2020-03-14 31:58

第526回 Teamsでオンライン勉強会に参加してみた(2020/3/14)

Discordサーバー(チャットルーム)はこちら(WoodStreamのデジタル生活と電器屋Walker共同運用) YouTubeで動画を配信しています。 番組オリジナル「木澤君ドヤ顔ステッカー」を実費配布中です。 この […]
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スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第526回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
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この配信は、クラウドファンディングキャンパンへのファンクラブにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回も、安根さんはじめ、合計8名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるとしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーション版として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらはPodcast番組、電気ワーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクが貼ってあります。
ということで、相変わらず世間は新型コロナウイルスの話題ばかりで、先日出張に行きまして、
どこに出張したかは言えないんですけど、このご時世に出張させるなよって言いたいんですけど、
また来週も行くんですけどね。
宿泊泊まれて行ったんですけど、ホテルでテレビつけたりですね。
普段テレビ見ないんですけど、ティーバーでドラマを見るぐらいなんですけどね、
どこつけてもコロナウイルスの話題ばかりで、スポーツのイベントもなかったりとかですね、
高校駅もなかったりとか、いろいろと大変なんだなっていうのと、
同じような情報ばかり流してるんだなっていうような感じはしております。
それだけ皆さん心配だっていうのもあるし、私の周りでも感染したって人は聞いてはいないんですけども、
状況的にはいつ感染してもおかしくないのかなっていうところで、
本当に毎週言ってますけど、手洗いとかきちんとやるっていう、
本当に自己予防にするしかないかなと思っています。
そういう作業の中ですね、あまり暗い話ばっかりしちゃってもよくないと思うんですけども、
非常に残念なというかですね、重要かつ厳しい決断がですね、
くださなきゃいけない状況がありまして、
3月28日に予定しておりましたドットネットラボ勉強会、
日本マイクロソフト品川本社で行う予定でしたドットネットラボ勉強会、
3月なんですが、残念ながら中止になってしまいました。
スピーカー 2
先週もね、ちょっとできるかななんて話をしてたんですけど、
スピーカー 1
正直ちょっと厳しいと思ってたんですよ。
マイクロソフトの方が3月15日まではセミナーとかイベントの互いは行えませんと、
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スピーカー 1
それに伴ってセミナールーム会議室の貸し出しっていうのをね、
我々コミュニティに対してマイクロソフトが無料で貸し出してくれるんですけどね、
貸し出しは中止させてもらいますという連絡もらっていて、
その他のマイクロソフトの担当の方ともですね、状況どうでしょうかって話を聞いていました。
毎週1回情報をアップデートするってことでね、言ってたんですけども、
ちょっと決定次第すぐマイクロソフトの方からメールで連絡があって、
3月末まで日本マイクロソフトとしてはセミナーイベントの類というのを中止、
それとそれに伴って会議室の貸し出しとかね、
こうやって我々にセミナーグルームの貸し出しっていうのもちょっと中止をさせていただきますということで、
お話をいただきました。
マイクロソフトの担当の方も2月に続き申し訳ないですっていう話をされていましたけど、
やっぱりこれ多分政府の発表だとか、そういう点も含めてやっぱりマイクロソフトとしてもあれだけの企業なんで、
本当に責任ある立場ともありますしね。
これは中止すら言えないのかなと思います。
というわけで、我々としても、あ、我々ってドットネットロボとしてもですね、
会場をどこか別探すかとかっていうのもちょっと、
まあいや無理だな。時間的に無理だな。
まあちょっとそういう方法もあるかなっていうのはちょっと思いはしたんですけども、
結局ですね、もうこれ中止にするしかないよねと。
このチャチャと4月大丈夫かなっていうところもあって、
実はドットネットロボとしては1月はですね、ちょっと
