2023-04-26 43:17

vol17.ci-enで見掛けた面白い話題について喋るよ

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/854402

# AIでどうゲームを作るか(~)

制作進捗46 「定期進捗報告!!とAIとかの雑記」 – [いぬすく]

https://ci-en.dlsite.com/creator/64/article/847649


ステージ3の完成とChatGPTで遊べるゲームなど 2023年第2回進捗報告 – [hani@ラボラトリエ]

https://ci-en.dlsite.com/creator/9808/article/849295


ツクールMZでchatGPT利用プラグイン

https://twitter.com/rahaandsary/status/1650144690916970497


『RPG Maker Unite』はUnity Asset Storeにて、日本時間2023年4月27日(木)に発売されることが決定しましたのでお知らせいたします

https://twitter.com/RPGMakerUniteJP/status/1650775401629642754


# 動いてる人はもう動いてるci-en交流、集団制作(~)

エッチ同人ゲームクリエイター一斉調査2023、開催するニャン! – [ばぶー!DLsiteクリエイター学園]

https://ci-en.net/creator/13680/article/843311


62号ちゃんインタビュー第3回:えのきっぷ様(とお知らせ) – [むに工房]

https://ci-en.dlsite.com/creator/1530/article/847724


2人組サキュバス、新ステージ、お宝図鑑、ショップ実装! – [ライツキャメラアクション]

https://ci-en.dlsite.com/creator/3051/article/852045


聖光閃姫ポニーセレス【デ日誌:16】とても純愛新規CGとアクスタ届きました – [スキヤキング]

https://ci-en.dlsite.com/creator/3239/article/851541


# バイノーラルワークショップとは(~)

バイノーラル音声創作クラブのワークショップに参加してきました – [かわいそうなのは抜ける]

https://ci-en.dlsite.com/creator/14622/article/851887


新作出ました – [TechnoBrake]

https://ci-en.dlsite.com/creator/926/article/849601


# オタクの老境ー生きる2ー(~)

フリーランス「老後」に向けてできる事2つ!コレ! – [ぬぷ竜の里]

