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こんばんは。ゆるい言語活動をすすめ、今回もよろしくお願いします。
今日の収録日がですね、11月27日土曜日ですね。
12月に公開される何本かを、今日は撮っていきたいなと思ってるんですけど。
一本目はですね、ちょうど僕がですね、11月29日月曜日、おそらくこの配信がされているときにはもう公開されているんですけど。
幼馴染ですね、小学校の幼馴染と、グルメ番組をやることになりまして。
ポッドキャストなんですけど、しゃべりのグルメ番組をやることになりまして。
21世紀の食いしん坊っていう番組なんですけど。
いいですね、なんかね、タイトル。
そのグルメ番組のですね、始まったばかりではあるんですけど、企画会議をしたいなと思っていまして。
いいですね。ちょうど間にこのポッドキャストまで参加しないです。
しかも参加される人が今不在で2人でやろうとしています。
勝手に。その番組自体は僕と幼馴染の友人とやるんですけど、その友人は今日いなくて。
番組自体はですね、今のところやろうとしていることは、その友人が食レポをするのを僕が聞き手として聞くっていう感じ。
基本的には友人が食レポをするんですよ。
それだけだとやっぱこう、いっぺん当というか、そのうち秋は来るだろうなと思うので。
それに備えてですね、プラスアルファこんな企画もできるんじゃないか、こんな企画もできるんじゃないかみたいなアイディアをたくさんここで出せたらヒントになるかなと思ってですね。
なるほど、やりましょう。
なんとなく基本のベーシックな状態っていうのはイメージ湧きますか?
ベーシックな、微妙に湧いてなくて、というのも普通食レポって誰か一人が食ってて、これうまいっすよとか、これの旨味がとか言うじゃないですか。
一人で成立するんですよね、食レポの番組って。
はいはい。
聞き手の上水さんが何聞くんですか?
それがポッドキャストのいいところで、あとポイントはですね、幼馴染がですね、喋るの下手なんですよ。
なるほど、なるほど。
だから喋りでどんな店に行ってとかっていうのが、前後関係ぐちゃぐちゃだったりとかするんですよね。
情報がすごい断片的だったりするから、質問をしてちょっと意味がわかる状態にしていかないと、一人で喋ってもらうと本当に意味がわからない可能性があるっていう状態なんですよ。
なるほど、高越的な感じですよね。またかりやすく返還するとか、間違ってる情報を返還して正しく伝えるみたいな。
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そうですね。ただ知識的なところは僕もないので、料理に関しては。どちらかというと、本当に意味がわからないときに質問して、僕が聞いてて理解できれば、たぶん番組を聞いてる方もなんとなく理解できる状態なのかなっていう、情報を補う確かに感じですね。
なるほど、なるほど、なるほど。
実際店に行って食べてるときに省略?
食べた後の話を聞きます。
食べた後の話を聞くんだ。
なので本人が、はい、例えばわかんない、坂原県の何ですか、どこどこ市にあるどことことでお店に行きましたみたいな、このお店はこういうあれで知ってみたいな、そういう噂を聞いてるんでちょっと行ってきたんですよ。
あーなるほどなるほど。そしたら全編トークだけ。
そうそうそう。国道3号線をどうとかこうとかして、なんとかのガソリンスタンドの向かい側にある、なんとかに行ってみたいな。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
お店の佇まいはちょっとなんか結構感性のある住宅街なんだけども、そこだけちょっとすごい現職の派手めの建物があってですね、みたいな。なんかそんな感じ。
なるほど、なるほど。
グルメ文化。
そう、言葉だけで、あーなんかどんな場所なのかな、みたいなのを想像して聞いてもらうっていう感じなんで、かなりこう、なんだろうな、トーク力がいるというか説明力がいる。
うんうんうん。
を、えっと人並み以下の説明力の人にしてもらうっていう番組です。
すげぇハードル高いですね。
この手の番組で大事なことって、その聞いてる人がこの話を聞きながら想像できるっていうのが大事なんですよね。
そうですね、そうですね。
って考えるとその変換する上水さんの役も結構重大ですよ。
そう、結構重大だなって。あの1回収録終わったんで、その雰囲気はつかんだというかわかったんですけど、重要だなと思いました。
ちなみに何食べたって言います?1回目のやつは。
えっとね、うなぎ。
おー。
うなぎです。
いいっすね。
えっとね、創業120年のうなぎ屋さん。
老舗だ。
