シーンで見かけた面白い話題について喋るよボリューム24っていうことでね。 どうも一時期のデジ同人緩衝の一時期ですということで、
木字を読んでいくんでしたな。 ブース、ファンボックスは規制が相次いだ。ママさんはバレーもできない。ということで
ポッドキャスト風に言ってみますかねっていうことですけど、いかにもなこのスピナーみたいな。 二つ目の話題は同人エロゲーが今や
通好みなシーンパブリッシャーさえもある。 三つ目の話題、キラーコンテンツが一気に進むジャンルも。
四つ目の話題、ニコニコのあのエロゲープラスRTなんて文化を考える。 最後の話題、五つ目の話題、オタクの老朽、コミンカリフォームでプチファイアや。
ということですね。 喋っていきましょうか。
ブース、ファンボックスは規制が相次いだ。 ママさんはバレーもできない。ということで。
まあこれはですね、要は支援、違う、要は ブースの、ピクシブ系の規制の話ですわな。
これは、犬子ちゃんは見習い魔女とかいった作品出されているフランソフトさんの記事ですね。
まず結論から、今後ブースではR-18の新規作品を登録しないようにします。 また運営から修正依頼が来ても対応しません。
即売1週間後には強制的に非公開になります。 ということで、正直な話、修正依頼が来るもんなんか指摘がフワッとしていて、
売上自体もものすごくないんで、正直な話、対応するのが大変だからっていうことですね。 それでもうブースには登録しないよっていうことですね。
これも一つの最近噂になっている、噂にことがかない、P系列、ピクシブ系列の表現規制の例でしょうなっていうことですね。
単純に表現規制があったようじゃなくても、ここではもう登録しないよって言ってるわけですから、 ここまでクリエイター側にも具体的な手を引くっていうことですね。
例が見られたんだなっていうことですね。
今週は他にももう、これはツイッターになりますけども、色々とP系列の規制を見ることができて、これはベニューイン・マトッサン、言わずもがなというかデモンズルートの作者さんですね。
デモンズルートの作者さんもツイッターでおっしゃるには、ブースのR18規制が厳しくなり、ゲーム同人誌だと部分修正と対応できないので、
今後は全年齢のグッズのみだけ残すよっていうことであったりね。
全年齢のグッズだけでもある、グッズ流はとしては面白いのかもしれないですけどもね。
今週見かけただけでもっていうことですけども。
あとですね、ハルキチさん、DLチャンネルではハルヒスキなんていうふうに言うと、少し一部の界隈、DLチャンネル界隈ではビッグネームなんですけども。
次々と一時期、一時期ちょっと流行っていたんですけども。
そのハルキチさんもですね、これは今度はPIXIVファンボックスの方ですね。同じPKSと言っても。
ブースじゃなくてファンボックスの方へ。
姉は親父に抱かれてるシリーズというのをファンボックスで連載したそうですけども、これがもうファンボックスじゃ投稿できないよってことですよね。
なんでかっていうと、血の繋がりのない岐父と娘の関係でも禁止妊娠相関にあたるということで、禁止妊娠相関はNGみたいなことで。
そもそも二次であり、創作戦であり、嘘っ子の話なんですけども。
禁止妊娠相関はいかんだという。まるでイスラム教のような、イスラムの法にのどったかのような規制ですね。
旧約聖書とか禁止妊娠相関ばっかりじゃないかって気もしますけどもね。これ誰が怒ってるんでしょうかね。
禁止妊娠相関どこじゃないけどな、旧約聖書の神話の話まで言っちゃうと。
さらに奮配猛の話としてはですね、3つ目の表現技術の例ですけども。
これはシャン・サンジェルマンさんですね。同人誌もされているし、エロゲインの支持の原画とかでも有名なんですけども、サンジェルマンさん。
ファンボックスから、こっちはファンボックスですね。ファンボックスから修正書っていただいてたんですけども。
どこの修正依頼かっていうと、ママさんバレーが決して叱らんっていうことらしいですね。
さっき禁止妊娠相関とか言ってましたけども、ついにママさん、ママだけでももうヒットして、修正しろっていうメールが来るみたいですね。
したら何かい、ママさんはバレーしたらあかんのかいっていう、ママさんがバレー部を作ってバレーを作るに一切の違法性ないと思うんですけども、
こうなってくるともうイスラムの方に劣ってとかじゃないですよね。もうモザイク以外は比較的自由であった。
