来どおりです。
アンチリフレクションアクティブディスプレイ。
あれ、なんかおかしいな。
アンチリフレクションディスプレイですね。
映り込みが少ないモニターになっています。
ここに注意していただきたいのが、サーフィスプロの第10世代、サーフィスラップトップの第6世代が載っていて、
確か今出ているコンシューマーモデルのサーフィスラップトップ7、ダイナモ世代はこれが搭載していなかったのかなと思います。
実際、私今手元にサーフィスプロ10とサーフィスプロ9ウィズ5G、エアームモデルが2つありますけども、
2つ並べて光を当ててみると、このアンチリフレクションの方は明らかにモニターの映り込みが少ないです。見やすいですね。
というところでこういった特徴があるということ。引き続きこのモニターを使っているというところです。
あとカメラについても、1080Pのフレッチでの全面カメラ、おそらくワイドカメラですね、広角カメラというのと、
あとマイクですね、デュアルスタジオマイクというところで、人の声だけをうまく注視してくれるマイク。
私が何回か前にサーフィスプロを使って配信をしたことがあるんですけど、そのときもそのマイクを使っていました。
そういったマイクも搭載しているというところです。
接続性ですね、インターフェースに関してはWi-Fi7、あとBluetooth5.4、それと、ブルームには書いていなかったんですけど、サンダーボルト4も対応というところになっています。
逆に言うと、ここら辺、今までのサーフィスラップトップ第7世代と同じなんですよ。
何が違うかというと、乗っているプロセッサーが違います。本当にそれだけなんです。
あとオプションですね、13.8インチと15インチモデルがサーフィスラップトップに出ているんですけども、15インチモデルについてはスマートカードリーダーが付いていますということになります。
ここら辺も全然サーフィスラップトップ第7世代の今出ているモデルと変わらないです。
実際に乗っているプロセッサーですね、Core Ultra 5とCore Ultra 7のラインナップになります。
まずCore Ultra 5に関しては、プロセッサーの型番に行くと236V、あと238Vというものが積んでいます。
そしてCore Ultra 7については266V、あと268Vを搭載しています。
なんでこの型番をわざわざ言うかというと、他のメーカー、HPでもDellでもレノボでもですね、
Lunar Lake、Core Ultraシリーズ2を使ったCopilot Plus PCが出ていますけども、
ものによってはこれが266Vとか258Vとかいう違う型番になっているんですよ。
あえてこの236V、266Vという風に型番をつけて出しているのは、これIntelのV-Proというブランドというか、
そういった仕組みですね、セキュリティだとかビジネス用途にもいろいろ使えるというソリューションの考え方なんですけども、
これ一回ちゃんと話したほうがいいですね、そういうV-Proを対応しているということになっています。
だから完全にビジネス向け、V-Proの機能を乗っけたIntel Core Ultraシリーズを載せているということになります。
それとですね、ラインナップなんですけども、13.8インチモデルと15インチモデルが出ています。
13.8インチモデル、SQSKUとしてですね、Intel Core Ultra 5のメモリーが16GBのモデル、ストレージが256GBと512GBというのがまずラインナップされています。
これが標準モデルかなと思うんですけどね。
IntelのCore Ultra 5のメモリー32GBが載っているタイプも実は出ているんですけども、日本では発売していません。
日本のサイトを見るとこれが載っていないです。
マイクロソフトの海外の公式発表を見るとちゃんと載っているんですけどね。
日本では発売していない。
Surfaceラップトップ第7世代の情報
あとCore Ultra 7のモデル、メモリー16GBでストレージが256GBもしくは512GBのモデル。
そしてCore Ultra 7でメモリーが32GBのモデルは、ストレージは256GB、512GB、1TBというのがラインナップで用意されています。
ただ日本で発売される場合は1TBのみのモデルが出ています。
というのが、サーフィスラプトップ第7世代For Businessの13.8インチモデルですね。
そして15インチモデル、サーフィスラプトップ15セブンスエディションFor Business。
これマイクロソフトがこう言ってるんですけど。
まず15インチモデルですね。
これもですね、Core Ultra 5とCore Ultra 7の構成で出ていまして、
Core Ultra 5、メモリー16GBとストレージが256GBと512GBで出ていますけども、
日本での発売は256GBモデルのみです。
あとはCore Ultra 5でメモリー32GBが搭載しているものも用意されているんですけども、
これ日本では未発売。
Core Ultra 7で16GBでストレージが256GB、512GBというものが出ています。
