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スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
WoodStreamのデジタル生活です。
第523回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、第523回目になります。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのファンクラムより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回もSNSを始め、合計8名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちら、Podcast番組、電気ウォーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクが貼ってあります。
スピーカー 2
まず最初に、今今日お話ししているのは、2月22日土曜日、20時半過ぎぐらいなんですが、
スピーカー 1
本当だったら私、今頃品川でみんなと飲んでるはずなんですけども、
と申しますのは、実はですね、今日2月22日に予定していました
ドットネットラボ勉強会2月の勉強会ですね。
これ中止になってしまいました。
要因はですね、場所をお借りしている日本マイクロソフトの方から、
ある一定期間、ちょっとこれは期間は申し上げられないんですが、
日本マイクロソフトとしては、新型コロナウイルスの感染拡大というのを見て、
安全というのを重視して、ある一定期間ですね、
マイクロソフトとしてのイベントを控える、自粛するということにしました。
つきましては、お貸しすることになっているセミナルーム、会議室の予約は
全てキャンセルさせていただきますということで、今週月曜日に連絡がありまして、
結果的にですね、今から会場も確保できないというのと、
我々ドットネットラボとしてもですね、やっぱり狭い部屋に
特定パスの人が密集するというので、この状況を合わせて
大丈夫だろうかというところもあったので、2月の勉強会は直前だったんですけど、
中止とさせていただくことになりました。
リスターの皆さんの中にはですね、申し込みされた方がおられます。
本当に大変申し訳ないです。直前の連絡でね、本当に申し訳ないんですが。
あと、登壇、準備していただいた登壇者の方もですね、大変申し訳ないことをしました。
中にはですね、登壇、今月誰かお願いできませんかって
中場公募をかけて声を、手を挙げていただいた方とかもおられまして、
まあね、今月に限って準備終わってたのにという方もおられまして。
03:00
スピーカー 1
本当にスライドとか準備するの大変なところをね、間に合わせてもらっていたところに
中止になりましたというところで大変申し訳なかったし、
この内容で勉強したかったという方もおられると思います。
本当に申し訳なかったんですが、いろんなリスクを考慮すると
我々としても中止せざるを得ないかなと思っています。
また非常に難しい状況でもですね、日本マイクロソフトの方で
こういう決断されたということは評価されるというか、
スピーカー 2
私の意味ではなんですけど、けめいた判断をされたのではないかなと思っております。
スピーカー 1
他にもですね、先週もお話ししましたが、CPプラスが中止になってしまったとか
ノキナミイベントが中止になって、私も一応運営スタッフの中に入って
IoTあるじゃん、その2月29日のイベントも中止ということになっているということで
ノキナミイの勉強会中止に、勉強会というかそういったイベントのために中止になっています。
これね、難しいんですね、主催者側としては今回どうだっていうのがあって
実は2、3週間前からちょっとやばいぞということで、私も悩んでたんですよ。
で、悩んでMWC中止になって、CPプラスが中止になって、
まあイベントと勉強会とは全然状況が違いますけど、
これは勉強会開いていいものだろうかっていうのがあったんですね。
数年前にマイクロソフトでMVPのイベントがあって、イベントインフルエンザに一斉に感染したことがあるんですね。
私は無事だったんですよ。
ただインフルエンザに後でかかった人とイベントに向かって、マスクもしないでいろいろ喋ってたっていうこともあって、
私だけ大丈夫だったっていう時があったんですけど。
やっぱりその狭い、狭いというかそれに広いんですけど、やっぱり閉じられた空間でたくさんの人が集まって、
あの時も100人くらい来てたんですけど、やっぱりそういったリスクっていうのはあるんで、
