それでは、目次、同時に広げ界隈から出たツールが作る公式に採用される、その2、ディールサイトクラファーの利用例、要望を実装してほしかったら、わかるな、その3、ディールサイト3作品以上で50%オークが割とやるやんけ、
4つ目、専業になるなら兼業長さんを冷静に認識しておくべきでは、5つ目、シーンが面白いなーってのと、それを生かすためにDLチャンネルをどうかますべきか切り開けたらなってのと、で終わりですね。この5つでやっていきたいと思います。
そのうち、同時に広げ界隈から出たツールが作る公式に採用されると。これはですね、稲妻ソフト製作支援部さんの記事ですね。データベースクリーンアップツール販売開始されましたということで、これは稲妻ソフト製作支援部っていうことがわかるように
プラトリル、メイドさんにいたずらする探索系RPG。これ、その通りプラトリルさんが出した絵、今29,530ダウンロードなんですけど、それだけのヒットを記録した作品ですね。
この製作支援部っていうのは支援としては、プラトリルの方じゃなくて、製作に役立つツールを開発する支援だっていうことで別の支援を立ち上げた。支援っていうのはブログみたいなもんなんだけど、別のブログを立ち上げたみたいな扱いですね。
この製作支援部じゃない方、稲妻ソフト本体の方はフォロワー数が1万1000とか言ってるんだけども、逆に稲妻ソフト支援部の方はね、305フォロワーでお前らなっていうふうに思ったんですけど。
結局興味があるのはエロいだけかって思ったんですけど、あんまり知られてないっていうのはあると思うんですけどね。その305のフォロワーで支援を頑張って開発してるなと思って見ていたのはですね、ある日作るMVだと思うんですけども。
このMVでの、作るMVでの開発をうまく進められるような手製のツールを開発されてるっていうのを立ち上げ以来ずっとやっておられたんですね。正直な話、話題的に分けたいのも分かるんですけども、1万1000と300ではということで、そんなに正確に良いものを開発してるのに注目度が薄いなっていう印象を抱いたんですけども。
ついに完成したよと。完成したらどうするのかな?ブースとかで販売するのかな?1個3000円くらいかなと思ったんですけども、ここでね驚きの展開が。もしかしてこの展開が先に困っていたから、フォロワー数305人でも頑張れたのかななんて思うんですけども。
その驚きの展開っていうのは、作るMVの開発を支援するツールだって言ったんですけども、これは良いじゃないっていうことなのか。つくるストアですね。公式のつくるストアからこのデータベースクリーンアップツール、製作補助ツールとして販売するよっていうことですね。いわば公式にお墨付きになったわけですよね。
データベースクリーンアップツール、一応中身を言っておくと、変数とかスイッチアイテムとかの操作ができるよって。昔ね、つくる2000系とかではね、変数を網羅的に作るってね、イベントコマンドから変数を使用するとね、分かりにくくなるんだよね。どこで何を使ってるかとか。
概要を今見てるんだけども、検索とかはないのかな。ともかく変数を新しく挿入する。要するに101番、102番、103番ってあって、102番と103番の間に実は1個変数を付け加えたくなったときにね、これ、今までのつくるとか非常に困ったわけですけども、順番が入れ替わっちゃうよってなっちゃったんですけども、そこを見事にずらすよって、インサートみたいな感じですかね、1個ずらして。そういったことができるよみたいなツールらしいんですね。
JSONかな?を読み込んで書きコントにしてるんでしょうかね、分かんないんですけども。価格が大体定価2000円なんですけども、今発売時のアルビー化なんかで1636円になってますけども、違う1800円か、なってますけども。
で、まあ、良かったねっていうのが1つなんですけども、それだけじゃ終わらないぞっていうことですね。まず良かったねなんですけども、もともとつくるストアっていうのは、マップストアをどっかの会社に依頼して作らせて、自分のところで販売するってことをやってたんでね、外部で作らせたものを自分のところで販売してるんだから、
ツールとかも、いわば製作補助としてツールとかもあって、しかるべきとは思ったんですけども、しかしグラフィック素材と比べてツールってなるとなんか、個人的には格別なものを覚えるんですけども。
ギークだなあっていうような感じで、ギークの楽しみがあるなあって感じがするんですけども。JSON読み取りと言わずね、もっと本編のエディターとかにも何か鑑賞するようなものがあっていいなと思うんですけども、まあいいや。
で、まあちょっと言いたいことがあってね、偏見も入ってますけども、なんかこう、欧米社会。欧米社会ではさ、ポルノってなると、あっという間に地下経済扱い。良くて色物ですわな。
なんかこう、レッドカーペットに呼ばれるんだけども、決してハリウッドスターの人は舐めてもらえない。ハリウッドスターの前座を務めるとかね。
ポルノの方の女優の人は裏で方でとかね。そんな感じで、良くて色物、河原芸者みたいな扱い、賑やかしとして扱われるみたいな感じがあるんですけども、ポルノ。
女優でもハリウッドとポルノでは全然違うよって感じがあるんですけども。クレジットカード決済とかも嫌がられがちじゃないですか?