https://ci-en.dlsite.com/creator/718/article/847134


00:01
シーンで見かけた面白い話題について喋るよ。ボリューム重要だなということでね。
まずあれですね、目次を4にしたね。 これから喋る話題について、AIでどうゲームを作るのか。
動いてる人はもう動いてる。支援交流、集団政策。 バイノーラルワークショップとは?
オタクの老朽、一規律。 今週は4本題ですね。4本題なんですけども、1本話題が濃密だということでね。
じゃあ喋っていきましょうか。
AIでどうゲームを作るのかという話。 これまた興味深そうな話題ですけども。
ここに取り上げましたるはイヌスクスさんですね。 10万ダウンロード超えというものすごい数字を騒ぎ出している
リモート生活モノクロームのサークルさん。 このサークルさん、支援ではAIを
これはAI画像生成なんですけども、AIを使用したゲームについて 開発をされていたみたいなんですけども
10万ダウンロード超えなんていう このレベルの作者さんもですね。
凍結中のアイちゃん、ネガティブイメージもそうだけど AIの進化があまりにも早すぎた。
そのうちポシャーンとして少しだけ形を整えて 公開するかもということで、AI生成を使ったゲーム。
ご本人が自分で絵を描かれて10万ダウンロードを 突破されるサービスさんが、AI生成を使ったゲームに取り組むというのも すごい話なんですけども。
おっしゃられている通りネガティブイメージあり そしてAIの進化があまりにも早すぎたということで
今市場にドロップしてもあんまりインパクトがないだろう みたいなことなんですかね。凍結中という凍結をしたということですね。
これはそのAI生成を使ったゲームっていうことなんですけども 今や使えるAIはAIだけじゃないですからね。
スクールMZでもそんなプラグインがあるんですけども ゲーム中からチャートGPTにAPIを使って質問を送って
帰ってきたものをゲーム中に取り込むって 言わばAPI越しではありますけども
文章生成AIのエンジンも組み込んでるもんだっていうような 絵だけじゃないんだっていうようなことですよね。
これが本当に確かイヌスクさんのこのAI生成ゲームは 2ヶ月くらい前で開発されたんですけども
この2ヶ月の間に、あるいは3ヶ月の間に そこまで進化しちゃってるわけでね。
あくまでも出力された絵を使っているだけだったら 使い道は分かりやすいんですよ。要するに素材として使うよっていう。
あとはイメージの話ですね。 イメージをどう使うのか、AI生成周りのイメージをどう扱うのかっていう。
そうすることによってどう絵目になるのか みたいなことが伺えるんですけども
03:02
今やAPI越しとはいえ、 ゲーム中にこのAI自体を取り込んじゃってるような感じですからね。
まさにこれがこのAIの進化があまりにも早すぎたってのも 分かるなというところですね。
ただあくまでもAPI越しで利用してる感じですんで、 エンジンそのものを積んでるわけじゃないんで。
現実的には制限をかけないと課金コストが やらないことになるよみたいなこともイヌスクさんは
言われておられますけども、なんというか、 コロナワクチン開発の次に当たるものを見つけたらっていうような
要するに人類のリソースの大半がここに 費やされるぞみたいなものが近年ありまして、
要するに金余りなんですよね。 慢性的な金余りでバブル的に浮上してる金が
一気に投下される場所っていうのを常に求めていて、 少し前はコロナワクチン開発だったんですけども
今やAIっていうのがそうじゃないかっていうような、 コロナワクチンの前だったら暗号通貨とかになるんですかね。
そんな本当に有益か有益じゃないのか、 身の物とも山の物とも掴むものに対して
常にお金を求めているのが今の経済だと思いますよね。
ニクソンでしたっけ。ニクソン大統領以前は 打官奉還権と言いまして、
お金の裏打ちするものは実際の金と 交換できるっていうことだったんですけども、
もはやその辞めで、各国の通貨との相対関係で お金を担保するようになっちゃったんでね。
そして、なんか私は納得できないんですけども、 普通日本で言うとわかんないんですけども、
大体の国の常識的な捉え方として、 数パーセントずつ通貨がインフルエンスティックものが
通貨って言っているんですよね。それは人類が増えていったら インフルエンスティックにもそうかなってわかるんですけども、
それって要するに、裏打ちのない金を釣りまくって、 常にちょっとずつ、ちょっとずつ、
景気良くしたろうってのもあるんですけども、 ちょっとずつ騙しているよねっていうことですよね。
ちょっとずつ水増しして、気づかれないように水増しするのが 理想っていう感じを抱いているんですよね。
気づかれなかったというと、実は5年とか10年ごとに リーマンショックなり、何々何々何々、
中国発の何々が何々あったりして、 5年10年ごとにどっかの国が取り付け作業を起こしているっていう、
まさにバブル的に浮上しているお金があるな っていうことなんですけども、
ちょっとこんな専門でもないようなことを、 陰謀論といったことを話してもしょうがないんで。
実はまだ次の話題があるんですよね。 AI生成でゲームを作るっていう話題。
これは「魔女とスライムの迷宮 ピクセルシャドウダンジョン」という、
そんなに売れているゲームじゃないので、 概要欄に支援を発表してみて欲しいんですけども、
支援のURLをね。
これが結構興味深いこと、 もともとプログラムでゲームを作る作家さんだからかな。
06:02
結構チャートGPTによってどうゲームを作るかっていうことに 迫った記事を書かれておられます。
チャートGPT試した人はいるかと思うんですけども、
いかにゲーム的なものを作るのかっていうのを 試した人は結構少ないんじゃないかなと思われます。
