2020-10-04 23:54

第553回 Surface Laptop Go / Surface Pro Xリフレッシュ (2020/10/4)

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Discordサーバー(チャットルーム)はこちら(WoodStreamのデジタル生活と電器屋Walker共同運用) YouTubeで動画を配信しています。 番組オリジナル「木澤君ドヤ顔ステッカー」を実費配布中です。 この […]
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スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
WoodStreamのデジタル生活です。
第553回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、第553回目になります。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回もSNSをはじめ、合計9名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるのでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイト、ディスコードにサーバーを開設しております。
こちらは、ポッドキャスト番組電気アワーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
ディスコードサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンク貼っております。
はい、ということで、今回もYouTubeとポッドキャストの同時収録をしています。
ただね、これライブの参加をしていただいた方、ありがとうございます。
というのは、さっきね、今回これからお話しする内容とほぼ同じ内容をライブでもやってるんです。
ポッドキャストで録音して、YouTubeに上げるための動画を収録して、かつライブもしたっていう。
ATEM Mini Proを使ってライブもしたっていう。
ATEM Mini ProにUSBメモリを挿して、録画して、ネットワーク経由で配信もして、ライブもして、
スピーカー 2
そういう横張ったことをやったんですけども。
一応ね、このまま流してもよかったかなと思うんですけどね。
スピーカー 1
ライブしながら、画面切り替えで画面切り替え失敗したりとかね、あって。
もうちょっとね、10分くらい前に流したんですけど、ちょっとグダグダすぎたなって。
結局、そっちの方に色々気になるから喋ってるんで。
喋ってるのもつっかえつっかえだし、これ多分ポッドキャストで音声聞くっていう方もね、
結構辛いのかなというところで、実は今再収録をしています。
ですから、ポッドキャストとYouTubeの配信をですね、お話をしております。
で、今回お話しする内容なんですが、マイクロソフトから新型サービスの発表がありましたので、
この話をしたいと思っています。
10月1日にマイクロソフトの方から、サービスラップトップの廉価版、サービスラップトップGOと、
あとはサービスラップトップXの新型ですね、サービスラップトップXリフレッシュというのが発表されました。
これリフレッシュっていう方は、雑誌記事とかでもね、
ウェブサイトの記事とかでも言われてることをそのまま使ってるんですけども、
この2機種が発表になりました。
期待されてたSurface Pro 8っていうのはまだ発表はなかったみたいなんで、
この後もう1回あるかなとは思っていますけどね、
ちょっとそっちは期待していきたいと思っていますが、
今回はこの2機種についてのお話をしたいと思います。
まずね、サービスラップトップGOにこれをお話ししたいと思います。
こちらはサービスラップトップの廉価版ということで新発表になりました。
03:03
スピーカー 1
前回の配信で、先週休んじゃったんで2週間前なんですけども、
前回の配信でね、こういう噂があります。
Windows Centralでそういう記事が出ていますという話をしたんですけども、
本当に出ました。
噂通りですね、廉価版のサービスラップトップということで、
結構機能を削って値段を落としているという感じなんですね。
まずね、違いはモニターですね。
従来のサービスラップトップって13.5インチもしくは15インチだったんですけども、
今まで、今回のラップトップGOはですね、モニターサイズが12.45インチ。
これ、12.41という表現をしていると思いますが、正確には12.45インチということになります。
で、プロセッサーがですね、Core i5-1035G1という、