ね、結構ガチですよね。そういう感じのところに行ってもらって、もらってというか、まあ本人にも選んでもらってるんですけど、別にここ行ってきてとかはしてないんで。
うんうん。
本人が行って、美味しかったってお店を紹介してっていうやり方にしてるんで。
あーなるほどね、はーはーはーはー。なるほどねー。
エリアも絞ってるんですよ。福岡県の筑豊地方っていうところにエリアも絞ってるんで、まあなんだろうな、その、ほんとグルメ情報としても、まあ意味さえ通じればですね、最低限意味が通じれば、まあ溜まっていくので、その、こう、リストがですね、グルメリストが。
そういう意味ではまあ、そこそこ、地元の人にとっては、地元というかそのエリアの人にとっては、ね、有益な情報にもなるのかなというのもあってですね。
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あーなるほど。別にそのなんか、高級路線じゃなくて普通の低俗屋さんに入る可能性もあるんですよね。
そうですそうです、全然あります。
うーん。
どっちかというとそっちの方が多いかもしれないですね。あんまりこう、高いとこってよりは、普通のお店って感じかもしれない。
なるほどね、はっはっはっはっはっは。
あーなるほど、食った後にその魅力を喋りながら伝えるって、すっごいトーク力いりますね。
そうなんですよ。でもですね、すごいことじゃないですか、グルメ、食レポってテレビとかだと、すごい大掛かりじゃないですか。
カメラマンがいてね、照明さんがいて、マイクの人がいてとか、でライト出て照明さんが、お店の人が関わってくれてとか、で貸し切ってとかするわけじゃないですか。
うんうんうん。
すごい大掛かりやってるから、やっぱその時にしか出せないですよね、その感じっていうのは。
確かに確かに。
でもトークでそれを伝えられたらすごくないですか。
めっちゃすごいと思いますよ。
もう再現性があるから、もう全国旅していけますよね、喋るだけで生きていけますよね。
いけますいけます、そこまでいけばね。
僕は全然聞き手だから関係ないんですけど、彼がね、道を極めていけば、飯食うだけで。
飯食うだけで。
人が食欲をそそるっていうことで、もう企業案件とかバリバリ来るんじゃないですか、本当に喋れれば。
確かにそれはあるかもしれないですよ、でもうちのも食ってくださいってPRしてくださいみたいな。
ただでいいんでちょっと食いに来てくださいとかね、あとは何回か食べていい権利あれするんで、ちょっとよかったらうちのも紹介してくださいとか言ってね。
彼の仕事になればいいなと思って頑張ってます。
なるほどね、結構楽しそうか。
スキル的な問題が一個課題ですね、いかにうまく伝えられるか、おいしく伝えられるかっていうのが一個スキルの課題ですよね。
そこはもうね。
練習で。
すごい下手なんで。
だからそれがいいんですよ、そこが。
マイナスからのスタートなんで。
手作り感あってこそっていうもんね。
マイナス100だったら普通0、2点くらいいくやろうと思うけど、マイナスからのスタートなんで、進歩しやすいですよねやっぱり。
回を増すごとに。
確かに確かに。
だから僕が恐れてるのは本当、けんぞうさんがおっしゃる通り、中途半端になってきたらちょっと怖いんですよ。
微妙に言ってることわかるなみたいな。
微妙に言ってることわかるけど、つっこむほどでもないみたいな。
ありますね、言いたいことわかるけど。
ずっと喋ってくれて、別にわざわざ質問するほどでもなく情報あるけど、別に美味しそうにも伝わってこないし、面白くもないしっていうぐらいのレベルになった時は怖いなと思ってるんですよ。
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一番ヤバいやつですね、興味も足りなくたんですもんね、中途半端って。
そうですそうです。
そこら辺で多分企画がいるんですよ、たくさんの。
確かにね。
そこを越えてマジで上手くなれば、本当別に笑いとかなくても、本当にその人のグルメの紹介を聞くだけでハッピーになれる可能性があるから、その上級クラスまで行くと。
中級ゾーンが一番危ういんですよ。
確かにね。言いたいこともわかるけど別に美味そうには思えないなって感じで一番ヤバい。
普通だなみたいな。美味しかったんだろうけど伝わってこないなみたいなが辛いですよね。
辛いです辛いです。
でかそうですね、企画か、そうだな、それだったら何しようかな。
あれだったら何しようかな、このポッドキャストで。
なんかもうやるんだったらもう多分、もうすっごいありきたりな、普通あの人言っていいですか。
はい、もちろんもちろん全然。
お店の人にインタビューします、作ってる人に。
あーなるほどね。
それ流します。
誰がインタビューするんですか、僕ですか?それとももう一人の人?