あれは何? 獣患とか児童ポルノみたいなことだから嫌がってるのかな? ポルノ自体で嫌がってないのかな? わかんないんですけども。
そんな感じで、キースト教の影響か、だいぶ欧米社会、ポルノを迫害しているんじゃなかろうかってのがあると思うんですね。
そこにつけ入る隙があるっていうことで、一方で見てみなさいっていうことですね。矢嶋ソフトさん、さっきも言ったけど、トリトラル、3万本近く売れた同人エロゲーの開発者さんから出たソフトが、こうして公式のツクールに認められたっていう。
そもそもRPツクール自体、何割かの人がエロゲーを作る目的で買ってるんじゃないのかって思うんですけども。
また歴史を見ればですね、商業表情ゲームのシナリオライターを務めていた人が、魔道家、マギーカであったりヒット作の脚本家になったり、今もバリバリ伝承で活躍しているっていう例もあるわけですしね。
ですから、同人エロゲーっていうものに対して、「ポルノだ!」みたいに色眼鏡を見ないんだ。色眼鏡を見ない我々こそがですね、コンテンツとしてもっとやっていくっていうのをやりたいんですよね。
なんでしたっけ? 十八禁アニメのカイトだったっけ? カイトとかに驚くって言いますね。欧米の人とか。
十八禁アニメの方に、なんでこんなに声が高いんだっていう、高価な動態っぽい感じじゃないかとかって。
たまたま十八禁だっただけで、そんなにお前らのようにポルノを肯観視してないからっていう感じがしますけども。
大体、この欧米的な価値観解では、「ポルノというのは堕落させるくだらないものだ!」っていうものがあるんでしょうけども。
人がポルノだろうと、そこに生息するわけでね。生息する以上、人間っていうのはくだらないものばっかりじゃなくて、
この営みの中で必ず他に影響を及ぼす何かを育むだろうっていうことがあるんですよね。
ポルノ女優だって、日曜日は教会に行って寄付するかもわからんじゃないかっていうことなんですよね。
それなのに、ポルノというだけでも非生産的なところに出したなっていうような。
よっぽどポルノをやっていない人間のほうが非生産的な人間も多いよっていう。
自堕落な人間も多いよって思うんですけども。
まるで河原芸者みたいな扱いじゃないですか。エタヒリンのような扱いじゃないですか、一時期のね。
まして同人エロゲーとなれば、実在モデルの性被害っていう時代問題もないわけですからね。
日本的にも同人エロゲーと、普通の全年齢ゲームを、
才能の部分で、ゾーニングはあるんだけども、才能の部分に分けてほしくないなっていう。
壁を作ってほしくないなって思うんですよね。
そんなふうに、地下経済なんていうんですかね。
欧米ではポルノ的なものは、もう地下経済っぽくなっているところに、
日本は違う意味で見ていて、その経済、可能性、才能を取り込めるんじゃないかっていう。
かつて欧米がバブルの時代に、日本が日本の会社経営、経済モデルなんかを学びに来たように、
いつの日か、どうも同人らしい、同人エロゲーらしい、
どうも我々白人は白人までもない、欧米社会はポルノに対して、
一線を引き継ぎていたんじゃないかと、内政する時期が来るんじゃないかと、
俺は思ってるけどねっていう話でした。
ちょっと話がとっちゃかったかな。まあいいや。
DLサイト3作品以上で50%オフは割とやるやんけってことで。
これはね、DLサイトのキャンペーンの話がね、
割とうまくやったなっていうことですね。
DLサイトの施策には、
DLサイトの施策を出してくるサービスには、
日頃批判的ないちいちちゃんもですね、
この3作品以上で50%オフってのは結構関心したよっていう話をします。
これは一応記事的には、
秘宝とんでもないセリフが始まってました。
赤字!ということで、サークルチョイヤーさんがね。
赤字だったら参加しないと思うんですけど、まあいいや。
このサークルチョイヤーさんっていうのは、
戦う催眠学園とか6000ダウンロード以上置いてるのかな。
そういった作品を出してる、
おっぱいがボインボインしたキャラで、
ミニゲーム的にちょっと遊べるよって、
作品を出してるサークルさんなんですけども。
秘宝とか赤字って言ってますけども、
要はこのDLサイトがやるところの3作品以上で、
50%オフキャンペーンに参加したよっていうことらしいですね。
