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2024-03-13 28:47

#42 家でみんなでゲームする、など

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00:00
こんばんは。ディストピアチャンネル、今日もよろしくお願いします。
今日は雑談ですね。ケンゾーさんは成長したっていうお話だと思うんですけど、よかったらよろしいですか?
俺も成長したなぁと思う出来事がこの間ありまして、先週かな、この収録の前の週ぐらいに、リサイクルショップに行ってきたんですよ。
で、パソコンを売ったんですけど、査定してもらっているとちょっと時間があったんですよ。20分ちょっとぐらい。
で、店内をうろうろしてたら、好きにゲームをしてくださいというブースがあったんですよ。で、そこにモニターがあって、なんとスーパーミュージシャン、懐かしいの。スーパーミュージシャン。
で、カセットに一つ二つあってたんですよ。一つ?元祖のやつか。
ストリートファイター2っていう格ゲーのね、元祖とも言ってもいいんじゃないかっていうぐらいで、超好きですけど。
それを、まあやっていいですよって感じで、ご自由にしてくださいってあったんですよね。懐かしいなぁと思って。
で、手に取って、コントローラーとかも、これ懐かしいなぁと思ってやってたんですよ。
で、まあ自分と、あとはコンピューター対戦ですよね。だから、バババッとやってたんですけど、キャラクターはリュウっていうね、主人公キャラを選びました。
やってたら、波動拳がね、面白いぐらい出るんですよ。子供の時全然出せなかったら波動拳。もうね、大人になって今、一試合で何発も出せるんですよ。
なるほどね。
成長したなぁと思って。
あのー、僕気になったのは、ケンジじゃなくてリュウだったなって思いました。ケンゾウなのに拳は使わなかったですね。
あ、そう、リュウに使う。
なるほどね。リュウで波動拳を打ちまくったんですね。
そう。
面白かったですか?1つ。
あれね、やっぱり今やるって面白いですよね。
えー。
今やると面白い。あのシンプルさってやっぱりいいなと思ってて。今のゲームってすごいリアリティ高くて。
で、確かにあれもすごいと思うんですけど、グラフィックな技術とかすごいなと思うんですけど、やっぱあのドット感があるアナログ感はね、やっぱすごい楽しかったなーって改めて思いましたね。
へー、1ついいね。
1ついいですよ。なんか久しぶりにやったらよかった。で、今ってそのゲームがそもそもなんか他人と繋がりやすくなっちゃったよね。ネットが繋がってるから。
誰とでもできるよーとか、わりとロールプレイでもギルド組んで、なんか知らない人とやりますよとか。
そうね。
結構ね、今あってるけど、やっぱあのゲームの良さってね、やっぱ子供の時思ってたのは、1人でできても楽しい、1人でやっても楽しいみたいな。
何にも繋がらなくて楽しいっていう良さがあったので、改めてやっぱね、ネットワークに繋がってないコンシューマーのゲームはすごい良いなーってちょっと思いましたね。
03:01
なるほどねー。
うん。
はー。
しないでしょ、ゲーム、めめずさん。
今は。
子供の時にしても意味ないよね。
子供の時は、でも子供の時結構やってましたよ。
あ、そうなんすか。
でも子供って言っても、そう、小学校の時やってましたね。中学校はやってない?小学校までか。めっちゃやってましたね。
うんうんうんうんうん。
シリーズソフト2とかマリオカートとかもやりましたしね。
マリオカートはまりました、俺も。
はまりました?あれはドラッグウェイとかいうのやりました?
ロープレーはね、ほんとね、あんまやってないっす。
あ、そうなんだ。ロープレーやってそうですけどね、けんどうさん。
ロープレーね、イライラするんですよ、やっぱり今日。
なんで?なんでよ。
なんか結構先に進むために、どんどんなんか村人とかに話しかけないといけないってあるじゃないですか。
あー、コミュニケーションしないといけないね、コンピューターだけど。
で、しかもそれも順番があって進むじゃないですか。
AとBだったら行って、Aに話しかけようとさっきに進まないけど、Bから話しかけてAに行くと進むみたいな。
うん、ありますあります。
ありますよね。あのめんどくささにすっごいイライラするんですよ。
なるほど。
そうそうそうそう。だからあんまね、ロープレーはね、やってないんですよね。あんまなかったっす。
そうですか。
ドラッグウェイもFFも。
そっか、僕はね、わりとドラッグウェイはあんまやらなかったんですけど、FFはやりましたね、ファイナルファンタジーは。
で、それ以上にね、僕シミュレーションRPGって言って、あのマスでやるやつわかります?
