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どうせやるならちゃんとやらナイト。
この番組は、私トンチピクルスと、
オークボティでのんびりやっております。
トンチピクルスは、ずっと長い間鼻声に悩ませてたんですけど、ようやく解消をしまして、
本当にお聞き苦しい点に失礼いたしました。
オークボティは、もちろん変わらず福岡市内でライブをやっております。
そんな感じですけど、今日はですね、そうなんですよ、思い出した。
今日はまず、いつもと収録時間が違うんですよね。
そうですよね。
普段は、
午前中ですよね。
たぶん、聞いてる皆さんは、わりと居酒屋でおじさんが話す感じって聞いてるから、
夜収録してるんだろうって、たぶん皆さん思ってたと思うんですけど、全然違いますからね。
バリバリの午前中に、4本撮るっていう。
朝ね、コンビニで集合して、そっからここの収録場所に向かうっていう。
それで、内容っていう。
逆に朝からそれかっていう話ですけどね。
今回は実は、今回も朝から収録の予定だったんですけども、
僕がすっかり収録のこと忘れてて、うちの母親が友達と一緒に温泉行きたいって言うから、
候補日を何個か出した時に、今日の日も入れてたんですよ。
この日がいいって言うから、じゃあいいよって。
10時に家出発ねって言ったら。
それで、それ決まってから僕、収録日決めたっていうのをすっかり忘れてて。
昨日ぐらいでしたっけ?
そうですね。
なかなか収録日決まらないけど、みんなどういうつもりなのかなってグループメッセージで聞いたんですよね。
どうするんですか?みたいな。
普通に、いつになりそうですかって書いてあったから、
あれ、明後日ぐらいなかったかなって思った自分が不安になってきて。
あそこまで堂々と聞かれたんですね。
本当失礼しました。
それでびっくりして、ちょっと今日時間をずらしてもらって。
今日は午前中は佐賀の方のね。
温泉に親子を起こして。
親子を起こしてきました。
なので思うんですけど、今日時間帯が初めて違うじゃないですか。
こういうのってもしかしたら、時間帯が変わると話す内容も変わってくるのかなと思ってですね。
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そうですね。午前中だと気分が全然違いますからね。
そうですか?
は?違いませんか?夕方と午前中は。
そうですね。
午前中は寝てるんでしたかい?
午前中は寝てたりもするし、起きてたり、バラバラです。
そうですね。
どっちかというと午前中はちゃんとしようみたいな気分が働いてるような気がするんですけど、
夕方になるとなんとなくどうでもいいような気分になってるんで、
もうちょっと違う感じになるかもしれないですね。
いっぺんなんか全部違う時間帯で収録してもいいかもしれない。
真夜中とか。
朝方とかですね。
そんな感じで、今日親と親の友達を連れて。
友達も連れて行ったんですか?
93と、93がうちの母で、お友達が89って言ってましたね。
2人おばあさん連れてですね。
すごい仲いい友達なんですか?
いや、それほどでもないかもしれない。
なんとかさん連れて行くって言うんですけど、
どこで知り合ったのかよく分からない。
ただ知り合ったのは、どうせ公民館とかなんですよね。
僕も深い話は聞いてないけど、
いつも母親と車に乗せるときは、女席に勝手に座るんです。
別にそれはいいんですけど、2人だから。
でも、友達がいるときとかも、自分は女席に座ってたりするから、
それがずっとあって、今回は女席に座ってほしくないと思って。
僕はあんまり女席に母親がいるのは嫌なんですよ。
何か指図する。
まあそうでしょうね。
それで昨日の晩、おき手紙を書いて、
明日は後部座席で2人で楽しく過ごしてくださいね。
優しい感じで、後部座席においやる手紙を置いて。
母親はそういうときって、嫌だったら嫌って言うんですよ。
でも、嫌とは思わなかったんですよね。
2人でキャッキャ喋っている方が楽しそうですけどね。
可哀そうでした。朝は迎えに行って、なんとかさんと母親で1時間ぐらいの道のりなんですけど、
ずっと喋っているのは母親ばっかりなんですよ。
なんとかさんは、そうですか、そうですね、そうですかってずっと言っていて、
本当は行きたくなかったんじゃないかな、すごい可哀そうなことをしたなと思って。
89と94だったら、あんまり上下関係ってなくなっているのかと思ったんですけど、
