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どうせやるならちゃんとやらナイト、この番組は、私、トンチピクルスと、
オークボティでやっております。
スタジオHICCHOさんからお送りしています。
よく覚えてましたね、言ってくれるっていう。
タイトル直前に思い出しました。
俺の番だったのに、日直当番みたいな。
早かったですもんね、でも。
食い気味。
ありがとうございます。
なんかこのね、我々の目の前で剥がれた黄金のあれあるじゃないですか。
これって、なんかちょっとウレタンっぽくないですか。
そうですね。
なんかこれって、横になったらすごい気持ちよさそうだなと思って。
背中のツボとかも。
そうそう、それでもいらっしゃるんですけど、
僕ね、大阪ツアーにこの間行ってたんですけども、
5日間行ってたんですよね。
初日が、朝一の飛行機で大阪まで行ったんです。
っていうのが、それまでは僕、新幹線で行ってたんですけど、
前は新幹線すごい安くで行けてたんですよ。
50歳以上の大人火っていうシステムがあったりとかして。
そういうの使ったら、新幹線各駅停車だけども、
博多から新大阪まで6,000円ちょいで行けてたんです。
めっちゃ使ってたんですけど、
それがどんどんコロナ以降ですかね、値上がりしちゃって、
今も博多から新大阪って、どんなに安い手を使っても1万円ぐらいなんですよ。
どうしよう、俺も貧乏ミュージシャンだし、
こんなに稼いでたいのに、旅費ばっかり上がるなと思って。
いろいろ調べてて、じゃあ一変飛行機使ってみようと思って。
飛行機調べたら1万円ぐらいだったんですよ。
同じ金額だったら試しに使ってみようと思って。
そのちょっと前に高速バスは使ったんですけど、
高速バスは5,000円だったんだけど、
もういいかなって。
本当に若ければいいんでしょうけどね。
そうですね。若くもないですよ。
歓歴のじじいが高速バスで大阪まで何か切ないじゃないですか。
そうですね。ちょっと哀愁というか、人生を見られているような気分になりますね。
ただいまですね。
この間、飛行機で朝一の便で行ったんですよ。
行って、大阪に着いたと同時になんとなく腰に違和感があるなと思い出して、
なんだろうなんだろうと思いながらホテルにチェックインして、
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ちょっと休もうと思って部屋に入ったんですけど、
安いホテルだから風呂トイレ共同で3畳ぐらいの小さな部屋なんですけど、
入った瞬間にすごい香水の匂いがしてきて、
前の泊まった客が変な香水をばら撒いたんだなと思ってきついなと思いながら、
すごい疲れてたからそのままバタンと寝ちゃったんですよ。
2時間ぐらいして起きたら腰があまりに痛くて動けなくなってて、
うわーと思って、これもしかしたらぎっくり腰かもしれないと思いつつ、
腰を押さえながらフロントに行って、
部屋が臭いんで変えてもらっていいですかって2時間ぐらいしてから言ったら、
でもそしたら分かりましたって言って。
結構優しいですね。
それで変えてもらって、でもそれでも腰がめっちゃ痛くて、
どうしようと思って、その日はライブが入ってなかったので、
とりあえず銭湯に行って腰温めようと思って、
腰ずっと温めて、上から10時間ぐらいずっと寝て、
翌日はダウンとかね。
温めるといいって言いますもんね。
大久保さん腰やられてましたよね。
前悪かったんですけど、
椅子をやめたんですよ。
それは別に腰がどうのじゃなくて、
地べたに座ってなんかするのが僕は好きなんで、
パソコンとかもPCとかも机の上に置くんじゃなくて、
こういう椅子で座ってできるのが低いのにして、
あぐらかいてやってるんですけど、
そしたらそれがいいかどうか分からずにやってたんですけど、
ある人と喋ってたら、
日本人の体っていうのは、
椅子に座るようにはできてないよっていう話で、
その人の持論ですけどね、
地べたに座ってすると、
腰痛はなくなるからっていうようなことを言われて、
確かにそうだなと思って、
椅子に座ってやるのをやめてから、
腰痛はそれに関しては出てないんですよ。
ただ、映画見に行ったりとか、
映画を見に行ったりとか、
どこかで食事したりとか、
長い時間座ってると、
やっぱり翌日怖ばってるんで、
やっぱり椅子よりも、
普通に地面というか畳とか、
床の上とかに座っているほうが、
僕はいいみたいですね。
確かに僕、この間ね、腰が痛くなった時も、
1時間ぐらいのフライトで、
飛行機はちょこちょこ使うし乗るんですけども、
もしかしたらその時の椅子に座っている姿勢に
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何か問題があったのかなって思うんですよね。
どういうのがいいんですかね。
背中を起こしてっていうのもきついじゃないですか。
だからちょっとリクライニングして、
リクライニングして、
リクライニングして、
だからちょっとリクライニングして、
その時に腰が丸くなってたらやばいんですかね、やっぱり。
そうですね。
僕、あぐらなんですけど、
僕は股関節もちょっと痛くて、
あぐらが長時間かけないんです。
そうなんですね。
いわゆる飲み会とかで、
そういうところに座るじゃないですか。
座敷みたいなところ。
