いうことでの意味での1年半後の専業家っていうことだったんですよね さっきの物陰クラブさんと比べるわけじゃないんですけども
さっきの物陰クラブさんは結構こうまあ多分20代だと思われるんですけども ブラック企業は嫌だからもう思いつき専業踏切ですよね
一方でやっぱこちらはですねこう奥さんがおられる赤ちゃんがいてあの子供 長男次男ですんで2人おられるんですけども
育ててくるとやっぱり1年半後に向けてっていう企画になってくるんだなぁっていうことで それぞれ専業家の違いあるのかなと思いますね
だ専業家数にあたってですねうん ちょっとやっぱりまあ同じように常に出されて作品をちょっと見ちゃうんですけども
アンダーグランドパーティーという作品をこう d サイトで渡されていますねでこれが2500 ダウンロードなんですよねまあの d のサイト以外も結構売れてんのかなっていう
こういうことを見るときに思うんですけども まあ
この数字だけ見るとちょっと大丈夫かなって思うんですけども ダメもそのためにですねもういいが手に入ってるわけですからね
地区60年ですから多分現金一括でいいが手に入っているっていうことでもうちょっとこう なんか当てがあるんですかね新作に対するあるいは新作をそばにもう一個仕事が
みたいなことがあるんですかね まあやっぱりこう
専業化する時に負ける個人事業主ということですからうん セオリーってあるよねっていうことも考えつつ
それぞれ結構専業化あった一口に行っても結構向かう テンションが違うわけですよねうん
でそこで自分のことを思い返してみるんですけども私がまあ専業って言っていいと思うん ですけども
これはアーフィーで食っていけるんじゃないのかなって思っても実際にその通りへ 当時はこう作品を作りつつアフィ
まあに族の同じでしたけど最近ゲームを作ってませんので秋葉っぱ日ばっかりなっちゃって ますけども
まあ12年ぐらい前からこうまあアフィーでの専業感想アフィーでの専業化っていうことですね まあそうで謎の道を歩んでるわけ
ですけども でもこれをまあ踏み切った理由っていうのがまあ結局20代でしたから
物買いクラブさんと一緒ですよねまあどうも俺 社会に向いてないなんて言ったっけこういうのは彼はがもうの言葉で
シャフか社会不適合者シャフだみたいなことを持ってですねこれくらいしかやれる ことがないで働きたくないでっていうことから専業から踏み切ったなっていうね
ゆえにですねまぁ同人専業化ってものに関してですね どっか後ろ向きっていうかまぁ平たく言えば社会からの逃避であるっていう
今はいいかもしれんけどもいつかはダメになるだろうみたいな モラトリアムがずっと続いているみたいな感じの後ろ皆さんは正直ある今もあるんです
けどもうん ただこう周りを見渡すとまあはしの見るところが偏っているとはいえですね
まあ 支援で報告されされるだけでもですねまぁ片手両手まあ
両手で数えられるぐらいのカーディで数え切れないぐらいの選挙がするぞ選挙が するぞっていう人が小回りに居るわけですね
まあ だから
まんざらおかしくもなかったんじゃないのかなっていうふうに最近思ってきてですね っていうのはですねまぁのタイムリーな話題になるんですけども最近こう
闇バイトとかを見つけるにつれてですねなんていうのかなぁ なんでやインバイトをやるのかって言うとですねまぁいろいろ自由があるんでしょうけども
こう 一つに労働への意識があるのかなと思って
なんかなぁこう 馬鹿らしい仕事が増えたみたいな
報われないだろうみたいな労働しても報われないだろうみたいなこれはもう 450年前のこう
一つの会社にずっと勤めてあの 中心雇用性ですねっていう頃の頃とは全然違うような意識
なんかこう最近の闇バイトとかを見るにつけてですねむしろその闇バイトをやるであろう 若者の意識とかを考えるにつれてですねまぁ
正直な話20代で万全万みたいな
金を掴まなきゃ 使われるだけ使われるだけみたいなのを見るにつけてですね
なんかこう 労働の底が割れたみたいな感じを覚えていてですね
これは意識だけの話なのか実際がそうなのかまぁ 最近こうそうここ10年あのカタギー的な仕事をしてないわけでわかんないんですけども
うん だからこう闇バイトと比べるのおかしいんですけども
同人専業っていうのも仕事の意識として案外普通にあり得ることなのかななんて最近思ったりしてですね
4,50年前って言いましたけどもその頃はですねこう 駅前の商店街っていうのがあってね
そこでこう店をやるんだって俺はこう駅前の商店街ずっと店をやって一生終えるんだろうなっていう人が当時はいたんですよね
それがまあ割とスタンダードな個人授業の人たちの形であった
で今ですねどの町に行ってもですね駅前の商店街なんかないほとんどないわけですよね
まあみんな医療に休止されちゃったりして
そんなことを思うんですね労働の底が割れたか知らんですけども
こう先進国だからの悩みなのかなと思って
だってこの途上国どこを挙げたらいいのかわからんですけども
ルバンダとかでしょうかねわからんですけども
こう途上国の労働形態っていうのは大概こう畑やったらいいんだろうみたいな
親も畑で俺も畑だみたいな感じで途上国ほど労働が固定的であって
で先進国はなんでですかねこうやっぱり利益を求めるかなのか
仕事が結構短いスパンで変わっていきますよね仕事のトレンドがね
これがですねこう昔社会科の授業を習ったこう
第一産業第二産業第三産業社会が成熟するにつれて上前を跳ねるっていうのかな
第三の方に向かっていくんだってことを習いましたけども
今見るとおかしいんで今考えておかしいんですけども
オーストラリアとか先進国だけど今大農業中心だぞとか思うし
まあこの先進国ほどこう仕事に悩むんだっていう仕事が固定化しなくて
どんどん新しい仕事になっていくから古い仕事は消えていくからだからこう
基本的には先進国の若者っていうのは仕事の形で悩むんだろうなっていうことをね
あると思うんですよ何しろ私の素養がないもので
学習のベースがないもので
俺は頭が悪くてこれ以上説明できないのだって感じなんですけども
だからこう一つに今労働のそこが終われたなぁみたいな意識があって