00:02
じゃあ改めて、真夏のホラートリップは一旦フランクアップなわけですね。
そうですね。早っ!早っ!早っ!早いな〜。
じゃあここからアフタートークですね。はい。はい。
お疲れ様でした〜。ありがとうございました〜。
楽しかった〜。楽しかった〜。もうニヤニヤしちゃった〜。
なんか、りょうさんとの掛け合いをさせてもらってるところ、なんか演技が上手くなっているという錯覚に陥れる。
いやいやいやいやいや。すごい。なんか、本当にそういう人がいるみたいな感じになりますよね、ちゃんと。
そんなん言うてもらったら、もうとても嬉しいです。
いやでもなんか、1回の動詞稽古もせずにやるっていうこの、この皆さんの心臓に私は逆にびっくりして。
ストロングスタイル収録なんでね。
ストロングスタイルですね。だいぶ。
思い思いの役を演じていただくというスタンスですね。
いやだいぶ楽しいですね。
あとなんか、我々が素人だっていうのもあると思うんですけど、繰り返すと繰り返すほどどんどんセリフになっていってしまう可能性がありそうだなっていうのもありますね。
分かります。読めば読むほど、なんかね、自分が初感、最初に読んだ時の自分の楽しさが薄れるんですよね。
うん。
すごくよく分かります。
そうなんです。
ということで今日はイマジストリームという企画で、そのオーディオドラマを3ヶ月に1回作ってみようという愛と毒バージョンの第2弾を先週配信させていただいたアフタートーク会ということで、
おなじみの石川さんと本日は俳優のプロの方が来てくださっているので、
ちょっとあのやりきった感もありながらお話を伺えたらなと思っています。
本日来てくださっているの、私から紹介していいですか?
はい、どうぞどうぞ。
えっと、りょうともこさんです。
はい、どうもおはじめまして。ご邪魔いたしました。りょうともこです。
はい、いらっしゃいませ。
はい、どうも。いやいやいや。いらっしゃいませって言ってもらったままに。
いらっしゃいませ、そうなんです。普段スナック愛と毒というスナックのコンセプトでやらせていただいてまして。
はい、何回か聞かせていただきまして、乾杯!って聞きました。
ありがとうございます。あ、そうなんです。じゃあもうちょっとせっかくなので、4人で乾杯しませんか?
ないわ。
そうですね。ちょっとないけど、はい。
打ち上げで。
打ち上げですね。ちょっといただきたいと思います。
はい。
それでは、乾杯!
乾杯!
緊張してさっき飲んじゃった。
これ、今ね、すごいなら率が高いんだよね。
本当ですね。すごいびっくりですね。
03:02
そう、だから一つ前の作品の時、関西弁の出てきて、めっちゃ嬉しいと思いました。
ここでまさかなら弁を。
そうなんですよ。イントネーションがやっぱりどうしても関西弁になってしまうので。
そうですね。もうちょっと違う時があるからね。
ちょっと違うんですよね。で、菱川さんの回でも、私すごいイントネーションの沼にハマったやつがあって、もう関西弁が抜けなくて。
はいはいはい。
なんやったっけ?春と夏?
