映画制作の背景
映画ディストピアの舞台挨拶、これより23時まで約1時間ちょっとですね、お付き合いいただけたらと思います。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いします。
お願いします。
どうなんですかね、見てる方いるのかな。あ、29人視聴中らしいですよ。
マジで?
意外と来てますね。
こちらね、チャットの方に書いていただけたらいろいろそちらも拾っていったりもできるかなという感じがしますんで。
では、早速ですけれども、この企画が始まったのが去年の11月ですよね。
ディストピアチャンネルの中で、当時まだラッカーさんもいなくて、僕とけんぞうさんで2人で雑談をひたすらしてた時期なんですけども、けんぞうさんが手相占いをしてもらったら、
松本ひさしさんと三谷光輝さんと同じ手相だっていうことを言われたというような下りがあって、
じゃあもう映画作るしかないですよねみたいな、もう本当それだけで映画を作ることになったっていうようなところでした。
キャストの応募と選定
それから2ヶ月ぐらい経ってですね、なんとけんぞうさんが先ほど見た映画ディストピアの脚本を書き上げてきて、
これできるんじゃないかなってことで、この1年かけて実際に映画にしてきたというような、そういった流れになるわけですけども、
けんぞうさん、脚本を書くにあたってなんていうのかな、なんでそんなパッと出てきたんだろうっていうのがまず一つあったんですけど、脚本についてちょっといろいろ聞いてもいいですか。
はいはい、これ何年か前にノートで小説を書いたんですよ。
はいはい。
その小説がディストピアなんですよね。
うんうん。
なんで元ネタ自体はありました。
うーん。
小説自体どうやって思いついたのって言ったら、なんとなく思いついたって言っただけで、特別なんかこう書くぞって意気込んで何か調べたとか勉強したってことは一切なくて、
今日見ていただいた映像のままを活字のパッって状態で思い浮かべて書き起こしたっていうのがルーツです。
はいはいはい。なんか声代わりをされたんですかね。
そうですね、なんかコロちゃんにやられてますね。
はいはいはい。
よかった、オフラインじゃなくて今日。
大変でしたよね、ちょっと。
てか大変でしたよね、今もなおね、大変ですよね体調はね。
そうですね、熱がないだけまだマシです。
タマさん思いつくのすごいなーって、たまこ屋着物のタマさんがですね。
ありがとうございます。
僕も絶対脚本は書けてると書けないもんな。
なかなかちゃんとした脚本が出てきたんでですね、実際にやれるんじゃないかなっていうところで、
俳優募集をね、実際に今年の春かな、春じゃないな、年明けぐらいから始めたら、
もうすぐにね、久保さん、そして長レギさん、らっかさん、お申し込みいただきましたけど、
まず今回主演の久保さん、あれ久保さんいるかな、久保さんどうでした?
ディスプレイチャンネルの中でも少し触れましたけど、
応募、こちらから募集か、募集をかけた時にすぐに応募をいただいたと思うんですが、
当時のことを思い出せますか?
いや、まあそうですね、たぶん単純に暇だったのと、楽しそうだなってことで、すぐに応募しました。
早かったですもんね、もう即座にっていう感じでいただいてました。
ありがとうございます。長レギさんはどうですか?
はい。
ちょっと待って、絵が強いんだよ。
あのね、気が散るんだよね、ほんと。
ほんと?じゃあ、ちょっと飲み物も飲めないんで。
気に入ってしょうがないですよ。
ほんとか。
なんかそうなってんだ、それはそれで強いんだよ。
闇バイトでもするんですか、今から。
そうですね、ちょっと年末のね、バイトでもしましょうかね。
いいな。
で、何でしたっけ?
あの、お申し込みね、俳優として出ていただいたと思うんですけど、どういうテンションで申し込みいただいたのかなっていう。
いや、もうとにかく面白そうだなと思ったっていうところと、
あの、福岡好きなんで。
はいはい。
福岡に、福岡が好きだから。
なんかでも、ポッドキャストで、なんかあの、福岡行くなんか動機づけになんか映画とか出ようかなみたいな感じでしょ、だから。
動機がないと福岡までわざわざ行かないから、映画に行くっていう動機を作って、福岡に遊びに行こうっていうのをポッドキャストで聞きましたよ。
うん、言いましたね。
撮影の裏話
それは、あの、よくある後付けの理由ってやつですよね。
健蔵さんには内緒ですけどって言ってましたけど、全然内緒になってなかったです。
そうですね。8割ぐらい嘘で生きてますから。
もう人生が演技みたいになったわけですね。
はい。
はい。ということで、健蔵さんこのパッと思いついたってことですけど、
後付けでもいいんですが、その作品、その脚本について健蔵さんからご紹介できることというか、こういう実は意図があるんだとか、
こういう背景があるんだとか、もし後付けでもなんでもいいんですが、あれば作品についてコメントいただきたいんですけど。
本当になんもないんですよね。
本当に思いついただけなんですよ。
別にそのなんかAIが仕事を奪う脅威があるから、AIやばいよねっていうつもりも全然ないし、
AIが仕事を奪われるかもしれないから、人間のお前ら、手に別にスキルないなんないつけて、どこでも働けるようにしとけよとか、
そういうこと言うつもりも一切なくて、本当に思いついただけなんですよ。
なるほどね。
でもそれが作品にも出てたというか、で、なんなんだみたいな、最後、だからこうなるよとか、こうした方がいいよみたいなメッセージがないことでですね、
逆に考える余白みたいなのがあった作品なのかなと個人的には、結果としてなのかもしれませんけど、思いました。
それもかね、見た人が全然好きに、この後の、この絵を見て自分がどう思ったとか、
この後物語の展開はこうなるんじゃないかみたいな予想はしていただけたらいいんじゃないかなと思ってて。
そうですね、これ10分ぐらいの短い作品なんでね、この後も配信はし続けると思います。
YouTube上に残し続けると思いますので、作品見ていただいてね、みんなでそういう時代が本当に来るのか来ないのかとか、
来るとしてどうなのか、来ないとしてどうなのかみたいな話のきっかけにしてもらえるとすごくいいですよね。
ですね。
ありがとうございます。
じゃあ、そうですね、ラッカさんに全然触れなかったですね。
ラッカさんね、なんか初めから雑なんですよね、扱いね。
そうなんですよ。
結構早めに応募したのに、全然メール来なくて。
そのポッドキャストで、この後1週間ぐらいでメールきますっていうお知らせがあって、毎日メール見てたんですよ。
もう来ないから、もうこれ誰か別の人になったんだなと思って、諦めてましたよ。
そんなところに、諦めかけたその時。
そう、そしたら対面で口頭で言われました。
収録の時にね。
確かにね、何ででしたっけ?