わかりますわかります。
あのシミュレーションRPGがすごい好きで、タクティクスオーガとかすごい好き。
名前とか知ってる。
結構有名、あのシミュレーションRPG好きな人にとっては多分有名だと思うんですけど、タクティクスオーガっていうね、あのやつが一番好きかも、ゲームの中では。
おー。
うん。なんかね、今やったらわかんないけど、今やっても面白いんじゃないかっていうぐらい、シナリオもしっかりしてるし、キャラクターデザインも良かったし、
あともう言うことなしって感じだったな、設定も全部良かった、面白かった。
ほほほほほほ。
時間あったら今やりたいかも、タクティクスオーガ。
なんかだんだんゲームをしたくなるな、それゲームの話っていうのは。
ねえねえ。
私のね、ゲームのシンプルさですよね、やっぱ。
ぷよぷよはハマってましたね、あと。
ぷよぷよ僕弱いんですよ。テトリスとかぷよぷよとか、あれも弱いんですよね。
パズルゲーダメなタイプです。
そう、全然勝てない。
あー、はいはいはい。
上手い人マジ上手いですよね。
上手い。あれ連鎖とかすごい、何考えてやってんだろうと思うんですけど。
ねえねえ。全然無理で瞬殺されますね。
されますされます。だいたい3連鎖以上いけないですもん、俺も。頭使えない。それ以上。
なんか意図してできないんですよね、あれの。
できないできない。
うん。
あれはハマったな、あとロックマンとかマリオとかもやっぱハマりましたもんね、横スクロール系。
あー、なるほど。
今ね、ないですからね、たぶん横スクロールとかないでしょうね。
わかんないでしょうね、今若い人ってね、横スクロールであれでも。
確かに。うーん、そうかも。僕らの時結構主流でしたよね、アクションゲームとかだったらね。
そうそう、面白いのはあれしかなかったですよね。横に動くか上に動くかぐらいしかなくて。
06:02
そっからなんかちょっとずつなんかソフトが増えてくるように、ハードがちょっと進化してくるにつれてなんかね、3Dで動くようになったんだったりとか。
うんうんうんうん。
し始めてましたけど、あれはやっぱね、シンプルさが一番ですわ、ゲームは。
でも確かに、なんかコミュニケーション別にしたくないですもんね。
ないないないない。
知らない人と。
そうそうそうそう。
仲いい人とね、つながってやれるんだったら、まぁ一応遊びとして。
一日遊びとして、前は友達一日でやってたけど、まあ遠隔で友達と遊んでるみたいな感じになるんで。
うんうん。
全然それはいいのかな。てか違うか、仲良くない人と遊びながら仲良くなっていくって感じなのかな、今。
まぁそうかもしれないですね。でもなんか、結構ね、なんか、そしあげじゃないか、なんかネットのそのいわゆるギルド組んであるようなゲームだったら義務感が生まれるらしいですよね。
なんか自分が参加しないとか。
あー。
はいはいはいはい。
あれもね、結構話聞いてると、責任感みたいな。自分が参加しないとみたいな。
はいはい。
自分のギルドのランキングを上げるために。
自分のギルドのランキングを上げるために、なんかポイントがどうたらこうたらとかあるってことでしょ。ログインしないと、なんとかだーとか。
そうそうそうそうそうそう。
確かになー。
まぁあれ聞くとね、なんか、昔のゲームが良かったなーってなんか思っちゃうな俺は。
確かにあのギルドみたいなやつで、その中の一員であるために義務感が出てくるってなったらもうほんと嫌ですね。会社みたいなもんね。
ですよね、もう出勤してるから。
そうそう。どこにもらってるわけでもないし、みたいな。いつの間にか楽しむことじゃなくて、そこの中で貢献して、目をかけないように、みたいなのが主になってしまうと、何のためのってなるよね。
そうそうそうそうそうそう。