で、これね、このDLサイトが今回やった3作品以上で、
50%オフキャンペーン、
これ割と関心しましたよっていうぐらいですね。
なんでかっていうとね、
自分の行動パターンを振り返った時に、
私もうまうまと、
この3作品以上で50%オフに絡めとられて、
7500円ぐらい昨日使っちゃったんですけども。
なんでこれが起きたかっていうことを考えるときにね、
今までキャンペーンだよっていう時に、
どういう行動をとっていたかって振り返るとですね、
マイページを見て、お気に入りを見て、
今までお気に入りした作品の中で割引で絞って、
その中でも50%以上だけを見ていたんですね。
なんか割引にしても買うならば50%オフ以上だっていう意識があった。
なんでかって言うと多分、
半額キャンペーンみたいな言葉が一時期あってね。
半額未満だったら割引にあらずみたいな意識があったのかな。
そんなふうにですね、
割引とは言っても10%、20%では話しいんだなみたいなのが自分の中ではあったんですね。
そしてね、結構こういう意識の人は割といたんじゃないかなと思うんですね。
というのも、今回の3作品以上で50%オフキャンペーンですが、
どういった荒増しかキャンペーンかって言うとね、
20%、30%ぐらいの割引している作品があるわけですよね。
普段なら50%じゃないのか、ピンとか弾くとこですけども。
3作品以上で割引キャンペーンに参加してるっていう作品が結構あって、
単品なら20%、30%なんですけども、
このキャンペーンに参加しているのはですね、
3作品以上同時に買うと50%オフになるよっていうことなんですね。
これによってどういうことが起きるかって言うと、
今までこう、今までだったら割引じゃないんで恥かいていただろう、
20%、30%の割引も見なきゃいけないなと、視界に張るようになったんですよね。
しかも3作品以上の割引ですから買うときは必ず複数買う。
どうしても単価が上がりやすくなるということですね。
これが自分にもどんぴたで、
しかも私もアフィーやってる人間だからわかるんですけども、
結構効果的だなっていうのがアフィーの売り上げからもわかるんですよね。
私がそんなに努力してなくても売れてくれるんだ、
今回のキャンペーンは、割引キャンペーンは有効だったんだなって。
これ本当は良くないんだけどもね。
自分のアフィーの力売れてないから。
まあ今、D.S.I.の施策が今回有効だったんだなってことはわかるわけですね、そんな面から。
つまり50%オフじゃないと買わないよって人が言って、
続いて私もそうですし、それにうまくアプローチしたのが今回の
3作品以上で50%キャンペーンじゃないかということですね。
これが多分、ユーザーの行動分析とかを何らかで知ったんじゃないかと。
20%、30%は見てるけども、見はするけども買わねえなこいつらっていうのを何らかで知ったんじゃないかと。
50%なら買うんだなと。
じゃあいかにして50%で買わせて、しかも儲けるかって時に出てきたのが、
3作品以上で50%オフキャンペーンだったんじゃないかということですね。
何というか、割引してないものが3作品で50%オフじゃないのもいいなって感じがしますね。
20%、30%なのが50%オフになるよ、もう一声っていうのが社交心が煽りますわな。
というふうに、うまくユーザーの行動分析をしていて、
行動を取得、そして結果的に売上を出す分析もされていて、
ちょっと社交心を煽るような行動デザインもされていて。
まあ、今回のDAサイトの施策は成功だったな、
その辺ちょっと珍しく感動をしたんですけど。
感動を覚えたんですけど。
ちなみにこの3作品で50%オフ、18%とかのクーポンも使えますんで。
半額ドーン、さらにそこが18%オフドーンになりますからね。
それは買っちゃうよな、さっきも言いましたけども。
7500円くらい昨日使っちゃいましたということで。
あと、この3作品以上で50%オフキャンペーンをDAサイトのトップバナーから飛ぶとね、
そのキャンペーンページのトップに飛ぶわけですけども。
ここでね、いわゆる乙女向けっていうんですか、
女性向け作品と男性向け作品、両方ともエロですけども。
