2023-11-23 37:10

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol47【恐らく専業作家は常にモチベと戦う事になる】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1007506

# Google chromeでhttpドメインのサイトが繋がらなくなる? 一度ご確認を(~)

重要なおしらせ と ふゆき×アンリ

https://ci-en.dlsite.com/creator/676/article/1005981


# 今週もTwitter凍結の風が吹き荒れた(~)

逆レイプバトルファックRPG「ぼくとサキュバス」進捗⑤ 一部キャラサンプルボイス公開!

https://ci-en.dlsite.com/creator/5599/article/1006053


【無人島】主人公の先輩、暁美を紹介します

https://ci-en.dlsite.com/creator/7854/article/1001814


# ノベライズ(官能小説?)の道も開拓するか、エロRPG(~)

KAMICHICHI、電気外祭り出ます!!&色々情報

https://ci-en.dlsite.com/creator/133/article/1004498


# 時代がチーム制作に向かうとして、ではどのようにしてこんな自分がチームを組めるようになるのか、その動機を見付ける(~)

リルスティア最後の一週間 7000DLと週間一位ありがとうございます!

https://ci-en.dlsite.com/creator/5868/article/1004436


愚痴  ※進捗の話はありません

https://ci-en.dlsite.com/creator/370/article/1005447


近況報告とか!

https://ci-en.dlsite.com/creator/4782/article/1005212


# コラボな時代、予想外のシナジーも(~)

『搾精病棟』二巻発売!あと格闘ゲーム出ます!

https://ci-en.dlsite.com/creator/4612/article/1002924


# 恐らく専業作家は常にモチベと戦う事になる(~)

近況報告

https://ci-en.dlsite.com/creator/82/article/1005658


# エロではない同人、エロではない二次創作で潤沢にお金を得られる道(~)

2023年11月19日(44/53)発売:0

https://ci-en.dlsite.com/creator/2111/article/1004453


ホロライブ二次創作ゲーム向けブランド「holo Indie」発表

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231115-272266/

サマリー

ci-enで見かけた面白い話題がラジオで話されているvol47では、Google Chromeでhttpドメインのサイトが繋がらなくなる問題やTwitterの凍結が増える話題、さらにはノベライズ観音小説のリリースについて話しています。ノベライズや同人活動、そして集団施策の多様な形が注目されている中、作者やチームの動機や組み方について考察されています。作成された病棟ファイターズについても話題になり、専業作家のモチベーションに関する考察や、同人エロゲーの創作におけるお金の重要性やモチベーションの問題、さらにはMODを活用したゲームの宣伝戦略についても話されています。MODと海外インディーゲーム文化の関係についても話され、新たなマーケティングの可能性が見出されています。さらに、VTuberホールライブによる入作ゲームの展開にも注目され、エロ同人以外の二次創作の可能性も考察されています。

