映画『ディストピア』の制作
こんばんは。ディストピアちゃんねる、今日もよろしくお願いしまーす。
今日はですね、映画ディストピアの出演者、俳優の方に来てもらってますね。
ちさとさんです。よろしくお願いします。
俳優デビューじゃないですか。
アンドロイド役で。
最後まで決まんなかったんですよね。
そう、全然最後まで決まんなくて。
なんか他に候補はいたみたいな感じでしたよね。
いや、候補もいなかったです。
なんか、けんぞさんはお話して、連絡つかなかったみたいな。
そうそう、連絡つかなかったみたいな。その日にもうつかなかったみたいな。
候補にもすらなってない。
そうなんですね。
具体的な話は何一つ進んでなかったね、あの時は。
出る?って聞いたら、いいよーって言ってて。
交換しようって言われたから、じゃあしようねって言って、その日のうちに連絡つかなくなりました。
まあ、本当はやりたくなかったのかもしれないですね。
でしょうね。
いや、わかんないですけどね。
それで言うと、ちさとさんはあれですもんね。
僕が線香花火大会行って、桃知浜で。
線香花火しか知らない花火大会が来てくださって。
そこで出会いましたもんね、僕たちね。
そうですね。
8月31日。
で、その時けんぞうさんもらっかさんも来てくれてて、この4人があれに出会った日なんですけど。
そこでね、けんぞうさんが勢いで、映画出ません?とか言って誘ったら、はいっつって。
また同じパターンあるんじゃないかって思ったんで。
また連絡つかなくなるんじゃないかって思ったんですけどね。
全然、最後までノリノリで。
ノリノリでした?
はい、撮影の時楽しそうな感じでやっていただいて。
そうそうそうそう。
前登りでしたよ。
あの後本当にちょっと強引だったから、
一言別に出なくてもいいですよって言っといてもらえますよってめんさんに言ったら、いやノリノリですよみたいな。
ノリノリっていうのもなんか恥ずかしいですね。
そうですね。ノリノリというか、ちゃんとこう、日程がどうでみたいな、この子が調節しやすいとか。
かなりその、来る気のある人の感じだったっていう。
ちゃんとなんか。
キャストとのエピソード
ちゃんと来るんだなっていう。
確かにそうでしたね。
意識を感じましたよ。
ポジティブにね、ランカーしていただいて本当にありがたい。
平子さん。
今回ほんとみんな主体性を持ってさ、映画に臨んでくださいましたよね。
そうですね、想像以上に。
全員が。
僕と健蔵さんが置いていかれてる展開ですよね。
やる気のね、差みたいなギャップみたいなのはちょっとありましたよね。
ここまでで飲み込むかっていうぐらい、わざと入り込められてた俳優さんたち。
我々は面白いからいいっていうスタンスの我々。
だっかさんも先輩感出してね。
あ、出してた。
そうですね、ナチュラルに出ましたね。
主人公の先輩役でしたからね、だっかさんは。
そうそうそうそう。
筒里さんもちゃんと瞬きせずに。
30秒も。
瞬きしないでくださいっつって。
結構きついですよね、なんかもう目の前にもやがかかってきましたもん。
なんか。
乾燥してきた。
乾燥してきて、30秒も開けてたら。
数秒でいいシーンを30秒やらせる監督ですからね。
監督です。
みんな止めない。
そう、みんな止めない。
止めない。
意地悪してる。
限界に挑戦みたいになってましたよね。
その数秒でいいって知らなかったから。
そうですよね。
ウォッチとしては。
そうね。
あのシーン数十秒使ったらいいんだよ、たぶん。
やめてください。
数十秒。
やめろ。
20秒ぐらいだめだよ。
いやいやいや。
長ぇな。
20秒動きがないですからね、あれ。
やめましょう。
それはやめましょう。
結構寄ってますからね、あそこね。
寄ってますよね。
やめましょう。
エンディングで20秒流し続けるか。
あとのアップだけ。
嫌だ。
嫌です。
どうでした、参加者みて。
なんかすごい楽しかったですね。