うちの内部的な都合、ドットネットロボのスタッフの都合つかなくて中止になっちゃったんですね。
2月も中止、3月も中止。
3ヶ月間勉強会ができてないっていう。
これ多分私が途中からスタッフで参加してるんですけど、
10年以上、ちょうど10年ぐらいなんですけどね、
ここまで間に合えちゃったの初めてかなって。
まあちょっと残念だなって言うと、
これこのままじゃいけないなっていう。
スタッフはどうだろうな、他のスタッフは。
私は感じています。
前はね、ちょうどもう9年前ですけども、
東日本大震災があった時の勉強会も、
あの時もやっぱりセミナルも貸し出し中止をしますつって。
そっからやっぱり都合つかないからダメだろうということでね、
3月も中止にしたりとか。
あと台風でも中止になったこともありますしね。
そんなことがあったんですが、
ちょっと非常に残念っていうのと、
登壇する方4人お願いしてたんですけど、
4つのセッション非常に楽しみにしてて準備をされてて、
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スピーカー 1
中には今回に限っては準備終わってるのにって、
いつも直前になるまでスライドを用意する方結構多いんで、
そういう話もされててですね、
予定されてたんですけど、ちょっとその方たちにもですね、
登壇者の方、本当に申し訳ないことをしまいまして。
やっぱり何よりもですね、
この勉強会参加しようとしてね、
3月28日予定明けて申し込みいただいた方もですね、
ちょっとこの番組の中にもおられるかもしれませんけど、
本当に申し訳なかったです。
中止をさせていただきますということで、
登壇者の方と参加者の方にお詫びしてメッセージを書いて、
コンパスのサイトの方も開催中止ですという形にさせていただきました。
こういう感じでですね。
やっぱり人が集まるっていうのが今どころ、
ひょっとしたら今月とかね、
そんな長い間続かないことを期待はしてるんですけども、
なかなか厳しいなっていう状況で、
我々としても何か考え方変えなきゃいけないのかなっていう風に思いました。
ついさっきまでバックスペースFMのライブを聞いてたんですね。
今3月14日の2時48分ですから、
さっきまでドリキンさんたちのお話を聞いててね、
やっぱりものの考え方っていうかね、
逆に今の状況が変わるきっかけになるのかなっていう話をされてまして、
多分今でもお話しされてると思うんですけど、
私も本当にそう思います。
いよいよここから本題になっていくんですけどね。
Facebookで、すいません中止にしますっていう話をしたところ、
非常に多くの方からですね、
Facebookで言うとこの悲しいねっていうリアクションをもらって、
あと、やっぱりドットネットロボって何だかんだで毎月コンスタントにやってるっていうところは、
本当に継続力なりですごいなと思ってますっていうありがたいことをいただきまして、
それ私もPodcastもそうなんですけど、やっぱり継続するってなかなか大変なことでね。
そういった状況でやっぱり今後も続けていくっていうところだと考え方の一つとして、
オンラインの勉強会というのも考えてみた方がいいんじゃないですかねっていう、
本当に建設的なご意見をいただきました。
で、そこでいよいよ今回の話になるんですね。
オンラインの勉強会、できますかねっていう話です。
ということで、実はですね、今日午前中オンラインの勉強会、私も参加してきました。
参加してきた時は自分の部屋にいましたけども、
マイクロソフトのTeamsという先週お話したチャットツールというお話をさせてもらったんですが、
その中に会議の機能があるっていうお話をさせてもらったんですね。
その機能を使ってオンラインのイベントをやる、オンラインの勉強会をやるということをですね、
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スピーカー 1
いろんなところでやっています。
Azureのユーザーズグループについても、人を集まっての勉強会ではなくて、
完全オンライン上でやるということで、それぞれの人が自分の部屋だったり仕事場だったりとかですね、
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そういうところから発表をして、皆さんがそのウェブサイトとかいろいろアクセスしてみるということをやっています。
スピーカー 1
今日参加したのはですね、勝手に勉強会というところでPower BIのカスタムビジュアルを作ってみるという勉強会で、
私ちょっとPower BIあまり勉強不足だったんですけど、どんな感じかなっていうのと、
それよりもオンライン勉強会ってどうなっているんだろうというところで覗かせていただきました。
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全ては私理解できなかったんですけど、実際勉強会そのものを見させていただきました。
