SNSをやめて勉強しよう
なんか、僕もSNSはやめて、勉強しようかな、何か。
何します?
また英語にちょっと興味あるんですよね。
英語?
うん。
ほほほほほほ。
英語に興味がある。
英語?
俺、今やってんのはあれですね、英語勉強またしてるんですけど、
大学受験の問題書買ってきて、
あれの、読み書きの方ですけど、喋るじゃなくて。
もう全然そっちのバーティスの読んで、英訳と日本語訳を比べるみたいなことやってます、最近。
へー。なんかストイックっすね。
うん。喋るはもう無理。
あの、やっぱり韓国人と喋らないと、多分、耳つかないから、
読み書きくらいだったら、そんなことで十分。
いや、そうそう。読み書きでいいって思ってて、
結局、いろいろ考えたけど、
喋るってさ、もう瞬発力いるじゃないですか。
そういうことを瞬時に理解して、瞬時に返すみたいなのって、
なんていうの、本当、日常会話、おはようとかさ、元気?とかはさ、できると思うよ、そら。
けど、自分の考えを話すとかさ、なんかの問題を論じるとか、
ちょっと無理だと思うから、
それだったら、そういうものをゆっくり読んで、
なんかゆっくり書いてって、やっぱり読み書きの方が実用的だなと思うんで。
わかるわかる。
だから、読み書きしよう。英語の読み書きできるようになりたいなー、
みたいなのが最近ちょっとぼんやり思ってますね。
うん、わかります。
俺もなんか、それ見てみたような感じで、ふわーっとやってる感じ。
なんか、あと、前回、前々回さ、SMSの話とかしたときに、
英語の読み書きの重要性
なんかちょっと、つまんなくなっちゃったみたいな話があると思うんですけど、
ニュースとかもさ、つまんないなと思ってて、
だから、英語圏のというか、英語メディアのものだったら、
ちょっとなんか新鮮に、こんな世界が広がってるんだなって、
ちょっと知らない、好奇心満たせそうな気がしてて。
YouTubeひとつでもそうだしさ、
なんかいろんな情報が、こんな感じなんだ、みたいなさ。
CNNとかね。
そうそうそうそう。いろんな、
それだから、日本語に翻訳されてあるけどさ、
やっぱ違うじゃないですか。英語のその、本家本元のサイトを見たときに、
どう並んでるかとかも重要で、僕からすると。
はいはいはい。
見出しがさ、どういう感じでやってるかとかもあるじゃないですか。
あるあるある。
そういうのも含めて、英語の漢世界でじゃないけど、
英語の漢字で情報を受け取るとかっていうのは、
また違った世界の見方をするんだろうなと思って。
うん。
結構好奇心を満たしたいっていう方が違いますね。
あーはいはいはいはいはいはい。
結構もう、ひたすら英語に読んでていいと思いますよ、なんか。
ねえねえねえ。
前ほら、ここでアジョコさんってそのゲスト、
読んでるとそのうち分かるようになるよーっていう話だったじゃん。
はいはいはい。
マジでだいたいなんとふわって分かるようになってきます。
えーすげえ。
ふわっと。100%分かんないけど、1%、2%くらいはマジで分かるようになってきます。
うーん。
結構続けてみると意外といいかもしれない。
毎日何、そんなに読んでるんですか?
