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スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 1
第565回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
第565回目になりました。
この配信は、クラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回もSNSをはじめ、合計9名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらは、Podcast番組、電気ワーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
スピーカー 2
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スピーカー 1
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2021年、最初の配信になります。
今日は1月2日ということで、今回、冬休みが短めなんですけど、ちょうどいいんですけどね。
今日は元旦2日目から、元旦じゃない、正月2日目から撮っています。
おみそかに、YouTubeとFacebookでライブ配信ということで、
その中で、いつも毎年、年末にこの番組でやっていた、
今年1年の番組の内容を振り返るという話をさせてもらったんですけども、
そっちはライブの方を見ていただくか、
よく考えると、年末にそれをやればよかったなという話を思っていたんですけど、
そんなことをやりました。
スピーカー 2
本当に去年はTeamsとかオンライン配信とか、そこら辺の話が中心だったんじゃないかなと思っています。
スピーカー 1
今年はオンライン配信とか、そこら辺だいぶ落ち着いたところがあるんで、
そろそろパソコンの新調する話とかね、そんな話もしたいかなと思っています。
もちろんWindows10も、今度21H1が出ますので、
その時になると、今度はSurface Pro Xの60ビットエミュレーションができるとかね、
いろいろ変わってくるとかありますね、そこら辺のお話ができていけばいいかなと思っています。
さて、今年最初の配信の内容なんですが、
年末にやりましたYouTubeライブ配信、ここでちょっと変わったことをしてみましたので、
その話をまず1つしたいと思っています。
TeamsのライブイベントをYouTubeライブとFacebookライブと同時に配信するということをやってみましたので、
その話をちょっとしてみたいと思います。
通常のドットネットラブ勉強会とかでね、Teamsの内容をYouTubeで配信するということをやってたんですね。
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スピーカー 1
せっかくだからいろいろコメントもらえるんで、Facebookライブにも今回流してみようかなというところで流してみました。
ただ、Facebookライブでも流せるし、YouTubeでも流してみたいなというところがあって、
じゃあこれどうやろうかというところでね、いろいろ試行錯誤したんですね。
ある方法を使うと、これからお話する方法を使うと、
1人でやる分にはYouTubeとFacebookライブ同時に配信するというのはできるんですよ。
例えばOBSを使っているだけでもできるんですね。
OBSの出力をですね、YouTubeとFacebookと両方に投げるとかね、そういうことをやればいいんですけども。
さて、じゃあこのTeamsで複数の人と話しながらその内容をYouTubeとFacebookライブに両方同時に配信するにはどうしたらいいかなということを思いました。
通常、さっき言いかけたんですけど、ドットロボ勉強会だとMacのほうでTeams内容を再生させて、
それをATEM Mini Proで流していたということをやっています。
基本的にはその内容と同じような感じなんですが、じゃあこれどうやってみようかなということで、いろいろ試行錯誤しました。
結局今やったのがどういう方法かというと、まずメインのデスクトップパソコンですね。
これ今回ATEM Miniは配信はまずカメラの入力とかATEM Miniは使いません。
まずパソコンとカメラをつなぎます。
これHDMIとUSB Type-CのUSBの変換を押してくれるアダプター、これIODATAのやつを持っているんですが、
それを使って普通に見られる一眼の内容、画像をパソコンに取り込むと。
