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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第567回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
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第567回目になります。この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティより、皆さまのご支援をいただいて配信しております。
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はい、ということで。1月半ばになってきましたけどね。相変わらずちょいちょい仕事がヤバい状態は続いてまして。
非常に残念なことに、テレワーキングでいつでもどこでも休日でも仕事ができるってところなんで、
ちょっとこの配信を編集したら、また仕事しなきゃいけないかなっていう状況なんですけど。
あれも良しだしですね。
今回はいくつかお話があったんですが、やっぱりSurface。これの話をしたいと思います。
Surface Pro 7 Plusが発表されました。ついに昨日発売になっています。
Surface Proのシリーズ、毎年9月、10月、11月かな。そのぐらいの時期に新型が発表されるっていう感じの状況が続いてたんですけど。
去年は結局Surface Pro 8が出なくてですね。
SurfaceとしてはSurface Laptop Goだとか、Surface Pro Xの第2世代だとかですね。いろいろシリーズが出てるんですけども、
メインとなるSurface Proシリーズ、これが発売されてなかった。新発売がなかったんですよね、機種変更がね。
ということで、Surface Pro 7が、これはあれ自体すごく良いSurface Proだと思いますんで、
十分やっていけると思うんですけどね。やっぱりちょっとSurface Pro 8が出てほしいなというところがありました。
この状況でですね、突然Surface Pro 7 Plusが発表ということになりまして。
一番最初にこれ言っておくと、これは番組的には非常に面白いなというところに行きたかったんですが、
このSurface Pro 7 Plus、一般市場向けの販売はないんですね。
企業向けもしくは教育市場向けのみと今のところなっています。
と言っても、いろいろと機能と改善されているところがありまして、そこの話をしていって、
その次のSurfaceというのはどういうのが出てくるかなというのは、ある程度見えてくるかなという感じでお話をしたいと思います。
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このSurface Pro 7 Plus、大きく3つ改善点があります。改善というか改良点。
変更点がありまして、まず1つ目がプロセッサですね。第11世代Intel Core iシリーズ、最新のプロセッサが搭載されています。
そしてLTEモデルの追加。これ結構望まれてたんですよね。
やっぱりビジネスモデルというところもあって、これが出てきたのかなと思っています。
7 Plusとなって、7 PlusとはiPhoneじゃないですよ。Surface Pro 7 Plusですね。
LTEというのが標準的につく。もちろん無しのWi-Fiモデルもあるんですけどね。というモデルになっています。
そしてSSでストレージですね。これが脱着可能となっています。取り外しができるんですね。
裏蓋パカッと開けると出てくるっていう。これ実はSurface Pro Xの第2世代でもこの機能入っていました。
という大きく3つあるんですが、それ以外っていうところは、まずタッチパネルを含めたモニターの解像度とか、
あとは筐体のサイズですね。これに関しては全くSurface Pro 7とは変わらないです。
ですからいろんなタイプカバーにしても、あとはサードパーティーが出ている、いろんなところが出ているケースとかでもですね、
Surface Pro 7用というのを買えばそのまま使えるということになります。
まずですね、プロセッサーなんですけども、第11世代インテルコアアイプロセッサーというところで、
マイクロソフトのサイトで見るとすごく2.1倍のスピードになったというふうにサイトで出ていますけど、
実際のところどのぐらいかというところがあるんですけどね。3種類プロセッサーが出ています。
Core i3-1115G4、Core i5-1135G7、Core i7-1165G7というこの3種類がラインナップされています。
そしてですね、メモリーですね。これ今回Surface Proとして初めて32GBモデルが登場しています。
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今まで8GB、16GBというところだったんですが、新たに32GBモデルが出ています。
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さらにこれ構造的な話で、このプロセッサーですね、Core i5とCore i3のモデルに関してはファンレス、
Core i7だけはファンが付くという構造になっています。そして注目したいところはLTEモデルがあるということで、