それとCore Ultra 7でメモリー32でストレージが256GB、512GB、1TBというのが出ているんですけども、
日本で発売されるのは1TBのモデルのみというふうになっています。
これ後でサーフィスプロのほうとかのほぼ同じような話しますけども、
全シリーズ日本で出していないんですね。
特にこのメモリー32に乗せてCore Ultra 5あたりでいいんじゃないかと思っている方は、
海外で買うしかないとか、そういうことになっています。
実際それを狙っている方もいるんですけどね。
カラーバリエーションについては、プラチナとブラックになります。
これもブラックのモデルとプラチナのモデルって買えるやつと買えないやつがあります。
ちょっと後で値段のラインナップのところでお話したいと思います。
こういったところで、これがサーフィスラップトップ第7世代、
For BusinessのIntel版ということになります。
Surface Proの新機能
サーフィスラップトップ8と言わせてくれないところが憎いねってところなんですけども。
さてじゃあ次、サーフィスプロ行ってみましょうか。
サーフィスプロ、これも先に言っちゃうとほとんど中身のプロセッサーが違うだけで、
今出ている第11世代のサーフィスプロとほとんど一緒です。
というか全く一緒です。
プロセッサーはCore Ultra 200Vシリーズですね。
Lunar Lake搭載。
これも先ほど言いましたようにプルトンのテクノロジーも積んでいます。
あとはアンチリフレクションのディスプレイ。
これも積んでいるし、
サーフィスラップとプロに関しては、
OLEDを搭載したモデルもラインナップとして入っています。
これも従来もありましたよね。
OLEDモデルもあるということで、
LCDモデルとOLEDモデルがあるということを
ちょっと頭の中に入れていただければなと思っております。
あと外部接続もできる陽気ディスプレイが2台とか3台とかつなげられますよという、
ちょっと数字忘れちゃいましたけど、つなげられますよというのと、
あとこれね、NFCのリーダー。
よくカードとかのリーダーですね。
これが搭載しています。
おそらくサーフィスプロの第10世代と同じの、
変わってモニターの右、左上のところにカードリーダーがあって、
そこにカードをかざしてログインするとかっていう仕組みができていると思います。
私が今使っている、
これどっちだ。
サーフィス、これ9の方だ。
こちらサーフィスプロ10ですね。
こちらの方には、
モニター右下って右上なんですけど、
ここら辺にね、
モニターの右上あたりにNFCのリーダーがついています。
ですかね、プロパティ見るとですね、
NFCのリーダーがありますというデバイスとしてあるという感じになっていますね。
表示されます。
そんなところで、
こっちはサーフィスプロ9の方でしたね。
サーフィスプロ9はNFCにリーダーがついていないです。
だからそこも、
これサーフィスプロ10の時からの機能は継承しているというところですね。
スペックに関しては、
まず搭載しているプロセッサー、
これサーフィスラップトップと同じです。
Coreアルトラ5-236V-238V、
Coreアルトラ7-266V-268V、
V-Pro対応ということになります。
これ商品ラインナップですね。
液晶、つまりLCDディスプレイ搭載モデル、
こちらがですね、
Intel Coreアルトラ5-16GB-256GB-512GBというラインナップです。
もう一個ですね、
Intel Coreアルトラ5-32GB-256GB-512GBというラインナップもあるんですけども、
これが日本未発売です。海外でしか買えないです。
海外というかアメリカでしか買えないという感じですね。
あとOLEDディスプレイ、
そうそう、ここまで言うと、
LCDディスプレイモデルってCoreアルトラ5しかないんです。
だからNPU性能が48トップというか40トップですね。
ということになります。
そしてOLEDディスプレイモデル、
OLEDディスプレイ搭載モデル、
こちらがですね、
Coreアルトラ7のみのモデルということになります。
Intel Coreアルトラ7、
メモリー16GB、ストレージ256GB、512GB、1TB。
ただし日本ではストレージは256GBと512GBのみ発売。
1TBのモデルはありません。
それとCoreアルトラ7のメモリー32GBで
ストレージが256GB、512GB、1TBというモデルが
ラインナップされているんですけれども、
日本では256GBのストレージのモデルがなくて、
ストレージは512GBと1TBのみの発売となっています。
まあJoyがのほうでね、
ここまでのメモリー32GBも載せて
ストレージが256GBってなんかこう、
使いには使えるんだけど、
なんとなくアンバラスっぽいなっていうところは
省いたんじゃないかなと思っています。
だから日本展開は結構ね、
地上で実際買われそうなもの、
おそらく日本の販売状況だとか
というのを見て絞ったものだと思います。
だから支障ないですよね、ほとんどね。
わなかにありますよ、
メモリー32GBが欲しかったんだって。
だから買いがんがんがいいなって方ね、
いると思います。