みんな言ってましたけど。
そうですか。
それはもう何よりですよね。
何より。
主催者無理につけますね。
緩かったからですかね。
それはね、あるかもですね。
結構、動画載せてたじゃないですか、Xに。
はいはい。
あれ、結構セリフで面白いやつがあって。
何だったかな。
お前たちのせいだ。
お前のせいだじゃない、お前のせいだ。
お前たちのせいだ。
それをなんかずっと見てて、何回も見ちゃうんですよね。
配信してんだよな、あれ、ジャックメロみたいな感じで。
お前たちのせいだ、いいですよね、あれ。
いいって言われば。
あれはいいですね。
次回ね、たぶん出てくださるのぞみさんのシーンでしたけど。
いいやつですよね、本当に。
いい味がありました。
これはもうちょっとね、ぜひ映画をお楽しみいただきたいですよね。
そうですね。
名場面いくつかありましたもんね。
名場面結構ありましたね。
あと、らっかさんの動作の物語。
厳しかったな、あれ。
軽減な表情とか言われてできるもんじゃないですよ。
確かに。
なんか改めて顔作ろうってするの難しいですよね。
かなり前との楽さがあって、しんどかった。
頑張ってたよ、あなた。
アドリブ頑張ってたじゃないですか、アドリブ。
アドリブ困ったな、本当に。あれは困りましたね。
唯一ね、アドリブを入れたんですよね。
らっかさん。
くぼさんにドッキリしかけるっていうやつ。
台本に書いてないことをらっかさんが突然言い出したら、
くぼさんがどうなるのかっていう、どうなるかわからん感じ撮りたいみたいなので。
ドッキリになってましたね、やっぱ。
最初飛んで、途中から対応してきましたね、くぼさん。
あれ面白かったですね。
あそこもせっかくのアドリブだから、ぜひ使われたら嬉しいですけどね、本編でも。
それはもう使うでしょ。
あれしかないじゃないですか。
ワンテイクしか回してないです。
バレたね、そうなのよ。
聞きましたよ、一応。
本来のはいいんですかって。
いらんって。
確かに。
これいきますって。
そういう予備みたいなのほとんど撮ってないみたいなところが恐ろしい撮影ですよね。
そうですよね、普通何パターンか撮るんですよ。
なんか実は、撮り忘れてたみたいなやつはないんですかね。
それが見直してないからわかんないですよね。
編集しだして気づく的な。
多分そうだと思います。
恐ろしいな。
恐ろしいですね。
まだね、オープニングしかできてないから。
何分くらいいくんですかね。
ほんと5分とかで終わりそうな感じしませんか、撮った感じ。
多分なんかガチにすると5分で終わりそうな気がする。
7分いけばいい方だと思うね、あれ。
ですよね。
そんな短くなるんですね。
なりますなります。
ラッカーさんのアドリブのところとかを全部使って、そこで1分使うとかなるじゃないですか。
そうそうそうそう、ラッカーさんだけで1分ですよ。
すごい。
スタトさんの頭のシーンだけで20秒。
割合がなんか、短い映画に対する割合がすごいんですよ。
アドリブと顔の。
あれ言うとずーっと痺れてるの。
フォークの音がひたすら聞こえる。
ドリップするんですか。
効果音つけるから大丈夫。
すごい良かった。楽しかったですよね、撮影初めてだったけど。
あれめっちゃ楽しかった。もう1回したいもん、俺普通に。
珍しい、けんぞうさんもそんな。
珍しいんですか、そういう感じ。
もういいやとか言うタイプだから。
1回したらもういいやっていうタイプだから。あれ楽しかった、ほんとに。
じゃあ相当楽しかったんでしょうね。
撮影の振り返り
そうですそうです。あれ楽しかったですよ、ほんとに。
だからまた無理なくね、脚本とかができた時に、みたいな感じでサイクルでやっていけたらいいかもしれないですね、映画制作はね。
そうそうそう。
ありますね。
スタッフさんなんかありますよ、エピソード的に、ここが一番面白かったみたいな。やってて。
エピソードですか?