Google Chromeでhttpドメインのサイトが繋がらなくなる問題
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋るよvol47、ですね。どうもいちいち次のデジ同人感想のいちいちですと目次を言おうと思います。
Google Chromeでhttpドメインのサイトが繋がらなくなる一度ご確認を、ということですね。
今週もツイッター凍結の風が吹き荒れた。ノベライズ観音小説の道も開拓するか、LRPG。
時代がチーム制作に向かうとして、ではどのようにしてこんな自分がチームを組めるようになるのか、その動機を見つける。
コラボな時代予想外のシナジーも。恐らく専業作家は常にモチベと戦うことになる。
エロではない同人、エロではない二次補作で潤沢に置かれられる道。これだけですね。これだけを喋っていこうと思います。
Google Chromeでhttpドメインのサイトが繋がらなくなる一度ご確認を、ということで。
これは表題通りなんですけども。
この記事を書かれたのはレイシキアリアさん、アリコレさんですね。
ゲームの方は絶対復讐プリムスターズとか、正規末終焉少女ファイアメモリアとか出されてますけども。
ゲームの話は今回は置いといてですね。書かれてあることがちょっと面白いというか、注意喚起的な感じで多くの人に関係するじゃないかなということですね。
いわくGoogle Chromeなどで閲覧されるお客様からアリコレホームページが見えないと言ったことがあったよということですね。
ホームページが見えないだって?Google Chromeで見るとホームページが見えないだって?ということで、ちょっと嫌な予感がしましてね。
私も自分のホームページを桜サーバー、昔2009年とかかな。もっと前。14年、15年くらい前に作った桜サーバーのホームページをGoogle Chromeで開いてみたんですよ。
そしたら見事に見えなかった404だったっていうことですね。
これなんでこんなことが起きるのかって言うとですね、アリコレさんは普段スレープニュー、あの懐かしいスレープニューを使われているそうで。
また私も普段使いはFirefoxなんでね、両方ともマイナーなんですけど、今や。Chromeではないんで気づかなかったんですけども。
なんでこんなことが起きるのかっていうとね、原因はGoogle ChromeはHTTPをまるで親の仇のように思っていてですね。
HTTPのドメインにアクセスするとHTTPSに繋ぎ替えるっていうことですね。
HTTPSとHTTPの違いはSSLとか要するにHTTPSの方が通信が安全だよっていうことなんですけども。
昔からのサイトだとHTTPっていうのが当たり前でね、その後はHTTPSなかったんだから。
昔から10年以上前から契約制度がだいたいHTTPだと思うんですけども。
試したところはFC2ブログとか、私の知り合いの九条エミリアさんとか。
あいつはHTTPブログで、HTTPドメインでブログやったなと思ってアクセスしたんですけども。
こっちはね、しっかりこの大手ブログサービスだからしっかりと繋がったんですけども。
問題なのは、要するに自前でサーバーを借りている人ですね。レンタルサーバーを借りている人。
これで10年以上前とかに契約されていてHTTPでアクセスするようになっている人はですね。
たぶん見てみたら分かると思うんですけども、Google Chromeでアクセスすると見えないと思います。
このHTTPSでもHTTPでも表示できるような設定を自分でやらないと表示されないと思います。
やりこりさんはやられたということで、僕もちょっとこれを参考にしてちょっとやらなきゃいけないなっていう感じですね。
この件が他にも超有名な秋葉原でマージャン。
秋葉原で事務所もあるし、マージャンも運営されているっていうような青水山さんも同じ問題をつぶやいておられましたね。
Chromeが勝手にHTTPをHTTPSにみたいなことね。
という話題でしたけども、関係がありそうな人はぜひとも一回調べてみてください。
これが昨今のGoogleのやることなんか!って言いたくなりますけども。
Twitterの凍結が増える問題
2つ目の話題。
今週もTwitter凍結の風が吹き荒れたということで、これは梅小豆さんですね。
厚塗りが眩しい、体格差をねじ込んだ小さなロケット。
ユーグドラシーの迷宮、技術2Dダンジョンのバトルファクトのやつですけども。
厚塗りの絵がなんだかんだサークルさんの特徴かなって思うんですけども。
これは置いときまして、最近のTwitterの凍結速度、テンポ、スピード、スペース、異常だなと思うのは、
思い返してほしいんですけども、もう慣れちゃってるのかなと思うんですけども、
思い返してほしいのは、ほんの数年前はTwitterの凍結を耳にするのは、
だいたい数ヶ月に1回ぐらいだったんですよね。
運が悪いんだろうな、ぐらいな感じでスルーできたんですけども、
最近本当に毎週のように凍結されている人が低いんでね。