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これはどういうものかというとですね、勉強会のウェブサイトがあって、コンパスというのがあるんですけど、
そこで普通に申し込みをするんですね。
実際に申し込みしてもしなくてもわかるんですけども、そこにリンクが書いてあるんですね。
そこでリンクをクリックすると、マイクロソフトのTeamsで用意されたところに飛ぶようになっています。
リンクをクリックすると、ウェブサイトでTeamsのアプリに移動しますか、もしくはアプリ入ってなかったらウェブで見ますかというふうに見ることができるんですね。
例えばTeamsのアプリが入っているとアプリを起動しますというと、そのTeamsのアプリが立ち上がって会議室に参加するということができます。
一方ウェブのほうだと、Teamsのウェブサイトに行って参加するときの名前、私の場合は実姓で木澤という名前を書いていましたけど、
例えばニックネームでもいいと思うんですよ、それは各コミュニティの考え方があると思うんですけど、何か名前を入れるとその名前で会議に参加できるんですね。
会議に参加できると言っても自分が発言するわけではなくて、参加者として出ると、例えばマイクをオフにしていきます。
カメラはオン、オフ、好きにするという形で参加して、その人たちの参加している人のアイコンとか、
あとカメラが置いていればそのカメラそのものの映像が見れたり、例えばSurface ProにしてもMacBook Proにしてもカメラ付いていますね、フロントカメラ。
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そのカメラの状況がそのまま映し出されます。
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代表者の方が、登壇者の方がですね、しゃべって、実際その自分のパソコンのデスクトップ画面というか、自分のパソコンの画面を表示させてセッションを進めると。
それがPowerPointだったり、今日はPower BIでVisual Studio Codeとか見せて、ここを実際コードを書いて、JavaScriptのコードを書いてっていうのを見せたりとか。
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本人は音声と、顔写真のカメラあったかな、説明をしていくという、それをみんなが聞いていくという形で勉強会が進んでいました。
通常は参加者っていうのはマイクをオフにして聞いていくんですけども、その時は人も少なかったところもあって、あとは皆さんよかったら質問を聞いてくださいと、マイクをオンにして途中でしゃべりかけてもいいですよということでね。
もちろんチャットのほうも同時にできますね。チャットの画面も画面の横に同時に表示することができますので、チャットでいろいろ質問したり、よかったらその音声で質問してもいいですよということで勉強会が進みました。
あんまり音声で入ってくることはいなくて、ほとんどチャットで質問を書いて、私が最近やっているのはYouTubeのライブと一緒ですね。そのタイムラインをちょっと拾って、これこういうことですとかその場で回答したりとかいうことで進めていました。
非常にTeamsなめらかに、スムーズにできて固まることもなく、チャットとかのタイムラグってのはあまりなくて、音もずれることなくて、きれいに本当にパソコンの通信講座を受けているようなそんな感じで勉強会を聞くことができました。
あれを見ると、会議室とかそういったイベント会場とかセミナルームとか行って話を聞くっていうのも、それ以外にしても人と話ができるっていうのもありますけども、それもいいんだけども、実際目的の勉強会参加する、例えば1時間だけ参加するっていったら前後の移動時間もないですしね。
ある意味これだとすごく参加しやすいのかなっていうのもあります。実際このPower BIの勉強会も、私も前だったらPower BIの勉強会、土曜日行くと土曜日出かける準備しなきゃいけないし、仕事も予定入らないようにしなきゃいけないし、家族の旅行会も取らなきゃいけないしってあるんですけども、
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昨日の夜だったかな、見て、あ、Power BIの勉強会ある、申し込みってポチってやって、朝10時になったらスタートっていうところなんで、参加しやすかったですね。
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ということでね、このTeamsによるオフライン勉強会、もちろんTeamsだけじゃないですよ、Googleも今回無料で開放してるっていうのもありますし、あとはYouTubeね、YouTubeライブ、逆に私がそっちの方一生懸命やってますけども、それで勉強会自分で開設するとかね、そういうところも結構いろいろやっています。