エピソード?楽しかったところですか?
そう、なんか照明やっててとか。
照明?
いや、私はあの、空き時間にずっと公園で喋ってるのが一番楽しかったです。
あの、敬語公園で喋ってるとか。
あれがなんだかんだ、あの、優雅なひとときで楽しかったので、映画関係ないですね。
青春っぽかったですね、でも確かに。
青春っぽかったですよね。
その間に時間が空いて、敬語公園でみんなでね、午後の昼下がりに喋ってたんだよね。
編集が超早く、撮影がめっちゃ早く終わりますからね。
確かに。
結構、朝のシーンで2時間撮っといて、時間を。
その後の昼のシーンで3時間かな?ワーク撮っといて、で、次2時間みたいな感じの3箇所のね、撮影を考えてて。
シーンが多分全部で8種類ぐらいですか、大まかには。
うんうん、そうそうそう。
8つぐらいのシーンがあってって考えたけど、最初の2時間のとこも10分で終わって、ちょっと終わるみたいな。
2時間で10分ってまあまあな感じ。
そうそうそうそう。
だから次がね、レンタルスペース。
そう、レンタルスペースだったから、その12時と3時と。
だから前倒しできなかったんですよね、終わってもね。
そうそうそうそう。
だから、ずっと空き時間でしたね。
ほぼ空き時間。
5割ぐらい空き時間だったもんね。
でもあれ、あの日めちゃくちゃ疲れたんですよね、終わって。
うん。
あ、そうなんですか?
めっちゃ疲れましたよ、終わった後。
次の日のなんか、まだめっちゃ寝てた。
えー。
俺も11時ぐらいまで寝てたもんね、あの時。
結構ね、疲労を感じましたね、楽しかったです。
なんか普段しないからですかね。
いや多分そうだと思う。
普段しないこと。
変な疲労感がありましたね。
疲労感ありましたね。
疲れませんでした?あつさとさん。
いや、私はもう、なんか、ほぼ何もしてないじゃないですか。
いやいやいや。
疲れる?
あれはないよ。
透明もやって。
透明もして。
いや、全然、なんか普段通りな土日でしたね。
先週でしたっけ?
先週?
先週から2週間くらい。
先週、あー。
うん。
普段通りでした。
なら良かった。
うん。
うん、良かったですよ、ほんとにね。
そもそもなんで、出ようっていうか出てくれるって思ったんですか?
うん、出て、もういいよって。
え?いやなんか、考える好きなかったですよね、正直。
悪徳勧誘みたいになる。
いやいやいや。
いや、なんか、結構多分けんぞうさんがノリで海辺で言ってくださったときって、暗かったですけど。
多分割と。
なんか結構暗くて、なんか声的にはけんぞうさんだけど、なんかみんなわらわらいるじゃないですか。
で、多分喋ってるのはけんぞうさんだなっていうのはなんかぼやーっと見えるんですけど、なんか突然言われるじゃないですか。
映画出ませんか?
映画出ませんかってなって、映画とはってなったけど。
映画とはですよ、ほんとに。
映画『ディストピア』の公開日
映画とはってなったけど、なんかまあいいかなって。
あ、でも結構私も、なんか場合によるんですけど、OKした後に考えて断っちゃうこと結構あるんですよ。
あ、そうなんだ。
なんか、今回は別に嫌じゃなかったから普通に参加させてもらったんですけど、なんかないですか?そういうの。
勢いで。
例えば、誘われてとか、そう。
まあしょっちゅうありますよ。
そうそう。
こっぱまるまでいかないけど、すっごいになるのもあります。
あ、それはあるね。気乗りしないみたいな。
家出るまでがめんどくさいです。
そうそうそうそう。
確かに。
結構苦手かもな。
あるかも。
あれ誰が言ってたんだろうね、最初に。
あ、ここに女の子いるじゃんって言って、あ、そうそうそう、映画映画、つって。
誰かが言ってたんだよ。
そんな感じだったんですか?
