2024-07-14 47:52

第738回 PowerToys 0.82・Windows 11 Insider Preview・Microsoft MVP再受賞 (2024/7/14)

第738回 PowerToys 0.82・Windows 11 Insider Preview・Microsoft MVP再受賞 (2024/7/14) WoodStream Windows Magazine7月号 単品 […]
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WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。
よろしくお願いします。この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、
皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第738回目になります。
ありがとうございます。暑いですね。
暑いんですけど、エアコンとか扇風機を入れるとノイズが入るので、配信中を抑えていこうかなと思っています。
毎回、夏は配信の悩みどころなんですよね。そんなところなんですけども。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめん、合計14名の方にご支援いただいております。
ありがとうございます。今週のお話はですね、パワートイズとか、
先週のですね、これ状況を知っている方は知っているかと思うんですが、Windows11がクリーンストールできなかったという件の原因はこれじゃないかという続報がありますので、
またレアケースだと思うんですけどね、ちょっと参考になればということでお話したいと思います。
あとWindows11インサイダープレビュー、最近ちょっとサボってたんで、ちょっとまとめてお話したいと思います。
あとちょっと、私ごとですが、マイクロソフトMVPの再実証についてちょっとお話をしたいと思います。
それでですね、冒頭に、お話ししちゃったほうがいいかな、アンケートをやっております。
この番組、3ヶ月ごとにアンケートを取っています。1月、4月、7月、10月というふうにアンケートを取って、この番組のアンケートを取っておりまして、
7月ということで、今月1ヶ月間からほぼアンケート調査を取っております。
これ、マイクロソフトフォームのほうで作ってたんですが、2020年7月アンケートということでお願いをしております。
期限は7月の26日までだったと思うんですけども、そんな感じで、いろんな皆さんのご意見をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。
これ、番組の最後のほうにお話したいと思います。
まず1つ目のお話なんですが、パワートイズ。パワートイズが今、0.82が先週出ました。
先週出た後に、0.82.1というのが出ています。
パワートイズ0.82.1が現在最新版になっています。
パワートイズをインストールしていただいている方は、たぶんアップデートが走っていると思いますので、これが最新だと思います。
これ、マイクロソフトが作っているプロ向け、クロート思考向けのツール集ということで、20いくつぐらいのツールが入っているんですけども、
そういったツールが公式というか、入れたい人は入れていいよという感じのものになっておりまして、
実際ここに入っている機能そのものが、本当のWindowsのほうに本採用されるということも結構あるんですね。
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Windows 11のスナップ機能とか、Windowsスキンにきちんと配置するというような機能だとかというのも、もともとはこのパワートイズから来ているものです。
このパワートイズの0.82、大きい話は、バグ修正は結構やっているんですけども、
このパワーリネームというのが、今回新しくバージョンアップをしています。
これパワーリネームというのがどういうのかといいますと、その前に実際ウェブサイトのGitHubのほうに、
今のパワートイズの0.82.1のほうの最新という情報も上がっています。
これ具体的にどういうところを直したというところも、詳しく書いてありますし、オープンソースということでソースを見ることもできますので、
興味のある方は見ていただければなと。
このパワーリネームのほうに話を戻しますと、このパワーリネームというのは、これMicrosoftのほうから正式な解説の文章がちゃんと出てまして、
これは実際、Explorerの名前を変える機能なんですけども、
なんか適当なサンプルファイルがないかなと思っているんですけども、事前準備しておきます。
パワートイズのパワーリネームなんですけど、ファイルエクスプローラーでファイルをどれか指定してミニクリックして、
パワーリネームで名前変更、もしくはこれが出てこない場合はShiftキーを押しながらミニクリック、もしくはその他のオプションを確認というところで出てきます。
パワーリネームで名前変更とすると、条件にあったファイルの名前を一気に書き換えてくれたりとか、ある指定した条件で規則に従って書き換えてくれるということができます。
だから番号を成立して並べ替えたいとか、例えばテストっていう頭のファイルを別の文字にして一気に書き換えたいとか、そんなことができます。
ですからエクスプローラーで一つ一つこのファイルネームを変えていくというよりは、このパワーリネームを使うとある条件に従って一気に書き換えてしまうということができるんですね。
J.P.クレスさんこんばんは。ありがとうございます。