その上でもTeamsはチャットもできるし、マイクロソフトのアカウントでログインして、もしくはWebだったら本当に名前だけでも入ってね、参加して、場合によってはその主催者の方が録画をしてくれれば、それを後で見ることもできるということになります。
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これどういうふうにオンライン勉強会に参加してみたいなっていう方もおられると思いますし、あとそういうの忘れてた、こういうのって大体大都市圏でしかやらないんですよね、オフラインの勉強会ね。
東京、大阪、名古屋、仙台、福岡かな。ちょっとすいません、俺のところ名前ちみあがってないぞっていう方おられたらもっと申し訳ないんですけど。結構私もこの番組のオフ会やりましょうかとか、そういう勉強会をね、この番組に関係した勉強会っていうのをやってみましょうかって話をして、どうでしょう皆さんっていうのは何年か前に私も話したときに、
アンケートだったかな、そのときに結構あったのが、どうせ品川でしょって、どうせ東京でしょって、私横浜なんですけどね。そういった方おられて、やっぱり地方の方ってそんな簡単に参加できないよと。やっぱり地方だどうかって言いずり自分の離れたところにいるとなかなか参加ってできないですよね。
それこそ、このへんのAUGMの山形っていう、私行かなかったけど結構いじられたらしいんですけど、あれもほんと行きたかったんですけど、なかなかちょっと時間的都合もあって行けなかったっていうのもあるし、やっぱり移動距離があると厳しいと。そういったところが、こういったオンライン勉強会だと、参加しやすいのかなと思っています。
だからなおさら、こういった形でね、発表する人も聞く方も離れた場所からできるっていう、ほんとにごく当たり前のことなんですけど、実際やろうとすると、今までその品川に集まらなきゃいけなかったっていうのを考えると、このやり方って今後もありなのかなと。
逆に発表するチャンスも出てくると思いますし、聞く方も勉強する機会も増えると思いますしね。こういった形で進めなきゃいけないかなっていう話には、ちょっとそういうふうに思っています。
スピーカー 1
これどうやって参加すればいいですかって言うとですね、コンパスってサイト、いろいろ検索したりとかしてできるんですけど、一番わかりやすいってところで皆さん多く使われているのはコンパスっていうウェブサイトがあります。
こちらですね、勉強会とかイベントとかを紹介とかね、あとはその募集サイトを作ったりっていうサイトでして、こちらコンパスでconnpass.com、こちらコンパスっていうサイトにアクセスしていただくと、いろんな勉強会の案内とか、案内というかその募集サイトがあるんですね。
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スピーカー 1
ドットエンターロボもこちらで募集していますし、お申し込みサイトも作っています。ここでですね、オフラインの勉強会っていうのを探し出すことができるんですね。
実際、コンパスも今の状況を踏まえてそういった案内文がトップページに書かれているんですけども、今言ったそのconnpass.comにアクセスして画面の上の方にですね、検索ボックスがあるんですね。どういったキーワードの勉強会があるかと。
検索ボックスに何も入れないでいい、その検索ボックスの右側にですね、虫眼鏡のアイコンがあって、そこをクリックすると、どこで開催しますかっていう都道府県の名前がずらっと出てくるんです。その中の画面の一番下にですね、オフラインっていうチェックボックスがあります。
そこをチェックして検索すると、今やっているオフラインイベント勉強会の一覧が表示されます。
日付順かな、最近の直近の日付順に並ぶんで、そこから選ぶとすぐ見つけることができます。実は今言ったPower BIの勉強会もこれで参加、見つけてすることができましたし、あとは直近だとね、
コンパスのサイトを今開いていますね。これコンパス、エンジニアをつなぐ、なんだっけ、エンジニアをつなぐIT勉強会支援プラットフォームってやつですね。直近だと私が今参加する予定は3月25日水曜日の19時から東京JSAC Night、これAzureの勉強会コミュニティですね。
行こう行こうと思ってね、行こうと思って行けるんだけど行けなかったんですが、こちらもこれはダイカン山で予定をしていたんだけど、やはり3月25日に我々と同じような事情で会場が使えなくなってしまったというところで、オンライン配信のみで勉強会を開催すると。
やっぱりうちもこの行動力がなきゃダメだよと思うんですけど、どうでしょうね、スタッフの皆さんね。
こちらに私は今申し込みをして参加したいと思っています。それ以外にもですね、今直近のイベントの都道府県のところでオフラインって選んで検索すると、茨城ですね、ミトエンジニア勉強会、オンライン黙々LT大会、今まさにやっている最中ですね、そういうのもあったりとかですね。