そういうところはすいませんと言って、
あぐらじゃなくて足くずして、
横に流して。
コンプラ的にどうか分からないけど、
昔はよく女座りみたいな。
家ではだいたい椅子ですか。
椅子ですね。
あぐらの方に慣れてしまっているから、
椅子の上でも結局あぐらをかいたりしていたので、
自分でパソコンを見る時とかですね。
座っていていいやと思って始めたんですけど。
椅子の上であぐらってバランスすごいですね。
そうですね。
集中するというかグーとなったら、
足をブランチしているよりも、
あぐらをかいてやっている方法をどうしてもそうしてしまうんですよね。
あぐらをかいていて股関節って痛くなったりしますか。
あんまりないけど、もしかしたら悪くなっているのかもしれないですね。
でもあんまりないんだったら悪くなっていないと思う。
めちゃくちゃどうでもいい会話を。
もうすみません。
流そうとしましたね。
考えりゃ分かるだろうぐらいのことを言ってしまった。
でもそれはやっぱりそうですよね。
あぐらをかいて何も思わないんだったら、
あぐらがかけない股の痛みって分からないですもんね。
そうですね。
股関節が悪いというか、そういうのはちょっと良くないですね。
よく年寄りが足をうまく運べていないみたいなのがある。
左でバランスが悪いみたいな。
僕ね、階段を登るときとか降りるときが多いかな。
前は右と左でトントンと降りていたんですけども、
それが右左が出せなくなって、
今ね、片のずつ一段ずつになっちゃいました。
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確かにでも普通には降りるんですけど、
ちょっと怖いときがあるんですよね。
足がうまく回らないというか、ついていっていないときがあるので、
下りが怖いときはあるんですけど。
そうなんですよ。なんかきついのは登りなんですけど、
怖いのは下りですね。
ちょっと急いでたりすると、結構やばい。
転げ落ちそうかなとか、そういう妄想するからですね。
あと階段の段の高さ、あれが登りやすい、登りにくい、
めっちゃ影響してきますね。
そうですね。角度よりもそっちのほうがあるかもしれないですね。
この高さとこの幅ですね。
幅広いとちょっと楽ですけどね。
楽ですね。
あと意外ときついのが、段によって高さが違うやつ。
たまにあるんです。
そうなんですか。途中から変わるみたいな。
一段だけ、なぜかそこだけ他のところに比べるとちょっと短い。
なんかちょっと踊り場的なのがあって変わるみたいな感じですか?
いやいや、普通に階段。
そうなんですか。
僕今言っているので、一番自分の中で思い出しているのは、
東京の南千住というところがあるんですけど、
そこもやっぱり宿が安い町なんですね。
そこよく行くんですけど、
南千住の駅に着いて、歩道橋を渡ってホテルに行くんですけど、
その歩道橋の階段が、降りていたら一段だけ短い。
短いんですか。
ガクンとなっちゃう。
短いのは良くないですね。
この間、ライブしたじゃないですか。
松浦さん、飛び入り。
あそこの時も、松浦さんがお座敷に上がるところに段差があるからと言って、
えらく厳しく、これは直した方がいいと言ってたから。
ちょっと言い過ぎかなと思ったけど、
でもあそこのお店は友達だし、新しくオープンしたから、
あそこにつまづいて転んだみたいな人がいたら、いかんと思って。
でも急にでかい声で、ちょっとって言って。
そこまでないんですよ。
そんな感じに見えたんですよ。
そしたら何人かが笑って集まってきて、
良くないよね、これみたいな。
意外とね、三同士は。
みんな思ってたんだなみたいな。
でもあそこのお店の人は、そんだけ我々が言ってるけど、
ふーんみたいな。
強さが出ましたね。
どうなってるか。
僕はあそこは、どうするかな、木で埋めるか、
玉砂利しくと、たまにお店で飲み屋とかで、
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玉砂利を敷いてるところがあるんですけど、
あれってどんどんどんどんゴミが溜まっていくわけじゃないですか。
かといってあれを毎回玉砂利を取って掃除するわけじゃないから、
溜まったゴミのように歩いてるんだと思うと、
ちょっと嫌な気分になりますよね。
言われると確かにそうですね。
ちょっと見ると何かあったりしますもんね。
最初はきれいだったんでしょうけどね。
さっきディレクターの方から、最後に言う言葉。
ポリッとグリッとがいいっていうお便りが来てたっていう。
ありがとうございます。
時々やりますかね。
何でそんなこと言ったのか覚えてないんですけど。
僕も全然覚えてないんですけど、
たぶんポリッとグリッとにはそんなに意味はないと思います。
例えば、じゃりっとぱりっととか、
たぶんその時僕が言いたかったのは、
なになに、ツッと。
ツッと。
だと思います。
グリッとは。
グリッとか。
グリッとですよ。
四角のグリッと。
どこから来たんでしたっけ。
何か話した記憶がありますね。
僕また思い出したんですけど、
何でそんな話になったかって言ったら、
僕が好きなハードコアのバンドで、
グリッとアイロンっていうのがいて、
どういう意味だろうって調べたら、
バーベキューの肉を焼くグリッとみたいな。
肉を乗せるやつですか。
たぶん。
そういう話しませんでしたっけ。
いや、今初めて。
あれ?