例えばエクスプローラーでテストテキストっていうファイルがあるんですけども、ここにテストとやった条件に対してどういうふうに書き換えますかっていうものを入れます。
例えばテストをカタカナのテストに書き換えて適用ってやってしまって、そうすると元のファイルもカタカナのテストっていうふうに書き換わってしまうというところで、これは非常に簡単な例ですけどね、こんなことができます。
さて、もう一回やってみるか。今回この機能もともとあるんですけども、どんな機能が追加されたかというと、この条件に対していろんなの追加ができるんですね。
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例えばその時の年号だとかね、例えば2024とかね、そういったものとかも追加できますし、例えば変更する先に$yyyyって入れると2024っていうのがファイルネームに一律書き換えられるんですね。
こういったことでいろんな条件ができてるんですけども、今回追加になったのがですね、UUID、これが指定できるようになったっていうんですね。
使用に従ったランダムUUIDが指定できますっていうことで、これを入れるとこのUUIDというのが振られます。このUUIDって何かっていうと、128ビットのファイルごとに付けられたユニークな番号なんですね。
ユニークな番号を16信数で示してますんで、16信数の長い文字列がたくさんできるんですけども、これ指定すると、例えばこれでもう他のファイル名と重複することがないんで、
ちょっと見やすい見づらいって話あると思うんですけども、こういったランダムみたいなユニークなファイルネームを付けられることができるっていうところで。
ですから今、例でTESTっていう頭文字のファイルに対してTEST underbar UUIDっていうと、
例えばTEST.txtがTEST underbar 9762HAD-BC5B○○.txtというようなですね、本当にユニークな名前に書き換えることができます。
このUUIDが今回追加できるのだっていうのがバージョンプの内容なんですね。
だからここら辺をユニークなIDをとりあえず振りたいとか、とりあえずファイルネームを一回保存してるんだけど、他のファイルネームに上書きされちゃ困るんで、
とりあえずなんか適当な番号でも付けたい、でも123Cって付けたらどれだって忘れちゃうっていう、どこまで番号付けたか忘れちゃうというようなときに、
このUUIDとかを振っていくとユニークなIDが取れるんでいいのかなと思ってます。
うまく整理するかどうかは自分次第というところなんですけども、そんなことができるのが追加内容になります。
このUUID追加できるようになったんですけども、それ以外にももともとランダムな文字率を入れるだとか年号だとか、
あと頭をゼロにした数字、例えば00001、00002とかね、そんなような番号のファイルネームにリネームすることができますんで、
そこら辺をね、結構自由に書き換えて使ってみると面白いんじゃないかなと。
そんなところですね。コメントいただきましてありがとうございます。
これは便利です。ありがとうございます。
そうですね、これね、意外と1日で何使うんだって思うこともあると思うんですけども、
Power Toysって、このシーンだとこれいいかなっていうのは結構あるんでね、面白いと思いますね。
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JPクレスさんが、ファイルネームはDIRスペーススラッシュBで出力したテキストをExcelで変換用のバッチ作ってやってました。
ああ、なるほど。そうですね、なんかね、そんなやり方もあるかなと思うんですけども。
結構そこら辺をね、もう一個いただきますね。正規表現は使いこなさないでいい。
正規表現は使いこなせていないですけれど、極めるといろいろできそうですね。
そうですね、そうですね。確かにこの、さっき今言われたDirectoryのコマンドで出力した結果をExcelでっていうのもやり方の一つだと思いますしね。
この正規表現、そうですね、正規表現ね、このPower Toysの方も正規表現のやり方については、書き方、Power Toysのツールの中でですね、
インフォメーションのアイコンがあるので、それを押すとどんな正規表現とかっていうのがあるっていうのとか、あとは詳しい正規表現のリンクとかも書いてありますので、
ちょこちょここれも参考していただければいいと思うんですけども、なかなか私も使いこなせてないですね。
これ理解していくと便利なんだろうなっていうところで、だから使いたいときにこれ正規表現でできるはずだってその時調べて、
ああ便利だ、使えるじゃんって言って、それっきりまた忘れてしまうってことがよくあるんですけどもね。
まあそのことで、都度そんなしょっちゅうじゃないと思うんでね、調べて使ってもいいと思いますし、そんなしょっちゅう使ってるとそのうち使えるようになってきちゃうと思いますんでね。
まあこれ使えることに越したことないんですけど、都度調べてもいいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。そういったところでね、パワートイズの新機能、パワーリネームのUUIDが付けるようになりましたという話。
特にちょっと資料とかないんですけども、次の話でWindows 11がクリインストールできないという続報になります。
Windows 11がクリインストールできないっていうのは先週私がデコアしたことで、Windows 11ってインストールするにあたって第8世代プロセッサー、例えばIntelの場合第8世代コープロセッサー、
セキュアブート、TPM 2.0というのがサポートされていることっていうのが条件になってきます。
第8世代コープロセッサーの条件の中にVBSとかHCAとかいろいろ細かい仮想化のセキュリティの条件とかが入っているんですけども、