そんなところですね。
あとはじゃあちょっと技術性的なところは、
実際ウェブサイトを私も見ながらね、
お話をしたいと思うんですけども。
そうですね、ちょっと気をつけなきゃいけないのが
NPU性能はね、48トップスありますよっていう。
よくスナップドラゴンモデルより40トップスより早いですよ、
要は処理性能高いですよって言い方する場合もあると思うんですけど、
これ注意していただきたいのが、
Core Ultra 7を使った時は48トップスですけど、
Core Ultra 5の時は40トップスです。
このトップスの違いでどれくらい違いがあるか分からないんですけどね。
まあそういうところかなと、
ほとんど従来のサーフェスラップトップのモデルと変わらないと思います。
ここでね、ちょっと話が出ててびっくりしたっていうのが、
スピック表を見ててもちょっと私も見つけられなかったんです。
サーフェスラップトップ第7世代以降になってからですね、
ペンが使えなくなりました。サーフェスペンが。
液晶でペンが、タッチペンが使えなくなったんですね。
というところが、まあびっくりだなっていうのがあるんですけど、
じゃあペンをね、ラップトップで使うかっていうと、
あんまり重要ねえかなというふうに思っています。
ビジネス用途でもね、私ある仕事してたときに、
サーフェスプロエイトを使ってたんですけど、
支給されたあの備品の中にペンはありませんでした。
キーボードも普通のキーボードで、マウスだけはサーフェスマウスあったんですけど、
ペンはなかったし、
ペンはだから意外とビジネス市場、
まあラップというかトップに関してはペンいらないってことになっちゃったんですかね。
そんなところですね。
じゃあサーフェスラップトップの話をしているところで、
さっき商品ランナーアップの話もしましたけども、
実際今買うことができます。
価格とモデルの展開
買うことができるんだけど、
お値段ですね。
一番安い13.8インチのCore Ultra 5のモデルで、
メモリー16GB、ストレージ256GBで、
262,680円という価格です。
本気でございますかっていうね。
これすごい高いですよね。26万円ですよね。
15インチモデルになると、
安いやつでCore Ultra 5のモデルで、
メモリー16GB、ストレージ256GBで、
295,680円という。
30万円いっちゃうっていう。
いやこれはちょっともう、
みんな買おうぜっていう値段じゃなくなっちゃったっていう感じがしてます。
感覚的にはノートパソコンって、
15万円ぐらいがやっと出せるくらいかなと思ってますし、
私のHP Pavilionも12万円。
ちょうど今買って1年になりますけど。
今月でも1年になりますけどね。
そんなところなんで、
ちょっと高いなっていうところですね。
一番高いモデルになると、
15インチのCore Ultra 7、
13.8インチのCore Ultra 7にして、
メモリー32GB、ストレージ1TBで、
411,180円。
41万円ですよこれ。
どこのMacBook Proが買えるんですかっていう感じの値段ですけどね。
15インチモデルのCore Ultra 7の一番高いやつにして、
メモリーが32GB、ストレージが1TBで、
444,180円っていう。
個人で買おうっていう値段じゃなくなってきちゃったっていう感じがしますね。
今回ビジネスモデルなんで、
結構コンシーマー市場に関してはコンシーマー市場を考えた値段設定っていうか、
安くするって意味じゃなくて、
そういったラインナップを出すんじゃないかなと思います。
そして、
Surface Proの商品ラインナップですね。
商品ラインナップとスペックを見ますと、
Surface Proもほぼ同じスペックなので、
新しいSurface製品の紹介
違いは何かというとプロセッサーが違うっていう感じですね。
あとは見ると、大体ザーッと見ると、
従来のSurface Pro Xだとか、
Surface Pro 11、第11世代ですね。
というのとほぼ同じスペックになっています。
Wi-Fi 7が採用っていうのは、
Surface Proの第11世代からなんですけども。
実際、Surface Proの展開の方では、
ペンの互換性がありますってちゃんと明確に書いてあるんですけども、
Surface Proのラップトップの方だと、
ペンの記載がないんですね。
だから、ラップトップはペンがないんだなっていう感じがしてます。
話がちょっと戻っちゃいましたけども、
そういったところで、ほぼスペックは変わらず、
ただ、やっぱり大きいスペックは、
この間のプロセッサーが、
Intel Core Ultra 200Vシリーズになったというところになります。
お値段の話なんですけども、
これがね、
Surface ProのCore Ultra 5で、
LCDディスプレイモデルのメモリー16GB、ストレージ256GBって一番安いやつですね。
これが262,680円。
Surfaceラップトップと同じ値段ですよ。
本体はね、ただ、皆さんお察しの良いところで、
いやいやいや、本体だけだよねって。
キーボードはおいくらですか?マウスはおいくらですか?