それを自認していたので、自認していた。自認していたであろう我が国の表現の自由っていうもんですね。
これがこのピクシブ基準に当てはめたら、もうなんだかわけわかんなくなっちゃうんですよね。
ジョジーとかのロリ諸田系から始まりグローダメだとか、妊娠相関はダメだとか、はてやママさんバレーもダメだっていう。
もう、まあ要するに各国のまたがったとこから依頼が来るかでしょうか。
最大勾配数っていうんですか、こういうの。
あっちの国でもダメだが、あっちの国ではダメで、こっちの国ではいいみたいなことのダメの部分だけを全部集めた表現口になっちゃいますので、それはもう誇らしかった。
表現の自由というのがもうピクシブの基準に沿っちゃったのはガタガタだなっていうことですよね。
さっきも言いましたけども、イスラムの国とかでは妊娠相関は悪ですけども、それと悪ということをその表現、創作、自由のウソッコの話をして続くか、
また別なんですけども、聖書とかの話を見れば妊娠相関は余裕でしてますよねっていう話もありますし。
このひとつだけとっても、あっちへ来ればいい、こっちへ来ればダメっていうことなんですけども、
はてやもうママさんが、まあママさんっていうことで、母親ですかね、母親がバレーをしちゃダメなんていう国は先進国の表現としてあるんでしょうかっていうことですよね。
もう完全に言葉狩りになってるわけですけども。
これはもう女性の権利としてもダメなんじゃないかっていう、表現できないっていうのは、だからピクシブに何があったっていうことですよね。
とんでもないことになってるのはPKですって思うんですけども。
一方で私がブースで発売しているシン・アンゼリカという作品はね、確か作品中でも言ってたと思うんですけども、
設定的には中学生のアンゼリカが猫の大きな化け物である猫場に侵されるっていう話なんですけども。
この基準書いたらシビアシスナーが余裕でダメだと思うんですけども、特に修正メールは来ていないっていう。
なんでかっていうと、作品説明に中学生みたいなこと書いてないからですね、中学生とかロリとか書いてないからですね。
それは自身の、そういったところを理解すればよかったのか、言いまされにいって思うんですけども、自身のアピールポイントの弱さが逆に一周回ってワクになったみたいな感じでしょうかね。
なので、結局作品内容なんか見てないんですね。
結局作品説明の文言だけを正教言か何かでクロールして、ママさんバレたらママだったらしいんですけども。
もう機械的にメール送ってるだけだっていう。
ファンボックス、ファンティア、不接支援、五産家っぽい感じになってきましたけど。
五産家っぽい感じでやってきましたけども、これだけのことをしたら正直に話、自爆するんじゃないかと。
自滅するんじゃないかっていう気もするんですけども。
さっきも具体的に、これはブースでしたけども、ブースじゃないよっていう人もいましたし、どうなるかっていう気がしますね。
2つ目の話題、同人エロギーは今や2グロムには新パブリッシャーさえもあるっていうことですね。
これ関心したんですけども、これは魔法少女コノハを出されている作家さん、ブラックパンダさんですね。
先週でしたっけ、最強のエディターを作っちまうぜ、みたいなことを言われたんですけども。
その挙集も気になりますけども、3年飛躍っていうらしいんで、すぐには反応がない。
今回の話題は魔法少女コノハっていう、2万ダウンでしたっけ、2万ダウンを上げて作品のアップデートをしたよって聞いたんですけども、それは置いておきですね。
この魔法少女コノハの海外展開するパブリッシャーが決まったよっていう子で、オタクプランさんと言いますという子ですね。
オタクプランさんって、最近カグラゲームズなんかが超一級の作品を手掛けまくっておられますけども、
これに対してオタクプランっていうのはあんまり聞かない名前だと思ったんですけども。
で、ちょっと喜ばしいなと思ったら、そのオタクプランさんのページを見たんですよね。
それでこの実績として挙げられている作品がね、割とこう、私の目から見ても、というか私自身が2ですから。
この2である私が好ましいっていうことは、この2なリストだなっていう、2なパブリッシングを行っているパブリッシャーさんだなっていうことを開きましたね。