プロセッサーが対応していればいいかなという感じなんですけど、実際設定でセキュアブートが設定されてないだとかTPM 2.0がオンになってなかったりっていうと、
インストールしようとするとこのパソコンではWindows 11実行できませんっていうふうに言われちゃうんですね。
私が出くわしたのは、インストールしてて使ってたんだけど、もう一回インストールし直したらインストールできませんっていうふうに言われてしまったっていうのがセキュアブート。
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結局、私の場合はセキュアブートがオンにしてあるように見えたんだけどなってなかったっていうのが原因だったんですね。
で、なんでなっちゃったんだろう?おかしいなってところを見て言ってたんですけども、
そんな話をしてたらですね、ちょっとFacebookのお友達の方が、
木田さん、BIOSバッテリー下手ってませんか?って言ったんですね。
で、いやいやバッテリー下手ってませんよっていうのは、ここ半年以内に1回バッテリー下手っちゃって、
マザーボードのBIOS、UFIの情報を保存するためにボタン電池ね、CR2016だったかな、あれが電池が切れちゃったんですね。
で、半年くらい前に交換してからもうバッテリー切れはないですよ。
ちゃんと保存してるの、ちゃんと時計とか覚えているし、変なエラー出ないしねって言ってたんですね。
で、ふっと思ったんですけど、それやった時にバッテリー交換してるんですね。
で、バッテリー交換した時に、なんか設定が書き換わっちゃったんじゃないかなと。
バッテリー外すわけですから忘れるわけなんですね。
で、その時私ね、記憶だとバッテリーを、バッテリーじゃない、BIOSの設定をその時見直した覚えが全くないんですね。
だからなんとなくセキュアブートンがなんか外れてるんだけど、外れてなくて動いたように見えちゃった。
そのまま動いてたっていうような状況だと思います。
インストール時にチェックするんだけど、一回動き出したとWindows 11チェックしてないように見えるんですね。
そこでなんか設定が外れてしまって、じゃあクリインストールしようとしたらBIOS見たらおかしいよと。
表示上はいいんだけど、なんか実際中身合ってないよってことでインストールできないってことになったんじゃないかなと思ってます。
ということでね、BIOSがすごい変な状態で中途半端な状態になってたんじゃないかなっていうのが多分今回の結論としたいと思います。
ということで一応何が言いたいかというと、ちょっと注意していただきたいことは、自作のパソコンとかデスクトップのパソコンのメーカー制ってことはあんまりないと思うんですけども、
バッテリーの電池交換した後ね、1回の設定を見直してみてください。
可能であれば、工場出荷状態に1回リセットして自分の設定通りにもう1回し直してみるとか、
あと設定してあったように見えても1回それをオフにしてもう1回オンにしてみるとかね、そういうのをやっていただいた方がいいと思います。
ということでバッテリー交換時のBIOSの設定っていうのはちょっと信用できないよっていうのが今回ちょっと勉強になったということになりますので、
ちょっと参考にしていただければなと思っています。
結局バッテリー、マザーボードの話だったんですけども、これが結局引き金を引いてWindows11が新規インストール、クリインストールできないってことになっちゃったんだね。
15:00
そんなことにつながっていくので、参考にしていただければ、気をつけていただければいいかなと思っています。
ありがとうございます。最初お聞きしたとき、HDDに変な情報が残っているときはディスクパートでちゃんとクリインストールしないとダメかなと思いました。
それはあります。今JPクライシスさんが書かれていたように、変な情報っていうかですね、ブートの情報が残っているんですよ。
例えばハードディスクでもSSDでもいいんですけど、このドライブ丸ごとインストール、ここにインストールしますってやってパーティションを自分じゃ分けたつもりなくても、
実際ブートのパーティションとか回復用のパーティションとか本体のパーティションとかね、つくるんですよ、Windowsが。
この時にブートのパーティションを残しておくと、私も今回それをやっちゃいました。
残した状態で今まで入れてたパーティションにそのまま入れるってやっちゃったら、再起動するとブートのセレクターが動くんですよ。
なぜかWindows 8で出てきたんですけど、2つWindowsがあります。どっちを選びますかって。
最初はインストールの時だったんで、インストールした方を優先して時間待たずに優先起動したんですけど、一瞬ねセレクターが起動するんですね。
マルチブートって最近あんまりやってないですけど、マルチブートの時の設定になってしまうっていうのがあって、
変な情報っていうかね、じゃないんですけども、インストールした時にパーティション前の状態のままインストールしちゃうと、
マルチブートでもう一個のWindowsなんかもうないんですけども、2つ選んでどっちか1つを選ぶような形の起動の仕方になります。
そこにとってね、害があるかっていうとないんですよ。ぶっちゃけ害ないんですけど、なんか気持ち悪いんで。
私やってるのは、サインストールでHDD、SSDをいった時にパーティションが切られてたら、そのパーティション全部消します。
よく注意しながらね。全部消して、全くないまっさらのパーティションが切られてない状態にしてから、
はい、じゃあこのドライブにWindowsをインストールしますってインストールしてます。
まさに今回ね、これ言わなかったんですけど、やっちゃいましたね。