ペンはおいくらですか?って話になります。
例えばこれ、もうアクセサリーの方から買うしかなくてですね、
この26万円に対して、
Surface Proのキーボードとペンのセットですね、
これが45,320円。
これに加えるということで、ここでも30万超えなんですよ。
これも安く見積もってで、
Surface Proのスリムペン付きフレックスキーボード、
脱着ができてワイヤレスで使える方ですね。
これが話題の驚きのお値段、8万80円というところがありまして、
つまり26万円ちょっとに対して8万円足して、
32万円とかね、
違う違う、34万か。
まあね、そんぐらいの値段になってしまうというところがあります。
かなり高いというところもありし、
もうなんか個人で買うような話をするレベルではなくなってしまったという感じがしますね。
ですから企業で導入される方、これ一括導入で大量もあるんで値引きはあると思うんですけども、
どうなんだろう、今値引きあるのかね。
結構高い買い物になると思います。
それ故、ラインナップが他にもあるのかなというところもあるんですけどね。
そんな感じになっています。
そんな感じというのはね、ラインナップの話はちょっとまたもう一個しますけどね。
じゃあ一番高いやつ、Core Ultra 7のOLEDモデルになると、
メモリー16GBでストレージが256GBで307,780円。
これプラスキーボードですよ。
これプラスキーボードですからね。
45,000円か88,000円払うかというところです。
Core Ultra 7のメモリー32GBでストレージが1TBのモデルが423,280円というところで、
50万コースですよ、キーボード買ったら。
というのがSurface Proの状況です。
ざっくり話すとですね、こんな感じになっています。
それとこれ発売日になるかというと、2月18日発売になります。
2月18日火曜日ですかね、に発売になります。
お店で並ぶかというと、実はこれビジネスモデルなんで、
法人向けチャンネルでしか買えないと思います。
もしくは直販で買うかということで、
価格と販売戦略
おそらく2月18日になってヨドブシカメラに行ってみようって動いてるかというと、
おそらく動いてないと思います。
それで一応今直販サイトの方でね、2月18日発売リリースですといったところで、
最短のお届けが2月19日になりますということでね、
欲しい方にも今すぐ予約をしていただければ、
2月19日には皆さんのお手元に新しいサービスラップトップ、
サービスプラグをお届けできるというところになります。
というのがだいたい新製品の発表になっていて、
実は私も大騒ぎにしたわりには、
なんかあっさりしちゃったなっていうところもあるんですよ。
だいたいこういうの出るだろうっていう、
ルナレイクの話が出た段階でね、
これも出るのはほとんど分かって、
こういうスペックだろうって予想してて、
私は下書きをいろいろしてたんですよ。
ブログの下書きもこれ、
発表したほぼ直後にちょっと手直しを入れて、
深夜1時頃にもアップしてるんです。
で、これどうしてたかっていうと、
私だいたい予想してスペック書いてたんですよ。
そういったところがあって、
だいたい予想がつくっていう段階で、
ある程度予想どおりの発表だったのかなと思って。
で、これ気になってるのが、
JARはこのSurface Laptop 7th Edition for Business、
Surface Pro 11th Edition for Businessが発売になりました。
従来のモデルどうなりますかっていうところなんですけども、
まずね、法人向けモデルの話だけしちゃいますと、
法人向けモデルはSurface Proのスナップドラゴン版、
クワルコム版は併売して売っています。
そして、なんと私が持っているこのSurface Pro X、
これも併売します。
買えます。
法人向けのSurface Pro Xね、買えます。
AIPCですね。
Core Ultra Series 1っていうか、
を載せたもの、これも売ってます。
というところで、
ラインナップとしては、
Surface Pro X、Surface Pro 9と、
Surface Pro 11th Edition for Businessを
3つ併売するというところになります。
これね、ラプトップに関しても一緒ですね。
Surface Laptopのクワルコムを載せた
ビジネスエディション、併売します。
そして、Surface Laptop 6、
Intel Core Ultra Series 1、
搭載のSurface Laptop 6、
これも併売をします。
これでいくと、
Intel Core Ultra 5 Processor 135H、
165Hという搭載したタイプですね。
AIPCですね。
これも併売をします。
これを併売する背景が何かっていう、
Appleみたいに思い切って新型出したら
古いやつ一切出てこないところか、
直前に注文した旧型のユーザーに対して
新型にしますよって言ってくれるぐらいのことがあって、
結構スパッと切り替えるんですけども、
マイクロソフト、特に今回事情が違うんですよ。
これビジネス市場向けモデルっていうところなんで、
一つ言えるのが、今回発表した
サーフェス、