春と夏。
そうだね。名前の夏をずっと夏って言っちゃう。
夏って言っちゃう。
あー、そうかそうか。ハマってしまうとね、抜けないですよね。
なんか正しい発音がわからなくなってますからね、ずっと。
そうそう。関西弁でもなくなってきてよくわからない。
毎回ドラマ撮ると、方言どうするか問題になるか起きるよね。
そうなんですよ。
でも今回のこの神宮寺はイベントの案内のお姉さんやったから別にいけました。
自分の中でUSJのお姉さんを表意させたんですけど。
なってたなってた。
そうですよね。
でもそれやったらアカンは関西弁になるわと思ってディズニーランドにしたんですよ。
ディズニーランドのお姉さんでね。
でも関西人の人はニュースでは標準語を聞いてるから基本的にバイリンガルなんですよ。
フリはね、子供の頃からできるの。
できるんですよね。
そうなんです、そうそう。
楽しかったなぁ。楽しみやなぁ、編集するの。
いやー、すごいですね。でも今回はかかはったんは、ママさんがかかはったんでしょう?すごいですよね。
めっちゃ嬉しい。
ラジオドラマって下手くそな台本やと、ほんまに誰が喋ってんねんってなるんですよ。
複数出されたりとかして、女の子3人とかいっぺんに出されたりとかすると、わからんしってなったりするんやけど、
それがちゃんと対話になるように踏まれてて、
そういう脚本やったり、舞台やったり、ドラマやったりしてた方なんかなって思ってて。
ハザードのミーハーナオタクです。
いやいやいや、それを聞いてすごいびっくりしたんです。
すごい嬉しいです。
私も嬉しい。
嬉しい。
なんかすごいこう、説明くさくなっちゃうのが嫌だなと思って、
そうですよね。
セリフでちゃんとストーリーが組み立てられるようにしたいなって思いながら心がけてきました。
はい。
素晴らしい。そうなんすよ。だからナレーターを入れて、何々は思ったって言わせるのは簡単なんやけど、
そうなんですよ。
それを吸うのってなんかめっちゃ説明的で悔しいじゃないですか。
そうなんですよ。
そのセリフだけでちゃんと組み立てるっていうところにすごいセンスを感じました。
嬉しい。聞いてますか?日本のテレビ業界の皆さん。
つこて。つこて。
06:00
仕事につなげようとしてる。
つこて。
ほんまですよ。そう。
りょうさんにどこまでご説明してるかなんですけど、今回3ヶ月に1回ドラマを撮るっていう縛りだけじゃなくてですね、
前回のドラマの後に、みゆきさんから僕らに台本書く上でのテーマというかキーワード。
それが3つキーワードがって言ってあったわ。
そうですね。
お題を出されるわけや。
大変。
で、そのお題が青春のお試しかき氷やったんですよ。
だからめっちゃ無理矢理みたいに最後にかき氷って。
そう、かき氷をプレゼントで出したんです。
だから飲食やってる会社だっていうのも入ってる。
その伏線がね、なるほどね。
そうなんですよ。
いや、大変やな。
お題ありか。
セリフがわかりやすいようにとかっていうのも考えて書かなきゃいけないんだけど、
何よりもそのお題っていう。
枠が。
ぶち込まなければいけない材料があるんだよ。
いや、無理矢理でもぶっこまんといかんと言うね。
そうなんですよ。
言うだけやったからな、気楽やった。
そのな、言った本に何のテーマ出したか覚えてないっていうね。
うわ、ひどい。
そうそう。
ほんまそういうやつなんですよ。
言うだけ言って、終わりました、私の役目。
ひどい。
笑ってる。
ほんまに。
いや、こんなすごい作品になるなんて。
そうなんですよ。
私、ドラマの前のバンス委員会でも言ってたんですけど、
結構このお話、自分で作って気に入ってて、
すごい楽しみです、これを今から編集するのが。
そう、編集も楽しいよ。
楽しみですね。
司会さん終わったんでしたっけ?
今ね、前半が編集終わったところなんだけど、
BGMというかSEを敷いて、
演技にドアを開けてる音とかね、
そういうのを入れて演技とつなげていって、
どんどん景色がクリアになっていく感じがすごい楽しいね。
わぁ、すごいっすね。
そんなことまで全部自分で編集をしあわるんですね。
ちょっと間の調整とかをしながらやってみてるんですけど、
すごい。
先生が楽しみ。
でも、演じてみて、自分のセリフの間が空いたときに話し出すのが難しい。
私、前回、基本ずっと喋ってる役やったんで、
自分のパートが短いところを読むのって難しくないですか?
一言ゼリフみたいなことですか?