そしてマイクも、これヘッドセットのマイクを使いました。
ヘッドセットじゃないや。
今回使ったのはICレコーダーを外部マイクとしてUSB経由でパソコンに取り込むということで取り込みをしました。
取り込んだ内容をまずTeamsで配信するんですね。
Teamsで自分でライブイベントなり会議なりを開いて、その音声入力デバイスとしてICレコーダーのマイク、
そして画像の入力のデバイスとしてカメラとHDMIからUSBで変換したカメラの映像ということを取り込みます。
これTeamsでまず配信できる状態にして他の方も参加していただけるということで、
今回菊池さんとかにも参加いただいたんですが、それでまずTeamsで配信ができる状態になっています。
さらにこれをMacでゲストで自分自身がTeamsで入って、自分とか他の人が喋っている状態をMacのTeamsで再生させるんですね。
再生したやつをHDMIで出力して、ここでATEM Miniが登場するんですけど、
ATEM Mini Proに取り込んで、ATEM Mini ProはMacからのHDMIの入力の画像を配信するということになります。
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スピーカー 1
配信するにしても、これオンやってボタンを押せばいいんですけど、
これ設定がYouTubeライブとFacebookライブ同時には2つにはできないんですよね。
さてここでどうしたものかということであるサービスがあるんですけども、
いろいろ方法あると思うんですけどね。
リストリーム.ioというサービスを使いました。
これどういうのかというと、このリストリーム.ioというストリーミングサービスなんですけども、
ここに配信をするとYouTubeライブだとかFacebookライブとかですね、
いろんな複数のライブ配信にリダイレクトしてくれるんですね。
同時に配信してくれるんです。
例えばだからここに配信するとYouTubeライブとFacebookライブにそれぞれライブ配信をし直してくれるんですね。
これ基本的に有料サービスなんですけども、2つの配信先までは無料で使えるということになっておりまして、
今回ちょっと無料で使わせてもらいました。
そこでリストリーム.ioというところに配信をしてYouTubeライブ側とFacebookライブ側両方に配信するということをやってみました。
じゃあATEM Mini Proでこれをリストリーム.ioというのはどうやって配信するかというとですね、
これYouTubeライブの中でいろんな配信先を決められるんですよ。
これはメニューで専用のユーティリティソフトがあるんですけども、YouTubeライブの場合とかFacebookライブとか選べるんですけど、
その中にリストリーム.ioというサービスがあるんですね。
その設定をして、実際配信用のキーがあるんですね。長い文字列があるんですけども、それを入れれば配信できるということになっています。
もともとのバージョンはこれなかったのかな?
いろいろ探したらリストリーム.ioというのがATEM Mini Proにプレセットされていないので、
スピーカー 2
ATEM Mini Pro側に設定をしていなきゃいけないということで設定ファイルをいじってですね、
スピーカー 1
ストリーミングの配信先とかURLを入れたりとかをしてたんですけども、
その動画とか見てたんですけども、今のバージョンを見るともともと入ってたみたいですね。
もともと入っているので、それをそのまま使おうということで使っています。
ということで、ATEM Mini Proからリストリーム.ioというサービスにつないで、
その先でYouTubeライブとFacebookライブを同時に配信することができました。
ということでね、すごく幅が広がるかなと思っています。
ですからドットネットラブ勉強会も1月の勉強会からはですね、
Teamsでの配信とYouTubeライブの配信とFacebookライブの配信でできるかなと思っています。
Facebookライブの配信に何がいいかというとですね、
Facebookでタイムラインで皆さん見てるんでそこにすぐコメント書き込めるんですよ。
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スピーカー 1
YouTubeだとYouTube見に行かなきゃいけないってワンステップ踏むんですけども、
Facebookライブだと普通にフェイスブック開いてるだけでですね、
みんな見ちゃうんですね。
例えば私のお友達とかだと見えますんで、
何かやってる、見てみようということで、