名前言うのがめんどくさくなっちゃう。
Surface Laptop 7th Edition for Business、
Surface Pro 11th Edition for Businessっていうのは、
今の段階では5Gのモデルはないんです。
つまりモバイル回線を搭載したモデルがないんですね。
おそらくECマカなんかの対応になるんでしょうけど、
そういったものがないんですね。
というのが一つあるんで、
というのがまず一つと、
あとはやっぱりちょっと懸念点が
おそらくあるんじゃないかと思うんですけどね。
各サーフェスのビジネスモデルで
Snapdragon搭載したアームモデルがあるわけなんですよ。
これ初めコンシューマーモデルが先に出て、
アームモデルが後だったと思うんですけどね。
これも当然5Gの回線の機能がついてるんですけども、
おそらく互換性の問題を気にしてると思います。
アームモデルっていいんですよ。
おそらくバッテリーの持ちもいいし、
私の周りでアームプロセッサー、
つまりSnapdragon使ったサーフェスを持ってる方、
もしくは該当するCopilot Plus PCを持ってる方が
みんな言うのがバッテリーの持ちがすごくいいと。
まるでMacBook Proみたいな話があるんですけども。
すごくバッテリーの持ちもいいし、
パフォーマンスもいいっていうところで
すごく評判がいいんだけども、
やっぱりドライバー絡みがまだ対応してないのがあるんですね。
例えばプリンターのドライバーだとか、
あとは今会場に来ていただいている方もお持ちの
オーディオドライバーの、
例えばYamahaのAG30なんていうミキサーがあるんですけども、
これもドライバーがないんです。
というところがあると、
いろんなところで互換性の問題が出てくるというところがあって、
マイクロソフトはまだちょっとそこは不安定があるっていうところもあって、
だからまずIntelという互換性が完全にある
コパイロットプラスPCを出したいというところで
このセブンスエディション4ビジネス、
イルブンスエディション4ビジネスを出したっていうのがあるんです。
ただし、5Gモデルがまだラインナップに入っていません。
今コメントでいただきました。
SIM搭載モデル出るのかなって。
今は出てないですけど、
これ半年遅れるくらいで出る可能性があるかもしれませんけどね。
というところがあるんで、
まず5Gのモデルがありません。
となるとビジネス市場で今一部受け入れてくれる、
今後の展望
あとはこれね、ちょっと多分Windows10はもうなくなると思うんですけどね。
そういった諸々のビジネス市場の売り方というのを考えると、
Surface Pro X、Surface Laptop 6はまだ市場に残しておかないと怖い。
というのがこれマイクロソフト側の考え方だと思うんですよ。
だから今ちょっとね、併売しているというところがある。
あ、ごめんなさい。
草田さんすみません。
AG-03、俺AG-30って言っていましたっけ今。
なんか30って言っちゃってしまったような気がするんですけど。
あ、AG-03ですね。
そういったところもあるんで、
ここどういう展開になるのかなですね。
今そこに関しては見解をいろいろ集めたいなと思っていますし、
ここのところは追ってこの番組でもお話したいと思うし、
あと今月の2月22日に、
第4土曜日にですね、
ドットネットロボ勉強会があって、
新型Surfaceの概要
ここで私はこの新型サーフィスの話をします。
この際にマイクロソフトがサーフィスどういうラインナップで出してるんでしょうかっていう、
例の木澤賢介ってやつをですね、
ちょっとお話をしたいなというところで、
今調査中です。
なんとなく大体見えてくるところがあるかなというところがあるんですけどね。
はい、今そんな異常な状況ですね。
はい、ここでもう40分くらい経っちゃいましたけど、
今以上のサーフィスこんな感じになっています。
この後ですね、
明日2月3日に、
マイクロソフトがコパイロットプラスPCデイ2025っていう発表をして、
東京のなんていうとこだっけ、東京駅のすぐ近くのところでイベントがあるんですよ。
昼の12時から18時の間、ほぼ半日、
津坂社長も出て、
あと我らが西崎さん、
コパイロットプラスPCデイ2025ですね。
ここで基調講演で津坂社長も出ていきますし、
最新のAI技術を体験、コパイロットプラスPCデモ&デバイス紹介ということで、
西崎さんですね、
エヴァンジェリストの西崎さんも登場するというところで、
ちょっとこれね、私行ってこようと思います。
もし行かれる方、
もし会場で声かけていただければいいかなと思っています。
おそらく私、マイクロソフトMVPって書いたロゴのブルゾも、
寒いかな、着てこうかなと思っています。
そういったイベントもあって、
ここで各メーカーが結構出てくるみたいなんですよ。
各メーカーがブースを出したりとかもしてるんで、
ちょっとASUSとか来てるみたいなんで、
ちょっとそこらの話を聞ければ。
聞くんだったら質問をうまくまとめておきたいなってところがあるんですけど、
そんなところもあるんで、ちょっと楽しみにしていきたいなと思って。
だからそういったところで、ここの話も含めて、
もう一回この新型Surfaceの話とCopalとプラスPCの話をね、