遠距軍師の究極スラ・ストラテジー。これは、ある種固定画面っぽいシミュレーションの中で浮き地がありまして、その浮き地の上で建物を建てていくんだけども、
そのうちこの浮き地の隣接する土地とかをどんどん開発できるようになっていって、頑張って土地を開発して建物を頑張って詰め込んでいかないと借金と分かれちゃうよっていうゲームなんですけども。
モンスターホラー、ザ・モンスターホラーショー。これは、ホラーかと思ったら実はその内容は仮面ライダーだったみたいな、ノリがいい作品ですね。
プリシア・ディフェンス。これもあって、これ、結構前の作品はちょっと面白いんですけども、タワーデフェンスとリアルタイムスリーズ作品で、
タワーデフェンスとTPSが合わさった内容でしたね、プリシア・デフェンス。そういった渋いセレクションと言いましょうかね。
要するに超一級の作品は限らず、キャグラゲームに問われちゃってますんで、1万ダウンロードに届くか届かないかぐらいだけど、
しっかり見て、そこいいねっていう、こういった同人読みがあるよねっていう、こういった同人読みを海外に出してくれればなかなか胸が腫れますよっていうね。
ハリウッド映画が飽きた時、次どんな映画を見ようっていう時に、面白くてちゃんとつぶれるラインナップみたいなのを感じましたね。
ああ、こういったのを専門にいったりじゃないんだと思うんだけども、パブリッシャーもあるんだなっていうふうに、よいぞよいぞって思いましたよね。
そして、こう、見えたいなーって思うのは、こう、お嬢嬢久野原さんはもう一期ロリなんでね。妊娠とかもあるんでね。ロリ妊婦、ロリ妊娠とかもありますんでね。
今やSEAMがロリ妊婦の作品、RPGを出すというのに、一方でピクシブは、我が国のピクシブはみたいなのも言っちゃうよね。
表現の自由を誇れなくなっちゃうぞって思うんですよね、日本はね。
これに関することなんですけども、レナトス・レディという作品がされているクレイジー・ニーニーさんですね。
これ今週、こちらも今週見かけたSEAMの記事なんですけども。
文章を引用すると、なんとオタク・プラン様よりSteam版が発売されましたということで、レナトス・レディさんにも、このレナトス・レディという作品にも声をかけられたようですね。
要するに、このただ1週間のうちで、オタク・プラン様に、このパブリッシャーに声をかけてもらったぞっていう記事を2つ見たわけでね。
おお、なかなか。しかもそのパブリッシャーは結構都合のいい作品をやってるっていうことで、頑張れって感じがしますね。
さくらゲームズでしたっけ?4、5年前ですかね、言うて。言うて4、5年前かな、Steamの海外展開を仕事したときに、同人エロギーを扱ってるパブリッシャーが1つしかなくてね。
さくらゲームズだったから、怪しい中華パブリッシャーしかなく、そこに任せると機械翻訳みたいな適当翻訳。
しかも価格が200円、300円とかにさせられちゃうっていう、適当翻訳でお安するしかないみたいな。
しかもこれが初めですからね。初めの第一歩から、ダンピングされてるような対応しかしてもらえなかったっていうことを、
仮に見ると、いい時代が来たなって感じがしますね。やはり開放、開放ですよって思うわけですよね。開放路線で行きましょうって感じがしますけどね。
3つ目の話題、キラーコンテンツ化一気に進むジャンルもっていうことですね。
これは法則あまねく、広く、普遍的に通じる法則に気づいたぞっていう話をしたいんですけども。
記事自体はですね、SUYODOTさんっていう記事ですね。
このSUYODOTさん、「価格遮断落とし穴クリッカーを作るぞ!」ってことを言ってられます。
ナイドコクリッカー、これもう2万売ってましたっけ?忘れちゃったんですけど、大ヒットとなって作品。ナイドコクリッカーという作品がありまして。
ナイドコクリッカーが数万ダウンロードヒットしてからですね、ウゴのタケノコのようにクリッカー物が出るんですけども。
私などがこれにちょっと流行りモン、売れてから目を突き上がってみたいな、そういった流行りモンに便乗するような人はよろしくないなぁと思うわけですよね。
The Twilight of the Tentaclesって作品が2017年にあったんですけど、これ3D、リアタイム3Dのリアルめな妖精さんを直触していじめようっていうクッキークリッカー作品。
私などが2017年のこの辺りからクッキークリッカーでエロなんかあるんじゃねえかって思ってきたわけでね。