一言ゼリフとか、ポツンって続けざまに入らないとき。
私、ナレーションで途中で喋るとき、声の出し方一瞬わからへんくなって。
難しい、途中で喋るのって。
そのキャラだったっけ?みたいなね。
そうなんですよ。
上の方の最初の案内をひたすらパーって喋ってるところの方が、
続けて喋る長ゼリフの方がやりやすいっていう発見がありました、今日。
09:01
確かにね。たまにしか喋らん役とか、ほんまに一瞬声出へんときとかありますよね。
発音の練習ってどうされてるんですか?いつも。
舞台陣とかはよくやるウイロー売りっていう、全部喋ると15分かかる。
セシャオヤカとトモスはお立ち合いのうちに、お存じの方もございましょうがっていう、
長いウイローっていう物売りが、行商人がやってたような、
これおいしいですよ、売りますよ、みたいなのの工場をやってる、
それの15分の長い百中言葉がグワーって入ったセリフがあって、
それをひとしきり一通り言うと、わりと喋れるようになります。
それはもう口が回る練習になるってこと?
そうそう、口が回る。
検索しろ。
滑舌とか。
すぐ出てくると思うよ。
ウイローリはね、たぶんアナウンサーの人とかも、朝の人とかも絶対一通りやってから出るとか皆さん言われるから、
全部入ってる感じですね。下の方とかも。
お前ら言葉の練習っていうのが出てくる。やってみます。
そうそう、止まらぬぞーって言って、
そりゃそりゃ回ってきたわーって言って、
キククリキククリミクククリとか全部そういうのが入ってて。
絶対言われるよ、それ。
チャレンジしてみてください。
します。
ポートキャストをやってても、すごい発音の練習したいなと思ってたんですよ。
でもなんか、アナさんとかすごい歯切れがいいというか、聞きやすい。
歯切れ?
歯切れがすごいいいんですよ。聞きやすい声してあるから。
そうそう。
今回の役バッチリだったよね。
バッチリです。
合ってた。
こういうMCの人いたらいいなーみたいな感じで、すごいいい感じでした。
やったことないんですけどね、イベントの司会とかたぶんできるんやろうなって。
できると思います。
できそう。
ユメちゃんがかわいかったね。
ユメちゃんぶりっ子、エンジン切ってくれましたね。だいぶぶりっ子してくれてた。
いるいるこういう人。
でもそれあれですよ、カズキの理想ですからね。
そうですね。
そうなんですよ。
よかった、ぶりっ子できてて。
カズキはちょっと今まで恋人がいなくて、ちょっと奥手な感じの男子っていう裏設定があったんですよ。
青いチェックのシャツ着てたもんな。
そうそう。イメージつくでしょ、青いチェックのシャツ。
それを見事に演じてくれて。
途中から調子乗っていく感じもすごいよかったです。
ジャンプの主人公入ったなみたいな時がわかってすごいよかったです。
演じてて面白い役だったね。
そうですか。
カズキ。
一番こうなんか揺れ動きますもんね。
そうそう。
乱されていくので。
完全に物語の中で俺が主人公って慣れてたはずなんで。
なんかね、セリフが喋りやすかったなって思ったかな。
本当ですか。
うん。なんかそんなに一行が長くないから、聞いてる人が聞きやすいセリフになってたような気がしてるのは前回からのブラッシュアップされた部分なんですかね。
12:10
そうですね。あとあれです。一回通しで自分で一人で読んでみたっていうのが。
おーあれ素晴らしかったですね。
本当ですか。
もう一人で全部やるっていう、あーいいなと思いました。
なんかやってみたら言いにくいなとか。
ね、分かりますもんね。
噛むなっていうのが分かるんで。
すごい分かりやすかった。
ちょっと笠地蔵に変更したから、ちょっとあれになったんですけど。
調べたよな。あれなんて言うんやろ。あのソフィのやつなんて言うんやろ。
調べて、で、その石川さんに画像を送って。
そう、突如急激にね、地蔵の写真が送られてきて、これは何と言いますかっていう。
クイズ?
インターネットでログインするときにさ、あなたはロボットじゃないです。
ロボット、これを選べみたいな。
メール届いて。
それ経緯があって、台本を書き換えてたときに、ちょっと待って、これ、お地蔵さんって関西弁じゃんって載ったんですよ。
あ、どうなんやろ。
そうね。
え、ちょっと待って。
なんて言うの?