もう一人の人が。
やば。
あのすげえグダグダ感も含めていいでしょっていう感じで。
それヤバい。
上野さん上手くやるんですよ、絶対に。
インタビュー普通になりそうですよ、そこっすね。
中途半端な面白くないインタビューになりそう。
すごいそうになりそうとか、逆に下手くそな人がやってて、超グダグダじゃんっていうのでいじれるっていう要素を作っておく。
それいいな、それ一つありだな。
作り手にインタビューするってことですよね、作り手さんに。
責任者の人に、PRも兼ねれるじゃないですか。
いいね、それ。それいいわ。
俺だったらそれするなと思って。
それいい。ちょっとね、メモ取ります。
インタビューね。
あと何だろうな。あと何だろう、それしか思いつかんかったな。
一個ね、考えてるのがあって、料理の鉄人じゃないけど、バトルモノにしていこうかなと思って。
どういうこと?バトルモノ?
要は、その友人がずっと紹介する番組みたいになるじゃないですか。
彼が慣れてきた頃に、ゲストではないけどライバルを呼んで、
一品ずつ紹介して、ツイッターの投票機能とかを使って、
どっちの料理を、どっちの料理ショーか。
どっちの料理の方を食べてみたいと思いましたか?みたいなアンケートを取って、
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次の収録の時とかに反省会するみたいな。
選ばれなかった方の悪いところは何だったんだろうね、みたいな話をするから。
たぶん、次の収録の時にゲストもいないから、勝手にこっちに振り返るしかないんですけど。
21世紀の食いしん坊っていうのは、ただの食いしん坊である友人が、
21世紀を代表する食いしん坊を目指していくっていう、ジャンプ漫画みたいなですね。
そういうイメージなんです、僕の中では。
コンセプトがあるんですね、本当に。
だんだん強くなっていってほしいんですよ。
強い奴と戦って、最強であるっていうことを証明してほしいんですよ。
ドラゴンボールかワンピースかみたいな。
だからあれはいいですね、インタビューでジャンプっぽくない感じもまたいいですね。
ちょっと幅が出ていいかも。
戦うだけだったら、それもそれで多分飽きが来るから、どうしようと思ってたんで。
インタビューいいですね。
せっかく無断で撮るのもなんかあれだなっていう感じも。
それかも一言なんかね、紹介していいですかみたいなノリで許可が取って、
そこでインタビューもちょっと終わるみたいな。
そうですね、ちょっとだからあれですよね、うまくいけばの話ですけど、
視聴回数とかが少し伸びれば、そういうこともオファーしやすいですよね、お店側にもね。
これぐらい聞いてもらえる番組なんでって言えたら、インタビューもしやすいかもしれないですよね。
そんなの無かったらね、ダメなんてやっぱりありますもんね。
ほんと中盤の中盤ですよね、ある程度まで伸びていって停滞してきたなーみたいな時に、
ポンってインタビュー入れてみる。
なんかグルメ、けんぞうさんってグルメ好きでしたっけ?食。
好きですよ好きですよ。
そういう漫画とかアニメとか、あとはグルメ番組とかって見たことあります?
グルメ番組ね、福岡のローカル番組とかでやってるやつはたまにいます。
ここのお店おいしいっすみたいな。
明太ワイドとか、九州の人いらっしゃらないと思うんですけど、
あれでやってる新しいラーメン屋で来ましたとか。
そういうコーナーがあるんですね、グルメ紹介のコーナーみたいな。
それを超たまに見てたくらいかな。
あのね、僕ね、グルメ番組やるくせにグルメに全く関心がないんですよ。
でしょうね、今気づいたよ。
そう、グルメに関心がないし、鼻が死んでるから味もそんなに分からないっていう。
だから本当にやる資格ないんですけど。
僕が紹介したわけじゃないからね。
そうそうそうそう。
だからどんな番組にどんなパターンがあるのかなっていうのも、
全然知らないっていうのはあるんですよね。
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パターン的には普通に言っておいしいっすよっていうだけの話なんですよね、
基本グルメレポなんで。
で、グルメに関しては、
ていうことで、
前回、名隊ワードで言ったところのタクシーの運転手さんにどこかおいしい店知りません
ってインタビューしてたとか。
あー、なるほどね。
おいしい店を確かに聞くっていうのは多いね。
美味しい店教えてもらうって。
あとある時に作りますと confirming日になって。
うん。
そしたら完成,
後は家で休んだり。
もうホント楽しい。
おいしい店を確かに聞くっていうのもいいね。
おいしい店を教えてもらうといいね。
そうそうそうそう。
それぐらいかな。
たぶんそれパターンが一番。
一番では普通のグルメコーナーではありますね。
でもね、今のいいヒントもらいました。
お店にインタビューするだけじゃなくて、
そのグルメな食通の人にこうインタビューするっていうのもいいかもしれないですね。
確かに確かに。
いわゆる彼の料理に対する感度を上げていく、
勉強会的な意味も込めてやっていくといいですよね。
そのお友達は料理系の仕事をしてるとかなんですか?