それでね、1回再起動した時にマルチブートで、さっき言ってたWindows 8、何で8なのかわかんないんだけど、
一瞬メニューが出てきたんで、あ、しまった。これもリセットしてもう1回やり直しってパーティション全部消し直してやりました。
まあ怖いですよね、パーティション消すのね。
私の場合、データディスクとかハードディスクとかいくつかあったんで、これ間違えないようにしないと丸ごとバーンと消しちゃうんでね、そこは気をつけてやってたんですけども、
そういったこともありますんで、本当にまっさらにしたいって時はそこは注意して、パーティションごと消してください。
ただ注意してねっていう感じですね。
18:00
まあそんなところでWindowsクリーンストールあるあるっていう話をさせていただきました。
さて、じゃあ次がですね、くさまさん。
そもそもSSDごと買い替える文法プレイします。いいね。
それがいいかもしれない。私もね、今にごろのSSDなんだけど、1TBとか2TBに買い替えたいですよね。
まああれですよ、同じパーティションに私が消してやるなんていうのは本当にあんまりないケースなんでね。
JPクレスさん、エチデでSSDは商品と否定して、
これちょっと文字が重なっちゃって、2年に1回なんかちょっとね、なんか私のコメントのところになんか被っちゃうんだよね。
2年に1回、読めた。2年に1回入れ替えちゃいますって言われてます。正解です。
正解だと思いますよ。結局大丈夫だっていうケースあると思うし、
私もこれ今のSSD多分4,5年使ってると思うんですけども、商品ですからね。
ハードディスクとかもこれ念のためっていうのはこの考え方いいと思います。
いわゆるプロアクティブな保守交換っていうところだと思いますし、
保守してるメーカーさんとかもハードディスク交換しますってバッと交換することありますからね。
お金に余裕がない場合はしょうがないんですけども、確かにこういった考え方ってありだと思います。
じゃあ次、Windows11のインサイダープレビューの話をしたい。
今回もカネレーチャンネルについてお話をしたいと思っています。
今回特に大きく変わったっていうところがなかったんですけども、3つビルドでお話をしたいと思います。
まずビルド26241、これ6月19日にリリースがされていました。
本当は6月19日だったんだから、4週間くらい前に私も話すときもよかったんですけども、
この頃はビルドジャパンの登壇で頭がいっぱいで、そのとこじゃなかったっていうところだったんですけども。
これはちょっとしたバグ修正です。
ファイルエクスプロのドラゴンドラップで、アドレスバーにコピーできるとかっていうところがあったんですけども、
そこら辺、バグ修正とかそういうのがみんなできるようになりましたとか、
あとファイルエクスプロに関する細かいバグ修正っていうのが入っているというのが、
ビルド26241、6月19日リリースのビルドですね。
それと次がビルド26244、6月28日ですね。
ちょうど私がビルドジャパンの話した日ですね。
この日にリリースが来ています。
こちらはWindowsバックアップ。
最近は私はあまり使ってないんですけど、Windowsバックアップでサウンド機能のバックアップとかが取れますよというところで、
21:03
ちょっとこれまだ実際試していないです。
あとはマイクロソフトのアカウント絡みですね。
マイクロソフトアカウントってメールアドレス登録してますけども、
予備のメールアドレスって、例えば連絡取れなくなったら復旧するときに、
他のメールアドレスに情報を飛ばして復旧させるってことをやれるんですけども、
これの予備のメールアドレスが設定していない場合、追加できますよっていうような、
今すぐ追加っていうボタンができたっていうものになります。
これも実際私もかなりチャンネルやったんですけども、
既に私も予備のメールアドレスって入れてるんですね。
マイクロソフトアカウントのほかに、Yahoo!もしくはGmailとか、
というような予備のメールアドレスを入れてて、それも登録してるんで、
多分そういった絡みでこのメニューが私のところで出てこなかったのかなと思うんですけども、
そういったところができるようになりましたと。
あとは設定のホームページがあります。
設定画面、もしくはWindowsキーとiのキーを押して設定のホームページ出てきますけども、
ここにゲームのレコメンデーション、ゲームパス、Xboxですね。
ゲームパスのレコメンデーションカードを用意しますっていうところで、
マイクロソフトのサイトでは、例えばXboxのゲームの紹介とか、
リンクを押すと参加できるとかそういったのが出てくるんですけども、
これはちょっと前から話は出てたんですけども、
これもできましたというのを改めて書いてる感じですね。
私のところではこれ出てこないです。
カネレちゃんでいじってるんですけども、ちょっとこれ出てきていないです。
ちょっとまた国によって違うって、アメリカだと入ってるかもしんないし、
日本だとちょっと遅れてるかなというところかな。
あとは、これもちょっと私のところでうまく起きてないというか、
再現できてないんですけども、設定のフォントですね。
設定の個人用設定のフォントのページに飛ばすと、
別のフォントの設定ページにリダイレクトしますっていうところがあるんですけども、
ちょっとそこの私もリダイレクトする先がうまく読めてなくて、
私のカネレチャンネルの方でも見たんですけども、
特に何か違いがあるように見えてなくてですね。
ちょっとこれの設定絡みのこのパスが変わったということかなと思ってますが、
今のところちょっと私の方では確認は取れていないです。
これいずれ見えてくるのかなと思ってます。
だからこういったところってね、結構マニュアルだとかっていうところで、
こういう設定をしていくとっていうと、
あれ今の最新版とマニュアルと違うぞなんてことがよく出てくるんですよね。