第10世代のCore i5のプロセッサーを搭載しています。
これ、4コア8スレッドですね。
だから、コア数としては従来のサービスラップトップと変わらないものになります。
ただ、型番がちょっと違います。
あと、グラフィックプロセッサーなんですが、内蔵のものを使っていまして、
Intel UHD Graphicsというのを使っています。
こちらね、全11卓、第11世代ということになるかもしれませんけども、
従来のモデルと、従来というかね、13.5インチのモデルとの違いは、
13.5インチのモデルは、IRISプラスというグラフィックプロセッサーを使っているんですけども、
こちらの方はね、UHD Graphicsということで、
性能的にはこちらが落ちるというものになっています。
そしてメモリーなんですけども、4GBもしくは8GB、
これはモデルによって違いますけども、搭載の2つのモデルがあります。
ストレージなんですが、3種類ですね。
64GBと128GBと256GBという搭載モデルが違います。
この中の64GBについては注意したいのは、EMMCを使っているんですね。
スピードが遅いです。
128GBと256GBに関してはSSDを使っています。
それとインターフェースなんですが、これは手堅くなっています。
USBのタイプAが1ポート、USBのタイプCが1ポートとなっています。
3.5mmイヤホンジャック、ヘッドホンジャックと、
あとはサーフェスコネクトですね。
充電とかドクターに使えるサーフェスコネクトのコネクターがあります。
色は3色揃っています。
まずプラチナという今まであるものですね。
あとはサンドストーン。
これは金色に近い色になります。
サンドストーンというモデルと、そして今回新色ですね。
アイスブルー。
この水色のサーフェスなんですね。
これは学生さん意識したところもあるかもしれませんけど、
これなかなかいいかなと思っています。
この3色がラインナップされています。
これ面白いのが、この電源スイッチに指紋認証ボタンが付いています。
指紋認証付きの電源ボタンが付いています。
これはWindows Helloとかワンタッチサインインとかに使えるというもので、
06:04
スピーカー 1
Windows Helloで従来顔認証ということでサーフェスをやっていたんですけど、
これなんと指紋認証付きになっています。
こうなった背景って、皆さんマスクしていますよね。
マスクしていると顔認証ってできないじゃないですか、実際ね。
私もiPhoneでほとんど顔認証、マスクつけているとできないわけなんですけども、
そこもちょっと意識したところあるのかなと思って、
あえて指紋認証に回帰しているところもあるんじゃないかなと思っています。
審査の発表になりました。
iPad Airも指紋認証が電源スイッチのところに付いたというところもあって、
スピーカー 2
そういったところもあるので、今一度指紋認証って見直されているところがあるのかなと思っています。
スピーカー 1
あとは、ちょっと気をつけたいのが、
これ結構値段を落としているモデルなので、このサーフェスペン、これが使えないです。
サーフェスペンは非対応なので、これと注意していただきたいと思います。
実際、サーフェスラップトップ号のモニターのところに、
ペンを検知するためのハードウェアというか、そういった仕組みが載っていないというところで、
ペンに関しては非対応というところですので、これは注意していただきたいと思っています。
それと、今回面白いのはキーボード。
これがちょっと刻印が変わっているんですね。
皆さんお使いのWindowsキーボードのスペースバーの横、変換キーと無変換キーというのが付いていると思います。
これ実際、最近のWindowsでは、変換キーを押すとIMEIがオン、無変換キーを押すとIMEIがオフ。
Macと同じですね。MacもKanaとASUSってありますけれども、そういった機能割り当てになっているんですが、
Windows側は、相変わらずこの変換無変換という刻印のままなんですね。
今回このSurface Laptop 5からここの刻印が変わりました。
変換と書いてあったところがA、ひらがなのAですね。
無変換と書いてあるところがAとなっています。
今、YouTubeの方はPCウォッチの記事の方から写真を出させてもらっていますけれども、
わかりやすくなっています。
実際、私もこれはすごく大歓迎だと思います。
変換無変換ってそういう使い方をしていた時期もあるんですけれども、
ここ最近のWindowsのIMEIの切り替えというのはこういう方式にしているので、
特にMacも一緒に使っている方というのは結構違和感なく使えると思います。
この刻印の変更、結構いいことじゃないかなと思っています。
それとですね、このモデルなんです。このSurface Laptop 5なんですけれども、