全く関係ないですね。
ただの食いしん坊です。
ウケる。
食べるのが好きと。
そうそう。そうです。
逆に言うと食べるのが好きなだけですね。
面白すぎる。
もともと企画やろうって言い出したのはお友達?
僕です。僕です。
最初興味ないことやろうって言い出して、
そしてその友達がやるやるってなったってことですね。
そうです。とにかくね、
彼のトーク力が僕からすると、
いろんな意味でヤバいですよ。
面白い。
最終的には面白い。
いろいろあるけど、
言うことは。
つまり、面白いんですよ。
なるほどね。
彼にポッドキャストやってほしい。
ポッドキャストじゃなくてもいいけど、
労力的には映像とか大変だから、
ポッドキャストくらいだったら、
遠隔でもやれるし、
ポッドキャストを何にしようかなみたいな。
いくつか選択肢があったんですよ。
彼は他にも野球が好きとか、
恐竜が好きとかね。
あるんですけど、
どうしてもこう、
野球かグルメで迷ったんですよ。
恐竜はどうしても知識ベースになるから、
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そうですね。確かに。
あまりにもこう、
面白いだけじゃ無責任な感じになっちゃうなと思って。
あまりにも怪しげな情報を語るのは、
僕もどう聞いていいかわからないし、
確かに。
野球は、
ターゲットは絞れそうな感じするけど、
やっぱりマニアックにやりすぎる感じがしたんですよね。
確かに番人受けはするかって言われると、うーんって感じは。
僕が野球が好きだったら、野球で楽しみにしてたかもしれない。
日誌でも楽しいからいいかって言われるけど、
野球も興味ないし、
グルメも興味ないですよ。
恐竜も興味ないし。
消去法で最も企画しやすくて、
そんなにマニアックにもならないから、
いかによりもやりやすいなと思ったんですよね。
確かに確かに。
別に引き立てられないのはグルメってことではなくて、
彼のトークを引き立てたかったんで、
回数こなせるものの方がいいなと思ったんですよ。
うんうんうん。
たしかにね、グルメだったらできましたもんね、回数こなすのがね。
そうそうそう。お店はね、やっぱほんとたくさんあるから。
うんうん。
なるほどね。
だからほんと、あとはもうなんて言うかな、設計の仕方だと思うんで、
ほんとにどれぐらいのエリアにするのかとか、
どういう紹介の仕方っていうか、
その番組の流れですよね。
うんうんうん。
あとはね、
なるほどね。
あとは、
まあ俺の音聞いてないからなんとも言えないんですけど、
はい。
このお友達のキャラクターにファンが付くようになったら面白いと思うんですけど、
うんうんうん。
あの、
あの、
あの、
あの、
うん。
うん。
うんうん。
はい。
このキャラクターにファンが付くようになったら面白いと思うんですよ
そうそうそれ理想的です理想的
人柄っていうかこのキャラが面白いからじゃあ聞くわみたいな
情報よりもこのキャラを聞きに行くっていう
ところにシフトしてもいい
シフトっていうかそっちでもやっていってもいいかもしれないですね
もう最悪番組何言ってるか分かんなくてもいいと思ってたよ僕は
とにかくなんか分かんないけど面白かったな
概要欄見たらお店の名前となんか商品名書いてあるなっていう
住所も書いてあるから行けるわっていう
知識ってことは知識じゃないから
最悪お店の情報丁寧に書いてたら
なんとかなるじゃないですか
別にまずかった店紹介するわけじゃないから
美味しかった行ってほしいっていう前提で紹介するから
そんな悪意のある配信にも多分ならないと思うし
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確かに確かに
すごいこだわりのある店主とかからクレーム入るかもしれないですけどね
テレビで芸人が食レポしてクレーム来たっていうのがあって
食レポしてて喋りが下手くそだからマズく聞こえるんですよ
それは気をつけた方がいいかなと思うんですけど
そこは上水さんのフォロー次第です
頑張らないとね
怖いよ
番組終了なるかもしれないですよ
クレームで
ある程度視聴者数稼ぎに行くんだったら
その辺の配慮はいるかなと思います
悪く言うあれはないからですね
本当に多分下手っていう問題なので
そこは起動修正をした方がいいかもしれないですね
だからね難しいところだと思いますよ