そういうのもあるんですかね。
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上下関係というよりも、なんとかさんは多分誰に対しても敬語を使うんですよね。
なるほど、帰りもそんな感じだったんですか。
帰りの前にイラッと来たことがあって、風呂に入ったんですよ。
風呂に入って、僕一応、ばあさん2人だから時間もかかるだろうし、ゆっくりゆっくり入って、
上がったら、2人とも上がって、あんた何してるの、みたいな感じで、
オロナミンC、オロナミンCじゃないんだけど、オロナミンCみたいなものを飲んでて、
母親が家から持ってきたり、僕にも勧めるんですけど、オロナイン飲み?って。
いやいや、オロナインは飲めんやろみたいな。
オロナインと思ってグビグビの、オロナインうま!みたいな。
そんで、そのスーパーセントの施設は、食事するところが来るんですよ。
お昼の時間だから、そこでご飯も食べようということになったんですけど、行くじゃないですか。
そこでも、何食べるみたいになるわけですよ。
そうでしょうね。
言うても、ばあさん2人だから、1人前は食べれないんですよね。
それもはっきりしてるんですよ。
残す姿が目に浮かぶ。
目に浮かびますね。
いつも母親と2人で行くときも、僕が結局、1.5人前くらい食べるためになるから。
いつも分かってるから、今日は結局、2人にまず選ばせて、その2つのメニューしか頼まなかったんです。
どうせ、僕はそこから食べることになって。
2人の分が、チキン南蛮定食と、93歳のババアがチキン南蛮定食頼むかと思うんじゃないですか。
お友達もカツ丼。
むちゃくちゃ肉食じゃん。
肉ババア。
すげえ。
すげえ。
言っても2人ともババアだから、水とか全部僕が汲んでくるわけですよ。
チキン南蛮とかも、ベルが鳴ったらパッと取りに行って。
めんどくせえ。
すぐ食べようとするのに、待てって言って。
お飯をもらってきて、僕がカツ丼とチキン南蛮定食を半分ずつぐらい自分の後入れるわけですよ。
だいぶ入れて、はい、じゃあどうぞって言ったら、僕が頼んでないのが筋肉がないらしくて。
なんであんたも頼まないの?
向こうからしたら、私たちのものを取ってみたいな感じで。
そうなんですよ。
こっちからしたら、言いたいことが口からあふれるぐらいあるわけですよ。
だけど、うちの母親とか耳が遠いから、言っても仕方ないから、お腹いっぱいだからみたいな。
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ゼッシャーして、僕も今日食べれないからみたいな。
半年後、うちの母親はチキン南蛮一切れ残してやがって。
そしたら、お友達が食べないの?みたいに僕が言ってくるんですよ。
でも母親が箸つけたもん、僕食べたくないんで。
結局、食べずに食堂に、すみません、ちょっと食べきれませんでしたってね、出しました。
ごめんなさい、今日愚痴みたいになっちゃった。
それだけでも、連れて行って、お水も汲んで。
残すことも想定して、自分の好きな料理も頼まずに。
残すことも想定して、自分の好きな料理も頼まずに。
連れて帰ってっていう後の、喋ってたら、それは出ると思う。
ただちょっと良かったのが、山彦の湯っていうんですかね。
そっから家に帰る途中に、また母親が喫茶店に寄ろうって言ってたんですよ。
今日実は行く前に、手紙をパッと渡して、
今日は3時までに家に帰らないといけないから、どこにも寄らないよって。
渡してるのに、後部作戦に来たら、
あんた時間ないんやろって聞いてくるんですよ。
来た来たって思って、すっごい黙ってずっと運転してて。
そしたら、この近くにすごい良い喫茶店があって、行きたいけどあんた時間ないんやろって聞いてきたから。
それは行けっていうこと?
行けっていうことですよね。ゴーみたいな。
じゃあいいよって言って。行ったんですけど、意外と良かったんです。
びっくりしました。
木々亭だったかな。木々亭は違うかもしれないけど、木々っていうのがつくんですね。
そこを通るたびに見てたんですけど、名前からして僕そこは炭火焼きか何かの店かなと思ってたんですよ。
そんな感じですね。
だけど喫茶店だったんですよ。
川沿いで、その川もすごい流れが良い感じの渓流のすぐそばにウッドデッキっていうんですかね。
丸太小屋みたいなログハウスみたいな感じの店ですごく良かったです。
中の雰囲気も良かった?