受験の問題を。
うん、がっきりは読んでないけど、なんか一文文みたいな、
受験問題の一文文を読んでます。
もうとか読んだときに言って、本当に文章だけ読んで、
訳も見比べてみたいな。
どの単語がどれと対応してるのかって。
うんうん。
いつもこう耳にながらやってて、分からないやつは調べてみたいな。
スマホで調べて。
うんうんうん。
感じでやってます。
すごいなあ。
スキルよりも人間関係の重要性
マジ時間ある人になってる。
うん、マジ時間。
本当にSNSやめたほうがいいって思うんですよ。時間めっちゃできるからあれ。
へー、すごい。
そうそうそう。
いや、それマジちょっと検討する余地がありますね、SNSは。
うんうん。
時間ができると割とね、なんかいろいろとやりますね。
ふふふふ。
俺よっぽどあれなんですよ。でもね、どうなんですかね、なんか。
これから永久的に使える勉強とか知識ない気がするんだよなあ、でも。
いやー、ないと思うよ。
でしょ、ない気がするんだけどな。
なんかやっとかないとって気がするんだけど、それを学んで。
確かにね、なんとかやっとかないとはみんなあると思うんですけど、
それの時にさ、スキルみたいなところにみんな行くじゃないですか、何らかの。
うんうんうん。
もうね、僕そこじゃないと思ってるんですよ、正直。
へー。
もちろん、インフラ化されていくものについてはスキルとして、スキルと言っていいかもわかんない。
スマホを使うスキルですか、だってしょうがないけど、そういったレベルのこと。
例えば職場でWord、Excel、PowerPointを使ってた頃にそれが使えないっていうのはスキルがないみたいなのと一緒で。
例えばチャットGPTは当たり前に使う時代になれば、なりつつあるのかもしれないけど、なればチャットGPTは使えないといけない。
っていう意味でもスキルはいると思うんですよ。
けど専門のスキルというよりは、ここからは繋がりだと思うんですよ。
人と?
そうそうそうそう。
いかにその人とコミュニケーションを取って、量じゃないですよそれは、質的な意味でコミュニケーションをちゃんと取って、
何かこう繋がりを作っておけるかみたいなのが重要だと思う。
それは何かいわゆる人脈とかいうのじゃないですよ。
じゃなくて、何か頼り合える関係性を築けているかみたいな。
助け合える関係性を築けているかみたいな気がするんですよね。
あー確かになー、それはいいなー。
だってさ、スキルを使って何するってさ、結局人間社会を動かすわけでしょ?
でも自分のところにコミュニティというかさ、そういったものはなんかあれば、それも人間関係で駆動せる何かなわけだからさ。
誰かが野菜作って、誰かが何かをやって、誰かがめちゃめちゃプログラミングできて、誰かがあったら助け合ってさ、いけるよね。
ついつい一人でさ、自立して生きていかなきゃって思っちゃうけど、
今からの時代、競争相手がAIとかだったらきっとさ、
そうそうそうそう。
そうじゃないにしても、恵まれた環境の人が築く地位みたいなのがあるわけじゃないですか。
かけるお金、かけるAIとかされたらさ、人間的な能力差というよりは条件的な差でさ、勝ち目ねーやとかなると思うんですよね。
まあ現になったと思うけど、もともと。それがよりなっていく。
なんていうのかな。恵まれた人に使えることでまだ生きてきたけど、
使えることさえさせてもらえなくなる時代がもうそこまで来てるかなと思うと、
スキルをつけるって誰かに使えるために、これできますよっていうのでやることだと僕は思ってるから、基本的にはね。
そうじゃないんだったら、あとはもう生きていくためのスキルみたいになっちゃうのかなって思う。
使えるためのスキルじゃなくて。
作ること、ホワイトカラーのエリートソーの仕事がなくなるって言われてたじゃないですか、AIが。
使える人間がなくなるんですよね。
結局今まで使えてた人も仕事なくなっちゃうよねって。
やっぱね、その考えは大事ですよ、多分。
だから、使えるためのスキルじゃなくて生きていくためのスキルみたいな感覚で言うと、
自分で生み出せるためにこういうスキルがいるよねとか、
誰かと何かとやっていくために人員環境を構築しないといけないよねみたいなことなんじゃないかなって僕は思ってますね。
分かる、さすがにそれ大事かも。
そっちのほうが大事かもしれないですね。なかなか難しいんですけどね、それがね。
やっていかないといけないんだよな。
それができてないから大体この定年退職したおじさんとかがうつになるみたいな話があるじゃないですか。