東京の人ってこの写真のこの子のこと地蔵って呼ぶん?みたいな。
え、呼び捨てやん。
そう、呼び捨てやんってなるじゃないですか。
地蔵って呼ばなあかんやん。
みかんとお揚げとお地蔵にはさんつけやなあかん。
キリンにもゾウにもさんつけるじゃないですか。
そうやね。みかんにはおみかんつけやなあかんし。
みかんもつくんだ。
そう、飴にも飴ちゃんつけなあかんし。
飴ちゃんは聞いたことありますね。
そうなんす。え、地蔵のこと地蔵って呼び捨てしないですね、確かに。
で、お地蔵さんって関西弁にあって、で、石川さんに聞いたらお地蔵さんとも呼ぶっていう。
とも言う。
全然います、全然います。
よかった。
みかんがいっぱいあんねんな、お地蔵さんには。
そう。で、かわいい笠地蔵の場合はたぶんお地蔵さんやんけど、
ちょっとあの、シュッとした細い、
大人みたいなやつね。
なんか4体ぐらい並ぶタイプの。
大人や大人。
あれは地蔵か、みたいな。
え?
え、お地蔵さんって言うと思うよ。
あ、ほんとですか?お地蔵さんで許してくれますかね。
なんかその、セリフをあれかな、もう1回お地蔵さんバージョンで撮ったほうがいいですか?
いや、もう全然、お地蔵でも全然伝わるし、お地蔵さんでも違和感ないし、
そんなにそこに差はないと思うんだ、関西のところから。
すっごいそれもちょっと沼っていうか謎に迷宮に入ってしまって。
確かに。
見とったりで。
これはどっちのセリフにしたほうがいいんだろうかってなって。
だから急にお地蔵さんの写真を送ってきて、これはなんて言うかっていう。
何をたまに言ってるんだろうと思って。
なんて答えれば正解。
めっちゃかわいい。
で、なんか台本に入れようと思ってるんですけどとかっていう前置きをしたら、
そういう頭になっちゃうなって思ったから、もうそれだけ画像を切って、これをなんと読むでしょう。
何か食べたれてる。
そんなこんなで完成した台本でした。
あー面白い。確かになー、これって普通はなんて言うのって思うときある。
15:03
正式名称ってなんなんやろうっていうのと。
うん、ありますね。だってもう方言やと思ってなかったのに、それって方言だよって言われてびっくりすることがいっぱいあるから。
地蔵なのか笠地蔵なのかもわからなくなってきて。
あー。
笠地蔵ってどれ?これの子?みたいな。
これ?赤いやつ?こっち?みたいな。
赤いやつ?でもズキンみたいなのかぶって貼るのもあるもんね。
そう。そうなんですよ。
あー確かにわからへん。
日本の歴史も知らんなーと思って、そういう、なんかね、絶対意味合いがあるじゃないですか。
そういう意味に対して。
わからないですね。奈良のくせにごめんって感じ。
そう、それめっちゃ思います。
奈良の人、寺に詳しいと思われるのに違うね。
そう、違うね。
意外とわかってない。
もうありすぎて溢れてるからね、なんかスルーしちゃいますよね。
そう、スルーしてて深くないね、全然。
深くない、全然。これが何寺?なんか全然わからんときちゃう。
だからもう東京にいる法隆寺とか大好きとかいう人の方がよっぽど詳しかった気がするから。
あ、詳しいですよね。
そうなんですよ。
法隆寺なんて人生でたぶん1回しか行ったことない。
そうなんですよ。法則でチラッと行って、どんぶり拾ったとかそんな記憶しかないんですよ。
そういうもんなんだ。
そう、スルーしすぎてて申し訳ない。
駅から遠いしね、なんか車で行くもんやし、全体的に。
あれはバスで行かんとね、そうなんです。
奈良の悪いとこそれですよね、交通の便が悪い。
そうそう、みんなそんなね、ハイキング気分で行ける距離じゃないから。
行けない、行けない。ちゃんと山。奈良の愚痴。
そうなんです。平野じゃないんですよ。
ちょっとまた奈良県民の愚痴の回撮りましょう。
いいですね、奈良回。
奈良で聞いてくれてる人おるかな。