こんなところがビルド26244の変更になります。
最後に今出ているカネレチャンネルの最新版ですね、
24:00
ビルド26252、こちらが7月10日、ついこの前ですね、出てきました。
これもね、何で同じことで何度も言ってるのかなと思うんだけど、
皆さんもすでにWindows11で出てくると思います。
ロック画面、インストールする前のロックしている状態の画面で、
画面の下の方に天気予報だとか株価だとか、あとスポーツ情報ね、
私あんまり見ないんですけど、大リーグの情報とか出てくるんですけども、
そういった画面がカネレチャンネルでみんなに出てくるようになりましたというところです。
ただ実際はもうこれ出てるんですよね。
ごめんなさい、出てるんだけど、それに対して効果をつけました。
アクリルぼかし、カードサイズ、感覚フォントも最適化をして、
ここらの表示出てくるというのを見やすくしました、改善しましたということになります。
ぶっちゃけ私カネレチャンネルでこのロック画面見てみたんですけど、あまり違いがあったのかな。
多分スペースが感覚を変えたっていうところになると、
ちょっと並べてみると違いがわかんないかなと思いますけど、
そういうところで表示上の改善をしましたということになります。
これもいいことで、そのうちまたベータチャンネルが降りてきて、
ひょっとしたらいきなりの普通の機能アップデートでボンと入ってくるかもしれませんね、
このぐらいだとね。
最近マイクロソフトは順番を追ったことをしないんで、
いきなりカネレチャンネルの変更内容を本チャンに投入するってことになりますね。
そんなところかな。
あとタスクバーのピン止め。
タスクバーのピン止めを、タスクバーに対してドラッグ&ドロップでできるようになるってことかな。
ちょっとこれ見落としてましたけど、ちょっとこれは便利かもしれませんね。
ピン止めをよくするんですけども、
タスクバー右クリックしてね、タスクバーにピン止めするっていうのがよくあるんですけども、
これがドラッグ&ドロップでできるってなるとちょっと便利。
それとですね、システムの情報、設定のシステムのバージョン情報を見たときに、
細かいんですけども、この評価版を使っている場合の評価版の有効期限というのが表示されるようになりました。
これ実際私のところでも出てきます。
これエヴァリューションデートだったかな。
ちょっと見づらいな。
エヴァリューション・エクスプレッションって書いてあるよね。
例えば私、インサイダープレビューなんで期限があるんですね。
何月何日までですっていうのが改めてここに表示されるようになりましたというのが変更点になります。
私の場合は2020年のちょっと字が小さいな。
何日って書いてあるかな。
そういうところで期限が切られているというところで表示があっています。
インサイダープレビューなんで期限必ず切られていますので、こんなところが修正をされています。
追加されていますということで、たぶんこういったのもほとんど待たずして、
27:05
新しいWindows、本社のWindowsに入ってくるのかなと思います。
長島PCサポーターさんありがとうございます。
タスクバイのドラゴンドロップはいいですねって。
そうですね、これを直感的にできるようになるとすごくいいと思います。
意外とね、もともとできてるんだけど知らなかったっていうのは結構あったりするんですけどね。
あれ、これってドラゴンドロップでできるようにした方がいいじゃんっていうところも結構あるんで、
こういった改善すごくいいと思いますね。
たぶん誰かがしてほしいってことでフィードバックをして、
これMicrosoftもフィードバックしたと思いますのでね。
こういったところでこういったことが改善できるな、よくなるなっていうのがちょっと言葉にできればね、
Microsoftに言っちゃったほうがいいかなって、そのふうに思っています。
そんなところですね、今回Microsoftの製品技術の話としては、
パワートイズとかあとはWindows11クリーンストーリーできない話、ほとんどBIOSの話でしたけどね。
あとはWindows11のインサイドアクリブの話とかをさせていただきました。
で、あとはもう一つというか話題はですね、
一応ネタ的にMicrosoftの技術的な情報は以上です。
それ以外に用がない方はたぶんこの後聞いていただかないといいと思いますけども。
非常に私ごとなんですけども、今年もMicrosoft MVP受賞いたしました。
どうもありがとうございます。
ありがとうございますというか、これMicrosoftがですね、表彰する制度、
Microsoftの製品とか技術について、
みんなに広める演出的な活動、インフルエンサーのような活動をした人に対して、
Microsoftのそういった個人に対して表彰するという制度なんですね。
そういうことでMicrosoft Most Valuable ProfessionalということでMVPということで受賞をしています。
この制度で私も受賞いただいてまして、
今年で14回目の受賞になります。
実際このMicrosoftのMVPのサイトを行くとですね、
人の名前が出てきて、私の名前が友和木さん、私で14回目の受賞ということで、
アワードのカテゴリーというのがWindows and Devicesという、
WindowsだとかこういったSurfaceとかのデバイスについての情報発信をしたということで、
特にその中でテクノロジー分野としてはWindowsとSurface、
についての専門家ということになってですね、Microsoftから表彰されています。
ですからこのアワードのカテゴリーというのが、
例えばAzureだとかAIだとか、今ちょっとライブのほうでタイムラインを掲げています。
草場さんもMVP、デベロッパー系のMVPとか開発系の取られていまして、