実は今週だけでも、チャートGPTでプログラム、 ゲームを作る例というのを2つ見ましてね、
それを深めてみたときに、
従来のゲーム開発やら、 ツールを使ったものとかね。
あるいはプログラム言語で、 プログラム言語を編んでゲームを作って、
軌道を走らせるなんて言いますけども、
それとは少し発想が違っているなぁなんて思うんですよね、 チャートGPTによるゲーム制作。
むしろ、それ以前、小学生の頃とかに、 紙とハサミと鉛筆で持って、
図画工作シックに、
まあ、シャレた言い方をすれば、
テーブルとかRPGっぽいものを作っていたなぁ なんていうことを思い出すんですよね。
そんな感じで、チャートGPTのゲーム制作ってのは そうじゃないかって思うんですよね。
要するに、ルール付けこそが大事。
ルール付けで、こういうふうに運用してください というゲームマスターにお願いするような感じ。
このマジドスタイルの迷宮を作られた、
Honey at Laboratorieさんという作家さんなんですけども、
この作家さんは、どうチャートGPTで ゲームを作ったのかっていうことを書かれていて、
これ、興味深いですね。
コマンド番号をチャートGPTに覚えさせて、 あと、内部変数と連動して、
この番号を出したときは、 内部のインランドとか言ってますけども、
内部変数と同時に、 内部変数を1から5の間で変動させてください。
そして、このコマンドは、
この値、インランドが一定以上じゃないと 成功しないようにしてくださいっていうことを、
チャートGPTに吹き込んでですね。
これで簡単にエディアドベンチャーを 作っているんですよね。
そこまでゲーム制作の制作たる部分を 投げていいのかというか、
作業を投げていいのかみたいな、 脱帽させられることが多いわけですよね。
チャートGPTのゲーム制作。
で、興味深いのはですね、
それで作られたアドベンチャーを配布というか、 その文言を配布されておられます。
要するに、この文言をチャートGPTに投げれば 同じようなアドベンチャーができるはずということですね。
このアドベンチャーを配布といってもですね、 実際に配布するのはチャートGPTに投げる文言でやるみたいな、
何でしょう、ソースコードだけが 配布みたいなことでしょうかね。
これまた時代を感じて面白いなと思いましたね。
ソースコードを配布した場合、それを コンパイルする環境がおろのに必要なわけですけども、
チャートGPTはもちろん誰でも誰でも というわけではないですけども、
大体の環境でウェブからアクセスできますからね。
すごい時代を感じるなと思うわけですよね。
09:02
しかし、このチャートGPTの威力たるや。
もうこれ、人類、みんなベーシックインカーも 考えても良くないじゃないかと思うんですけども、
今回のインパクトがあるんですけども、
AIで仕事を奪われるみたいな感じで、 器具でニュースを取り立たせる割には、
そのもう1セットになるはずのベーシックインカーの話は 全然盛り上がらないのは何でだと思うんですよね。
AIで仕事をしてもらった分だけ人間が楽しもうっていう、
割と自然な秘訣じゃないのかと思うんですけども、
ニュースでバンバンやる割には、 そっちの話は追い込み越しみたいな、
どういうことだと思うんですけどもね。
これは支援からちょっと1本抜け出して、
ZENっていう普段プログラマーの人たちが フォードを投稿しているサイトがあるんですけども、
そこで見かけた、いいですね。
チャートGPTにゲームアイデアを考えてもらい、 ついでに濃厚度で開発してみたという。
さっきも言いましたけども、チャートGPTによる プログラム例ですわな。
たださっきのマジョトスライムのメーキングの人と違うのは、
マジョトスライムのメーキングの人はテーブルとかRPG的に、
目的のものが、目的はアドベンチャーですけども、
アドベンチャーとして成立するように、
チャートGPTに振る舞いを教えているものに対して、
このZENっていうサイトに投稿された記事としては、
チャートGPTにあくまでもプログラムを置かせているっていう。
プログラムを吐き出せるべく頑張ったよって話なんですよね。
どんなプログラムかっていうと、
あまり私もわかってないんですけども、
交互に点を打って、その後に線を引いて四角形で囲むと、
四角形の中に入った点の分だけ点数が入るよっていう競い合いの、
おそらく四角形同士が干渉しちゃいけないんでしょうね。
いかに点を打ち、その点の中に四角を囲むかっていうのを競い合うゲームですね。
っていうコードをチャートGPTに明かしたよっていう記事ですね。
ただ初めに今言ったルールをバーッと続けてもダメなんで、
まずはその点を引くプログラムを打ってください。
先ほどの点同士を結ぶ線を打つプログラムをしてください。
四角を判定するプログラムを書いてくださいみたいな、
順次適時対話しながらルールを定義していったようですね。
このコメント欄が、これについてのコメントが一つ面白いんですよね。
自然言語が複雑だからルールしかない簡単なプログラミック言語ができたのに、
逆走しているということですね。
確かにそんな思う気もありますね。
チャートGPTに振る舞いをすればいいのに、
あえて何度も何度も何度もやり直してプログラムを書かせるんじゃ、
逆走しているなっていう感じもなかなか分かりますね。
自然言語で処理させれば、自然言語って人間が使う言語なんですけど、
自然言語という自然言語で処理させればいいじゃん的なこともありまして、
12:00
あくまでもプログラムってことにこだわるが故に、
もともと自然言語で処理できないからプログラムをやっていたんで、
自然言語で処理できるようになったのに、
あえてより高級なものから下級なものに掛け合わせるのは、
あんまり筋違いじゃないかっていうコメントもよく分かるんですよね。
どうしてプログラムを掛け合わせるってことにこだわったかっていうと、