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スピーカー 1
いろいろと勉強会も開催されているのがあります。ソフトウェア工学勉強会とかね。あ、そうか、これ最近の順、ちょっと先のほうになると、いろいろと私の知っている方の勉強会とか、あとAndroidのアプリの開発だとか、これiOSのアプリの開発の話もどっかでやりましたけど。
まあ、Rubyか、Rubyハッキングカレッジとかね、その勉強会いろいろ出てきます。結構ありますね。しかも平日は夜19時からね、やってるのもあるんで。これ面白いのはワードプレスの話もあるし。ちょっと見ちゃいましたけど。よかったらこれぜひ見てみてください。
コンパスのサイト行って、検索ボックスの右側、何も入れないで右側の虫眼鏡ボタンを押して、開催地の都道府県のところでオフライン、オンラインって選ぶとね、出てきます。そういった形で結構ね、今後もこれ逆に増えていくと思います。
行くと、例えばYouTubeのライブ配信であったり、Googleのサービスを使ってたり、今回私が参加した時にTeamsを使ってるっていうところもあります。そういったことでこういった勉強会がありますということを紹介をさせていただきました。
今ね、.NET Labどうするかって話があって、3月は中止になっちゃったんですけども、一回試験配信的にね、私一人だけでセッションやってみるかなっていうのがあって、例えばその参加者持ち回りっていうか、じゃあ私が終わりました。じゃあ次、高尾さんお願いします。西村さんお願いします。増田さんお願いします。
はい、実名上げましたよ。ということで、例えば3人、4人でね、持ち回りで切り替えて勉強会やってもいいと思うんですよね。それでちょっと今ね、Teamsで私ちょっとやってみたいと思ってます。
これTeams、私大変ありがたいことですよ。これマイクロソフトのMVPのほうでOffice 365のE5というアカウントをですね、評価用に使わせていただける状況になってまして、ここを使ってどのぐらいことができるかっていう活動の一環としてね、Teamsのホストになって勉強会開催してみようかなというのを今、勝手に考えてます。
今、実験で、私今Teamsのこういうふうに場所を作ったんで、ちょっとみんな見に来てくれない?って今ドットネットロボのスタッフに声かけたんですけどね、誰からも返事がないという状況なんで、今後本格的に具体的に話を詰めてですね、進めてみたいと思います。
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スピーカー 1
もしかしたら3月の28日中旬にはなったんですけども、なんか試験的に私やるかもしれません。やってみたらね、普段のYouTube、毎週週末やってるようなYouTubeのライブと大した変わらない端子になるかもしれませんけど、これがうまくいったらいろんな方に声かけてこの時間だけ参加していただけませんかとかね、いうのもやってもいいし、
その人のマイクロソフトの場所を貸してもらえるようになったら、それこそその内容そのものをTeamsで配信して、日本や世界の皆さんからこう見ていただける、参加できるっていう形にもできると思うんですね。
というのを進めていきたいと思っております。ということで、最近なんかやることをマンネリ化したったなと思ったんですけど、ちょっとここのライブ配信とかですね、そこら辺をちょっと力入れていきたいなと思っております。
機材はおかげさまで、悪いお友達のおかげ、皆さんのおかげさまでですね、それなりにいい機材が揃ってますんで、そこをね、やってみたいなと思っております。
もう1個、通常の無料枠、Teamsの無料枠でも非常に人数少なければこういったこともできますんで、多分ね、ドットのトラボぐらいだったらこんなもんで済むかなと思うんですけどね、200人とか300人ぐらいだったらね、無料枠でもできると思いますし、
あとは先週も言いましたけど、Office 365のE1というコース、こちらですねトライアルということで、半年間無料でマイクロソフトが提供してます。やっぱりこのコロナウイルスの関係で、オフラインイベントだとか勉強会とかですね、そういうのを使ってみてくださいということで、半年間の無償で提供しております。
スピーカー 2
今ね、ウェブサイト見に行ったんですけど、これ個人ベースだと申し込めるのかな?担当者に連絡をして、マイクロソフトのアカウント担当者から連絡をもらってくださいって書いてあるんで、ひょっとしたら個人ベースだとダメかもしれないんですけども、企業向けですね。
スピーカー 1
マイクロソフト担当者が管理するお客様は対象としてますから、ちょっと企業ベースの方しかできないかというのはちょっと非常に残念なんですけども、逆に企業でそういうのを試してみたいっていうオンライン会議っていうのをやってみたいとかっていう方は、これ申し込んでもいいと思います。