今後もしていきたいと思っています。
納得ですかね。
じゃあ新型Surfaceに関しては以上というところになります。
これ引き続きお話していきますので、よろしくお願いします。
Excel保護ビューの解除方法
すみません、コメントもいろいろいただいていました。
ありがとうございます。
随行さん、20万円以上のパソコンを買わせる気なら、
財務省に働きかけて20万円以上の備品でも一括売り消却できるようにしてほしい。
そうですね、これ。
そう、私も思った。
これ法人モデル20万超えるってどうなんでしょうね、これね。
この税金のお話とかね。
円安だなんだっていろいろあるんでしょうけどね。
シム搭載モデル、さっきお話しましたね。
長島PCサポーターさん、50万円のノートとか、
NECが最初に出したカラー98ノートと思い出してますね。
そうでしたっけ、これ。
高かったですね、50万円くらいしましたよね。
あれ49万8千円じゃなかったっけ。
PC9801NCってやつですよね。
MacBook Proは知らんけど。
みおさんこんにちは、こんにちは、ありがとうございます。
そんなところでね、お話をまたしていきたいと思っております。
じゃあ次はこのネタいきますかね。
まず一つ目が、Excelの保護ビューを素早く解除する方法というちょっと変わったお話をしたいと思います。
というのはですね、これなんでこの話が出てるかというと、
これアンケートで答えていただいた方、聞かれてますかね。
聞いていただいてるとありがたいんですけども。
アンケートの中で質問いただいたんですね。
Excelを、例えば他のサーバーとかに載ってるファイルのやつのExcel開くと、
保護ビューっていうのが開いて、このファイルは保護ビューで開かれました。
クリックすると詳細が表示されますってところでね。
見るだけなんですよ、その場合。
で、編集をしたい場合には、編集を有効にするかっこいいというボタンが出てきて、
このボタンをポチッとすると編集できるようになる。
ただ、これ質問された方は、かっこいいってあるんだから、
いいのキーかなんかを押せば、ショートカットで、
これ、オンにできるんじゃない、編集できるようになるんじゃないのって。
これどうなんでしょうねっていう。どうなんでしょうねって私は知らないんですけど。
でもかっこいいって書いてあるとそうなりますよね。
で、私も実際やってみたんですね。
Ctrl-EとかAlt-Eとか押してみたんですけどダメで、
結局マウスでボタンをポチッと押すしかないっていう話でした。
私もやってみたらダメでした。
で、これちょっと調べたらですね、ちゃんと書いてるところがありまして、
これね、ショートカットキーを押すというか、
編集を有効にするキーボードでやる方法を書かれてるサイトがありまして、
これ何をやってるかというと、この表示がされた場合にファンクションキーの2番を押して、
さらにAltキーとEのキーを同時に押すということをやると、
キーボードでこの編集が有効になるということ。
どういうことかというと、2度デマーカイっていうところがあるんで、
これマウスクリックした方がいいのかなっていう人も思う方もおられると思いますけど、
キーボードだけのショートカットはできます。
できますけども、F2キーを押した後にAltキーとEのキーを同時に押すということをやらなきゃいけないです。
ということで、ちょっと回答内させていただきますということで、
ちょっとまず小ネタの一つです。
Bluetoothクイックペアリング
それともう一ついくかな。
これね、前から不思議で思ってたんですよね。
マウスを自動的に接続するクイックペアリングという、これWindowsの機能。
これ実はWindows 10の頃からあった機能なんですけども、
ノートパソコン、特にノートパソコンで、
マウスをこれからノートパソコン使います、
Bluetoothのマウスを買ってきました。
電源入れました。
言った瞬間に何もしてないのに、
Windowsの右下のタスクトレイのところ、
タスクトレイというか通信のところで、
新しいホニャララマウスが見つかりました。
ペアリングする場合は接続をクリックしてくださいということで、
トラックパッドか何かで使って接続ってやると、
Bluetoothのペアリングのメニューの操作しなくても、
勝手にペアリングしてくれるんですね、マウスが。
あれ、これそうなんだっていうのがあって、
前から不思議だったんですよ。
ただ、できる場合とできない場合があって。
これどういうのかというと、
これクイックペアリングという機能で、
スイフトペアという言い方もしています。
これちゃんとマイクロソフトが言っている機能で、
実はこれWindows 10のバージョン1803、
今から6年、8年、7年前に実装された機能で、
今頃私がえっと思っているところなんですけどね。
これどういうのかというと、
ペアリング、今、私初めてマウスを使う方って言いましたけども、
もしくはすでにどこか別のデバイスでマウスを、
Bluetoothマウスを使っていても、
あるノートパソコンの前で、
Bluetoothのペアリングする際のボタンを長押しします。
そうすると一番近くにあるノートパソコンがそれに反応して、
このBluetoothを接続するって聞いてくるというものです。