30:04
そういったカテゴリーもあるというところで、
その中で私はWindowsとかデバイスということで取っています。
さらにこのWindows and Devicesの中に、
WindowsとWindows 365とSurfaceと、
あとはAzure Virtual Desktopとかですね、
そういったやつもいくつか入っていまして、
その中で特にWindowsとかSurfaceというのが対象となっているということで受賞をいただいております。
これ実際ですね、何で取れたかというと、
こういったMicrosoftや製品技術に関するこの番組ですね、
この番組ですね、このポッドキャスト番組を配信をしているという活動実績と、
あとドットネットラボとかのですね、勉強会のコミュニティで発表をしている、
登壇をしているということで評価いただいて受賞となります。
そういうことでね、これをいただけたのは本当にこの番組を聞いていただいている皆さんのおかげだと思っております。
思っておりますというか、皆さんのおかげです。
どうもありがとうございます。
今後もですね、情報発信一生懸命やっていきたいと思いますのでよろしくね。
で、これね、結構ね、MVPって何だっていうのは割とね、言われるんですよ。
言われるっていうのと、あと私もこれ会社で受賞したって言っても、個人なんで会社は関係ないんですよ。
仕事と関係ないんですけども、言ってもね、なかなか理解してもらえないんですね。
MVPっていうのを取りました、表彰されましたって言っても、
MCPって今ちょっと違いますけど、MCPって資格があったじゃないですか。
あれと勘違いされて、木澤くん試験勉強頑張ったんだねって言われて、いや違うんですって言っても、
もうね、仕事と関係ないからみんな興味ないんですねっていう愚痴タイムに入っちゃうんですけども、
まあそんなところでね、あんまり理解してもらえないんですけど、
それと一方の、やっぱり会社以外のところでも、私マイクロソフトMVPですって言って、
それ何でしょうかって言うと、意外とこう、皆さん知らないっていう方も多いんですね。
しまいに木澤さん、マイクロソフトのなんかですよねって、そういうひとまとめにされちゃうこともあるし、あるんですけども、
これはよくこう、企業ごとにあるんですね。
IBMのチャンピオンっていう感じがあったりとか、セルフソースもあったかな。
そういったアワード制度はね、各地でやられてるんですけども、
マイクロソフトもその中で一つということで、まあまあそういったところもありますね。
ただ、これって説明しづらいっていうか、説明、今みたいに説明をしてだいたいわかってくれたかなっていうところもあるんですけども、
マイクロソフトのサイトにね、書いてあるんですよ、確かに。
マイクロソフトのサイトに行くと書いてありますよって書いてあるんだけど、これ、
マイクロソフトのモーションバリューアルプロジェクトプログラムは専門知識やリーダーシップ、
登壇経験やオンラインでの影響力、現実世界での問題を解決する取り組みについて優れたコミュニティリーダーを表彰します。
33:06
言ってることはわかるんですけども、なんかピンとこないっていうか、頭に入ってこないんですよね。
これまでわかりやすいほど、ちょっとひどいときは何言ってるかわかんないってことも結構あったんですけども、
そんなところもあったんで、その中でですね、これ、マイクロソフトの社員のチョマドさん、千代田窪作家さんという方が、
マイクロソフトMVPについてってことで、これGitHubのほうにですね、説明を書いてもらって、
この説明がですね、非常にわかりやすいっていう説明なんで、
マイクロソフトよりもマイクロソフトの社員の個人の方が書いた個人サイトのほうが非常にわかりやすくて、
MVPって何ですかとか、受賞するとどんなメリットがあるんですかとかね、
そんなところでどんな人が選ばれるんですかっていうところもありますんで、
ちょっとそちらも興味のある方見ていただければなと思っております。
これちょっと別途リンクを貼りたいと思いますので、ぜひ見てください。
そういうことでね、7月に更新期限なんで、
2024年7月から2025年の6月末まで、
またマイクロソフトMVPと乗らせていただきますんで、
引き続きですね、情報発信していきたいと思ってますね。
こんなとこですね。今、草場さんがドヤタイムって、ドヤタイム以上です。
これね、結構ね、昔からポッドキャストを聞いてる方から、
よく私何度も言ってるんですけども、結構くれんくるんですよ、このMVPなんですよ、私がすると。
自慢すんじゃねえやっていうね。
別に、これ持ってるからって別に何かってわけじゃないんですけども、
やっぱりこう、多分人によるのかな、何かを受賞しましたとか、
何かいいことがありましたって聞くと、あまり心よく思わない方っているんですよね。
じゃああなたが言った文句を言った人が、
じゃああなたはマイクロソフトMVPを受賞したいんですかっていうと、
そんなの興味ないって怒り返すんですね。
そんなこともよくあったんで、
ちょっとね、人によっちゃこういう話嫌いな方っていうのはいるっていうのは、
もうこの14年間、非常に経験しております。
ただね、やっぱり皆さんにお礼を言いたいということと、
こういった制度があるってことは理解していただきたいし、
挑戦をしたいという方がもしいたら、ぜひ挑戦してみてください。
なんていうのか、こういったのってどんどん若がって、
いろんな人が新しく出てかなきゃいけないと思ってるんですね。
だから私ももう14年間も撮ってるんで、
お前言い過ぎだろって言われそうな気がするんですけども、
もっと若い人、もっとこれから経験してくる人っていうところにもね、
どんどん入り込んでいきたいと思ってます。
ちょっとそういった意味も含めてこういったお話をさせていただいております。