コミュニケーションとか下手に取ってると余計にそう思いますよね。関係がある人たちだから、目をかけたくないってなっちゃってね。
恐ろしいなー。
凄まじいっすよね。しかもやっぱ今、課金制はやっぱり、でもやっぱお金いっぱいかける方が強くなら、ちょっとあれもね、つったんかなーって思って。
むしろ、どうなんだろうな。今、子供ってゲームしてるんかなーって思いますもんね。スイーツとかしてんのかな。大人がすごいハマってるイメージあるんですけど、ゲームって今。
はいはいはい。
小学生くらいの子供たちがなんかやってるイメージが、いまいち最近の、分けづらいなーと思ってて。
どうだろう。うちのね、ディスカッションの教室に来てる子たちは、中学生の女の子がみんなゲームしてますね。
男子もしてるか。どっちもしてるかも。ただやってるゲームが全然みんな違ったりするんだけど、みんなゲームしてる気がする。
やっぱやってはいるんだ。
うんうんうん。やってる気がする。
どこでもできるからやってる。スマホ持ってたら確かに何かしらやってますよね。確かに。
コンシューマーじゃなくても。
09:02
そうね。
そこか。
ゲームもやってるし、SNSもやってるから、マジ時間ないと思う彼ら。
そうね。確かにな。
TikTokとかやってるからね。大変ですよね。
昔みたいにゲームでのアクセスのしづらさがないもんな今は。スマホで外出店パパってできるし。
ゲーム機買わなくていいですもんね。もう手元にゲーム機があるって考えたら、もう友達に勧められたら一巻の終わりですよね。
一巻の終わり。
始まっちゃいますよね。
始まっちゃいますね。昔はだってゲーム機を親に買ってもらうっていうところの交渉から。
そうそうそう。だからそこら辺の権限を親が持ってて、よっぽどゲームさせたくない親とかは機能電源買わなかったじゃないですか。
とか買ったとしても滅多に買ってあげないみたいな。
とかゲームの時間を制限するとかって結構やってたと思うんですけど、今ってやっぱ制限したと言ってもね、絶対来てなかったですよね。
絶対来てなかったですよね。
うん。たかが知れてますからね、今の制限とかって言ってもね。
困ったな。
そういう意味では全然やっぱ違うよな、今の子たちと。ゲーム事情と自分がガキだった頃のゲーム事情。
まだだって僕たちの頃にゲームしてたのって、やっぱ男子がやってるって感じだったんですか。女子は少なかったですよね、割合でいうと。
そうそう、女子がやってるイメージは全くなかったですよね。
ねえねえ、やっててもそれこそなんかあんまりRPGとかのイメージじゃなかった。
まずパズルゲームとかはやってる子いた気がしたけど、結構ね、ガチでRPGやってる人とかってちょっとオタクというか本当にその好きでやってるみたいな感じの人多かった。
ライトな感じでやってる人ってあんまりなかった気がする。
うんうんうん。
昔のゲームってスタイルが格ゲーかロープレイかみたいな感じだったじゃないですか。
そうね。
で、女の子がハマる要素がなくて。で、セーラームーンとかもあったんですけど格ゲーなんですよね、それも。
そっちありましたもんね、セーラームーンとか。
あったあった。
そうそう。
あった、やったよあれ。やった、なんでだろう。誰が持ってたんだろう。
やったことある。
あれある。
なんだあれあったんだろうと思って、俺。やってたんですよ、セーラームーンって。
やったことある。セーラームーンのスト2みたいなやつでしょ。
そうそうそうそう。
うん、やったやった、なんでだろう。
横に二人並んで戦うやつね。
誰が勝ってたんだあれ。うん、やってた。
あれあったんですよね、うち。
うん、ほんと。
うん、あれやってた。俺もハマママカずっとやってたもんな、あの。
懐かしい、めちゃくちゃ。
あとあれ、ドラゴンボールのなんだっけ、なんとか、なんだったかな。
入会津武道会?