そういったこともあったんで、今回勉強会どうしようっていうところに、
もうマイクロソフトの方から会場使えませんっていう話があったんでね。
じゃあ仕方ないなということで決断をしました。
他のコミュニティの運営の方も何人か知り合いがいるんですけど、どうしようかっていうのも結構おられました。
九州方面の方とかですね、他にももちろん東京とかもですね、
何人か勉強会の主催者っていうのがいまして、どうしようかって中心にしたとか、
うまく調整したとかね、そういったことをやっていました。
その中でライブ配信をして、できるだけ多くの方にね、安全に見てもらおうっていう考えもあったんで、
実は私今ライブ配信の準備を全部してですね、
スピーカー 2
今日のドットネットラブ勉強会にね、ライブ配信しようとしてたんですよ。
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スピーカー 1
YouTubeで最近ライブ配信してますけど、それにさらに機材を調達してですね、
スピーカー 2
用意してたんですけど、配信するに至らなかったということになります。
スピーカー 1
3月なんですけども、ちょっとマイクロソフトとしても今回の状況を見て、
3月についてはまたご連絡させていただきますということで、
ひょっとしたらこれ2月だけの話じゃないかもしれないですね。
今とかの3月は、3月28日土曜日にドットネットラブ勉強会は開催する予定です。
今4名の方に登壇者決まっておりまして、間もなく募集をかけようと思います。
ただちょっと中止になる可能性もあるということで、それは了承いただきたいなと思っています。
今月ですね、お話しいただくようだったAzure ADの話をお話しいただく小舟さんはですね、
3月にはスライドして登壇いただけるということなので、
小舟さんのAzure ADの話楽しみにされた方はですね、
3月に再度小舟さん来ていただくことになりましたので、ぜひ来ていただければなと思っております。
ドットネットラブ勉強会のご案内は、またコンパスのドットネットラブの方でご案内いたしますのでよろしくお願いします。
そういった状況でですね、今回何をお話ししようかなと言いますと、
まず1つ、スマートフォンの話題です。
スマートフォンの話題ってもうこの番組は君しゃべることないだろうと、
もうしゃべりきりましたとこの前言ってたんですけど、
やってくれますね、すごいのが出ますね。
これはフェイスブックでマイクロソフトの方からシェアしていただいて教えてもらったんですが、
これイギリスのメーカーですね、
Empyrionというところから新型スマートフォン、Nebulasというのが登場するということで、
Dual OSでWindows 10とAndroidを搭載しているスマートフォンが発売されるようです。
これ何がすごいかというと、ARM版のWindows 10とAndroidを両方載せているんですね。
多分これ切り替え式じゃないかなと思うんですが、
じゃあWindows 10載せているって言ったって、Windows 10モバイルは1月でサポート終了しているんですよね。
じゃあこれは一体何かというと、ARM版のWindows 10、
スピーカー 2
サーフェイスプロXに載せているARM版のWindows 10を搭載してスマートフォンに入れて出しているということになります。
スピーカー 1
実際のスピックはですね、スナップドラゴン845を搭載して、
ディスプレイは6.19インチのコスモスディスプレイ。
ストレージは128GBということで、
これは1300万画素のカメラが2つと、インカメラで1050万画素のインカメラが1つということで、
スピーカー 2
OSはWindows 10とAndroidということになっています。
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スピーカー 1
つまりWindows 10そのまま載せて電話にしちゃっているんですね。
Windows本でもなければWindows 10モバイルでもないんです。
しかも今のWindows 10のARM版を載せているので、もちろんサポート対象ということで、
WindowsアップデートがあったらここにWindowsのアップデートが走るということになります。
やればできるということですよね。
これを受けてですね、Facebookの方でも元マイクロソフトのWindows本関係をやられていた方が、
大体誰だか分かっちゃいますけども、いろいろ書かれていたんですが、
これは現実的にできる話ですと。
特別なことをしたわけじゃなくて、