ちょっと自然な流れで見てもらえるんじゃないかということで、
スピーカー 2
ちょっとFacebookライブやってみるのはいいかなと思ってやらせてもらおうかと思っています。
スピーカー 1
ちなみにこのリストリーム.ioと言ってるのは、
ATEM Mini Proから設定しましたけど、
別にこれATEM Mini Proだけじゃなくてですね、
普通にWebで設定して、ATEM Mini Pro以外の手段、
例えばYouTubeライブ、YouTubeライブじゃないや、
例えばTwitterの方のライブ配信とかね、そういったのも選べますし、
配信先をこのリストリーム.ioにすれば、
特にATEM Mini Proとか使わなくて、
実際パソコン側でのWebの設定だけで配信とかもできますんでね、
スピーカー 2
ATEM Mini Proとかなくてもマイクと、
スピーカー 1
必要であればカメラがあればですね、
映像付きで配信ができるということになります。
そういうことで、今回リストリーム.ioのおかげでですね、
同時配信ができるようになりましたということで、
今後もこういった形でやっていこうかなと思っています。
そういうことでね、ちょっとまたやれることができたんで、
あと次は何かが、みんなコメントを書いてくれるやつを画面に出したりとかね、
そういうことをやっていることがあるんで、
多分やり方あると思うんですけど、ちょっとまだそこはできていないんでね、
ちょっと今度はそっちの方にも挑戦してみたいなと思っております。
ということで、TeamsのイベントをYouTubeライブと
スピーカー 2
Facebookライブに同時配信してみたという話をさせていただきました。
スピーカー 1
さてもう一つの話なんですが、
ライブ配信とかをやっててですね、
ちょっとパソコンが足りないなという状況になりました。
今回お話ししたのが、デスクトップパソコンで配信マシンを使って、
MacBook ProでTeamsの内容をリダイレクトするということでやってみたんですけど、
どうも他にモニタリングしたりとかデモしたりとかするのに、
もう一台パソコンがいるなというところがありまして、
実際もう一台といえばSurface Proがあるわけですね。
Surface Proを使ってデモ用に使ったりとかね、
そういうことをやろうと思っているんですけども、
やっぱり3台、今の体制だと3台いるんですよね。
もう一台ちょっと安定してバックグラウンドで配信してくれる、
例えばOBSを操作するとかね、
そういうマシンが欲しいなと思っていまして、
まあ心配いるかなというところもあったんですけども、
それでもね、Surface Proでも結構いけるんで、
やれてるかなということで一応プレゼンテーションマシンとして使ってたんですけど、
実はこのSurface Pro、第5世代ですね、Core M3モデル、
ちょっと調子が悪くてですね。
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スピーカー 1
調子が悪いのは本体以外のところですね。
まずACアダプター側だと思うんですけどね、充電ができないんですよね。
ほとんどゼロになっている状態でACアダプターをつないで
稼働させようとすると、まずもうACアダプターの電源では動かない。
充電させると完全に電源オフにした状態で充電させて、
かなり時間かけても半分も充電できないということで、
これね、Surface Proがまずいのか、
たぶん充電機の方が下手ってんじゃないかなというところがあって、
買い替えようかなと、買い足そうかと思っています。
するともう一つね、タイプカバー。
このキーボードがどうも接触不良を起こしていてですね、
キーボードをカチャッとつけてもタブレットモードにしかならないんですね。
タブレットモードになっちゃうんで、何度かガチャガチャ取り付け直していると、
そのうち繋がって使えるという状況になっていまして。
スピーカー 1
他にね、私Logicoolのワイヤレスキーボードを持っているので、
それ使えばいいという話もあるんですけども、
せっかくだからタイプカバーを使いたいなと思っていまして。
ただこれ買い替えるとなると、結構高いんですよね。
1万6千円しますよね、普通の黒のタイプで。
アルカンタラ素材になると2万円くらいになっちゃうんで。
あとね、サーフィスペンも壊れているみたいですよね。
ペンが全然反応したくて、電池かなと思ったけど、
電池をね、タンロク電池っていうやつを買ってきてですね。
買ってきたんじゃないんだ。
アマゾン、違う違う、ヨドバシで言っていたんだな。
ヨドバシで言っていたのを買ってきたんですけど。