そうですよね。
だからあれは他人事じゃないって感じですよね。
定年とかじゃなくて普通に失業するというかね、今いる場所では働けないことがあるみたいなことが起こった時に、
ある種定年みたいな役割喪失したりするというか。
うんうん。
で、自分のスキルじゃ転職できないみたいなことが起こった時にさ、ある種定年と同じじゃん。
そうそうそうそう。
で、でも次の人生は待ってるみたいな。
定年よりひどいのはさ、別にそこから年金もらえるわけじゃないからさ、自分で働かなきゃいけないみたいな。
そうそうそう。そうなんすよね。確かにな。そうなんだよ。
自然なコミュニティの形成
ってなったら自分でじゃなくて、そこにいる仲間たちとみたいな感じで仲を満たすみたいな。
そうすると死にはせんのじゃないかなと思うっていう。
それは言えてますね。
昔ほど今ってネットの中でも居場所なくなってきてるじゃないですか。
ね。
そう。ツイッターとかって昔より好きなことなくてもつぶやいてたら話し合っていたじゃないですか。
うんうんうん。
今ってゲームの中のコミュニティとか、ヘッドマウントディスプレイつけてメタバーしてコミュニティみたいな感じで、
あれその特化型?この領域だったらできるけどみたいな。
そういう特化してるものは何もないよねってなかなか作りづらいんですよ、そういう何もない人たちが。
コミュニティをもう一個作れたらいいよねって思うんですけどね。
確かにな。
とりあえず文字さえ打てたら喋りがで話ができるみたいな。
うんうんうん。
あの時の初期のツイッターみたいなのが一番、
割とリアルでつながりがなくても、
こっちのネットに居場所があるような感は調整できてたなっていう気はずっとするんですよね。
そうね。
つながりみたいなやつ無いとダメですよ。
ねえ。
ガチで引き捨てたら厳しいな。
厳しいよね。
今あれこれがさ、月1でこれやってるからさ、全然さ、いいけどさ、これすら無かったら多分何もないもんね。
マジで?
高齢者の孤独
うん。何もないもんな。
まあでもこれはさ、その二次的にもありますね。
ここで話すだけじゃなくてね、それを聞いてくださってる方もいるから。
そういう意味では潜在的にはつながってるから、
なんかそれこそ無理のない形を作れば、
つながれはしますもんね。
まあ確かにね。
いわゆる世の中のエンタメみたいなさ、
感じで何か提供する感じじゃないとは思うけど、
つながることはできるかもしれないですよね、何らか。
確かに確かに。
そうだよな。
なかなか多くの人は厳しいだろうな。
あさがや姉妹っていうお笑い芸人の二人組がいるんですよ、女の人って。
はいはいはい。
あの人たちってのは同じアパートの別の部屋に住んでるんですよね。
うん。
だからああいう、他人だけどそこそこの距離感保てるみたいなコミュニティを作っていくのは大事だと思っていて、最近。
うんうんうん。
割となんかその同じアパートとかマンションで住んでて、
何かあったら助け合うぐらいの距離感っていうのはやっぱ、
なんとかして醸成できるプログラムが何か出てこないかなってずっと思っているんですけどね。
うん、確かにね。
昔で言うそのちょっとお隣さんとかご近所さんみたいな。
はいはいはい。
なかなかないじゃないですか、そのお世話するとかし合うみたいな。
個人主義がまんましてるから多分無理だと思うんですけど。
そうね。
うん。
でもある程度何かあった時に頼りになるよねっていう他人がいたら結構大事だなって思うんですけど。
確かに。
遠くの家より近くの他人みたいな。
うんうんうん。
それぐらいのやつは結構いいかなと思って。
元気なくちゃまたやっぱ老後とか考えるとやっぱね、
もうそれこそ今、これから多分弱いもん同士で支え合うみたいなのが当たり前になってくると思うから。
うんうんうん。
それが何かそういうのをなんかその醸成できる何か準備みたいなのをしておいてもいいのかなっていう気はちょっとしますよね。
年代間交流
いやーそれはね、何か1ヶ月前ぐらいに僕は自分が住んでるマンションでおばあちゃんに話しかけられて。
はいはいはいはい。
その、突然朝8時半頃に。
エレベーターの下だったかな。で一緒にエレベーターに乗って何階ですかって言ってたら。
言わないんですよ何階とか。
何階かなと思ったら。
携帯が壊れてねって言い出して。
あ、はいはいはい。
携帯ですかって言って。
うん。
ちょっと見せてくださいって言ってたら。
うん。
いや家にあるのっつって家に行った、そのおばあちゃんに。
そう。
この話しなかったですか?