そうそうそうそう。
誰かが言い出して、俺が、あ、誰か出てませんか?っていう話になった。
で、仕掛けた誰かがいるんですよ、あの中に。
でもなんか私、あの時、最初、その閃光花火始める前から、けんぞうさんもいらっしゃって、なんか喋ってたじゃないですか、最初。
けどみんな集まってきた時って暗くなってて、私らっかさんも顔分かってなかったし、他の人の顔分かってなかったから、誰が誰かも全然分かんなくて。
確かにあの日結構撮影のメンバー来てましたね、久保さんもいたし。
らっかさんもいたし。
俺も久保さん気づかなかった、最初けんぞうさんって言われて、誰?って思った。
暗かったですもんね、結構。
花火ですからね。
そうですよね、そうですよね、目的花火だったし。
で、花火の時間に来た人たちが、やっぱ暗い時間から来ましたもんね。
そうそうそうそう。
僕たちは割とね、夕方の早い時間からいて。
あれはあれでよかったですけどね、日が暮れていく感じとかもね。
良かったですよね、あれ。
素敵だった。
思春期についての回想
そうですね。
懐かしいね。
あれありましたよ、他の演者には聞いたんですけど、
思春期どんな人でした?みたいな話があった。
そうだった。
もう一回いいですか?
思春期どんな感じの生活してました?みたいな話を。
過去のね。
急ですね。
すごい急ですね。
思春期?
思春期。
大体いつぐらいの期間?高校とかですか?
中学高校ぐらい。
中学高校ぐらい。
でも千里さんが思う思春期はこの時期だっていうのがあったら。
私の思春期です、手は。
難しいな。逆にちょっとじゃあ参考にしたいので、皆さんの軽く。
らっかさんは思春期いつでしたっけ?
いつでしたっけ?
思春期。
思春期中学から
大学入るぐらいだったかな。
長い。
話して、めっちゃ太ってたんで、
どんどん痩せてって。
痩せてましたね。
太ってた頃はちょっと陰キャだったっていう話をしました。
そうなんですね。
昔思春期は高校生の頃にバンドをね。
一生懸命やってたんですけど。
いろんな政治的な策略にハマって大変なことになったっていう。
そうなんですか。
なんか前話されてましたっけ?
個人のポッドキャストの中で話してた。
これぼっちですよ。
もう面白くない。
見づらい。
でもその
何してましたって振ったのけんぞうさんじゃないですか。
それ振ったら自分にも来るって分かるじゃないですか。
分かりますよ。
分かりますよ。
なんであえてこの質問なんですか。
あれなんで思春期にしたんですっけ?
なんかその人と人の人隣が分かるぐらいの時期だろうねって話になって。
思春期じゃねっていう。
そうだった気がする。
どんな思春期を過ごしてましたか?みたいなね。
カジュアルな感じですよね。
言いたくないことは言わなくてよくて。
なんか中学、中学高校としまして、
あんまりここっていうピンポイントないんですけど、
中学はとにかく部活が嫌で、
今だったらなんで辞めなかったんだろうって思うんですけど、
中学生の時とかって部活とか世界が狭いじゃないですか。
だから部活を辞めるっていう選択肢がなくて、
部活嫌しか思ってなかったです。
何部だったんですか?
バレエ部でした。
指導方法はあれですか?結構激しい感じですか?
いや、多分普通だと思うんですけど、
よくある、別にすごい強いとかでもないし、
なんかただ単に私が嫌だったっていうだけで、
ボール飛んでくるし、みたいな。
そうそう、痛いし、きついし、みたいな感じで、
部活が嫌っていうことが多分頭に一番ありましたね。
頭の脳の6割ぐらい閉めてましたね。
いやー、共感します。僕も8割そうだったんで。
8割!?