例えばそのうちのハードウェアにWindows 10を入れたいので供給してくださいと言うと、
マイクロソフトのOEM窓口の方で、はいわかりました、ARM版のWindowsを提供しますと。
いろんなやりとりがあると思うんですよ。
さらにユーザーインターフェースだって別にもう、
6.19インチのモニターだったらそんなのWindows 10にとっては全然関係ないですよね。
ほんとスケーラブルなOSですんで。
別にスマートフォンサイズに入れちゃいけないなんて一言も書いてないんですよね。
さらにそのタブレットのようなタブレットモードで動かしますとか。
あと電話も使いたいんだけど、いやちゃんとAPIありますよ。
これ配っていいのって言うと、もちろんそれちゃんと契約して入れてればね、買ってればいいわけで。
となるとですね、正規の手続きをとって、
Windows 10ホーンが作れるということになります。
ということで、実際出ています。
実際のこれ、記事の写真見るとですね、
よく見るとWindows 10の青いWindowsのロゴね、ロゴっていうか、
これは実際写真で撮ったやつだらしいんですけど、それも見えて、
スピーカー 2
ほとんどWindows 10モバイルが帰ってきたようなように見えてます。
スピーカー 1
ただ当然、通話もできる。
それ以外の機能って普通にWindows 10でできることですよね。
スピーカー 2
それで使えるってことで、
スピーカー 1
結局Windows 10ホーンとかWindows 10モバイルをやめたって言いながら、
スピーカー 2
技術的にはWindows 10モバイルが作れる状況はマイクロソフトずっと残してあるという。
スピーカー 1
やったぜっていう感じでして、という状況です。
お値段ですが、549ポンド。
約79,000円ぐらいということで、
これイギリスの方で予約注文開始されているということです。
ってことは多分これ、
ワンショップモバイルとかですね、またそこに行くとですね、
うまく買えちゃうんじゃないですかね。
79,000円、これ多分輸入で行くと、
12:03
スピーカー 1
90,000円とか言っちゃうかもしれませんけどね。
Androidも動きますし、Androidも動けばね、
マイクロソフトの方でAndroidについてはすごくいいアプリケーションも出してますので、
それも使えるし、ARM版のWindows 10がそのまま使えますから。
エミュレーションすれば32bit版の、
これどうかな、サポートしてるか分からないけど、
32bit版のExeプログラムを動かすこともできるんじゃないかなと。
これ多分私の周りに誰か買いますね、これ。
日本で発売をされるかというとこれ多分厳しいと思うんですけども、
まだまだ終わってなかった、いや終わってなかった、
終わらない仕組みをマイクロソフトが実はちゃんと作っていたということで、
イギリスのですね、EmpyreanのNebulasというスマートフォン、
次にWindows 10 Hornと言ってもいいものを出したという話をさせていただきました。
はい、それとですね、じゃあもう一つ、
これねちょっと前の話ではあるんですけども、
横浜とかにですね、ヨドバシカメラという私の倉庫があるんですね。
倉庫から物を引き出すときにちょっとお金がかかるんですけども、
あそこに私のパソコンだとかカメラとかずっと在庫が置いてあるんですけど、
皆さんも使ってもらっていいんですけども、
そこに行くとですね、パソコン売り場があります。
やっぱり主体がノートパソコンなんですけど、
マイクロソフトのコーナーが一番手前にあるんですね、エスカレーターがあったところに。
ちょっと右側に行くとAppleのコーナーがあるんですけども、
そこ行くとSurfaceとかも売ってるんだけど、
そのコーナーの横にですね、モダンPCというコーナーがあります。
モダンPCっておそらくもう皆さん見たと思うんですけど、
男性が水色のメガネでモダンPCというメガネをかけてるって、
何もダサくてマイクロソフトっぽいなっていう感じがするんですけども、
それをずっと見てたんですね。
感覚的にはこの1年くらい見てた気がするんですけど、
モダンPCコーナーってなってたんですけど、
ふと思ったんですね、モダンPCって何なのっていう。
なんとなくね、昔のウルトラホッグみたいに薄くて軽くて速くてっていう、
全てのバランスを兼ね備えたっていうものだろうと思うんですけども、
なんとなくそうだろうと思ってて、
じゃあ実際モダンPCって本当のところはどういう定義なんだろうということを
今更ながら見まして、ちょっとお話をさせてもらおうかなと思ってます。
実際ですね、これマイクロソフトの方がプレスメキュニアの記者会見とかもやっててですね、