男性向け、女性向けのエロを分けてない、一緒に表示してるっていうのが結構面白くてね。
ここに来ても、前々からうすうすしてたんですけども。
見る機会になって、女性向けを。
オススメ順にするとね、販売数とか高評価数が反映されるからかな。
こういった販売数、高評価が反映された順に相当されるんですけども。
そうするとね、女性向けがね、めちゃめちゃこのオススメ順の上位に占めるんだよね。
だからすぐに目に飛び込んでくるんですけども。
なんで女性向けだからといってオススメ順のトップに来るかっていうと、
単純に売上がものすごいんです。
5万、6万、10万越えも1本あったなっていう感じで。
はっきりと言うと、男性向けでそれだけの売上を出してる同人誌っていうのはないんじゃないかな。
というのも、スマートフォンが出てきてから、
男性向け同人誌っていうのは、DLダウンロードで買える同人誌っていうのがぐんと伸びたわけですけども。
ほんとその恩恵によくしたのはですね、男性向けではファンザーなんじゃないかっていう。
本来DLサイトが強かったんですけども、PCの頃はね。
スマホが伸びるくらいに完全にファンザーに捉えちゃったんですよね。
今ファンザー見ると、同じように5万、6万売れている男性向け同人っていうのはある。
DLサイトはね、1万が限度かなっていう、1万超えるけどっていう感じですね。
5万とか見たことないなっていう感じになっておりますね。
一定2万もちょっと厳しいなっていう感じで。
スマホ向けのこの馬鹿げた売上を誇る一部に固まりがちなんですけども。
その売上、その勢いに、ちょっと水をあけられている。
男性向けでは水をあけられているDLサイトってことなんですけども。
ただ調べたんですけども、ファンザーだと女性向けのエロ漫画って取り扱ってないのかな。
5万、6万、10万のものをファンザーで調べたけど出てこなかったんでね。
ということはですね、おそらく女性向けスマホ市場はDLサイトが、DL同人がほぼ独占してるんじゃなかろうか。
私はこのDLサイト、ファンザーでしか見てないんで。
他にはこのコミックシーマーとかもあるかもしれないんですけども。
この辺は見てないです。
いかにも同人同時にしたストアだけしか見てないんですけどもね。
なのでね、ファンザーまるっきりやってませんから。
さっき言ったように、男性向け同人はDLサイト、1万、2万、ファンザー、5万、6万っていう感じですから。
でもね、女性向けになるとね、ファンザーしかやってない、DLサイトしかやってない。
ということはもう、合算ですわな。
1万、2万、5万、6万、合算したら8万くらいになる。
実際そのDLサイトの女性向け作品の売り上げは10万とかもありましたからねっていう。
女性向けエロ漫画も男性向けと同じくらい、ひょっとしたらそれ以上に規模があるわけでね。
でまぁ、あと一つ言っとくとすると、ホモじゃないんだよね。
ネット上で声がでかいのに、ボーイズラブっていうのがあるんですけども、歴史もあるしね。
あるんですけども、意外なことに女性向け同人誌の、さっきも言った10万、5万、6万みたいのはホモではなかった、BLではなかった。
イメージょし系というか、素敵な男性に抱かれるっていう感じで、ちょっとMな感じが、もうのきなみそうでしたね。
でまぁ、絵もね、むっちゃ上手く、っていうかぶっちゃけた話、表紙だけ見ちゃったら、男性向けか女性向けかわかんないぐらいの趣向でしたよ。
外部からワーバーやってもしょうがないけどもね。中身の人はもっと知ってるんでしょうけども。
3つ目の話題、「専業になるなら兼業の強さも冷静に認識しておくべきでは?」っていうことですね。これ、いいタイトルだね。
これは、先週も言ったんだけども、先週はガーッと喋ったから、伝わってないかな?
先週言ったことを言うと、商業微表情ゲームに対して、同人が結局勝っちゃったわけですけども。
推定はさせちゃったんですけども、商業微表情ゲームを。
なんでかって言うと、それは同人が兼業の強さを持っていたからじゃないかっていうことでしたね。
そしてそこから展開して、今、専業、専門で感想を書いている俺が兼業で書いている支援、あるいはDAチャンネルに負けるよっていう話を展開してたんですけども。
ことね、同人ドリームって言うんですか?