してないですよ。
それ誰と話したんだろう。
あと何個か他に番組が。
すごい。
そうか。
でもそういうのないですか。
これ話したよね。
でも大体多いのが、
初めて話す手で話したら、
もう前話してたねみたいな。
そうですね。
今のは新しいですね。
話してたと思ったら、
全く初めて聞かれる。
グリッとアイロンの話しませんでしたっけ。
してないですね。
そっか。
そういう変わったバンドの話は他の。
スパズルしましたね。
そうですね。
そうですか。
なので、グリッとはグリッとから来たような気がするんですけど、
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コリッとは食べ物の話かな。
覚えとけよって話ですけどね。
そうですよね。
本当に人の顔も忘れるし、
名前は前から全然覚えきらんから。
時々おかしいことをしてしまうんですよね。
コーヒーを入れようとするじゃないですか。
入れようとしたら、
マグカップの上にコーヒーを置くじゃないですか。
だけど、どっかで間違えてるんですよね。
フィルターの方をどけて、マグカップの方に粉を入れる。
どっかでバグってるみたいなのをしてて、
そこにお湯を入れた瞬間に粉が浮くじゃないですか。
その時に、なんでこんなことしようやろうみたいなので、
ものすごく悲しい気分になるんですよね。
その時どうしたんですか。
捨てて洗って、もう一回入れ直しました。
それそのままロシに入れたら。
そうか。
今すごくいいアイデアに思ったけど、
軽く騙された。
キーボードの方ですけど、内間違いがどんどんひどくなってるから。
大久保さんはローマ字入力、カナン入力。
ローマ字です。
変なところを多分おっしゃるから、
よろしくお願いしますよとかになってて。
アイデアがあったりとか、
赤ちゃん言葉みたいので送りそうになる時とか。
わかります。
僕もスマホとかで打つ時に、
前は一応打った文章を確認してたんですけど、
その確認が最近できないまま送っちゃって、
送った後で見たら、
大体僕キーボードで打ち間違えるのが、
よろしくお願いします丸。
丸が僕カナン入力なんですね。
丸って打たないといけないのが変換し損なってて、
よろしくお願いしまする。
るになってるんですよ。
時代がこう。
縦まつるみたいな。
またるで送っちゃったみたいな。
読むほうがビクッとしますね。
スリップしたみたいな。
ちょっと襟を垂らして。
ぎょいみたいな。
ぎょいって使ってみたいですよね。
でも、殿様がいないと使えないじゃないですかね。
ぎょいってアニメが好きな女子とか使いそうじゃないですか。
ぎょいみたいな。
例えば、高校生とかに、
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すいません、何々どこどこに行きたいんですけどって言って、
そこまっすぐ行って右に曲がったらいいですよ、ぎょいって。
僕はやっぱり、
どこどこに行きたいんですけど、
どこどこに行きたいんですけど、
僕はやっぱり、
キュッとくるのは、
ちょっと大きめのメガネをかけた、
アニメが好きな女子と話してて、
なんとかだよね、みたいなこと言ったら、
ぎょいって言われたら、
ここへみたいなね。
キュッキュッとしますね。
ぎょい使うのかな。
使わないですよね。
ぎょいっていうのは。
ぎょい棒のぎょい。
ぎょいはそうか。
わかりました。
今日はぎょいと。
ぎょいと。
また来週で。
ベタつく感じがしますね。
ぎょいとはね。
ぎょいとはそこまでベタつかないけど、
もうちょっとサラッとしたのでもいいですよ。
でも対比がいいんじゃないですかね。
わかりました。
じゃあぎょいで。
ぎょいとにょいと。
わかりました。
ぎょいとにょいと。
また来週。
ありがとうございました。