モダンPCの定義ってちゃんと話してるんですね。
実際去年の11月にこういう話をマイクロソフトが報道関係者に説明をしたっていう機会がありました。
スピーカー 2
その際には主要のパソコンメーカーっていう担当者が来てるということで話をしました。
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スピーカー 1
モダンPCって何かっていうと、私今言っちゃいましたけど、
スピーカー 2
ぶっちゃけかつてのウルトラホッグみたいなもので、
スピーカー 1
つまりデザインとかね、パフォーマンスとかいろんな操作性とか、
それに優れて早いやつのパソコンを掃除してモダンPCという定義をして、
Windowsパソコンをどんどん売っていこうというプロモーションの一環なんですね。
このモダンPCの定義何かっていうと、
これ実際マイクロソフトが報道者向けにプレスメキュニアに発表した資料ですと、
3つ要素があります。デザインとパフォーマンスと体験という要素があって、
この中でそれぞれ条件があるんですね。
その条件を出しているものをモダンPCという定義をしています。
まず一つ一つお話しますと、必要条件というのと推奨する条件っていうのはそれぞれあって、
まず3つのうち1つですね、デザイン。
これに関しては必要条件は何かというと、
2in1のコンバーチブル、クルッと割って畳めるやつですね。
あと2in1のデタッチャブル、切り離せるやつと、
あとウルトラスリム、薄型で厚さが18mm以下。
そしてオールインワン、全部モニターからキーボードから全部入っているよと、
そういったもののデザインというのがまず必要条件となっています。
そして推奨としては極薄ベゼル、メタリックデザイン、
IPSスクリーン、バックチルドキーボード、
これがあればもっと推奨できますよということになっています。
これがまずデザインですね。
そして次にパフォーマンス。
これ主にストレージの話になります。
SSD、ストレージはですね、必要条件としてはSSD、
SSDとハードディスク、あとEMMC、これ微妙だな、
あとはIntel Optaneとハードディスクを積んだ、
つまりストレージのアクセスが早いとパフォーマンス向上ということになりますので、
これが必要条件。
そして推奨の条件としては、
プレシジョンタッチパッド、あとは無線LANが802.11ac、
これ2×2ですかね、あとBluetoothは4.0以上、
あとはバッテリーが8時間以上を持つことというのが推奨条件になっています。
これがパフォーマンスですね。
次に体験ということでは、まず必要条件としては、
Cortana、Windows Hello、これうちの娘がお気に入りの機能ですね。
スピーカー 2
あとはオイコン。
Cortanaが立ち上がっちゃった。
スピーカー 1
そしてWindows Inkですね。
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スピーカー 1
スクリーンショットを撮ったりとか、ペンでいろいろ書き込みたりという、
Windows InkとSモード、Windows 10 Sのモードですね。
これが搭載していることが必要条件となっています。
このうちの2つ以上がサポートしているのが条件となっています。
そして推奨の条件としては、モバイルブロートバンド接続、LTEですね。
この通信機能が入っているとより良いよということで推奨ですということになっています。
つまりこの3つのデザイン、パフォーマンス、体験という要素、
それぞれの中で必要条件、推奨条件というのを満たしているものを
モダンPCと呼びましょうということで、マイクロソフトが代理的に売っている。
各量販店でもモダンPCですというコーナーが出ています。
ですからこれを見ると、この条件クリアしていれば確かに買ったら快適だろうなと思います。
お値段は10万円前半から30万円、40万円ってあると思うんですけども、
かなり快適にスモースセルを使うことができると思いますので、
マイクロソフトもこの線で押していきたいなと思っているんでしょうね。
これ実際そのモダンPCという対策にしては、
モダンPCという施策というものは、パソコンを買い替えるサイクルというのが
7年8年と長くなっていると。
私もデスクトップ10年くらい前のやつをずっと使い続けていたくらいで、
これを見るとWindowsパソコンの進化が止まったように見えかねないということで、
スピーカー 2
モダンPCというブランドを構築して、
スピーカー 1
公売推進につなげますというのがそのマイクロソフトの考えです。
スピーカー 2