兼業でやっていた同人が専業にならぬのが夢だっていうふうに、好きなことばっかりできるよっていうふうに語られがちなんですけども。
専門でそれを仕事にするっていうのはキツいでっていうか、ビジネス上の利点、デメリット、メリットも考えるべきだと。
必ずしも専業が強く、兼業が弱いってわけじゃないんだっていう。兼業の強いところも、兼業の強いところもいっぱいありますよっていうことは、考えた上で専業とかに踏み出すべきだよなっていうのがありますよね。
そんな感じの流れですけども、これはサークル1号さんですね。
長乳蓋にお手軽改造っていうことでね。これはどんな意識高い記事かっていうと、これは単純にガンプラを他のガンプラのパーツからもぎってきてですね。
むちゃくちゃ長乳にしたり、チンコを射精してみたりね。チンコ射精するって言ってもちゃんとしたチンコじゃないんですよ。
これ多分何かの銃とかの部品じゃないですかね、とかして遊んでいるっていう。ただ遊んでいるっていう記事なんですけども。
この人ね、割と同人的にも割と上手いっていう感じですね。
1万ダウンロード越える作品とかはないんですけども、多分ですけども、結構手元にお金が残る感じで運用されてるんじゃないかっていう気がしましたね。
確か前おっしゃっていたのが、全然同人の方が売り上げが大きいんですけども、普通にこの現実の現実の仕事もされているっていうね。
それは安定性のためでしょうし、仕事っていうのは基本的に嫌なもんですけども、同人の方が収入が多いんでね。
嫌になったらいつでも辞めるんで、普通に楽な気持ちで取り掛かれると。楽な気持ちで取り掛かれば案外仕事とかも嫌にならないよねとかね。
あと前におっしゃっていたのが、地元の産業センターとかに行って、3D CADとかを習ってみたぞとかね。
なんで3D CADがあったかっていうと、同人もいつまでも続かないかもしれないから転職つけておくかって。
産業センターっていうのは市とか県とかがやってるもんですが、ただで教えてもらえるんですけども。
そうやってこのゼロ円で趣味をやりつつ、将来的に勉強になることをやりつつ、同人もいつまで続くかわからんっていうシビアな面もされているんですね。
サークルとしての運用も面白くて、自分も絵を描かれるんですけども、自分の絵の限界も知っていて。
ここぞっていうところでは外注意を抑えていて、そこそこ3000ダウンロード、4000ダウンロード、そこそこの結構いい感じの当たりをつけているっていう感じですね。
確かツイッターを前に見た限りには、やっぱ絵を描けるようになっておくと便利な場面が多いですよ。あくまで便利なために絵を描く練習をしたんですよとかね。
割と戦略的で、それ一方で肩の力抜けていて、肩の力を抜くために戦略的にやってるのかな。
割とサークル1号さん、昔、今もテレビに出るかわかんないんですけど、昔の芸能人で言ったらトクロさんみたいな感じですわ。
お笑いとしての成功を生み出す、肩に力が入ったお笑い芸人がいっぱいおる中で、トクロさんって別に何トクロさんっていう感じなんだけども、あれってお笑い芸人じゃないよね。
でもなぜかタケシの隣にいつもいてねっていう感じで、お笑い枠に数えられて。かと思えばシンガーソングライダーをして結構成功していたりしてね。
車とか楽しんじゃってって、いろんな権利を持っているらしいみたいな。そんな感じのやられ方をしてますね。
最近出したのが、R-18のクッキークリッカー。
R-18クッキークリッカーは流れっていうのがあってね、それに便乗してでもない。便乗したのかな?便乗したんですけども。
和風ないどこクリッカー。妖怪出産みこゆうきというのが出されております。これがね、
これをね1ヶ月で出されていて、330円で安い価格なんですけども、1000ダウンロード以上売れております。確か見てもね、
元のこのR-18クリッカーの第1作のないどこクリッカーってのがあるんですけども、それをね、
割とね、出来る範囲で結構捻ったなっていう上手いプロダクトを感じましたしね。結構尊敬してるんですよね、やり方がね。
やり方がね。記事の中で、別の記事の中で書かれているのが、この次にあたる記事なんですけども、
外注絵師様でクリッカーミニゲームを制作という無限ループを拡散しているイチゴであった。その通りですね。
和風ないどこクリッカーっていうのはとりあえずイチゴさんが描いた絵で発売したわけですね。
おそらくここで確信を得たんでしょうね。1000ダウンロードを売れたことで。俺の絵で1000ダウンロード売れるんであれば、外注絵師でやったらもっと売れるな。
もっと力を注ぎ込めるな。単価も上げられるなという感じ。まず自分の絵で出して、ヒットを確信した後に外注の質を出すっていうね。