ちなみに先日私も凍結されましたということで、
本当に今TwitterやっているR18作家とかは、
全然他人号じゃないってことはまず知った方がいいかなと思いますね。
その危機感がないのであればね。
明らかに何かTwitter異常な凍結速度をやっていて、
イーロンマスクの方針があるのか、みたいなことがありますけども。
数年前だったら運が悪かったぐらいでスルーできたんですけども、
これね、いかんぞっていう。
もう本当こうなれば明確だぞっていう感じがありますよね。
で、うめあずぎさんも、
ショタオネか、ショタオネ的な画像を上げられた直後に凍結されたようだということで、
一番危ないものとしてはショタ。
ロリーが出てくるやつですかねっていうことですね。
この画像を上げたら、
Twitter凍結されましたっていうのを支援で払われてますけども、
この絵がめっちゃ好み。
めっちゃ刺さるっていうことでね。
Twitterではこの絵を見えないのかってなると、
こんなのがろくでもねえな、Twitterって感じがしますね。
ということでしたね。
普段厚塗りでやられてますけども、
ラフのこんな絵も素晴らしいなっていう。
こんな絵柄も描かれるんだなっていうような良さみがありましてね。
これに関してもう一個の話題。
もう一個話題がありますね。
これはやさにきさんですね。
結構このポッドキャストの割と話題になる。
支援のフォロワー数は2万730人ということで、
お隣の奥様は今日も一人、つう遅咲きの遅い春なんかね。
DAサイトだけでも3万ダウンを超えております。
Steamでも確か発売されたんじゃなかったかなという感じですけども。
記事の概要としては新作の概要なんかも綴られてますけども、
私が注目したのはこの記事ですね。
昨今XQ TwitterにおいてR18要素の規制強化が進んでいることは皆様ご存知かと思います。
Xで繋がりのあった同業者様が数名垂れ続けに凍結の浮き身にあい、
私にもリーチに影響がうんたらかんたらという傾向が届きました。
これ分かんないんですけど、誰からの警告なんですかね?分かんないけど。
さすがに重い腰を上げて新たな遺跡を探したところ、
トラトリウムで有名なサークル稲妻ソフトさんがミスキーに同人ゲーム専用のサーバー
ミスキー同人ゲームズを立ち上げてくださり、現在同サーバーにお邪魔しています。
ということで、数週前にこのPodcastでもしゃべったと思うんですけども、
稲妻ソフトさんが立ち上げられたミスキー同人ゲームズ。
これ確か先週だったら400人のサッカー、サッカーが400人超えたんでしたっけね。
なかなかこの2万越えフォロワーの、フォロワーを持つ支援のサークルさんが
ここからここに書かれることによってさらにこう、
矢谷幸さんもそうですし、矢谷幸さんに連れて多くの人も来るだろうということで、
かなりの広がりを持っているのかなと思いますね、ミスキー同人ゲームズ。
ただ、今のところね、こう、サッカー側しか参加してないんじゃないかってなると、
理由が変わってくるよね。
サッカー同士の交流目的になるよね。
俺なんかは、感想を書いて多くの人にインプレッション、
PVを稼ぎたいっていう体力なんで、ちょっと違うのかなと思って、
私なんか様子見してるんですけども。
まあとはいえ、ツイッターのフォロワーも2000人いましたからねって言っても、
毎ツイートが100BVちょっとだったんで、
まあ5%ぐらいしか見てねえじゃないかって感じはありましたけども。
まあね、消されたらやっぱ新しいところ、
何か求めていかなきゃいけないなということで、
なるほどな、ミスキー同人ゲームズサーバー。
結構来てますかね、伸びてるかなっていう感じはありましたね。
今後どうなっていくかという感じ。
ノベライズ観音小説のリリース
3つ目の話題、ノベライズ観音小説の道も開拓するかやるRPGということで、
これもちょっと小さい話題なんですけども、
カミチチさんのグローバルな展開を踏まえて、
カミチチ漢字だったのかな、ローマ字になるよとか言ってますけども、
まあ置いておきましょう。
注目したのは、
乳神家の館のノベライズ版がリリースされますということでね。
あの、書籍化っていうと、
エロ漫画とか考えがちですけども、
書籍化と一口に言ってもこれはノベライズ小説版なんだっていうことらしくてですね。
最近売れてる同人エロRPGとなれば様々ですよね、マルチ展開は。
毎期を認められない。
簡単な例としては、ゲーム中のCGを再利用して、
カラー漫画風にする業者がいたり、
さらにこのCGをモーションコミックにする業者がいたり、
あと商業アニメ化っていうのも結構、
アダルトアニメ化っていうのも割と相次いでおりますね。
同人原作でエロ漫画になったっていうのも様々あります。
その中でノベライズ小説版かっていうのは、
ないわけじゃないかもしれませんけどもね、
この父神家の館っていうのがいいんですよね。
表紙の座り方、
仕入れの座り方、座りの良さっていうんですかね。
要するに父神家の館っていわゆる館物なんでね、
この雰囲気が非常に観音小説的だなと思ったわけですよね。