これ実際マイクロソフトの執行役の方がそういうことを言ったということで、
スピーカー 1
確かに7、8年前のパソコンって使えちゃいますよね。
だってMacBook Proにしてもそうじゃないですか。結構いけますよね。
Surfaceに関しても、たぶんSurface Pro 3とかそのくらいでも全然いける気がしますしね。
この前の、今年とかもう2年くらい前になっちゃいますけど、
BioDU11って私が使っていたのも、あれ壊れさえしなければ今でも現役で十分使えるマシンですし、
そういうふうに見ると、7、8年って今2020年だから、2012年、13年の頃のパソコンって
考えたら今でも十分使えたりするんですけど、
だからあんまり買い替える人いないっていう。
ただ、買い替えるとこれだけのモダンPCの定義しているパソコンっていうのを使うと
パフォーマンスアップは本当体感できるくらい違うと思うんですね。
実際その体感してアップしたと思った人が94%いますって数字は。
マイクロソフトが出しているんですけども、確かに快適にはなるけど、
まあ昔のでもぶっちゃけ使ってても問題ないなってところなんで、
21:02
スピーカー 1
そこうまく買い替えを進めて、パソコンメーカーと一緒になってやって、
さらにそのWindows7もサポート終了になったんで、みんなでWindows10にしてもらうっていうところで、
OSも切り替えてもらうってところでね、このモダンPCってのを進めているのかなと思います。
何々のモダンPCっていうと、こういうふうにマイクロソフトの定義をしてやっています。
こういったパソコンの量販店とかだと、モダンPCコーナーっていうのもいてね、
そこにいろいろパソコン置いてあります。
やっぱりその、BIOとか、あとHPとかね、
あとAcerとか結構以前行って頑張ってますけども、もちろんSurfaceシリーズもそうなんですけども、
そこにも置いてありますんでね。
だってすごく分かりやすい言い方をすると、
例えば木澤さんパソコン何買ったらいいですかっていうと、私はもうSurfaceシリーズをお勧めします。
特にSurfaceラプトップはいいよっていうふうにお勧めしようと思ってるんですが、
それ以外だったら、モダンPCって言ってるパソコンを買っておけば、
値段はそこそこ張るものもあるけども、OKよって言うとすごく分かりやすいと思うんですよ。
お店行ってモダンPCにしときなよって言うとね、一言でするし、
お店の方もモダンPCですからこちらですって言ったら、このマイクロソフトの条件クリアしてますから。
まあ勝手失敗はないなと思いますしね。
そうなるとこのプロモーションってのはよくできてるなっていう、そういうふうに思っております。
ただあの水色のメガネの趣味の悪さは何とかしてほしいんですけどね。
隣のAppleのクールさに見ると、あのダサさはなんだっていうのは本当に毎回思うんですけどね。
まあある意味ね、そこがね、マイクロソフトっぽいなっていうところで。
一緒にかっこよくなっちゃ面白くないですからね。
あれあれでいいかなと、そういうことにしたいと思っております。
以上、モダンPCについてお話をさせていただきました。
第523回はドットネットラボ勉強会中止のお話と、Windows10ホーンのお話と、モダンPCのお話をさせていただきました。
まあまあ、おかげさまのネタはいろいろあるんですけどね。
今回ちょっと話せなかったっていうか、環境は私用意できなかったので準備しようと思ったんですけど。
Windows10X、あれの開発機ってSDKが出たでしょ、ちょっと前にしたんですけども。
あれがですね、実際試せます。
試せるっていうのはエミュレーターが出てるんですよ。
Hyper-Vの環境を動かして、マイクロソフトエミュレーターっていうのを入れて、
Windows10Xのエミュレーターイメージによってそれをダウンロードするとですね、
実際に2画面のWindows10Xを仮想環境で動かすことができます。
24:00
スピーカー 1
これは高橋忍さんの記事のほうで、こちらインプレスのですね、窓の森。
こちらでですね、高橋忍さんが、高橋忍のにゃんともWindowsというコーナーを記事を書かれていまして、
その中でWindows10Xのエミュレーター環境が公開されましたということで、実際試されたお話を書いています。
実は私これを入れて、やってみましたってお話をして、
よかったらYouTubeライブやっちゃおうかなと思ってたんですけども、入らなかったんですね。
なんでかっていうと、Windows10のインサイダープレビューじゃないとどうもこれ動かすことができないみたいで、
インサイダープレビューはHyper-V中で動かしてるんですけど、Hyper-Vの中でもHyper-Vこれ動かせないんで、