そこから5年経った、6年経って、ナイドコクリッカーって一作が出るや、
今これイケてるんだみたいに、蘇生乱造っぽく出るっていう状況がよろしくないなぁと思ったわけですけども、
この感覚遮断落としのクリッカーとはいいなっていう、試着をつければですね、感覚遮断っていう支柱がありますよね。
ワガにハマって一定時間経過しないと抜け出られない、抜け出られない、抜け出られない、抜け出られないような支柱なんだけども、
腰から下がハマっている状況で、腰から下の部分は感覚遮断をしているわけで、
数時間ぐらい、腰から上の部分はスマホなんかが飛沫ぶしをするんだけども、
腰から下の感覚遮断の下、おまんこの辺りはもう触手ながらグジョグジョンされちゃってるよっていうことの一枚で語るみたいな。
1コア漫画みたいな。1コアで、土の上と土の下みたいな感覚遮断の縦の下と感覚遮断の縦の上っていう、対比をするような手術ですけども。
それで、そのクリッカーをやろうっていうのは、UGOの竹の岡屋と続いた〇〇クリッカーのクリッカーものですね。
クリッカーもののパクじゃなくていいなって、ちゃんと流行ってるから出すんだけども、どうせなら一人で一緒じゃないかっていうところの、
一人でいいのを感じたからよかったなって言ってるんですけども、そこで思うのがですね、
『The Twilight of the Tentacles』から、クリッカーもとある十八に着目してきたって言ってたじゃないですか。
なんで6年もの間、着目をしてただけなのかって、要するに、クリッカーとある十八はあるぞと思っときながら、
結局6年のこの、UGOの竹の子のようなブームとなるまでに、6年の歳月を待たなきゃいけなかったのかっていうことですよね。
私などはね、成功体験があるんですよね。
有機体モンスター群で作品を2010年に出したわけですけども、これ6000弾のぐらい出てますけども今。
これのヒット作の理由はですね、正直その当時はあんまりなかったシミュレーションRPGを出したかなと思ってます。
まあ2010年頃からLRPGブームが来てまして、その中で、目隠しアクションの形でアクションゲームはある、RPGはある。
シミュレーションもある、昔からね。でもシミュレーションRPGはないなーっていうことで、
これはいずれ出しておいたら売れるなーと思ったら、狙いで出したら売れたわけですよね。
要するに、なかったジャンルを出したらすぐに効果が現れたっていうのが有機体モンスター群のシミュレーションRPGでした。
同じような視線でクリッカーを見たときにですね、2017年の時点でこれ来るなと思っていたのがですね、
どっこいこう6年待たなきゃいけなかったんですよね。ブーム的にバンバン出るようになるまでは。
シミュレーションRPGとクリッカーモードの違いってどこから来るのかなーと思ったんですけども。
要するにこう、ハードウェアにしても、VRとかよく言われますかね。VRは機器だけ作ってもしょうがなくて、
ヒットコンテンツ、キラーコンテンツがないとみんな買おうと思わないとか。
あるいはプログラム言語とかRubyっていう言語があるんですけど、Rubyを使おうと思ったのはRuby on Railsっていうキラーコンテンツ。
それがあるから使おうと思ったってことですよね。
クリッカーモードっていうのは、ないとこクリッカーのヒット、すなわちキラーコンテンツが現れたことによってやっとみんな便乗しようと思ったってことだった。
一方、シミュレーションRPGは私の狙い通りというか、
キラーコンテンツを待たなくてもいずれ出たであろうっていう。
実際このユキテモンスター群発売の1週間くらい前でしたらね、他のシミュレーションRPGも出てますんでね。
このキラーコンテンツを待たなくてもいずれ広まっていくであろうジャンルと、
キラーコンテンツを6年間待たなきゃいけなかったジャンルっていうの、なんか違いがあるなと思いまして。
ということで、ピーキーなものに関してはですね、キラーコンテンツとも当たらなきゃいけないんだなっていうことが勉強になりましたね。
再現性が高いものはキラーコンテンツとも当たらなくても時期に出てくるでしょ。
要するに誰でもキラーコンテンツを作るでしょ。
ということと、ピーキーなものは企画列が出るまでに5年、6年が待つ。
そんな歴史があったよっていうことで勉強になりましたよ。