硬いですよね。なかなかこのやり方として。そしてもう1個、よくそこに気づかれてるなぁと思ったのが、その通り無限ループを拡散しているイチゴであったってことですけども、その通り。
あるジャジークリッカーの1つの特徴として、潰しが効くというか取り回しの良さがあるってことだと思うんですね。
クリッカー単体で発売しても良し、シミュレーションに取り込んでも良し、RPに取り込んでも良しっていう。クリッカーと要素がホットなうちは何でもできる。
手を替え、品を替えして、ちょっと形を変えて、いかにも発売できるよってなんとなくやっちゃうんですしね。
それだけに今までヒットしなかったのが惜しかったんですけども、内藤クリッカーという第一作を得たことで仕込みが変わったなと思っておりますので。
その通り、クリッカーゲームで1個出したらそれだけでおしまいにしちゃうのはとても惜しくて、別の場面でもバンバン出していくべきなんですよね。
それができるポテンシャルはクリッカーにはあるんでね。クリッカーゲームの特徴と言ってもいいかもしれない。そこを分かっておられますし、さらに自分の上で出して、まず出して、ヒットの規模を確信した後に外注意を出されると。
非常に手元にお金が残る運用されてるっていう、こういうことを言いたくなったのも分かるんじゃないかなという感じがしますね。
今まで必死に貯めてきた貯金を使って、投資に挑もうか検討中ということでね。投資にも手を挟めるかという感じですね。
理想的なオタクであり大人の姿がそこにあるなという感じをしております。
今、同人で専業になろうとする人が、結構ちらほら見るようになったんですけども。明らかに前より増えているんですけども。それは若者らしい、クリエイターらしい情熱とも言えるんですけども。
ただね、そういう人が増えれば増えるほど競争が激しくなり、結局結果的にこぼれ落ちていく人っていうのが増えるっていう気がしてるんですよね。
今までは良かった。市場が広がるスピードが専業になりたい人よりも多くて、みんな幸せになれていたわけですけども。
どっかで限界は来るよね。どっかで市場の広がる大きさよりも専業になりたい人が多くなっちゃって、はみ出る人が出るんじゃないかって気がしててね。
そんな中、1号さんみたいな構え方、サバイブの仕方、生き方っていうのはね、この路線っていうのはね、このポジション、席っていうのはね、まだ片手分ぐらい、5人分ぐらいは許容できるぐらいの席が空いてるんじゃないかっていう気がするんですよね。
まあ、兼業の強みも持ってね、ロボコンと生きようよ、みたいな感じですよね。
実際、人間、兼業でこれだけゲームを救えていたんだから、専業になったらその番を弾いてね、普段の3倍は制作できるはずだ、ということは3倍儲かるはずだっていうのはその番を弾くんですけどもね、人間はそうじゃないんだよね。
兼業から専業になったら、頭の中で考えたように実は時間が取れないっていう。そんなにはかどらないなっていう。もちろん兼業の時よりは作れているけども、なんかダラッとしちゃうなとか。
時間を3倍かけたから300%になるんだってことじゃなくて、ある一点から急にパーセンテージの進捗が上がらなくなるっていうような、ある一点以上から時間をこれ以上削いでも無駄で、時間の使い方を考えなきゃいけないフィーズが来るみたいな、そういうところがあるからね。
ですんで必ずしも、繰り返してますけども、専業が兼業よりも上とは限らないよっていう感じもしますね。もし専業をやるんであればその辺のこともわかって、それでも専業で勝ち抜くっていう力を身に付けなきゃいかんなということですね。
要するに、アルバイトで今どき時給1000円とかなのかな?わかんないけども、同人で専業を作るんだったらその時給1000円以上を超えなきゃいけないわけですからね。
これが同人ゲームで時給1000円を超えるとなると、制作時間を考えた時に結構厳しいんですよね。
まして、今みたいに規模が大きくなった時に、単純にお金を用意できるかの話になるかもしれない。人に出会えた時にね。
その時に専業だとお金がありませんってことになるかもしれないとかね。いろいろなメイトでメイトがあるもんですよ、ということで。
次の話題ですね。支援が面白いのになあってのと、それを生かすためにDLチャンネルをどうか回すべきか、聞き開けたらなあってのとですね。
これ、さっき言いましたね。専業として感想を書く私と、兼業で感想を書く者として、支援、DLチャンネルがあって、これがキツイんや。
上に支援、下にDLチャンネル。上から下からの挙撃されている気分だっていうことなんですけども。
これはアンコク・マリン・ムカンさんの記事で、最新作のことだとか、いろいろ書いてますね。