普通のメーカーじゃないですね。日本で見るようなメーカーじゃなくてですね。
海外のメーカーなんですけど。
それを買ってきて入れ替えたんだけど動かないということで、
スピーカー 2
ペンも買い替えなきゃいけないし、
スピーカー 1
ACアダプターも買い替えなきゃいけないし、
タイプカバーキーボードも買い替えなきゃいけないっていう。
本体以外が全部ダメっていう状態になってまして。
それ全部買うとですね、3万円くらいしちゃうかな。
ちょっとね、そこら辺どうしようかなと思っています。
だからちょっと今悩むのはね、
このSurface周りを全部一新するかっていうのをちょっと考えていまして。
できればね、Surface Pro 7、
結局去年Surface Pro 8出なかったんですよね。
できればそのSurface Proシリーズもいいかなと思ってますし、
できるならSurface Pro Xの第2世代のやつも欲しいなと思ってるんですけど、
まあまあちょっとそこら辺の代替機なんとかならないかなというところで、
もう一回ノートパソコン周りを調べ直しています。
こういう時に必ず復活するのが、
我らがThinkPadとBIOなんですけど、
ちょっとねBIOはすごく値段が高くなるっていうのと、
ちょっともう一回調べ直してみようかなと思ってますけども、
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スピーカー 1
でもThinkPad、
これならちょっと無理なく買えるかなというところで、
今あの、昔ThinkPadのE420ってやつを持ってたんですね。
ずいぶん前ですけど。
14インチの結構分厚いノートだったんですけどね。
あれ結構キーボードも、さすがThinkPadすごく良くて。
14インチで、画面が当時1366x768ノート。
で、液晶があんまり良くなかったんですよね。
というのがあったんですが、今のThinkPadを見るとですね、
Eシリーズ、E490までは出てて、
その後E14っていう風にシリーズが変わってるんですかね。
そっちの方になると、
もの見てきたんですけども、
フルHDになってて液晶すごく見やすくなってました。
もうThinkPad唯一の欠点だったのは、
液晶が、画面がダメダメだったっていうところがあったんですけどね。
そこがだいぶ見やすくなったというか、まともになったなというところもあるし、
IPS液晶を使っているものもありますんでね。
これだったらいいかなというところで、
今見てますけど、ThinkPadだいぶ安く買えるんですよね。
安く買えるって言っても10万円切るくらいなんですけども、
スピーカー 2
そこでもう一回ThinkPadにして、
スピーカー 1
配信とか家で使う時のためにもう一台っていうところにしたいなっていうところを今持ってますけども。
その一方でね、M1のMacどうするっていう話もありますんで、
ちょっと今いろいろ考えてるところです。
だって同じ値段出したらM1のMacBook Air買えますからね。
スピーカー 2
そうだね、MacBook Airね。
スピーカー 1
どうしようかなっていうところもあります。
あとMac miniもいいかなと思ってたんですけどね。
Mac mini揃えるとなんだかんだでキーボードとモニターと切り替えできるがいいか。
結局ね、画面を切り替えた時にキーボードを切り替えながらっていうのは結構カッタロイイと思うんですよね。
それやってるとおそらく買ってもMac miniは使わないだろうということで、
スピーカー 2
買うなら本意識デスクトップ環境を用意しないとダメかなと私思ってました。
スピーカー 1
無くてもいいんですよ、モニター切り替えたりとかキーボード切り替えたりとかできるし、
キーボードだけはAppleのキーボード買ってもいいかなと思うんですけど。
それやると意外とMac mini買ってもね、
これはこれでいいかもしれないけど意外と使わないんじゃないかなっていうところもあって。
やっぱり買いたすんだらデスクトップ環境をもう一つ作るか、
スピーカー 2
あとは一体型のノートかなと思っています。
スピーカー 1
そういったところで今ちょっと悩んでいるところなんですけどね。
スピーカー 2
もう一回SyncPad行くかなって何年ぶりかわかんないですけど、そんなところも考えておりまして。
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スピーカー 1
ちょっとそこらへんは継続して検討してみたいなと思っています。
M1のMacも欲しい気もするんですけどね。
でもここはね、必要なのはWindowsマシンなんですね、私はね。