引っ越しの時か、けんぞうさんの引っ越しの時に突然言われたのか。
俺も知らなかったから、引っ越しの時に僕応募したんですよって言われて、
俺も知らないから誰か応募してるかとか。
頭向かってましたよみたいな。
本当にね、こういうのって、1回今回作ったから逆算して今度からは作れると思うんですけど、
全部積み上げでしたもんね。
映画を作ろうから思いつきだったし、
じゃあ何がいるの?脚本がいるね、とか言って脚本ができて、脚本できたから俳優さんいるんじゃない?とか言って、
俳優さんを声かけてみたいな。全部積み上げで。
全くね、計画的にやったことはなかったですね。
全然計画的じゃなかったですね、確かにね。
撮影日決まって急にケンゾウさんがね、何て言うんですか?
急に仕事モードで段取りして。
そうそうそうそう。
あそこ撮影のところだけすごい合理的な感じでしたけど、
それ以外全部積み上げで行き当たりばかりでしたね。
うんうんうんうん。
そうですよ。本番まで適当な感じでやって、
さすがに本当マジでやるってなったら他人に巻き込むから、
さすがにちゃんとしないといけないのやと思って、
やりましたよ。
いやー面白かったですね。
で、僕とケンゾウさんが一番驚いたのは、
読み合わせですよね、台本の。
うん、びっくりした。
台本の読み合わせの時に、みんな真剣っていうか、
真剣なのはいいんですけど、入り込んでる。
朗読してたじゃないですか、台本を。
そうそうそうそう。
あの時の、僕とケンゾウさん爆笑してるけどみんな真剣みたいな、
あの空間がやばかったなと。
温度差がね。
もう俺とイメージさん面白すぎて爆笑してて、
長嶺木さん多分そのあえて、
面白くしようとして読んでる部分あったと思うんですよ。
あれどう考えてもお笑いポイントなんですけど、
他みんな笑ってたんですよね。
真剣で。
久保さんあれなんで真剣だったんですか?
いやいや、もちろんその、俳優なんで。
ちゃんとしなきゃっていう。
義務感?
はい。
使命感?
そうですね、はい。
あー面白い。
中田さんもあるじゃないですか、先輩感出しって呼んでたじゃないですか。
なんか出ちゃいますよね。
なんかそう、本番の方が棒読みでしたもんね。
そうそうそうそう。
そう、あれはもうアドリブでもてんぱってましたよ。
どう尺を伸ばそうかと思って。
しんどかったです。
頑張ったね。
頑張りました。
なんかめちゃ長かったですね、見たら。
そうですね、思ったより長かった。
そういった感じ、ほんとにサクサクサクっていっちゃったから、
5分くらいで終わるようなイメージでしたけど、
でもあのアドリブで尺が伸びたみたいなところはあったのかなと。
いい意味でね。
いい意味で。
撮影のタイミングで言うと一番最後だから、かなり伸ばさなきゃと思って、
すごいプレッシャー感じましたね。
確かにそうでしたね、撮影の順番が物語の順番じゃないんですよね。
ラストシーンから撮影したりとかね、
それこそ俳優さんのスケジュールの都合上とかいろいろあって、
ラストシーンから撮り始めましたから、
よくわかんないものはラストシーンで、
お前たちのせいだ!みたいなね、とこから始まって。
そうそうそうそう、ほんとキツかったですからね。
始まったのは、撮影が。
みんなもうどうなるかわからんのに、
結構よくやりましたよね、ほんとに。
そうそうそうそう、よくやりましたよ、あれは。
結構ね、個人的には撮影で言うと、
その前の台本読み合わせの一発目が流れ木さんだったんですよ、
最初の第一声が、台本の。
やっぱあそこからね、流れができてたな、
流れ木なだけにあって、流れができてたなと思ったんですけど、
流れを作ろうみたいな意識ってあったんですか?
世界をぶっ壊すために頑張ってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、実際当日ね、撮影始まった時は、
最初の最初が、お前たちのせいだ!の前に、
久保さんがベンチに座っているシーンからだったんですよ、撮影が。
うん。
あそこって缶コーヒー飲んでるシーンだったのに、
たまたまファンタ持ってた。
ファンタグレープ持ってたから、
ファンタのほうがリアルだねとかって言ってね、
あれもよかったですね。
よかったよかった。
あそこら辺から何でもありな感じになってきたっていうか。
そうそう、もう1個予定調和が崩れたら、
もう別によくねえみたいな。
ファンタグレープすごいよかったですけどね。
よかったよかった。
めっちゃ面白かったですね。
あとあれですね、撮影が順調すぎて、
ほぼ待ち時間だったみたいな感じですよね。
あんなね、サクサク終わるとは。
うん。
思ってなかったしかないですね。
思ってなかったですからね。
撮影の流れと感想
何回もリテイクするつもりははなからなかったですけど、
さすがに撮影前にカメラアングル確認して練習して、
1テイク、2テイクで撮ってっていう流れは予想してたじゃないですか。
はい。
あんな早く終わるとは。
誰も思ってなかったですよね。
待ち時間の方が長い。
本当にそういう撮影とかね、
スマホ一台で撮るっていうのもありましたけども、
全くね、やったことがないから、
見当がつかなかったですよね。
そうそうそうそうそうそう。
見当がつかなかった。
やってみてね、次は多分もっと短い時間でやりますよ。
そうですね。
段取りがなんとなくわかったっていうか、
1本この感じで作るんだとすると、
1本こんな感じなんだなっていうのがすごいできたんで、
撮りながらすでに言ってましたけど、
けんどうさんは次の作品も作りたいな、また作りたいなっておっしゃってましたけど、
その気持ちは今も変わらないですか?