サッカー部辞めたいなーって毎日みんなで。
午後の5時間目とか6時間目の時間になってくると、
みんなテンションが落ちる。サッカー部の人たちみんなテンションが下がってくる。
やばい、部活だね。
今日辞めるって言いに行こうねってみんなで言って、
毎回誰も言い出せないまま。
意外とみんな一緒かもしれないですね、じゃあ。
それぐらいの勘のりでした。
もう辞めたいねとか言ってました?
うん。なんか、その、みんなで言いに行こうじゃないですけど、
今日こそ言おうみたいな話はしてた気がする。
うんうんうん。ありますよね。
そうですね。
高校、なんか、女子校ではないんですけど、
ほぼ女子校みたいな感じだったんですよ、高校が。
普通科ですか?それともなんかちょっと特殊なやつで?
あ、一応普通科。
普通科の女子が多いみたいな。
へー珍しい。
高校が、ちょうど私の大が教学になった大みたいな感じで、
まだ男子少ないねみたいな大だったんですけど、
そうですね、高校、なんか、
途中からなんか勉強に目覚めて、
なんか、ちょっと遅いんですけど、
高校から頑張りだして、
高校はもう勉強と、
たまに友達と遊びに行くみたいな思い出しかないんですよ。
目覚めるってのは勉強が楽しくなっちゃったってこと?
それとも、楽しくなってきたんだ、すごいね。
あーすいません、その範囲じゃなくて。
なんか、なんだろう、結構何事も、
一回失敗というか挫折して、
その後に頑張るタイプなんですけど、
勉強の経験
みんなそうかもしれないんですけど、
なんか最初のテストみたいな、
一番最初のテストみたいなのあるじゃない?
高校入った時の。
それが、結構なんか、
自分が思ってたより低かったんですよね。
クラス平均とかより。
で、なんか悔しくて、
頑張りだしたみたいな感じですかね。
すごいね。
すごい。
なんか、ないですか、そういう、
なんか、頑張り始めるきっかけみたいな。
高校はむしろその一学期の期末試験で、
思ったより取れなくて、
あ、もう限界かもって思って、
そこから勉強やめましたもんね。
あ、そっちパターンですね。
そっちパターン。
勉強することをやめた。
そうなんだ。
確かに、これなんか人となり出そうですね。
出そう。
確かにな。
俺、鼻から勉強してないもん。
高校行くつもりもなかったんですよ。
言ってましたね。
当時の通算の担任の先生が、
高校行けって言ったんですよね。
あんまりつこいから、親とか周り言うじゃないですか、
友達とか。
俺はどんなに自分が高校行く意味がないかっていうのを言っても、
わかってくれなかったから、
じゃあ私立行くねって、
私立じゃないや、夜間高校。
平時生の。
そこ行くねって言ったら、
日中の高校に行けって言い始めるんですよ。
受験勉強しなくていいような、
アホばっか集まるようなとこ行くねって言ったら、
それもダメって言うんですよ。
一回勉強しろって。
一回勉強して、
落ちて悔やきを味わえよって言われたんで、
県立高校に行ったんですよ。
俺、勉強できること隠してたんですよ。
なんで、分かったんですよ、普通に。
すごいでしょっていう。
そっからでも、この高校行きたいわけじゃなかったから、
で、赤点が30点って、
言ってたんですよ。
それ以下はダメだから、最低そうだからどうっていう。
で、30点と言ったら、
選挙的にだったら30点でいいじゃんって言って、
ずっと30点と言ってたから。
そこのラインを狙いに?