今後も世の中を俯瞰していく上で、世の中に広く通じている法則みたいなものを学ばなきゃいけないなと思いましてね。
例えば、飲食店とかで有名なのは飲食店かな。
お店の経営とかで有名なのは、まず女性に若い女性に受けろって言いますよね。
なんでかっていうと、若い女性に受けたら絶対男も来るからっていう。
女に絶対男がついてくるってことですよね。
それは若い女を目的に男かもしれないし、あるいはその大奥さんと一緒に付き合い来た男かもしれないけども。
絶対に男だけが来る店に女を連れてこないんですよね。
そういった法則性があると。
その法則性の一つとしてですね、ピーキーなものにはキラーコンテンツが必要だなっていうことが分かりましたね。
思えばVRってピーキーなものじゃないかっていう感じですし。
Ruby、プログラム言語ってピーキーなものじゃないかっていうことで、
残りもキラーコンテンツが必要だったっていう。
キラーコンテンツが出るまでヒットはお預けになるっていうことですね、これらの非ピーキーなものは。
最近というかずっと前からですね。
これまた4、5年前なのかな、ずっと思っていることがあって。
スマホのエロギーは絶対に来るはずっていうものですよね。
漫画が、動画が、なんでもいいけども。
咀嚼げもそうか、咀嚼げが家庭用かあるいはPCからスマホに映っているのに、
なぜかエロギーだけはずっとPCが有利なんですよ。
いろいろ理由は付けられますよ。
スマホでオナリンしようと思わないじゃんって思うけども、
いや、今の若い子とかスマホでオナリンするんじゃないですか?
あのAVとか見てって思うんですけどね。
ところが、4、5年前からスマホエロギーは絶対来るって中止してるんですけど、
まだ来てないんですよね。
大勢爆発を迎えていない。
これは要するにピーキーなものだからじゃないか、スマホ。
スマホ自体がピーキーじゃないけども、
スマホでしこるっていうことがピーキーな遊びだからじゃないかっていう。
つまり、ピーキーなもんじゃキラーコンテンツが出ない限りずっと保留されたままになるんだってことですね。
たとえプロデューサーとか高さを誇っていても。
そこで工夫を凝らしてですね。
俺がですよ、スマホエロギーの端子を開く、キー開く、キラーコンテンツを作ってやろうじゃないかと思ってるわけですけどもね。
もしそれができたら、PCの同人エロギーでも結構デカい市場ですけども。
確実にそれ以上の市場になるはずなんですけどね。
第4の話題でございます。
ニコニコのあのエロゲープラスRTAなんていう文化を考える。
余談ではございますけども、最近YouTubeのアカウントをバンされましてね。
チャンネルじゃないんですよ、アカウントなんですよ。
なので投稿がおろか、閲覧もできないっていうね。
新しいメールアドレスを作らない限りは、今のバンされたメールアドレスじゃ閲覧もできないんですよ。
ログインできないんだから、そもそも。
しかはないんで、ログイン制度で見てますけども、
この状態だとね、コメントもされないし、コメント欄も見えないんですよ。
読み込む途中でエラーになるんですよ。
そんなこともありまして、いろんなこのTwitchだったりニコニコだったりを考える機会があるんですけども。
まあ、これいいかな、元の記事の話は。
それで、面白いことがありましてね。
前からニコニコではさ、エロゲーのタイトルプラスRTAって言わせるのはね、
早時っていうことですよね、ゲームのね。
っていうタイトルでエロゲーが投稿される、なんかそんな文脈があったわけですけども。
これをニコニコだけに特徴的っていうか、これが納得いかないんですけども。
不可思議だったんですけども、正直な話。
最近、このYouTubeバンされたミリで考えてみたら、
あ、冷静に考えてみたら、スッと納得がいったわけですよね。
っていうのも、私もエロゲーのゲーム実況やりみたからわかるんですけども。
実は、エロゲーのゲーム実況ってエロの場面を見たわけじゃないんですよ。
エロゲーのエロの場面を見たいんだったら、実況なんか見ないんですよ。
むしろ、実況なんかすんな邪魔って話でね。
まして、よほどエロい感じの女の人がプレイしてたともかく、
モサイ女、モサイ男が実況してたら邪魔なんですよ、エロシーンにとっては。
まあ、見るんだったら、動画?動画だけを見たいっていうわけで。
そこでエロゲーのゲーム実況を見たい人っていうのは、