そうして考えた時に、ないわけじゃないと思うんですけども、
LRPGは結構ファンタジー舞台が多くてですね、
新しい史上の開拓として、
ノベライズ小説版、そして観音小説を読むような人に対して
アプローチしなかったなと思ったんですよね。
それがこの父神家の館のやかたものということで、
表紙からしてね、観音小説を普段読んでいる人から、
おじいちゃん、わからんけども、
おじいちゃんとかが手に取りそうだなっていう、
そこにリリースできるかなっていう、
おじいちゃんが観音小説として手に取ったかといって、
LRPGやなと思うんですけども、
リーチできるかなという感じがあって、
なるほどなって思ったんですよね。
ノベライズと同人活動
ノベライズっていうのもそう。
そしてこのノベライズが、
ゲームの舞台によっては全然違う層にリーチしそうだなっていう風に、
観音小説っていう領域もあったなって思ったんですけどもね。
エロ漫画だったら、ファンタジー舞台であろうが、
現代舞台であろうが、リーチする層は変わらないんですけども、
ノベライズ感になるとね、
ヤガタモノであれば、
観音小説的な雰囲気も、
そっちの側へのリーチもっていう風になるっていうのが結構発見でしたかね、
意外に。
そんなところもあったのかっていう感じで。
長い話題になりますが、
結構自分の中で、
少いずつ煮詰められてきているなっていう話題を一つ。
時代がチーム制作に向かうとして、
ではどのようにしてこんな自分がチームを組めるようになるのか、
その動機を見つけるということですね。
これはいろんな話題かなっていますけども、
一つ目の話題としては、
リリウスティア最後の1週間、7000ダウンロード、
週刊一致ありがとうございますということで、
これはしぼうさん、
イクシーさんですね。
わりとイラストレーターかな、
イラストレーターとしても有名なイクシーさん。
先週、魔法闘技リリウスティアスピンオフ、
リリウスティア最後の1週間を出されたよっていう記事で、
ここで写事を述べられているわけですけども、
なんとなくイクシーさん、
個人で得られているサークルなのかなっていう印象があったんですけども、
いろんな人がこれまたお手伝いされているようですね。
魔法少女サークルで有名なノーフィーチャーさんが
まず名前に上がるっていうのは印象、予想がついたんですけどもね。
他にもね、ネームアシスタント仕上げなんていう人を
つらつらと述べられていますよ。
ネームアシスタント仕上げなんていったら
本当にプロの漫画家みたいだなって思って。
でもそうだよなって。
知名度考えや、そんな風になるようになるよなって思ってね。
なんでしょうかね。
同人って言ったら個人でもあり、
でもそこからでもないのかな。
そこが伸びればプロ漫画家みたいな体制もなるっていう、
人生って言うんですかね。
1人でもOK。
ネームアシスタント仕上げですから、
4人になってもOKってグーンと伸びれるっていうね。
同人が持つ体制としての人生っていうのを感じたんですよね。
感じることが多い。
最近ね、集団施策が進んでますから。
でもね、集団って言ってもね、
集団施策って言ってもね、いろんな形、
やり方、組み方、モチベーションがあるよなっていうのは
ブラックパンダさんの記事ですね。
集団施策の多様性
これ前にポッドキャストで言ったのかな?
覚えてないんですけども。
ブラックパンダさん最近VVやってますっていうことで、
過去作のリメイクでそのシナリオ、絵を募集したり、
新作も当然やっていたり。
あます最高。
ゲーム施策のための最強エンジンを作るぞ、なんて言って。
プログラマー5人とか、いろんなことをぶち上げてますけどもね。
そういったことを最新記事でもちょっと列挙してるんですけども。
そこでしれっと地元でバーをする計画を取られたり、
なんて言ってるんですよね。
え、それ初耳だけど?っていうね。
何でしょうね。
このブラックパンダさんを見るとね、
前も言ったかもしれませんけども、
儲かっている中小企業の社長イズム。
社長イズム、中小企業の社長イズムみたいなものを感じて、
なんかいいなって思うんですよね。
実際会社の超だ、トップだって言った時に、
一番楽しいのは、もしかして儲かっている中小企業なのかな、
その社長なのかなって思って、なるほどなって思うんですけども。
なんとなくね、さっきのシボン、エクシーさんもそうですけども、
ブラックパンダさんもそうですけども、
集団政策なんですよね。
当然いろんな人が組んでいる集団政策なんですけども、
でもね、それぞれ全然違う形を持っているよねっていう、
集まり方からしてやりたいこと、当然運用の仕方とかも
全然変わってきていてですね。
何て言うんですかね、創作自体がそうなように、
チーム作りっていうもんだって、
その人の好きで楽しく組んだらいいなって思うんですよね。
4人、5人なんていう数になったら、
これ組織論になるはずでね。
引いては、同人なりの既優先のチーム作り、
諸角みたいなものがね、