そうそうそうそう。
逆にすごいですけどね。
ぴったりじゃないですよ、それを。
30点以上取ればいいんだったら、
別にそのなんか、30点以上取れるようにすればいいだけだから、
別になんかそんな、一生懸命勉強したとか、
ないです。
そうなんだ。
なんか、
ほんと人、
当たり前ですけど人それぞれって。
全然タイプ違いますよね。
すごい。
僕勉強目覚めたの27歳ですからね。
おー。
俺もそんぐらいですよ、ほんとに。
専門学校に通ったんですよ、
27歳の時に、医療系の。
そこはもう、
わざわざ行ってるから、その歳で。
もうやるんやったらちゃんとやろうと思って、
初めて一生懸命勉強したんですよ。
てのが27歳で、
それ勉強目覚めたって感じだった。
教科書も読んで読むようになったし、
初めて教科書読んだんですよ。
教科書ってこんなの他じゃなかった。
へー。
だから、
高校で目覚めたかったですね。
まあでも、
でも。
まあ今いないですよ、多分。
違う子だった気がしますね。
高校で目覚めた。
それもまた人生って感じですね。
ちょっと勉強の話やめましょう。
何かしんどい。
しんどいか。
しんどいか、トラウマみたいな感じですね。
しんどさが。
らっかさん話してないから、らっかさん最後聞こうよ。
自分なんか勉強しなくても、
そこそこ点が取れてたんで、
全然勉強せずに来たら、
もうどんどんダウングレードしていきました。
そうなんですよね。
やっぱ通用しながらっていきますよね。
高校の途中ぐらいから勉強しないと、
どんどんそう、
降りていかれていくっていうか。
そうなんです。
なんとか高校までは持ったんですけど、
受験とかでもうダメやったですね。
へえ。
ただね、
中学校の内容ぐらいまでは、
テスト前ちょっとやれば、
数十分やれば取れるみたいな。
高校の、
科学とかやっぱりテスト前の十分で見ても
意味わかんないもんね。
何これみたいな。
ダメだった。
通用しなかった。
勉強話ですけどね。
報酬来ると良くないらしいんで、
言っておきましょうか。
それは通用しなかった。
30点取れればいいから。
なんかあれはどうですか?
勉強面じゃなくて、
自分の今何してるかとか、
あんま細かいことは聞いてませんけども、
今に至るまで、
どういう感じで、
社会に出ていくみたいなことを考えていって、
今に至るみたいな感じですか?
社会との付き合い方というか。
おお、
いい質問ですね。
ありがとうございます。
英会話してるって言いましたっけ?
最近趣味で英会話して。
そうです。
で、
本当か知らないですけど、
結構外国の人が、
難しい質問とか、
答えにくい質問とか、
答えるのに難しい質問が来たら、
なんかいい質問ですねって、
言うみたいなのをネットで見て、
言ってみたんですか?
今言ってみました。
答えにくい質問ですってことかな。
ちょっと難しいなと思って。
社会との。
だって、学校卒業したら働き出して、
その会社にずっといるわけではない、
みたいな感じですよね、たぶんね。
そうですね。
確かに。
渡り渡って今に至るってことだと思うんで。
そうですね。
何回か転職してるんですけど、
何回かしてるんだ。
はい。
なぜか結構IT業界にずっとこだわってて、
なぜかな、それは。
細かく言うとなぜかではないんですけど、
きっかけとかはなぜかこだわり始めて、
でもIT系って結構未経験から転職するの難しい、
みたいな感じで、
それもたぶん3回ぐらい挫折したんですけど、
でも諦めきれず勉強して、
今そういうIT関係の仕事をしてるんですけど、
具体的にどういう勉強をしたんですか?
具体的に?