みたいなやつ。そうそうそう、そういうやつ。
1、2、3がありましたもんね。
カカロットってやつですよ、カカロットっていう。
12:01
そうそうそう、裏技してカカロットみたいな、ブルブル出てくるみたいなやつでしょ。
そうそうそうそうそうそう。
やってましたよ。
やってた、懐かしい。
昔そう、裏技っていうのもありましたね、確かにね。
うん。
今のゲームがあるか知んないけど、昔はなんか裏技があって、それでコマンドを押すとなんか隠れキャラが出てくるとか、隠れるステージがあるとかってありましたもんね。
うん。
UXしたび、Lなんとかとかなんですか。
MYRAかな。
そう、そうですね。
あれは一生忘れない俺は。
UXしたび、MYRAかな、懐かしい。
そう。
そういうのやってたもんな。
やってた。
上上、下下、左右、左右、BAとかもありましたよね。
それ何のゲームですか、それ分かんない。
ね、なんだろう、コナミとか多くなかったですか、コナミだったかな。
分かんないけどそういうのありましたよね、上上、下下、左右、左右、BAとか押すと、なんか裏技みたいな出てくるみたいな、新しいキャラとか。
悠悠白書かな。
分かんない。
なんか悠悠白書とかやってましたよ。
アニメとかが結構なってましたね、そのまま、一つ形式に、てか格ゲー形式になってましたね。悠悠白書もやってた。
そうそうそう、あってましたよ。
いやいやいや、使ってましたよ。
連鎖特徴派ね。
うん、あとあれ、残像だ、つってすぐ消える。
ああ、なんかあったな、懐かしい。
攻撃を受けたら相手の背後に回るやつ。
うんうんうん、あったあった。
やってましたよ。
懐かしいな。
やってたな。
リサイクルショップで、その悠悠白書のゲームの説明書ってあったんですよ。
はいはいはい。
250円で高くないですか。
高いね。
誰がやるのと思ったよ。説明書だけ。
やっぱ分かった、なんか僕最近暗算会をやろうとしてるんですけど、いろんな理由をね、自分のポッドキャストの中で話したんですけど。
はいはい。
それを一旦去っておき、ゲームの要素あるなって思った。
昔やっぱその、家で選ばれし者としかやらなかったじゃないですか、友達としか。
あの感じなんだろうなってちょっと思った。
ああ、はいはいはい。
誰でもいいよじゃなくて、招待状になんかしてやろうと思ってるのとかって、あの、ね、ゲーム誰とでもやるわけじゃなかった感じっていうかさ。
あれは本当、昔、当時のゲームだから本当に物理的に集まんないと成立しなかったから人とやろうと思って。
ねえねえねえ。
だから格ゲーみたいなものが爽やかに成立してた。
友達とやるから、まあ確かにヒートアップすることかもいるんだけど、でもなんかそれで絶縁というかさ、大問題になるようなことはないじゃないですか。
ないないない。
盛り上がるって感じで、でもやってることは殴り合いじゃないですか、画面の中で。
そうそうそうそう。
で、どっちかが死ぬわけでと。
だからそれぐらいのことを戦い合えるぐらいのコミュニケーションが取れるみたいになってたんですけど、ゲーセンとかでさ、知らない人と戦うやつあるじゃないですか。
あるある、昔あったね。
アーケードゲームで格ゲーやってると結構殺伐するじゃないですか、知らない人と戦うから。
そう、しかもあれですよ、こっちがコンピューターとプレイしてます、向こうが乱入してきます、負けます、強制終了ですからね。
15:03
あ、そうそうそう、そうなんですよ。
だから100円かかってるから殺伐するんですよ。
しますよね、負けたら退場ですから。結構本当に一触即発で、田川とかだからマジヤンキーとかがガチでするんですよ。
あ、はいはいはい。
だからヤンキーとか倒しちゃった日にはさ、格ゲーの中では倒してるけどこの物理世界では倒されるなみたいなことが起こるから怖いみたいな、なんかそのゲーム一つ取っても、今だと知らない人と繋がってやるのは当たり前ってなってるとはいえさ、
やっぱ知らないその向こう側で、すげえキレてる可能性あるじゃないですか。
あるある。
だから友達と集まってやるみたいなのは、そこら辺がやっぱこう安全性みたいな、ちょっと攻めたプレイができるとか、
うんうん。