思いついたらやりましょう。
第2作もね。
第2作目。
ちょっとですね、今来ましたよ。
名女優。
名女優の高谷さんにお越しいただいてます。
すいません、遅くなりました。
お仕事が立て込んでますよね。
そうですね、現場がいっぱいあるんで。
やっぱり出てましたよね、演技の練習の成果っていうか。
演劇ワークショップの2級かなんかに参加して、
みんなプロのオーディション受ける人たちが受けるワークショップに
ど素人で参加したみたいな話とかもね。
これってしたんでしたっけ?してないでしたっけ?
したした。
したか。
したした。
東京ラブストーリーをね、アドリブでやりきったみたいな話ありましたけど。
そうですね。
あの、今日車の中で見たんですよ。全部。
で、監督がもう一回こんな感じで、もう一回こんな感じでって撮り直すと思ってたんですよ。
はいはい。
だから、ちょっとリハの気持ちでやっちゃったやつが流れちゃったなって思いました。
じゃあ、本編の映像の演技に私は納得は行ってないと。
私はもっとできると。
あと3回させてほしかったなって今日見ながら改めて思いました。
あと3回したらめっちゃ良くなったのになって思います。
その自信はどこから来るんですか?
なんだろうね。
自信ってわけではないんですけど、もっと役になりきれたかなって思います。
今やったらいいんじゃないですか?
今やったら。
今ちょっとあのシーンもう一回やります?
やりましょう。
お前たちのせいだ。
どうですか?
あと1回やったら上手くなるでしょ。
3回目上手くなるので、あと1回やって上手くなるんです。
あと1回やってください。
恥ずかしすぎました。
あそこはもうね、切り取って永久に語り継がれるワンシーンかなって風に思ってますけどね。
映画史に残る名シーンですよね。
ただ、久保さんがちょっと笑ってるのが、え?って今日見て思いました。
アドリブと仲間感
お前たちのせいだのところで久保さんがちょっと笑ってる。
どうですか久保さん?面白かったですか?
確かに今日も僕も思いましたそれは。
笑ってるなって。
そうですよね。
え、その、え、その、心外だってことですか?
いや、なんでって思いました。
あ、な、なんで?
なんで、私は真剣にやってるのになんで笑ってるのって意味?
そうそう。
だそうですよ久保さん、なんで?
いやーでも、まああれはみんな笑うんじゃないですかね。
背中で聞いてしょうがないです。すいません。
一般人でしたね。
なんて?なんかリーさん?
一般人が紛れ込んでましたね。
糸がわからないネタを突っ込んでやめてもらっていいですか?
ありがとうございます。
えー面白い。撮影の合間は結構時間あったと思うんですけど、今回ね対面で会うのも初めてみたいな人たちも結構あったと思うんですよね、この撮影で。
どういう、どんな話したとか、そこでこういうことを話して面白かったとか、そんな裏話とかないんですか?撮影の。
なんかあります?
久保さんと恋愛トークをしました。
あー。どういう流れで恋愛トーク?
キバブみたいなのを食べながら。
あーあの最初の公演でお前たちのセイダーのシーンを撮り終わった後の話ね。
あーはいはいはいはい。具体的に何恋愛トークっていろいろあるじゃないですか。
まあ久保さんが面食いだとかそういう話。
久保さん面食いなんすか?
いやいやまあそんなことはないんですけど、ちょっと今頑張っている最中なので、ちょっとそっとしておいてもらって。
いやいやいや。久保さん余計なこと言っちゃダメらしいですけど。
久保さん一緒に頑張ろうね。
そうですね。
長浦さんも頑張ってんの?
独身なんで頑張ってますよ。
あ、頑張ってるんだ。独身かどうかと頑張ってるかどうかは別だと思うんでですね。頑張ってんだと思ってびっくりしたんですけど。
すごいですね。あの観察眼が。頑張ってはいないです。
らっかさんとかどうですか?僕あんまり休憩時間行動同じにならなかったですよね。テーブルとかは。どんな話したんですか?
えー、なんか流井さんが昼から飲んでたんで。
え?飲んでた?そうそうそうそう。
ランチね。
ランチタイムでね。
ランチタイムで。
何がいけない?
いけないってさ、飲んでたけど飲んでたんだと思って。
飲んでたんだと思って。
あとなんかあるかな。
ケゴ公園で突発の公演したのが面白かったですね。
あー、そうでしたね。あの天神町公園で午前中撮影して、その後どうしたっけ。その後。
その後。
ケゴ公園でしたっけ?