きっといると思います。
奈良県民あるあるが分かるはずだと思う。
ほんまですよ。奈良の人じゃなくても、というか奈良の人じゃない方が面白いかもしれない。
そうですね。
奈良ってそうなんだ。
確かに確かに。奈良公園なんかいかんでって。
いかんでってそう。
マジでいかんで。大仏もみんで。
そうそう。
ちょっとじゃあ、また今度奈良県民会をしたいのと、
ほんまやね、秋会、次3ヶ月後なので。
あっという間に来るからね。
そうか、夏が終わってね、今度。
次のテーマをどうしようかをね、また決めないといけないし、
これを機に私たちのドラマに出たいという人も随時募集をしますので、
岸川さんが私のアサウントにお問い合わせくださいましたら。
はい。
一緒に作りましょうというまとめ方でよろしいでしょうか。
はい。
また一言しかないパンチのある役とかでもやりますから呼んでください。
ありがとうございます。
やったー。
本当に。
ちょっとそれもね、脚本の幅が広がってありがたいんです。
3人やとね、どうしてもできることがなかったりするから。
いやもう全然本当にね、楽しいことをやりたいだけの人やから、
気使わんで本当にって言うだけとかでもきますからね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ただ、もうあれだよね、こうやって出てくれるってわかったら、
18:02
すごいセリフ用意したいよね。
すごい。
あて書きしたい、あて書き。
それはピンポイントにしといたほうが、
この皆さんのね、楽しさが伝わるからいいと思うんです。
逆に何かこんな役したいとかあるんですか。
えー何やろう。
私なんか結構幽霊の役ってよく来るんですけど。
ごめんなさい。
そうそう。
今回も幽霊はよしと。
すごい、なんでやろう。
なんででしょうね、なんかわからんけど。
そうそう。
何やろう、やったことない役。
でもなんかあんまり人間じゃない、カッパの役とかめっちゃ来ますよ。
えー。
それはなんか、声だけじゃなくて、
なんか見た目のカッパ役とか、私たぶん世界一上手いと思います。
カッパ役が。
そうそう。
カッパやらしたら日本一みたいな。
すごい。
そう。
何やろうな、そう。
なんかそういう人じゃない役が結構来やすいかもしれないですね。
なんかあれですね、あのー、りょうさんに決めてもらえません?秋のテーマ。
うわ、そんなことしたら。
何なの、何かどんな役が向いてるとか。
うん。
なんか。
あー。
私たちに合いそうなやつみたいな。
はいはいはい。
こういうキャラ出してほしいでもいいですし、なんかテーマを一つもいいですし。
皆さんにこんな役が合いそうみたいな。
そうそうそうそう。
じゃあ、あのー、私は脚本っていうものが書けない人間やから、すごい無責任なことしか言えないんですけど、
なんか石川さんは声がすごく良いので、
ありがとうございます。
なんか先生とか博士とか、
あー。
なんかそういうのが聞きたいな、なんかお前の頭どうなってんねんっていう博士みたいなセリフとか言ってほしい。
ベガパンク、ベガパンク。
そう。
聞いたことない。
聞いたことない漢方薬の名前とか言ってほしい。
演技より脚本が難しそうだぞ。
難しいぞ。
質問知識があるぞ。
この世にないような、そんな薬が、なんか嘘でいいから、
頭本で作って。
というのが今後開発される予定なのですが、みたいな。
なるほど。
そうそう。
マザーブレイムだ。
そうそう。
マザーブレイムだ、そうだ。
なんかみたいなとかね、いいですね。
ね、そうやなー。
うーん。
ママさんはなんかすごい幅広くできそう。
なんかそれこそ女子高生の役からできそう。
そんなキャピットできるかな。
キャピットできるし、なんか動物の役とかもできそう。
動物。
うん、うさぎとかイルカとか。
うさぎ?