3つの市場向けに発売されます。
一般市場向けと法人向けと教育市場向けという3つの市場に分かれています。
これによってソフトウェアの乗り方だとか価格とかも違います。
09:01
スピーカー 1
まず搭載しているWindows 10ですね。
一般向けというやつにはWindows 10 HomeのSモードで動いています。
ということなので、Sモードを解除しないと、
ストアから落としたアプリしかインストールできないとかすることになってしまうんですが、
その一方、法人向けと教育市場向け、こちらはWindows 10 Pro搭載しています。
あとOfficeですね。この後値段の話をしますけれども、
結局日本市場では相変わらずOfficeは載せて発売をしています。
私もさすがにMicrosoft 365のサブスクリプションを買ってねと言った方がいいかなと思うんですけれども、
やっぱり日本市場はいろんな大人の事情とかがあって、
Officeは付けないと売れないということもあって、
結構やむを得ずというのは何年も前から話しているんですけれども、搭載していまして、
一般向けにはOffice Home & Business 2019がバンドルされています。
法人向けと教育市場向けについてはバンドルされていません。
教育市場向けにしても法人向けにしても、
企業単位とか学校単位でMicrosoft 365を契約する形になると思いますので、
不要だというところもあると思うんですね。
スピーカー 2
そんなところで一般向けだけはOfficeが付いています。
スピーカー 1
そういったところもあってですね、値段がちょっと上がっているんですね。
Surface Lab TopGoって598ルだったかな、
そのくらいの値段で発売するんで、
それで聞くと日本で5万9800円で買えるんじゃないかと思っちゃうんですけれども、
オフィスののを買った分ちょっと高くなっているんですね。
まず一般向けだけお話をしますと、
メモリーの搭載とかストレージの搭載有料によって値段が変わっています。
まずCPUなんですけど、これCore i5、第10世代Core i5。
これありがたいことに全てCore i5同じやつだけが載っています。
ですからCore M3だとかCore i3だとかそういった分け方はしていないんで、
これはすごくいいことかなと思っています。
スピーカー 2
メモリーは4GB、ストレージがEMMCの60GBのモデルで7万6800円。
スピーカー 1
サービスが7万6800円で買えるっていうのはいいかなと思うところなんですけど、
メモリー4GB、いいです。
これ私もSurface Lab Proで4メモリー4GBの使っているので使えるんで、
スピーカー 2
オフィスとかウェブみたいにするにはまあまあ使えるんですよ。
スピーカー 1
そこは割り切って使うって言い方はいいと思うんですけども、
ストレージが60GBしか載っていなくて、しかもEMMCって言うと結構SSLが遅いし、
容量もさすがに厳しいと思うんですよね。
本当に割り切りすぎた使い方をするのであればこのモデルになりますが、
このモデルについてはオススメは私はしません。
そしてこれがミドルレンジ、全部ミドルレンジみたいなものなんですけど、
Core i5でメモリー8GB、ストレージが128GB。
12:05
スピーカー 1
このモデルが92,800円です。
スピーカー 2
これ税込み価格ですね、92,800円です。
スピーカー 1
まあ128っていうのは多いか少ないかというと、
スピーカー 2
写真入れたりとかいろんなデータをズカズカ入れたりするよりは、
スピーカー 1
入れたりしなければですね、結構なんとかなる容量です。
外付けのストレージに入れたりとかワンドライブとかクラウドに入れたりとか、
そういった併用すればなんとかいけるってレベルなので、
10万円切るところに価格になります。
そして一番上のモデルですね。
Core i5メモリー8GB、ストレージ256GBで114,800円。
それでも12万円切るんですね。
それ考えるとまあまあこれ、
普通よりちょい下ぐらいちょっとお得かなというような感じがしてます。
だから手堅いところでサービス買いたいなっていう方は、
これにしてもいいかなと私は思っています。
別にペン使わないよとかね。
あと解像度、これ12インチなんでちょっと解像度落ちますけども、
それでも12インチってだけで落ちるだけなんでね。
それだとひとまりコンパクトだし、
やっぱり学生さん向けってところはあるかもしれませんね。
持ち運ぶっていう。
そんなところで、これはちょっと人によってはお勧めできるパソコンかなと思っています。
ただ、実際買うところを皆さんちょっと注意していただきたいのが、
サービスラップトップ3って時々結構セールで値段を落とすんですね。
それ考えると、実はよく見ると店頭行くと