なんかそういう一歩踏み込めるみたいな面白さがあるから、やっぱこの招待性というかクローズドで何かやるみたいなことの価値みたいなのが、なんかいまいちど、それを欲してるんだなってことが今日の話で僕もなんか再認識したというか思い出してきた感じ。
そうだね。あと当時コミュニケーションツールもあって格闘ゲームもそうだけど、やっぱロープでとか友達に教えてもらいながらやるとか、ロックマンとかここ攻略できないけどどうやって飛んだらいいのって教えてもらいながらやるとか、割とコミュニケーションツールとして本当に機能してたんですよ。
そうですよね。順番とかもあったしね。じゃあどういう順番でやるのか。例えば格ゲームを負けたら交代とかしてるんだけど、ずっと一人が勝ってたりとかするとずっと勝ってるから、なんか変わってあげようかって変わってあげるとかさ、なんかああいうちょっとしたところに出ますよね。人間関係の気遣いみたいなものとかは。
そうそうそうそう。
だからね、あんまりね、昔は良かったとかは言うつもりはないけど、それはそれの良さっていうのがあったなって思うんで、なんか何らかの形で現代にフィットする感じで、そういう時間みたいなのは欲しいなって改めて思いましたね。ゲームじゃなくて僕はちょっと晩餐会って形だとは思うんですけど、今は。
うんうん。
面白いなあ、それ。
そうそうそうですよね。一つのものをシェアするわけですから、今はきっと一人一つ端末持って同じゲームできるけど、昔はね、もう一個しかないものをシェアするっていう感じだったから、
そうそうそうそう。
なおさらやっぱり気遣いとか思いやりみたいなところの育まれ方は多分全然違うと思うので、ゲームを通してだと。
ねえねえねえ。なんかこう社会的な、社会的なではなくて、その人間と人間がかかるという意味での社会性みたいなものが自然と発揮されるというか、しないと無理みたいなことが起こって、すごくいい気がする。
そういう共同作業を取り入れる良さっていうのがいいかもしれないですね、確かにね。
うんうん。
おっしゃったコミュニティの中で。
18:00
ねえねえ。
そうそうそう。
開かれすぎるとこの共同作業するとね、やっぱりさっきのゲームセンターのストツーみたいになっちゃうから。
ストツーになってストツー。
ストツーが生まれる。
料理作る人とってもさ、こだわりとこだわりのぶつかり合いで喧嘩になるとかになったらよくないから、やっぱり一定、仲間という前提で協力しようという雰囲気でやれるみたいな、なんか前提がないと協力しづらいよね、いろんなことも。
ああ確かに、料理こだわる人出てきそうな感じですよね。めんどくさそうだもんね。
まあそうでしょう。だからその辺もうまいこと、なんかルール設計とか、なんかちょっと仕掛けとかでうまくこだわりとこだわりが、こう、敵対にならないような方法を考えたいですけどね。
そうなー、確かになー。確かになー、料理でやるのは確かに、ゲームとかだと結果がだいたい誰やっても同じだよねっていうのでこだわりなくていいんですけど、料理だと確かに結果に違いが出るからこだわる人こだわりそうですよね。
そう、めちゃくちゃ違いが出るじゃないですか、味からもうなんから。
出る?しかも趣向が違うからね、全員。
そうそうそう。だからその辺をみんなで決めて、やっていくっていうところに、要所要所になんか、少し制限みたいなの入れていかないと、全くの自由にするとマジで喧嘩になると思う。
いっそのことレシピだけいろいろ作っちゃってまいりますけどね。
ね、究極そこですけど、なんか今度料理教室で身が出てくるんで、そこはちょっと嫌だから、なんかもうそこの人たちで何とかするっていうのはやっぱしたい。
レシピ検索してももちろんいいし、いいんだけど、そのこのメンバーで何とかしたい、みたいな。
なんかもうプロジェクト感が欲しいというか、半日でご飯作って食べて終わりなんだけど、なんかプロジェクト感というか、立ち上げから終わりまでを一緒にやって、
終わったねっていう達成感というか、終わった感が欲しいな、やった感が欲しいなって思いますね。
いいいいいい。
あのゲームはちょっとヒントになりました。スーハーミ時代のゲームで遊んでるみんなみたいなのは、確かにあの感じ良かったなーって。