要するに、そのゲームの話題を実況っていう場にかごつけて話したいっていう欲求がある人なんですよね。
で、その、要するにこのエロゲーっていう話題について話せる場を提供してほしい。
それを考えるときにニコニクの方が、その話題でもって会話してる感が出るなっていうか、あのコメントの形式からしてね。
で、RTA形式っていうのもまたそうで。
要するにこう、RTA形式としてエロシーンをスパッと切っちゃうんですよ。
だってRTAだからね、早時だから、エロシーンだから見せる暇なんかないからね。
要するに欲しいのは同人読の話題を合法的に話す場所であって、
でも日安とかじゃなくて、この彼らの活動している場所の延長線上として、
まあ動画サイトをしてほしいっていう感じなのかなって思いますね。
だからRTA早時と称してエロシーンをスッパリ切っちゃっても別に構わないんですよ。
むしろそっちの方が動画サイト的にはリスクなくていいんですよ。
要はそのエロゲーについて話せる場所が、合法的に話せる場所があればいい。
たまにここはこうだよねみたいなことを話せる進行さえしていればいい。
別に動画エロ視を見たわけじゃないっていうふうなんですね、要するに。
ですからこう、エロゲープラスRTAっていう枠組みでは、
もう何年も続いてると思うんですけど、なるほどなっていう。
長いこと残るものってなるほど理由があるんだなっていう。
エロゲーRTAっていう文化、何も知らないとすごくおかしく見えますけども、
実際に考えてみるとこう、むっちゃ合理的だったんだなっていうふうに思いましたね。
私はエロゲーのゲーム実況をしている身ですけども、それに対抗していかなきゃいけないっていうことですよね。
別にエロシーンを見たいわけじゃないと分かったら別にカットしてもいいんですけども、
エロシーンだけをただカットすればいいわけじゃないかな。
やっぱこうRTAとかになると編集がめんどくせえなっていうふうになっちゃうんですけども。
まあエロシーンの、エロゲーのゲーム実況だがと言ってエロシーンが見たわけじゃないよっていうふうに気づけたのは結構終局でしたね。
終局だったって言ってもさ、この学びの機械をですね。
実際に試そうとしてもYouTubeがバンされてるからできないんですけどね、投稿なんもかも。
それにまあ、エロシーンと普通のゲームシーンが分かれてたときにはいいけども、
基本的に立ち絵の時点で全部裸みたいなこともありますからね。
普通に会話してると立ち絵だけでアウトっていうエロゲーもありますからな。
アクションシーンとかはわりとね、やられて犯されるものだったらRTAとすごく不可欠するんですけどもね。
単純にプレイが上手いくらいは犯されないんだっていうね。
まあいいや、最後の話題でございます。
オタクの老朽、コミンカリフォームでプチファイアや!っていうことで。
これはね、ひとつの枕の話としてですね。
汚れカグラかな?という作品がありまして。
これはアンホリークリエーションっていう作さんですね。
アンホリーシリーズとしてエロアクションを、一万段の老朽でエロアクションを2作も3作も出されてる作さん。
この作さんの最新作が近日、7月から発売されるよっていうことなんですけども。
この最新作もご多忙に漏れずというか、3年ぐらい作っておられたみたいですよね。
たぶんこの作品も、おそらく1万どころか2万近くいくのかなっていう感じの感触を覚えてますけども。
こうやってすごいすごい作品が発売するときのみ注目してですね。
すげーな、羨ましいなみたいな気持ちになっちゃうわけですけども。
考えてみれば当然ですよね。3年も開発してるんだからさ。
要するに、小学校出て中学校に入った子がいて、
その子が中学校を卒業するっていう、中1、中2、中3って期間を経て高校になろうかっていう、
この期間を全部ゲーム制作に活かしてたってことなんですからね。
たぶん、かかてまではないですよね。支援で毎月報告するからですから、結構な時間。
毎日、数時間、2、3時間はやってるんでしょうか。もっとかもしれない。
その期間を3年やってたら、そりゃ売れるよっていう。
そりゃ一発の何かにならなきゃなりちゃうよねっていう感じがしますよね。
3年かかっても何かになれないのが、俺たちだっていう。
で、ちょっと目散をしてみたんですけども。
さっきの話ですよ。
3年かけて作ったゲームがですね、
1500円で一番ダウンを上げるとしましょう。
実際さっきの汚れかぐらかな?