具体的にITの業界に入るためにやったアクション。
最初1回目の挫折の時は、
結構ブログが流行ってたんですよ。
はい。
だから、IT系っていうより結構ウェブ系で、
一旦ちょっと何かできることないかなと思って、
ブログを始めたんですよ。
はい。
なので、
1回目の挫折の時は、
一旦ちょっと何かできることないかなと思って、
ブログを書いてみて、
何だこれと思って、
ちょっとよくわかんないなと思って挫折して、
2回目また挑戦しようと思った時は、
ちょうど会社がそういう未経験から、
エンジニアに育てるみたいなプログラムをやってたので、
それに私も乗っかって、
何ですかね、
よくプログラマーが黒い画面に書いてるような、
プログラミングコードとかを書いて、
自分のサイトとかウェブアプリみたいなのを作る、
みたいなやつをやったって感じですかね、具体的には。
なんかけんぞうさん興味ありそうですよね。
僕は今の時いじる時があるので。
言ってましたもんね。
それで、どっかの会社を受けたら受かったみたいな感じですかね。
なんかここはちょっと言えないんですけど、
結構闇深いところがあって、業界的に。
ちょっと言えないんですけど、
すげー知りたいんだよ、闇深いところ。
収録切って聞かせてください。
収録切って、
拾っていただいたというか、
運良く巡り合わせで、
いい会社に入れていただいたみたいな感じで。
いろいろ言い知りながら。
ちょっと飛躍してるんですけど、
細かいことを教えたかったら、
ちょっと別で。
わかりました。
おふれっこでそこは。
何があったのかちょっと聞かせてもらって。
ITのお仕事をされてると。
エンジニアをされてると。
あれないですよね、聞いただけされるとかないですよね。
いやいやいや。
うちら3人、博多湾に浮かんでるとかですね。
確かに、怖いね。
病じゃないですか。
そっち系じゃないです。
博多湾系じゃないですね。
生きてはいられる。
生きていられる系、よかったです。
よかった。
でもね、こうしてまた偶然、
すごく偶然が重なって映画の出演まで一緒にプロジェクトをやりましたから、
今後とも何卒よろしくお願いしますという感じですかね。
また何かあったら是非。
2作品も作るかもしれないですからね、また。
そうですね。
セリフはちょっと無理かもしれないです。
官兵あるから大丈夫、官兵あるから。
いやいやいや、何ですかね、結構難しいですよね。
官兵、だってそれが一応世に出るじゃないですか、自分のこう。
それがちょっと抵抗ありますね。
セリフがあるとね。
そう、セリフがあると。
そういうもんなの?
中田さんそういうもんなの?
無茶振りされても全然抵抗ないです。
すごいね。僕も結構、札さんがやったらわかるかも。
なんかセリフがあったら抵抗あるかも、残るの。
普通に映るのとかはいいけど。
そう。
みんなよくやり切ってるなと思って。
なんかもし将来、例えば恥ずかしくなって消したいと思うとするじゃないですか。
もうセリフが恥ずかしいかなって。
でも今回のやつは、自分じゃ消せないじゃないですか。
建造さんが消してくれるしかないじゃないですか。
だから例えば自分で自作して撮ってセリフ言ったけど、将来消せるっていう選択肢が自分にあるんだったらまだいいんですけど。
わかるわかる。
それ無理じゃないですか。だから余計に。
セリフ無しでね。
はい。
なるほどね。
アンドロイド役があればね。
またアンドロイド。
修理されるアンドロイド役があれば。
ピンポイントですね。
アンドロイドをさせるとね、右に出るものはいない。
右に出るものはいないですか。
でも内容もなんか結構、何ですかね、今後につながるって言うと変ですけど。
これからの時代みたいな感じですかね。
時代を反映してする感じがしましたね。
映画公開日と配信方式
この映画がいよいよ12月13日、金曜日、13日の金曜日に公開されます。
YouTubeなんですけどね、プレミアム配信でしたっけ、リアルタイムで一緒に見ながら、
上映会とさせていただいて、みんなで見ながらチャットでわちゃわちゃやって、
それが夜9時半ですね、12月13日金曜日夜9時半にYouTubeでリアルタイムで配信しながらわちゃわちゃやって、
公開が終わったらそのままですね、舞台挨拶ということで、
制作チームと、俳優さんもみなさんも含めて来れる方で舞台挨拶しようと思いますので、
YouTubeで配信しようと思いますので、もしよかったら津田さんもその日ね、
津田さんに会えたら来てください。
はい、来れました。
こんな感じだと思いますよ。
あのシーンどうでした、みたいな話を。
映画見た後に喋るから多分言い訳言いやすい、
このシーンでという話もできるかなと思いますんでね。
ぜひリスナーさんも上映会来ていただきたいですし、舞台挨拶も来ていただきたいですし、
津田さんも来てください。
お願いします。
出演俳優との対話
ということで、今回ね、映画ディストピア俳優の津田さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