うさぎ?
人じゃないっていう発想なかったね。
人じゃないっていう何かが。
確かになかったですね。
うわ、鍋が喋るとか。
あー、でも。
そういう類の。
オーディオドラマやったらできますもんね。
そうできるし、なんかあの、ハウルの城のカルシファーみたいな。
うんうんうん。
火が喋るみたいな。
そうそうそうそう。
めっちゃいい。
あー、めっちゃいい。ジブリ?
あーいうのとか。
ジブリとかあかせ。
ジブリあかせ。
オーディオドラマやからできる、なんかそのものを出しちゃう。
うんうんうん。
今後面白いかもしれんし。
面白い。
21:00
面白い。だいぶファンタジーが。
たしかに。
博士が何か新しいものに生命を吹き込んでしまったドラマができる。
あーそうそう。ボンってしたら、なんか入れたかったものと違うところに入ってる。
これちゃうのにみたいな。
へー、面白い。
未来だったらね、いいかもしれないですね。
めっちゃ可愛い喋り方するボールペンとかできてもうたりとかして。
うんうんうん。
とかね。
なんかみゆきさんもなんかすごい可愛らしいから、なんかでも外人とかやってほしい。
英語。
英語セリフ。
英語セリフ。
英語かどうかもわからへん。
あの、新しい言語を喋る役みたいな。
えっと、すいません、めっちゃそう思うべーなーみたいなやつ。
やってほしい。
やれそう。
できそうできそう。
のんびりいけそう。
フランス方向とかいいですね。
あ、そうそうそう。フランス方向でなんか。
頑張る。
でもよう聞いたら何言ってるかわかるみたいな。
うんうん。
ちょっと砕いたら関西弁みたいな。
ゆきあげとりーぱい。
あ、そうそう。それそれそれそれ。
そうそうそうそうそう。
やりたいやりたい。
みたいなね。
おー、そういうのみたいなね。
それと、なんかしら秋を絡めたいですね。
秋?秋を絡めるのが難しいかも逆に。
そうだね。
でも秋ねー。
そうか。
夏にね。
だから主人公があれか、もみしの木とかにするのか?
あとは、もうちょっと肝試しやっちゃったけど、ハロウィンとかも。
あー、そっかそっか。
秋ですね。
ハロウィンがあるのか。
ほんまや。
ほんまや。
紅葉とハロウィンぐらいしかないですよね。
そうやな。紅葉、ハロウィン、文化祭、遠足。
高校か。
そうやな。
芸術の秋。
女子高生慣れちゃうじゃん。
で、石川さん先生や。
留学生、留学生いけるし。
学芸物ができた。
役柄と、あの、学芸物っていう縛りでやります。文化祭。
あ、そうだね。文化祭っていうキーワード。
で、私たちそれぞれが思う学芸物の文化祭を書く。
高校でも大学でもね、いい感じでね。
で、出たいっていう人に男子とかがいたりしたらまたキャラが増えるかもしれんし。
増やせる。
まさかの学芸物。
いや、また書き始めないといけないね。
そうですね。
すごいですね。売れっ子脚本家のように次から次へと。
マイクール。
勝手に1年通してマイクール脚本やってるみたいな。
ほんまですね。でもすごいな。
セルフで。
ほんまになんか、そうやって書いていけることが尊敬しますわ、ほんまに。
素晴らしいですよね、石川さん。
楽しいよね。
楽しいですね。
結局それを形にできるので楽しいですね。
完成した時がね。
そうそうそう、面白いですね。
そうですね、ちゃんとね、残せるしね。
なんかBGMとかをつけたいなっていうところが、SEよりもBGMがこう、だから調整が大変だね。
AIで作るのもね、ちょっと限界ある時ありますね。
限界あるね。尺とかも含めるとね、難しいね。
24:00
ちょいちょい日本語変えたりしますしね、AIでやると。
でもあれすごいですよね、AIはほんまにすごい。
いやーすごいですよ、だってAIでなんか映画までね。
ね、できますもんね。
映画になる時代で恐ろしすぎますもんね。
すっごい映像綺麗でびっくりしました、あのなんか。
いやー怖い怖い。
あれすごいなと思って。
なんかサラリーマンが変なもんずっと食ってて、後ろで覚鮮棟で見てるやつが。