日本の組織論みたいなものをぶっ壊してほしいんですよね。
それをぶっ壊すぐらいの高い生産性を叩き出してくれたら
痛快だなと思うし、また経済を揺るがすって、
本当にこの同人が大きくなって、
経済の端っこにちょっと加えてもらうとかじゃなくて、
その生産性を持つやり方としてね、
経済を揺るがしてくれたら面白いなっていう、
こういうやり方があるんだって、こういうやり方に打ち足られたんだって、
このやり方自体に目が向けるようになったらすんげえ面白いなって。
それこそ本当にタイプの揺るがし党だなって思うんですよね。
そんなふうにですね、
自分がチームを組める人間じゃないんで、
最近同人やりの集団施策かって問題で、
少し否定的だったんですよね。
結局、昔の商業美少女ゲームの道を行っている、
結局そのいくつか果ては、
新しいアイデアが多くなり、アイデアが出なくなり、
新しいアイデアが少しずつ縮小していくんじゃないかって、
道が見えているっていう批判もできるんですけども、
ただこのチーム制作、チーム化っていうところに至る道をね、
粒さん一つずつつぶらってみたときにね、
いろんなことがあるのは分かってですね、
このやり方自体見ると面白いなって思うんですよね。
生産性というテーマで考えたときにね、
作家のモチベーションと可能性
どういうやり方があるかっていうと、
そういうテーマで考えたときにね、
どういったチーム作りが効果を上げてくれるのかって考えると面白いな、
なんていうふうに最近は思い直してるんですよね。
これなんか短い話題で、
おまけみたいな話なんですけども、
中吉本邦さんですね。
中吉本邦さんいっぱい売れてる作品作ってますけども、
無気力天使ちゃんは、
精鋭学科の単位が多いんですけども、
無気力天使ちゃんは精鋭学科の単位が足りないとかめっちゃ売れてますよね。
3万ダウンロード。
これがね、
近況報告として、
友人が作ってくれたよっていうことで、
なんて言っていいんですかね、
居酒屋とかのお祭りとかにたまに見る、
居酒屋の軒先とかにあるような、
長賃ね、中吉本邦って書いてあるっていう、
息でいなせだねって言いたくなるような長賃が、
つってあるっていうね。
普通はなんとか屋みたいな感じで書いてあるのが、
普通のほうに中吉本邦ってカタカナで書いてあるっていう。
これおもろいなって思ってね。
どうも経緯としては、最近友人が長賃職人に
出知りしましてっていう。
でもね、この長賃ね、
レギュレーション違反になるかどうかわかんないんですけども、
みんなタペストリー的に旗を掲げるじゃんか、
あの代わりに中吉本邦っていう長賃掲げたら、
めっちゃいいなって目立つなって思うんですよね。
レギュレーションしっかり調べてほしいんですけども。
これって単純に友達だから作ってもらったって話なんですけども、
でも本業かな、
本業じゃわからないんですけども、
同人エロRPGにも活かせるようなということで、
中には法人化しちゃって会社としてやってる人もいるでしょうし、
中小企業の社長イズムみたいな人もいるでしょうし、
あるいは本当に同人の始まりのように
友達としてやってるって人もいるわけでね。
ひとくしゆっくりがちな手段施策っていうのも
やっぱり一つ一つの事情、
組み方とかを見なきゃいかんよねって考えるときに、
さっきチーム施策なんてできないな俺って言いましたけども、
なんかあるんじゃないかなって。
こんな俺でも生産性を上げるためのなんかあるんじゃないかなって思うんですよね。
会社って言ったらすごく組織化が限定されますけども、
チーム施策か手段施策かって同人エロRPGって言ってる中では、
中にいろんな手法が許容されるようで、
その生産性をもっと見たいなって思うんですよね。
これは最近言いませんけどもベンチャーみたいなことなのかな。
ベンチャーってほどでもやっぱりこの物事は
ガチガチ規制しないで、
言葉に区切られないでいろいろあった方が面白いよねっていうことで、
ベンチャーとも言いたくないよなっていう。
ただ可能性はあるでっていうようなことを大事にしておきたいですね。
可能性で言ったらこちらもっていうことで、
これは作成病棟さんの話ですね。
コラボの時代予想外のシナジーもということで、
作成病棟って言えばアマミア女優が
できたよーっていう
おじいちゃんを相手にしてるか、おじいちゃんおばあちゃんを相手にしてるか
正解してないけど声がやったらでっかい悪い子なんだけども
キュートな女の子が上位がいるということですね。
その作成病棟っていうCG集自体も
型破りなんですけども、
ナンバリングが8とか9とかあって、
最後の方とか作成病棟っていうタイトルなんですけども、
完全に最後の方は世界観だけでもぶっ飛ばしてるからねっていう
反射トンネルとかありますけども、
世界観を描くこと、大スペクタルを
描くことを目的になっちゃってるっていう型破りのサークルさんなんですけども、
その作成病棟のまず
消去単行本が2冊目出たよって話で、
これもすごいよね。消去単行本って言いましたけど要するにエロ漫画ですよね。
エロ漫画でナンバリングが乗って