36:00
でね、このMVPって、
昔は実践で、つまり自分で推薦で応募できてたんですけども、
ちょっと前かな、2018年ぐらいだったかな。
誰かに推薦してもらわないと応募ができないんですね。
応募ができないんですね。
推薦するのがマイクロソフトの正社員、もしくはマイクロソフトの現役のMVP、
この人に推薦をしてもらえないと応募ができないっていう状況になってます。
ちょっとね、なんかハードル上げちゃったかなっていうところはあるんですけどね。
もしそういうことで、
いやちょっと私こういった活動してるんだけど宛がないっていう方はちょっと相談をしていただく、
私に相談していただくと嬉しいです。
といってもね、誰も知らない、見ず知らずの人にいきなり、
皆さん私のこと知ってるかもしれませんけど、
突然来られたらこの人誰だっけってとこもあるんで、
ある程度の期間ね、私と交流がないと、
私たちも推薦できないっていうか、この人だったら推薦しますっていうのもあるんでね。
ちょっとそういったところで、
番組に来ていただいて、コメント書いていただくとか、
そんなアクションの取り方だとか、
あとは、例えばそのドットネット、
私今スタッフじゃないですけどドットネットロボ勉強会とかやってるんで、
そういったとこに顔出してみていただいてね、
実際こう交流お話しさせてもらうとかね、
そんなところがあるとよりいいかなと思ってます。
実際私も何人か一人か、
推薦をさせてもらったことがあります。
実際その方の活動をずっと見てて、
お名前聞いてたんで、
じゃあちょっとけざさんを推薦してもらえませんかって言われて、
いいです、やりましょうって。
今番組の聞いていただいてる草場さんは何人か若手を、
我々から見て若手を推薦して、
結構MVPになっている方いますんで、
そういったところでもし協力させてもらえるところがあったら、
協力したいと思いますんで、
ぜひ我こそと思う方があったらですね、
ちょっとまず一言声かけて、
まずよく知るってところからね、
始めていきたいなと思っておりますんでよろしくお願いします。
今週そんなとこですかね。
だいぶコパイロットプラスPCでかなりエネルギー注いじゃってですね、
最近ちょっと息切れ気味になってるところもあるんですけども、
Windows11もアップデートも相変わらずずっと走ってますし、
PowerToysみたいな今回みたいなツールも出てきますしね、
あと小ネタはいくらでも出てくるんで、
そこら辺はどんどんしていきたいなと思ってますんで、
引き続きお付き合いいただければなと思っております。
あ、そうだ。最後にアンケートの話ですね。
今これQRコード、YouTubeのご覧の方ね、QRコード出てますんで、
39:00
こちらからアクセスしていただければなと思ってますし、
アンケートね、もう早々に回答いただいてる方ありがとうございます。
どんなことを聞いてるかというと、
あれ、間違えた。これ違う。
違う。ちょっと待って。
今アンケートの画面を出してたんだけど、
ウッドストリームWindowsジャーナルのアンケートでした。
ウッドストリームデジタル生活アンケート第9回ですね、
2020年7月のアンケート募集ということで行っております。
これどういった内容を聞いてるかというと、
番組聞いてますかって、これ聞いてない人は答えがないだろっていう話もあるんですけども、
いつもの質問と、あと番組はあなたにとって有用ですかという内容と、
それと難易度はどのくらいですかという。
まあこれ難しいとか、普通とかね、簡単すぎ、膝はしょぼいぜって、
安読みじゃないですけど、というようなところで、
変に難しくなってないかなとか、ちょっと簡単すぎちゃってないかなっていうところは、
ちょっと調整をしていきたいと思いますね、そういうのをお聞きしています。
あと番組の音質はどうですかという、番組の音質はどうですかというところで、
良い、普通、悪い、そんなことをお聞きするなと、
いうところで聞いてますし、もし悪いという方、他にご意見がある方は、
ちょっと言っていただければいいかなと思っています。
あと番組の話は分かりやすいですかっていうのは、非常に分かりやすい、分かりやすい、
普通、分かりにくい、非常に分かりにくいというところで選んでいただく。
分かりにくいという方は、ぜひ利用していただきたいなと、
ドキドキしながら聞いています。
でね、今回新しくお聞きしている内容で、番組の長さはどうですかというところで、
これ何かというと、この番組長いって文句がね、数件来てるんですよ。
数件なんで、ぶっちゃけ、多分そんな気にする話じゃないんですけど、
気にする話じゃないっちゃあれですけどね。
というところで、じゃあ実際に皆さんどんな感じですかねというところで、
短い、ちょうどいい、長い、そんなことは気にするなと。
今のところ回答の中で、ちょうどいいとそんなことを気にするなという方がですね、
というところで非常にありがたい回答いただいてますけど、
ちょっとここが、現在だいたい40分から60分ぐらいの配信ということになってます。
その前はね、20分ぐらいだったんですよ。
30分いかなかったんですね。
そのもっと前、本当に番組始めた頃は、
番組なんて10分間聞いてらんないんだから集中力持たないから、
10分以内にした方がいいよってことで、番組10分以内にしてたことがあったんですね。
そんなこともあったんですけど、今はこんな感じで、
今だってもう50分なろうかというところなんで。
どんな感じですかと。
多分これ回答いただいても、今のスタイルあんま変えることないと思うんですけど、
42:02
これ極端にね、長すぎって言われたら考えたいなと思ってます。
で、実際その短い長いって言われた方が、
じゃあ具体的に何分だったらいいということで、10分刻みに回答用意してますんで。