これ何かポッドキャストで俺聞いた。
あ、ですよねですよね。
それで別に話したんですけど、おばあちゃんと言ってガラケーを直してしたんだけど。
直しててから電源入れただけだよね。電源入れて。
結局さ、話を聞いていくとマジで繋がりがないんですよ。
うんうんうん。
昔住んでた場所、前住んでた場所からこっちのマンションに来ましたと。
おそらくここは推測だけど、娘さんとかが面倒見える距離感に来てもらったっていうのと、
前は多分一軒家で広すぎたから、もうマンションでおばあちゃん一人だからね。
多分旦那さんも亡くなってるから。
うんうん。
一人で住んでるって状況で。
そのおばあさんは本当のことをどこまで言ってるか知らんけど、
ここのマンションに来て娘以外と誰とも話してない。
あ、はいはいはい。
だからたまに、それこそ安否確認とか、掃除とかさ、
ああいう身の回りの世話をしにたまに来るんだと思うんですよね、最低。
それ以外の人と話してないから。
友達ももう一人もいないみたいな。
はいはいはいはい。
前の所は、住んでる所はご近所さんみんな知ってたんだけどね、みたいな。
でもさ、もうインターネットもないじゃん、そのおばあちゃん。
ガラケーの電源も入れられないようだからさ。
だからもう完全に知らない土地の自分のマンションの中でさ、
ご飯食べてさ、テレビ見てさ、
ゴミ捨てに行って、異常。
たまに娘来る、異常。
それしんどいよなあ、なんか。
仲友達作るって言ってもむずいじゃん。
むずいむずい、うんうん。
情報を取れる人だったらさ、自分で情報を取ってできる。
おばあちゃんってユーチューバーの人とかもいるわけだからさ。
普通にできる人はできると思うけど、
そういう状況の人がさ、どうやって世界と出会うよ、みたいな。
そうそう。
やっぱ都会、だいたい福岡市というよりは都会じゃないですか、ちょっと。
マンションだとなかなかその近所とかってさ、なかなか合わない。
だって俺今住んでるアパートも隣とか知らないもん。
あ、僕も知らない、隣の人はどんな人か。
ねえ、だからまあ。
押しとくけどきついよなあ。
最近なんか見た映画で、メタモルフォーゼの縁側っていう映画があって、
それなんていう話かっていうと、
おばあちゃんと女子高生の交流する話なんですよ。
たまたまそのおばあちゃんがBLの雑誌にハマって、
その本買いに行った書店の足田村ちゃん演じる店員さんもBLが好きで、
2人でBLを語り合うっていうむつまちい話なんですけど、
ある意味そういう若い人とじいちゃんばあちゃんをつなぐ何かっていうのが
意外とハマれば、コミュニティーいけると思うんですけどね、年代関係。
確かにね。
でもなんかさ、そういうコミュニティーみたいなものもね、やっぱ思うけど、
なるべく自然発生的なものとか、
作るところは人工的に、やりますって作らないといけないかもしれないけど、
囲いを作るっていう意味ではね、必要かもしれないけど、
運営的なものが、やっぱりこう仕組み化されすぎると、
やっぱこうさ、つまんなくなるみたいなのあるじゃないですか。
あるあるある。
で、より自然な状態に近づけようとすると、
楽しめる人は楽しんだけど、
楽しめない人は結局楽しめない。
楽しみ方がわからなくて、
結局、もともと楽しめる人たちだけで、
うちはみたいになってきて、コミュニティーというよりは、
みたいになっていくみたいなのはあるよね。
あるある。
だってああいうコミュニティー作っちゃうと、
もともと多分コミュニティー高い人とか、
力強力高い人がめっちゃ楽しめるけど、
もともとそこまでそういう他人と関わるスキルがない人とか、
才能がない人とか、厳しいんですよね。
ですね。
うん。
これ多分老年とか関係なく、
多分、若くてもそうで、
多分俺がクラブ行って家でできてるからできないですよ。
漁業家になれないからね、俺。
それと同じような現象は年代関係なく全然起こり得るから、
できれば自然派生的に、
気が合うよねとかっていうレベル感で、
なんとなくお話できるとかさ、
近所でたまたますれ違ったら挨拶ぐらいするとかさ、
共通の話題や価値観の重要性
それぐらいでもいいと思うんだよな。
なかなかできないけどな。
僕はやっぱり好みはあるんですよ。
ここ数回何回か言ってるけど、