LTEはモバイル通信ができるというところで、SIMが使えるようになっています。
まずプロセッサーはですね、QualcommのSnapdragon X20というLTEモデル、プロセッサーじゃないですね、LTEモデルですね。
このチップが使われておりまして、SIM自体はナノSIMがさせるようになっているか、もしくはeSIMをサポートしています。
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このLTEモデルというのがちょっと特殊なところでですね、例えばメモリー32GB搭載したモデルはLTEモデルはないんですね。
あとストレージが512GB、1TBを搭載したモデルについてもLTEモデルがないというところで、これは最高スペックというのはなかなかバランスが、
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全て含んでLTE、全て最上位でLTEモデルというのはちょっと選べないという状況になっています。
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そしてSSでストレージですね、これの脱着ができるというところで、YouTubeとかの紹介画面とかも見てみれば分かると思うんですが、
裏蓋ですね、キックスタンドを開いたところに、私なんか持っているサービスプロの第5世代というと、マイクロSDカードが入ったりという場所にあるんですけど、
そこにSSDが蓋を開けると刺さっているということになっています。
SSD自体は128GB、256GB、512GB、1TBというのがラインナップされています。
これ見てね、じゃあはじめ256で買って、やっぱり容量が必要だったら512買い替えられるのかなと思っていたんですけれども、
これ実はユーザー自身は脱着ができないというふうに書いています。
これマイクロソフトの方のサイトで行くと、マイクロソフトが提供する指示に従って熟練した技術者のみが行うことができます。
熟練した技術者ってどこにいるんでしょうね。
マイクロソフトストアって日本にないんで、ひょっとしたらこれをマイクロソフトに送り返すか、
そもそもそういったアップグレードパスというのがないのかもしれないです。
だからSSDの脱着ができるって、これはいいなと思ったんですけども、
拡張するとかアップグレードするとかそういった目的では使えないと思います。
むしろその企業のセキュリティ的なところで、外して破棄してサービス本体はまた別のところで使うとか、
そういったところがあるのかなと思っています。
だから企業で使うセキュリティ的な要素のほうが脱着にした意味があるのかなと、
そういう目的じゃないのかなと思っています。
それ以外にいろいろとあって、
例えばWi-Fiは、これはセブンのところでWi-Fi 6になっていまして、
あとは、これサーフィスプロが載っていたのかな、マイクの性能が良くなったんですね。
デュアルファフィールズスタジオマイクというのが搭載されています。
これサーフィスGo2とか、サーフィスラップトップ、サーフィスプロXも搭載されているマイクで、
テレワークに限ったわけではないんですけど、こういった会議をするとかで周音力を上げているマイクということになります。
実際そのサーフィスGo2では搭載されていて、
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サーフィスプロXの第二世代も載っているのかな。
前も言いましたけど、サーフィスプロXに買い替えた方のTeamsで話したときに音がよくなっているんですね。
そういった意味で、これデュアルファフィールズスタジオマイクというのは、
専用マイクを使わなくても、そこそこテレワークとかテレビ会議、Teamsの会議とかでは十分使えるんじゃないかなと思っています。
そしてインターフェースなんですが、USBのタイプAとタイプC、それぞれ一つUSBポートがあります。
そしてこのUSBは2つとも、このAとC両方とも、USB3.2のGen2が搭載されています。
私この前バックスペースFMを聞いていて、USBって今3.1というのが企画上ないんですね。これ3.2なんですね。
電気屋さん大変だなという話をしていましたけど、そうだったんだと思って。
そういうのを注意しながらいろいろ見ていたら、やっぱりUSB3.2のGen2となっています。
あとはサーフェイスコネクトのドックとか電源アダプターですね。
USB PDで充電もできるし、ドックのサーフェイスコネクトの端子で専用のACアダプターを使えれば、より充電も早くなるというものです。
あとはステレオのヘッドホン端子、あとはナノシムですね。先ほど言いましたナノシムの端子だとか、そういったスロットとかもあります。
それと、これを改めて今しゃべってて思ったんですが、やっぱりないですね。
何がないのかというと、ディスプレイ関係。前はミニディスプレイポートがあったんですけど、やっぱりこれもなくなっていますね。
これはUSB-Cでも直接出してくれ、もしくはサーフェイスのドックですね。これを使って出力してくださいということになります。
今ディスプレイの話も出たので、オプションのサーフェイスドック2を使えば外部にディスプレイを接続することもできて、これに関しては4Kの60Hzを2画面で使えるということになっています。
結構持ち運んでお仕事にも十分大画面、大画面というより4Kの画面を使えるというところで、ここら辺は嬉しいところかなと思っています。