ランチやって公園でだべってたみたいな感じになりましたよね。
2時間ぐらい空いたんですよね。ランチしたのにもかかわらず2時間ぐらい空きがあるっていう。
そう、スタジオ予約してたけど、あまりにも撮影が巻きすぎて、その予約時間まで2時間ぐらいあるよねっていうので、ずっと演者とスタッフ合わせて2時間ケゴ公園で待つってなりましたね。
あの時天気も良くて気持ちよかったですよね。
ちょうど良かったですね。
うん、気持ちよかった。
青春って感じでしたよね、なんかね。みんなで公園で。
そうそうそうそう。
そういえば、そういうオフショットというか、メイキング動画みたいなのもらっかさんが今制作中。
そうですね。
ね、ノルピーに間に合わなかったね。
自分の慢心で遅れてます。
繋げたら2時間半になりましたってLINEが来たんですよ。
本編ですよ、本編。長編映画。
逆に面白そう。
本編10本なのにね。
そうそうそうそう。
2時間半そのまま出そうかな。
いけない発言とかしてなかったらいいんじゃないですか。
特にはないかな。ちょっとチェックして。
はい。
長めに出します。
いいですね。撮影時の風景がね、また合わせてご覧いただけたらまたいいですよね。
うんうんうん。
ここにね、おられない方も出られてるので。
そうですね。
うんうんうん。
なんかどうですか。
よく考えたら撮影した後しゃべったからあまり話すことがないなって今思ってますね。
俺も思ってる。
笑
じゃあちょっともうあれですよ。終盤いきますよ終盤。
行こう行こう。
じゃあちょっとまず、せっかく出演していただいたので、出演してみてどうだったかっていう、この作品に関わっての感想みたいなところをですね、
一言ずついただいていこうかなと思ってるんですけど、じゃあまずらっかさんから行きましょうか。
最初大丈夫かなと思ってたんですけど、演技とか。
全くできてないんですけど。で、全体通して、なんかすっごい青春感あって、
楽しかったなぁと思って。朝から昼、夕方まで。
なんか、ここ何年かで一番楽しかったなぁと思って。
思ってます。良かったです。 以上ですよ。
くもさん、じゃあお願いします。 そうですね。
まあ全体通して、やっぱ楽しかったっていうのと、
やっぱあの、もうアドリブシーンが、
なんか、そうですね。
まあアドリブ含めて楽しかったですし、 ちょっとまあ今度からはアドリブにもっとうまく対応できるように
いけそうな気がします。
次回作も出る気満々する。 そうですね。できればお願いします。
はい、以上です。 ありがとうございます。
じゃあ、のぞみさんお願いします。
はい、自分も、今年一番のチャレンジでした。
なんか、
セリフって、やっぱり、覚えないとダメだなって思いました。
なんか、くもさんの背中のおかげで、
なんとか言えたっていうのも、良かったし、
あの、今日みんなの全部見て、
あ、こんな感じで撮ってたんだって、
すごいあの、全部が繋がって、
あの、本当に仲間感を感じました。勝手に。
ありがとうございます。
じゃあ、ながりさんお願いします。
はい、まあとにかく楽しかったということと、
福岡を初めてですね、いろいろ散策もできてですね、
よかったら友達になってください。
誰に言ってるんですか?
福岡のみんなに言ってます。
貴重な制作体験
福岡のみんなに言ってるんですね。
ありがとうございました。
監督の前に僕も出ておきますと、
そうですね、こんなに楽しいと思ってなかった、
それがやっぱり率直な感想ですね。
初めて見たものの、いろいろ、
完成までめんどくさいこといっぱいあるんだろうな、
と思ってたんですけど、ほぼほぼその辺は
けんぞうさんが巻き立っていただいたので、
楽しいところだけ参加できて、よかったです。
手を動かすことがあまりなくて、楽しく段取りだけしてですね、
あとは一参加者として、一緒に作品作りができるっていうのは
よかったですね。
普段僕は自分が、バンドとかだと曲を作って、
今回けんぞうさんの立場でやることとかが多いんですけど、
完全にけんぞうさん作ったものに参加して、
例えばカメラで参加したんですけど、
どこからどう撮るのかみたいなのに、
指示をもらいながら動いていくみたいなのが結構新鮮でですね、
それもすごい楽しかったですね。
また次の脚本ができたら、次の作品ができたら
やっていきたいなと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
はい、じゃあ最後けんぞうさんのほうからお願いできますか。
そうですね、本当38年生きてますけど、
ここまで頭と手を動かし、場を仕切るというのは
めったにないことなので、
今回本当に相当珍しいけんぞうが見えますよ。
見えてますよ。貴重ですよ、本当に。
楽しかったですよね、本当に。
脚本とか絵コンテとか書くの、
すげえ面倒くさかったんですよ、編集とか。
頭の中に既に完成図があるんで、
それをトレーシングしていく作業だから、
出力の方法は違いの。
作業感強くて、そこちょっとつまんねえなと思ってたんですけど、
撮影自体はでもね、人と一緒に何かやるってあんま好きじゃないんですよ、正直言って。
ここから本当に面白くて、
やっぱりみんな一つのゴールに向かって
いろいろ工夫して協力してやりあえるというのはですね、
なかなか仕事とか利害を無視したところでやる経験ってそんなにないので、
本当にこの機会はすごい貴重だったなと思いますね。
本当にご協力いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでですね、
映画に関するお話はちょっとここまでで、
今回、この回がですね、
今日はリアルタイムでライブ配信してますけども、
ディストピアチャンネルの終了
これがディストピアチャンネルというポッドキャストの方でも、
今年最後の回で、いつになるんだろうな、
12月の一番最後の水曜日?