実はサービスラップトップ3を買った方が得な場合があります。
値段がちょっと高くても、
例えばペンが使えたりだとか、画面がちょっと大きかったりとかですね。
そういったとこもあるんで、
実際買われる方は店頭行って、大きさ見て、値段も見て、
どっちがいいかなっていうところを選んでもらってもいいと思います。
メモリー8GBでストレージ256GBっていったので、
サービスラップトップ3だと普通で買ったら16、17万円くらいいっちゃうんで、
5万円くらい差が出るか。
ただ値下げするとき、びっくりする値下げすることが両反対にありますので、
そこはよく見てもらうといいかなと思っています。
もしくはサービスプロですね。
タイプカバーとペンとかマウスとかの値段はちょっと考慮していただくと
ちょっと割高にはなると思うんですけども、そっちの方がお得かなっていう。
値段は絶対に高くても性能的にいいものが手に入るんで、
そこはお店で見てみて判断されるといいかなと思っています。
ただやっぱり値段を抑えたい、そこそこ使い物やりたいって言うんだったら、
このサービスラップトップ5は私いいんじゃないかなと思っています。
サービス5だとちょっと性能を落としすぎだろっていうところがあって、
15:03
スピーカー 1
用途によるんだけど、私はあまりメインのマシンとしてはお勧めできないなって、
本当にサブのやつだったらいいかなと思うんですけど、
その後もあったんですけどね。
サービスラップトップ5はいいかなと思っております。
ではもう一つ次の話ですね。
サービスプロXの話をしたいと思います。
サービスプロXリフレッシュ版が出ました。
これはですね、従来のサービスプロXっていうのはアームを搭載したサービスということで、
アームプロセッサー、マイクロソフトのSQ1というプロセッサーを搭載したものなんですが、
今回新型ということで、マイクロソフトSQというプロセッサー、これを発売しました。
これ自体はですね、従来のモデル、マイクロソフトSQ1というプロセッサーを積んだものも併売されて、
その上位モデルとして、このSQ2というプロセッサーを乗せたものが、
上位モデルとして発売されるということになります。
このSQ2というところがですね、どのくらい違うかというと、
具体的にパフォーマンスとかメーカー名が公開されていないところもあるので、
実際のベンチマークを見るしかないところもあるんですけれども、
性能的にもだいぶ上がっているというところもあるので、
これは正確にベンチマークを見てみたいなと思うんですけれども、
そういったところが機能強化ポイントになっています。
あとは、紹介動画とかを見ると外部ストレージがリムーバブルになって取り外せるというところもありますし、
そこになると結構いろいろいじくりがあるんじゃないかなというところもあります。
あと従来はスリムペンだとか、スリムペンを内蔵できるようなタイプカード、キーボードというのも従来どおりとなっています。
そういうところでね、やっぱりここでサービスプロジェクトに注目したいところが、
このARMプロセッサーでWindows on ARM、WOAというARM and Windows 10を載せていたんですけれども、
これはインテルのコードもエミュレーションできるということで動かすことができたんですが、
32ビットのコードしか動かせなかったんですね、今ね。
これが今マイクロソフトのほうで、今度は60ビットのインテルのコードもエミュレーションできるようにしましたという発表がありました。
これはより性能を上げたSQ2プロセッサーを載せた上で、今度は60ビットのコードも実行できる、エミュレーションできる。
これは多分SQ1を載せたタイプもそうだと思うんですけれども。
そうなると、結構このARM1のSurface Pro Xというのを買ってもいいんじゃないかなと。
今までちょっと試してみたいというところも要素があったと思うんですけれども、これは本格的に安心して使えるものになっているんじゃないかなと。
この60ビットアプリケーションを動かせるようになるWindows 10のARM版については、今インサイダープレビューで展開をするという、11月ぐらいから展開するという話をしていますので、
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スピーカー 1
おそらく正式には来年の5月頃、おそらくコードネーム21H1かな、というWindows 10で搭載されるのかなと思っています。
そうなると、ちょっとこのSurface Pro Xというのを原石に買ってもいいかなという選択肢に入るかなと思っています。
あと何か違ったところは、色ですね。今までカラーはマットブラックだけだったんですね。
マットブラックだけでも私すごく気に入っているし、もしこの後Surfaceを買うことになったらマットブラックを買おうと思っています。