というのはどうもM1のMacが1画面だけだったというのを聞いているので、それを考えるとここら辺は非常にお仕事をする上でも便利かなと思っています。
さっきファンレスの話が出ましたね。このサーフェイスプロセブンプラス、冷却システムがかなり改善されているようです。
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グラファイトヒードスプレッダーとパイプを使って、Core i5とCore i3に関してはファンレスを実現していまして、
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Core i7でも最低限のファンの回転数とノイズを抑えられるようにするというところで工夫がされているようです。
マイクロソフトの発表の動画とかも見ていても、結構大がかりなヒートシンクとかグラファイトのヒードスプレッダーとパイプを使って熱設計をしているのかなと思っています。
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そしてこのバッテリーの話ですね。バッテリーの容量が上がっています。
これどう実現したかというと、液晶パネルを薄型化して、サーフェイスの厚さとしては変わらないのですが、薄型化してその分バッテリーを分厚く取れるようにしているという構造にしています。
サーフェイスプロXからの機構を継承しているということで、これによって従来43Ahのバッテリーが50.4Ahということで容量をアップしているということになっています。
マイクロソフト最大15時間と、測定条件が書いてありますが最大15時間稼働できるというふうに発表しています。
本当に15時間生きるかなというところがあるのですが、たぶん5,6時間は同じだと思っています。
気になるところで言うと、エッシーアダプターを使って電源供給をしたところで使ってしまうと思うのですが、本当に15時間使えるのであればこれは結構いいかなと思います。
そしてボディカラーですね。やはりビジネス用途なのでこういう感じかなと思いますが、ボディのカラーはプラチナ赤ブラックの2色だけです。
おそらくブラックに関してもサーフェイスプロ6のときに初めてブラックのモデルが出たときのお話そのままだと思うんですが、
黒を塗っただけじゃなくて、黒の塗装をするために表面を塗装の分だけ薄く作っていると。
黒だけ生産レンジがちょっと違うというらしいんですね。
薄く作ってその分塗料を乗せてプラチナとモデルと同じ厚さにしているということを聞いたことがありまして、
そういったことを今回使っているのかなと思いますが、カラーに関してはプラチナとブラックの2種類です。
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これいいですね。私も買うんだったらブラック買うと思っていますので、これいいかなと思っています。
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そしてやっぱりこれ企業に納めるということもあるので、
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店頭販売みたいに箱に1個1個というよりは、いくつかの箱に梱包してまとめて納入するという形になると思うんですけれども、
最初は梱包材を工夫してコンパクトにしていますということで、23%の箱をコンパクト化していますということになっています。
マイクロソフトのアニメーションでいくと、コンパクトにした薄型のピザの高い入れ物みたいな感じで、
パタッと開けるとサーフェス風呂が出てくるという形になっていますが、それがすごく薄く作られていて、まとめて箱に入れてもコンパクトに収まりますよというような形だと思います。
それによって荷物全体としても小さくなりますということになると思います。
あとは梱包材ですね。これが99%天然繊維を使っていて、その中でも64%はリサイクル素材に使えるというところで、地球にも優しいですよという話が出ておりまして、
もしAppleがどこかの会場を使ってこんな発表をしたら、会場はスタンディングオベーションでヒューヒューとやっているところだと思うんですけれども、
そういった工夫も本体内のところにも工夫をしています。
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そんなところで、企業的要素が多いというところがアピールしているところもあるので、そういった情報で私も見てきてしまったんですが、
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実際、企業向けということで、実は発売は今日16日に収録していますので、1月15日から日本でも発売しております。
ただし、企業向けもしくは教育市場向けということになっております。
価格については、一番安いのはCore i3メモリ8ギガストレージ128ギガのWi-Fiモデルが98,800円、これ税別ですね、ということになっています。
あとはWi-Fiのモデルでは、Core i5メモリ8ギガストレージ256ギガバイト、おそらくこれがボリュームゾーンとなると思うんですが、これが134,800円税別です。
LTEモデルになると、Core i5メモリ8ギガストレージ256ギガで149,800円というところで、LTEモデルに関してはこの価格がボリュームゾーンになるんじゃないかなと思います。