いつだ、一番最後の水曜日は、
25、クリスマス。
クリスマスに配信、この回が配信されるんですけど、
ディストピアチャンネルから重大なお知らせがありますということで、
ちょっと聞いていただきたいんですが、
番組を終了します。
終了します。
今まで応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
2025年はですね、
それぞれね、何ですか、何やるんですかね、
それぞれの活動をやっていくと思いますので、
引き続きですね、応援していただきたいと思います。
映画に関してはね、またさっきもありましたけど、
脚本ができ次第また集まって、
プロジェクト単位でですね、動いていくみたいなことは今後も
していきたいなと思っているんですが、
ディストピアチャンネルとしての定期的な配信っていうのは、
一旦年内で終了になりますんで、
約何年ですかね、けんぞうさんと僕で、
ゆるい言語活動の進めって言って、
ツイキャスでね、配信を開始したのが、
ちょっと正確な年齢は、年齢じゃない、
年は覚えてないんですけど、
7とかそんぐらいだった気がしますよね。
ですよね、そんなぐらいですよ、ほんとに。
それぐらいからもう、なんかポッドキャストみたいなことを
やっていて、
もう何年ですかね、10年は言い過ぎだけど、
7、8年でやって、
終わりというところで、
何でしょうね、初めて、
この7年、8年やってきて、
雑談以外のことをやったっていうね、
作り上げたっていう、
この作品をね、映画をね、
いいタイミングなのかなとも思いましたんで。
ですよね、フィナーレとしてはすごくいいと思います。
タイミングとしてはここかなっていう風に思いました。
一番の理由はですね、僕がちょっと個人的に
いろいろと活動をやりすぎてしまっているというところで、
いくつか絞っていこうかなというところで、
配信頻度と下げようかなと思っているんですけど、
どう思いますかっていうことをお二人に相談したら、
もうこのタイミングでやめたらいいんじゃないですかっていうことを
けんぞうさんからご提案いただいて、
サクッと決まったっていう感じなんで、
別に揉めたとかね、そういうこともありませんので、
そこはご安心くださいと。
今ね、コメントの方で、ラッカーさんとけんぞうさんで
ポッドキャスト続けたりしないのっていうことをいただいているんですけど、
なんかやるんじゃないですか、ポッドキャストなのかな、
何やるのかな、なんかやろうよみたいなことを。
なんかやろうよっていう。
ラッカーさんが企画書持ってこないんですよ、全然。
頑張ります。
はい、なのでディストピアチャンネルっていう形は終わってしまいますけれども、
けんぞうさんとラッカーさんのトークというか、
また別に聞けるかもしれないし、
僕は僕でいくつか番組が残ってますんで、
そこで話とか発信はできるかなと思いますので、
引き続きそれぞれの活動を応援していただけると嬉しいです。
今後の活動について
あとラッカーさんとけんぞうさんがね、
こんなことやったら面白いんじゃないかとかいう企画ですよね。
まさに。
ラッカーさんが作る気配ないんで、
こういうのやってほしいとかっていう感じの。
いや、多分やる気ないんじゃない?
ラッカーさんやる気ある?本当に。
じゃあ今からこの6人で、
2人の番組の企画会議に移っていきたいと思っているんですけれども、
皆さん、無責任に発言していただけたと思います。
お願いします。
前提として、ラッカーさんが元々やりたかった、
雑談系ポッドキャストっていうのがあるので、
ラッカーさんの希望にちょっと、
僕はただ何も言わないです、今回は。
主体性発揮しないんで、ラッカーさんがやりたいようには、
6人の意見を聞いて、自分がこれをやりたいというのを採用してもらえると、
ちょっとの企画を作って、俺にプレゼン。
プレゼン必須?
必須必須。だって、俺が飽きるんですよ、多分。
そうか。
たまんなかったら。
確かにな。
2人で料理作りながら録音するとかいいんじゃないですか?
っていう提案が来てますよ、コメントで。面白いじゃないですか?
あ、その話でも実はあって、
ラッカーさんが肉焼くのうまいんですよ。
はい。
なので、今度はうち来るんですけど、ラッカーさん遊びに。
その時に焼いた肉持ってくるんですよ、多分。
で、俺がそういうラーメン作るんで、
チャーシューとラーメンでコラボします。
確かに。料理番組やったらいいんじゃないですか?
料理を絡めつつ雑談番組みたいなことを、
ちょっとタイトル案なんですけど、
21世紀の食いしん坊とかどうですか?
これ聞いたことあるんですよね。
22とかは?
未来行っちゃいます?
未来行きましょうか。
どうですか?なかねぎさん、こんなのやったらいいんじゃない?2人はみたいなアイディアとかないですか?
19世紀の方でもいいかなと思って。
19世紀の食いしん坊?
19世紀の食いしん坊。
食いしん坊。
これ言ったら面白いでしょっていう、
狙ってる感がちょっと嫌だな、俺。
19世紀って言ったら面白いんじゃない?
狙ってる感がちょっと嫌だった、今。
電気ガス使わない系で。
確かに。
確かに面白い。
電気ガス使わない縛り面白いな。
炭で行きますね。
ここで炭起こすよ、それ。
もううちの庭しかないんですね。
タモさんから。
タモさんから。
前にスペースでニュースについて語ってたみたいなことやってたんですかね?
前にスペースでニュースについて語ってたみたいなことやってたんですかね?
やってないよ、多分。
スペースで気になるニュースについてしゃべってくれたのが、
ディープで楽しかったですっていう感じでコメントしてくれたんですよ。
やりましたっけ?全然覚えてないですよね。
なんかおぼろげな記憶にありますね。
何のニュースかっていうの覚えてます?
タモさんでしたっけ?今書かれてる方は。
全然覚えてないですよ、それ。
ラッカさんとニュース語ることありました?
リスちゃんとかゆるい活動の時は、
時事ネタあげて喋ってたんですよ。
2人の時よく喋ってましたよね。あの時生配信してましたもんね。
そうそうそうそう。
政治的な話題を喋ってましたよって来てますね。
あれじゃないですか、ラッカさんが
某、あの、
自民の議員の陰謀論を喋ってるじゃないですか。
たぶんそれですね。
ラッカさん、陰謀論好きですよね?