M1のMacでWindowsが走る動向っていうのはここ最近ずっとしてるんですけども、
スピーカー 2
なんでもいいから普通にネイティブな環境でWindowsが欲しいっていうところも一大欲しいなと思っています。
ひょっとしたらそっちのほうが優先かなと思っております。
スピーカー 1
そういうことで年始めに、さんざい始めっていうか、そこらへんから今回狙っていくかなと思っています。
もちろんですね、デスクトップもありということで、去年から話してますようにモニターを買い替えたりとかですね、
そんなところも考えておりますので、ちょっとそこらへんの話ができればいいかなと思っています。
以上、もう一体Windowsマシンが欲しいなという話をさせていただきました。
第565回はTeamsのライブイベントを、もしくは会話ですね。
YouTubeライブとFacebookライブに同時配信するという話と、もう一台Windowsマシンが欲しいなという話をさせていただきました。
去年の話なんですけれども、ロイターのほうで出したニュースで、
マイクロソフトが新しいARMアーキテクチャを使ったプロセッサを出すというニュースが一回出たんですね。
実はそれを私一回配信したというか、ポッドキャストで喋ったんですよ。
その時の記事の内容というのが、マイクロソフトがARMアーキテクチャを使った独自プロセッサを作るという話というふうに私一回受け取っちゃってですね。
M1みたいなやつを出すかもしれませんねという話を一回喋ったんですよ。
ただその後、いろいろFacebookの話を聞いていると、マイクロソフトはSQ1もSQ2も出しているし、それこそARMベースとAzure Sphereだって出しているんじゃないかと。
多分このロイターの記事を書いた人がそれを知らなくて、何か勘違いして喋っちゃうんじゃないのという話がちょっと出ててですね。
よく見ていると確かに私もそうだなというところで、一回撮って一瞬配信したんですけど、おそらく30分ぐらい配信したと思うんですけども。
それを一回取り消して、その喋った分の前半ごそっと撮ってですね、再配信したということをしています。
多分Twitterとかでもご報告してしまったかもしれませんということで、その時はパラレルズの話だけで半分だけで終わってしまったという回があったんですけどね。
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スピーカー 1
どうもマイクロソフトはSurfaceとかクラウドの方でもそのARMアーキテクチャを使ったものをAzureの中で使おうとしているんじゃないかということで、
それ用のプロセッサーを作ろうとしているんじゃないのということではないかなというふうに今お話が出ています。
確かにいろんな記事を見るとそういうこともあって、プロのライターさんとかでも新型プロセッサーが出るって話もあるけどねっていうところもあるし、
どうも見方によるとクラウドの、つまりAzureの中で使うのもIntelだとかっていう、IntelアーキテクチャだけじゃなくてARMアーキテクチャのものを使い始めるんじゃないかということじゃないですかねっていう話が出ています。
そういったところでマイクロソフトはまだ正式に発表は何もしてないんですけども、ARMアーキテクチャを使ったプロセッサーっていうのは他方面でも使うということでね、ちょっと今後も注目していきたいなと思っております。
多分そういったことじゃないのかなということで、それはですね、私が新型プロセッサー出るみたいですぐに誕生しちゃったんで、ちょっと1回取り下げをさせてもらいました。
実際そういうのが出るかもしれませんけど、まだそういったところがね、しっかりとした情報が入ったところでお話をしたいと思っております。
そういうことでね、もうよもやよもやと、マイクロソフトMVPとして不甲斐なしと、穴があったら入りたいと、そういうような状況だったんで、そんなところもありましたね。
今後そういった話はしていきたいなと思っております。
そういうことで、今年も2021年明けました。
仕事も忙しいところもあって、なかなか落ち着かないところもあるんですけども、こうやってPodcastで喋ったりYouTubeで配信したりということ自体がですね、私のストレス発散にもなると思いますので、
今後ちょっといろいろと調べてですね、まあまあちょっと意外に中身をもっとしっかりしなきゃいけないなというところもあるので、そこを今年頑張って皆さんのお役に立てればいいかなと思っておりますので、2021年もよろしくお願いいたします。
はい、そういうことで、またいろいろなネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。