いろいろ書いてますけども、一番注目しているのが、DLチャンネルが充実してきているという見出しですよね。
DLチャンネルが充実してきているという同じ感想を、私は2年くらい前に抱きましたね。
なので、DLチャンネルって誰かが来てるぞって言うんだけども、その人がスーッとフェードアウトして、いなくなった後にまた新しい人が来て、来てるぞって言うんじゃないかっていう、そういう性質があるんじゃないかと思うんですけども。
まあ、それでもね、前に来てるぞって言った人は私ですけども、一応その人も主戦場では活躍しなくなったとはいえ、一応DLチャンネルって今でもあるんだ、みたいなふうに記憶が残ってますからね。
ということは、何がしかDLチャンネルに5日があった時に、前経験した人は、じゃあ前もやったし、またやろうかなと、かかりやすくなっているわけで。
ヒットする、炎上、炎上って悪い意味であるか、人気爆発する人たちはだんだんと整えつつあるなっていう感じがしますね。
DLチャンネルも今7年目らしいですからね。
もともとは絶対ネイバーまとめのばっくりだったんですけども、今やネイバーまとめ本体の方が消えちゃったからね。
なんか独自の色を帯びてきているDLチャンネルというね。
ひとまずここに、ひとり暗黒マリン・モカンさんという有名な作家さんが、ひとりDLチャンネルに目を向けているっていう。
目を向けるようになったっていう、そのような力はあるよっていうことをDLチャンネルに評価はしてもいいでしょうね。
で、感想書きとしては、上に1万超えフォロワーを抱える作家さんの支援があって。
彼らはこう、他の人の作品をプレイしたよってちょっと感想を書くだけでもガバッと持っていけるんですよ。
なんでかっていうと、1万フォロワーっていう見込み客がいますし、
さらに本人が何か作品を作ってヒットしているという実績があって、
そのヒットしている実績のある人がお墨付きを与えたよっていうだけでも売れますんでね。
これなんかまさに選挙で感想を書くのが馬鹿らしくなるぐらいの大きなブランドを持っているのが上としての支援ですわな。
この下のDLチャンネルっていうのは、選挙で感想を書くものより一人一人のブランドイメージが低いわけですけども。
DLサイト公式から弾薬許容を受けてですね、
一記事書くたびに777ポイントだったり1000ポイントだったり、いろんなキャンペーンとかやっていてですね。
もうそれを押すとバーッと数がひたすら来るっていう。
畑から取れるじゃないですけども、まるでロシア兵のようにダーッと押し寄せてくるという。
下側の落ち下げも激しいということですね。
俺キツイじゃんっていうことですね。
有名作家の支援のように満越のフォロワーを持つわけでもなく、公式が感想を書いたらお金を特別にくるわけでもなく。
ただ、アフィーという、本来の従来のアフィーのみだけで、旧式型落ちの銃だけを押さえたらかっていうのはもんじゃんっていう感じがするんですけども。
ただね、支援の話ですけども、実際ここで有益な情報を得るっていうことが多いですよ。
クワンプクマリモカンさんの記事でも、ログアーリっていうものがあって、ボブマーリンみたいだな。
これは携帯ゲーム機っぽいもので同時エネルギーがプレイできるっていう、見た目スイッチみたいな感じなんですけども。
Windows11が動いていて同時エネルギーがプレイできるっていうものらしいんですけどもね。
これを初めて知りました。
そしてアンククマリモカンさんが言うには、同時にこういったガジェットをエロゲー視点でレビューしている人は本当に皆無で困りました。
自分がエロしかないのかと言っておられますけども、実はこの数日後に同じログアーリの記事を書いた支援の記事を見たんですよね。
そこはちょっと疑問なんですけども、果たしてGoogleは、例えばログアーリエロゲーなんていうふうに検索したときに、支援の記事をインデックスしてるのか出してくれるのかっていうのがあるんですよね。
文字とかはクロールしてるっぽいんですけども、画像、動画とかはクロールをそもそも許してないからね、支援は。
もともとパトロンサイドなんで読み取られちゃ困るっていうことで公開してないみたいなんですけども、そうするとね、ブログじゃないのにブログ的に有利な情報がログアーリっていうガジェットに関する、
しかもエロゲーに使う理由、エロゲーに使うという狭い用途でのノウハウがいっぱい支援っていうのが溜まってるっていう状況になっていてですね、これもったいねえなって思うんですよね。
本当に一番もったいないのはね、このポテンシャルをDLサイトがあんまり認識してないっていうことなんですね。