冷ややかな目で見るのが好きです。
陰謀論をね。
陰謀論を冷ややかな目で見る
あの、火とガスを使わない料理番組
やってるじゃないですか。
僕、陰謀論に興味ないんですよね。
あー。難しいなー。
けんぞうさんは興味ある何かを持ってこなきゃいけないですね。
そう。
なおかつ、今回
ディスちゃんと何が違うかって、ディスちゃんの場合は
福祉的なものだったんですよ、配信って。
俺と上水さんって毎月行ってた時に喋ってて
じゃあ、これリモートでいいよねって
リアルからリモートに変えてたんですよ、喋る場を。
その時についでに配信してたんですよ。
今回のラッカさんの場合はどっちかっていうと
配信するのは前提じゃないですか。
企画感が強いのを出さないと
配信続かないんですよね。
確かに。
それで言ったら、考え方を変えて
毎月ラッカさんが肉を届けに行くって思ってて
そのついでに収録するって言ったら企画もクソもないっていうか
肉を届けるっていうのが目的になって
ついでにせっかく来たから
録音するかみたいな。
それはなんかいいかもしれない。
新たな提案とアイデア
そっちの方が続きそうですね。
肉を焼くのは苦じゃないですかね。
今の絶妙です。肉を焼くのは苦じゃないです。
はいはい。
はいはい。
いいんじゃない?
野沢優さんと久保さんなんかあります?
ラッカさんこれやったらいいんじゃない?みたいな。
映像じゃなくて
喋りですよね。ポッドキャストですよね。
そうそうそうそう。
映像なら料理めっちゃいいなと思うんですけど
喋りむずいですね。
難しいよね。
難しい難しい。
長嶺さんなんかないですか?
ラッカさんこれやったらいいんじゃない?みたいな。
ラッカさん毎回変わった
縛り方を解説するっていう。
ロープアーティストのやつ。
ロープアーティストのやつね。
喋りだけで。
映像は流せないから。
流せないわけじゃないんですけど。
毎月じゃ肉持って行って
健三さん縛るっていうポッドキャスト
ポッドキャスト足りてるんですか?
縛られながら、縛りながら縛られながら
録音するっていう。
非常に良いですね。
縛り縛られながら政治的なニュースを
解説するっていうのやったらめちゃくちゃ面白いじゃないですか。
完成図をツイートするみたいな感じで。
そうですね。
いいと思う。
そうですねって言って俺が縛られるじゃん。
話し合いになっちゃうね。
今日は何々の話をしましたって縛られてる。
縛られてるやつ。
ビジュアル的には面白いかもしれない。
俺がやりたいカットでやりたくないですよ。
確かにね。
健三さんがメリットないんだよな。
ギャラクレをやります。
中坂肉と一緒に10万円持ってお願いしますって来て。
肉は全然いいですけどね。
肉は。
せっかく抹茶作ってるのに
その辺が全然
発信されないのはもったいないなと思ったりするんですけど。
お茶について。
そうそう。
切り口が分かんないですよね。
質問されたら答えるけど
みたいな感じですよね。
自分が知ってることを
みんな知ってるんだろうなっていう
意識が何についても思ってるんですよ。
なるほどね。
抹茶について何も知らないですよ。
抹茶から
美味しいお茶を入れられるんですか?
抹茶は抹茶にしかならないですね。
どういう意味?
えーと、お茶。
どっちかっていうと中根木さんの質問が
どういう意味だったんですかね。
美味しいお茶を入れられるんであれば
美味しいお茶を飲みながらジジネタをしちゃう。
いいなと思うんですけどね。
この間うち遊ぶことに結構盛り上がったんですけど
あれ何だったんですかね、話の内容。
恋愛トークだったですね。
恋愛チャンネルやったら?
相談乗りますか。
当てにならない恋愛相談。
たまに行きます、僕も。
ぜひぜひ。
じゃああれじゃん、久保さんとやればいいんじゃない?
恋愛のね、チャンネル。
首かしげないで。
たまに行くぐらいがちょうどいいかな。
久保さんあれですよね、ナチュラル失礼ですね、ちょっとね。
いえいえ。
じゃあ私もたまに行きます。
ちょっと待って、ノンスタンでも
結婚者だから別に恋愛相談する必要なくない?
ポリエファンじゃない?
今流行りの。
相談することは確かにないですね。
でも
舞台挨拶の始まり
相談者さんはね、悩みに一緒に答えるとかできるかもしれないですね。
ノンスタンと2人でやるらっかさん。
恋愛のね。恋愛のやつ。
俺ほらもう発信することないから。自分から。
言いたいこと特にないから。
そうなんですか?
わざわざないな。場があったら話すけどって感じ。
質問があればいいんじゃないですか、恋愛の。
他人の恋愛に興味ないですよ。
でも確かにこの前のやつも、
けんぞうさんは聞いてて面白いみたいな感じだったですよね。
何を?
けんぞうさんのパートナーの人と自分が喋ってるのを聞いててめっちゃ面白がってるっていう。
うちのパートナーの人がらっかさんに質問するんですよ。
4人と付き合ってるんですか?みたいな感じでバーって。
それをらっかさんが誠実に答えてるんですよ。全部ちゃんと。
それ見てて面白かったなと思って。
それだけっていう。
相談者が来てらっかさんがそれに答えてて、
俺MCで。
最後けんぞうさんが一言を締めて終わりみたいな。
それ全然いいよ、俺。
ありですね。自分回せないんで。
MCと相談者と、相談者は毎回来る人違う。
ゲスト呼ぶ系の話になってくると、ある程度リスナーをどんだけ増やせるかのゲームなんですよ。
いくらチャンネルの認知度をまだ立ち目増やすとか、らっかさんがインフルエンサーとして超優秀です。
恋愛相談で番組始めまわすんだったら、たぶんすぐ応募くるんですよ。
でも今のところらっかさんインフルエンサーとか発信者としてはまだまだ全然なってないから、
やりますって言ったら誰も来ないですよね。
じゃあもう毎回久保さんで。
毎回久保さんじゃん。
人が来るまで久保さん。
久保さんが今日のTinder使って誰かに会いましたっていう報告をらっかさんにやって、
らっかさんがアドバイスするっていう。こうしたらいいんじゃない?もっと。
俺MCでうんうんって聞いてるフリしてるだけ。
最近何ですか?久保さん。
最近会った人はVTuberの人でした。
この話をじゃあ第1回目でやりましょう。
いきましょう。
ちょっとじゃあ試しに今やってみてもらっていいですか?