これに加えてプラチナもラインナップに入りました。
2色からお好きな方を選ぶということになります。
あとは価格的な話ですね。
価格の前にこれもですね、売り方が2つあって、一般向けと法人向けの2つになります。
値段も違うんですけども、一般向けにはWindows 10 Home、法人向けにはWindows 10 Proが搭載されます。
いずれもARM版ですけどね、搭載されます。
そしてオフィスですね。一般向けにオフィスは搭載されるんですが、法人向けにオフィスはなしということで。
搭載されるオフィスは、オフィスホームアンドビジネス2019ですね。
先ほどのラップトップ5と同じものが搭載されます。
このSQ2を乗せたSurface Pro Xの価格なんですけども、
メモリー16GB、ストレージ256GB搭載したもので185,000円。
メモリー16GB、ストレージ512GB搭載したものが219,800円になっています。
そして法人向けについては、メモリー16GB、ストレージ256GBについては18万トンで800円。
メモリー16GB、ストレージ512GBで214,800円という価格になっています。
ですからちょっとだけ法人向けモデルが安くなってはいるんですけども、
オフィスが乗せてる乗せてないとか、乗せてるWindows10がプロとかホームとかの違いもあります。
一般向けの話だけをしちゃうと、
ストレージ512GBに乗せる必要もないよって方は256GBのモデルでもいいと思います。
185,000円で買えます。
ただ気をつけたいのは185,000円だけじゃなくて、
タイプカバーキーボードとスリムペンですね。
別売りですから、そこは注意していただきたいと思っております。
ただそれいくと20万ちょっと超えることになると思いますが、
ファンレスですしね、あとはLTEも乗せられますので、
そこを考えると、サーフィスプロシリーズとは違うんだけど、
スピーカー 2
ARM乗せたハイエンドモデルっていうのが欲しいなって方にはね、結構選択肢に入るかなと思っております。
スピーカー 1
はい、そういうことでね、サーフィスプロXリフレッシュというのを、
これもお話をさせていただきました。
21:01
スピーカー 1
今回お話ししましたサーフィスラップトップ5とサーフィスプロX、
発表されたのは10月1日マイクロソフトから発表されて、
予約受付は10月2日、すでにもう予約が始まっています。
そして発売はですね、10月13日発売となっておりますので、
私もね、10月13日発売になったら江戸橋とかね、店頭でちょっと見てみたいなと思っております。
スピーカー 2
以上、サーフィスラップトップ5とサーフィスプロXのお話をさせていただきました。
はい、第553回はサーフィスラップトップ5とサーフィスプロXリフレッシュ版のお話をさせていただきました。
スピーカー 1
いやー、噂通り出ましたね。
私もこれ最初ね、サーフィスラップトップ5ってどうかなっていう、
サーフィス5の話があったんで、この5で付くやつはどうかなって思ってたところがあるんですけど、
この値段で買えるっていうのは、いいかなって思いますよ。
どうすっかな、どうすっか、ちょっとね今。
なんか喋ってるし、私も欲しくなりましたね、これ。
ラップトップ5のこのメモリー8GBストレージ256GBモデル。
114,000円。だってサーフィスラップトップは結構しますからね。
値段はちょっと下がるかもしれないってさっき言った通りなんで、店頭見てっていうところで、
実はラップトップ3買った方がいいかもしれないってところもあるんですけど、
114,000円でしょ。
これはちょっと、割り切って使うにしてもメモリー8GBストレージ256GBなら、
スピーカー 2
普通のノートパソコンを使う分にはいいと思いますんでね。
スピーカー 1
これはなんかいいところを狙って作った気がしますね。
なんか喋ってるうちに欲しくなったっていう感じがしています。
ちょっと検討したいと思います。
その後で言ったらMacBook Proの10cm買えよって言われそうなんですけどね。
まあちょっとそれも、MacBook Proはそれで今のやつで十分使いたい。
いや今ここで使ってるんですけどね。
まあいいかなと思ってます。
検討はしたいと思っています。
まあそういったところでね。
あと来年ひょっとしたらSurface Pro 8の発表があるかもしれないんでね。
ちょっとそこら辺も楽しみにしたいと思っております。
今後ね、Surfaceシリーズ、随時何か動きがあったらお話したいと思いますんでよろしくお願いします。
はい、そういうことでまたいろいろなネタ集めてお話したいと思います。
またよろしくお願いします。
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