これって対応しているものと対応していないものがあって、
何が条件があるかというと、
これBluetooth Low Energy、Bluetooth LEですね。
これを搭載した本体側のアダプターとマウスの条件が合うと、
ペアリングしてくれます。
私今までだから意外と古いパソコンだとか、
デスクトップでも私Bluetoothのアダプターつけてるんですけども、
Bluetooth 4.0だったんですね。
LEも何も対応してなかったっていうのがあって、
このペアリング対応してなかったんですね。
だから最近、HP PavilionだとかSurface Proとかいじってると、
勝手にペアリングって出てくるっていうのがあって、
使うようになりました。
そういったのがあって、最近のノートパソコンは、
あと最近のマウスですね、物によるんですよ。
ロジクルの結構いいやつは対応してるんですけども、
例えばロジクルの安いやつあるんですよね。
Bluetoothでやっても安いやつになると、
対応してないものっていうのもありますんで、
そこはちょっと注意していただきたいと思うんですけどね。
このBluetooth LE、
特にBluetooth Low EnergyでBluetooth 5.0か何かを搭載してれば
ほぼほぼ大丈夫だと思うんですけども、
スイフトペア、もしくはクイックペアリング対応してるかどうか
っていうのをちょっと確認していただくと、
マウスを自動的に接続してくれるっていう、
すごく便利なことが使えます。
ちなみにこれなんで、あるお仕事でね、
行った先でノートパソコンを大量導入したんですよ。
私は使う側としてやってたんですけども、
みんな支給されて、はいセットアップしましょうって言って、
Surface Pro 8とSurface Mouseをですね、
みんなインストール始めたらどうなるかっていうと、
面白いのはSurface Proを立ち上げました。
Surface Mouseを使い始めるときに、
確かシートをパッと剥がすと電池がそれでスッと入るんだって、
そこで電源が初めて入るんですけども、
その瞬間にサーフェスにこのSurface Mouseつながりますかって言ってくるんですね。
入ってクリックするとすぐ自分のマウスが使えるっていうところで、
これ便利だなって、これSurfaceだけだったのかっていうふうに思って、
それで私知ったんですけど、
これが狭いところで一斉にみんなやるもんだから、
自分は何もしてないのに、
もうSurface Mouse設定してるのに、
マウスつながりますかってポンポンポンポン出てくるんですよ。
全然違う、ちょっと離れた場所のマウスのONを検出して、
他のサーフェスが反応するっていう。
だからここで入って接続すると、
そっちにマウスが取られてしまうっていうね、
そういうところがあるっていう、
面白い現象がありましたっていうところがありました。
近場に出るとこんな感じかなと思いますし、
ノートパソコンを近いところに置いて、
Bluetoothのマウスをペアリングでやろうとすると、
ノートパソコン同時にマウスをつなぎますかって、
同時に消えてきてるという感じがします。
あまり近すぎるとこういうこともあるっていうことなんですけども、
最近は本当にペアリング、
特にBluetoothのメニューから使わなくても、
こういうペアリングを勝手にやってくれますよという、
Bluetooth Low Energyでサポートしていると。
あとね、条件をはっきり言いますと、
Bluetooth Low Energy、Bluetooth LEを使っていること、
これもデバイス側、マウス側もサポートしていること。
それと、Advertised Dataっていうのがあるんですね。
Microsoftが定義した特定のベンダーセクションデータっていうのがあります。
これがちゃんと用意されていること。
あとは、このBluetooth LEのプライバシーサポートというのが
サポートされていることということと、
ということですね。
もちろんこれ繋ぐ、繋がないは、
ユーザーが繋ぎますっていう操作をしないと最終的には繋がらないという、
勝手に繋がっちゃうということはしないようになっています。
ということで、このマウスのクイックペアリング機能の話をさせていただきました。
それともう一個、このネタ、
今週こんなに積み込む必要なかったかもというところなんです。
ワードの話です。
ショートカット機能の解説
ワードのショートカットの話。
ワードでフォントのサイズを変更するということがあると思います。
このフォントを、例えば範囲を選択して、
フォントサイズを今10.5のやつを14にするとか、
そういったサイズ変更っていうのもやったりすると思います。
これいちいちメニューから選んで、テキストを選択して、
リボンメニューのあるところのフォントのところから
フォントサイズを、例えば10.5ポイントのやつを16ポイントにするとか、
メニューからいちいち選んでいるということをしていると思います。
これってショートカットでできるんですね。
これが、例えば14ポイント、いや16ポイントかな、
ちょっとそこら辺調整、見ながら調整したいなと思うところがあると思うんですけども、
まずやり方としては、
ワードで文章を選択してください。文字を選択してください。