やりましょうか、かのくん。
やりますよ、やりますよ。
始まりました。らっかの恋愛相談です。
本日のゲストは久保さんです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
久保さんとTinderマッチングアプリを使って女性に会われたということで、
そのお話をちょっと聞かせていただけたらなと思います。
そうですね。
年上の女の方で、
VTuberでそこそこ稼いでて、
たまにキャバ嬢やってる人なんですけど、
ちょっと2回目が会えません。どうしたらいいですかね。
会えないっていうのは、その自分、久保さんが会いたくない?相手が会いたくない?
いや僕もちょっと会いたいですね。
ちょっと?
はい。
でも相手の方が会いたくないみたいな。
いやちょっとそこがわかんなくて。
どういうことですか。やりとりで会うっていう、どこまで行かないっていう感じですか。
そうですね。
どんなやりとりしてるんですか。
まだ全然。
次また新しい人と会って、また相談持ってきます。
もう終わりですか。
はい、終わりましょう。
ちょっとVTuberの人気になるんですけど、それどうやってVTuberになったとか聞いたんですか。
いやそこ聞いてないです。聞けてないですね。もともと芸能関係の人で、
はいはい。
多分なんか話が来たんじゃないですかね。
ちょっと中断していいですか。
はい。
今千里さんが寝室待ちしてます。
来て入ってもらいましょう。
もしかしたら恋愛相談があって来たのかもしれないですね。
そうそうそうそう。
VTuberの方でしたっけ。
おつかれさまです。
おつかれさまでーす。
おつかれさまでーす。
千里さんはね、アンドロイド役で、あの映画の冒頭のシーンでバーンとアップで映ってた方なんですけども。
ちょっと見てないですけど。
また追ってね、見ていただけたら。
今ちょっと恋愛相談のターンなんですけど。
誰のですか。誰の恋愛相談。
福保さんの。
福保さんの。
僕のが終わったんで。
ちょっとだけ聞きたいです。
どういう悩みでどういう回答だったか。一言で。
アプリで会った人と2回目が会えない。
めっちゃ喜ぶやん。
めっちゃ喜ぶやん。
なんか解決したんやったか。
いや、解決はしてないですね。
福保さんが諦めましたよね。
あのね、らっかさんの聞き方が悪いんよね、なんか。
詰めてる感じがする。
コメントにも書いてあった。
ほんとだ。
なんかうなぎいっぱいいつ出るのかなって感じがした。
先輩役を引きずってる。
恋愛相談ね。
でも1回会えてるからすごいじゃん。
ポジティブ。
ポジティブ。
そうですね。
頑張ろうぜ、福保さん。一緒に。
なかねぎさんの方がこの番組いけるんじゃない?
なかねぎさん、それやればいいんじゃない?
頑張ろうぜって。
すごい。
らっかさんね、ちょっと詰めてんのよ。
なんでこんなに、初っ端から詰めすぎなんだよ。
聞かなきゃと思って。
抹茶のようにまろやかにいきましょう。
あとなかねぎさんがどういうポジションで物言ってるか全然わかんない。
ヘロリストですよね。
ヘロリストの声だもん。
そんなのあるんだ。
寒いんで。
窓開けっぱですもんね、なかねぎさん。
そうですね。
9度ぐらいです。
何してんの?
なんかそれ被ると背景になっちゃいます。
そうなんね。
確かに。
映しちゃいけない存在みたい。
ある意味そうなんじゃない?
ほんとヘロリストみたいなマスクだね、それ。
これ釣り用のやつですよ。
そうなんだ。
あったかそう。
でしょ?
うん。
あったかいよ。
さあ、ちさささんに映画の話聞こう。
映画?
まだ見てないですけど大丈夫ですか?
いいですよ、もう。
やってみてどうでした?
そうですね。
全体的に楽しかったですね。
そうですね。
以上。
印象に残ってるやつ。
この前ラジオで話しましたけど、
なんだろう、私途中参加だったから公演のところのシーンとかもあんまわかんないし、
あれですけど、のぞみさんのセリフが一番お気に入り。
のぞみさん、お願いしてもいいですか、もう一回。
どのセリフだったか俺たちは覚えてない。
3回目。
お前たちのせいだ。
よくなった?
いい、いい。
いい、いい。
正解。
今のセリフがお気に入りだった。
あれ、2回言わないと、2回言わないといけなかったんですよ。
2回?
お前たちのせいだ。
お前たちのせいで。
あー、なんか続きがあった感じですよね。
そうそうそう。
そうなの。
なんかワークショップに通ったっていう話をラジオで聞きました。
あ、そうそうなんです。
本気な人たちに惑って。
魅力を出しながら演じるっていう、もうハードすぎる演技指導されました。
むずすぎる。
むずすぎますね。
ただ、Xをちょっと友達に見せたんですよ。こんな感じで映画に出るんだって。
そしたら、これよくあんたOKしたねって言われて。
キャストの演技の話
どういったあの演技かと思って、すごい今日不安だったんですけど、まあまあかなって。
楽しみすぎる。
すごいいい演技でしたよ。
すごい楽しみ。
のーさん、自己最低としてあの演技を見て何点だなと、自分で。
100点満点中。
61点ぐらい。
61は何?