良かったですね。びっくりしたのが、中に入るでしょ。
渓流を目の前に見る席っていうのがあるんですね。そこは窓がないんですよ。窓がなくて目の前が渓流ってなってて。
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そんな感じですか。
そう思うじゃないですか。涼しかったです。
川がこう。
川がある。川があるし、やっぱりあっちって山のほうだから、本当にそれはびっくりしました。
涼しいんですね。川の流れが。
気持ちよかったですね。
でも1個ぐらい良いことが。
そうですね。
そんな感じですけどね。
だいぶいろいろあったような感じですけどね。
最近は大久保さんどこか行ったりしたんですか。
今日ですね、ちょっとぶらっと久留米に行ってきて。
今日行ったんですか。
この間の日曜日かな。
分かりました。分かりました。
お互いめっちゃ言った。
喋ってるのかと思いました。
これ放送の時は時間が経ってるからあれだけど、久留米でたまたま商店街のお祭りがあって。
毎週土曜日か何かやってるらしいんですけど、それの最後の日みたいで人が出て食べたりしてたんですけど。
地域の物を売ってる店みたいなので、トンジさんがいつも石鹸があったんで、たまたまあったんで2つ買ってきて1つをトンジさんで1つを録音してくれている
Kさんにラベンダーとヨモギ、どっちがいいですか。
うそ、すごい嬉しい。ありがとうございます。
ただ僕使ったりしてないからよくわからないですけど、
多分そういう、何て言うんですかね、物産店?
クルメや福祉品の色んなものを地域の物を売ってるお店ってあるじゃないですか。
そこの中ので安心かなと思うんですけど。
ちょっと見ていいですか。
すごい、ラベンダー石鹸。ラベンダーの粉末、スクラブ効果がありました。
こっちは?
そんなに、やっぱり読んで選ぶものなんですか。
いやー、めっちゃ気になりますね。
そうなんですか。
めちゃくちゃ気になります。うわー、どっちにしよう。
ラベンダーとヨモギとありますけどね。選んでいいですか、私。
でも、自分が欲しい方でピクって表情が変わるから。
ラかヨでせーので言いましょうか。
わからないですね。じゃあ選びますね。
でも、好きな方、ラベンダーとヨモギ。
こっち、ヨモギ。
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なんででしょうね。
分かりました。じゃあヨモギを。
はい、じゃあ私はラベンダー石鹸。ありがとうございます。嬉しい。嬉しいです。
本当に嬉しいです。
なんでかと言ったら、この間石鹸を2個買ったんですよね。
友達の店で。それがヤギのミルクの石鹸というやつなんですけど。
2種類の石鹸だったんです。ラベンダーの石鹸と薬草の石鹸だったんですね。
似てますね。ヨモギとラベンダーの石鹸。
そしたら2個をゆっくり使おうと思ってたら、たまたま会うことになった女性の友達が誕生日だったんですよ。
それを知って、何かあげないとと思って、ラベンダーの石鹸をあげてたんですよ。
あげてしまったんですね。
なんて言うんでしょう。巡り巡ってくるもんなんですね。嬉しいな、これ。嬉しい。
よかったです。
いつも横で喋ってて、お風呂に入れるやつ。
入浴剤ですか。
入浴剤よりも石鹸という話を聞いてたんで、見て石鹸があると思って。
ちなみに大久保さんは自分用には買ったんですか。
僕は何か買ったかな。子供が何か買ってたような気がするけど。
石鹸とかは?
別に。
じゃあちょっとこれ使って、効果をお伝えしたいと思います。
2人から感想をですね。
お互い、よもぎの匂いとかしてきたら。
気を使って朝、風呂に入ってシャワーを浴びて。
僕はあまりよくわからないんで、多分感想を聞いてもよくわからないままだと思うんですけどね。
分かりました。ありがとうございます。
今どれくらいですかね。
でもちょうど。
そうですね。そうなんですよ。なんか最近ちょっと話しすぎるなと思ってた。
大体20分くらい言ってますもんね。
そうですよね。分かりました。
じゃあこんな感じで。
はい。
もうそのまま言わないといけないですね。
じゃあお別れの言葉、石鹸ありがとう。
その前に今日何喋りましたかね。石鹸でしょ。
喫茶店。
喫茶店。京流のそばの喫茶店。
それからババアの昼飯。
ババアの昼飯。
言うても僕もジジイなんで、ババア二人とジジイの昼飯ですからね。
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じゃあ最後のあれって終わりましょうかね。
ババアの昼飯っていう言葉の強さがすごいですね。
じゃあこうしましょうか。1たす1たす1は3じゃない。
どういう意味。
あ、昼飯のことでしょ。1たす1。
ババアタスババアタス。
一切れ残ったナンバーがどこに数式として入るかですね。
難しいですね。
点々点余りみたいなのを書くじゃないですか。
じゃあ普通にまた来週にしましょうか。
はい。
また来週。さよなら。
さようなら。