やっぱりこのプログラムの廃業っていう部分のインパクトを出したいよねっていう。
記事としては出したいよねっていう感じがします。
実際のところ、このチャートGPTがプログラムを掛け合わせるから恐ろしいんだって話じゃなくて、
そもそもプログラムを掛け合わせなくても、自然言語で処理できちゃうから、
もうプログラムさえもいらないから、もっと恐ろしいんだって話なんですけどもね。
捉え方ってのもあるんですよね、いろいろと。
加えて2つだけ話題が述べておきますかね。
短い話題。
さっきも言いましたけども、
つくるAMZでチャートGPTを利用できるプラグインが発表されております。
なかなかつくるYouTubeをいい仕事をするじゃないかっていうことですけども、
さっきも言いましたけども、API越しですんで課金ということになりますんで、
利用制限を考えた方がいいでしょうねっていう話ですね。
Twitterで見かけた例なんですけども、
言うて、このチャートGPTに質問を送って、
その返ってくる文章をゲーム内に表示するのはいいさ。
ただそのチャートGPTがどう答えるかわかりませんから、
またどう答えるかわからないから面白いんであってね。
返ってくるものがわからない以上、
ゲームに利用できないじゃんと思っていたらそうじゃないみたいですね。
要するに、返ってくるテンプレートを規定すれば十分に、
さっきも言ったようにアドベンチャーみたいな踏まえができるよと。
このチャートGPTをつくりMZで利用するサンプル例としてはですね、
どうも必ず回答の末尾に交換度をパーセント表記、
パーセント形式で返しなさいというルール付けをしたからか、
書いた文字列からパーセントとそのおそらく前の通知でしょうね。
通知を取り出して、今交換度は何パーセントですっていう取り出し方をして、
その値をより浸透させていこうということをしてみたいですね。
あとは交換度の上下ですけども、そこをチャートGPTに考えてほしいかなって感じがしますよね。
いろんなことが考えられますけどね。
僕が言った文言の中にこれとかこれとかこれといった文字があったら交換度を上げなさいとか下げなさいとかね。
そうじゃなくて、社会の一般常識に当てはめて好ましくないことを判断して、
交換度を上下させなさいっていうふうに吹き込んだら、
吹き込んで振る舞ってくれたらすごくいかにも通自然言語で処理してるなっていう感じがしますよね。
ルールの規定者もあんまりルールの内部なんかわかってないのに、
ゲームとして作れちゃうっていうことですからね。それは恐ろしいことですよね。
そんな利用方法を見るにつけ、頭の使い方が全然違うななんてなったりするわけですよね。
15:02
プログラムというものがあって、次にノーコードなんて言ってましたけども、
そもそもコードこうじゃなくても日本語ですからね。
日本語でも振る舞いを聞いてできるんだってことですよね。
プログラムというプログラムやコードというガイデンスが
消失してしまうんじゃなかろうかというようなインパクト。
もう一つの話題はですね、AI関係ないんですけども、これは触れておくべきでしょうねということで、
RPGメーカーユナイトが突然なんですけども、
21日、このラジオを撮っているのは26日なんで翌日ですね、
明日発売しますということで、2回にわたって発売延期をしていたんですけども、
発売は即座に告知ということですね。
なかなか殿様商売っていうか、売れるんだろうなっていう、
売れる確信を持って振舞いをされておりますわな、動きムーブをされておられますわな。
3D RPGが作れるRPGメーカー、ユナイト、ユニティ制作はどうなっていきますでしょうかということで、
一つのこの話題はキーですね。
次の話題、動いている人はもう動いている。
支援交流集団施策というわけで、
ここ最近、与同人芸界隈が、
集団施策化が激しいんだってことを言ってますけども、
交流もまた激しいものでして、そんな話題を4つと話していきますよ。
この話題の一つ目はですね、
エッチ同人ゲームクリエイター一斉調査2023開催するニャンということで、
文字も高らかにニャン作という支援の反公式支援がありますけども、
ニャン作がですね、アンケートするニャンというわけですね。
みんなで同人ゲームで施策のお話ししようニャン、
一作あたりの施策費が作っている時の気持ちはということで、
ここ5年でゲームを発売された方にメールを送りしたよということで、
クリエイターの方にとってはですね、私も来たんですけども、
いきなりメールが、アンケートメールが送られてきて、
しかもニャンとか語尾についているメールが送られてきて、
割と驚いた方もおられるんじゃないかなと思います。
なんでこんな一斉調査を行なわれたかっていうとですね、
その経緯も払われていてですね、
同人乙女さん、アマエンボっていう、
これまたさっき見た6万ダウンロード以上売れているサークルさんがですね、
同人エロゲークリエイターに施策を始めたきっかけを表した、
一問一答の企画を考えていますみたいなことをツイートしていたらしいんですけども。
この2023年1月5日のツイートをですね、ニャン作が拾ってですね、
じゃあ公式がやるにゃんっていうことでしょうかね。
みんな一斉送信したよってことらしいですね。
多分ですね、同人乙女さんはですね、
あの一斉送信とかじゃなくて、
自分がこう認めたすごい人たちに、
一人一人インタビューしていきたかったと思うんですけども、
なんか公式が出張ってやったなっていう感じがしますね。
っていうのはですね、青水庵さんっていう、
白人と白でもねえな、
18:00
DLエロ同人会の成功者、
10人に上げようって言った一人のうちに早いんじゃなかろうかが成功者ですね。
青水庵さんが、昔々インタビューとかですね、
なんかこう、多分インタビューを通して、
輪を作ろうみたいなことだと思うんですけども、
そういった人の相立ちとかに目を向けたがる、