やっぱり、秘奏感を出せたかなって。
はいはいはいはい。
出てたと思う、俺は。
本当ですか、監督。
嬉しいです。
監督、基本全部いいね、いいねしか言われなくて、逆に困ったんですよ。
監督があまりに何も言わないから、久保さんがどうやってやればいいんだろうとか言ってきて。
知らない、分かんないみたいな。
どんな面すればいいんですかとか言って、私に言ってきて。
結構なんか真剣に話せたんですね、その講演のシーンで。
なんかもう後になるにつれて、なんか結構もう、もうなんか全部丸okみたいな感じだったから、
なんかどうしますみたいな話もらっかさんぐらいしかしてなかったじゃないですか。
なんか、機嫌な表情をどうしようみたいな、言ってましたよね、私が。
あれなのよ、役者の人がね、真剣にやりすぎなのよ、あれ。
そこまでなんかあのマジになられると思ってなくて、俺とみみずさんも。
みんな結構真剣にやってたんだよね、なんかそのどうすればいいのみたいな。
そうですね。
残っちゃいますからね。
そうそう、そうなんですよ。
それが多分一番ありますよね、残っちゃうっていうのは。
残っちゃうから真剣にやってたの、なんかその自分をいかによく見せるかっていうところに協力したのかな。
いや、わかんないですけど。
でも、もし自分がセリフあるってなったら、ちょっとでもマシにしようって思うかもしれない。
残るから。
てか、何が正解かわからないんですよ。
それが、それがもう一番の難題で。
大根感です。
ちなみに大根感は結果どんな感じだったと思いますか?
100点だと思いましたよ、大根感で言うと。
大根感。
良かった。
うん。
長ネギさん特に素晴らしかったと思う。
長ネギさんちょっとなんかそういう俳優さんっぽいですもんね。
そう、長ネギさんの中ですごい良かった。
そうですか。真面目にやって良かったです。
俳優やったらいいんじゃないですか、劇団とか入って。
いそうな感じします、劇団に。
声優オーディションのお知らせ
儲からなさそうなんでやらないです。
ただ、今度声のオーディションを受けたりしますよ。
声のオーディション?声優?
そうそう。
どういうきっかけで声優のオーディション?
なんかXとかYouTubeとかで副業やりませんかみたいなCMがあって。
で、気軽に副業でやれるんだったらっていうのと、
あと怪しげだなと思ってですね。
あえて行ってみようっていう。
はいはいはいはいはいはいはい。
いいなあ。
いいなあ。
日本帰ってきますよ。
政治家にならないですか?政治家。
NHKがなくなった後になります。
誰も言ってることわかってないです。
わかってない。興味はありますけどね。
政治家に?
政治家に。大人家庭帳作ります。
何するんですか?この省庁は。
政党とかありませんか?政党。
流れる党。
簡単に作れるもんなんですかね。ちょっとよくわからないですけどね。
作り方を調べたら。
名乗るだけでいいんですか?
政党は多分作れると思います。
本当?じゃあ作ろう。
久保さんも党員になってない?
もちろん。
久保幹事長とかになってね。頼むよ。
宗教法人とかでもいいですけどね。
じゃあ御神体落下さんでいいよね。
御神体?鎮座しなきゃいけない。
おたきあげじゃ。
その時には、結成した時には皆さんよろしくお願いします。
僕絶対いれないですよ。
おまわるな。
とりあえず5票確保したいんですけどね。
してないです。
え、なんでよ。
確保してない。
してない。
してない。
そうか。
映画公開と振り返り
これからちょっと納得していただければと思います。
大人家庭長。
大人家庭長は何するんですか?
恵まれない大人たちに給付金を配ります。
具体的に恵まれない大人たちの定義は何ですか?
給与の金額とかですね。
いくらくれます?
毎月50万くらいですね。
入れます。
これを太った企業から取ればいいんですよ。
今これで共産主義の話してるの?
してないよ。
もう何の回かちょっとわからなくなってきましたけど。
そろそろお時間になりましたので。
今日は映画ディストピア公開日ということで
俳優の皆さん、そして制作の監督とお越しいただきました。
ありがとうございました。
それぞれ感想と聞いていたのと
ディストピアチャンネルは年内で配信終了、番組終了ということで
そちらも来年以降はそれぞれの活動を応援してくれたらと思います。
新たな活動への期待
最後、けんぞうさんとらっかさんから一言ずついただいて終わろうかな。
先にらっかさんいいですか?
いや、けんぞうさんからですね。
つら。
本当はディストピアチャンネル終わりということで
7年くらいですね。
最初から聞かれてる方は絶対いないと思うんですけど
ポッドキャスト配信してから4年くらいですかね。
定期的に聞いてくださる方も300人くらいですかね。
そうですね、そのくらいいつも聞いてくださってますね。
ありがとうございました。
その集大成というか、終わりの結晶として
映画という形で残せたというのは非常に良かったなと思っておりますので
また何か機会がありましたら是非よろしくお願いいたします。
以上です。
ありがとうございます。
僕も先に言っておきますと
本当に長い間応援していただいてありがとうございました。
映画が1個きっかけとなって
いい感じで終われるなと思って良かったなと。
でもこれがまたきっかけで2作目3作目って感じで
突発的にまた集まったりもできるような
何か集まれるきっかけみたいなのも残して終われるのも
またそれも良かったなと思っているので
またけんぞうさんが思いついて脚本ができたら
集まってチームができてまた新しい作品ができる
そういうのも今後もやっていきたいなと思っていますので
本当に番組は終わってしまうんですけど
終わりというよりはまた次のステップに行くような感覚で
明るい気持ちでいます。
番組を楽しみにしていた方には本当に申し訳ないんですけれども
今後の活躍もそれぞれ頑張っていきますので
応援していただけたらと思います。
今まで本当にありがとうございました。
では最後、らっかさんの方で締めていただいて
ディストピアチャンネルに連絡を取りたいと思います。
それではらっかさんより一言いただきます。
短い間でしたがありがとうございました。
ひょんなことからディストピアチャンネルに参加できて
とても楽しくいろんなことができたと思います。
あと、自分という存在をある程度の人に認識してもらえたので
その点はとても嬉しかったと思います。
また何かしらの活動ができたら
けんぞうさんと2人で喋ったりとかしたいと思っていますので
よろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
では最後、らっかさんから一言いただきたいと思います。お願いします。
これで終わります。
はい、今まで本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
ご視聴ありがとうございました。