芸人さんみたいに面白いこと言ってやろうって言って
失礼なこと言うパターンと違うんですよね
本当にそういう言葉を使っちゃったみたいな
表現力がないみたいな
語彙力がないし表現も上手くできないし
そこは聞き手の両手ですよ
そうですね質問でカバーするしかないですよね
それくらいかなあと何だろう
その土地でしか味わえないものとかでもいいと思うんですよね
全国の人が聞くじゃないですかポッドキャストだと
観光で行ってみたいよねとか食べに行ってみたいよねっていう
その特色観光の名産っていうか
それも踏まえてもいいのかなと思いましたね
石炭ぐらいしかないですけどね田川には
田川にはいないですよ
地区保育園にはいないですよ
田川にはいないですよ
なんかね料理分かんないですよ
彼にそこはちょっとねリストアップしていただいて
って感じかな
福岡市内だったらいくつか紹介できるんですけどね
美味しい店です
最悪あれですよね
地区保育園もうやり尽くしたねってなったら
もう範囲広げてもいいですけどね
でも何年か経っても
地区保育園をやり尽くしたねってなったら
もう範囲広げてもいいですけどね
やり尽くしたねってなったら
もう範囲広げてもいいですけどね
何年かかるって感じしますけどね
久留米エリアも入るんですよね地区保育園だったら
えっとね久留米は地区5かな
だから入らないですね
入らないか
田川とかあの辺の
飯塚 能潟
パッと聞いてでも確かに飲食店がいっぱいあるとか
美味しいものがあるイメージは確かにないですね
ここで発掘できたって面白いですよね
そこにやっぱ住んでる方もたくさんいるから
そういう情報がね
失礼のないように発信できれば
なんか下手ななんかグルメ雑誌だと
やっぱ無難なことしか書かないじゃないですか
24:00
だからそれをやっぱ
番組として面白かしく聞けたら
そこそこその
近くにいる人たちからすると
まあ有益っちゃ有益なんだろうなっていう
僕は食がねあんまりうといから
有益かどうかもわかんないですけど
いやいいと思うししっかりと聞いてみたいですね
食が好きな人結構いますよね
いますいます
普通か
俺も好きだし
味がわかる人はみんな食が好きか
結構美味しいの食べてる気がする
年取ってくると英語ランク食べれないよね
っていうあるあるの話もしたいな
でもそういうなんか
あれもいいですね
別のお店紹介だけじゃなくて
食あるあるみたいな
だけ共有するみたいな
確かに
やっぱ食に関するっていうぐらいまで
広げていけば
すぐには広げないにしても
企画として
たまにやれば
確かに飽きはこないかもしれないですね
確か勉強会計ちょっと入れたいな
普通に勉強するっていう
だけで多分
先生みたいな人呼んで
いいと思います
友達にレクチャーしてもらったら
そのやりとりが
多分普通に面白いと思うもんな
これ一回聞いてみたいね確かにね
どんな感じなんだろう
その友達のしゃべりが
あのね
料理紹介あるじゃないですか
どこどこ
屋さんの何々みたいな
それ平気で間違えるぐらいの感じ
カムとかじゃなくて
うまく言えなかったとかじゃなくて
カムだったらまだいいんですけど
違ったとか言って
やり直すパターンの
人ですね
結構天然系
なんなんでしょうね
天然入ってるっちゃ入ってるけど
天然でよりは
なんか
時空が歪んでる系ですよね
不思議ちゃん
ちょっと不思議入ってる感じ
そこまでキャラが立つんだったら
なんか反応つきそうな気がするな
むちゃくちゃキャラ立つんですよ
何かやってほしいなってずっと思って
いたんですけど
なかなか表に出てきてくれないから
もう
なーと思ってたら
意外とすんなり
やろうって言ってくれたから
やるの?
むしろこっちは驚きましたよ
隠れた一材ですよね
ほんとに
いやいやもう世界にね
彼の素晴らしさ伝えたい僕は
いいと思ういいと思う
ちょっと楽しみにしておきますよ
これほんと
公開して一回聞いて
この人のキャラ見た上でもう一回しましょう
そうですね
どんな人か聞かないと
27:01
アイディアも浮かびぎづらいですよね
確かに
それはちょっとまた
追ってまた企画会議第2弾
企画会議
お願いしたいと思いますので
皆さんよかったら
21世紀の食いしん坊という
ポッドキャスト始めました
配信された時は始まってると思いますので
よかったらそちらも聞いてみてください
ということで
本日は以上です
さよなら