オフィス365E1トライアルっていうキーワードで検索していただくと、大体このサイトに行くことができますので、よかったら見てみてください。あと個人ベースの方はGoogleのサービス使ってもいいと思いますし、YouTubeのサービス使ってもいいと思います。YouTubeライブを使ってもいいと思いますし、YouTubeライブはこの2回目の第524回でも話してますので、よかったら見て聞いていただければと思います。
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スピーカー 1
はい、そういうことで、今回はTeams含めてオンライン勉強会に参加してみたってことと、あと私もちょっとやってみようかなというお話をさせていただきました。
誰かに言ってたんですけど、こういった厳しい状況をテクノロジーで解決するのがエンジニアの仕事じゃないですかっていうことも言われてるんでね、ダメだ、中止になった、ダメだ、ダメだって言う前に何か前向きなことをしたいなと思っております。
第526回はTeamsでオンライン勉強会に参加してみた、これからもやってみたいですというお話をさせていただきました。
えっとですね、今私Surface目の前に使ってやってますけども、実は今Surface売ろうとしてたんですよ。
ちょうど欲しいって方もいて、あとはこれでうまくどっか1台で統合できないかなっていう。
非常に悩んでるんですけど、例えばこれ全部一式売ってMacBook Pro持って、新しいMacBook Proも13インチ、ひょっとしたら14.1インチ出るかもしれないってありましたけど。
そういったのが買ってMacBook Proにして、パラレル図でその中で十分なメモリの中で、16GBバイトモデルを買おうとしたんで、それでWindowsも動かしてって思ってたんですけど。
いろいろ事情があってですね、これSurface売る話が一回なくなっちゃいました。
どうしようかなと思ったんですけど、今話してたね、オンライン配信するのに配信としてもMacBook ProでもSurfaceでも使えると思いますので、もうちょっとこれはやっぱり手元において使い切るかなというふうに思っています。
そのレベルになると正直Core iM3、メモリ4GB位置つらいなっていう感じで、今例えばOBSとか立ち上げたら4GBギリギリいっぱい使って、CPU負荷率も100%いっちゃうんですね。
結構きついっていう状況なんで、今後どうなるかわからないし、例えばMacBook Proが出てもね、今生産できるのかっていうところもあると思うんですよ。
すぐ買えないんじゃないかっていうのもあるし、そこはちょっと1回、仕事も忙しいこともあるんですけど、落ち着いて考えてみたいと思っています。
そういうことで、Surfaceも現状のまま、MacBook Proも現状のまま、カメラも現状のままというところでね。
カメラね、ほとんど毎日プレッシャーかけ続けられてるんですけど、ちょっと落ち着いてからね、いろいろ考えたいなと思っております。
そのSurfaceなんですけど、実はですね、これOSをバージョンアップしてたら、ペンが使えなくなっちゃったんですね。
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スピーカー 1
このSurfaceペンが使えなくなって、リカバリインストールした状態の古いWindows 10のバージョンだと動くんです。
だから壊れてるわけじゃないんですけど、これをね、今はバージョンでいうと1903だったんですね。
メイン2019アップデートだったんですが、ペンが使えなかったんです。反応しなくなっちゃったんですよ。
困ったなと。一回クリーンストールしたときに、結構前のバージョンで1803だったかな、そのときペンが使えてたんですね。
だからこれひょっとしたら1909にアップデートしたら治るかなと思って。
今標高位にあえて1909に上げてなかったんですけど、さっき1909に上げてみました。
なんとペンが使えるようになりました。一体どういうことじゃっていうのがあるんですけど。
やっぱりペンが付けられたら楽ですね。面白いですね。
スピーカー 2
そういうことでね、今完全に動くようになったので、もうしばらくとSurfaceと長い付き合いになるかなと思っています。
スピーカー 1
ペンが面白いという意味ではね、私もiPad Air、10.5インチのiPad Airを持っていますけど、あれもペンが使ってみたいなという。
マイクロソフトのペンと、またAppleのペンの使い方とか使い心地が違うと思うのでね、そこらま体験したいなと思っています。
ということで、私今目の前にあってちょうど原稿を書いているOneNote、このSurface Proですね。
まあ、使い切るかだとそのふうに思っています。
スピーカー 1
はい、そういうことで、またいろいろなネタを集めてお会いしたいと思います。またよろしくお願いします。
31:58

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