珍しくないですかね。
作成病棟2巻ですからね。
普通単行本1巻だけで割るんですよね。
そっちの方が流通させやすいから。
ところが作成病棟も1巻2巻、たぶん3、4巻ぐらいまで続くんじゃないかぐらいの。
すごいなって。それが許されるのは相当な大御所ぐらいなんですけどねっていう。
エレクト渡る?
とかだよねっていう。
みやびつずるとかだよねっていうね。
それも型破りだなと思うんですけども。
1番はね。
もっと1番の話題は他にありましてこれですよね。
作成病棟ファイターズ
作成病棟が格闘ゲームになりますっていうことでね。
格闘ゲーム性?
カンドじゃないのかユニティ性なのかな?わからんけども。
天宮上位が戦っておりますっていうことですね。
なんかこれが面白いんですけど手作り感があってね。
なんか格闘ゲームになるのかっていう。
ロゲ原作なのにね。
そういった数のいちいちにこの作者さんらしさっていうカラーがあっていいじゃないですか。
チーム制作っていう流れはもう否定しづらくてですね。
そう考えるときにね。
人は1個1個の作品の作風でその作家さんを判断しがちですけども。
別に1人では作ってないんですよね。
チームでは作っている。
そう考えるときにね。
さっきの中小企業の社長イズムじゃないけども。
作品だけじゃなくてその人が残した奇跡みたいなもので。
その人らしさの生産力を押し量るみたいな時代が来るのかな。
そういうのが必要な時代になるのかなと思うんですね。
とりあえずこの人は作成病棟ファイターズだって。
この人らしさのカラーをね。
どんどん残してるよね足跡としてね。
さらに面白いのがですね。
この作成病棟ファイターズ作ったの。
お笑い芸人なんだって。
ノーモーションの矢野さんだって。
実はさっきも言ったように作成病棟の単行本の帯もね。
バキバキ童貞ですよで有名な。
ハルト飛行機のグンピーさんだって。
こちらもねお笑い芸人なんですよね。
というわけでいきなりこのお笑い芸人に
専業作家のモチベーション
ゲームを作ってもらう。
お笑い芸人の帯を書いてもらうっていう。
お笑い芸人二連発っていうことですね。
昨今チーム主作って言ったじゃないですか。
当然その組む相手っていうのは
シナジーを考えて組むと思うんですよ。
その中でこの作成さんが選んだお相手は
お笑い芸人だ、お笑い芸人二人だっていうね。
これどんなシナジー効果が期待できますかって思って
なんか面白いなと思うんですよね。
多分ですけども芸人のネットワーク的なのがあって
一人お笑い芸人とコラボすると次はもう
山ほど広報が来るみたいなことだと思うんですけども。
あとの業界からいったらVTuberとかもそうかなっていう
一人コラボしたらダーって来やがったってなると思うんですけども。
そういった繋がりからネットワークかなと思うんですけども。
いやーこのコラボな時代っていう
この同人エロゲー、同人エロゲーかな
規模的には。
まさか芸人がコラボ相手として出てくるっていうのは
初耳なことで面白かったなっていう。
どんなシナジー効果があるかは不明ですけども
その辺がこの作成病棟のサークルさんっぽいよなーって思ったんですよね。
おそらく専業作家は既にモチベと戦うことになるということで
これはエビセン・ワークスさんですね。
数記事前から
なんとなく感じていましたけど
モチベが湧かないんやっていう記事が書かれていますね。
これはオタクの老朽っていう
東京っていう私が追ってるテーマよりは
むしろ専業化に待ち受ける話って聞いた方がいいのかなと思いますね。
同人エロゲー創作とお金の重要性
エビセン・ワークスは専業化されてるみたいなんで。
記事の中の文章を引用すると
元から独立して生活費のためにやってはいますが
消費局的には独立だったこともあって
救いたいもの優先という感じでやっていました。
生活の大変になりそうになり、お金のために作らないといけない仕事という変化に対して
やっぱり苦痛みたいなのは感じたんだと思います。
私もまさに
モチベーションの消失の家中にいるんですけど
専業化した後として
実はこういったことを待ち受けるっていうのは
知っておいた方がいいのかなと思いますね。
兼業でやってる人は
専業化したらこれが丸々数倍作れるじゃないか
そして売り上げも数倍になるじゃないか
その番を弾くんですけど
実は色々と変化するものがあるんですよね。
それはもちろん個人事業主になって
経営作業とかもあるよとかはあるんですけど
内面で変化するものっていうのは実はあるんじゃないか
制作の理由が一番変化するんじゃないか
ということですね。
思い当たることがあるんですけど
金のためだしって割り切る人って結構少ないんですよ。
お金のためだしって
お金のためだしって徹底される人っていうのは
幸福だなと思います。
あるいはもっと幸福なのが自分の好きな創作をやっていたら
それからすなわちお金がついてきたっていう人だと思います。
でも一番多いのはその間ですよね。
お金のためもあるし自分の好きなことだしっていう
この間のことで
しかもお金のためだしっていうことの割合が増えるほど