待ってる人も退屈してなかったじゃないですか、別に。
あ、そうそう、あの時は本当にね、見てても面白かったですからね、なんかね、盛り上がってたしね。
今でいうゲーム配信を見る人の気持ちなのかもしれないけど、なんかもうちょっと違った感じがしますよね。
あ、そうそうそう。なんていうんですかね、ゲーム配信って見せてるじゃないですか、見せるためのプレイじゃないですか。
あの時ってなんかガチでさ、友達同士がやり合ってるのが面白いっていう部分もあったと思うんですよね。
そういうとこなんだよな、だから。ライブ感っていうか。
そうだね。なんなら見てたのに次自分がプレイヤーになったりするっていうね、その中でもすごく立場が変わったりするしね。
21:02
ずっと見てる側とかでもないもんね。
結構はっきりしますもんね、ゲーム配信だと。やる人と見る人みたいな。
そうそう、もう役割が決まってるからね。
あの辺なんだよな。
やっぱ現代の闇ですよ、役割の固定化。
そう、闇ですよ。誘導性がなく、役割に。
だからフォロワーが何百万、百万人とかになっちゃうんだと思う。その発信する人と見る人みたいな、固定されるじゃないですか、役割が。
そうね、それは言えてますね、確かにね。
じゃないとだと思うんですよね。だからもちろんそこら辺の役割みたいなのが瞬間瞬間に変わっていく。
買い出しのフェーズだったらこうだけど、調理のフェーズだったらこうだし、食べるフェーズだったらこうだよね、みたいな。
みんながみんな固定されてない、それぞれで発揮できるものってあると思うかな。
そういうのに料理は結構最適かな、みたいな。
時間とかあればね、キャンプとかのほうがもっといいんでしょうけど、料理とは別に住居まで作るわけだし。
確かに、テント張るところから始めてね。
だからそういうのもね、スペシャル版でやってもいいかもしれないですけどね、キャンプ行くバージョンみたいな。
ただ当面はレンタルキッチンみたいなの借りて晩餐会をやるとかね、そういうこともしたいなと思ってて。
カップルとか生まれたことないですか?
生まれたら全然もうウェルカムだし、それをきっかけにね、仕事を探してる無職の人とかが仕事決まるとかがあってもいいなと思うし、
ビジネスやってる人同士のコラボレーションが始まるみたいなことがあってもいいしっていう、
なんかね、変に業種交流会とかにもしないし、もちろんしないし、マッチングみたいな場にもしないし、
まあそうだね、そういうことはしないんだけど、結果そうなる分には自然だからいいんじゃっていう感じですかね。
確かに確かに。
てか本来そうですよね。学校って別に勉強しに行くとかなのに、そこで友達ができたりとか、そこで好きな人ができたりとかするわけだからさ。
なんかそういうもんって感じがしますね。
確かにね。
自然と人間関係が始まる。だからそういうのが今なさすぎるから。
そう、今なんか人間関係決め打ちで作る気がするんですよね。
ねえねえねえ。
割と。
そう。だから別の大義名分が必要になってくるから、なんていうの、上水に呼ばれたから来たみたいな、ちょっとなんかしょうがないみたいなところを作っていくっていう感じですかね。
完全招待制で呼ばれたから来ましたぐらいの感じで集まったら、みんな一応呼ばれたんで来ましたって人たちだから。
で、ミッションは目の前にあるから料理作って食べるっていう。じゃあどうせ作るんだったらおいしいもの作りたいよね、とかなっていって、っていう感じ、イメージ。
やってみたらまあなんかいいチームだったね、みたいな感じになってくると、こうもうさ、仲間かんでるじゃないですか。
24:03
あるあるある。
うん。
プロジェクトベースで集まって。
そう、プロジェクト終了します解散みたいな。
解散。
そう、またこのチームでプロジェクトやりたいですね、みたいな感じで終わっていくの良くないですか、爽やかで。
それでもそっちがいいと思う、なんか変にベタベタする床は。
そうそうそうそう、この後オンラインサロンがあるんで入ってくださいとかしないからさ、そんなこと。
なんか面白そうですね、なんかあっさりしてて。楽しそうではありますよね、なんか割とその人間関係多くなってくるとしんどくなってくるタイプっているじゃないですか。