一回成功して、その後に人の相立ちに目を向けたがる、
クリエイターさんっているよねっていうようなことを思ったんですけども、
それだなって思ったんですけどもね。
まあそこにこの野暮と言えば野暮な、
なんか代わりに一斉送信しておいたニャンみたいなことをしたニャン作ね。
で、一応ニャン作とこの同人乙女ニャン、
同人乙女ちゃんって言ってるか、
同人乙女ちゃんとの対話が載せられていますけども、
ニャン作がですね、地道人ゲームクリエイターちゃんで、
どういうことに困りがちなのニャンって聞いたことに対して、
同人乙女さんがですね、地道人ゲームクリエイターがというより、
とても個人的なことですが、人との触れ合いがほとんどないことでしょうか。
で、うんぬんぬんぬんしまして、ほとんど毎日着こもりのような生活です。
そういった意味では、健康面が困りがちなことに該当するかもということでね。
話がこう言っておること、老朽でもないのかな。
健康面、人との触れ合いが課題となっているっていうのは、興味深いことですよね。
ニャン作が青面というか、ネコ面を下げて言っておりますけども、
そういった健康面、人との触れ合いっていう、
それを目指してこそが本当のSNS、ソーシャルネットだぞっていうふうに思うわけですよね。
ニャン作、わかってんのかお前っていう。
シーンを今後どうしていきたいかわからんけども、
そういうことをやってこそが本当のSNSだぞっていう。
ニャン作、すべては人だぞっていう。
すべての元言語は人だぞっていう、なのと思うんでしたね。
それを実現したときに、健康面、人との触れ合いなんていう、
人間の根幹に関わることですね。
それを成し遂げた本当のSNSをやったときに、
ライバルであろうファンザとも違う路線を通えて、
そしてこのユニークな路線を通れるということが、
同時に生産効率、利益も爆上がりとなるんだぞっていう。
わかってんのかニャン作っていう。
最後はビジネスの究極形はある種、
最後は宗教的になるみたいなことも誰か言ってませんでしたっけ。
ドラッガー?知らんけども。
言ってませんでしたっけ。
松田幸之助知らんけども。
そんな話のついでに、
将来DLサイトは健康ランドの経営とかに
Tを出せばいいってことニャンっていう。
その後にすぐにニャン作が、
適当にこうじゃニャンって言ってますけども。
DLサイトが運営する健康ランドっていうのは、
よた話扱いされしまいましたけども。
名古屋の多数に見ましたけども、
あと東京にもあるらしいんですけども、
漫画家が集まって漫画を描くぞっていうのは、
21:00
体験重視のスペースですね。
漫画空間っていうのがあるらしくあってですね。
そんなものをDLサイトが、
副理構成的にやってもありなのかねとは思いますけどもね。
漫画空間も名古屋、東京らしいんで、
結局都会だけの話になるんでしょうけどもね。
第一にオタクの老朽という話が出てきて、
第二にオタクの都会と田舎っていう、
この差の話が出てくるかなって思いますね。
と読んでいるんですけどもね。
そうなってくるんだろうなってことは。
続いて、分かっている奴らがどんどん交流していくよっていうことの話の第2つ目ですけども。
これはムニ工房さんですね。
ここで取り上げてますけども、
ラストグリムンっていうおっぱいバトルパックなんてゲームを出されている作業さんが、
継続的に行っている人気コンテンツとして、
少し前にソロ類、アフターミーニャンっていう作品が出ましたけども、
今見たら2万ダウン売れてたかな。
スパインのアニメがエロい、こだわりを感じるLRPGですけども、
その作者さんと仲良くインタビューされておられますね。
同人乙女さんがやったんで、
これぐらいじゃないかなって思うんですけどもね。
ちょうど人との触れ合いだっていう。
代わりに一斉送信しておいたにゃんじゃねえんだよっていう感じもしますけども、まあいいや。
そこで明らかになる、ソロルイズさんですね。
ソロルイズの作者さんの同人歴の思わぬ長さから、
LRPGの出会い、そして意外な経歴まで読めますよということですね。
正直、一斉送信しておいたにゃんと、おせっかいを焼くまでもなく、
動いてる人はすでに交流を始めてるっていう印象がありますかね、支援はね。
そして早く動いた人ほど上層階級と申しましょうか。メリットがあるよねっていうことですよね。
ただ、支援にも本当のSNSとして健康、人との交流っていう機能をつけてほしいなと思うんですけどね。
個人的にはもう前から言ってますけども、はてなダイヤリーがそうだったように、
アットIDをつけると相手側に通知が行くようなことをやってみてはどうかなと思うんですけどね。
あるいはこの同じ支援ドメインの記事を貼ると、特殊な引用形式になるとかね。
そうすると、やっぱり支援内で交流してる感じが出ると思いますよ。
過去に学べよと思うわけですけどね。
そんな動く人はもう動いている3つ目の話ですよ。
二人組サービス新ステージお宝図鑑ショップ実装なんていうライツキャメラアクションっていうサークルさんの記事ですけども、
これは記事にいわくライキャメのディスコードサーバーがCQCソフトウェアとの合同サーバーになりましたということですね。
エムオート小いじめ教室3Dキャメラアクションというライツキャメラアクションのサークルさんが出された作品がそれなんですけども、
そのサークルさんとOEDトリガータイムスリップしたら地上集団に襲われてハーレム時刻っていうFPSですね。
24:05
これはギャルガンっぽいFPSで1万ダウンを超えておりましたけども、そのサークルさんが交流どころかなんと、もともと違うディスコードサーバーを運営してたみたいなんですけども、
これは合同になったろうじゃないかということですね。私ディスコードほとんど触ったことないんでわかんないんですけども、そういった権利の異常みたいなこともできるんでしょうかね。