コンテンツとか何でもいいんだけど、
何かに特かかりがあって、
それを好きだよねっていう、
さっきの映画で言ったらBLが好きだとかでいいんだけど、
特かかりがあって、
ってことでまず共通の話題があり、
共通の最低限価値観を共有してますみたいな、
状態で出会う場があるっていう、
この3つでもう十分と思ってるんですよ。
で、この3つ目が、
オンラインサロンというかさ、
グループに入れられてるとかっていう、
固定されたものじゃなくて、
単発でいいと思ってて、
オフ会とか。
単発というか、
きっかけだけは何らかの形で提供されるんだけど、
きっかけがあってさ、
きっかけを掴んだらそこで繋がるじゃん、
誰かと誰かが。
繋がると繋がる。
友達ができた。
それでいいと思うんですよ。
加工必要がなくて。
でもきっかけとしては、
共通の話題と共通の価値観を確かめる、
みたいなことが必要だから。
今だと知らない人にさ、
共通の話題を作るのも難しければさ、
どういう価値観なのかを探るのも面倒くさいからさ。
危ないからさ。
危ない危ない。
だからコンテンツから知り合う、
あとはきっかけとしての場。
何らかのオフ会なのかイベントなのか分かんないけど、
そういったもので参加して、
きっかけを作る。
そのきっかけを偶然掴めたら、
いい人がいたら、
そこから人間関係が発展していく。
みたいなそういうプロセスで十分、
人間関係作れるんじゃないかなと思うんですよね。
作れると思うんですよ。
建造さんはクラブで作れないのは、
別にクラブっていうそもそもそこの
コンテンツに興味がないし、
そこの価値観でもないから、
多分そのコンテンツにハマってて、
その価値観を言い合わせたところで、
みたいなやつだと思うんですよ。
そうそう。
そうなんですよ。絶対そうで、
そうなんですよ。
最初にフィルタリングされてるみたいな、
コンテンツによって。
で、あとは場が何か用意されるっていうので、
なんか十分だと思うんだよな。
この場がないとさ、やばいじゃん。
やばい。
なんていうの?
自分BL好きなんですけど、
とかで一気に絡んでもさ、
そうそうそうそう。
誰?ってなると怖ってなるから、
やっぱりその方式に、
なんかの不快ですとかなってたら、
それは出会いに来てるっていうかさ、
愛に来てるんだから、
話しかけられてもさ、
受け入れ態勢はあるよね。
あるある。
っていう、やっぱり心理的なものだと思うんで、
今の3つは重要だなと思いますよ。
コンテンツによって共通点と価値観、
そしてあとは場。
この3つ揃えば、
あとはきっかけ掴めるか掴めないかはもう、
まあ運は十分それで、
確率上がってると思うから。
あとそれはハマるかハマらないかだけのことで、
人間関係の発展に必要な出会いの場
3つを揃ったアクションをどれくらい回転させるかみたいな、
話なんじゃないかなって思うんですけどね。
確かにね、それはあるなあ。
コンテンツ好きな人がなんかいればいいけどなあ、
なんか、時代劇好きですよ、でもお茶が好きですよ。
ねえねえねえねえ。
そうそうそうそうそう。
そしたらさ、おばあちゃんでも若い子でもさ、
話せるよね。
話せる話せる。
ビットコーモンやばいっすよね、とかってさ。
ギャンブルでもいいと思う、最初。
いいと思ういいと思う。
ネーバー好きとかね。
そうそうそうそう。
そういうのでも全然いいか。
この時代で我々が考えるとに意義があるっていうのは、
要は自分たちが最終的に繋がりがなくなって孤独してしないための
予防策っていう意味もあるから、
やっぱり考えるのって結構大事だと思うんですよね。
今の時点で。
そうだと思う。
だからね、孤独な人は今日の話を是非参考にしてもらって。
あとは、孤独でも勝ち抜いていくよっていう人は、
スキルベースでね、どんどんどんどん競争に勝ち続けるっていう。
のもありかなと思うので。
自分に合ったね、生存法、戦略みたいなのをね。
やっていけばいいんじゃないかなと思いますね。
ですね。
はい。
頑張りましょう。
いつかディスちゃんもね、オフ会ができるように頑張りましょう。
頑張りましょう。
はい。じゃあ、今日こんなとこですかね。
ですね。
はーい、じゃあさようならー。
はーい。さようならー。