あれも見た。
なんかあの、なんやったっけ、東京の街みたいなの水たまりから映し出す動画みたいなの見てないですか。
あれもたぶんそのジン、ジェンみたいな、ジェン3みたいなやつで作ったやつで。
すごかったですよ、あれ。
もうなんか、なんやろ、そこからシティハンターとか始まるみたいな。
ネットフリックスレベルの画像の綺麗さと。
そのAIが進む中こうやってちゃんちゃんと人がアナログに作ってるところが私は素敵だと思います。
人力です。
一発ゴールで。
結局一周回ってそれが美しい世界に戻ってくると私は思ってる。
そうですね。
だからこの便利になったけども、こういうアナログな形での作品作りっていうのも残っといてほしいですよね。
そうなんです。
やっぱりそして人が聞いてくれる以上はそこにやっぱり感動することは変わらへんのかなって思ってるから、そこはちょっと楽しみたいですね。
いいところはね、どっちも残しつつ取り入れつつ共存していけたら一番ね。
ですね。
めっちゃ偉そうな作家みたいなこと言うけど。
映画の打ち合わせみたいな。
やっぱりね、届けたい人に届けたいですよねっていう。
負けてらんないっすよみたいな。
AIじゃ人の心を動かせないっすよまだって言ってるわ。
偉そうやわこんな監督。
そう。
そうだね。
竹片手に。
バカにもせんのに高いワイン飲んでそうやわ。
ピンキンやんけど。
うんちく食べてね。
そう。
まだまだいますからね、そういううんちくしか言わない人もね。
いますよいますよ、テレビ業界いっぱいいますよ。
そう、まだ音の解説部署と思うけどいるんすよね。
すごいですね、もうめちゃめちゃ忙しいですねお二人ね。
でもこれね、決めないとやらないんですよ。
いやーもうね。
その配信日を先に決めとかないと。
もう過重労働ですよ本当に。
そうですよ。
1円にもなってないのに。
まあいつか1円にも2円にもなる日が来るでしょう。
だからね、こういうドラマをやってスポンサーを募集しましょうね。
なるほどね。
そうですよね。
営業をかけに行ってやらなあかんなって。
せっかくやからね、お金になったらね、完璧ですよね。
会社のストーリーとかをドラマにしますよって言ってね。
そうそう。
そうですね。
なんかこうね、プレスリリースで載せるのとか、会社でやってるポッドキャストの中で流すとか。
27:02
うんうんうん。
プロデュース業に回りたいですね。
いいですね、いいですね。
誰か面白そうなのが好きな資産家の人とかいたら紹介してください。
ほんまですね。
もうね。
ほらんかな。
メールで募集しよう、資産家を。
ああですね。
資産家募集。
資産家募集。
パトロン募集したい。
わかりやすすぎる。
昔で言う。
パトロンね、もうほんまに死後やけど、パトロンいいですね。
パトロンが欲しいね。
パパカツじゃない、パトロン。
そうそうそう。
どしどしご応募ください。
どしどしご応募ください。
めっちゃ軽く募集する。
そうそうそう。
パトロン募集。
何人でもいいですよ。
来てくれたらおもろいな。
アホやな、そいつ。
ね。
一緒にバカな夢を追いかけましょうって言って。
ね。
楽しかったね。
楽しかった。
いい編集しますんで、頑張ります。
楽しみにしています。
頑張ります。
はい。
一旦このあたりで閉店させていただきたいと思います。
本日はドラマをお付き合い下さいまして、
りょうさん、西川さん、みゆきちゃん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
最後まで私たちの夢にお付き合い下さり、ありがとうございます。
企画や番組へのお便り、ご感想もGoogleフォームよりお待ちしております。
お聞きのデバイスから番組のフォローと高評価で、
ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
現実世界へ行ってらっしゃい。