今時ディスコードっていうのがやっぱり活用されてるんだなという背景とともに、交流っていう話ですらなく統合ですからね、スケールメイトがあるなと思いましたね。
そう単純にお互いの視聴者が合体、スケールメイトになるなっていう、そんなこともできるのかディスコードって思いましたね。
これは交流っていうよりは集団施策における得意な作り方の話なんですけども、交流の後はコラボなんつって、あるいは合流かもしれないんですけども、集団施策のやり方が気になるわけですけども、その上で面白い作り方をされているよって話ですね。
先行先期ポニーシリアス、とても純愛新規支柱とアクセスが届きましたっていう記事なんですけども、コンサーグさんの最新作の進捗方向をされておられますけども、そこは置いといてですね、共同施策の方向性として興味深いことが言われておられますね。
何でもこう、記事に曰くポニーシリアス、コンサーグさんの作品ですね、ポニーシリアスの作画側を打ち合わせしながらリアルタイムでラフ書いたり修正したり差分足したりしてる。
どう考えたら文章を書いてやり取りするより早いし、その場の思いつき提案とかもしやすいし、認識のズレとか行き違いが発生しにくい。
作画側を補助してもらっている方には、普通に文章とか画像内書き込みとかで指示出してくれ、めっちゃ大変なんですよね。
絵描く人が一番大変だけど、発注する方が大変なんだなということで、要するにゲーム施策のシナリオ担当の方と絵を描かれる方がいて、
絵を描かれる方はチャットか対面のビデオ通話か知らないんですけど、話し合いながらその場でガーッと描いちゃうよっていうことですね、原稿を。
そして同時に下書きを起こすのが色々いろいろあるか知らないんですけど、作画補助をしている方は別にいて、作画補助をする方はその場にいないんだけども、
その後に渡す、渡すための指示をその場で書き込んじゃうよっていうことですね。
打ち合わせしつつ下書きをガーッと書いちゃって、しかも指示を書いちゃうっていうようなことですね。
これって結構驚くべきことだと思って、言うならば漫画で言ったら編集者として、編集者と話し合っていて相手が普通盛り上がることもあると思うんですけども、
じゃあその方向で行きましょうって普通はあると思うんですよね。
そこがそうじゃないっていう。
このポニー・セレスの場合はもう編集者と打ち合わせながらバーッとラフを書き上げちゃう感じですよね。
1ページか15ページとか16ページとか1冊分をバーッと。
そりゃすごいよなっていう。
27:00
それができたら確かに本当に、その場の思いつき出てやんとかもしやすいし早いし、日の出とかしかも発生しにくいよねっていう。
こんな感じでパッと見せればいいんだからね。
さらに薄くしてもできるんだから。
しかも、漫画家の例で例えれば、アシスタントへの指示っていうのも一つの大きな仕事だと思いますけども、
その指示込みで下書きを書いてきちゃうっていうものすごいことを仕事されておられますね。
ただ、だからこそ効率の良さっていうのを垣間見えてですね、なかなか大変かなと思うんですけども。
ただ、この常識外れの方法なればこそ効率みたいなことが同人っぽくて尖ってていいなと思うわけですよね。
尖りを忘れちゃいかんわけですよね。
それは制作スタイルとしても、静的思考としても、作品としての方向性もそうですけども。
ある種の、毎回同じものを作っていれば周りが騒ぎ立てて安定するようになるんだっていうところにあぐらいをかけてしまうと、
言っちゃ悪いけども、かつての商業美少女芸能になってしまうんじゃなかろうかっていう作り方、売り方、作るもの、やっぱり尖りを忘れちゃいけないなと思うわけですよね。
かつての美少女芸能の尖った芸能かと思いますけども、全体のイメージとしては確信が少なかったのかなっていうふうに思いますね。
そういうことだからこそ、この常識外れの方法なればこそ効率っていうのはかっこいいなっていう、インディーズだって、これこそだっていう、
大企業に対してのベンチャーに対する戦い方みたいなことを感じますよね。
こういったものがまた独自のノウハウになっていれば強みになっていくんでしょうなと思いますね。
3つ目の話題、バイノラルワークショップとは?っていうことで。
これはちょっと面白い話題ですよ。ちょっと面白い手応えがある話題。
先週、地元のなんとかセンターでやっている、よくやってるじゃないですか。
地元のなんとかセンターで、主なのはCADに溶接とかなんですけども、
そこでこの3Dプリンター講座を受けてきたよっていう記事を言ったと思うんですけども、これオタクの老朽の話題でしたね。
3Dプリンターなんていうのもあるんだなって、当然、下川健太川が主催するもんなんで無料だって話なんですけども。
そんな話題に驚いていたら、これでやるということで、バイノラル音声操作クラブのワークショップに参加してきました。
かわいそうなのが抜ける3の記事ですね。
なんと、記事のタイトル通り、バイノラル音声収録のワークショップ、参加無料に参加してきたよっていうことですね。
これを主催しているのは市でも県でもなく、どっかの会社らしいんですけども、
おそらくこういったワークショップを主催することによって、うちの会社の製品をよろしくみたいなことだと思うんですけども。
無料でバイノラルがどう撮れるのかなんていうことを、対面形式で、授業形式で教えてもらうっていうのはありがたいなと思いますよね。
30:03
開催地はどこかっていうと、当然のように東京ですよね。
やっぱり地方と都市圏っていうのは出てくるよなと思いましたね。
そしてこのバイノラル音声ですよね。
音声作品というのが近年、その取り回しのしやすさから、DLCとして出してみたり。
あと今週の支援では、発売前に給与をつけるためのハンソムとして出すみたいなこともありましたよね。
これでキャラクターイメージを固めてくださいなんていうことも書かれていましたけども。