うんうんうん。
そういう人、それ反面なんか寂しがりみたいな、俺みたいなやつは結構ちょうどいいかもしれないなって。
僕もそのタイプなんで、まさにそうなんです。ベタベタせず、でも心のどっかで思い出せる、なんかお友達と言っていいのか何と言っていいのかわかんないけど、話せるなあの人って思ってる人が心の中に何人かいるみたいなのがすごい良いですよね、精神衛生上。
そうそうそうそう、すごく良いと思いますね、なんか知り合いという分にはあまりにも浅くないけど、めっちゃ瞼っていうほどでもないなみたいな、そこの真ん中ぐらいに。
ねえねえねえ。
そうそう。
普通になんかもう会えないかもってこともなく、また晩餐会に行けばいるんじゃないかと思えるみたいなさ、なんかそういう意味でのすごい緩やかな居場所みたいになったらいいなと思ってるんですよね。
そう、距離感的にすごいそんぐらいがいいっすよね、なんかね。
あとはそれを理想は定期開催して本当にその緩やかな居場所になりつつも、それがちゃんと定期開催してちゃんと店員が埋まるみたいな体制に、もしなったら年間毎月やるとか毎月2回やるってことしたら120人とか240人みたいなのべ、そんぐらいの方に年間お会いすると晩餐会で。
そしたらなんかね、スポンサーさん入れたいんですよ。
それはなんか企業の名前を紹介してほしいとかサービスを紹介してほしいとかっていうレベルでもいいし、物品、あ、違う違う、それを資金で援助してくれてもいいし、場所貸してくれるとか食材をくれるとかでもいいんだけど、何らかの形で支援してもらって。
そしたら冒頭で僕がそれをちゃんと言うみたいにすれば、YouTubeの広告枠みたいになるじゃないですか、いわば。
なるなる。
この晩餐会はドコドコさんの提供で、今日実施してますって言ったら会議ゼロでできるんで、そこの。
企業さんはサービスとか物とかを宣伝できる場にもなるっていうので、変にマルチ商法みたいにこの鍋を使って料理しましょうとかそういうのはしないけど、僕がそれで利益を出すとか代理店みたいなことするとかはしないけど、
本当に広告枠的にちょっと支援してもらって、それによって無料で晩餐会に来れるみたいな状態にまで作れたら、マジで理想的だなと思ったんですよね。
確かにね、結構いけると思うんですけどね、割と。
27:03
中小でもいけると思う、結局広告費とのタガが捨ててるので。
そうだと思う。そんなだとむちゃくちゃ何百万とかね、テレビの広告じゃないんだから取らないし。
1社とかじゃなくて何社かでお願いすると思いますから、やるとしたら。だから1社あたりの負担とかはそんなにめちゃくちゃしないと思うし。
そう思うと、ちゃんと会がね、本当にある意味コミュニティとして広い意味で機能を捨てるみたいに見なされれば全然ある気がするっていうかね。
なるほど、その経費分みたいなのを、経費分というかスポンサーが集まった分を元でに場所借りたり食材費に当てて、みんなが無料で晩餐会に参加できるみたいな状態を作りたいっていうイメージですね。
当面はどうしても会費いただいて、1人1人から参加費としてもらってやっていく感じになると思うんですけど、ゆくゆくはそういう。
だってね、僕たち友達にゲームするとき別にお金もらってなかったし払ってもなかったですからね。
そうそうそうそう。
あの気楽さがいいって思ってるんですよ。
生まれたら行こう、みたいな。
はいはいはいはいはい。
あれはいい、ああいう感じが本当に場所がないからな。作るのはすごい良いと思うんですけど、してると思うんですね。
だからちょっとそこはね、ちょっとやっていきたいと思ってますので、ぜひけんぞうさんも晩餐会来てくださいね。
時間があったら。
来ないやつだな。来ないやつだなこれ。引っ張り出せますんで。
はい、ということで。
スポンサー作ったらいけますか。
そうですね、無料になったらぜひ来てくださいね。
無料になったら、はい。
はい、じゃあ本日は以上です。お疲れ様です。
お疲れ様です。
28:47

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