意に沿わない妥協をするっていうことかな。
モチベが激減する人っていうのは
どうにも手が止まる人っていうのが割といるんですよね。
私なんかもそうですし
エビジェンワークスさんもそうだったのかなと思いますね。
私なんか振り返ってみれば
本当にエロゲなのかと思いますし
もっと変なものを作りたいっていうふうにあるんですよね。
そうなったらモチベが湧くんですけども今はっていうふうにね
だいたいゲーム自体が好きだからやってたんですけども
嫌いな題材でのゲーム制作をするんだったら
それってせっかく辞めたら嫌な仕事って
同じじゃねえのかって思っちゃったりね。
なんて言うんですかね。
このモチベの分からさっていうのは嫌じゃないんですよ。
ゲーム制作が嫌じゃない。嫌じゃないけども
100%好きでもなく100%嫌いでもない
100か0じゃないっていうところがなんかもやもやするとこなんですよね。
わかっていただけるかわかんないんですけども
好きな制作も当然あります。
作ればお金になるものもやらなきゃいけないんですけど
これをやらなきゃいけないっていうこの混ざり加減があるからこそ
余計辛いんだなっていう要するに
上から会社が言うから従うっていうのは
自分受け身じゃないですから
受け身なもんで我慢できるんですよ渋々
俺は本当にやりたくないのにっていうポーズでやれるんですけども
専業化して自分ですからね
会社に無理やり言われて嫌わされたわけじゃなくて
お金になるから叱らないんだって
この叱らないんだって部分を決めてるのも自分なんだっていうことですよね
この嫌な選択を押し付けられるんじゃなくて
自分で言わなきゃいけないっていうストレスですよね
個人事業主となれば当然かもしれませんけども
自分の決断スタンスを常に求められるっていうかね
自分が今苦しいことをやってるのは自分のせいなんだっていうね
結局どっちも苦しいわけじゃないですか
好きな制作を優先してもお金がないから苦しい
お金になるものを選んでもお金になるものを作って妥協しても
モチベーションが浮かずに苦しいっていう
苦しい選択を押しを自分で選ばなきゃいけないんだっていう
死刑執行ボタンを自分で押すんだっていう
このもやもやさが
モチベーションの分からさ特有にありますよね
救いがあるとすればやっぱり
自分で選ぶからこそちょうどいい塩梅っていう
バランスを見つけられるかっていうことなのか
気持ちを変えてお金稼ぎに徹するのか
それができたら苦労しないんですけども
自分で好きな制作をやったらお金がついてくるってなったのか
それができたら苦労しないんですけども
そこにもやもやし出しちゃうとつらいなっていう
今のところ答えを出した人ってなかなか見たことないんですけど
どうなっていくのかなって思いますね
よりせんワークスさんもどうですし私もそうなるんですけど
答えを出したくてもまず作品を出さなきゃいけなくて
作品を出すためにはモチベーションがないといかんで
だんだん全然はかどらないんですよね
はかどらないから答えが出るのもすごく先になっちゃうっていうね
一つ考えることがあるんですよモチベーションについてね
というわけで最後の話題
色ではない同人色ではない良い創作で
潤沢にお金を入れられる道っていう話になります
これはスプーンさんっていう動画とかを作られている
サークルさんの記事なんですけども
ちょっと面白い角度からの話になるんですけども
ジャンピングフラッシュっていうゲームがあったじゃないですか
プレステでここは
あの4が最新作の4がスティームに登場っていう話なんですけども
喜びさんで見てみたら要するにこれ
ファンが勝手に名乗っている4
勝手版だったっていうことらしいんですね
経緯を詳しく調べた人によれば
反権を持っているSIEですね
ソニーなんとかなんとかですよね
その取っ掛かりが欲しいがための登録をしているっていう
要するに問題なことは分かっているんだ
むしろ問題になりたくてジャンピングフラッシュ4
最新作を名乗って登録しているんだっていうことらしいですね
なんかこれがね独特のやり方だなって思ったんですよ海外の
話題が変わるようですけども
最近私もスレイザースプライトにハマっていてですね
それが講じてMODなんかも最近調べているんですけども
MODを調べると分かるのがですね
この界隈実はねMODが割と有用なんですよね
ゲームとして面白いってことじゃなくて実用的に
MODを作ると実用的にプラスがある
なんでかっていうと
大手のゲーム紹介サイトを見ていると
スレイザースプライトの有名MODのチームが新作を発表
この新作の内容がカードを用いたバトルRPGっぽいもの
思いっきりスレイザースプライトの影響じゃんっていうものを
出していたりするそういう風に繋がるっていうことがある
MODを踏み台にしているっていうことですよね
そもそもの話スレイザースプライトのMODの中には
他のインディーズゲームの作品のキャラを出さないためのMODがある
それを紹介するブログを見たんですけども
多分ですけども他のインディーズゲームのチームが