あるいはキャラクターグッズの一環として出すおっぱいマウスマットと同時に音声作品もあるでしょうみたいな。
あるいはこの支援の有料プラン、今月どうしよう、有料プランというときに出すみたいなことも考えられるでしょうということで。
取り回しのしやすさから活用されているのが現状であるということですね、音声作品。
この可哀想なのがぬけうさんもですね。
少し前にこの恥ずかしいなちゃん、前来配介状態で18恥ずかしいなちゃんっていう作品が出されていて。
もう5000円ぐらい売れちゃったのかな。
すごい作品をRPGを出されているんですけども、露出するRPGを出されているんですけども。
かと思えばもうごく最近この売れない企業で同人声優の商売道具の参拝のどまんこをなほど支持対抗した件という音声作品が出されていますよね。
やっぱりこの音声作品の取り回しのしやすさということで。
時系列的にはまずその音声作品を出し、その後抑えなおしとしてワークショップに行ったってことらしいんですけども。
こういったものがあるんだなあっていうことですよね。
3Dプリンターバイノラル音声ショップのワークショップあればぜひ行きたいんですけども。
今私ギフにおりますからね。
名古屋に行くことですら1時間仕事ですわな。
そんなふうに思いますね。
やっぱりオタクの老朽ということとともに地方と都会のサバイバル戦略が違っていくぞってことも出てきますね。
これはそれに関するもう一つの小さな話題でございますけども。
これは小さく出ましたということでテクノブレイカーさんの記事ですね。
テクノブレイカーさんはですね。
ハラマセアイスランドっていう作品が最近の作品かな。
これ一番ダウンロード上売れてますけども。
基本的には支援所の有料プランがかなり儲かっておられるみたいで。
というかこの支援所の有料プランで毎月進捗をどんどん上げていくぞっていうことに注力された。
かわり発信の方の方かな。
そのおかげでだいぶ儲かっておられる印象が、気合がありますけども。
毎月毎月進捗を上げていくわけですけども。
毎月最新の大金版を有料プランで遊べるぞって。
しかもこれ並列で3本も4本も同時に講師しながら上げていくよっていう有料プランをだいぶ稼がえてるのかなっていう気合がするんですけども。
あと、ハラマセアイランド。
一番誰の意地を超える作品ですけど。
33:00
確かこれも支援で作っていたら、これちょっとサクッと1本にしてみようかっていう感じでしたっけな。
そのサクッと1本にしてみようかが一番超えるんだからすごいなと思われると思うんですけども。
最近作品出してないんですけども、着実に力をつけられてる作家さんかなと思う。
むしろこのDLSSに登録する必要すらないんだっていうようなことですよね。
ことここに至ったら毎月の支援だけでいけるんだって。
そっちの方が硬いからね。
それができるんだったら、別にまとめて毎月支援を受けずつまとめたら、特別バージョンをDLSSに登録してもいいわけですしね。
まさに理想だな、目指したいなっていうこともやられておりますけども。
ここ数年、新作がまだなかったんですけども、突如DLSSで新作をリリースだっていう。
そんな機会もなかったのに新作をリリースだっていうことなんですけども。
これが音声作品なんですよね。
かたぶつクール女騎士の童貞おちんぽ、お下品訓練ということで。
お下品志向なのは沢川さんのカラーにあって、ちょっとホッとしますけども。
いきなりの音声作品リリースということで、どうも今回テキストを打ったりマレージメントしてくれたライターさんは、
ニャンポピーやパラドクスガイデンのテキストを執筆してくださったライターさんたちということで。
毎月の有料支援用にお願いしているライターさんからの聞き合いがあったんでしょうかね。
そのライターさん主導で一作音声作品を作るじゃないかという話が弾んで、新作を出された感じでしょうか。
これなんかまさに今まで言ってきたことが全部出たことだなと思いますよね。
つまり音声作品の取り回しのしやすさ。
そして交流がはがどったら、新しいプロジェクトを立ち上げちゃうんだってわかってる人はもう動いてますよみたいな交流コラボ、
挙動施策みたいな、成功している沢川さんにうっすらと連なっている、共通する背景っていうのを感じるような議事でしたね。
これもまた一つ。
これは非常に興味深く注目にあたりすることだと思って。
みんなクオリティを上げようとして、一つの成功のモデルケースにみんな寄っていってる感じがするんですよね。
集団政策、支援での毎月プラン、交流。
そんなふうに、いくつかの成功パターンが見えるんですよね。
そうなりてえなって思うんですけども、そこに沿わずに、
俺はあくまでも一人で個人作を作るぜっていう。
1本を3、4年かけて作って売って、それが数万ダウンで売れれば十分だぜっていう人もいるのが結構面白い。
同人の一つの形に絡まらない面白い、頼れるところだなと思うんですけどね。
ということで最後の話題、オタクの老朽を生きる2ですね。
先週に続き2つ目の話題ですから、生きる2なんですけども。
36:02
これは思いっきりズバリなヒーズタイトルなんですけども、
フリーランス老後にプレイできること2つ。
これ、ヌプリューの里さんですね。
ヌプリューさんはご本人もロインズシーカーという漫談のところで作品をされておられますし、
あちこちの有力作品と、有力作品のプログラムも担当されているということで、
これも交流ってことでもありますけども。
その作者さんが、オタクの老朽、老後っていう話題に触れておられますね。
この老後に向けてできること2つっていうことなんですけども、要するに投資っていうことですわな。
ディスコースサーバーに老後について聞いてみましたよっていう話は面白くてですね。
話をしていくと大きく3パターンに分かれました。
そもそもカツカツな話で考えられない派、
とりあえず貯金をしてる派、いろいろやってる派の3つに分かれたらしいです。
なんかこれリアルだなって思うんですけどもね。