そこでコントロールキーを押しながら大なり小なりのキーを押してください。
正確には、大なり小なりのキーを押すために、
コントロールキーとシフトキーと大なり小なり、
キーボードでかな刻印がされている方は、ね、ねもしくはるですね。
大なり小なりを押してください。
そうすると、大なりを押すと文字が大きくなってきます。
小なりを押すとフォントサイズがどんどん小さくなってきます。
これは視覚的に調整できるので、16ポイントだとか14ポイントだとか指定しなくても、
視覚的にフォントサイズを決めることができます。
ちょっとよかったら使ってみてください。
ちなみに、大なり小なりで、口が開いている方が大なり、
口が閉じている方から開く方が小なりというところになります。
これ何の話だっけ。
前にショートカットの話をしたときにご指摘いただきまして、
木澤さんは大なり小なりの説明が逆でしたという話があったので、
ちょっとお詫びして訂正とお礼申し上げたいと思います。
ありがとうございます。
そんなワードのお話になります。
Windowsインサイダープレビューの機能
それでは最後の話題ですね。
明日のWindowsが見えるWindowsインサイダープレビューの話をしたいと思います。
Windowsインサイダープレビュー、今いろいろ出ています。
特にDevChannelがライブキャプションだとかサポートを始めた、
でも何か動いていないっぽいぞとかいろいろと話題が出ているところなんですが、
それをどこかでまとめてお話したいと思うんですけども、
今回カネリチャンネルが出ています。
そこの話をしたいと思います。
カネリチャンネルがビルド27783というのが今カネリチャンネルで出ています。
これはどういった変更があったかというとですね、
これも結構私早く載せたよって感じなんですけど、
エクスプローラーで開いたときに、
皆さんエクスプローラー開いたときに、
ホームという一番、左側のナビゲーションバーの一番にホームってあります。
クイックアクセスだとかお気に入りだとか、
最近使用した項目っていうのが表示されます。
私はいつもこれをまず表示するようにしてるんですけども、
このエクスプローラーのホームの表示ですね。
このホームの表示のお気に入りのところにタブが追加されました。
このタブがですね、最近アクセスしたものとかお気に入りだとか、
共有してるものっていうふうにタブが追加されて、
これをクリックすると表示が切り替わるというようになります。
最近アクセスしたもの、基本的に今までホームで出てくるのは
最近アクセスしたものとお気に入りっていうのが縦に並んでたんですけども、
横のタブに展開されて、さらに共有されたっていうのが追加されたっていうのが
今回の変更になります。
この共有って何かっていうと、
お仕事で他の方とシェアポイントとかで共有してます。
それについての共有が出てきます。
だから何かの管理表っていうのをみんなで部門でシェアポイントに入れて
みんなで共有してます。
私は使ってます、誰々さんも共有して使ってますっていうものが
共有してるファイルとして表示されます。
もちろん自分でちゃんと共有してるものが表示されるので
勝手に見られるということじゃないんですね。
そういったのが、エクスプローラーのホームに
タブとして最近アクセスしたものとお気に入りと共有っていうのが
タブとして追加されるっていうのが
今回のインスタでアピールして出てきました。
これはちょっと地味に便利かなと思いますね、私。
お気に入りも使うこともないし、最近アクセスしたものっていうか
拾ってファイル開くこともありますので
ちょっと早くこの機能は実装し
もう普通に機能アップデートで乗ってほしいなというふうに思っております。
そんなとこですかね。
ということで、ちょうど1時間超えちゃいましたけど
Intel Lunar Lake搭載Surfaceの紹介
今週もこんなところで
メインほとんどの時間をついに登場
Intel Lunarec Core Ultra 200Vシリーズ搭載の
Surface Laptop 7th Edition for Business
Surface Pro 11th Edition for Business
のお話をさせていただきました。
もちろんこのネタはずっと引っ張っていきますので
引き続きよろしくお願いします。
それとExcelの保護ビューの話と
マウスのクイックペアリングの話とかですね。
ワードの文字サイズを変更するショートカットの話という小ネタと
Windows 11インサイダープレビューの話をさせていただきました。
ということで今週ありがとうございました。
今回たくさんの方来ていただきましてありがとうございます。
たぶんサービスの話先にしちゃったんで
冒頭聞けなかった方は
今のこのライブそのままの見るようにしてますし
あとはちょっと編集して前後のいろんな無駄なものを削ったりして
あと音声もこのPodcast用のマイクで
入れ直したちょっと聞きやすい音声の方で
アーカイブを作ってお送りするようにしますので
ちょっとそちらも聞いていただければなと思っております。
ということでじゃあ締めさせていただきます。
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