スレイザースプライトのMODを開発して
いわば宣伝代わりにMODを開発したんじゃないかな
それはできるよねっていう
ほんちゃんのゲームを作ろうだからMODぐらい簡単に作るよねっていうことで
MODですけども自分のゲームの宣伝につなげよう
あるいは新作を出した時の足踏み台になるなっていうのがある
MODと海外インディーゲーム文化
このジャンピングフラッシュ4の目立って
取っ掛かりを公式判刑持ってる人の取っ掛かりを得ようっていう
要するに俺を採用してくれようってことだと思うんですけども
あるいはMODの宣伝に使っちゃう感じと
こういう事例を見るとMODみたいなことを言うと
ついこの日本の二次創作が浮かびがちですけども
二次創作とは少し毛色が違うんですよね
二次創作は原作公式は基本的に黙認
グレーがベース色みたいな感じじゃないですか
ところがSteam特有か分からないんですけども
海外インディーゲーム文化ってこういう所があるんだよなっていう
こういう所を切り口にするとまだやれるのかなって思いまして
完全新作を出して売れなかったっていう例はよく聞くんですけども
そりゃそうでみんなこういう所から爪を立てて売れてるんじゃないかって感じたんですよね
まだ上手くこの文化の違いをどう有効に使うんだとかまでは上手く言えないんですけども
なるほどこれが海外インディーズ文化におけるやり方かって一つ見えました
見た感じがありましたね
先ほどの話題になりますけどもモチベーションの話ですね
ちょっと考えちゃうんですよね
要するに自分もスウェーダースプライトの軽いMODとか作ってみようかっていう
Javaで作るらしいんですけども
あんまりほとんど触ったことないんですけども
でもちょっとMOD動いたら楽しいじゃんっていうことで
こういったことから新しい技術を得ていくし情熱も取り戻せるんじゃないかな
ちょっと興味が湧いちゃうんですよね
こういうことじゃないのかこういう道があるんじゃないかって
VTuberホールライブの入作ゲーム展開
そんなことを言ってたら面白い話題を見ましてね
ホールライブ入作ゲーム向けブランドHoloIndie発表なんていうのをツイッターで見ました
これ記事見るとですねこれMODじゃなくて
ホールライブってVTuberの箱ですけどもわかりますかね
説明注釈しなくても
ホールライブの入作ゲームを作ったホールライブからお金が出るかもっていう
ホールライブ入作の輪・絆っていうことで
ニコニコのクリエイター推奨システムじゃないですけども
お金が出るかもっていうようなことらしいんですね
VTuberでとりあえずYouTube数百万人の人たちがいるっていう
これだけ言ったら芸能事務所みたいに燃えますけども
それだけによらずですね
入作ゲームっていうことも作っていく
切り開いていくマネーにしていくっていうスタイルは素晴らしいなと思いますね
人気者がたくさんいてCMとかを撮って
撮ってっていうのは芸能界事務所としては考えられましたけども
入作ゲーム管理システムですかね
入作ゲーム向けブランドって言ってますけども
これはなかったら何かの既存の芸能事務所には
っていうことで素晴らしいなと思うんですけども
ちなみにスティーダ・スプライトにも
ホールライブMODとかあるんですけども
これってフォローインディーの対象になるんでしょうかね
わかんないんですけども
ただ思ったのはね
エロ同人ゲームに対してモチベーションがいまいちわからない中で
何か新しい地平を見た感じになりましたね
要はこのフォローインディーって
エロじゃない同人
非エロ同人
あるいは非エロの二装作
もしかしたら潤滝にお金を得られるかもっていう
大元のホールライブでは儲かないんでしょうけども
ホールライブ自体がでかいですから
そのウンパーぐらいのことを得られるんであれば
潤滝にお金を儲けられるかもっていう
道が示されてるんじゃないかなっていう
記事の中ではエコシステムなんて言われてますけど
まさにエコシステムだなっていう
もはや経済だっていう感じですけども
ホールライブの入作をするとお金が入るようになる仕組みとか
スレーダースプライトのモッドを作って
宣伝にするとか
なんか目が向きましたね
エロ同人以外にも
結局チーム制作
チーム化できないから
俺はそっちの方に目が行くのかわかんないんですけども
そんななんか結構楽しい
ゲーム制作というものに新しい発見があるような感じでしたね
とにかくモチベがわかることには
みたいなふうに思ってますけども
さて新しいことっていうのはやっぱ
単純にそれで食っていこうじゃなくて
単純に新しいことっていうのは
爆発しますしね
何も考えずにやるべきなのかもしれないなとか思いつつ
今週も来てくださってありがとうございました
なかなかテンションは高くないけども
情報の内容としてはなかなか
良かったんじゃないかなと思います
それでは来週もお楽しみにしてください
それでは
37:10

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