ということで、残念ながら個人市場ではまだ買えないし、買おうと思えば買えますよと私のお友達でも言っている方がいるんですけれども、
多分販売は大塚商会さんだとか、そういったところを経由しての購入になるかなと思っています。
私も思ったんだけど、一般販売についてはその力があるかもしれないですよね。
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今でもやっぱり一般販売もされるようになりましたということで、この番組の過去の機種についても取り上げたことがあるんですが、
一般販売もあるかもしれないし、もしくはSurface Pro 8まで一般市場の方は待つことになるかもしれないです。
ただここを見ていくと、第11世代Core iプロセッサー、その時はその次の世代のものになるかもしれませんし、
あとはLTEモデルについても一般市場向けは微妙だと思うんですけれども、
ファンレスだとか、改善された熱冷却のシステムだとか、マイクの性能なしとかUSBとか、
ここら辺のところはおそらく次のSurface Pro 8でも継承されていくのではないかなと思っています。
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次のSurfaceというのはこういう感じなのかなという、もしくはそれ以上の何かがあるかなというところは期待できますので、
一般市場でちょっと待っている方は、次のSurfaceはこんな感じかなというのを想像していただくのがいいかなと思っております。
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はい、そういうことで。私もすごくこれ欲しいなと思うんだけど、企業向けなら仕方がないかという、いい感じに開けられるというところもあるんですけどね。
Surface Proシリーズ、まずはちょっとマイナーチェンジ、企業向けのマイナーチェンジというところで、この後のSurface Pro 8にも期待していきたいなと思っております。
スピーカー 2
以上、Surface Pro 7 Plusの話をさせていただきました。
スピーカー 1
はい、第567回はSurface Pro 7 Plusの話をさせていただきました。
おそらく店頭でも見られないんでしょうね。
前も話したけどね、そもそも私は外に行ってパソコンを使うという機会がなくなっちゃっているので、今のところモバイル系はいいかなというところで、いろいろ様子を見ているという機会かなと今は思っています。
あとは何かありましたかな、ワンドライブのアップロードの最大ファイル容量が増えたとかですね。
あとはね、これリーク記事なんで、あんまりメインで扱えないなと思ってたんですけど、Windows 10Xの最終画面がリークされましたというのはね、これまたWindows 10とられるとザブラウジで出てますけどね。
これ、Chrome OSに対抗するようなWindows 10の軽量版じゃないかというところで。
なんかあれですね、Windows 10のチームエディションって、サービスハブで使ってたWindows 10に近いのがあるかなと思っています。
スタートボタンが真ん中にあって、これをやるとタイルのスタートメニューが出てくる。
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これタイルじゃないのか、ただのアイコン並んでますね。タイルやめちゃったのかな?
そんなのが出てくるというのはちょっと映像でどこから流れたかわからないんですが、出ていますんで。
軽いWindows、もう一回こういうところを挑戦するのかなと思ってますんで。
これちょっとね、いずれWindows 10Xの話でもね、これとあとこれに付随するハードやね。
サービスネオとかね、合わせてこう話をしたいなと、そういったのが出てくるといいかなと思っています。
ちょっと今日時間があとあれば、今日じゃなくて明日かな。
またYouTubeの方ではですね、今日のSurface Pro 7 Plusの話をするかもしれませんので、よかったら見ていただければと思っております。
先週お話したね、One OutlookとかNotionとかね、Windows 10のインサイダープレビューの話も、
YouTubeの方の、私のブログの方でですね、画面付きでお話をしてますんで、
先週のお話、音声だけで聞いた方、ちょっと映像、画面も見てね、ちょっと見たいなという方はですね、
ぜひ私のYouTubeの方のチャンネル、youtube.com//c//windows-podcastというチャンネルを用意してますんで、
そちらの方をね、見ていただければなと思っております。
よかったらいいねを押していただくと嬉しいし、あとはチャンネル登録もしていただくとありがたいです。
スピーカー 2
ぜひよろしくお願いします。
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あとはあれかな、あとは来週はドットエントロー勉強会、
マイクロソフトチームズとYouTubeライブ、あとはFacebookのライブでもね、やってみたいと思ってますんで、
ちょっとFacebookライブ初めてなんでね、うまくいくかなっていうのはあるんですけども、
よかったら参加してみてください。
はい、そういうことでまたいろいろなネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。