物理マシンで用意しなきゃいけないんでね、ちょっとそういう環境、Dual-Vとかなんかでも用意して動かしてみないとちょっと試せないということで、
ちょっと今回お話ししませんでしたけど、また試してお話をしたいなと思っております。
あとは、あったあったあった。
あのね、これは話すと思ったら来週の分話したい気がしますけど、ちょっとお話しちゃいますけど、
Microsoft PixってのはiPhoneのアプリありますね、写真アプリ。
あれがサポート終了になっちゃいます。
3月20日ですね。
これ今Facebookで私書いたら、これ多分リスナーさんですよね。ありがとうございます。
3月20日でサポート終了って出てますよということで。
私今iPhoneに、今夕方にですね、通知が来たんですよ。
そしたらMicrosoft Pixが2020年の何月何日にサポート終了します。
スピーカー 2
使い続けることはできますが、App Storeから新規にダウンロードすることはできませんっていうのが出ちゃいました。
スピーカー 1
で、よく気がついたらこれ、結構わりと長い間更新されてなかったんですよね。
サポート終了ってことになってしまいました。
これ何がいいかっていうと、写真撮るときにシャッター音しないんですよ。
これ実はシャッター音って、させなきゃいけないことないんです。
音を出さなきゃいけないってことはないんですね。
スピーカー 2
これニュアンス電話の時にも話しましたけど。
スピーカー 1
ただやっぱりちょっとこう、日本の事情を考えてカシャって音をするようになっています。
多分海外のiPhone、iPhoneを海外で使うか、日本リージョンじゃないとシャッター音しないと思いましたけどね。
日本だとカシャって音するってことで。
まあなんか自主規制的にやってる感じですけど。
で、なんで私シャッター音しないほうがいいかって。
別になんか搭載するわけじゃないんですけども。
よく食事するときに写真撮るんですよ、外食するときに。
まあマナー的にいいかどうかって話は言われるかもしれませんけど。
スピーカー 2
そのときにね、いきなりカシャっていうのをお店の中でさせたくないんですよね。
スピーカー 1
例えば、横浜の山下公園の近くのやるカツカレーのドンパチで、こんなに大きいカツカレー食べましたってときに、
27:08
スピーカー 1
お店の中でカシャってやりたくないしね。
あのときも今こっそり無音のうちに写真撮ったりとかね。
吉野家の牛丼のチーズ豚丼で食べてみましたっていう。
チーズが溶けてきますってところはまたカシャって撮りたいんですけど、
音させたくないとかですね。
まあ割とそのお店の中で撮るってことがあるんで、
やっぱり音させるのも気になるなってところで、すごく重宝してたんですね。
この食テロが私できなくなるなっていうちょっと残念なところがある。
残念ながらこれ、マイクロソフトフィックスサポート終了となってしまいますんで、
使いたい方はお早めにダウンロードしてください。
そういうことで、インフルエンザとかね、
新型コロナウイルスね、あんまり騒ぎすぎるなって思うんですけどね。
結構私も、私横浜なんですけど、横浜、
特にダイヤモンドプリンセスの方々、大変だと思いますし、
スピーカー 2
逆にあそこから下船した人たちが横浜で降りたって言ってるだけで、
スピーカー 1
横浜がやばいって言い方するんですよね。
スピーカー 2
やっぱり降りた方たちもすごく心配されてるってこともあるんでね。
スピーカー 1
なかなか今の状況厳しいと思うんですけども、
何よりもですね、自分自身がそういったね、
体調崩さない、感染してしまうとか、
インフルエンザについてもですね、健康を崩すようなことはね、
しちゃいけないなと思いまして、そこの防御だけはね、
なんとかするのがまず一番考えることかなと思っています。
そういうことで皆さん、この自節からですね、
健康に自分注意していただきたいなと思っております。
あと本当に来年ですね、ドットネットラボ、また開催できるように、
できるといいなと思っております。
1月もできなくて、2月もできなかったんですよ。
3月もできなかったら…って言ったら、
その後ね、マイクロソフトなどしか改装工事が入らないんですね。
ちょっとあんまりそれ言っていいのかわかんないけど。
だからちょっと、この先すごく心配してるところもあるんで。
せっかく楽しみにしてる方もおられるんでね、
そうすればなんとか頑張って開催したいなと思っておりますので、
今後ともよろしくお願いします。
はい、そういうことでまたいろいろネタを集めてお話したいと思います。
スピーカー 2
またよろしくお願いします。