20分がいいって方はね、回答してみてください。
あとは、他に聞いてるポッドキャスト番組どんなんですかってのを最大3つまで書いていただきたいのと、
あとは取り入れてほしい話題ですね、Windowsの情報だとか、
インサイダープレビューAzureとか、マイクロソフト365とかいろいろサーフェスとかありますけども、
それちょっと複数選択式で出してます。
また差し支えなければ、どういったあなたの年齢層ですね、
年齢層ちょっとどんなものかなっていうのを見ていただければ、
教えていただければ参考になるかなと思ってます。
もちろん回答したくない方は回答しなくても結構です。
あとどんな感じのご証拠によかった方が聞いてますかというのと、
あと一番書いていただくとありがたいのが、
番組のご意見があったらお願いしますということでね、
一言でもいいんでご意見いただくと、結構ここ嬉しいんでね、
書いていただくといいかなと思っております。
言ってる間に意見どなたか回答いただきました。ありがとうございます。
回答いただくと私のTeams.comにポップアップでメッセージが来るんですね。
ありがとうございます。これ聞いていただいてる方の中のどなたかだと思うんですけども。
ありがとうございます。
そういったところで、一応自分のスタイルは変えるつもりないんですけども、
やっぱり皆さんのご意見聞いてて、自分の方向が例えばずれてないかなっていうところはないかなっていうところを見る上でもね、
アンケートを取らせてもらってますんでよろしくお願いします。
J.P.クライシスさんありがとうございます。
今回答いただいて通信が来たのはJ.P.クライシスさんのアンケート回答ですね。
ありがとうございます。
そんなところでありがとうございました。
こんな感じで今週の配信とさせていただきます。
ということでまた来週お話ししたいと思います。
ちょうど今3連休で、Podcastは今日配信できると思いますけど、
YouTubeの動画は明日になるかもしれません。
あとちょうど今Appleのユーザーズグループいうまぐってあるんですけども、
そこで写真展っていうのをやってまして、
自分で撮った写真をパネルにしてですね、
ある公民館、長山、多摩の長山で公民館ありますけど、
そこで写真展っていうのをやってまして、この3日間かなやってて、
昨日も行ってきて、今日はちょっとうちの方の用事やって、
明日はちょっと撤収とかで行ってくるというところで、
そんな活動もしてますんで、
それもやりつつなんで、ちょっとPodcastは編集はYouTubeの方が
ちょっと遅れるかもしれないということでご了承ください。
45:00
はい、ありがとうございます。
はい、今週も聞いただきありがとうございます。
この番組ではマイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを
用意しています。
この番組の編集講義や裏話、マイクロソフトの最新情報や
パソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています。
ご参加ご希望の方はお申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と
x-sharp.streamでお設定しています。
YouTubeのご覧の方はこのQRコードから参加してください。
またこの番組はクラウドファンディングキャンパイの
コミュニティにより皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで
月額500円から支援できます。
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方
よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、
情報収集などの図書席代などに使用させていただいております。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と
x-sharp.streamでお設定しています。
YouTubeご覧の方はこちらのQRコードからも参加できますので
よろしくお願いします。
またYouTubeのメンバーシップも開始していますので
こちらのほうでもよろしくお願いします。
またご支援いただいた皆さんの得点ということで
ウッドストリームウィンドウズジャーナル
WWJというのを発行しています。
番組でお話した1ヶ月分の内容を
雑誌風にドキュメント化してPDFファイルでお送りしています。
こちらのほうですね、単品販売もしてほしいという方
ご要望もありましたので
note.comのほうで単品販売もしていますので
よかったらこちらもご利用ください。
ペイペイでも支払いはOKです。
どんな内容かなと思っている方は
創刊準備号ということを3月に出していますので
そちらのほうを見ていただくと
大体こんなようなものですということで
わかると思いますのでぜひ見てみてください。
7月後、今週やっと配信しました。
ちょっと遅れて申し訳ないです。
みんなビルドジャパンの登壇のせいにしていますけど
なんとかギリギリね
ギリギリというか7月上旬にお送りする
毎月上旬にお送りするとお約束にしていますので
今回なんとかギリギリ出せましたので
よかったなと
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っております。
また次回よろしくお願いします。
また次回お会いしましょう。
本日はありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
47:52

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