そして、ヌプリルの佐藤さん的にお勧めなのは、貯金よりも小規模企業共済なんてどうだっていうことを言われておられますね。
私はTwitterなんかで話題になったゲーム製作者の文美保険、文芸美術国民健康保険が、
国民健康保険に入るよりはいい条件だなっていうぐらいのことは知ってたんですけども、
小規模企業共済、なんか聞いたことあるような渋いやつが来たなと思ったんですけども、
そのメリットを聞いてちょっと驚愕しましたね。
加減金分が全て所得税の控除扱いになるというらしいです。
マジでっていう。
加減金が全て所得税の控除扱いになるんだったら、
例えば所得税が10万円控える人だったら10万かければいいし、
50万円控える人だったら50万収めたらいいじゃん。
実質所得税が無税になるじゃんって思うんですけども。
もちろん小規模企業共済は満期まで終わらせないぞっていうことがあるみたいですけども、
本来所得税として毎月毎年か、毎年50万なり引かれているものが、
30年後、40年後に使えるようになるっていう、
取られるのと積んでおくのとは天地の差ですよね。
毎年所得税が50万、50万だけこうなるんですけども、
毎年50万だとすれば30年後考えてみてってことですよね。
1500万税金の人取られるか、あるいは1500万手元にあるかっていうことですか、天地ですわな。
50万が30年分ですから。
こんなお金の持って行き方一つで1500万が手元に0円かっていう、
これ全然変わってくるもんですから恐ろしいことですよね、やっぱりね。
若い頃は良くても年取ってくるとそれが見えちゃうんだよね、実際問題ね。
あとは入れ子、投資のほうですね。
節税というよりは投資のほうの話題っていうことを触れられておられますけども、
要するにこれらは人生設計の話でございまして。
39:03
人生設計ということは、本人の性格だけじゃなくて、
就任や健康や家族、親とかですね、
兄弟の産むとかでも違うかもしれませんけども、
その辺で大きく異なってくる話題なんですよね。
オノオノあるよっていうことですよね。
早い話、親や金持ちだったら何の心配もいらないわけでね。
このプリン佐藤さんの記事に寄せられたコメント欄も多種多様で面白いですよ。
やっぱり王道の一つと言いましょうか、
とりあえず貯金して廊下ぶっかめやすい海外に行くのはどうだ、
みたいなことを勧められてる人もいたりですね。
アメリカ株を勧めるっていう人がいたりね。
いろいろ本当に、さっきも言いましたけど分かりますよね。
開き直る人、着々と貯金をする人、
太く短く生きるぜって人もいますしね。
私も投資とかめんどくさいけども、
でも実際この毎年50万、
長期化企業共済に出してたら毎年50万円、
30年間に1500万の差があるみたいなことに知らないわけでもない。
くそ、気づいちゃっている。
気づいちゃった以上は何かしたいっていうのは、
中途半端ぐらいな立場になっちゃいますね。
全く無視できるわけでもないけどっていうね。
私も38歳っていうか、
ここの数日、これ話してる間もずっとなんですけども、胃が痛い。
睡眠不足をなんとか解消できそうなキャラが見れてたけども、
今度は胃が痛い。
今までない痛みを感じていて怖いなっていう、あれかっていう、
いかんかっていう、怖いね、怖いねってなっちゃうんですよね。
そんなわけで38歳、将来を考え始める年になってきましたということで、
とりあえず10年後の生存戦略を考えるに、
実家が半分私名義になっているらしい母親だって、
本当かよ、これって思うんですけども、
実家が半分私名義らしいんでね。
その実家に68歳の母親がいると、
兄貴家族も住んでいるけども、
10年後は子供が出ていくのかみたいなことを考えて、
じゃあ10年後はその家に戻って、
親の介護かっていうことを考えたんでね。
10年後はわかりませんけども、
親の介護できるなんてっていうことが本当に、
まあ、それこそ10年前です。
私が20代だった頃は本当に嫌だったんですけども、
変わるもんでね、私自身も人寂しくなった。
今はそんなに悪くないように思えるんですよね。
介護として支えているようでいて、
実は支え合っているんじゃないか、
みたいなふうなことも考えるようになっちゃってね。
また今68歳の親が、
こっちはもう95歳ぐらいらしいんですけども、
94歳だったかな。
おばあちゃんの介護をしているのを見ていてですね、
今現在の親子として。
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まあ、この介護は割と適当なんですよね。
だから、介護ってこういうものみたいなロールモデルを示しているように思われて、
だから、そんなに嫌じゃなくなったんだな。
実家に戻って介護っていうのが、
20代の時は負け犬や、みたいに思ってたんですけども、
今はそうでもないように感じられるんだな。
10年後となると家も地区50年近くなる計算で、
そうするとリフォーム金ぐらいは貯めておかないといけないのか、みたいな。
そもそも岐阜の硬い田舎ですんで、
地方の加速はますます進むだろう、みたいな。
あと半分私名義ってことは半分兄貴名義なんですよね。
そことの解決もあるだろうな、みたいな。
でも、親の介護となればその辺がうやむやになるのか、みたいな。
そもそも兄貴が10年後となったかわかんねえし、みたいなことですよね。
兄貴が今、10年後が50人?わかんねえよな。
ということで、将来にして考えると幕が見えない罠なんて思いつつ、
オタクの老朽なんていう話題になりましたけども、
この週のラジオはここまででございます。
非常に奥深い話になりましたけども、楽しんで聞いていただけたでしょうか。
それではまた来週もよろしくお願いします。ありがとうございました。
43:17

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