支援に関して、たくさんの可能性を言ってますけども、一つは本来のパトロンサイトとしての可能性はありますけども、もう一つ、作家側の情報が溜まっているブログとしてもすげえなっていうのと、
もう一つは、SNSの方にも行けるよなっていう、ポリコレ疲れしてる中で同人エロゲー作家が集まっている場であるっていう、しかもコメント欄を見ると、
中国語に英語、韓国語、もちろん日本語っていう多言語感っていうね、これ、行けるでっていうね、日本から世界規模のSNS、ひょっとしたら行けるでって思うんですけども。
そりゃ1億とはいきませんけども、ユーザー数。うんぜん万ぐらいは普通に行けるでっていう。
4チャン、レディットぐらいの存在感、行けるぜっていう風になると思うんですけどね。
惜しいなって思うのは、今週、
地道人ゲームユーザ一斉調査2023っていうのが行われていてね、これ5000人以上にアンケートをしたらしいんですけども、このアンケートでね、浮き彫りになったことが一つあってね、
制作者の愚痴が好きな人は1割もいない、9割以上の人は見たがっていないっていう結果が出たらしいんですよ。
え?っていう風に、わからんかなって。
愚痴を読んでそこから得られるものがあるっていうことも言いたいんですけど、それは人の好き好きだからいいや。
でもさ、この優良さは明らかにあるよね。
明らかにここでしか読めない情報がスタック集まっているっていう優良さは絶対あるはずで、それを消しちゃうのは惜しいなと思ったり、わからんかなこの可能性がって思うんですけども。
そこでちょっと話はぐだりつつあるけどもね、わからん、DLサイト公式もわからん、ユーザーもわからんなったらこれ、俺がやらなきゃいけない。
キャシャーンがやらずば、いや俺がやらずば、誰がやるっていうことで何を言ってるんだって話ですけど、要するにこう、上たる支援、下たるDLチャンネルの間を繋げるのは俺じゃないか、真ん中におるっていうことで、
何が言いたいかっていうとね、このポッドキャストのもととしてね、文章をブログに書いてるんですけどね、さっき数えたらこれが8000文字以上、9000文字ぐらい書いてるんだよね。
今日1日、ほんと半日じゃないな、1日ぐらいかけて9000文字書いてるんですよ。何をその絵書くことがあるんだって思うんですけども、そうですよね。
ところで、このDLチャンネルはしもじものものに大学教養をしていると。いろんなキャンペーンをしてるって言いましたけども、そうで。
有名なのに、クリエイターと認定記事っていうのがあるんですよ。これは、作品を1つアフリエイトしてくれたらあとはお題自由で、
1記事に関して2000文字書いたら、DLサイト1000ポイントあげるよっていう記事なんですよね。さっき言ったように、8000文字以上書いてますから、このクリエイターズ記事が4つに、小分けしたら4つにできるはずなんですよね。
今までそういうことをやらずに、自分のブログで9000文字ぐらいの文字を投稿してきたんですけども、これを機会にもう小分け小分けして、DLチャンネルに投稿したろっかなっていう。
4つになりますから、それだけで4000ポイント。4000円って言ってもいいかもしれない。4000円入るんだよね。
正直な話、この愚痴を9割が見たがってってのを裏付けているんですかね。作品の感想を書いた時よりも見られてませんからね、支援まとめ。
もともと週1の休みのためにやったつもりなんですけども、1日買って書いてるうちに意味わかんないし、そういうふうに端っこく利益を取っていかなきゃいけないのかなと思ってますし。
だって1週間で3000、4000円入るようになったら、虎ノ狸の川山ようですけども、1ヶ月で1万超えるでっていう感じなんですよね。
ちょっとやったろうかなって。そしてこのサービスが行こうとする流れも考えるわけですよね。
だって支援にこのログアーリーの情報が載っとって、多分検索して出てこないんで、支援は検索が弱いから。
一方で、DLチャンネルだったら結構最近検索が出るようになってきてね、だったらその間をつないであげるべきだよね。
要するに、この作者さんがこういうことを書いていましたと、DLチャンネルに投稿すると。
検索したものがDLチャンネルに行って、DLチャンネルが支援に行くという流れをつなげられれば、この3ポイントを知ったよね。
これを今やるべきじゃないのかなと思って、しかもダイヤの供用もあるし、オプションポイントサービスがあるしということで。
来週からやっちゃおうかなーってふうに思っています。
そうするとね、ますますブログの、俺が本来のフット足元であった、地元であったブログが薄くなっていくなーっていうのがあって、そこが悩みどころですけども。