っていう作品はですね、多分1500円どころか1900円で1万どころか1万5千2万売れると思うんですけども。
大阪産は別ですわ、すごい大阪産ですわ。
ただこう、一般人、ちょっとできるぐらいの同人でもね、
3年、石にかじりついて作ったものであればあり得ると思います。
今の市場であればね、市場を読むかどうかみたいなことはあるんでしょうけども。
まああり得るレベルだと思います。
1500円のものが一番ダウンを売れるっていうことですよね。
そう考えると何?
税金を計算すると、
1000万円を年にかけて稼いだことはないんで、全然わかんないんですけども。
手元に残るのは600万は残るんじゃなかろうかっていう感じはしますよね。
田舎の地区60年の小民家なんて、
ジモティとかで探してもいいんですけども。
色々探しても、
スーモとかで探したらわりと高かったな。
やっぱこう、捨てなんでしょうね。
捨てをうまくされるかどうかなんでしょうね。
50万から200万はちょっと高いかな。
200万だったら買わない方がいいかもしれない。
家の状態にもよるか。
要するに50万から200万ぐらいで買えるとしましょう。
そこでリフォームはどんだけかかるかって話ですよね。
なんかね、YouTubeの動画とか見ると、
内装だけだったら、結構きれいにするだけだったら、
ボロンボロンの、あ、そうそうそうそう。
YouTubeの動画で見た例ではね、
天井から雨漏りして、もうグズグズだっていうとこでも
100万でやってましたね、内装だけならね。
問題なのは内装だけじゃなくて、
基礎の木の部分であるとか、
水道管の部分であるとか、
この1回カビをドカーンとやって、
基礎の部分ですね。
基礎の部分に木を植えなきゃいけないのが、
リフォームだと結構金がかかるって話ですね。
ネットでしてみると、フルリフォーム、
フルリフォームって何だかわかんないんですけども、
バキバキにやるなら500万とか言いますけどね。
ですんで、ちょっと素人の甘い木さんかもしてませんけども、
100万で買って、100万でリフォームってことが
あるかもしれないっていうことですね。
さすがにちょっと甘すぎるかな。
でも、400、500万ならあり得ると思う。
そしてさっき言った通り、
1500円で一番ダウン得るってことは、
まあ確率としてはあり得るかなっていう。
その人の売り次第、値段次第にもよりますけども、
20、30%くらいの確率であり得るかなって思います。
20、30%、極めて100%近いところにあげるのが、
こう、私のブログなりラジオなりを見てあげてくださいってことですけども、
というか、お前がそれを一番ダウンでかいにしろって話ですよね、それは。
まあまあ、私がさっきも言いましたように、
旧機体モンスターウォーズの作品を出してますけども、
これ、5000、あ、6000だ。
6000だろうと出ますんでね。
悪い人かもしれませんけども。
まあ、結構頑張れば、ちゃんと報われる市場だと思いますよ、今終わってこれですね。
逆に言えば、これから先は頑張っても報われない市場になるかもしれない。
今が分水嶺かもしれない。
今、3年頑張れば報われ度が高くなる、そんな市場ですね。
これがもっと延熟すると、
5年頑張っても報われないみたいになっちゃうかもしれない。
今はとりあえず3年頑張れば1万ダウンロードのリターンがあるっていうことですね。
そのちょうど折り合っている時、要するに5年頑張って2万ダウンロードか、それともゼロかっていうよりは、
3年頑張って1万ダウンロードのリターンの格が高い方がいいよねっていうことで、
でも多分時代が進めば、大ヒットか大破裂かの風になっていくのかなと思うけど、
今はちょうどいいバランスの時じゃないかと思うんですね。
ですので、日本も少子化であり、
古い家を放っておくと罰金なりとか、税金が高くなるみたいな話があるみたいなんで、
言うてこの家が結構これから先出るはずなんですよ。
だから言うなら同人で一発当てて、
アキガリフォーム、あとは楽園家でもないと思うんですけども、
ただ家賃が減るだけですしね。
要するに不動産税とか借りますし、家買うと。
固定資産税か毎月。
っていうことなんですけども、でもやっぱり家があるっていいもんじゃないですか。
5個の売り上げがなくなるよねっていうことで、
同人で一発当ててプチファイヤーを見せようぜって感じがしますよね。
とりあえず今の市場であれば3年頑張れば、
1万ダウンロードいけるんじゃないかってことですけどね。
ただ今から3年頑張るんだったら3年分市場ですからね。
わかんないんですけども。